JPH0559681A - 製紙用分離装置 - Google Patents

製紙用分離装置

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JPH0559681A
JPH0559681A JP3242380A JP24238091A JPH0559681A JP H0559681 A JPH0559681 A JP H0559681A JP 3242380 A JP3242380 A JP 3242380A JP 24238091 A JP24238091 A JP 24238091A JP H0559681 A JPH0559681 A JP H0559681A
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JP
Japan
Prior art keywords
screen
chamber
raw material
discharge passage
control valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP3242380A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiko Aikawa
叔彦 相川
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Aikawa Iron Works Co Ltd
Original Assignee
Aikawa Iron Works Co Ltd
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Publication date
Application filed by Aikawa Iron Works Co Ltd filed Critical Aikawa Iron Works Co Ltd
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Priority to KR1019920015600A priority patent/KR960010720B1/ko
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】有用繊維と異物とを分離処理する装置を連続運
転操業が容易にできるようにする。 【構成】有用繊維と異物との分離処理装置に、異物排出
路12とリジェクト排出路10とを連通する粕処理室1
5を有し、該粕処理室15内にスクリーン26と、該ス
クリーン26に沿って回転する離解用攪拌翼27とスク
リーン26で区画される回収室28と、洗浄水供給路2
9と粕排出路30とを備えた除塵機構を装備したことに
より、有用繊維分の回収が常時連続運転操業によりでき
生産量を高められ処理能力を向上し、機内の異物除去も
安全に行なえ、しかも機内に異物が長く滞留しないで動
力が有効に使用され動力原単位が減少すると共に、粕と
して廃棄される有用繊維のロスも減少し、歩留り向上に
寄与し、操業管理も簡便であるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、再生パルプ生産処理,
損紙処理又は新聞,雑誌等の故紙処理において、末離解
片,異物(金属片,石,プラスチック片,スチロール
片,ビニール片)を含む製紙用原料から、末離解片を離
解し、異物を系外に廃棄する製紙用分離装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】一般に、再生パルプ生産処理・損紙処理
・古紙処理など製紙用設備においては、原料となる繊維
懸濁液中の末離解片を離解し、かつ石、砂、金属片、樹
脂片などの異物、その他のごみ排除のために多数の丸孔
又はスリットのあるスクリーンプレートで密閉ケーシン
グ内を仕切って区画構成したスクリーン装置が用いら
れ、このスクリーン装置に組合せてスクリーンテールを
離解するため高速にて回転するインペラを配備した高速
離解機が知られている。(特公昭59−32594号公
報)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
処理システムでは、分離装置の機内に溜った粕中の有用
繊維回収のために洗浄水で機内洗浄を行なったのち、粕
を系外に廃棄する運転作業を組み入れているので、その
洗浄操作中は原料供給が休止されていて、その洗浄処理
時間の間は実質的な分離処理がなされていないこととな
り、連続操業ができず操業がバッチ方式となって生産量
が制限されてしまう問題があった。本発明は、これら従
来の欠点を排除しようとするもので、分離装置を常時運
転することができ、操業稼働率を高めるほか有用繊維と
異物とを分離する精選処理能力の増大をも可能にし、し
かも未離解片の排出が少なく有用繊維の回収も大幅に向
上できる製紙用分離装置を著しく安価な形態で提供する
ことを目的としたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、製紙用原料入
口から導入される原料を有用繊維分と異物分とに分離す
るためのスクリーンを密閉ケーシング内に設けて、室内
を前処理室と後処理室とに区画形成し、該前処理室に前
記スクリーンに近接して回転自在に設けたインペラと、
分離した異物の排出路とを配備すると共に、前記後処理
室にハイドロフォイルロータを附設したスクリーンバス
ケットと、該スクリーンバスケットで仕切られる精選室
と、制御弁のある排出路にそれぞれ連通された精選原料
出口と、リジェクト排出口とを備えた装置において、前
記異物排出路とリジェクト排出路とを連通する粕処理室
を有し、該粕処理室内にスクリーンと、該スクリーンに
沿って回転する離解用攪拌翼とスクリーンで区画される
回収室と、洗浄水供給路と粕排出路とを備えた除塵機構
を装備したことを特徴とする製紙用分離装置である。
【0005】
【作用】原料給路11の制御弁V1 と精選原料排出路1
2の制御弁V2 とを常時所定開度で開いて運転すると、
分離装置の密閉ケーシング2内の前処理室3に給液され
た原料は、スクリーン1の近接して回転するインペラ5
と、これに対向した離解用撹拌翼8とで前処理室3内に
おいて撹乱され、スクリーン1から有用繊維を通過して
流し、異物はスクリーン1を通過せずに分離されて排出
口7から前処理室3外へ排除されて処理される。即ち、
前処理室3へ送り込まれた原料はその回転方向の旋回,
渦流を与えられ、これに伴って生ずる遠心力により原料
中の粗大異物は前処理室3の外周壁に飛ばされ、その周
壁を旋回しながら異物排出路14の制御弁V4 の間歇的
な開閉により排除され、一方、スクリーン1を通過した
末離解繊維分は有用繊維とともに、後処理室4の旋回流
でスクリーンバケット9で分離され、排出口10より排
出路16の制御弁V5 の開閉で導出され粕処理室15に
移送すると共に、さらにスクリーンバケット9を通過し
た有用繊維は精選原料出口121 より流路12の制御弁V
2 の開閉制御で系外に取り出され次工程にて処理される
ものであるが、前記密閉ケーシング2への原料通し運転
工程中にタイマ又は負荷又は原料の入口,出口の圧力差
のいずれか先に作動した検出を優先して、リジェクト排
出工程に移し、このリジェクト排出工程で粕処理室15
にリジェクトを移し、これら排出工程で洗浄水供給路2
9からの給水でスクリーン26により有用繊維を回収室
28へ通過させ、残された粕を粕排出路30を経て系外
に出し、繊維回収を含む操業を連続的に行ない生産量を
増加しランニングコストも著しく軽減できる装置とする
ことができる。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を第1〜4図例で説明する
と、製紙原料のメインラインAにある丸孔スクリーン装
置S1 及びスリットスクリーン装置S2 よりのスクリー
ンテールをチェストC及びポンプDを経て原料給路11
でスクリーン1のある密閉ケーシング2に導入する。即
ち、制御弁V1 のある原料給路11に連通する原料入口
6から導入される原料を有用繊維分と不純物の異物分と
に分離するためのスクリーン1を密閉ケーシング2内に
設けて、室内を前処理室3と後処理室4とに区画形成
し、該前処理室3に前記スクリーン1に近接して回転自
在に設けたインペラ5と、分離した異物の排出路14と
を配備すると共に、前記後処理室4にハイドロフォイル
ロータ21を附設したスクリーンバスケット9と、該ス
クリーンバスケット9で仕切られる精選室19と制御弁
2 ,V5 のある排出路12,16にそれぞれ連通され
た精選原料出口121 と、リジェクト排出口10とを備
えた装置において、前記異物排出路14とリジェクト排
出路16とを連通する粕処理室15を有し、該粕処理室
15内にスクリーン26と、該スクリーン26に沿って
回転する離解用攪拌翼27とスクリーン26で区画され
る回収室28と制御弁V6 のある洗浄水供給路29と、
制御弁V7 のある粕排出路30とを備えた除塵機構を装
備した製紙用分離装置としてある。
【0007】この場合、前記前処理室3には離解用攪拌
翼8を前記インペラ5に対向して回転自在に備えたもの
であって、前記スクリーン1の上方に区画形成した竪形
としているが、横型タイプとすることもできる。そし
て、前記離解用撹拌翼8としては、前記回転インペラ5
より小径、例えば1/3 の寸法で高速度、例えば1000〜30
00 r.p.m. の速度で逆回転又は同回転若しくは間歇的に
逆回転される駆動機構、例えばモータ18を備えて、全
工程連続又は末離解片離解工程のみなどに選択運転すれ
ばよく、前記後処理室4には円筒形のスクリーンバケッ
ト9を設けて精選原料回収室19と微細異物回収室20と
に区画し、該円筒形スクリーンバケット9に沿って移動
するアジテータフォイルロータ21を備えてある。な
お、前記密閉ケーシング2内に装備されるスクリーン1
が、丸孔ストレーナを用い、スクリーンバスケット9は
スリットスクリーンとして組合せた構成とするダブルセ
パレータ型式とするのがよい。
【0008】また、前記除塵機構としての、粕処理室1
5内に設けられるスクリーン26は円筒形スクリーンバ
スケットを用い、該円筒形スクリーンバスケット内に離
解用攪拌翼27を回転自在に備え、駆動用モータ31で
運転し、有用繊維の分離回収をするものがよい。さらに
製紙用原料としては、密閉ケーシング2に接線方向から
供給されて旋回流を生ずるようにし、この原料の供給と
粗大異物,微細異物並びに精選原料の排出と除塵機構の
処理操作の各操作を各路11,12, 13, 14, 16,29, 30に
配備される制御弁V1 〜V6 の開閉によって行うもの
で、前記密閉ケーシング2にはエア抜き弁V8 のある排
気流路17を備えると共に、図4のように開閉操作を繰
り返し、分離処理が行われる。即ち、原料給路11の制
御弁V1 と精選原料排出路12の制御弁V2 は常時所定
角度で開いて連続運転する。そして、異物排出路14,
16の制御弁V4 ,V5 をタイマまたは負荷制御で同時
か或いは一方を選択して開とし、回収路13の制御弁V
3 を開として粕を室内から系外に取り出し、粕処理室1
5に移しタイマで所定時間後に制御弁V4 ,V5 を閉じ
る。次で、洗浄水供給路29の制御弁V6 を開として、
所定給水しつつ前記離解用攪拌翼27を回転駆動して、
さらに未離解片の離解と、異物分離とをスクリーン26
で行なう。その後に、前記制御弁V6 を閉じ、粕排出路
30の制御弁V7 を開き、粗処理室15より粕を廃棄す
ることが繰り返し行なわれる。
【0009】また、前記ハイドロフォイルロータ21
は、回転インペラ5と共に回転軸22及びプリー23を
介してモータ24で前記モータ18の回転に対してコン
トロールされつつ例えば300〜800r.p.m.で駆動さ
れるように構成してあるが、単一モータで変速又は増速
機構乃至クラッチ機構を介して連動する形態としてもよ
く、さらに各制御弁V1 〜V7 及び各検出器,タイマは
データ処理部のコンピュータユニット(図示せず)に連
絡され、制御回路を構成してあって、原料処理量,原料
種類,原料濃度,出入口圧力差,負荷など離解条件で前
記回転インペラ5及び撹拌翼8を駆動するモータを制御
し、かつ制御弁V1 〜V7 の開閉を制御し連続的に運転
するようにするのがよい。
【0010】
【発明の効果】本発明は、有用繊維と異物とを分離処理
する装置に異物排出路とリジェクト排出路とを連通する
粕処理室を有し、該粕処理室内にスクリーンと、該スク
リーンに沿って回転する離解用攪拌翼とスクリーンで区
画される回収室と、洗浄水供給路と粕排出路とを備えた
除塵機構を装備したことで分離機内を空にして洗浄掃除
する必要がなく、有用繊維分の回収が常時連続運転操業
によりでき生産量を高められ処理能力を向上し、機内の
異物除去も安全に行なえ、しかも機内に異物が長く滞留
しないで動力が有効に使用され動力原単位が減少すると
共に粕として廃棄される有用繊維のロスも減少し、歩留
り向上に寄与し、操業管理も簡便であるし、原料中の末
離解片を離解させ、有用繊維の回収率を大幅に高められ
ると共に、異物破砕程度も調節できて製品品質が向上
し、粗大異物はもちろん細かいごみをも適確に分離し、
離解能力も大きく有用繊維と異物とを分離する精選処理
力の高い装置とし、さらに分離装置内のスクリーン目詰
まり現象を起こすことなく安全に運転することが可能と
なり、しかも原料中の末離解片の量及び性質によって離
解機能の操作及び運転時間を調節でき、能率良いスクリ
ーン作業が可能な分離装置とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の縦断面図である。
【図2】図1のI−I線における拡大横断面図である。
【図3】実施例の使用状態の系統説明図である。
【図4】実施例の処理工程のフローシートである。
【符号の説明】
1 スクリーン 2 密閉ケーシング 3 前処理室 4 後処理室 5 インペラ 6 原料 7 排出口 8 離解用攪拌翼 9 スクリーンバスケット 10 リジェクト排出口 11 原料給路 12 排出路 15 粕処理室 16 排出路 26 スクリーン 27 離解用攪拌翼 28 回収室 29 洗浄水供給路 30 粕排出路 V1 制御弁 V2 制御弁 V4 制御弁 V5 制御弁 V6 制御弁 V7 制御弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B01D 29/25 29/37

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製紙用原料入口から導入される原料を有
    用繊維分と異物分とに分離するためのスクリーンを密閉
    ケーシング内に設けて、室内を前処理室と後処理室とに
    区画形成し、該前処理室に前記スクリーンに近接して回
    転自在に設けたインペラと、分離した異物の排出路とを
    配備すると共に、前記後処理室にハイドロフォイルロー
    タを附設したスクリーンバスケットと、該スクリーンバ
    スケットで仕切られる精選室と、制御弁のある排出路に
    それぞれ連通された精選原料出口と、リジェクト排出口
    とを備えた装置において、前記異物排出路とリジェクト
    排出路とを連通する粕処理室を有し、該粕処理室内にス
    クリーンと、該スクリーンに沿って回転する離解用攪拌
    翼とスクリーンで区画される回収室と、洗浄水供給路と
    粕排出路とを備えた除塵機構を装備したことを特徴とす
    る製紙用分離装置。
  2. 【請求項2】 前記前処理室が、離解用攪拌翼を回転自
    在に備えたものであって、前記スクリーンの上方に区画
    形成されている請求項1記載の分離装置。
  3. 【請求項3】 前記除塵機構が、粕処理室内に円筒形ス
    クリーンバスケットを設け、該円筒形スクリーンバスケ
    ット内に離解用攪拌翼を回転自在に備えた請求項1また
    は2記載の分離装置。
JP3242380A 1991-08-29 1991-08-29 製紙用分離装置 Pending JPH0559681A (ja)

Priority Applications (2)

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JP3242380A JPH0559681A (ja) 1991-08-29 1991-08-29 製紙用分離装置
KR1019920015600A KR960010720B1 (ko) 1991-08-29 1992-10-08 제지용 분리장치

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JP3242380A JPH0559681A (ja) 1991-08-29 1991-08-29 製紙用分離装置

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JPH0559681A true JPH0559681A (ja) 1993-03-09

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ID=17088309

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JP3242380A Pending JPH0559681A (ja) 1991-08-29 1991-08-29 製紙用分離装置

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JP (1) JPH0559681A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000016970A1 (fr) * 1998-09-17 2000-03-30 Ishigaki Company Limited Dispositif d'egouttage par serrage continu
JP2007138354A (ja) * 2005-11-21 2007-06-07 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 紙料離解装置
JP2014105410A (ja) * 2012-11-28 2014-06-09 Toyota Boshoku Corp 繊維洗浄装置

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