JPH0559611B2 - - Google Patents

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JPH0559611B2
JPH0559611B2 JP24170786A JP24170786A JPH0559611B2 JP H0559611 B2 JPH0559611 B2 JP H0559611B2 JP 24170786 A JP24170786 A JP 24170786A JP 24170786 A JP24170786 A JP 24170786A JP H0559611 B2 JPH0559611 B2 JP H0559611B2
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JP
Japan
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tuner
output
tuning
station
received
Prior art date
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JP24170786A
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English (en)
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JPS6395715A (ja
Inventor
Kenji Suehiro
Ryozo Kamigaichi
Tomihiko Takeoka
Juji Arame
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Mitsubishi Electric Corp
Matsuda KK
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Mitsubishi Electric Corp
Matsuda KK
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp, Mitsubishi Electric Corp, Matsuda KK filed Critical Mazda Motor Corp
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Publication of JPS6395715A publication Critical patent/JPS6395715A/ja
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  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、走行中に同一放送内容の局を探索
する車載用ラジオ受信機の改良に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
第7図はたとえば特開昭57−207415号公報に示
された従来を同一放送を識別する車載用ラジオ受
信機の構成を示す図であり、この第7図におい
て、1はアンテナ、2はこのアンテナ1に接続さ
れたチユーナである。
チユーナ2で同調された受信信号の受信レベル
はレベル判定回路3を検知して制御部5に送出す
るようになつている。
また、復調出力検出回路4でチユーナ2の復調
出力の音声のとだえを検知するようになつてい
る。この検知出力も制御部5に送出するようにし
ている。
制御部5からの出力により、データメモリ6が
制御されるようになつている。データメモリ6は
現在局データエリア6aと検査局データエリア6
bとから構成されている。
ここでいう「現在局」とは現在受信中の局の意
味であり、また「検査局」とは現在受信中の局以
外の他の局を意味である。
上記データメモリ6に記憶されたデータに対応
するチユーニング電圧はチユーニング電圧発生回
路7で発生し、チユーナ2に加えるようになつて
おり、チユーナ2はこのチユーニング電圧で受信
信号の同調をとるようになつている。
また、ミユーテイング回路8は制御部5によつ
て制御されるようになつており、さらに、チユー
ナ2によつて復調された信号を低周波増幅回路9
で増幅し、この増幅された信号でスピーカ10が
駆動されるようになつている。
次に動作について説明する。現在受信中の局の
データはデータメモリ6の現在局データエリア6
aに記憶されており、このデータがチユーニグン
電圧発生回路7に与えられ、チユーナ2はこのチ
ユーニング電圧発生回路7の出力に基づいて同調
され、現在局の放送プログラムを受信する。
チユーナ2によつて受信された現在局の受信信
号はレベルは判定回路3に、また復調出力は復調
出力検出回路4にそれぞれ与えられ、レベル判定
回路3の出力は制御部5で蓄積平均化され、現在
局の受信レベルとして現在局デーアエリア6aに
記憶されている。
次に、復調出力検出回路4の出力が一定期間音
声とだえを検知すると、まず制御部5はミユーテ
イング回路8にミユーテイングを与え、ノイズ発
生を防止するため音声出力レベルを減衰させ音声
を中断させる。
次に、データメモリ6の現在局データエリア6
aと検査局データエリア6bのそれぞれに記憶さ
れている周波数データが入れ替えられ、もとの検
査局データエリア6bに記憶されていた周波数デ
ータがチユーニング電圧発生回路7を通してチユ
ーナ2に与えられ、チユーナ2はその周波数に同
調して対応の局を受信する。現在局のときと同様
にチユーナ2の受信信号はレベル判定回路3を通
し制御部5に与えられている。
現在局の受信レベルの方が高い場合は、制御部
5は直ちにミユーテイングを解除し、データメモ
リ6の現在局データエリア6aに切りかえ、ま
た、検査局データエリア6bの周波数データは次
に受信できる局のデータに変わり、現在局の受信
に戻る。
再び、復調出力検出回路4で音とぎれが検知さ
れる毎に前述の説明と同様にミユーテイングがか
かり、検査局と現在局の受信レベルを比較し、受
信バンド内をもれなく探査する。
検査局の受信レベルが現在局の受信レベルより
高くなると、制御部5は復調出力検査回路4の出
力を取り込み、現在局と同時に音切れが検知され
ていれば、検査局データエリア6bのデータを変
更しないままミユーテイングを解除し、現在局に
戻る。
次の音切れの瞬間に検査局データエリア6bに
切りかえ、再び音切れの検査を行う。この検査を
数回繰り返した後、制御部5は現在局の出力が立
ち上がるのを待機する状態になり、現在局の復調
出力検出回路4の出力が立ち上がつた瞬間に検査
局に切りかえ復調出力検出回路4の出力を検知
し、直ちにミユーテイングを解除し現在局に戻
る。
このとき、出力が同時に立ち上がつていれば、
検査を続行し立ち上りを数回検知した後最後に同
時に音とぎれがあると同一放送内容と判別し、制
御部5はデータメモリ6の検査局データエリア6
bの記憶データと現在局データエリア6aを入れ
換えたまま、ミユーテイングを解除する。したが
つて、同一放送内容で受信レベルの高い方に自動
的に切り換わる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の内容判別機能を備えた車載用ラジオ受信
機は以上のように構成され、動作するため、音と
ぎれの期間にパルス性雑音、たとえばエンジンの
点火ノイズや車のリレー接点のノイズなどの雑音
が放送の受信レベルにい対し大きくなると、放送
波の音とぎれが検知できず、放送内容は同じであ
つても現在局から検査局への切り換えが正常に行
われない。
また、検査時間が長くなり、切り換わるまで時
間がかかるという問題点があつた。
この発明は、かかる問題点を解消するためにな
されたもので、点火ノイズ、車のリレー接点ノイ
ズなどのパルス性雑音の影響により誤動作を防止
できるとともに、正常に内容判別を行うことがで
きる車載用ラジオ受信機を得ることを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る車載用ラジオ受信機は、チユー
ナの出力のノイズを検出するノイズ検出回路と、
このノイズ検出回路の出力を入力して現在局、検
査局の切り換えを行う制御部とを設けたものであ
る。
また、この発明の別の発明に係る車載用ラジオ
受信機は、ノイズ検出回路からの出力により点火
コイルのインダクタンスまたは抵抗の切換を行う
切換回路を設けたものである。
〔作用〕
この発明においては、チユーナの出力からパル
ス性雑音がノイズ検出回路により検出された期間
のみ制御部において、現在局と検査局の受信強度
および変調内容の比較の動作を停止または切り換
え、回数の増減を行う。
また、この発明の別の発明においては、ノイズ
検出回路によつて検出された期間のみエンジンの
点火コイルのインダクタンスまたは抵抗の値を切
換回路で切り換え、点火エネルギを減少させ、パ
ルス性雑音の発生を抑圧する。
〔実施例〕
以下、この発明の車載用ラジオ受信機の実施例
を図について説明する。第1図はその一実施例の
構成を示すブロツク図である。この第1図におい
て、第7図と同一部分には同一符号を付してその
説明を省略し、第7図とは異なる部分を主体に述
べる。
この第1図と第7図と比較しても明らかなよう
に、第1図の符号1〜10で示す部分は第7図と
全く同様であり、この第1図では、第7図の構成
に新たにノイズ検出回路11を付加したものであ
る。
このノイズ検出回路11はチユーナ2の中間周
波増幅段よりパルス性雑音を検出するものであ
り、その出力により制御部5の現在局、検査局の
切りかえを制御するようにしている。
また、12は現在局、検査局の切り換えがノイ
ズによつて停止されていることを示す表示器であ
る。この6表示器12は制御部5により表示動作
が制御されるものである。
第2図は、一般に使用されているノイズ検出回
路11の構成を表わすブロツク図で、この第2図
において、21は入力端子であり、22は入力端
子21より入力された信号分から高域成分を抽出
する高域通過フイルタ(以下、H.P.Fという)で
ある。
このH.P.F22より出力された信号は増幅器2
3で増幅され、その増幅された高域成分の信号か
らノイズ検波器24でノイズ信号のみを検波する
ようになつている。
このノイズ検波器24で検波されたノイズのパ
ルス信号により単安定アルチバイブレータ25が
作動するようになつている。この単安定マルチバ
イブレータ25の出力は出力端子26より取り出
し、第1図の制御部5に加えるようになつてい
る。
制御部5は第3図に示すように構成されてい
る。この第3図より明らかなように、ノイズ検出
回路11の出力は反転回路17を経て、アンド回
路16の第1入力端に加えるようになつていると
ともに、アンド回路16の第2入力端には、復調
出力検出回路4の出力が入力されるようになつて
いる。
アンド回路16の出力およびレベル判定回路3
の出力は切換信号発生回路18に入力するように
なつており、この切換信号発生回路18の出力は
停止表示制御回路19を経て表示器12に出力す
るようになつているとともに、データメモリ6に
出力するようになつている。
次に、この実施例の動作について説明する。ま
ず、パルス性雑音はアンテナ1より受信され、チ
ユーナ2の中間周波増幅段を通り、そこに接続さ
れているノイズ検出回路11の出力は第4図aに
示す波形が出力されパルス性ノイズが検出されて
いる間だけ、ハイレベルを出力し、反転回路17
で反転され、第4図bに示す波形が出力される。
次に、復調出力検出回路4においては、変調出
力に音とぎれが検知されると、第4図cの波形が
出力される。これらの二つの出力をアンド回路1
6に入力することにより、この出力は復調出力検
出回路4の出力されている期間(第4図のT1〜
T4の期間)でノイズ検出回路11の出力がハイ
レベルになつている。
第4図のT1,T4の期間はアンド回路16か
ら第4図dに示すハイレベルの信号が出力され
ず、T2,T3の期間のみ、ハイレベルの信号が
出力される。
この出力が制御部5内の切換信号発生回路18
に入力されると、第4図のT2,T3の期間のみ
切換信号を発生し、データメモリ6内の現在局デ
ータエリア6aと、検査局データエリア6bの周
波数データが切り換えられ、現在局と同一放送内
容の検査局を探索する動作を行う。
また、パルス性雑音が入射したことにより、現
在局と検査局の切り換えが停止すると、その間停
止表示制御回路19によつて表示器12が点灯す
る。
なお、上記実施例ではパルス性ノイズ検出の手
段としてノイズ検出回路11をチユーナ2の中間
周波増幅段または雑音除去回路に接続され受信信
号からパルス性ノイズを抽出するものを示した
が、第5図のように、パルス検知回路13、点火
信号接続端子14を設け、エンジンの点火信号、
たとえば、エンジンの回転数に応じてパルス性ノ
イズは発生していると考えられるため、回転計の
出力などを直接接続してもよい。
この場合、エンジンの点火した瞬間は内容判別
を停止し、上述の場合と同等な効果が得られる。
また、エンジン回転数に応じて現在局、検査局の
切り換え回数を増減することもできる。
さて、上記発明はノイズ検出回路11からの出
力で制御部5の現在局、検査局の切り換えを制御
するものであるが、パルス性ノイズ発生源を押さ
えるために考えられたのが第6図である。ノイズ
検出回路11によりパルス性ノイズが検出されて
いる期間、点火切換回路15で走行に支障がない
程度に点火コイルのインダクタンスまたは抵抗値
を点火エネルギの低い定数に切り換えることによ
り、パルス性ノイズの発生を抑圧し、ノイズレベ
ルを復調出力検出回路4での音とぎれの検知に影
響ない程度のレベルに押さえることができ、良好
に内容判別の動作をすることができる。
この第6図においても、第1図と同様に制御部
5の出力で表示器を作動させるようにしてもよ
い。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとおり、パルス性雑音
を検出し、検出されている間の、現在局と検査局
の切り換えを制御するようにしたので、パルス性
雑音の影響を受けることなく、また、移動中切換
タイミングを失なわないことにより同一放送内容
の放送電波を誤りなく選択でき、常に強い電波の
放送波を憂けることができる効果がある。
また、この発明の別の発明は、ノイズ検出回路
によつて検出された期間のみエンジンの点火コイ
ルのインダクタンスまたは抵抗の値を切り換える
ようにしたので、点火エネルギを少なくして済
み、またパルス性雑音の発生を抑圧できる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の車載用音響装置の一実施例
を示す全体のブロツク図、第2図は同上車載用ラ
ジオ受信機におけるノイズ検出回路を示すブロツ
ク図、第3図は同上車載用ラジオ受信機における
制御部およびその周辺部の構成を示すブロツク
図、第4図は第3図の各部の動作の説明図、第5
図および第6図はそれぞれこの発明の車載用ラジ
オ受信機の他の実施例を示すブロツク図、第7図
は従来の車載用ラジオ受信機の構成を示すブロツ
ク図である。 1……アンテナ、2……チユーナ、3……レベ
ル判定回路、4……復調出力検出回路、5……制
御部、6……データメモリ、7……チユーニング
電圧発生回路、8……ミユーテイング回路、10
……スピーカ、11……ノイズ検出回路、12…
…表示器、13……パルス検知回路、14……点
火信号接続端子。なお、図中同一符号は同一また
は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 チユーナ、このチユーナによる受信レベルを
    判定するレベル判定手段、上記受信信号の復調出
    力レベルを検知する復調出力手段、上記チユーナ
    の同調周波数を切り換える選局キーに対応するチ
    ユーニングデータが記憶可能のデータメモリ、パ
    ルス性雑音を検出するノイズ検出手段、上記レベ
    ル判定手段の出力を上記データメモリに記憶させ
    るとともにチユーナからの音声が所定期間とだえ
    ることを上記復調出力検査手段が検出するとミユ
    ーテイング手段を動作させてチユーナの出力を中
    断させかつ、チユーナの同調周波数を切り換え
    て、現在受信中の放送局の受信レベルより高い受
    信レベルで、かつ、音声が現在受信中の放送局と
    同様にとだえている同一放送内容局を検索し、同
    一放送内容局が検索された場合には上記データメ
    モリに記憶されている現在受信中の放送局に対応
    するチユーニングデータを同一放送内容局に対応
    するチユーニングデータに書き換えるとともに、
    ノイズ検出手段によりパルス性雑音が検出されて
    いるときはデータメモリのチユーニングデータの
    書き換えを中止する制御部を備えてなる車載用ラ
    ジオ受信機。 2 ノイズ検出手段は受信信号の中間周波数信号
    を入力することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の車載用ラジオ受信機。 3 ノイズ検出手段は車側のエンジン点火信号を
    取り入れることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の車載用ラジオ受信機。 4 制御部はノイズ検出手段の出力が入力される
    とデータメモリに記憶されている現在受信中の放
    送局に対応するチユーニングデータを同一放送内
    容局に対応するチユーニングデータに書き換える
    ことを停止させる期間表示器に表示させることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の車載用ラ
    ジオ受信機。 5 チユーナ、このチユーナによる受信レベルを
    判定するレベル判定手段、上記受信信号の復調出
    力レベルを検知する復調出力検出手段、上記チユ
    ーナの同調周波数を切り換える選局キーに対応す
    るチユーニングデータが記憶可能のデータメモ
    リ、パルス性雑音を検出するノイズ検出手段、上
    記レベル判定手段の出力を上記データメモリに記
    憶させるとともにチユーナからの音声が所定期間
    とだえることを上記復調出力検査手段が検出する
    とミユーテイング手段を動作させてチユーナの出
    力を中断させかつ、チユーナの同調周波数を切り
    換えて、現在受信中の放送局の受信レベルより高
    い受信レベルで、かつ、音声が現在受信中の放送
    局と同様にとだえている同一放送内容局を検索
    し、同一放送内容局が検索された場合には上記デ
    ータメモリに記憶されている現在受信中の放送局
    に対応するチユーニングデータを同一放送内容局
    に対応するチユーニングデータに書き換える制御
    部、上記ノイズ検出手段がパルス性ノイズ検出期
    間走行に支障のない程度に点火コイルのインダク
    タンスまたは抵抗値を点火エネルギの低い定数に
    切り換える点火切換手段とを備えてなる車載用ラ
    ジオ受信機。 6 ノイズ検出手段は受信信号の中間周波数信号
    を入力することを特徴とする特許請求の範囲第5
    項記載の車載用ラジオ受信機。 7 ノイズ検出手段は車側のエンジン点火信号を
    取り入れることを特徴とする特許請求の範囲第5
    項記載の車載用ラジオ受信機。 8 制御部はノイズ検出手段の出力が入力される
    とデータメモリに記憶されている現在受信中の放
    送局に対応するチユーニングデータを同一放送内
    容局に対応するチユーニングデータに書き換える
    ことを停止させる期間表示器に表示させることを
    特徴とする特許請求の範囲第5項記載の車載用ラ
    ジオ受信機。
JP24170786A 1986-10-09 1986-10-09 車載用ラジオ受信機 Granted JPS6395715A (ja)

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JP24170786A JPS6395715A (ja) 1986-10-09 1986-10-09 車載用ラジオ受信機

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JPS6395715A JPS6395715A (ja) 1988-04-26
JPH0559611B2 true JPH0559611B2 (ja) 1993-08-31

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ID=17078334

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JP24170786A Granted JPS6395715A (ja) 1986-10-09 1986-10-09 車載用ラジオ受信機

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