JPH0556268B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0556268B2
JPH0556268B2 JP60174212A JP17421285A JPH0556268B2 JP H0556268 B2 JPH0556268 B2 JP H0556268B2 JP 60174212 A JP60174212 A JP 60174212A JP 17421285 A JP17421285 A JP 17421285A JP H0556268 B2 JPH0556268 B2 JP H0556268B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
film
laminate
unstretched
heat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP60174212A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6235840A (ja
Inventor
Kenzo Kashiwakura
Minoru Nakagami
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Kasei Polyflex Ltd
Original Assignee
Asahi Kasei Polyflex Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Kasei Polyflex Ltd filed Critical Asahi Kasei Polyflex Ltd
Priority to JP17421285A priority Critical patent/JPS6235840A/ja
Publication of JPS6235840A publication Critical patent/JPS6235840A/ja
Publication of JPH0556268B2 publication Critical patent/JPH0556268B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Packages (AREA)
  • Wrappers (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明は包材積層フイルムに関し、更に詳しく
は、高度のバリヤー性を有し、竪型自動充填によ
る包装が可能で、高温殺菌処理条件に耐え、殊に
レトルト殺菌包装に適した包材積層フイルムに係
るものである。 [従来の技術] 現在、120〜130℃といつた高温下でのレトルト
殺菌処理条件に耐え得るフイルム状あるいはシー
ト状の包材として、厚手のアルミニウム箔(7〜
20μm)を積層した以下の層構成のプラスチツク
ス積層物がある。 PETAl箔CPP PETAl箔O−NyCPP PET:ポリエチレンテレフタート層 CPP:無延伸ポリプロピレン層 O−Ny:延伸配向66−ナイロン、6−ナイロン これらのプラスチツク積層物は、高バリヤー性
で、高強度であり、ヒートシール性を有する等、
それなりにレトルト殺菌包装用の包材として使用
可能なものである。 [発明が解決しようとする問題点] ところが、これらのプラスチツク積層物は、竪
型自動充填機にかけて自動充填すると、第1図に
示すごときセーラーを第2図のように通過させた
場合に、折れジワが付き(第2図のA部で折れじ
わが付き、このシワの部分のアルミニウム箔には
多数のクラツクが見られる)、バリヤー性の良い
アルミニウム箔を用いたにもかかわらず、このク
ラツクの部分から水蒸気や酸素が通過してしまう
という問題や外観を損ねるという問題があつた。 [問題点を解決するための手段及び作用] 本発明によれば、130℃以上の耐熱性を有する
フイルムの片面に厚さ300〜1000Åの金属PVD層
を有し、更に該金属PVD層の上面に厚さ20〜50μ
mの無延伸塩化ビニリデン系樹脂フイルムよるな
りバリヤー層を介して無延伸ポリプロピレンフイ
ルムを有することを特徴とするレトルト包装用積
層フイルムが提供される。 本発明において、130℃以上の耐熱性を有する
フイルムとしては、例えば好ましくは熱可塑性樹
脂フイルムであり、具体令としてはポリエチレン
テレフタレートフイルム、ポリブチレンテレフタ
レートフイルム等の芳香族ポリエステルフイル
ム、66−ナイロンフイルム、6−ナイロンフイル
ム等のナイロンフイルムが好適に用いられる。ポ
リカーボネート樹脂フイルムも使用できる。ここ
で、“130℃以上の耐熱性を有する”とはASTM
−D−1525の耐熱性試験におけるビカツト軟化点
が130℃以上であることを意味する。また、130℃
以上の耐熱性フイルムとしては、殊に高いバリヤ
ー性を有し、吸湿性のないものが好ましい。この
点で上記芳香族ポリエステルフイルムが特に好ま
しい。 130℃以上の耐熱性を有するフイルム層の厚さ
が薄すぎると、当該フイルム層の強度が不充分と
なり、金属PVD層の保護が不充分となり、外力
により金属PVD層が破壊され易く、破壊される
と金属PVD層に基づくバリヤー性は急速に低下
してしまう傾向がある。また、130℃以上の耐熱
性を有するフイルム層の厚さが厚すぎると包材積
層フイルム全体がごわごわしたものとなり、竪型
充填機にかけて充填包装しようとしても柔軟性に
欠けるため第2図に示したセーラーのA部での折
れまげにより折れじわが発生しこれが金属PVD
層の破壊を誘引することがあり、また、ヒートシ
ールする場合に熱が伝わり難くなり、うまくヒー
トシールできなくなる傾向がある。このようなこ
とから、130℃以上の耐熱性を有するフイルム層
の厚さとしては10〜20μmとするのが好ましい。 金属PVD層は、上記130℃以上の耐熱性を有す
るフイルムの片面に必要に応じてアンカーコート
処理した後、このアンカーコート処理面に金属
PVD処理することにより形成される。 金属PVD層の形成方法としては、真空蒸着法、
反応性蒸着法、スパツタリング法、反応性スパツ
タリング法、イオンプレーテイング法、反応性イ
オンプレーテイング法などの通常のPVD(フイジ
カル・ベーパー・デポジシヨン:Physical
Vapor Deposition)法に分類される薄膜形成方
法が採用される。 本発明において金属PVD層とは上記の如き
PVD法により形成される無機金属化合物の薄膜
層であり、具体例としてはアルミニウム、珪素、
チタン、スズ、セレン、マグネシウム、バリウ
ム、インジウム、カルシウム、ジルコニウム、ト
リウム、タリウム、タンタル、亜鉛またはこれら
の酸化物、ハロゲン化物、窒化物などの単体また
は混合物を主体とする薄膜層が挙げられる。 金属PVD層の厚さが薄すぎると、高いバリヤ
ー性を発現し得ず、厚すぎると金属PVD層の剛
性が大きくなりすぎて、折れ曲げに追随できず、
クラツク等の破壊が超こり、バリヤー性の急激な
低下を招くおそれがある。このようなことから、
金属PVD層の厚さとしては、300〜1000Åとする
ことが必要である。 本発明の積層フイルムにあつては、おそらく金
属PVD層が薄いためにレトルト加熱処理時に他
のプラスチツク層に追随して膨張収縮するため
に、クラツク等を発生せずバリヤー性が確保され
るものと考えられる。なお、金属PVD層の表面
は可能な限り平滑であるのが好ましい。 上記金属PVD層上には、無延伸塩化ビニリデ
ン系フイルムよりなるバリヤー層が設けられてい
る。 無延伸塩化ビニリデン系樹脂フイルムは、塩化
ビニリデン系樹脂をキヤステイングにより製造し
たもので、無延伸で配向がかかつておらず、熱に
よつても殆ど収縮せず、柔軟性に優れたものであ
る。ここで塩化ビニリデン系樹脂とは、塩化ビニ
リデンを50モル%以上含む樹脂をいい、塩化ビニ
リデンに塩化ビニル、アクリロニトリル、メチル
メタクリレート、エチルアクリレート、酢酸ビニ
ル、メタクリル酸等より選ばれる1種または2種
以上のコモノマーを共重合して得られる共重合樹
脂が好ましい。 無延伸塩化ビニリデン系樹脂フイルム層の厚み
が薄すぎるとバリヤー性が不充分となり、金属
PVD層側に透過する水蒸気や酸素が多くなるた
めに、金属PVD層が水蒸気や酸素によつて侵さ
れ、金属PVD層に基づく高度のバリヤー性が急
激に低下する傾向がある。また、無延伸塩化ビニ
リデン系樹脂フイルムの厚みが厚過ぎると本積層
フイルム全体の柔軟性が損なわれる。このことか
ら、無延伸塩化ビニリデン系樹脂フイルムの厚み
は、20〜50μmであることが必要である。 塩化ビニリデン系樹脂ラテツクスで形成したフ
イルムではレトルト加熱処理により白化を生じ外
観上好ましくない。また、延伸塩化ビニリデン系
樹脂フイルムをバリヤー層とすると、レトルト加
熱処理時に収縮を生じ、収縮じわが発生すると共
に、金属PVD層に無理な収縮力が作用してクラ
ツクが発生する原因となる。 バリヤー性の樹脂よりなりバリヤー層は一層で
もよいし、2層以上積層したものであつてもよ
い。 なお、金属PVD層のみ用い、バリヤー層を用
いない場合はレトルト加熱処理によるバリヤー性
が不充分であるのでバリヤー層の存在は必須であ
る。 無延伸ポリプロピレン層は包装積層フイルムに
ヒートシール性、強度、レトルト加熱処理時の強
度(130℃レトルト処理時の内容物の膨張による
シート破壊強度)を付与するものである、無延伸
ポリプロピレンフイルム自体はポリプロピレン樹
脂をキヤステイングにより成形することにより得
られる。ポリプロピレン系樹脂としては、プロピ
レンの単独重合体の他、プロピレンに少量のコモ
ノマーを共重合した共重合体も用いられる。耐熱
性の観点からすれば、コモノマー成分が少なく、
ホモポリマーに近い結晶性の重合体が好ましい。
無延伸ポリプロピレン系樹脂層は、延伸による配
向がかかつていないので熱収縮を起さない。 無延伸ポリプロピレンフイルム層の厚さが薄す
ぎると、ヒートシール強度が小さくなるととも
に、積層フイルムとしての強度も小さくなる傾向
があり、厚すぎるとヒートシールに要する熱量が
大きくなつて却つてヒートシールが難しくなり、
また、レトルト処理時にポリプロピレンフイルム
層の熱膨張が大きくなり金属PVD層に悪影響を
及ぼす傾向がある。これらのことから、無延伸ポ
リプロピレンフイルム層の厚さは40〜100μmと
するのが好ましい。 本発明の包材積層フイルムは、例えば以下のよ
うにして製造される。 まず、130℃以上の耐熱性を有するフイルム
の片面に金属PVD層を形成させる。ここで金
属PVD層を形成する前に高耐熱性のアンカー
コート剤でフイルム表面をアンカーコート処理
しておくのが好ましい。 次に上記金属PVD層に接着剤を塗布して接
着剤層を形成させ、この接着剤層の表面に無延
伸塩化ビニリデン系樹脂フイルムを貼り合わせ
る。 次に、無延伸塩化ビニリデン系樹脂フイルム
表面に接着剤を塗布して接着剤層を形成させ、
この接着剤層の表面に無延伸ポリプロピレンフ
イルムを貼り合わせる。 また、上記、の順序で積層するかわりに、
、の順序で積層して製造することもできる。 ここで上記で述べたアンカーコート剤として
は、高耐熱性のウレタン系のアンカーコート剤が
殊に好ましい結果を示す。また、接着剤層に用い
られる接着剤としては、120〜130℃のレトルト処
理条件で接着性能が低下しない接着剤が使用され
るが、高耐熱性のウレタン系接着剤が殊に好まし
い結果を与える。 次に本発明の包材積層フイルムの層構成の具体
例を示す。但し各層は下記の如く略す。 PET:ポリエチレンテレフタレート層。 Al・VM:アルミニウム蒸着膜 PVDC:無延伸塩化ビニリデン系樹脂フイルム層 CPP:無延伸ポリプロピレンフイルム層 M・PET:表面に細かい梨地の凹凸を付したポ
リエチレンテレフタレート層 O−Ny:二軸延伸配向ナイロン層 /:アンカーコート層 :接着材層 (1) PET/Al・VMPVDCCPP (2) M・PETPET/Al・VMPVDCCPP (3) O−NyPET/Al・VMPVDCCPP (4) CPPPET/Al・VMPVDC/CPP (5) PET/Al・VMPVDCO−NyCPP (6) PET/Al・VMPVDCPETCPP (7) M・PETPET/Al・VMPVDC/PET
CPP (8) M・PETPET/Al・VMPVDC/O−
NyCPP 上記具体例のうち、(1)のものはPETを外側に
CPPを内側(被充填物が接触する面)にして、
CPP面でヒートシールすることにより優れたレ
トルト包材となる。PETにより強度が確保させ
れ、Al・VMにより高度のバリヤー性が確保され
るとともに、柔軟性があり、折れ曲げ等によつて
もクラツク等が発生せず、バリヤー性が維持され
る。CPP層によりヒートシール性と耐酸性、耐
薬品性の他、力学的性質等が確保される。また、
PVDC層によりバリヤー性が確保されるためレト
ルト包装の内容物からの水蒸気が包装物の内側か
らAl・VM層を侵すことがなく、Al・VM層のバ
リヤー性を維持させることができ、包装内容物を
変質させたりすることがない。 (2)の積層物は、(1)に更にM・PETを積層した
もので、M・PETの細かい梨地凹凸面を外側に
向けることにより表面の滑り性が良好となり、作
業性が改良された包材フイルムとなる。また、
M・PETPETと耐熱性と機械的強度の優れた
層が2層もあるので、高温時の強度に優れた包材
フイルムとなる。 (3)の積層物は、(1)の積層物に更にO−Nyを積
層したもので、(1)の積層物の突破り強度を改善し
た包材フイルムであり、かつ(2)の積層物より柔軟
性に優れる。 (4)の積層物は、(1)の積層物のPET層の表面に
CPPを積層したもので、CPP層が積層物の両表
面(内側、外側)に存在するために、両表面でハ
ートシール性が確保されるため、いわゆる封筒貼
り方式で袋体を形成できるための高強度の袋体を
与え得る包材フイルムとなる。 (5)の積層物は、バリヤー層を2層にしたもの
で、(1)の積層物のPVDC層とCPP層の間に更にO
−Ny層を加えたものである。O−Ny層により、
袋体とした場合の内面側の突破り強度とバリヤー
性が(1)の積層物よりも改善される。 (6)の積層物は、(5)の積層物におけるO−Ny層
をPET層で置き換えたもので、袋体とした場合
の内面側の高温時強度とバリヤー性が(1)の積層物
よりも改善された包材フイルムである。 (7)の積層物は、(6)の積層物のPET層表面に
M・PET層を積層したもので、(6)の積層物を表
面滑り性と袋体とした場合の外側の強度とにおい
て改良した包材フイルムである。 (8)の積層物は、(5)の積層物のPET層表面に
M・PET層を積層したもので、(5)の積層物を表
面滑り性と袋体とした場合の外側の強度とにおい
て改良した包材フイルムである。 [実施例] 次に実施例を挙げて本発明を更に詳しく説明す
る。 実施例 1 厚さ12μmのポリエチレンテレフタレートフイ
ルムに熱硬化型のウレタン系アンカーコート処理
剤にてアンカーコートし、蒸着法によりアンカー
コート処理面に厚さ600Åのアルミニウム薄膜を
形成せしめた。得られたアルミニウム蒸着層表面
に熱硬化型ウレタン系接着剤を介して厚さ20μm
の無延伸の塩化ビニリデン系樹脂フイルムを積層
し、更にこの無延伸塩化ビニリデン系樹脂フイル
ム層の表面にウレタン系接着剤層を介して厚さ
70μmの無延伸ポリプロピレンフイルムを積層し
て包材フイルムを得た。 上記包材フイルムを第1図に示した如きセーラ
ー部を有する竪型充填機にかけ、試験用内容物
を酸性、油性、水性食品として食酢、サラダ、ト
マトケチヤツプの1:1:1の重量比の混合物
600g、カレー(調理済)500gをそれぞれ充填
した。このときの充填体のサイズは巾230mm、長
さ255mmであつた。この充填体(背貼り三方シー
ル体)を第3図a,b,cに示す。 上記充填体につき、レトルト処理(130℃×45
分)の前後におけるヒートシール性およびバリヤ
ー性を調べた。ヒートシール性の結果を表1に、
バリヤー性の結果を表2に示す。 実施例 2 実施例1で得られた包材フイルムのポリエチレ
ンテレフタレート層の表面にウレタン系接着剤層
を介して、片面を細かい梨地凹凸面にしたポリエ
チレンテレフタレートフイルム(厚さ12μm)を
梨地面と反対側の面が接着するように積層し、表
面滑り性の良好な包材フイルムを得た。 上記包材フイルムを実施例1と同様にして竪型
充填機にかけて充填を行い、実施例1と同寸法の
充填体を得た。この充填体につき実施例と同様に
して物性を調べた結果を表1および表2に示す。
【表】
【表】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 130℃以上の耐熱性を有するフイルムの片面
    に厚さ300〜1000Åの金属PVD層を有し、更に該
    金属PVD層の上面に厚さ20〜50μmの無延伸塩化
    ビニリデン系樹脂フイルムよりなるバリヤー層を
    介して無延伸ポリプロピレンフイルムを有するこ
    とを特徴とするレトルト包装用積層フイルム。
JP17421285A 1985-08-09 1985-08-09 レトルト包装用積層フィルム Granted JPS6235840A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17421285A JPS6235840A (ja) 1985-08-09 1985-08-09 レトルト包装用積層フィルム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17421285A JPS6235840A (ja) 1985-08-09 1985-08-09 レトルト包装用積層フィルム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6235840A JPS6235840A (ja) 1987-02-16
JPH0556268B2 true JPH0556268B2 (ja) 1993-08-19

Family

ID=15974683

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17421285A Granted JPS6235840A (ja) 1985-08-09 1985-08-09 レトルト包装用積層フィルム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6235840A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5804300A (en) * 1991-12-28 1998-09-08 Toppan Printing Co., Ltd. Method of producing laminated packaging material
WO1993012923A1 (en) * 1991-12-28 1993-07-08 Toppan Printing Co., Ltd. Method of producing laminated packaging material
JP2827772B2 (ja) * 1992-12-09 1998-11-25 凸版印刷株式会社 レトルト殺菌用包装材料
JP2781522B2 (ja) * 1994-08-10 1998-07-30 株式会社日立製作所 面実装型半導体パッケージの包装体

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS539981B2 (ja) * 1975-02-06 1978-04-10
JPS589738B2 (ja) * 1978-07-07 1983-02-22 ザ・バブコツク・アンド・ウイルコツクス・カンパニ− 成形用繊維入り組成物の製造方法および装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS539981U (ja) * 1976-07-05 1978-01-27
JPS589738U (ja) * 1981-07-13 1983-01-21 三菱樹脂株式会社 成形容器

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS539981B2 (ja) * 1975-02-06 1978-04-10
JPS589738B2 (ja) * 1978-07-07 1983-02-22 ザ・バブコツク・アンド・ウイルコツクス・カンパニ− 成形用繊維入り組成物の製造方法および装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6235840A (ja) 1987-02-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1037370A (en) Packaging of foodstuffs
US5968663A (en) Stretch-formable laminate
JPH0556268B2 (ja)
JP2906487B2 (ja) 医療用物品透明包装体
JPH05170962A (ja) 高無色透明性のバリヤーフィルム及びその製法
JP6433758B2 (ja) ガスバリア性積層体
JPS62103139A (ja) レトルトパウチ用包装材
JPS6023160A (ja) 魚節用包装材
JP6454130B2 (ja) 積層フィルムおよび積層フィルムの製造方法
JPH0428368A (ja) l―メントール含有医薬品の包装体
JPH07178867A (ja) 気体および光に対する障壁特性を有する包装用積層材とその製造方法
JP4381865B2 (ja) 深絞り包装体
JPS6341166Y2 (ja)
JPH06286765A (ja) 開封容易な容器
JPH03213335A (ja) 包装用積層フィルム
JP2015066801A (ja) 非吸着性シーラントフィルム及びそれよりなる包装材用積層体
JP4156251B2 (ja) ヒ−トシ−ル性素材、それを使用した積層体および包装用容器
JPH10249989A (ja) 透明バリアフィルム、それを使用した積層材および包装用容器
CN206614878U (zh) 一种蒸煮膜
JP4274397B2 (ja) 帯電防止層を備えるラミネートフィルム
JP3252523B2 (ja) 包装体の製造方法
JPH07257595A (ja) ガスバリア性包装袋
JP3965425B2 (ja) 開封容易な包装用袋
JPH02265741A (ja) 多層包装材料
JPH0396344A (ja) 非吸着性包装材料

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees