JPH0555316U - シート状コイル - Google Patents

シート状コイル

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JPH0555316U
JPH0555316U JP9943991U JP9943991U JPH0555316U JP H0555316 U JPH0555316 U JP H0555316U JP 9943991 U JP9943991 U JP 9943991U JP 9943991 U JP9943991 U JP 9943991U JP H0555316 U JPH0555316 U JP H0555316U
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JP
Japan
Prior art keywords
sheet
coil
tracking
magnet
holding frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP9943991U
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English (en)
Inventor
郁夫 春日
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Nidec Sankyo Corp
Original Assignee
Nidec Sankyo Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 円筒状の保持枠に取付けた場合でも引張側の
絶縁シートにクラックが発生しないシート状コイルを提
供するようにする。 【構成】 第1のシート素体10aを絶縁シート15
で、また第2のシート素体10bを絶縁シート16で挾
み込んで、接着層17を介して形成したシート状コイル
を円筒状のシート保持枠20に取付ける場合、引張側と
なる絶縁シート15の外周面のシート15Aを可撓性材
料で構成するようにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、円筒状の取付枠に取付けてなるシート状コイルに関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、光ディスク装置に用いられる光ピックアップにおける対物レンズ駆動 装置では、対物レンズを光軸方向に駆動するためのフォーカス用駆動コイル及び フォーカス用駆動マグネットからなるフォーカス方向の駆動装置と、対物レンズ を光軸に直交する方向に駆動するためのトラッキング用駆動コイル及びトラッキ ング用駆動マグネットからなるトラッキング方向の駆動装置とが供えられており 、ここで前記フォーカス用駆動コイル及びトラッキング用駆動コイルは円筒状の 取付枠に取り付けられる。
【0003】 本出願人は、小型で効率が高く、しかも少ない構成部品で低コストであり、信 頼性の高い対物レンズ駆動装置に関して先に特許出願した。特願平1−3070 29号公報記載のものがそれであり、連続した共通の面に配置されかつ互いに直 交する方向に分割して着磁されたフォーカス用マグネット及びトラッキング用マ グネットと、上記フォーカス用マグネット及びトラッキング用マグネットにそれ ぞれ対向させて連続した共通の面に配置されたフォーカス用駆動コイル及びトラ ッキング用駆動コイルとを有してなり、上記フォーカス用マグネットとフォーカ ス用駆動コイルとの間で生じる推力により対物レンズをその光軸方向に移動させ 、上記トラッキング用マグネットとトラッキング用駆動コイルとの間で生じる推 力により対物レンズをその光軸に直角な方向に移動させることを特徴とするもの である。
【0004】 上記出願にかかる対物レンズ駆動装置によれば、マグネットの着磁をフォーカ ス用とトラッキング用に区別して行い、それぞれ専用の磁気回路を用いることが でき、各マグネット及びこれに対向するフォーカス用駆動コイル及びトラッキン グ用駆動コイルはそれぞれ共通の面に配置されるため、各コイルが一致する部分 の磁気ギャップは小さくなり、高密度の磁束が得られ、効率の高い対物レンズ駆 動装置を得ることができる。また、フォーカス用及びトラッキング用のマグネッ ト、磁気回路及びコイルをそれぞれ専用部分として設計することができるため、 設計の最適化によって性能の向上を図ることができる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
このように、上記出願にかかる対物レンズ駆動装置は優れた効果を奏するが、 まだ、改良の余地が残されている。すなわち、フォーカス専用駆動コイルとトラ ッキング専用駆動コイルとを別部品として使用すると共に巻線コイルを使用して いることから、組立が煩雑で組立コストがかかる、巻線のばらつき、ほつれなど から、駆動コイルとマグネットとのギャップを縮めることができず、感度が低い 、過電流によりコイルがほつれやすく、信頼性が低い、というような問題があっ た。
【0006】 本考案は以上のような問題に対処してなされたもので、円筒状の保持枠に取付 けた場合でも、引張側の絶縁シートにクラックが発生しないようにしたシート状 コイルを提供することを目的とするもので、更に、組立が容易で組立コストの低 廉化を図ることができ、巻線のばらつき、ほつれなどがなく、駆動コイルとマグ ネットとのギャップを縮めて、感度を高めることができ、また、過電流によるコ イルのほつれがなく、信頼性の高い対物レンズ駆動装置を提供することを目的と する。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案は、絶縁シートでコイル状導電体を挾み込ん で形成したシート状コイルを円筒状の取付枠に取付けてなるシート状コイルにお いて、引張側又は収縮側の絶縁シートを可撓性材料で構成したことを特徴とする ものである。
【0008】
【作用】
引張側又は収縮側の絶縁シートを可撓性材料で構成してシート状コイルを形成 するようにしたので、円筒状の保持枠にシート状コイルを取付けた場合でも、引 張側の絶縁シートに引張力が生じてもクラックは発生しない。従って、フォーカ ス用駆動コイル又はトラッキング用駆動コイルが露出して、断線や他部品とのシ ョート等は発生しない。また外周側に負担がかからないように内周側を圧縮して も、圧縮側の絶縁シートを可撓性材料で構成することによりクラックが発生しな い。
【0009】
【実施例】
以下図面を参照して本考案の実施例を説明する。 図1は本考案のシート状コイルを対物レンズ駆動装置に実施した例を示す平面 図で、1は対物レンズホルダで、この対物レンズホルダ1は軸孔7が固定軸に挿 通されることにより、固定軸の周りに回転可能かつ固定軸に沿って移動可能に支 持されている。対物レンズホルダ1には対物レンズ2がその光軸を軸孔7と平行 にして取付けられている。対物レンズホルダ1にはまた、軸孔7を中心にして対 物レンズ2の反対側にバランサ8が取付けられている。
【0010】 対物レンズホルダ1は、軸孔7の中心と対物レンズ2の中心とを結ぶ線に対し て対称形で、かつ軸孔7と同心の部分円筒状のシート保持枠20を有し、このシ ート保持枠20の外周面には、絶縁シートにフォーカス用駆動コイル11とトラ ッキング用駆動コイル12とをそれぞれ並置してなるシート体10が接着剤によ って取付けられている。シート体10は、一方のシート保持枠20からバランサ 8の背面部分を経て他方のシート保持枠20に至る長さを有していて、シート保 持枠20への取付け部分はシート保持枠20の部分円筒に沿って円筒状をなし、 シート体10の長さ方向の中間部分13はバランサ8の背面部分に沿って平坦に なっている。図1において、21はシート体10をシート保持枠20に固着する 接着剤の一部を示している。
【0011】 シート保持枠20の円弧に沿ったシート体10の円弧状の部分の外周側にはヨ ーク9によってマグネット6が固定されている。ヨーク9及びマグネット6はシ ート体10の円弧と同心の円弧状に形成され、マグネット6の内周面とシート体 10の円弧状部の外周面とが所定の間隙をおいて対向している。マグネット6は 例えば樹脂バインダ等により一体成形される。マグネット6は、図3にも示すよ うに、円弧方向の中間部に前記軸孔7と平行な方向に溝6cが形成されており、 この溝6cを境にしてフォーカス用マグネット6aとトラッキング用マグネット 6bに分割されている。
【0012】 フォーカス用マグネット6aはN極とS極が軸方向に並ぶように着磁され、一 方、トラッキング用マグネット6bは前記フォーカス用マグネット6aの着磁方 向に対し直交する方向に着磁されることにより、N極とS極が周方向に形成され ている。このように各マグネット6a,6bは一体成形により連続した共通の面 に配置されている。
【0013】 各マグネット6のフォーカス用マグネット6aはシート体10のフォーカス用 駆動コイル11と対向しており、トラッキング用マグネット6bはシート体10 のトラッキング用駆動コイル12と対向している。前記シート保持枠20の内周 側にもヨーク5が固定されている。ヨーク5はシート保持枠20と一体に形成さ れており、また、ヨーク5の外周はシート保持枠20の円弧と同心の円弧に形成 されている。図2に示すように、シート体10の中間部13には各駆動コイル6 a,6bを外部回路に接続するための端子14が形成されている。
【0014】 次に、図4を参照して各駆動コイル6a,6bを有するシート体10の具体例 を説明する。シート体10は第1及び第2の2枚のシート素体10a,10bか らなる。各ート素体10a,10bは中間部13を境にして一方側と他方側にそ れぞれフォーカス用駆動コイル11とトラッキング用駆動コイル12がエッチン グ又はめっきによって渦巻状に形成されている。一方側と他方側のフォーカス用 駆動コイル11は接続用導体パターン11aによって直列に接続され、一方側と 他方側のトラッキング用駆動コイル12も接続用導電パターン12aによって直 列に接続されている。
【0015】 また、各シート素体10a,10bは重ね合わされ、かつ接着されて1枚のシ ート体10とされ、所定のコイルの端末がスルーホール11a,11bを通して 半田付け等で接続されることにより、各シート素体10a,10bの各フォーカ ス用駆動コイル11が直列に接続され、同様に各シート素体10a,10bの各 トラッキング用駆動コイル12が直列に接続されている。これらのコイル接続は 、駆動回路との適正インピーダンスを得るために、直流抵抗の要求仕様等により 、並列にパターン接続してもよい。
【0016】 このようにして各シート素体10a,10bを重ね合わせ接着してなる1個の シート体10を、図1に示すようにシート保持枠20にその外形に沿って固着す る。なお、各シート素体10a,10bの各コイルはターン数を多く取るために 密に形成されるが、図4では簡略化して粗く描いてある。また、各コイルのター ン数をさらに多く確保するために、2枚のシート素体10a,10bからなる1 個のシート体10をさらに重ね合わせて全体として4枚のシート素体からなるシ ート体としてもよいし、さらに必要に応じて6枚、8枚、……のシート素体とし てもよい。
【0017】 図7はこのような用途に用いられるシート状コイルを示すもので、第1及び第 2のシート素体10a,10bには各コイル線又はパターンコイル等のコイル状 導電体からなるフォーカス用駆動コイル11及びトラッキング用駆動コイル12 が形成され、各々は絶縁シート15,16で挾み込まれた後接着層17によって 一体化される。そしてシート状コイルは図8に示すように円弧状のシート保持枠 20に取付けられる。
【0018】 ところで従来のシート状コイルでは、図8に示すように円筒状のシート保持枠 20に取付けた場合に、引張側の絶縁シート15に引張力が生じてクラック18 が発生するという問題がある。このためフォーカス用駆動コイル11又はトラッ キング用駆動コイル12が露出するようになるので、断線や他部品とのショート 等を発生することになる。
【0019】 図5は図4に示したシート体10からなるシート状コイルの断面構造を示すも ので、各シート素体10a,10bを絶縁シート15,16で挾み込んだ後、各 々接着剤17によって一体化して図6のようにシート保持枠20に取付ける。こ の場合、特に引張側となる第1のシート素体10aの外周側の絶縁シート15A は可撓性材料で構成する。一方、中間層となる部分の絶縁シート15Bは、コイ ルの構造材として要求される剛性の材料で構成するようにする。第2のシート素 体10bを挾み込む絶縁シート16(16A,16B)も前記絶縁シート15B と同様の材料で構成する。
【0020】 以上のようなシート状コイルを用いた対物レンズ駆動装置に対して、フォーカ ス用駆動コイル11に端子11cを介して駆動電流を流すと、この駆動電流とフ ォーカス用マグネット6aを含む磁気回路内の磁束とによって推力が発生する。 この推力は軌孔7に対称に配置されたフォーカス用駆動コイル11に等しく発生 し、レンズホルダ1の軸孔が固定軸に沿って移動することにより、対物レンズの 2がその光軸方向に移動してフォーカスシング動作が行われる。また、トラッキ ング用駆動コイル12に端子12cを介して駆動電流を流すと、この駆動電流と トラッキング用マグネット6bを含む磁気回路内の磁束とによって推力が発生す る。この推力は軸孔7に対称に配置されたトラッキング用駆動コイル12に等し く発生し、レンズホルダ1と共に対物レンズ2がその光軸に直交する方向に移動 してトラッキングが行われる。
【0021】 このように本実施例によれば、引張側の絶縁シート15Aを可撓性材料で構成 してシート状コイルを形成するようにしたので、円筒状のシート保持枠20にシ ート状コイルを取付けた場合でも、その絶縁シート15Aに引張力が生じてもク ラックは発生しない。従って、フォーカス用駆動コイル又はトラッキング用駆動 コイルが露出して、断線や他部品とのショート等は発生しない。
【0022】 なお、本実施例ではシート状コイルを対物レンズ駆動装置に実施した場合につ いて説明したが、これに限らず円筒状の取付枠に取付ける用途なら同様に適用す ることができる。また、引張側の絶縁シート15Aを可撓性材料で構成する場合 に限らず、圧縮側の内周面の絶縁シート16Bを可撓性材料で構成してもよく、 さらに両絶縁シート15A,16Bを共に可撓性材料で構成することもできる。
【0023】 このように変形が生じ易い部分に可撓性材料を、また中間部分に剛性のある材 料を配置してシート状コイルを形成することにより、コイルに要求される剛性と 屈曲時の耐折性とのバランスをとることができる。
【0024】
【考案の効果】
以上述べたように本考案によれば、引張側又は収縮側の絶縁シートを可撓性材 料で構成してシート状コイルを形成するようにしたので、円筒状の保持枠にその シート状コイルを取付けた場合でも、引張側の絶縁シートに引張力が生じてもク ラックは発生しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のシート状コイルを対物レンズ駆動装置
に実施した例を示す平面図である。
【図2】図1の実施例の左側面図である。
【図3】図1の実施例中のマグネットを示す正面図であ
る。
【図4】図1の実施例中のシート状コイルを示す正面図
である。
【図5】図1の実施例中のシート状コイルを示す断面図
である。
【図6】図1の実施例中のシート状コイルの屈曲時の状
況を示す断面図である。
【図7】従来のシート状コイルを示す断面図である。
【図8】従来のシート状コイルの屈曲時の状況を示す断
面図である。
【符号の説明】
1 対物レンズ 6a フォーカス用マグネット 6b トラッキング用マグネット 10 シート体 10a 第1のシート素体 10b 第2のシート素体 11 フォーカス用駆動コイル 12 トラッキング用駆動コイル 15A 引張側の絶縁シート 16B 圧縮側の絶縁シート 20 シート保持枠

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁シートでコイル状導電体を挾み込ん
    で形成したシート状コイルを円筒状の取付枠に取付けて
    なるシート状コイルにおいて、引張側又は収縮側の絶縁
    シートを可撓性材料で構成したことを特徴とするシート
    状コイル。
JP9943991U 1991-11-07 1991-11-07 シート状コイル Pending JPH0555316U (ja)

Priority Applications (1)

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JP9943991U JPH0555316U (ja) 1991-11-07 1991-11-07 シート状コイル

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JP9943991U JPH0555316U (ja) 1991-11-07 1991-11-07 シート状コイル

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JPH0555316U true JPH0555316U (ja) 1993-07-23

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5837181B2 (ja) * 1980-07-10 1983-08-15 麒麟麦酒株式会社 ガスケツト付瓶蓋およびその製造法
JPH0218719A (ja) * 1988-07-05 1990-01-23 Sharp Corp 光ピックアップ

Patent Citations (2)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980407