JPH0554496U - フォークリフトの前方視認性改善装置 - Google Patents

フォークリフトの前方視認性改善装置

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JPH0554496U
JPH0554496U JP10760591U JP10760591U JPH0554496U JP H0554496 U JPH0554496 U JP H0554496U JP 10760591 U JP10760591 U JP 10760591U JP 10760591 U JP10760591 U JP 10760591U JP H0554496 U JPH0554496 U JP H0554496U
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JP
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illuminance
forklift
visibility
fork
monitoring camera
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JP10760591U
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English (en)
Inventor
勝昭 佐藤
邦泰 坂庭
蒼一 晴山
孝之 坂
武彦 奥田
大介 佐々木
公男 長本
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Hitachi Transport System Ltd
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Hitachi Transport System Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フォークリフトの前方視認性を改善する視認
性改善装置を提供する。 【構成】 マスト7の上部に前方監視用カメラ31を設
け、フィンガーバ14下部にフォーク先端部監視用カメラ
32を設け、マスト7の中間部に中間部正面監視用カメラ
33を設け、ヘッドカバー27にモニタ装置34を架設して構
成する。モニタ装置34は、照度検出装置と、この照度検
出装置により検出された照度に応じて前照灯28を自動点
灯する自動点灯回路と、モニタなどから構成される。 【効果】 カメラ31,32,33およびモニタ装置34を追設
することにより、視認性を改善することができ、よって
走行の安全が計られ、また車高の高い荷台に対しても確
実にパレットの荷役作業を行うことができ、パレット上
の荷の落下事故を防止することができる。また照度検出
装置および自動点灯回路を設け、照度が所定値以下にな
ると前照灯28を自動点灯することにより、視認性を維持
できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はフォークリフトの前方視認性改善装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のフォークリフトの構造の一例(リーチ式)を図12に示す。すなわち車体 1の前部に、下端両側に突出した左右一対のアウトリガー2を設け、このアウト リガー2の内側に対向して設けられた溝2Aに沿って、車体1内のリーチシリンダ 3の伸縮により前後方向に出退自在なリフト装置4を設けている。このリフト装 置4は、左右一対のマスト(外マスト)7と、このマスト7にローラ6を介して その内側に昇降自在に支持された左右一対の昇降マスト(内マスト)5を有し、 これら昇降マスト5の上端間はマスト連結材8により連結されている。またマス ト7の後部に立設された左右一対のリフトシリンダ9は、そのピストンロッド9 A がマスト連結材8に連結されており、以てリフトシリンダ9の作動により昇降 マスト5が昇降動される。
【0003】 また昇降マスト5には、その前部にローラ10を介して昇降自在に案内されるキ ャリッジ11が設けられ、このキャリッジ11は、フォーク12およびバックレスト13 をフィンガーバ14を介して支持している。さらに外マスト7の中間部間を連結す るマスト連結材15が設けられ、このマスト連結材15と、キャリッジ11の下端後部 から突設されたキャリッジブラケット16との間が左右一対のリフトチェーン17で 連結され、これらリフトチェーン17は、マスト連結材8に支持されたシーブ18に 巻回されている。また、フォーク12はその上端をバックレスト13に支持軸19によ り支持され、昇降マスト5の下端に設けられたティルトシリンダ20の伸縮により その先端は上下方向に揺動する。
【0004】 また車体1の後部に、作業員の運転席21とリフト装置4の操作レバー、すなわ ちリフトレバー24、ティルトレバー23、リーチレバー22が設けられ、また走行操 作手段としてハンドル25、アクセルレバー26、ブレーキペダル(図示せず)が設 けられ、内部にドライブモータや油圧装置やバッテリ(いずれも図示せず)など が設けられている。さらに後部上方にはヘッドカード27が設けられ、このヘッド ガード27の上端に前照灯28が設けられている。
【0005】 上記構成により、作業員は、ハンドル25、アクセルレバー26、ブレーキペダル を操作することによって、車体1を走行させ、リフトレバー22を操作することに よりリフトシリンダ11を伸縮することによって昇降マスト5、すなわちシーブ19 を昇降させ、両リフトチェーン17を介してキャリッジ11およびフォーク12を昇降 することができ、ティルトレバー23を操作することによりティルトシリンダ20を 伸縮することによってフォーク12を揺動させ、その揺動によってフォーク12の角 度を調整でき、またリーチレバー24を操作することによりリーチシリンダ3を伸 縮することによってリフト装置4を前後方向に出退させることができる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
このような従来の構成によると、作業員はフォークリフトの運転に際し、バッ クレスト13やフォーク12上の大きな荷により視界が遮られることがあり、安全走 行ができず、またフォーク12の先端が見えにくいために荷役作業をうまく行えず 、その結果荷役中の荷の落下事故が発生するという問題があった。また、明るい 場所から暗い倉庫などに走行するときなど、照度が変化する場合に視認性を維持 する必要から、安全性を考慮して走行を停止した後照度に応じて前照灯を点灯す る必要があり、作業能率が悪かった。
【0007】 また、多段マスト車などでは、さらにリフトシリンダ、リフトチェーン、油圧 配管などが中央部に設置され、標準車に比べてさらに視界が遮られることになり 、問題であった。
【0008】 本考案は上記問題を解決するものであり、前方視認性を改善するフォークリフ トの前方視認性改善装置を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案のフォークリフトの前方視認性改善装置は、 車体前部に立設された外マスト上部に設置された前方監視用カメラと、前記外マ スト前部に沿って昇降するフォーク支持用フィンガーバ下部にフォーク上面高さ とほぼ水平に設置されたフォーク先端部監視用カメラと、これらカメラの画像モ ニタ装置から構成されたことを特徴とするものである。
【0010】 さらに第2の考案のフォークリフトの前方視認性改善装置は、上記第1の考案 の構成に、中間部正面監視用カメラを付加したことを特徴とするものである。 また第3の考案のフォークリフトの前方視認性改善装置は、上記第1および第 2のの考案の構成に、照度検出手段と、この照度検出手段により検出された照度 に応じて照明灯を点灯あるいは消灯する自動点灯手段を付加したことを特徴とす るものである。
【0011】
【作用】
上記した第1の考案の構成によると、前方監視用カメラおよびモニタ装置によ り、視界が遮られた場合にも前方が確認され、安全走行が行え、またフォーク先 端部監視用カメラおよびモニタ装置によりフォークによる荷役作業を確実に行え る。
【0012】 また第2の考案によると、中間部正面監視用カメラおよびモニタ装置により、 トラックなどの搬送用車両の荷台に荷の卸し動作を行う際に、荷台位置付近に上 昇したバックレストや荷によって視界が遮られて見えないこの荷台の位置が確認 され、確実に荷役作業が行える。
【0013】 さらに第3の考案によると、照度が所定値以下になることにより照明灯が自動 点灯され、視認性が維持される。
【0014】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。なお、従来例の図12の構 成と同一の構成には同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
【0015】 図1は本考案の一実施例におけるフォークリフトの前方視認性改善装置を装備 したフォークリフトの側面図、図2はその平面図である。 本実施例では、従来例の図12の構成に新たに、前方視認性改善装置として、外 マスト7の上部に、前方監視用カメラ31を設け、フィンガーバ14下部のフォーク 12位置より上部でかつほぼ水平で中央位置に、フォーク先端部監視用カメラ32を 設け、外マスト7の中間部に、この中間部正面を監視する中間部正面監視用カメ ラ33を設け、ヘッドカード27に図3に示すモニタ装置34を架設したものである。 モニタ装置34は、図4に示すように、照度検出装置35と、この照度検出装置35に より検出された照度が所定値未満になると前照灯28を点灯し、所定値以上になる と前照灯28を消灯する自動点灯回路36と、モニタ37と、カメラ選択スイッチ38と 、このカメラ選択スイッチ38の操作によりこのモニタ37に写す上記カメラ31,32 ,33の画像を選択する切り換え回路39と、モニタ37に電源を供給する定電圧回路 40とから構成され、自動点灯回路36および定電圧回路40は車体1内のバッテリ47 と接続されている。また、モニタ37は、モニタ37単体の電源スイッチ42と、昼用 の明るさと夜用の明るさとに切り換える切り換えスイッチ43を備えている。なお 、上記カメラ31,32,33は中継ケーブル45によりモニタ装置34に接続されている 。
【0016】 上記カメラ31,32,33による作用を説明する。 まず、フォーク先端部監視用カメラ32により、図5および図6に示すように、 フォーク12の先端との角度Θを鋭角としたことにより、フォーク12の先端とパレ ット42の高さがほぼ水平となることから、カメラ32の角度による高低の誤差がな くなり、よってモニタ37の画面にフォーク12の上下左右の状況を正確に写し出す ことができ、遠近の情報なしでモニタ画面によりフォーク12をパレット42に挿入 することができる。なお、図5に示すように前記角度Θを大きくカメラ32’を設 けると、前記高低の誤差が生じ、図6に示す、高低の異なるパレット42とパレッ ト42’のモニタ画面はほぼ同じ画面となり、フォーク12をパレット42に挿入する ことができない。
【0017】 また、中間部に設けた中間部正面監視用カメラ33により、図7および図8に示 すように、車高の高いトラックなどの搬送用車両43の荷台44に対して荷を積載し たパレット42の荷役作業を行う際に、荷台44高さ付近に上昇した、バックレスト 13やフォーク12上の荷によって視界が遮られて見えないこの荷台44の位置がモニ タ画面により確認され、またカメラ33の位置と荷台44の位置に高低の差が少ない ことから確実に荷のパレット42の荷役作業を行うことができる。
【0018】 さらに、前方監視用カメラ31により、図9〜図11に示すように、モニタ画面に よりフォーク12上の大きな荷によって視界が遮られた場合にも前方が確認され、 安全走行が行え、また特に搬送用車両43の荷台44の荷を積載したパレット42間に パレット42の荷役作業を行う場合、左右の状況を確認でき、確実に荷役作業を行 うことができる。
【0019】 このように、カメラ31,32,33およびモニタ装置34を追設することにより、視 認性を改善することができ、よって走行の安全が計られ、また車高の高い荷台44 に対しても確実にパレット42の荷役作業を行うことができ、荷台44に対するパレ ット42の追突やパレット42に対するフォーク12の追突によるパレット42上の荷の 落下事故を防止することができ、さらにフォークリフトの作業員は他の作業員の 補助を受けることなく、一人で荷役作業を遂行でき、作業能率を向上することが できる。
【0020】 また、照度検出装置35および自動点灯回路36を設け、照度が所定値以下になる と前照灯28を自動点灯することにより、視認性を維持でき、よって走行中に、照 明スイッチを操作する必要がなくなり、安全性および作業能率を向上することが できる。
【0021】 なお、上記カメラ31,32,33に専用の補助ランプを必要とするときは、自動点 灯回路36によりこの補助ランプを自動点灯させることができる。また、本実施例 では、照度検出手段として照度検出装置35を使用しているが、この照度検出装置 35の代わりに照度感応センサを用いることもできる。
【0022】
【考案の効果】
上記第1の考案の構成によると、前方監視用カメラおよびモニタ装置により、 視界が遮られた場合にも前方が確認され、安全走行を行うことができ、さらに左 右の位置を確認でき、確実に荷役作業を行うことができ、またフォーク先端部監 視用カメラおよびモニタ装置によりフォークによる荷役作業を確実に行うことが でき、荷台に対するパレットの追突やパレットに対するフォークの追突による荷 の落下事故を防止することができ、さらにフォークリフトの作業員は他の作業員 の補助を受けることなく、一人で荷役作業を遂行でき、作業能率を向上すること ができる。
【0023】 また第2の考案によると、中間部正面監視用カメラおよびモニタ装置により、 車高の高いトラックなどの搬送用車両の荷台に対して荷役作業を行う際に、荷台 位置付近に上昇したバックレストや荷によって視界が遮られて見えないこの荷台 の位置が確認され、確実に荷役作業を行うことができる。
【0024】 さらに第3の考案によると、照度が所定値以下になると照明灯が自動点灯され ることにより、視認性を維持でき、よって走行中に照明スイッチを操作する必要 がなくなり、安全性および作業能率を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例におけるフォークリフトの前
方視認性改善装置を装備したフォークリフトの側面図で
ある。
【図2】同フォークリフトの平面図である。
【図3】同フォークリフトのモニタ装置の正面図であ
る。
【図4】同フォークリフトの前方視認性改善装置の構成
図である。
【図5】同フォークリフトのバックレストに設けたフォ
ーク先端部監視用カメラの取り付け角度およびその作用
を示す説明図である。
【図6】同フォークリフトのバックレストに設けたフォ
ーク先端部監視用カメラによるモニタ画面を示す図であ
る。
【図7】同フォークリフトのマスト中間部に設けた中間
部正面監視用カメラの搬送用車両の荷台に対する位置関
係を示す説明図である。
【図8】同フォークリフトのマスト中間部に設けた中間
部正面監視用カメラによるモニタ画面を示す図である。
【図9】同フォークリフトの前方監視用カメラの車両の
取り付け位置およびその作用を示す説明図である。
【図10】同フォークリフトの前方監視用カメラの車両の
荷台に対する位置関係を示す説明図である。
【図11】同フォークリフトの前方監視用カメラによるモ
ニタ画面を示す図である。
【図12】従来のフォークリフトの側面図である。
【符号の説明】
1 車体 4 リフト装置 5 昇降マスト(内マスト) 7 (外)マスト 11 キャリッジ 12 フォーク 13 バックレスト 14 フィンガーバ 28 前照灯 31 前方監視用カメラ 32 フォーク先端部監視用カメラ 33 中間部正面監視用カメラ 34 モニタ装置 35 照度検出装置(照度検出手段) 36 自動点灯回路 37 モニタ 42 パレット 43 搬送用車両 44 荷台
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/225 C 9187−5C 5/247 9187−5C (72)考案者 晴山 蒼一 大阪府大阪市西区京町堀1丁目15番10号 東洋運搬機株式会社内 (72)考案者 坂 孝之 大阪府大阪市西区京町堀1丁目15番10号 東洋運搬機株式会社内 (72)考案者 奥田 武彦 大阪府大阪市西区京町堀1丁目15番10号 東洋運搬機株式会社内 (72)考案者 佐々木 大介 大阪府大阪市西区京町堀1丁目15番10号 東洋運搬機株式会社内 (72)考案者 長本 公男 大阪府大阪市西区京町堀1丁目15番10号 東洋運搬機株式会社内

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体前部に立設された外マスト上部に設
    置された前方監視用カメラと、前記外マスト前部に沿っ
    て昇降するフォーク支持用フィンガーバ下部にフォーク
    上面高さとほぼ水平に設置されたフォーク先端部監視用
    カメラと、これらカメラの画像モニタ装置から構成され
    たことを特徴とするフォークリフトの前方視認性改善装
    置。
  2. 【請求項2】 外マスト中間部に、この中間部正面監視
    用カメラを付加した請求項1記載のフォークリフトの前
    方視認性改善装置。
  3. 【請求項3】 照度検出手段と、この照度検出手段によ
    り検出された照度に応じて照明灯を点灯あるいは消灯す
    る自動点灯手段を付加した請求項1および請求項2記載
    のフォークリフトの前方視認性改善装置。
JP10760591U 1991-12-27 1991-12-27 フォークリフトの前方視認性改善装置 Pending JPH0554496U (ja)

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Effective date: 19961217