JPH0554414B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0554414B2
JPH0554414B2 JP61000146A JP14686A JPH0554414B2 JP H0554414 B2 JPH0554414 B2 JP H0554414B2 JP 61000146 A JP61000146 A JP 61000146A JP 14686 A JP14686 A JP 14686A JP H0554414 B2 JPH0554414 B2 JP H0554414B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
zone
oven
relaxation
longitudinal direction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61000146A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62158016A (ja
Inventor
Kimio Sato
Hideki Yamagishi
Ichiro Ishizuka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toray Industries Inc filed Critical Toray Industries Inc
Priority to JP61000146A priority Critical patent/JPS62158016A/ja
Publication of JPS62158016A publication Critical patent/JPS62158016A/ja
Publication of JPH0554414B2 publication Critical patent/JPH0554414B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明は、熱可塑性樹脂からなるフイルムの熱
処理方法に関し、とくに2軸に延伸されたフイル
ムをフイルム巾方向とフイルム長手方向の両方向
にリラツクス処理する熱処理方法に関する。 [従来の技術] 2軸に延伸され2軸配向した熱可塑性樹脂から
なるフイルムにおいては、その熱的寸法安定性を
保つために熱収縮率を低くすることが望まれる。
たとえば、2軸延伸フイルムは、ビデオ磁気テー
プ、フロツピーFPC(フレキシブルプリントサー
キツト)などに用いられるが、前者においては比
較的低温(70℃、24時間)での低熱収縮性が要求
され、後者では150℃程度の高温での低熱収縮性
が要求される。このようなフイルム特性を得るた
めに、2軸延伸フイルムには通常ある温度条件下
でリラツクス処理が施される。 このリラツクス処理は、通常、フイルム巾方向
のリラツクスについては第4図に示すように、フ
イルムFを巾方向に延伸するオーブン11(テン
タ装置)が利用され、フイルムFを巾方向両端で
把持するクリツプ間の距離をオーブン11内で縮
めること(図のゾーン7が巾方向リラツクスゾー
ン)により行われる。(図のゾーン1,2は予熱
ゾーン、ゾーン3,4は延伸ゾーン、ゾーン5,
6は緊張熱処理ゾーン、ゾーン8,9,10も緊
張熱処理ゾーンをそれぞれ示している。) フイルム長手方向のリラツクスについては、通
常図に示すように、オーブン11出口とその下流
側にあるロール12(たとえばフイルム搬送用ロ
ール、冷却ロール、張力カツト用ロール等)との
間で、ロール周速とオーブン11に設けられてい
るフイルム両端部を把持するクリツプの走行速度
とに差をもたせることにより行われる。 ところが、オーブン11出口とその下流側にあ
るロール12との間で長手方向のリラツクス処理
を行うと、処理中のフイルムFが外気(大気)に
哂され、外気温は季節変動によつてばらつくた
め、処理温度を目標とする温度にできないことが
ある。そのためリラツクス処理の効果がばらつ
き、得られたフイルムの長手方向の熱収縮率がば
らつき、目標とする低熱処理率に納めることが困
難になるという問題がある。 長手方向の熱収縮率を所定の値内に納めるため
には、所定のリラツクス率の下で、処理温度を目
標とする温度でかつばらつきのない一定値に保つ
必要がある。この必要性を満たす方法として、オ
ーブン内でフイルム長手方向のリラツクスについ
ても行うようにした方法が知られている(特公昭
57−54290号公報)。この方法は、第5図に示すよ
うに、オーブン11内でオーブン11出口に至る
前にカツタ13でフイルムFの両端部を切断分離
し、切断された中央の製品フイルム部をオーブン
11内からオーブン11下流側の引取り工程まで
の間でリラツクスさせるようにしたものである。
この方法によれば、フイルム長手方向のリラツク
スは主に外気温の影響を受けないオーブン11内
で行われるので、処理温度の均一化が可能となつ
て、熱収縮率が低く抑えられかつそのばらつきが
抑えられる。 [発明が解決しようとする問題点] ところが、上記特公昭57−54290号公報に示さ
れる方法においては、フイルムFを加減状態で切
断してしまうため、フイルムの抗張力が低くな
り、厚手のフイルムではその自重タルミが収縮応
力よりも大きくなつて、たるんだフイルムがテン
タのノズル等の各部に接触してフイルムに傷が発
生するという問題がある。このタルミを避けるた
め、オーブン内でロールで受けるようにすれば、
やはりロール表面との接触による傷つきの問題が
発生し、エアフローテイング支持を採用すれば、
フイルム上下面側のエア圧バランスがくずれかつ
オーブン内における加熱エアの温度の均一性が損
われて、却つて処理効果のばらつきが悪化するお
それがある。また、薄手のフイルムでは、フイル
ム巾方向に破断しやすいので、高温状態のときに
切断すると破断により安定製膜が不可能になると
いう問題がある。 また、リラツクス処理は、オーブン内のフイル
ム切断部とオーブン外の引取りロールとの間で行
われるので、処理全体が完全にオーブン内で行わ
れるとは限らず、一部オーブン外の外気の影響を
受けてしまうことになる。したがつて、その分処
理効果にばらつきが生じるおそれがあり、目標と
する低熱収縮率が得られにくくなるという問題が
ある。 さらに、第4図に示した従来方法も含めて、従
来の熱処理方法においては、完全には処理温度を
均一化できなかつたため、フイルム長手方向にリ
ラツクス処理を施して低熱収縮特性を得ようとす
れば、フイルム巾方向両側部がフイルム長手方向
に湾曲する片伸びやフイルム巾方向両側部がべこ
べこして花びら状になる現象が生じてフイルムの
平面性が不良となり、逆にフイルムの平面性をよ
くするためにリラツクス処理を抑えたり平面性改
良のために強制的に温度分布をもたせたりする
と、低熱収縮特性が得られない傾向にあるという
問題があつた。 本発明は、上記のような問題点に鑑み、フイル
ム長手方向のリラツクス処理を、フイルムの傷や
破断等の工程トラブルを生じさせることなく行う
とともに、目標とするフイルムの低熱収縮率と平
面性を同時に満足させることを目的とする。 [問題点を解決するための手段] この目的に沿う本発明の熱可塑性樹脂からなる
フイルムの熱処理方法は、連続的に製膜される熱
可塑性樹脂からなるフイルムを、2軸に延伸した
後フイルム巾方向とフイルム長手方向にリラツク
ス処理するフイルムの熱処理方法において、前記
2軸に延伸されたフイルムを、テンタ内で0.1%
〜10%のリラツクス率の範囲でフイルム巾方向に
リラツクス処理し、続いて、テンタ内でフイルム
両側をクリツプに把持させたまま0.1%〜3%の
範囲でフイルム長手方向にリラツクス処理する方
法からなつている。 フイルム両側をクリツプに把持させたままでの
フイルム長手方向のリラツクス処理は、後で詳し
く例示する如く、たとえばクリツプを支持しクリ
ツプを走行させるクリツプチエンの隣接するクリ
ツプ間にさらにジヨイントを有するリンク機構を
設け、このリンク機構をリラツクスゾーンで屈曲
させてクリツプ間距離を縮めることにより実現さ
れる。 [作用] 上記のような方法においては、フイルムはテン
タのオーブン内で切断されることなくクリツプに
把持されたまま、クリツプ間距離を縮めることに
よつてリラツクス処理されるので、処理中にもフ
イルムは緊張状態に保たれ、タルミ等が防止され
て工程トラブルの発生しない状態にてフイルム長
手方向のリラツクス処理が施される。そして、オ
ーブン内でクリツプ間距離を縮め、そのクリツプ
間距離を維持しつつフイルムをオーブン内からオ
ーブン外へと走行させれば、長手方向のリラツク
ス処理は完全にオーブン内のみで行われることに
なり、外気等の影響はまつたく受けなくてすむ。
したがつて、均一な温度での処理が行われ、温度
とリラツクス率とを適切に設定することにより、
所定の低熱収縮率が容易に得られる、しかも、ク
リツプに把持された緊張状態での処理であるから
平面性不良も起こりにくく、かつ均一な温度での
処理なので処理中のフイルムの収縮特性も均一に
保たれ、上記低熱収縮率を達成しつつ満足すべき
フイルムの平面性が得られる。 [実施例] 以下に本発明の望ましい実施例を図面を参照し
つつ説明する。 第1図は、本発明の一実施例に係る方法を実施
するためのテンタ装置を示している。図におい
て、21はテンタ全体を示しており、22はオー
ブンを示している。テンタ21の入口から挿入さ
れた熱可塑性樹脂からなるフイルムFは、クリツ
プ23に巾方向両側が把持され、クリツプ23の
走行とともにテンタ21の出口へと矢印の方向に
搬送される。 テンタ21のオーブン22内は、フイルム走行
方向にNo.1ゾーン31〜No.10ゾーン40に分割さ
れており、No.1ゾーン31およびNo.2ゾーン32
が予熱ゾーン、No.3ゾーン33およびNo.4ゾーン
34が延伸ゾーン、No.5ゾーン35およびNo.6ゾ
ーン36が緊張熱処理ゾーン、No.7ゾーン37が
フイルムFを巾方向にリラツクス処理する巾方向
リラツクス処理ゾーン、No.8ゾーン38がフイル
ムFを長手方向にリラツクス処理する長手方向リ
ラツクス処理ゾーン、No.9ゾーン39およびNo.10
ゾーン40がリラツクス処理後のフイルムFをあ
る温度条件下で冷却する冷却ゾーンを示してい
る。 このようなテンタ21においては、テンタ21
前で縦延伸装置によりフイルムFはまず長手方向
に1軸延伸され、1軸延伸されたフイルムFがテ
ンタ21に搬入されて、予熱された後巾方向に延
伸されて2軸延伸フイルムとされ、2軸延伸フイ
ルムがまずNo.7ゾーン37で巾方向にリラツクス
処理され、次にNo.8ゾーン38で長手方向にリラ
ツクス処理される。長手方向のリラツクス処理
は、巾方向のリラツクス処理と同様クリツプ23
にフイルム両側が把持されたまま行われ、多数配
列されたクリツプ23において隣接するクリツプ
23間に距離を縮めることにより行われる。この
隣接するクリツプ23間の距離を縮めることは、
たとえば第2図に示すような機構によつて実現さ
れる。 第2図は、フイルムFの巾方向片側において隣
接する二つのクリツプ23部分を示したものであ
る。クリツプ23は、クリツプ支持リンク24を
有するクリツプチエン25に支持され、クリツプ
チエン25とともに走行される。クリツプチエン
25のクリツプ支持リンク24間は、通常は一つ
のリンクによつて連結されるだけであるが、本実
施例装置ではこの間さらにジヨイントピン26を
有するジヨイント部27が設けられ、リンク28
とリンク29によつて連結されている。したがつ
て、このリンク機構におけるリンク28とリンク
29を、ジヨイント部27に押圧して相対移動さ
せることにより屈曲させれば、隣接するクリツプ
支持リンク24間距離を縮めクリツプ間距離を縮
めることができる。このジヨイント部27を押圧
するために、ジヨイント部27に摺接またはころ
がり接触するガイド30がオーブン22内に設け
られている。ガイド30は、フイルム長手方向リ
ラツクスゾーンであるNo.8ゾーン38でクリツプ
23間距離を縮めるように設けられ、縮めた状態
を冷却ゾーンでも維持できるよう、テンタ21の
クリツプ23がフイルムFを離す位置まで延設さ
れている。 上記のような実施例装置に用いて、本発明方法
を実施したところ次のような結果を得た。 試験は、本発明方法を第1図に示した熱処理順
序で行い、比較例として、従来方法に係る第4図
に示した方法(比較例1)、第5図に示した方法
(比較例2)を実施し、これらを比較することに
より行つた。 試験は、本発明方法、比較例1、比較例2と
も、IV=0.65からなる直鎖状ポリエチレンテレフ
タレートのチツプを、熱風乾燥後285℃で溶融押
出し、濾過後口金よりシート状に吐出し、キヤス
テイングドラムで冷却して700μのシートを作成
した。このシートを続いて縦延伸装置で3.0倍に
フイルム長手方向に1軸延伸した後、テンタに搬
入し、第1図、第4図、第5図に示したフローに
したがつてそれぞれフイルム巾方向に延伸して2
軸延伸フイルムとし、オーブン内で熱処理、フイ
ルム巾方向のリラツクス処理、フイルム長手方向
のリラツクス処理(ただし第4図の方法にあつて
はオーブン外)し、ワインダで巻き取つた。製膜
速度は120m/分、巾方向延伸倍率は3.1倍で実施
し、テンタ内の温度条件は次の通りである。 予熱温度(No.1、2ゾーン):100℃ 延伸温度(No.3、4ゾーン):120℃ 緊張熱固定温度(No.5、6ゾーン):210℃ 巾方向リラツクス処理(No.7ゾーン)温度:210
℃ リラツクス率:3.5% ここまでは本発明方法、比較例1、比較例2と
も同じ条件であるが、長手方向リラツクス率は角
方向とも0.9%とし、No.8、9、10ゾーンの温度
条件については次のように各法変更した。 本発明方法 No.7ゾーン:190℃ No.8ゾーン:170℃ No.9ゾーン:150℃ 比較例 1 No.7ゾーン:150℃ No.8ゾーン:150℃ No.9ゾーン:150℃ 比較例1ではオーブン内で長手方向のリラツク
ス処理は行われないので各ゾーンの温度を同一温
度に設定した。 比較例 2 No.7ゾーン:190℃ No.8ゾーン:170℃ No.9ゾーン:150℃ 比較例2では極力オーブン内で長手方向リラツ
クス処理が行われるよう上流側の温度を高く設定
した。 このような条件で試験した結果、得られたフイ
ルムの熱収縮率および平面性は表−1に示すよう
になつた。
【表】 なお、表−1において、花びらとはフイルム巾
方向両側がべこべこする状態になるフイルム表面
に見られる平面性不良のことを言い、○はまつた
く発生しない状態、×はその欠点が発生した状態
を示している。 また、片伸びとは、フイルムが長手方向に沿う
方向に湾曲することを言い、その測定方法は、第
3図に示すように、1m巾の長さ10mのフイルム
を2つ折りにし、長手方向5mの部位における折
り重ねられたフイルムのフイルム巾方向の位置ず
れの長さLで評価した。 ○:Lが0〜10mm △:Lが10〜20mm ×:Lが20mm以上 とした。 表−1に示すように、本発明方法では、低熱収
縮率、平面性ともに満足させることができた。 [発明の効果] 以上説明したように、本発明の熱可塑性樹脂か
らなるフイルムの熱処理方法によるときは、テン
タのオーブン内でフイルムの巾方向リラツクス処
理とともに、長手方向リラツクス処理もクリツプ
に把持させたまま行うようにしたので、フイルム
を緊張状態のまま工程トラブルを起こすことな
く、かつ均一な温度条件下で長手方向リラツクス
処理することができ、目標とするフイルムの低熱
収縮特性および平面性をともに実現できるという
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る方法を実施す
るためのテンタの概略平面図、第2図は第1図の
装置におけるクリツプまわり構造の一例の示す平
面図、第3図は片伸びの評価方法を示すフイルム
の平面図、第4図は従来方法を示すテンタの概略
平面図、第5図は他の従来方法を示すテンタの概
略平面図、である。 F……フイルム、21……テンタ、22……オ
ーブン、23……クリツプ、31,32……予熱
ゾーン、33,34……延伸ゾーン、35,36
……緊張熱処理ゾーン、37……巾方向リラツク
ス処理ゾーン、38……長手方向リラツクス処理
ゾーン、39,40……冷却ゾーン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 連続的に製膜される熱可塑性樹脂からなるフ
    イルムを、2軸に延伸した後フイルム巾方向とフ
    イルム長手方向にリラツクス処理するフイルムの
    熱処理方法において、前記2軸に延伸されたフイ
    ルムを、テンタ内で0.1%〜10%のリラツクス率
    の範囲でフイルム巾方向にリラツクス処理し、続
    いてテンタ内でフイルム両側をクリツプに把持さ
    せたまま0.1%〜3%の範囲でフイルム長手方向
    にリラツクス処理することを特徴とする熱可塑性
    樹脂からなるフイルムの熱処理方法。
JP61000146A 1986-01-07 1986-01-07 熱可塑性樹脂からなるフイルムの熱処理方法 Granted JPS62158016A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61000146A JPS62158016A (ja) 1986-01-07 1986-01-07 熱可塑性樹脂からなるフイルムの熱処理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61000146A JPS62158016A (ja) 1986-01-07 1986-01-07 熱可塑性樹脂からなるフイルムの熱処理方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62158016A JPS62158016A (ja) 1987-07-14
JPH0554414B2 true JPH0554414B2 (ja) 1993-08-12

Family

ID=11465889

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61000146A Granted JPS62158016A (ja) 1986-01-07 1986-01-07 熱可塑性樹脂からなるフイルムの熱処理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62158016A (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5575968A (en) * 1994-05-06 1996-11-19 Skc Limited Process for the preparation of thermoplastic resin film
JPH08132523A (ja) * 1994-11-09 1996-05-28 Toray Ind Inc 低熱収縮性ポリエステルフィルム
JPH08164558A (ja) * 1994-12-15 1996-06-25 Toray Ind Inc ポリエステルフィルム
WO2006132244A1 (ja) * 2005-06-09 2006-12-14 Toray Industries, Inc. 二軸延伸ポリエステルフィルムの製造方法
JP4983075B2 (ja) * 2006-04-04 2012-07-25 東レ株式会社 二軸延伸ポリエステルフィルムの製造方法
JP5512759B2 (ja) * 2011-09-16 2014-06-04 富士フイルム株式会社 2軸延伸熱可塑性樹脂フィルムの製造方法
JP6197539B2 (ja) * 2013-03-08 2017-09-20 東レ株式会社 二軸配向ポリエステルフィルムおよびその製造方法
JP6969050B2 (ja) * 2017-11-20 2021-11-24 株式会社日本製鋼所 シート状物の縦方向の収縮機能を備えた横方向延伸機

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62158016A (ja) 1987-07-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI629159B (zh) 拉伸薄膜的製造方法以及薄膜拉伸設備
JPH0428218B2 (ja)
JPH0554414B2 (ja)
WO1998025754A1 (en) Film bead heating for simultaneous stretching
JP2999379B2 (ja) 延伸フィルムの弛緩熱処理方法
KR20140117268A (ko) 연신 필름의 제조 방법 및 필름 연신 설비
JPH0623838A (ja) シート状物の製造方法
KR20160030843A (ko) 필름 제조 방법 및 필름 연신 장치
JP3830107B2 (ja) 熱可塑性フィルムの平面性改良方法
JPH04152125A (ja) 写真感光材料用支持体の製造方法
JPH07314552A (ja) 熱可塑性樹脂フィルムの製造方法
JPH0623837A (ja) フイルムの製造方法
JP3852671B2 (ja) 二軸延伸ポリエステルフィルムの製造方法
JP5638233B2 (ja) ゴムシートの成形装置及び成形方法
JP6974413B2 (ja) セパレータフィルム製造装置及びセパレータフィルムの製造方法
JPS6243857B2 (ja)
JPH04292937A (ja) 熱可塑性樹脂フイルムの製造方法
JP3983361B2 (ja) 延伸フィルムの製造方法
JPH0363499B2 (ja)
JPS62268629A (ja) 熱可塑性樹脂フイルムの熱処理方法
KR20190086354A (ko) 경사 연신 필름의 제조 방법
JP3827291B2 (ja) 熱可塑性フィルムの平面性改良方法
JPH0245976B2 (ja) Nijikuenshinhoriiipushironnkapuroamidofuirumunoseizohoho
JPH04292934A (ja) 熱可塑性樹脂フイルムの製造方法
JPH07252982A (ja) ブラインド用繊維スラットの製造方法、連続成型装置、及び連続成型方法

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term