JPH0554303U - 発泡容器 - Google Patents

発泡容器

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JPH0554303U
JPH0554303U JP10537491U JP10537491U JPH0554303U JP H0554303 U JPH0554303 U JP H0554303U JP 10537491 U JP10537491 U JP 10537491U JP 10537491 U JP10537491 U JP 10537491U JP H0554303 U JPH0554303 U JP H0554303U
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JP
Japan
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container
cap
mixing chamber
pipe
state
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JP10537491U
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English (en)
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修彰 堀
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Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Toyo Seikan Kaisha Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 容器内に収納した発泡性液体を発泡状態で押
し出す合成樹脂製容器において、正立状態又は倒立状態
で内溶液を繰り返し連続的に絞り出す際、常に安定した
木目細かな発泡状態で内容液を噴出させる様にする。 【構成】 容器本体の底部近くからキャップ本体21に
形成した混合室53の近くに至る排出パイプ61と容器
口部18近くの空間から前記混合室53に至る第2流路
とを有し、更に前記混合室53とは別に、逆止弁47を
内蔵し且つ外キャップの内腔から容器本体10内に連通
する流入通路を有する発泡性液体用容器において、一端
が流入通路に固定され、他端が容器底部15の近傍に位
置する空気流入用パイプ63を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、容器胴部を押圧変形させて内溶液を絞り出す際、内溶液を発泡状態 で噴出させる発泡性液体用の発泡容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
今日、容器胴部を押圧変形させて容器内の液体を容器本体の口部に取り付けた キャップの噴出口から噴出させるに際し、容器内の空気と容器内に収納されてい る発泡性の液体とを容器本体の口部に取り付けたキャップ内で混合し、以て内容 液を発泡状態としてキャップの噴出口から噴出させるものがある。
【0003】 この様な容器のキャップの一例としては、図5に示す様に、容器口部18にキ ャップ本体21が螺着固定され、該キャップ本体21における中板部41の下面 に形成されるパイプ固定筒38に挿入したパイプ61の下端を容器本体の底部の 近くに至らしめ、正立状態で容器本体の胴部を押し潰す様に押圧変形させたとき は、該パイプ61の内部を液体が上昇し、且つ、容器本体の内部上方に存在する 空気がパイプ固定筒38の内側等に形成された複数本の溝部59からパイプ61 の上端に形成された混合室53に流入し、混合室53に設けられた多孔体54又 はメッシュ等によってパイプ61内を上昇した液体が溝部59を通過した空気と 混合され、木目細かな発泡状態となって開口部37から外キャップ71の内腔に 押出され、更に外キャップ71に設けられた噴出口76から泡状の液体として絞 り出されるものである。
【0004】 又、内溶液の性質や混合室53に設けた多孔体54又はメッシュの状態等に合 わせ、パイプ61の中空部断面積と溝部59の断面積等を調整し、容器を正立状 態として内容液を発泡状態で噴出させる場合のみでなく、該容器を倒立状態でも 使用可能とし、この倒立状態で使用する場合は、パイプ61内を容器本体の底部 に集まった空気が降下し、パイプ固定筒38等に設けた溝部59を内溶液が流下 して混合室53に空気と液体とが送り込まれることとなり、正立状態の場合と同 様に木目細かな発泡状態で内溶液を噴出させることができるものとしている(例 えば特公昭60−20262)。
【0005】 尚、この様な容器では、発泡状態とした内容液の噴出を繰り返して行う際、押 圧変形した容器胴部の復元が迅速に行われる様に、言い換えると胴部への押圧力 を解除したときに容器本体内へ外気が容易に流入する様に考慮され、多くの場合 、キャップ本体21の中板部41に逆止弁47を設けた空気孔を形成して流入通 路49とし、外キャップ71の噴出口76から空腔内に流入した空気を混合室5 3を通すことなく容器本体内に導くこととし、且つ、容器胴部の押圧変形時は逆 止弁47により容器本体内の空気や液体が該流入通路49から流出しない様にし ている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
前述の様に、正立状態及び倒立状態で内溶液を噴出させる容器において、倒立 状態における絞り出しを連続して繰り返すと、噴出される泡の液体成分が多くな り、所望以上に流動性の高い発泡状態となることが有り、使用状態によっては良 質且つ均一な発泡状態を得られない場合が生じる欠点が有った。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、容器本体と、該容器本体の口部に固定するキャップ本体と、該キャ ップ本体に取り付けられる外キャップとで構成され、キャップ本体に上端が固定 され且つ下端を容器本体の底部近傍に至らしめる排出パイプを有し、該排出パイ プの上部に混合室が設けられていると共に、容器本体の上部から該混合室に至る 第2流路を有し、又、混合室から前記外キャップの内腔に連通する排出流路を有 し、且つ、外キャップには内腔から外部に連通する噴出口を有し、更に、前記内 腔と容器本体内部とを連通する流入通路を有すると共に、該流入通路に逆止弁を 有する発泡性液体容器において、上端が流入通路に固定され且つ下端が容器本体 の底部近傍に至る空気流入パイプを設けることとする。
【0008】
【作 用】
本考案は、混合室で発泡性液体と容器本体内の空気とを混合し、発泡状態とな った内溶液を外キャップの内腔及び噴出口を経て容器の外部に噴出させることが できる。 又、容器胴部を変形させる押圧力を解除したとき、噴出口から外キャップの内 腔に吸い込まれる外気は流入通路から容器本体内に流入し、容器胴部の迅速な復 元が行われる。
【0009】 更に、流入通路から容器本体内に流入する外気は、空気流入パイプを経て容器 本体内に吸い込まれる故、該容器を倒立状態で使用するとき、外キャップの内腔 から容器底部近傍へ直接空気を送ることができ、容器内の液体を泡立てることな く外気を容器本体内に吸い込ませることができる。
【0010】
【実施例】
本考案に係る発泡容器の実施例は、図1に示す様に、合成樹脂製の容器本体1 0にキャップ本体21を螺着し、該キャップ本体21には噴出口76を有する外 キャップ71を回転容易に螺着したものである。 このキャップ本体21は、図2に示す様に、内側に雌螺子24が形成されたス カート部23の上端から水平に平板状の天板部25を有し、該天板部25の上面 には外筒部27を有すると共に、該外筒部27と同心円状に内筒部31を有し、 外筒部27の外周には雄螺子28が形成されているものであり、内筒部31は天 板部25よりも高い位置に形成した中板部41により外筒部27へ一体に連接さ れ、且つ、内筒部31の上端に栓体33を有すると共に、該内筒部31は中板部 41を貫通して内部に中空部35を有し、中板部41よりも上方において内筒部 31の四方に開口部37を有し、更に中板部41の上面には内筒部31の外周と 一体にした係止部39を有している。
【0011】 又、中板部41の下面には内筒部31の側方に垂下筒45を有し、該垂下筒4 5の内部には球状の逆止弁47を内蔵して中板部41の上方から中板部41の下 方に連通する流入通路49が形成されている。 更に、本実施例は前記内筒部31の中空部35に挿入される環状体51及びパ イプ固定具55を有し、環状体51は外径を中空部35の内径と略一致させた円 筒形状にして、上端及び下端にスクリーンメッシュ52を有して環状体51の内 部を混合室53とするものであり、パイプ固定具55は、外径を中空部35の内 径と一致させた円筒形状にして、内部に第1流路を形成する排出パイプ61を挿 入固定し得る円筒状の内部空間を有し、該内部空間は絞り部57を介してパイプ 固定具55の上面に貫通するものであり、該パイプ固定具55は更に該パイプ固 定具55の内面に絞り部57からパイプ固定具55の下端に至る複数の溝部59 を有して第2流路を形成しているものである。
【0012】 そして、上記キャップ本体21に螺着される外キャップ71は、内側に雌螺子 74を設けた円筒部73と略半球形状の頂部75を有し、該頂部75の中央に噴 出口76を有すると共に、前記円筒部73と同心円状に摺動筒77を有し、更に 、頂部75の内側から垂下する係止板79を有するものである。 従って、上記外キャップ71をキャップ本体21へ強く打ち込めば、円筒部7 3に設けた雌螺子74と外筒部27に設けた雄螺子28とを螺合させて外キャッ プ71をキャップ本体21に取り付けることができ、外キャップ71をキャップ 本体21に螺込めば、円筒部73の下端が天板部25の上面に接したときに栓体 33が噴出口76の下端に接して噴出口76を閉鎖し、外キャップ71を逆方向 に回転させると外キャップ71が上昇して栓体33と噴出口76の下端とが離れ て容器を開口し、該開口状態となったときに係止板79が係止部39の側方に接 して外キャップ71の回転を阻止し、噴出口76が所定の方向となった位置で外 キャップ71の回転を停止させると共に、噴出口76を開口させることができる ものである。
【0013】 更に、この外キャップ71を取り付けたキャップ本体21における内筒部31 の中空部35には前記環状体51及びパイプ固定具55を挿入し、且つ、パイプ 固定具55に排出パイプ61を挿入固定し、又、垂下筒45にも空気流入パイプ 63を固定するものであり、排出パイプ61及び空気流入パイプ63の両パイプ は容器本体10の底部15近くに至る長さとしておき、空気流入パイプ63や排 出パイプ61及び外キャップ71を取り付けたキャップ本体21を容器本体10 の口部18に螺着固定するものである。
【0014】 従って、該容器を正立状態として容器胴部13を押圧形成させると、容器本体 10内の気圧が上昇し、流入通路49は逆止弁47で閉鎖され、第1流路である 排出パイプ61内を発泡性液体が上昇し、且つ、パイプ固定具55の外周に設け た溝部59である第2流路から容器本体10内の空気が環状体51に流入し、環 状体51の上下に設けたスクリ−ンメッシュ52により発泡性液体と空気とが混 合されて内容液は木目細かな発泡状態となり排出流路とした開口部37から外キ ャップ71の内腔へ押し出され、更に噴出口76を経て発泡状態の内容液を容器 の外部に噴出させることができるものである。
【0015】 又、容器胴部13の押圧力を解除すると、容器本体10内が減圧状態となり、 逆止弁47が降下して噴出口76から外キャップ71の内腔に吸い込まれた外気 が流入通路49から空気流入パイプ63を経て容器本体10内に流入し、再度容 器胴部13を押圧すれば、内溶液が排出パイプ61内を上昇し、容器本体10内 上部の空気が第2流路から環状体51に至り、混合室53で発泡性液体を発泡状 態として噴出口76から噴出させることができる。
【0016】 又、図3に示す様に、当該溶液を倒立状態として容器胴部13を押圧変形させ るときは、第1流路である排出パイプ61の内部を通って容器内の空気が環状体 51に流入し、第2流路であるパイプ固定具55の溝部59から発泡性液体が流 下し、環状体51内の混合室53で発泡状態とされた内容液を噴出口76から噴 出させることができる。
【0017】 そして、容器胴部13の押圧力を解除とすると噴出口76から外キャップ71 の空腔内に流入した外気は、流入通路49及び空気流入パイプ63を経て直接容 器底部15に導入され、流入する空気が容器本体10内の発泡性液体に混じるこ となく直接に容器底部15に流入する故、容器内が泡立つことが防止される。 従って、倒立状態で連続して泡状液体の噴出を繰り返す場合においても、確実 に排出パイプ61から容器内の空気が環状体51に送られ、常に安定した気液混 合率をもって木目細かな発泡状態とすることができる。
【0018】 尚、該容器を正立状態で使用する場合、噴出口76から流入した外気が流入通 路49及び空気流入パイプ63を経て容器本体10内に吸い込まれる際、この空 気は空気流入パイプ63によって容器底部15の近くに導かれる為、正立状態で の使用時には該容器本体10内は泡立つことになるも、正立状態における使用時 は、発泡性液体が重力に反して排出パイプ61内を押し上げられ、容器本体10 内の上部に滞留している空気が第2流路から混合室53に送られる故、混合室5 3に送られる発泡性液体の量が空気の所定量に比べて必要以上の多量となること は少なく、容器本体10内が多少泡立っても気液混合率が大きく変化して泡の状 態が悪化する虞がなく、木目細かな発泡を行うことができる。
【0019】
【考案の効果】
本考案に係る発泡容器は、第1流路を形成する排出パイプと第2流路を形成す る溝部とから混合室へ導かれる発泡性液体と空気とが混合され、発泡状態とした 液体を外キャップの噴出口から噴出させ、容器内へ外気を吸い込む場合は、逆止 弁を有する流入通路から空気流入パイプにより容器底部近傍に導く様に容器内へ 流入させる故、容器を倒立状態として発泡を繰り返す場合においても安定した木 目細かな発泡状態を維持することができ、正立状態の使用でも従来と同様に木目 細かな発泡噴出を行うことができ、常に所望の発泡状態で内容液を噴出させるこ とができる発泡容器である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る発泡容器の垂直断面図。
【図2】本考案に係る発泡容器の要部分解断面図。
【図3】本考案に係る発泡容器の倒立使用状態を示す
図。
【図4】従来の発泡容器の倒立使用状態を示す図。
【図5】従来の他の発泡容器の要部を示す図。
【符号の説明】
10 容器本体 13 容器胴部 15 容器底部 21 キャップ本体 23 スカート部 25 天板部 27 外筒部 31 内筒部 33 栓体 41 中板部 47 逆止弁 49 流入通路 53 混合室 55 パイプ固定具 61 排出パイプ 63 空気流入パイ
プ 71 外キャップ 76 噴出口

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器本体と、該容器本体の口部に固定す
    るキャップ本体と、該キャップ本体に取り付けられる外
    キャップとで構成され、更にキャップ本体に上端が固定
    され、下端を容器本体の底部近傍に至らしめる第1流路
    としての排出パイプを有し、該排出パイプの上部に混合
    室が設けられていると共に、容器本体の内部上部から該
    混合室に至る第2流路を有し、又、混合室から前記外キ
    ャップの内腔に連通する排出流路を有し、且つ、外キャ
    ップには内腔から外部に連通する噴出口を有し、更に、
    前記内腔と容器本体の内部とを連通する流入通路を有す
    ると共に、該流入通路に逆止弁を有する発泡性液体容器
    において、上端が流入通路に固定され、下端が容器本体
    の底部近傍に至る空気流入パイプを有することを特徴と
    する発泡容器。
JP10537491U 1991-12-20 1991-12-20 発泡容器 Pending JPH0554303U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016033052A (ja) * 2014-07-31 2016-03-10 株式会社吉野工業所 スクイズ吐出容器
JP2016043981A (ja) * 2014-08-26 2016-04-04 株式会社吉野工業所 スクイズ吐出容器
KR102444118B1 (ko) * 2022-01-05 2022-09-19 (주)나산기업 내용물의 토출성을 향상시키는 거품 토출장치

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60148468A (ja) * 1984-12-10 1985-08-05 東洋製罐株式会社 泡状液体発生絞り出し容器

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980305