JPH0553383A - プロセスカートリツジ - Google Patents

プロセスカートリツジ

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JPH0553383A
JPH0553383A JP3235665A JP23566591A JPH0553383A JP H0553383 A JPH0553383 A JP H0553383A JP 3235665 A JP3235665 A JP 3235665A JP 23566591 A JP23566591 A JP 23566591A JP H0553383 A JPH0553383 A JP H0553383A
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JP
Japan
Prior art keywords
process cartridge
gear
developing means
developing
flange
Prior art date
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Pending
Application number
JP3235665A
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English (en)
Inventor
Masanobu Saito
雅信 斉藤
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH0553383A publication Critical patent/JPH0553383A/ja
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  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】 [目的] 内部の現像手段を介して軽量化と駆動源の小
容量化が達成できるプロセスカートリッジを提供するこ
とである。 [構成] 像担持体の他少なくとも現像手段を有すプロ
セスカートリッジにおいて、現像手段の現像剤担持体3
0の回転駆動ギヤ33とフランジ部32とを一体の樹脂
部材から構成し、且つ該樹脂部材の回転中心位置にその
一端部がカートリッジフレーム5aに枢支される小径の
金属ピン34を圧入等して、該金属ピンを現像剤担持体
30の一端部側の回転軸とした。小径の金属ピン34で
現像剤担持体30の一端を支持させるようにしたため、
駆動源の容量は小さくなり、且つ、フランジ部32を樹
脂部材で構成したため、現像手段は軽量化される。従っ
てかかる現像手段を有するプロセスカートリッジの軽量
化及び駆動源の小容量化が達成できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子写真複写機、静電記
録装置、レーザビームプリンタの如き画像形成装置に用
いられるプロセスカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真複写機等の画像形成装置におい
ては、装置の小型化やメンテナンスの容易化等を図るた
め、像担持体としての感光ドラムや該感光ドラムに作用
する帯電器、現像器、クリーニング器等のプロセス機器
をカートリッジフレーム内に一体に収容してユニットと
なし、これを画像図形成装置の装置本体内に着脱自在に
配設したプロセスカートリッジを使用するものも多い。
【0003】また、上記現像器には感光ドラムに対向し
て回転し、トナーをこの感光ドラムの方へ供給する現像
剤担持体としての現像スリーブが設けられているが、プ
ロセスカートリッジ内に現像器が組み込まれている場
合、該現像スリーブの回転駆動は感光ドラムを介してな
されるものも多い。図4はかかる現像器の現像スリーブ
100の構成及び回転駆動機構の概要を示しており、現
像スリーブ100は現像剤担持体として作用する金属製
の円筒部材101と、該円筒部材101の一端側に設け
られる金属製のフランジ部材102と、該フランジ部材
102の外端に取り付けられる回転駆動用の樹脂製のギ
ヤ部材103等とから構成されている。
【0004】現像スリーブ100は、円筒部材101の
一端とフランジ部材102の小径部102aが軸受11
0,111により枢支され、ギヤ部材103が感光ドラ
ムのドラムギヤ120に噛合することにより回転駆動さ
れている。尚、円筒部材101は例えばその径は16mm
であり、フランジ部材102の小径部102aはその径
が8mmとなっている。
【0005】ここで、前記ギヤ部材103はドラムギヤ
120に噛合して該ドラムギヤ120により回転駆動さ
れるため、フランジ部材102には該フランジ部材10
2を偏心させようとする横方向の力が作用し、従って、
フランジ部材102の軸受111は円筒部材101の軸
受110より多くの摩擦力を受けることとなる。このた
め、フランジ部材102の摩擦力をできるだけ減少させ
るべく、その小径部102aを軸受111に枢支させる
ようにし、且つその強度を補うべくフランジ部材102
を金属によって構成している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、プロセ
スカートリッジにはその取り扱いの容易化等を図るべく
特に小型化、軽量化の要請が強いため、プロセスカート
リッジ内の現像器に金属製のフランジ部材102の如き
重量物を使用するのは妥当でなく、ギヤ部材103と一
体化した樹脂製のものにすべきとの要求が強い。一方、
樹脂製のフランジ部材102は強度的に弱いため、簡単
に使用できないと共に、小型化の要請で現像スリーブ1
00の円筒部材101もその径が16mmのものから12
mmのものへ変えられる傾向にあるため、フランジ部材1
02の径もその分小さくなり、ますます樹脂製のフラン
ジ部材102の実現は困難になってきている。
【0007】一方、図5で示される如く、現像スリーブ
の径を12mmとし、該現像スリーブ100のフランジ部
材102をギヤ部材103と一体化した樹脂製のものも
あるが、この場合、フランジ部材102の強度が弱いた
め、該フランジ部材102側の軸受111を金属製の大
径の円筒部材101側に設けざるを得ず、従って、ギヤ
部材103に近い軸受111側の摩擦力が増大し、現像
スリーブ100の駆動源の容量を大きくしなければなら
ないという問題が生じる。
【0008】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、内部の現像手段を介して軽量
化と駆動源の小容量化が達成できるプロセスカートリッ
ジを提供するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明は、像担持体の他少なくとも、現像剤担持体の一端
部側にその回転駆動ギヤがフランジ部を介して取り付け
られている現像手段を有し、画像形成装置本体内に着脱
自在に配設されるプロセスカートリッジにおいて、前期
現像手段の現像剤担持体の回転駆動ギヤとフランジ部と
を一体の樹脂部材から構成し、且つ、該樹脂部材の回転
中心位置にその一端部がカートリッジフレームに枢支さ
れる小径の金属ピンを圧入又は接着固定し、該金属ピン
を現像剤担持体の一端部側の回転軸としたことを特徴と
する。
【0010】
【作用】現像手段の現像剤担持体のフランジ部に支持さ
れる回転駆動ギヤ側に小径で強度の大きい金属ピンを圧
入等して固定し、該金属ピンを介してこの現像剤担持体
の一端部をカートリッジフレームに枢支させるようにし
ているため、回転駆動ギヤを介して金属ピンの支持部に
大きな摩擦摺擦力が作用しても、小径である分全体の摩
擦力は小さくなり、現像剤担持体の回転駆動力を小さな
ものですますことができることとなる。
【0011】従って、回転駆動ギヤを支持するフランジ
部側に支持部を設ける必要がないため、該フランジ部に
大きな力が作用することもなく、このフランジ部を回転
駆動ギヤと一体の樹脂部材で構成することができ、現像
手段の軽量化、及び該現像手段を有するプロセスカート
リッジの軽量化を達成できると共に、現像手段の現像剤
担持体の駆動力が小さくなった分だけ、プロセスカート
リッジの駆動源の小容量化を図ることができる。
【0012】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
【0013】先ず、本発明の第1実施例を図1及び図2
により説明する。
【0014】図2は複写機の断面を示すものであり、図
中1は矢印方向に回転される像担持体である感光ドラム
であり、該感光ドラム1の周りには帯電器2、現像器
3、クリーニング器4といったプロセス機器が配設され
ている。そして、これ等の機器はカートリッジフレーム
5a内に一体的に収納され、プロセスカートリッジ5と
して複写機の装置本体50内に着脱自在に配設されて、
メンテナンス等の容易化が図られている。
【0015】プロセスカートリッジ5の上方には原稿載
置用の原稿台6が配設され、該原稿台6のやや下方には
原稿台6上の原稿に光を当てる照明ランプ7、及び該照
明ランプ7からの反射光を読み取り、これを画像光とし
て感光ドラム1の方へ導く短焦点光学素子アレイ8が配
設されている。また、プロセスカートリッジ5の給紙側
には給紙カセット9、給紙ローラ10、転写紙ガイド1
1、転写帯電器12が配設され、プロセスカートリッジ
5の排紙側には転写紙の配送路13を介して、定着器1
4、排紙ローラ15、排紙トレイ16が配設されてい
る。
【0016】即ち、帯電器2により一様帯電された感光
ドラム1上に、照明ランプ7及び短焦点光学素子アレイ
8を介して画像光が露光されると、この感光ドラム1上
には静電潜像が形成される。該静電潜像は感光ドラム1
の回転とともに現像器3の方へ向けられ、該現像器3に
よてトナーが供給されてトナー像として顕像化される。
そして、このトナー像は転写帯電器12の方へ向けられ
て、該転写帯電器12によって転写紙以上に転写され、
また、転写の終了した感光ドラム1はクリーニング器4
によりその残留トナーがクリーニングされて、つぎの画
像形成のために備えられる。
【0017】一方、給紙カセット9内の転写紙は給紙ロ
ーラ10により一枚ずつ取り出された後、転写紙ガイド
11を介して感光ドラム1と転写帯電器12間に送ら
れ、感光ドラム1上のトナー像が転写されるが、その
後、搬送路13を介して定着器14に送られる。そし
て、この定着器14により転写紙はそのトナー像が永久
像として定着された後、排紙ローラ15を介して排紙ト
レイ16上に積載される。
【0018】さて、前記プロセスカートリッジ5を構成
する現像器3には、感光ドラム1に対向する位置に現像
作業に当り該感光ドラム1にトナーを供給する像担持体
としての現像スリーブ30が配設されている。この現像
スリーブ30は磁力等の作用によりその外周面にトナー
を吸着保持して回転し、該トナーを感光ドラム1側に移
動させ、バイアス電圧等の作用により、これを感光ドラ
ム1の潜像の方へ移動させるものである。以下この現像
スリーブ30の構成及び回転駆動機構等について図1に
より説明する。
【0019】図1は現像スリーブ30が現像器3内に配
設されている状態を示しているが、この現像スリーブ3
0は金属製の円筒部材31と、該円筒部材31の一端に
取り付けられるフランジ部材32と、該フランジ部材3
2の一端に設けられる回転駆動用のギヤ部材33と、該
ギヤ部材33及びフランジ部材32の回転中心に設けら
れた孔部に圧入又は挿入後接着剤等で固定されたピン部
材34等とから構成されている。そして、円筒部材31
の一端部が軸受40により枢支され、ギヤ部材33から
外方に突出するピン部材34の一端がカートリッジフレ
ーム5aに設けた穴状の軸受41に枢支されている。
尚、42は現像スリーブ30と感光ドラム1間の隙間を
一定に保持させる厚さ300μmのSDコロであり、4
3は円筒部材31の外周面に吸着保持されたトナーがそ
の外端部へ移動するを防止する摺擦用のフェルトであ
る。
【0020】現像スリーブ30の円筒部材31は外径が
12mmのアルミ又はステンレス製の中空部材から構成さ
れるが、その外表面は例えば#400のブラスト粒子に
よる加工が施されて、その表面粗さはJIS10点平均
粗さでRz−2.0μm程度となっている。尚、円筒部
材31の外表面の凹凸は均一であることが望ましく、ト
ナー粒子の平均粒径よりもRzが小さいことが望まし
い。
【0021】フランジ部材32は円筒部材31内に挿入
固定される大径部とギヤ部材33が設けられる小径部と
からなるが、このフランジ部材32とその端部側のギヤ
部材33とは滑りのよいポリアセチレン樹脂等の樹脂部
材から一体的に形成されている。そして、ギヤ部材33
は感光ドラム1の軸端に設けられたドラムギヤ1aに噛
合し、該ドラムギヤ1aによって回転駆動される。ま
た、ピン部材34はその径が3mmと小径であり、強度の
大きいステンレス材等から構成されている。
【0022】而して、プロセスカートリッジ5が装置本
体50内に装着され、画像形成作業が開始されると、装
置本体50側の駆動ギヤを介してドラムギヤ1aが回転
駆動され、感光ドラム1が回転される。そして、ドラム
ギヤ1aを介して現像器3のギヤ部材33が回転され、
現像スリーブ30が所定の速度で回転されて、現像作業
が行なわれることとなる。そして、現像スリーブ30は
円筒部材31側の軸受40とピン部材34側の軸受41
に枢支されることとなる。
【0023】この場合、ギヤ部材33にはドラムギヤ1
aを介してその回転軸をずらす向き(ギヤ部材33を円
筒部材31に対して偏心させる向き)に力が作用し、ピ
ン部材34側の軸受41には大きな摩擦摺擦力が作用す
ることとなるが、ピン部材34が小径であるため、前記
摩擦摺擦力の合計たる摩擦力は小さく抑えられる。即
ち、直径3mmのピン部材34を軸受で支持すれば、直径
12mmの円筒部材31を軸受で支持する場合に比べ、ギ
ヤ部材33側の負荷トルクは1/4 程度に低下でき、現像
スリーブ30の全体の負荷トルクも従来の円筒部材31
に軸受を設けた場合では2.6Kg・cm あるのに、ピン部
材34に軸受を設けた場合では1.6Kg・cm までに低減
できる。従って、プロセスカートリッジ5内の機器を駆
動する駆動源の容量をその分小さくできることとなる。
尚、小径のピン部材34には現像スリーブ30にかかる
力の半分以上が作用するが、ピン部材34は強度の大き
いステンレス材でできているため、このピン部材34に
折れや曲がりは生じない。
【0024】また、上記の如くピン部材34で現像スリ
ーブ30の一端部を支持できるため、フランジ部材32
には大きな力が作用せず、その材質も樹脂により、ギヤ
部材33と一体で構成できることとなる。このため、フ
ランジ部材及びギヤ部材33の製作の容易化が図られる
と共に、現像器3の軽量化が図られ、該現像器3を有す
るプロセスカートリッジ5の軽量化が図られて、プロセ
スカートリッジ5の取り扱いの容易化が図られることと
なる。
【0025】次に、本発明の第2実施例を図3により説
明する。尚、第1実施例に係るものと同一機能を有する
ものについては同一符号を付しその説明を省略する。
【0026】本実施例ではフランジ部材32と一体に樹
脂で構成された現像スリーブ30のギヤ部材33の歯形
を平歯から、はす歯に変更し、これと同時に感光ドラム
1のドラムギヤ1a及び装置本体50側の駆動ギヤ17
の歯形も平歯から、はす歯に変更した。他の条件は第1
実施例のものと全く同一である。
【0027】而して、現像スリーブ30のギヤ部材3
3、感光ドラム1のドラムギヤ1a及び装置本体50側
の駆動ギヤ17は全てはす歯ギヤであるため、これ等が
噛合して回転すれば、噛み合いが滑らかになされるばか
りでなく、感光ドラム1及び現像器3の現像スリーブ3
0はその軸方向に力を受け、このスラスト力によりプロ
セスカートリッジ5を装置本体50の適正位置に固定で
きることとなる。
【0028】この場合、はす歯ギヤである樹脂製のギヤ
部材33には現像スリーブ30をその軸方向に移動させ
ようとするスラスト力が作用し、平歯ギヤである場合に
比べて強度が必要とされるが、このギヤ部材33にはそ
の中心部にステンレス製のピン部材34が圧入等されて
いるため強度があり、このギヤ部材33が破損等するこ
とはない。尚、本実施例においても第1実施例と同様な
効果を得ることができるのは勿論である。
【0029】
【発明の効果】以上の説明で明らかな如く本発明によれ
ば、現像手段の現像剤担持体の回転駆動ギヤ側を小径の
金属ピンを介してカートリッジフレームに枢支させるよ
うにしているため、現像剤担持体の駆動力を小さなもの
ですますことができる。また、回転駆動ギヤを支持する
フランジ部に大きな力が作用しないため、これを回転駆
動ギヤと一体の樹脂部材から構成し、現像剤担持体の軽
量化を図ることができる。
【0030】従って、以上の現像手段を有すプロセスカ
ートリッジの軽量化をも図ることができると共に、プロ
セスカートリッジ駆動用の駆動源の小容量化をも図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例に係るプロセスカートリッジの内部
の現像器の現像スリーブの構成等を示す図である。
【図2】同プロセスカートリッジを有する複写機の側断
面図である。
【図3】第2実施例に係るプロセスカートリッジの内部
の現像器の現像スリーブの構成等を示す図である。
【図4】第1の従来技術の説明図である。
【図5】第2の従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1 感光ドラム(像担持体) 3 現像器(現像手段) 5a カートリッジフレーム 30 現像スリーブ(現像剤担持体) 32 フランジ部材(フランジ部) 33 ギヤ部材(回転駆動ギヤ) 34 ピン部材(金属ピン)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 像担持体の他少なくとも、現像剤担持体
    の一端部側にその回転駆動ギヤがフランジ部を介して取
    り付けられている現像手段を有し、画像形成装置本体内
    に着脱自在に配設されるプロセスカートリッジにおい
    て、前記現像手段の現像剤担持体の回転駆動ギヤとフラ
    ンジ部とを一体の樹脂部材から構成し、且つ、該樹脂部
    材の回転中心位置にその一端部がカートリッジフレーム
    に枢支される小径の金属ピンを圧入又は接着固定し、該
    金属ピンを現像剤担持体の一端部側の回転軸としたこと
    を特徴とするプロセスカートリッジ。
JP3235665A 1991-08-23 1991-08-23 プロセスカートリツジ Pending JPH0553383A (ja)

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JP3235665A JPH0553383A (ja) 1991-08-23 1991-08-23 プロセスカートリツジ

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JP3235665A JPH0553383A (ja) 1991-08-23 1991-08-23 プロセスカートリツジ

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JP3235665A Pending JPH0553383A (ja) 1991-08-23 1991-08-23 プロセスカートリツジ

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JP (1) JPH0553383A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6040918A (en) * 1993-11-09 2000-03-21 Sieko Epson Corporation Copying machine
US6317156B1 (en) 1996-08-07 2001-11-13 Olympus Optical Co., Ltd. Printer incorporated type electronic camera and member to be recorded
JP2012226166A (ja) * 2011-04-20 2012-11-15 Katsuragawa Electric Co Ltd ローラの位置決め機構

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6040918A (en) * 1993-11-09 2000-03-21 Sieko Epson Corporation Copying machine
US6317156B1 (en) 1996-08-07 2001-11-13 Olympus Optical Co., Ltd. Printer incorporated type electronic camera and member to be recorded
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