JPH0552271U - 噴出器用ポンプ - Google Patents

噴出器用ポンプ

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JPH0552271U
JPH0552271U JP11123291U JP11123291U JPH0552271U JP H0552271 U JPH0552271 U JP H0552271U JP 11123291 U JP11123291 U JP 11123291U JP 11123291 U JP11123291 U JP 11123291U JP H0552271 U JPH0552271 U JP H0552271U
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JP
Japan
Prior art keywords
piston
cylinder
valve
released
pressure chamber
Prior art date
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JP11123291U
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Inventor
仁 天野
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Mitani Valve Co Ltd
Original Assignee
Mitani Valve Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 正立及び倒立状態の双方に使用できる噴出器
用ポンプにおいて、シリンダ内の内容物を勢いよく噴出
通路へと送り出すことを可能とする。 【構成】 噴出通路22aを有する第1ピストン22及
び連通孔21gを有する第2ピストン21をシリンダ1
0内に摺動自在に設けるとともに、付勢部材19で付勢
して第2ピストン21を第1ピストン22に押し当てて
その噴出通路22aを塞ぐ。シリンダ10の下端部分内
に、正立及び倒立状態の双方においてシリンダ10内の
圧力室26側にのみ開く逆止弁18を設ける。そして、
ピストン20を押し込むとき、圧力室26内の圧の高ま
りとともに、第2ピストン21の押し当てを解除して圧
力室26内の内容物を噴出通路22aへと送り出す。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、化粧用・薬用等の噴出器に適用し得る。詳しくは、そのような噴 出器において、正立状態のときだけでなく、倒立状態でもピストンを押し込むこ とによりシリンダ内の内容物を噴出する、正立及び倒立状態の双方に使用できる 噴出器用ポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の噴出器用ポンプは、ピストンを押し込むと、直ぐに噴出通路の 入口にある弁を開いてシリンダ内の内容物を噴出通路へと送り出していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
したがって、従来のこの種の噴出器用ポンプでは、ピストンを押し込むと直ぐ に弁を開くので、内容物を勢いよく送り出すことができない問題があった。
【0004】 そこで、この考案の目的は、正立及び倒立状態の双方に使用できる噴出器用ポ ンプにおいて、シリンダ内の内容物を勢いよく噴出通路へと送り出すことを可能 とすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そのため、請求項1に記載のものは、たとえば以下の図示実施例に示すとおり 、シリンダ10内に付勢部材19を挿入してから、連通孔21gを有する第2ピ ストン21と噴出通路22aを有する第1ピストン22を挿入し、前記付勢部材 19で付勢して前記第2ピストン21を前記第1ピストン22に押し当て、前記 噴出通路22aを塞いでなり、前記第1ピストン22を押し込むことにより前記 付勢部材19に抗して前記第2ピストン21を押し込み、前記シリンダ10内の 圧力室26内の圧力の高まりとともに前記第2ピストン21の押し当てを解除し 、前記圧力室26内の内容物を前記連通孔21gを通して前記噴出通路22aへ と送り出す噴出器用ポンプにおいて、正立及び倒立状態の双方において、前記第 1ピストン22を押し込んだとき前記シリンダ10の吸込口10eを閉じ、その 押し込みを解除したとき開く逆止弁18と、倒立状態において前記第1ピストン 22の押し込みを解除したとき前記吸込口10eを閉じる開閉弁を備える一方、 前記シリンダ10の内面に押し当てて前記圧力室26を区画する弾性部21fを 、前記第2ピストン21に設けるとともに、倒立状態において前記第1ピストン 22の押し込みを解除したとき、前記弾性部21fを変形して前記シリンダ10 外と前記圧力室26とを連通する開口10gを、前記シリンダ10に形成してな ることを特徴とする。
【0006】 請求項2に記載のものは、たとえば以下の図示実施例に示すとおり、請求項1 に記載の噴出器用ポンプにおいて、前記開閉弁としてボール弁14を用い、その ボール弁14を前記吸込口10eに設け、そのボール弁14を保持する弁保持部 材13を前記シリンダ10に取り付けてなることを特徴とする。
【0007】 請求項3に記載のものは、たとえば以下の図示実施例に示すとおり、請求項1 に記載の噴出器用ポンプにおいて、前記第1ピストン22の押し込みを解除した とき、前記シリンダ10の通気穴10fを開く弁部13cを、前記弁保持部材1 3に一体に形成してなることを特徴とする。
【0008】
【作用】
そして、この考案では、正立及び倒立状態の双方において、第1ピストン22 を押し込み付勢部材19に抗して第2ピストン21を押し込む。すると、圧力室 26内の圧力が高まり、その圧力が付勢部材19の付勢力より高くなると、第1 ピストン22に対する第2ピストン21の押し当てを解除して圧力室26内の内 容物を噴出通路22aへと勢いよく送り出す。 正立状態では、開閉弁は開の状態にあり、第1ピストン22の押し込みを解除 すると、付勢部材19で第2ピストン21を第1ピストン22に押し当ててそれ らをともに押し上げる。そして、このとき逆止弁18を開いて吸込口10eから 圧力室26内に内容物を吸い込む。 一方、倒立状態では、開閉弁は閉の状態にあり、第1ピストン22の押し込み を解除すると、付勢部材19で第2ピストン21を第1ピストン22に押し当て てそれらをともに押し下げる。そして、開閉弁が閉の状態にあから、弾性部21 fを変形して開口10gから圧力室26内に内容物を吸い込む。
【0009】 また、請求項3に記載の噴出器用ポンプでは、正立及び倒立状態の双方におい て、第1ピストン22の押し込みを解除したとき、シリンダ10外面から弁部1 3cが離れて通気穴10fを開く。
【0010】
【実施例】
以下、図面を参照しつつ、この考案の一実施例につき説明する。 図1は、この考案の噴出器用ポンプの一実施例を示す断面図である。
【0011】 図中符号10で示すものは、縦長に配置したシリンダである。そのシリンダ1 0は、下方に向け途中に段部10a・10b・10c・10kを設けて順次小径 とし、上端にはフランジ10dを設けるとともに、下端部分内には吸込孔10e を設ける。そして、前記段部10aのやや上部には径方向に貫通する通気孔10 fを開け、前記段部10bには径方向に貫通する開口10gを設けるとともに、 その開口10gよりやや上部のシリンダ10内周面に縦長の連通溝10hを設け る。また、前記吸込孔10eの下端には下方に向けて漸次大径となる吸込口10 mを形成する。
【0012】 前記シリンダ10の外には、弁保持部材13を設ける。その弁保持部材13は 、円筒形状で、途中の2つの段部13a・13bを経て下方に向け順次小径とし 、上端には弁部13cを肉薄く設ける。そして、その弁部13cのやや下には径 方向に貫通する横孔13dを設け、その横孔13dのすぐ上の内周面と前記段部 13bのすぐ下の内周面にそれぞれ環状凸部13e・13fを設ける一方、下端 部分内には下方に向け順に弁保持孔13g、吸込通路13h、及び管取付孔13 mを設けてなる。そうして、開閉弁であるボール弁14を前記弁保持孔13gに 挿入してから弁保持部材13内にフランジ10d部分を除いて上述したシリンダ 10を圧入してなる。そして、前記吸込孔10eと前記弁保持孔13gを連通す るとともに、前記管取付口13m内には吸上管15の上端を入れ、その吸上管1 5内と吸込通路13hとを連通して接続する。このとき、前記弁部13cをシリ ンダ10の外面に当てて前記通気穴10fを塞ぐ。また、環状凸部13e・13 fをシリンダ10内面に当てて弁保持部材13とシリンダ10との間に空間16 を区画するとともに、前記横孔13dと前記開口10gとをつなぐ隙間16aa を形成する。
【0013】 一方、シリンダ10内には、肩部10k上に逆止弁18を設ける。その逆止弁 18は、弾性板で形成し、前記吸込孔10e側に閉じ、シリンダ10内にのみ開 くことができるものとする。そして、その後、シリンダ10内には付勢部材19 を取り付けたピストン20を挿入する。
【0014】 前記ピストン20は、第1ピストン22と第2ピストン21とからなる。 第2ピストン21は、軸状の弁部21aと中心に軸孔21bを有する拡径部2 1cとからなる。その拡径部21cの外周には、上端部に大シール部21d・2 1eを上下に形成する一方、下端部に弾性部21fを形成する。前記軸孔21b の上部は弁部21aの下部内まで延びており、その下部外周には半径方向に貫通 する連通孔21gを開ける。また、弁部21aのやや上部外周には環状凸部21 kを設ける。
【0015】 一方、前記第1ピストン22は、中心に噴出通路22aを有し、下端部に拡径 部22bを設けるとともに、その下端にシール部22cを設ける。前記噴出通路 22aの下方部には、段部22dを経て拡径孔部22eを形成し、その内周面に 環状凸部22fを設ける。そして、前記環状凸部22fを越えて拡径孔部22e に前記弁部21aを挿入し、前記互いの環状凸部21k・22fを係合してそれ ら第1ピストン22と第2ピストン21とを連結するとともに、第2ピストン2 1の拡径孔部21b内に前記付勢部材19の上端部を嵌め付ける。
【0016】 そして、前記ピストン20は、下部を前記シリンダ10内に挿入し、第1ピス トン22の大シール部22c、第2ピストン21の大シール部21d・21e及 び弾性部21fをシリンダ10の内面にそれぞれ押し当てて摺動自在に設け、前 記付勢部材19の下端を前記段部10cに乗せて設ける。また、前記シリンダ1 0の上端部に固定キャップ25を嵌め付けるとともにシリンダ10の内部に中央 円筒部25aを挿入し、その中央円筒部25aの下端を前記第1ピストン22の 拡径部22b上面に突き当て、前記第2ピストン21を介して前記付勢部材19 を少し圧縮して設ける。そして、前記付勢部材19の付勢力で前記ピストン20 を押し上げ、第2ピストン21の弁部21aを第1ピストン22の段部22dに 押し当てて噴出通路22aを塞ぐ。そうして、シリンダ10内には、前記第1ピ ストン22と第2ピストン21との間及び第2ピストン21と逆止弁18との間 に圧力室26を区画形成する。その圧力室26は、前記連通孔21gを介して上 下に連通してなる。 一方、前記ピストン20の上部は、前記中央円筒部25a内を通して第1ピス トン22の上端部を固定キャップ25の外部へ突出し、上端に押下釦27を嵌め 付けてその噴出口27aと前記噴出通路22aとを連通する。
【0017】 前記固定キャップ25は、内周にねじ部25bを設けるとともに、上端部に係 合凸部25cを設け、それを前記シリンダ10のフランジ10dの下に係合して なる。
【0018】 さて、上述したポンプは、前記固定キャップ25を容器30の口部にねじ付け てその内部に設け、容器30底近くに吸上管15の下端を設ける。前記容器30 は、たとえばプラスチック材で瓶型形状に形成し、内部に化粧品や薬剤等を収納 してなる。
【0019】 しかして、正立状態で使用する場合は、前記ボール弁14が開いた状態にある 。そこで、押下釦27を押し込み、前記第1ピストン22及び第2ピストン21 を付勢部材19に抗して徐々に押し込むと、次第に圧力室26内の圧力が高まる 。そして、その圧力室26内の圧力の高まりとともに、図2に示すごとくやがて 前記第2ピストン21が図中下へ移動して前記弁部21aの押し当てを解除し、 前記噴出通路22aと圧力室26とを連通する。そして、圧力室26内の内容物 を噴出通路22aへ勢いよく送り出し、押下釦27の噴出口27aから噴出する 。
【0020】 しかして、前記押下釦27を最終段階まで押し込むと、図3に示すように前記 圧力室26と連通溝10hとが連通する。そして、下側の大シール部21eが変 形し開口10gを通って圧力室26内の圧力がシリンダ10外へ逃げ、その圧力 室26内の圧力が低下する。そのため、前記付勢部材19により前記第2ピスト ン21が押し上がり、弁部21aを段部22dに押し当てて圧力室26と噴出通 路22aとの連通を遮断するとともに、前記圧力室26と連通溝10hとの連通 を遮断する。
【0021】 その後、前記押下釦27の押し込みを解除すると、付勢部材19により前記第 1ピストン22及び第2ピストン21がともに押し上がり、圧力室26を負圧化 する。そして、図4に示すように前記ボール弁14を浮き上がらせ前記逆止弁1 8を開き、容器30内の内容物を吸上管15を通して圧力室26に吸い上げる。 ピストン20が押し上がるとき、弁部13cがシリンダ10から離れて通気孔1 0fを開き、容器30内を大気と同じくする。
【0022】 ところで、倒立使用する場合、図5に示すように倒立すると、容器30内の図 示しない内容物が容器30の口部側へと移動するとともに、前記ボール弁14が 弁保持孔13gを移動して前記吸込口10mに乗り、吸込口10eを閉じる。 そして、押下釦27を押し込み、その押下釦27を介して前記第1ピストン2 2及び第2ピストン21を付勢部材19に抗してともに押し込むと、上述した正 立状態と同じ過程を辿って圧力室26内の内容物を噴射口27aから勢いよく噴 出する。
【0023】 その後、前記押下釦27の押し込みを解除すると、付勢部材19により前記第 1ピストン22及び第2ピストン21がともに押し上がり、圧力室26を負圧化 する。そのとき、図6に示すように前記弾性部21fが変形し、前記開口10g を介して前記圧力室26と前記シリンダ10外とが連通する。そうして、容器3 0内の内容物を前記横孔13dから入れ、隙間16aから前記開口10gを通し て圧力室26内に吸い込む。
【0024】
【考案の効果】
以上のことから、この考案によれば、正立及び倒立状態の双方において、ピス トンを押し込むと必ずシリンダ内の圧力室の圧力を高めるので、内容物を勢いよ く噴出することができ、噴出状態を良くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の噴出器用ポンプの一実施例を示す断
面図である。
【図2】その押下釦を押し込んだときを示す断面図であ
る。
【図3】その押下釦を最終段階まで押し込んだときを示
す断面図である。
【図4】その押下釦の押し込みを解除したときを示す断
面図である。
【図5】前記噴出器用ポンプを倒立した状態を示す断面
図である。
【図6】倒立状態で、押下釦の押し込みを解除し、ピス
トンが復帰するときを示す断面図である。
【符号の説明】
10 シリンダ 10f 通気孔 10g 開口 10m 吸込口 13 弁保持部材 13c 弁部 14 ボール弁(開閉弁) 18 逆止弁 19 付勢部材 21 第2ピストン 21f 弾性部 21g 連通孔 22 第1ピストン 22a 噴出通路 26 圧力室

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダ内に付勢部材を挿入してから、
    連通孔を有する第2ピストンと噴出通路を有する第1ピ
    ストンを挿入し、前記付勢部材で付勢して前記第2ピス
    トンを前記第1ピストンに押し当て、前記噴出通路を塞
    いでなり、 前記第1ピストンを押し込むことにより前記付勢部材に
    抗して前記第2ピストンを押し込み、前記シリンダ内の
    圧力室内の圧力の高まりとともに前記第1ピストンの押
    し当てを解除し、前記シリンダ内の内容物を前記連通孔
    を通して前記噴出通路へと送り出す噴出器用ポンプにお
    いて、 正立及び倒立状態の双方において、前記第1ピストンを
    押し込んだとき前記シリンダの吸込口を閉じ、その押し
    込みを解除したとき開く逆止弁と、倒立状態において前
    記第1ピストンの押し込みを解除したとき前記吸込口を
    閉じる開閉弁を備える一方、 前記シリンダの内面に押し当てて前記圧力室を区画する
    弾性部を、前記第2ピストンに設けるとともに、 倒立状態において前記第1ピストンの押し込みを解除し
    たとき、前記弾性部を変形して前記シリンダ外と前記圧
    力室とを連通する開口を、前記シリンダに形成してな
    る、 噴出器用ポンプ。
  2. 【請求項2】 前記開閉弁としてボール弁を用い、その
    ボール弁を前記吸込口に設け、そのボール弁を保持する
    弁保持部材を前記シリンダに取り付けてなる、請求項1
    に記載の噴出器用ポンプ。
  3. 【請求項3】 前記第1ピストンの押し込みを解除した
    とき、前記シリンダの通気穴を開く弁部を、前記弁保持
    部材に一体に形成してなる、請求項1に記載の噴出器用
    ポンプ。
JP11123291U 1991-12-20 1991-12-20 噴出器用ポンプ Pending JPH0552271U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11262704A (ja) * 1998-03-19 1999-09-28 Yoshino Kogyosho Co Ltd 正倒立両用の液体噴出器
JP2017047355A (ja) * 2015-08-31 2017-03-09 株式会社吉野工業所 正倒立両用アダプタ

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