JPH0548977A - テレビジヨンカメラ装置 - Google Patents
テレビジヨンカメラ装置Info
- Publication number
- JPH0548977A JPH0548977A JP3228839A JP22883991A JPH0548977A JP H0548977 A JPH0548977 A JP H0548977A JP 3228839 A JP3228839 A JP 3228839A JP 22883991 A JP22883991 A JP 22883991A JP H0548977 A JPH0548977 A JP H0548977A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 テレビジョンカメラ装置のフィールド周波数
と異なるフィールド周波数に基づいて表示されている画
像モニタ装置の画面を撮影しても画面の明るさのむらが
生じないテレビジョンカメラ装置を提供することを目的
とする。 【構成】 ＣＣＤ駆動回路６は、撮影する画像モニタ装
置から与えられるタイミング信号に基づいて、固体撮像
素子２の受光部における電荷蓄積時間を制御する。
と異なるフィールド周波数に基づいて表示されている画
像モニタ装置の画面を撮影しても画面の明るさのむらが
生じないテレビジョンカメラ装置を提供することを目的
とする。 【構成】 ＣＣＤ駆動回路６は、撮影する画像モニタ装
置から与えられるタイミング信号に基づいて、固体撮像
素子２の受光部における電荷蓄積時間を制御する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、所定のフィールド周波
数に基づいて映像が出力されているテレビジョン画面を
撮像する場合に好適のテレビジョンカメラ装置に関す
る。
数に基づいて映像が出力されているテレビジョン画面を
撮像する場合に好適のテレビジョンカメラ装置に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来のテレビジョンカメラ装置は、光を
電気信号に変換する固体撮像素子（ＣＣＤ素子）を備え
ており、予め設定されたフィールド周波数に基づいてこ
の固体撮像素子の受光部に蓄積された電荷を垂直転送レ
ジスタに転送し、その後水平レジスタを介して映像出力
として出力する。
電気信号に変換する固体撮像素子（ＣＣＤ素子）を備え
ており、予め設定されたフィールド周波数に基づいてこ
の固体撮像素子の受光部に蓄積された電荷を垂直転送レ
ジスタに転送し、その後水平レジスタを介して映像出力
として出力する。
【０００３】ところで、固体撮像素子の受光部に蓄積さ
れた電荷を任意のタイミングで掃き出させることによ
り、受光部における電荷蓄積時間を任意に設定すること
ができるテレビジョンカメラ装置も提案されている（特
開昭62-120784 号）。このテレビジョンカメラ装置にお
いては、電荷蓄積時間を制御することにより所謂電子シ
ャッター動作を実現し、動きが速い被写体を撮影する場
合に解像度が劣化することを回避することができる。
れた電荷を任意のタイミングで掃き出させることによ
り、受光部における電荷蓄積時間を任意に設定すること
ができるテレビジョンカメラ装置も提案されている（特
開昭62-120784 号）。このテレビジョンカメラ装置にお
いては、電荷蓄積時間を制御することにより所謂電子シ
ャッター動作を実現し、動きが速い被写体を撮影する場
合に解像度が劣化することを回避することができる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
テレビジョンカメラ装置においては、その内部に設定さ
れたフィールド周波数と異なるフィールド周波数に基づ
いて映像出力しているテレビジョン装置（以下、画像モ
ニタ装置という）の画面を撮影すると、撮影した映像に
明るさのむらが発生するという問題点がある。例えば、
従来、１フィールドが６０ＨｚのＥＩＡ方式のテレビジ
ョンカメラ装置で、コンピュータ装置のモニタ画面等の
ようにＥＩＡ方式以外の方式の画像モニタ装置の画面を
撮影した場合は、その画像モニタ装置の垂直走査周波数
とテレビジョンカメラ装置の垂直走査周波数との差に相
当する分だけ、撮影した映像に明るさのむらが発生す
る。
テレビジョンカメラ装置においては、その内部に設定さ
れたフィールド周波数と異なるフィールド周波数に基づ
いて映像出力しているテレビジョン装置（以下、画像モ
ニタ装置という）の画面を撮影すると、撮影した映像に
明るさのむらが発生するという問題点がある。例えば、
従来、１フィールドが６０ＨｚのＥＩＡ方式のテレビジ
ョンカメラ装置で、コンピュータ装置のモニタ画面等の
ようにＥＩＡ方式以外の方式の画像モニタ装置の画面を
撮影した場合は、その画像モニタ装置の垂直走査周波数
とテレビジョンカメラ装置の垂直走査周波数との差に相
当する分だけ、撮影した映像に明るさのむらが発生す
る。
【０００５】なお、特開昭62-120784 号に開示されたテ
レビジョンカメラ装置は、被写体に応じて電子シャッタ
ー動作を制御するものであり、テレビジョンカメラ装置
のフィールド周波数と画像モニタ装置のフィールド周波
数との差を補正するものではない。従って、この特開昭
62-120784 号に開示されたテレビジョンカメラ装置にお
いても、フィールド周波数が異なる画像モニタ装置の画
面を撮影すると、明るさのむらが発生する。
レビジョンカメラ装置は、被写体に応じて電子シャッタ
ー動作を制御するものであり、テレビジョンカメラ装置
のフィールド周波数と画像モニタ装置のフィールド周波
数との差を補正するものではない。従って、この特開昭
62-120784 号に開示されたテレビジョンカメラ装置にお
いても、フィールド周波数が異なる画像モニタ装置の画
面を撮影すると、明るさのむらが発生する。
【０００６】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、テレビジョンカメラ装置に設定されたフィ
ールド周波数と異なるフィールド周波数に基づいて映像
が表示されている画像モニタ装置の画面を撮影しても、
撮影した画面に明るさのむらが発生することを回避でき
るテレビジョンカメラ装置を提供することを目的とす
る。
のであって、テレビジョンカメラ装置に設定されたフィ
ールド周波数と異なるフィールド周波数に基づいて映像
が表示されている画像モニタ装置の画面を撮影しても、
撮影した画面に明るさのむらが発生することを回避でき
るテレビジョンカメラ装置を提供することを目的とす
る。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明に係るテレビジョ
ンカメラ装置は、受光部における電荷蓄積時間の制御が
可能な固体撮像素子と、外部から与えられるタイミング
信号と内部設定されたフィールド周波数とを比較しその
差に応じて１フィールド毎に前記固体撮像素子の受光部
における電荷蓄積時間を制御する駆動制御手段とを有す
ることを特徴とする。
ンカメラ装置は、受光部における電荷蓄積時間の制御が
可能な固体撮像素子と、外部から与えられるタイミング
信号と内部設定されたフィールド周波数とを比較しその
差に応じて１フィールド毎に前記固体撮像素子の受光部
における電荷蓄積時間を制御する駆動制御手段とを有す
ることを特徴とする。
【０００８】
【作用】本発明においては、外部から与えられるタイミ
ング信号と内部設定されたフィールド周波数とを比較
し、その差に応じて固体撮像素子の受光部における電荷
蓄積時間を制御する駆動制御手段が設けられている。即
ち、本発明に係るテレビジョンカメラ装置においては、
テレビジョンカメラ装置のフィールド周波数と異なるフ
ィールド周波数に基づいて映像が出力されている画像モ
ニタ装置の画面を撮影する場合、この駆動制御手段が内
部に設定されたフィールド周波数と画像モニタ装置のフ
ィールド周波数とのずれを補正するように固体撮像素子
を駆動制御して、受光部における電荷蓄積時間を制御す
る。これにより、撮影した映像に明るさのむらが発生す
ることを回避することができる。
ング信号と内部設定されたフィールド周波数とを比較
し、その差に応じて固体撮像素子の受光部における電荷
蓄積時間を制御する駆動制御手段が設けられている。即
ち、本発明に係るテレビジョンカメラ装置においては、
テレビジョンカメラ装置のフィールド周波数と異なるフ
ィールド周波数に基づいて映像が出力されている画像モ
ニタ装置の画面を撮影する場合、この駆動制御手段が内
部に設定されたフィールド周波数と画像モニタ装置のフ
ィールド周波数とのずれを補正するように固体撮像素子
を駆動制御して、受光部における電荷蓄積時間を制御す
る。これにより、撮影した映像に明るさのむらが発生す
ることを回避することができる。
【０００９】
【実施例】次に、本発明の実施例について添付の図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【００１０】図１は本発明の実施例に係るテレビジョン
カメラ装置を示すブロック図である。
カメラ装置を示すブロック図である。
【００１１】固体撮像素子（ＣＣＤ素子）２はレンズ１
によって結像された画像を電気信号に変換する。この信
号は、信号処理回路３及びプロセスアンプ４により所定
の処理が施された後、出力端子５から映像信号として出
力される。
によって結像された画像を電気信号に変換する。この信
号は、信号処理回路３及びプロセスアンプ４により所定
の処理が施された後、出力端子５から映像信号として出
力される。
【００１２】一方、入力端子１０には撮影すべき外部被
写体の画像モニタ装置から駆動タイミング信号が与えら
れる。同期分離回路９は、この駆動タイミング信号に基
づいて画像モニタ装置のフィールド周波数を検出する。
シャッター速度制御回路７は、同期分離回路９の出力と
内部設定されたフィールド周波数との差に応じて、フィ
ールド毎のシャッター速度を制御すべく、ＣＣＤ駆動回
路６に信号を出力する。ＣＣＤ駆動回路６は、この信号
に基づいてフィールド毎に固体撮像素子２の受光部にお
ける電荷蓄積時間を制御し、電子シャッター速度を決定
する。なお、被写体である画像モニタ装置の垂直ブラン
キング幅に応じて、調整器８を調整する。
写体の画像モニタ装置から駆動タイミング信号が与えら
れる。同期分離回路９は、この駆動タイミング信号に基
づいて画像モニタ装置のフィールド周波数を検出する。
シャッター速度制御回路７は、同期分離回路９の出力と
内部設定されたフィールド周波数との差に応じて、フィ
ールド毎のシャッター速度を制御すべく、ＣＣＤ駆動回
路６に信号を出力する。ＣＣＤ駆動回路６は、この信号
に基づいてフィールド毎に固体撮像素子２の受光部にお
ける電荷蓄積時間を制御し、電子シャッター速度を決定
する。なお、被写体である画像モニタ装置の垂直ブラン
キング幅に応じて、調整器８を調整する。
【００１３】図２は、本実施例装置の動作を示すタイミ
ングチャート図である。
ングチャート図である。
【００１４】符号２１ａ〜２１ｆは外部モニタ装置の垂
直走査期間、符号２２ａ〜２２ｆはその垂直ブランキン
グ期間であり、符号２３ａ〜２３ｄは本実施例装置のフ
ィールド期間である。
直走査期間、符号２２ａ〜２２ｆはその垂直ブランキン
グ期間であり、符号２３ａ〜２３ｄは本実施例装置のフ
ィールド期間である。
【００１５】外部信号に基づく固体撮像素子２の電荷蓄
積時間の制御が行なわれない（即ち、入力端子１０にタ
イミング信号が与えられない）とすると、フィールド期
間に蓄積された電荷がフィールド期間終了と同時に垂直
転送レジスタに転送され、その後水平レジスタを経て映
像出力となる。例えば、図２に示すように、期間２３ａ
及び２３ｄでは外部モニタの映像内に１つの垂直ブラン
キング期間が含まれるが、期間２３ｂ及び２３ｃには２
つの垂直ブランキング期間が含まれる。その結果、期間
２３ａ，２３ｄと期間２３ｂ，２３ｃとでは、カメラ装
置に撮影されるモニタ画面の走査線数が異なってしま
う。
積時間の制御が行なわれない（即ち、入力端子１０にタ
イミング信号が与えられない）とすると、フィールド期
間に蓄積された電荷がフィールド期間終了と同時に垂直
転送レジスタに転送され、その後水平レジスタを経て映
像出力となる。例えば、図２に示すように、期間２３ａ
及び２３ｄでは外部モニタの映像内に１つの垂直ブラン
キング期間が含まれるが、期間２３ｂ及び２３ｃには２
つの垂直ブランキング期間が含まれる。その結果、期間
２３ａ，２３ｄと期間２３ｂ，２３ｃとでは、カメラ装
置に撮影されるモニタ画面の走査線数が異なってしま
う。
【００１６】つまり、この例では、外部の画像モニタ装
置のフィールド周波数が本実施例のカメラ装置のフィー
ルド周波数よりも高いため、１つのフィールドの一部分
において画像モニタ装置の走査線が２回分露光されるこ
とになる。そして、この幅がカメラ装置のフィールド毎
に異なってしまう。このため、走査線が２回分露光され
た部分は画面が明るくなり、この明るくなる領域は両者
のフィールド周波数の差によって変化する。これによ
り、カメラ装置の映像出力には帯状の明るい部分が流れ
ることになる。
置のフィールド周波数が本実施例のカメラ装置のフィー
ルド周波数よりも高いため、１つのフィールドの一部分
において画像モニタ装置の走査線が２回分露光されるこ
とになる。そして、この幅がカメラ装置のフィールド毎
に異なってしまう。このため、走査線が２回分露光され
た部分は画面が明るくなり、この明るくなる領域は両者
のフィールド周波数の差によって変化する。これによ
り、カメラ装置の映像出力には帯状の明るい部分が流れ
ることになる。
【００１７】ここで、入力端子１０に画像モニタ装置か
らタイミング信号を与え、このタイミング信号に基づい
て電子シャッターを動作させる。これにより、ＣＣＤ駆
動回路６は固体撮像素子２における露光時間を符号２４
ａ〜２４ｄで示すように、画像モニタ装置の走査期間２
１ａ〜２１ｆと同一に設定する。即ち、ＣＣＤ駆動回路
６は、フィールド毎に不要電荷掃き出し期間２６ａ〜２
６ｄを設定する。この場合に、期間２４ａには画像モニ
タ装置のブランキング期間は含まれないが、期間２４ｂ
〜２４ｄにはブランキング期間が１回づつ含まれるの
で、このままでは期間２４ｂ〜２４ｄでは画像モニタ装
置の１画面分の走査線を撮像しないことになる。そこ
で、本実施例においては、ＣＣＤ駆動回路６が期間２４
ｂ〜２４ｄのフィールドの露光時間を夫々画像モニタ装
置の垂直ブランキング期間に応じた幅２５ｂ〜２５ｄだ
け拡大する。これにより、各フィールドにおいて、全て
画像モニタ装置の１フィールド分（走査１回分）だけを
撮像したことになる。
らタイミング信号を与え、このタイミング信号に基づい
て電子シャッターを動作させる。これにより、ＣＣＤ駆
動回路６は固体撮像素子２における露光時間を符号２４
ａ〜２４ｄで示すように、画像モニタ装置の走査期間２
１ａ〜２１ｆと同一に設定する。即ち、ＣＣＤ駆動回路
６は、フィールド毎に不要電荷掃き出し期間２６ａ〜２
６ｄを設定する。この場合に、期間２４ａには画像モニ
タ装置のブランキング期間は含まれないが、期間２４ｂ
〜２４ｄにはブランキング期間が１回づつ含まれるの
で、このままでは期間２４ｂ〜２４ｄでは画像モニタ装
置の１画面分の走査線を撮像しないことになる。そこ
で、本実施例においては、ＣＣＤ駆動回路６が期間２４
ｂ〜２４ｄのフィールドの露光時間を夫々画像モニタ装
置の垂直ブランキング期間に応じた幅２５ｂ〜２５ｄだ
け拡大する。これにより、各フィールドにおいて、全て
画像モニタ装置の１フィールド分（走査１回分）だけを
撮像したことになる。
【００１８】本実施例装置においては、このようにＣＣ
Ｄ駆動回路６が入力端子１０に与えられるタイミング信
号に基づいて固体撮像素子２の受光部における電荷蓄積
時間を制御するため、フィールドが異なるテレビジョン
画面を撮影しても、撮影した映像の明るさは均一にな
り、目障りな帯状ノイズが発生しない。
Ｄ駆動回路６が入力端子１０に与えられるタイミング信
号に基づいて固体撮像素子２の受光部における電荷蓄積
時間を制御するため、フィールドが異なるテレビジョン
画面を撮影しても、撮影した映像の明るさは均一にな
り、目障りな帯状ノイズが発生しない。
【００１９】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
外部から与えられるタイミング信号に基づいて固体撮像
素子の受光部における電荷蓄積時間を制御する駆動制御
手段が設けられているから、テレビジョンカメラ装置の
フィールド周波数と異なるフィールド周波数の画像モニ
タ装置の画面を撮影しても、撮影した映像に明るさのむ
らが発生しないという効果を奏する。
外部から与えられるタイミング信号に基づいて固体撮像
素子の受光部における電荷蓄積時間を制御する駆動制御
手段が設けられているから、テレビジョンカメラ装置の
フィールド周波数と異なるフィールド周波数の画像モニ
タ装置の画面を撮影しても、撮影した映像に明るさのむ
らが発生しないという効果を奏する。
【図１】本発明の実施例に係るテレビジョンカメラ装置
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図２】同じくその動作を示すタイミングチャート図で
ある。
ある。
１；レンズ ２；固体撮像素子 ３；信号処理回路 ４；プロセスアンプ ５；映像出力端子 ６；ＣＣＤ駆動回路 ７；シャッター速度制御回路 ８；調整器 ９；同期分離回路 １０；入力端子
Claims (1)
- 【請求項１】 受光部における電荷蓄積時間の制御が可
能な固体撮像素子と、外部から与えられるタイミング信
号と内部設定されたフィールド周波数とを比較しその差
に応じて１フィールド毎に前記固体撮像素子の受光部に
おける電荷蓄積時間を制御する駆動制御手段とを有する
ことを特徴とするテレビジョンカメラ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3228839A JP2715731B2 (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | テレビジョンカメラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3228839A JP2715731B2 (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | テレビジョンカメラ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0548977A true JPH0548977A (ja) | 1993-02-26 |
| JP2715731B2 JP2715731B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=16882671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3228839A Expired - Fee Related JP2715731B2 (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | テレビジョンカメラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2715731B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08195912A (ja) * | 1995-01-13 | 1996-07-30 | Nec Corp | 固体撮像装置 |
| JP2002305671A (ja) * | 2001-04-03 | 2002-10-18 | Yamagata Univ Research Institute | 表示画面中のストリーク軽減方法及びその画像表示装置 |
| JP2012114825A (ja) * | 2010-11-26 | 2012-06-14 | Samsung Electronics Co Ltd | 撮像装置、撮像システム及び撮像方法 |
-
1991
- 1991-08-14 JP JP3228839A patent/JP2715731B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08195912A (ja) * | 1995-01-13 | 1996-07-30 | Nec Corp | 固体撮像装置 |
| JP2002305671A (ja) * | 2001-04-03 | 2002-10-18 | Yamagata Univ Research Institute | 表示画面中のストリーク軽減方法及びその画像表示装置 |
| JP4596299B2 (ja) * | 2001-04-03 | 2010-12-08 | 敏夫 古閑 | 表示画面中のストリーク軽減方法及びその画像表示装置 |
| JP2012114825A (ja) * | 2010-11-26 | 2012-06-14 | Samsung Electronics Co Ltd | 撮像装置、撮像システム及び撮像方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2715731B2 (ja) | 1998-02-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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