JPH0548610A - 無線通信システム - Google Patents

無線通信システム

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JPH0548610A
JPH0548610A JP20442791A JP20442791A JPH0548610A JP H0548610 A JPH0548610 A JP H0548610A JP 20442791 A JP20442791 A JP 20442791A JP 20442791 A JP20442791 A JP 20442791A JP H0548610 A JPH0548610 A JP H0548610A
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JP
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slave
station
slave station
polling
master station
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JP20442791A
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English (en)
Inventor
Hisahiro Matsushita
尚弘 松下
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Toshiba TEC Corp
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Tokyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】子局同士の送信衝突が頻繁に発生する状態にな
るとポーリング方式で無線通信を行い、子局同士の送信
衝突が頻繁に発生する虞がないときにはコンテンション
方式で無線通信を行うことにより、スループットの向上
を図る。 【構成】親局1は各子局2〜4に対してコンテンション
方式で通信を行っている状態で子局同士の送信衝突が頻
繁に発生すると通信方式をポーリング方式に切替える。
また親局1は各子局2〜4に対してポーリング方式で通
信を行っている状態で子局に与えたタイムスロットにお
いて子局からのデータ受信がない無効スロットが頻繁に
発生すると通信方式をコンテンション方式に切替える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、構内無線通信システム
など1台の親局が複数台の子局と無線通信を行う無線通
信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の無線通信システムは、図6に示
すように、送信要求のある子局が任意のタイミングで親
局に対して通信要求信号を送信し、これに対して親局か
ら子局に接続応答を送信し、子局はこの応答が得られる
と親局とデータ通信を行う、いわゆるコンテンション方
式で無線通信を行うか、あるいは図7に示すように、親
局が送信するポーリング信号を基準として各子局に均等
に割当てられたタイムスロットに従って子局が一定の順
序で送信を行い、親局からは任意のタイミングで子局に
返信される、いわゆるポーリング方式で無線通信を行う
か、いずれかの方式で無線通信を行うものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらコンテン
ション方式で無線通信を行うものでは、子局の数が増加
したり、送信要求頻度が増加すると、子局同士の送信が
衝突し通信のスループットが低下する問題があった。ま
たポーリング方式で無線通信を行うものでは、子局の数
が増加するとタイムスロットの順番が到来するまでの待
ち時間が長くなりやはり通信のスループットが低下する
問題があった。
【0004】そこで本発明は、子局同士の送信衝突が頻
繁に発生する状態になるとポーリング方式で無線通信を
行い、子局同士の送信衝突が頻繁に発生する虞がないと
きにはコンテンション方式で無線通信を行うことによ
り、スループットの向上を図ることができる無線通信シ
ステムを提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1対応の発明は、
親局と複数の子局からなる無線通信システムにおいて、
親局は、ある子局から送信要求があるとその子局に応答
を行ってからその子局とデータを送受信するコンテンシ
ョン方式で通信を行っている状態で複数の子局からの送
信要求の衝突回数をカウントする手段と、単位時間当り
の衝突回数が予め設定された規定値を越えると各子局に
対してプロトコル変更指示を送信してポーリング方式の
通信に切替える手段と、各子局にタイムスロット情報を
含むポーリング信号を送信し各子局がタイムスロットに
基づいてデータを順次送信するポーリング方式で通信を
行っている状態でタイムスロットに子局からのデータ受
信がない無効スロット数をカウントする手段と、単位時
間当りの無効スロット数が予め設定された規定値を越え
ると各子局に対してプロトコル変更指示を送信してコン
テンション方式の通信に切替える手段を設けたものであ
る。
【0006】請求項2対応の発明は、請求項1におい
て、親局は、ポーリング方式の通信において送信要求頻
度の高い子局から順に多くのタイムスロットを与えるタ
イムスロット情報を含むポーリング信号を各子局に送信
するものである。
【0007】請求項3対応の発明は、請求項1又は2に
おいて、親局は、受信電界強度が規定値以上のときに受
信誤りビット数が予め設定された値をオーバしていると
衝突発生を判定するものである。
【0008】
【作用】このような構成の本発明においては、親局が複
数の子局に対してコンテンション方式で無線通信を行っ
ている状態で子局同士の送信衝突が頻繁に発生するよう
になると、親局は各子局にプロトコル変更指示を送信し
てポーリング方式の通信に切替える。また親局が複数の
子局に対してポーリング方式で通信を行っている状態で
タイムスロットに子局からのデータ受信がない無効スロ
ットが頻繁に発生するようになると、親局は各子局にプ
ロトコル変更指示を送信してコンテンション方式の通信
に切替える。また親局は、ポーリング方式の通信におい
て送信要求頻度の高い子局から順に多くのタイムスロッ
トを与える。さらに親局は、受信電界強度が規定値以上
のときに受信誤りビット数が予め設定された値をオーバ
していると衝突発生を判定する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1に示すように、親局1に対して第1、第2、
第3の子局2,3,4を配置して無線通信システムを形
成している。
【0010】前記親局1は前記各子局2〜4とコンテン
ション方式で無線通信を行っている状態では各子局2〜
4からの送信要求の衝突が発生するとその発生回数をカ
ウントするようになっている。(衝突回数カウント手
段)
【0011】そして単位時間当りの衝突回数が予め設定
された規定値を越えると前記親局1は各子局2〜4に対
してプロトコル変更指示Q1 を送信してポーリング方式
の通信に切替えるようになっている。(ポーリング方式
への切替手段)
【0012】例えば図2に示すように、第1の子局2か
ら親局1に送信要求が送信され、それに対して親局1か
ら第1の子局2に接続応答を送信して親局1と第1の子
局2とでデータ通信が行われ、その後第2の子局3から
の送信要求と第3の子局4からの送信要求が衝突した
り、第1の子局2からの送信要求と第2の子局3からの
送信要求が衝突したりなど送信要求の衝突が頻繁に発生
し、前記親局1のカウントする単位時間当りの衝突回数
が予め設定された規定値を越えると、親局1は各子局2
〜4に対してプロトコル変更指示Q1 を送信する。そし
て親局1は各子局2〜4に対してポーリング信号Pを送
信する。
【0013】これにより各子局2〜4は自局に割当てら
れたタイムスロット内での送信権を得る。これにより各
子局2〜4はタイムスロットに従って親局1に対してデ
ータ通信を行う。こうして衝突が頻繁に発生するときに
はポーリング通信を行うことにより確実なデータ通信が
でき通信効率を向上できる。
【0014】前記親局1は各子局2〜4からの送信要求
の衝突を例えば図3に示す処理によって判定するように
なっている。すなわち各子局2〜4からの受信データを
チェックし、誤りビット数、すなわちエラー率を計算し
そのエラー率が規定値をオーバしているか否かを判断す
る。そしてエラー率が規定値をオーバしていると続いて
受信信号強度をチェックする。これは受信信号の強度が
低下したために発生したエラーなのか衝突のためのエラ
ーなのかを調べるためである。そして受信信号強度が予
め設定された規定値以上であれば衝突のためのエラーと
判定して衝突回数をカウントする。
【0015】前記親局1が各子局2〜4とポーリング方
式でデータの送受信を行う場合に、図4に示すように親
局1から各子局2〜4へのポーリング信号Pに、ビット
同期信号やフレーム同期信号と共にタイムスロット割当
てデータを乗せ、タイムスロット割当てデータとして例
えば第1の子局2のID(識別)コードとスロットS1
及びS3 、第2の子局3のIDコードとスロットS2 、
第3の子局4のIDコードとスロットS4 を入れておけ
ば、ポーリング信号Pにより第1の子局2との通信を行
った後第2の子局3との通信を行い、続いて再度第1の
子局2との通信を行った後第3の子局4との通信を行う
ことになる。従って第1の子局2に送信要求頻度の高い
子局を当てればより効率のよい無線通信ができる。
【0016】また親局1と各子局2〜4がポーリング方
式で無線通信を行っている状態では親局1は各子局2〜
4に与えたタイムスロットにおいて子局からのデータ受
信がない無効スロットが発生するとその無効スロット数
をカウントするようになっている。(無効スロット数カ
ウント手段)
【0017】そして単位時間当りの無効スロット数が予
め設定された規定値を越えると親局1は各子局2〜4に
対してプロトコル変更指示Q2 を送信してコンテンショ
ン方式の通信に切替えるようになっている。(コンテン
ション方式への切替手段)
【0018】図5に示すように、親局1と各子局2〜4
がポーリング方式で無線通信を行っている状態で各子局
2〜4からの送信がない無効スロットが頻繁に発生する
と、親局1のカウントする単位時間当りの無効スロット
の発生回数が予め設定された規定値を越えるようにな
る。これにより親局1は各子局2〜4に対してプロトコ
ル変更指示Q2 を送信し、以降通信方式はコンテンショ
ン通信に切換わる。
【0019】こうして各子局2〜4からの送信が頻繁に
発生しない状態ではコンテンション通信により送信要求
のある子局が任意に親局に対して送信要求信号を送信し
て親局1との間でデータ通信ができるようになる。従っ
て通信効率を向上できる。
【0020】このように各子局2〜4の状態に応じて通
信方式をコンテンション方式とポーリング方式とに切替
えて通信効率の向上を図っているので、スループットを
向上できる。
【0021】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、子
局同士の送信衝突が頻繁に発生する状態になるとポーリ
ング方式で無線通信を行い、子局同士の送信衝突が頻繁
に発生する虞がないときにはコンテンション方式で無線
通信を行うことにより、スループットの向上を図ること
ができる無線通信システムを提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図。
【図2】同実施例における親局のコンテンション通信か
らポーリング通信へのプロトコロ変更制御を示す図。
【図3】同実施例における親局の衝突判定処理を示す流
れ図。
【図4】同実施例におけるポーリング通信制御の一例を
示す図。
【図5】同実施例における親局のポーリング通信からコ
ンテンション通信へのプロトコロ変更制御を示す図。
【図6】従来の通信制御方式を示す図。
【図7】従来の通信制御方式を示す図。
【符号の説明】
1…親局、2〜4…子局。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 親局と複数の子局からなる無線通信シス
    テムにおいて、前記親局は、ある子局から送信要求があ
    るとその子局に応答を行ってからその子局とデータを送
    受信するコンテンション方式で通信を行っている状態で
    複数の子局からの送信要求の衝突回数をカウントする手
    段と、単位時間当りの衝突回数が予め設定された規定値
    を越えると前記各子局に対してプロトコル変更指示を送
    信してポーリング方式の通信に切替える手段と、前記各
    子局にタイムスロット情報を含むポーリング信号を送信
    し前記各子局がタイムスロットに基づいてデータを順次
    送信するポーリング方式で通信を行っている状態でタイ
    ムスロットに子局からのデータ受信がない無効スロット
    数をカウントする手段と、単位時間当りの無効スロット
    数が予め設定された規定値を越えると前記各子局に対し
    てプロトコル変更指示を送信してコンテンション方式の
    通信に切替える手段を設けたことを特徴とする無線通信
    システム。
  2. 【請求項2】 親局は、ポーリング方式の通信において
    送信要求頻度の高い子局から順に多くのタイムスロット
    を与えるタイムスロット情報を含むポーリング信号を各
    子局に送信することを特徴とする請求項1記載の無線通
    信システム。
  3. 【請求項3】 親局は、受信電界強度が規定値以上のと
    きに受信誤りビット数が予め設定された値をオーバして
    いると衝突発生を判定することを特徴とする請求項1又
    は2記載の無線通信システム。
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