JPH0548207A - 光前置増幅器 - Google Patents
光前置増幅器Info
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- JPH0548207A JPH0548207A JP3204487A JP20448791A JPH0548207A JP H0548207 A JPH0548207 A JP H0548207A JP 3204487 A JP3204487 A JP 3204487A JP 20448791 A JP20448791 A JP 20448791A JP H0548207 A JPH0548207 A JP H0548207A
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- Japan
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- optical
- light
- optical amplifier
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は光前置増幅器に関し、ダイナミックレ
ンジが広い光前置増幅器の提供を目的とする。 【構成】例えば、利得が一定になるように制御される第
１の光増幅器６と、出力レベルが一定になるようにその
利得が制御される第２の光増幅器１２とをこの順に直列
に接続して構成する。
ンジが広い光前置増幅器の提供を目的とする。 【構成】例えば、利得が一定になるように制御される第
１の光増幅器６と、出力レベルが一定になるようにその
利得が制御される第２の光増幅器１２とをこの順に直列
に接続して構成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は光前置増幅器に関する。
光前置増幅器は、幹線系や加入者系の光通信システムに
おいて、受信した光信号を電気信号に変換する前に光増
幅を行って受信レベルを改善するために使用される。こ
の種の光前置増幅器においては、利得が高いこともさる
ことながら、ダイナミックレンジ（受信感度の劣化を許
容範囲内に抑えることができる光強度の範囲）が広いこ
とが要求される。
光前置増幅器は、幹線系や加入者系の光通信システムに
おいて、受信した光信号を電気信号に変換する前に光増
幅を行って受信レベルを改善するために使用される。こ
の種の光前置増幅器においては、利得が高いこともさる
ことながら、ダイナミックレンジ（受信感度の劣化を許
容範囲内に抑えることができる光強度の範囲）が広いこ
とが要求される。
【０００２】
【従来の技術】従来、コア中にＥｒ（エルビウム）等の
希土類元素をドープした光ファイバ（希土類ドープファ
イバ）を備えた光ファイバ増幅器を光前置増幅器として
使用することが提案されている。
希土類元素をドープした光ファイバ（希土類ドープファ
イバ）を備えた光ファイバ増幅器を光前置増幅器として
使用することが提案されている。
【０００３】また、チップ上の光増幅媒質を備えた半導
体レーザ型の半導体光増幅器を光前置増幅器として使用
することが提案されている。これらの従来から提案され
ている光前置増幅器においては、入力レベルの変動にか
かわらず光出力レベルが一定になるように利得が制御さ
れる。
体レーザ型の半導体光増幅器を光前置増幅器として使用
することが提案されている。これらの従来から提案され
ている光前置増幅器においては、入力レベルの変動にか
かわらず光出力レベルが一定になるように利得が制御さ
れる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上述のように光出力が
一定になるように光前置増幅器の利得を制御する場合、
光入力レベルが増大したときに光出力レベルを一定に保
とうと作用し、光前置増幅器の利得が減少する。一般的
な光増幅器においては、その利得が減少すると雑音が増
加し、ダイナミックレンジが狭くなるという問題があ
る。
一定になるように光前置増幅器の利得を制御する場合、
光入力レベルが増大したときに光出力レベルを一定に保
とうと作用し、光前置増幅器の利得が減少する。一般的
な光増幅器においては、その利得が減少すると雑音が増
加し、ダイナミックレンジが狭くなるという問題があ
る。
【０００５】本発明はこのような技術的課題に鑑みて創
作されたもので、ダイナミックレンジが広い光前置増幅
器を提供することを目的としている。
作されたもので、ダイナミックレンジが広い光前置増幅
器を提供することを目的としている。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明の光前置増幅器の
第１の構成は、利得が一定になるように制御される第１
の光増幅器と、出力レベルが一定になるようにその利得
が制御される第２の光増幅器とをこの順に直列に接続し
たものである。
第１の構成は、利得が一定になるように制御される第１
の光増幅器と、出力レベルが一定になるようにその利得
が制御される第２の光増幅器とをこの順に直列に接続し
たものである。
【０００７】本発明の光前置増幅器の第２の構成は、利
得が一定になるように制御される光増幅器と、出力レベ
ルが一定になるようにその減衰率が制御される可変光減
衰器とをこの順に直列に接続したものである。
得が一定になるように制御される光増幅器と、出力レベ
ルが一定になるようにその減衰率が制御される可変光減
衰器とをこの順に直列に接続したものである。
【０００８】
【作用】本発明の第１又は第２の構成によると、前段の
光増幅器についてはその利得が一定になるような制御を
行っているので、光入力レベルによらず発生する雑音は
一定となる。従って、光入力レベルの変動に伴って受信
感度が劣化することがなく、広いダイナミックレンジが
確保される。
光増幅器についてはその利得が一定になるような制御を
行っているので、光入力レベルによらず発生する雑音は
一定となる。従って、光入力レベルの変動に伴って受信
感度が劣化することがなく、広いダイナミックレンジが
確保される。
【０００９】
【実施例】以下本発明の望ましい実施例を図面に基づい
て説明する。図１は本発明の第１実施例を示す光前置増
幅器のブロック図であり、この実施例は第１の構成に対
応している。
て説明する。図１は本発明の第１実施例を示す光前置増
幅器のブロック図であり、この実施例は第１の構成に対
応している。
【００１０】入力ポート２からこの光前置増幅器に入力
した入力光は、光分岐部４で分岐され、その大部分は第
１の光増幅器６に入力する。光分岐部４で分岐された他
方の光は、受光器８に入力し、受光レベルに応じた電気
信号に変換される。
した入力光は、光分岐部４で分岐され、その大部分は第
１の光増幅器６に入力する。光分岐部４で分岐された他
方の光は、受光器８に入力し、受光レベルに応じた電気
信号に変換される。
【００１１】第１の光増幅器６から出力された光は、光
分岐部１０で分岐され、その大部分は第２の光増幅器１
２に入力する。光分岐部１０で分岐された他方の光は受
光器１４に入力され、受光レベルに応じた電気信号に変
換される。
分岐部１０で分岐され、その大部分は第２の光増幅器１
２に入力する。光分岐部１０で分岐された他方の光は受
光器１４に入力され、受光レベルに応じた電気信号に変
換される。
【００１２】第２の光増幅器１２から出力された光は光
分岐部２０で分岐され、その大部分は出力ポート２６か
ら出力される。光分岐部２０で分岐された他方の光は受
光器２２に入力され、受光レベルに応じた電気信号に変
換される。
分岐部２０で分岐され、その大部分は出力ポート２６か
ら出力される。光分岐部２０で分岐された他方の光は受
光器２２に入力され、受光レベルに応じた電気信号に変
換される。
【００１３】１６は受光器８，１４からの信号が入力さ
れる利得検知回路であり、この利得検知回路１６は、第
１の光増幅器６の入出力レベルの比を検出して、利得に
応じたレベルの信号を出力する。
れる利得検知回路であり、この利得検知回路１６は、第
１の光増幅器６の入出力レベルの比を検出して、利得に
応じたレベルの信号を出力する。
【００１４】１８は利得検知回路１６からの信号が入力
される制御回路であり、この制御回路１８は利得検知回
路１６からの信号レベルが一定になるように第１の光増
幅器６の利得を制御する。
される制御回路であり、この制御回路１８は利得検知回
路１６からの信号レベルが一定になるように第１の光増
幅器６の利得を制御する。
【００１５】２４は第２の光増幅器についての制御回路
であり、この制御回路２４は受光器２２の受光レベルが
一定になるように第２の光増幅器１２の利得を制御す
る。この実施例の構成によると、第１の光増幅器６につ
いてはその利得が一定になるような制御がなされ、第２
の光増幅器については、その出力レベルが一定になるよ
うな制御がなされるので、本発明の第１の構成が実現さ
れる。
であり、この制御回路２４は受光器２２の受光レベルが
一定になるように第２の光増幅器１２の利得を制御す
る。この実施例の構成によると、第１の光増幅器６につ
いてはその利得が一定になるような制御がなされ、第２
の光増幅器については、その出力レベルが一定になるよ
うな制御がなされるので、本発明の第１の構成が実現さ
れる。
【００１６】図２は本発明の第２実施例を示す光前置増
幅器のブロック図であり、この実施例は第２の構成に対
応している。前実施例におけるものと実質的に同一の部
分については同一の符号を付し、その説明を一部省略す
る。尚、前実施例における第１の光増幅器６について
は、本実施例においては第１及び第２の光増幅器を区別
する必要がないので、「第１の」という文言を省略し
て、光増幅器６とする。
幅器のブロック図であり、この実施例は第２の構成に対
応している。前実施例におけるものと実質的に同一の部
分については同一の符号を付し、その説明を一部省略す
る。尚、前実施例における第１の光増幅器６について
は、本実施例においては第１及び第２の光増幅器を区別
する必要がないので、「第１の」という文言を省略し
て、光増幅器６とする。
【００１７】この実施例では、光増幅器６からの光の大
部分は、光分岐部１０を介して可変光減衰器２８に入力
する。可変光増幅器２８から出力された光は、光分岐部
３０で分岐され、その大部分は出力ポート３６から出力
される。光分岐部３０で分岐された他方の光は受光器３
２に入力され、受光レベルに応じた電気信号に変換され
る。３４は受光器３２の受光レベルが一定になるように
可変光減衰器２８の減衰率を制御する減衰率制御回路で
ある。
部分は、光分岐部１０を介して可変光減衰器２８に入力
する。可変光増幅器２８から出力された光は、光分岐部
３０で分岐され、その大部分は出力ポート３６から出力
される。光分岐部３０で分岐された他方の光は受光器３
２に入力され、受光レベルに応じた電気信号に変換され
る。３４は受光器３２の受光レベルが一定になるように
可変光減衰器２８の減衰率を制御する減衰率制御回路で
ある。
【００１８】この実施例によると、前段の光増幅器６に
ついてはその利得が一定になるような制御がなされ、後
段の可変光減衰器２８についてはその出力レベルが一定
になるように減衰率が制御されるので、本発明の第２の
構成が実現される。
ついてはその利得が一定になるような制御がなされ、後
段の可変光減衰器２８についてはその出力レベルが一定
になるように減衰率が制御されるので、本発明の第２の
構成が実現される。
【００１９】可変光減衰器２８としては、フランツゲル
ディッシュ効果等を用いて、制御信号に応じて媒質の透
過率を変化されるようにしたものを用いることができ
る。図３は本発明の実施例において使用することができ
る光増幅器の構成例を示す図である。３８は入力ポー
ト、４０は入力光の波長と所定の関係を有する波長の励
起光を出力する励起光源、４２は励起光源４０の駆動回
路、４４は入力ポート３８からの入力光と励起光とを合
波して出力する光合波器である。光合波器４４で合波さ
れた入力光及び励起光は、光アイソレータ４６を介して
希土類ドープファイバ４８に導き入れられる。希土類ド
ープファイバ４８を通過した光は光アイソレータ５０を
介して出力ポート５２から出力される。
ディッシュ効果等を用いて、制御信号に応じて媒質の透
過率を変化されるようにしたものを用いることができ
る。図３は本発明の実施例において使用することができ
る光増幅器の構成例を示す図である。３８は入力ポー
ト、４０は入力光の波長と所定の関係を有する波長の励
起光を出力する励起光源、４２は励起光源４０の駆動回
路、４４は入力ポート３８からの入力光と励起光とを合
波して出力する光合波器である。光合波器４４で合波さ
れた入力光及び励起光は、光アイソレータ４６を介して
希土類ドープファイバ４８に導き入れられる。希土類ド
ープファイバ４８を通過した光は光アイソレータ５０を
介して出力ポート５２から出力される。
【００２０】この構成によると、励起光に基づく希土類
ドープファイバ４８におけるポンピング作用によって、
入力光はその振幅を増幅される。光合波器４４として
は、分岐比の波長依存性が大きくなるように調整された
ファイバ融着型の光カプラ等を用いることができる。
ドープファイバ４８におけるポンピング作用によって、
入力光はその振幅を増幅される。光合波器４４として
は、分岐比の波長依存性が大きくなるように調整された
ファイバ融着型の光カプラ等を用いることができる。
【００２１】本発明を実施する場合において光増幅器の
利得を制御するには、例えば励起光源の出力レベルを電
気的に制御するようにすればよい。
利得を制御するには、例えば励起光源の出力レベルを電
気的に制御するようにすればよい。
【００２２】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
ダイナミックレンジの広い光前置増幅器の提供が可能に
なるという効果を奏する。
ダイナミックレンジの広い光前置増幅器の提供が可能に
なるという効果を奏する。
【図１】本発明の第１実施例を示す光前置増幅器のブロ
ック図である。
ック図である。
【図２】本発明の第２実施例を示す光前置増幅器のブロ
ック図である。
ック図である。
【図３】本発明の実施に使用することができる光増幅器
の構成例を示す図である。
の構成例を示す図である。
６ 第１の光増幅器（光増幅器） １２ 第２の光増幅器 ２８ 可変光減衰器
Claims (2)
- 【請求項１】 利得が一定になるように制御される第１
の光増幅器(6) と、 出力レベルが一定になるようにその利得が制御される第
２の光増幅器(12)とをこの順に直列に接続してなること
を特徴とする光前置増幅器。 - 【請求項２】 利得が一定になるように制御される光増
幅器(6) と、出力レベルが一定になるようにその減衰率
が制御される可変光減衰器(28)とをこの順に直列に接続
してなることを特徴とする光前置増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3204487A JP2746776B2 (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 光前置増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3204487A JP2746776B2 (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 光前置増幅器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0548207A true JPH0548207A (ja) | 1993-02-26 |
| JP2746776B2 JP2746776B2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=16491343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3204487A Expired - Fee Related JP2746776B2 (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 光前置増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2746776B2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0837499A (ja) * | 1994-07-25 | 1996-02-06 | Anritsu Corp | 光信号受信装置 |
| JPH08248455A (ja) * | 1995-03-09 | 1996-09-27 | Fujitsu Ltd | 波長多重用光増幅器 |
| JPH08255940A (ja) * | 1995-03-17 | 1996-10-01 | Fujitsu Ltd | 光増幅器 |
| JPH10271094A (ja) * | 1997-03-27 | 1998-10-09 | Nec Corp | 光増幅器 |
| US6563628B2 (en) | 2000-02-25 | 2003-05-13 | Fujikura Ltd. | Gain tilt free optical fiber amplifier in a wide dynamic gain range |
| JP2004297790A (ja) * | 2003-03-10 | 2004-10-21 | Nec Corp | 光ノード装置、光ネットワークシステムおよびその制御方法 |
| US7924499B2 (en) | 1998-03-19 | 2011-04-12 | Fujitsu Limited | Gain and signal level adjustments of cascaded optical amplifiers |
| US8004752B2 (en) | 1996-05-28 | 2011-08-23 | Fujitsu Limited | Multi-wavelength light amplifier |
| JP2012508398A (ja) * | 2008-11-10 | 2012-04-05 | エレクトロ サイエンティフィック インダストリーズ インコーポレーテッド | 別個の電気変調器及び光変調器の組合せによりプログラムされた所定のパルス波形のレーザパルスの生成 |
| USRE44881E1 (en) | 1996-09-06 | 2014-05-06 | Fujitsu Limited | Optical amplifier and an optical amplification method |
-
1991
- 1991-08-14 JP JP3204487A patent/JP2746776B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0837499A (ja) * | 1994-07-25 | 1996-02-06 | Anritsu Corp | 光信号受信装置 |
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| JPH08255940A (ja) * | 1995-03-17 | 1996-10-01 | Fujitsu Ltd | 光増幅器 |
| US5912760A (en) * | 1995-03-17 | 1999-06-15 | Fujitsu Limited | Light amplifier |
| US8004752B2 (en) | 1996-05-28 | 2011-08-23 | Fujitsu Limited | Multi-wavelength light amplifier |
| US8699126B2 (en) | 1996-05-28 | 2014-04-15 | Fujitsu Limited | Multi-wavelength light amplifier |
| US8320040B2 (en) | 1996-05-28 | 2012-11-27 | Fujitsu Limited | Multi-wavelength light amplifier |
| USRE44881E1 (en) | 1996-09-06 | 2014-05-06 | Fujitsu Limited | Optical amplifier and an optical amplification method |
| JPH10271094A (ja) * | 1997-03-27 | 1998-10-09 | Nec Corp | 光増幅器 |
| US7969648B2 (en) | 1998-03-19 | 2011-06-28 | Fujitsu Limited | Gain and signal level adjustments of cascaded optical amplifiers |
| US7924499B2 (en) | 1998-03-19 | 2011-04-12 | Fujitsu Limited | Gain and signal level adjustments of cascaded optical amplifiers |
| US8547629B2 (en) | 1998-03-19 | 2013-10-01 | Fujitsu Limited | Gain and signal level adjustments of cascaded optical amplifiers |
| US6563628B2 (en) | 2000-02-25 | 2003-05-13 | Fujikura Ltd. | Gain tilt free optical fiber amplifier in a wide dynamic gain range |
| JP2004297790A (ja) * | 2003-03-10 | 2004-10-21 | Nec Corp | 光ノード装置、光ネットワークシステムおよびその制御方法 |
| JP2012508398A (ja) * | 2008-11-10 | 2012-04-05 | エレクトロ サイエンティフィック インダストリーズ インコーポレーテッド | 別個の電気変調器及び光変調器の組合せによりプログラムされた所定のパルス波形のレーザパルスの生成 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2746776B2 (ja) | 1998-05-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980203 |
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