JPH0547321B2 - - Google Patents

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JPH0547321B2
JPH0547321B2 JP61106040A JP10604086A JPH0547321B2 JP H0547321 B2 JPH0547321 B2 JP H0547321B2 JP 61106040 A JP61106040 A JP 61106040A JP 10604086 A JP10604086 A JP 10604086A JP H0547321 B2 JPH0547321 B2 JP H0547321B2
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JP
Japan
Prior art keywords
guide
guide bush
gun drill
tool holder
guide block
Prior art date
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JP61106040A
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JPS62264813A (ja
Inventor
Akira Ozawa
Koichi Aoyama
Nobuyasu Ichikawa
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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  • Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
  • Drilling And Boring (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は深孔穿孔機に関する。
(従来の技術及び発明が解決しようとする問題
点) ガンドリルによりワークに深孔を穿孔する深孔
穿孔機に於ては、ワークの種類及び形状によつて
ガンドリルを交換する必要がある。すなわち、第
13図、第14図に示すようにワークWの種類に
よつては加工面がガンドリルの軸線lに対して傾
斜(第13図)若しくは曲面状(第14図)とな
つている場合があり、この場合にはガンドリル1
16を案内するとともにワークWの加工面に当接
して穿孔場所の位置決めをするガイドブツシユ1
20をその先端当接部がワークWの加工面の形状
に合致したガイドブツシユと交換する必要があ
る。更にガイドブツシユ120は長時間の使用等
で新しいものと交換しなければならない場合があ
る。斯る場合、前記シールホルダーの交換とは別
にこのガイドブツシユを単独に交換できることが
望ましく、又作業性の面から考えて前記ツールホ
ルダーと離れた位置で充分なるスペースのもとに
この交換作業を行えることが望ましい。
(問題点を解決するための手段) 前記問題点を解決するため本発明は上下動自在
なテーブルに着脱自在に設けたツールホルダー
と、該ツールホルダーに取付けられ、前方へ突出
するガンドリルと、前記テーブルに対してシリン
ダとガイドロツドを介して前後動自在に設けたガ
イドブロツクと、前記ガイドブロツクにクランプ
機構を介して着脱自在に設けられ、ガイドブロツ
クが前方へ突出するとガンドリルから離脱するガ
ンドリル案内用のガイドブツシユと、前記ガイド
ブツシユと一体に設けられたチツプボツクスによ
つて構成し、前記ガイドブロツクが前方に突出し
た位置で、係止具を前記クランプ機構のトグル機
構の一部に係合させてクランプを解除し、チツプ
ボツクスと一体のガイドブツシユが交換自在とな
るようにした。
(作用) ガンドリルを案内するガイドブツシユはガイド
ブロツクに対して着脱自在なので該ガイドブツシ
ユを前記ツールホルダーとは別に単独で交換する
ことができず、又、ガイドブツシユは前後動自在
なのでガイドブツシユの交換時には該ガイドブツ
シユを前記ツールホルダーと離れた場所に位置さ
せることができ、これにより充分なる作業スペー
スを確保してガイドブツシユの交換作業の能率を
向上させることができる。
又、チツプボツクスと一体に交換すれば、交換
の手間が省ける。
実施例 以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づ
いて説明する。
第1図は本発明に係る深孔穿孔機の全体斜視
図、第2図は第1図矢視図、第3図は第1図
矢視図、第4図は第1図矢視図、第7図は第1
図矢視図、第8図は第7図矢視図、第9図は
第1図−断面図、第10図は第9図−線
断面図、第12図は後述するチツプボツクス21
を最後退位置まで後退させた状態での第1図−
線断面図であり、第1図では後述する工具交換
装置を省略して書いてある。
深孔穿孔機50はワーク載置台70の後方に設
置されており、1は支持台で、該支持台1上には
図示しないレールを介して左右方向(第1図x方
向)に移動自在な第1テーブル2を設け、該第1
テーブル2上にはこれも図示しないレールを介し
て前後方向(第1図z方向)に移動自在な基台3
を設け、該基台3上に支持体4を固設する。そし
て支持体4の前面には図示しないレールを介して
上下方向(第1図y方向)に移動自在な第2テー
ブル5を設け、以上に於いて、第1テーブル2は
モーター6で、基台3はモーター7で、又第2テ
ーブル5はモーター8で夫々駆動され、これらの
コントロールはコントロールユニツト60で行
う。尚9,10,11はレールを覆うカバーであ
る。
第2テーブル5にはこれの前面に突出してスピ
ンドル12及びガイドバー保持体13,14を設
け、これらのスピンドル12及びガイドバー保持
体13,14は正面視略正三角形を成し、スピン
ドル12はモーター63により駆動される。又、
スピンドル12には該スピンドル12のテーパ孔
12a(第9図参照)に着脱自在なツールホルダ
ー15を介してガンドリル16を前方へ突設し、
ガイドバー保持材13,14にはガイドバー1
7,18を前後方向摺動自在に設け、該ガイドバ
ー17,18の後部はガイドバー収納パイプ9
7,98に収納される。又第2テーブル5前面に
はシリンダ24により前後動するガイドロツド2
5が突設され、前記ガイドバー17,18、及び
ガイドロツド25の先端にガイドブロツク19が
固着され、このガイドブロツク19はガイドロツ
ド25の摺動により第2テーブル5に対して前後
動する。又該ガイドブロツク19にはガイドブロ
ツク19に設けたクランプ機構95を介してガイ
ドブツシユ20及びこのガイドブツシユ20後端
にボルト96にて固着されるチツプボツクス21
を着脱自在に設け、チツプボツクス21は切粉排
出口21a、前記ガンドリル16を案内するガイ
ドブツシユ20、及び後端に設けられる連結筒5
1等を備える。クランプ機構95はガイドブツシ
ユ19内に設けたトグル機構22及びこれり連結
するクランプアーム23より成り、前記ガイドブ
ツシユ20及びチツプボツクス21はクランプア
ーム23によりばね23aで付勢されつつガイド
ブツシユ19に押圧固定される(第7図及び第9
図の実線の状態)。これによりガイドブツシユ2
0及びチツプボツクス21はガイドブロツク19
とともに前後動し、最後退位置まで後退した際に
連結筒51がツールホルダー15外周に嵌合し、
而してチツプボツクス21とツールホルダー15
は一体化される。(第12図の状態) トグル機構22について詳述すると、トグル機
構22は支点22cを中心に回転自在なロツド2
2aと、該ロツド22aに設けられる前方突部2
2d及び後方突部22bと、前方突部22dに基
部を回動自在に取付けたロツド22eから成り、
ロツド22eの先端部にクランプアーム23を取
付け、クランプアーム23先端部にばね23aを
設ける。第7図及び第9図の実線で示した状態は
前述のようにチツプボツクス21がガイドブロツ
ク19に押圧固定されている状態であり、この押
圧固定を解除するには後方突部22bを第9図中
A方向へ回動させれば良い。後方突部22bをA
方向へ回動させればトグル機構22のロツド22
aが支点22cを中心に第12図中時計回り方向
に回転し、これによりロツド22aの前方突部2
2dに連結されるロツド22eが反時計回り方向
に回転する。そして又これによりクランプアーム
23が支点点23bを中心に反時計回り方向に回
転して第12図中破線位置に移り、以上によりク
ランプアーム23のガイドブツシユ20及びチツ
プボツクス21に対する押圧が解除される。尚6
5はトグル機構22を一定位置で止めるストツパ
ーピンである。
一方、第9図に示すように第2テーブル5のガ
イドバー保持体13,14側方には、前方に向け
てクランプ解除部材26が設けられている(第1
図ではこれを一部のみ示す)。このクランプ解除
部材26は前方へ突設したステー27と、ステー
27前端に設けられる筒部28に摺動自在に設け
られるロツド29、該ロツド29をリンク機構3
0を介して摺動せしめるシリンダ91から成り、
ガイドブロツク19が最後退位置まで後退する
と、トグル機構22のロツド22aの後方突部2
2b先端がロツド29の先端の係合溝29aに係
合する(第12図の状態)。
以上に於いて、ガイドブツシユ20を交換する
には先ずクランプアーム23のガイドブツシユ2
0及びチツプボツクス21に対する押圧を解除し
なければならないが、斯る場合ガイドブツシユ2
0及びチツプボツクス21をツールホルダー15
と一体にして交換する場合にはクランプ解除部材
26を用い、別々に交換する場合には係止具82
を用いる。これについて以下に述べる。
ガイドブツシユ20及びチツプボツクス21を
ツールホルダー15と一体にして交換するには先
ずガイドブロツク19及びこれに押圧固定されて
いるチツプボツクス21を最後退位置まで後退さ
せ、チツプボツクス21の連結筒51をツールホ
ルダー15に嵌合させるとともに、トグル機構2
2のロツド22aの後方突部22b先端をロツド
29先端の係合溝29aに係合させる(第12図
の状態)。次にシリンダ91を作動させ、リンク
機構30を介してロツド29を第12図中A方向
へ摺動させ、前述のようにクランプアーム23の
ガイドブツシユ20及びチツプボツクス21に対
する押圧を解除する。こうして押圧が解除された
ガイドブツシユ20、チツプボツクス21及びこ
れに一体化されたツールホルダー15を他のチツ
プボツクス及びこれの一体化されたツールホルダ
ーと交換する。
一方、ガイドブツシユ20及びチツプボツクス
21をツールホルダー15と別に交換する場合に
は第11図に示すような先端に係止部82aを形
成した係止具82を用いる(第11図aは正面
図、bは側面図を示す)。即ち先ずガイドブロツ
ク19及びこれに押圧固定されるガイドブツシユ
20とチツプボツクス21を前進させ、これらを
ツールホルダー15から離間させてガンドリル1
6をガイドブツシユ20から離脱させる。次に係
止具82の係止部82aにトグル機構22のロツ
ド22aの後方突部22b先端を係合させ、係止
具82を第9図中A方向へ摺動させる。これによ
り前述と同様にクランプアーム23のガイドブツ
シユ20及びチツプボツクス21に対する押圧固
定を解除し、押圧固定の解除後ガイドブツシユ2
0及びチツプボツクス21を他のガイドブツシユ
20及びチツプボツクスと交換する。この解除作
業を行うに際しガイドブツシユ20及びチツプボ
ツクス21はその前後位置を変えることができる
ので、ツールホルダー15から充分離間すること
ができ、従つて押圧固定解除作業及びガイドブツ
シユの交換作業を行い易くすることができる。
以上の手順により古くなつたガイドブツシユを
新しいもものと交換することができ、又、第15
図に示すように加工面がガンドリル16の軸線l
に対して傾斜しているワークW、及び第16図に
示すようにガンドリル16の軸線lに対して曲面
状となつているワークWを加工する際にはこのワ
ークWの加工面に対応した先端当接部を有するガ
イドブツシユ20に交換することができる。
ところで第1テーブル2の側方には工具交換装
置31が付設されている。該工具交換装置31は
支持部材32に回転自在に支持されるデイスク3
3に放射状に複数のツールクランパー部34…を
設けて成り、前記デイスク33はシリンダ80の
作動で所定距離左右動し、又インデツクススモー
ター40の作動により任意の角度まで回転し、シ
リンダ92により前後動する。そして前述したツ
ールクランパー部34…には、順次径を異ならし
めたガンドリル35…を装着したツールホルダー
36…が夫々把持されている。又、ツールクラン
パー部34のうち1つのシールクランパー部34
aは何も把持しておらず(第2図の状態)、この
クランパー部34aが深孔穿孔機50のガイドブ
ロツク19にすでに装着されているツールホルダ
ー15の係合溝15aに係合してツールホルダー
15を把持できるようになつている。このツール
クランパー部34aがツールホルダー15を把持
した状態を第5図、第6図に示す。尚、39はス
ライドレールで、デイスク33はこのレール39
上を前後方向に摺動する。
次に本発明による深孔穿孔機50のワーク加工
手順、ガンドリル交換手順について述べる。
先ず、ワーク加工手順であるが、最初にコント
ロールユニツト60を操作し、第1テーブル2、
基台3、第2テーブル5を夫々x方向、z方向、
y方向へ移動させ、ガンドリル16を所定位置に
移動させる。次にガンドリル16をモーター63
で回転させるとともにモーター7を作動させて基
台3を前方即ち、ワーク載置台70方向へ移動せ
しめる。するとある程度まで基台3が進んでとこ
ろでガイドブツシユ20がワークに当接し、更に
基台3が前進すると、ガンドリル16がガイドブ
ツシユ20の中を貫通し、このガンドリル16先
端がワークに当たり、ワークに穿孔を開始する。
この際、穿孔により生ずる切粉はガンドリル16
のリード溝を通つてチツプボツクス21の切粉排
出口21aより排出される。そしてワークに所定
の深さの穿孔が終了したところで、基台3を後退
させ、ガンドリル16をワークから抜脱せしめて
基台3即ちガンドリル16を元の位置に復帰せし
める。
次にガンドリル16の摩耗、損傷等でガンドリ
ル16のみを交換する場合のガンドリルの交換手
順について述べる。
先ず第1テーブル2を工具交換装置31近傍所
定位置まで移動させるとともにデイスク33を第
1テーブル2側へ移動させ、ガイドブロツク19
及びこれに押圧固定されるガイドブツシユ20及
びチツプボツクス21を前進させてこれらをツー
ルホルダー15から離間させる。次にツールクラ
ンパー部34aにてツールホルダー15の係合溝
15aを把持し(第5図、第6図)、続いてシリ
ンダ92を作動せしめてデイスク33を前進さ
せ、ツールホルダー15を第9図中B方向へ移動
させてスピンドル12のテーパ孔12aより離脱
せしめる。次にインデツクスモーター40を作動
させてデイスク33を回転割出しさせ、所望の径
のガンドリル35を備えたツールホルダー36を
把持したツールクランパー部35をスピンドル1
2のテーパ孔12a直前へ移動させ、デイスク3
3を後退せしめてこのツールホルダー36を第9
図中C方向へ移動させてテーパ孔12aへ嵌合さ
せる。
そして最後にツールクラツパー部34の把持を
解除するとともに第1テーブル2を工具交換装置
31から離し、以上の手順によりガンドリルを交
換する。
以上述べたように本実施例によれば、人手を煩
わすことなく自動的にガンドリルを取付けたツー
ルホルダー15を交換することができ、作業能率
の向上を図ることができる。又、ガイドブツシユ
20の交換の際には該ガイドブツシユ20をツー
ルホルダー15と別に交換することができ、更に
この場合ガイドブツシユ20及びチツプボツクス
21を前進させることによりガイドブツシユ20
の周囲に充分なる作業スペースを確保できるので
交換作業の容易化を図ることができる。
(発明の効果) 以上述べた如く本発明によればガンドリルを案
内するガイドブツシユを新しいガイドブツシユ若
しくはワーク加工面の傾斜又は曲面にあう形状に
先端が形成されたガイドブツシユと交換する際に
はガイドブツシユを前記ツールホルダーとは別に
単独で交換することができ、又、この際ガイドブ
ツシユを前記ツールホルダーと離れた場所に位置
させることができるので充分なる作業スペースを
確保して作業能率を向上させることができる。
そしてこの際、ガイドブツシユと一体となつた
チツプボツクスも同時に交換出来るため、交換の
手間が省ける。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る深孔穿孔機の全体斜視
図、第2図は第1図矢視図、第3図は第1図
矢視図、第4図は第1図矢視図、第5図、第6
図は工具交換装置、第7図は第1図矢視図、第
8図は第7図矢視図、第9図は第1図−断
面図、第10図は第9図−線断面図、第11
図は係止具、第12図はチツプボツクスを最後退
位置まで後退させた状態での第1図−断面
図、第13図、第14図はワーク加工面とガイド
ブツシユ先端当接面が合致しない場合のガイドブ
ツシユとワークの当接部分の拡大図、第15図、
第16図はワーク加工面に合致した先端当接部を
有するガイドブツシユとワークとの当接部分の拡
大図である。 尚、図面中5は上下動自在なテーブル、15は
ツールホルダー、16はガンドリル、19はガイ
ドブロツク、20はガイドブツシユ、21はチツ
プボツクス、31は工具交換装置である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 上下動自在なテーブルに着脱自在に設けたツ
    ールホルダーと、 該ツールホルダーに取付けられ、前方へ突出す
    るガンドリルと、 前記テーブルに対してシリンダとガイドロツド
    を介して前後動自在に設けたガイドブロツクと、 前記ガイドブロツクにクランプ機構を介して着
    脱自在に設けられ、ガイドブロツクが前方へ突出
    するとガンドリルから離脱するガンドリル案内用
    のガイドブツシユと、 前記ガイドブツシユと一体に設けられたチツプ
    ボツクスからなり、 前記ガイドブロツクが前方に突出した位置で、
    係止具を前記クランプ機構のトグル機構の一部に
    係合させてクランプを解除し、チツプボツクスと
    一体のガイドブツシユを交換自在としたことを特
    徴とする深孔穿孔機。
JP10604086A 1986-05-09 1986-05-09 深孔穿孔機 Granted JPS62264813A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10604086A JPS62264813A (ja) 1986-05-09 1986-05-09 深孔穿孔機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10604086A JPS62264813A (ja) 1986-05-09 1986-05-09 深孔穿孔機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62264813A JPS62264813A (ja) 1987-11-17
JPH0547321B2 true JPH0547321B2 (ja) 1993-07-16

Family

ID=14423524

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10604086A Granted JPS62264813A (ja) 1986-05-09 1986-05-09 深孔穿孔機

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JPS62264813A (ja) 1987-11-17

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