JPH0547309Y2 - - Google Patents

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JPH0547309Y2
JPH0547309Y2 JP12786288U JP12786288U JPH0547309Y2 JP H0547309 Y2 JPH0547309 Y2 JP H0547309Y2 JP 12786288 U JP12786288 U JP 12786288U JP 12786288 U JP12786288 U JP 12786288U JP H0547309 Y2 JPH0547309 Y2 JP H0547309Y2
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disc valve
stage disc
stage
damping force
seat surface
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Priority to AU42446/89A priority patent/AU613242B2/en
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車のサスペンシヨン等に設けら
れる液圧緩衝器に関し、特に、絞り弁であるデイ
スクバルブを直列に2段配置した構造の液圧緩衝
器に関する。
(従来の技術) 従来の液圧緩衝器として、例えば、独国特許第
833574号の液圧緩衝器が知られている。
この液圧緩衝器は、シリンダチユーブ内の上部
液室と下部液室とを区画してピストンが設けら
れ、このピストンには両液室を連通する連通路が
形成され、さらに、このピストンの下面に、1段
目デイスクバルブと2段目デイスクバルブとが直
列に設けられていた。
また、1段目デイスクバルブと2段目デイスク
バルブとは、カラーによつて大きく、即ち、1段
目デイスクバルブが最大に撓んでも、1段目デイ
スクバルブが2段目デイスクバルブに当接しない
だけ離間して配設されていた。
(考案が解決しようとする課題) 上述のような従来の液圧緩衝器にあつては、上
述のような構造であつたため、減衰力−ピストン
速度特性において(第3図参照)、中速域の減衰
力傾きθを調整するには、連通路の断面積によつ
て行うこととなる。
しかしながら、この連通路の断面積の減衰力特
性は、速度2乗の特性であるため、中速域の傾き
を大きくとると、高速域における減衰力が非常に
高くなるもので(第3図参照)、同時に、液圧
も非常に高くなつて、デイスクバルブの耐久性が
劣るという問題が生じる。
このように、高速域での減衰力が高くなり過ぎ
ないようにして、中速域の減衰力を高くすること
が困難であつて、このため、中速域の傾きθの調
整範囲が制限され所望の減衰力特性が得られない
という問題があつた。
本考案は、上述のような従来の問題に着目して
成されたもので、減衰力特性の中速域の調整範囲
が広く、デイスクバルブの耐久性に優れた液圧緩
衝器を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) このような目的を達成するために、本考案の液
圧緩衝器では、液圧緩衝器内に形成された作動液
流路に直列に配置された、低減衰力用の1段目デ
イスクバルブ及びそれより大径の高減衰力用の2
段目デイスクバルブと、両デイスクバルブを離間
すべく両デイスクバルブ間に介在されたワツシヤ
と、両デイスクバルブの外周部にそれぞれ当接さ
れる内側の第1シート面及び外側の第2シート面
を有したバルブボデイと、前記2段目デイスクバ
ルブを第2シート面に当接する方向に付勢するス
プリングと、を備え、前記2段目デイスクバルブ
の閉弁状態において、この2段目デイスクバルブ
の中央側のワツシヤ当接位置よりも外周部の第2
シート面当接位置の方を1段目デイスクバルブに
近づけて配置させた手段とした。
尚、この2段目デイスクバルブの両当接位置の
設定は、前記1段目デイスクバルブの厚み、ワツ
シヤの厚み及び第2シート面の位置の設定により
成される。
(作用) 本考案の液圧緩衝器では、ピストン速度が低速
域のときは、1段目デイスクバルブのみが撓んで
開弁し、1段目デイスクバルブと第1シート面の
間を作動液が流れる。このとき、減衰力は、速度
2/3乗特性となる。
ピストン速度が中速域となると、1段目デイス
クバルブがもつと撓むが、2段目デイスクバルブ
に接触したところで、この撓みが規制される。こ
れにより、1段目デイスクバルブと第1シート面
間に、定面積の環状オリフイスが形成された状態
となつて、減衰力は速度2乗特性となる。
ピストン速度が高速域となると、2段目デイス
クバルブが撓むことにより、1段目デイスクバル
ブと第1シート面間に形成された環状オリフイス
は面積が規制されず、減衰力は、速度2/3乗特性
となる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
まず、実施例の構成について説明する。
第1図は、本考案一実施例の液圧緩衝器の要部
を示す断面図であつて、図中1はシリンダチユー
ブを示している。このシリンダチユーブ1は、内
部に摺動自在に設けられたピストン2により、上
部液室1aと下部液室1bとに画成されている。
そして、両液室1a,1b内には、油等の作動
液が充填されている。
前記ピストン2は、ピストンロツド3の下端に
取り付けられている。即ち、ピストンロツド3の
下端部には、上部より小径で、外周にねじ3aが
形成された取付部3bが設けられ、この取付部3
bに対して、リテーナ2a,ワツシヤ2b,チエ
ツクプレート2c,ピストンボデイ2d,1段目
デイスクバルブ2e,ワツシヤ2f,2段目デイ
スクバルブ2g,ワツシヤ2h,カラー2j,ス
プリングシート2k,アシストスプリング2mを
順次挿入し、最後に締付ナツト2nによつて締結
して構成されている。
尚、前記ピストンボデイ2dの外周には、この
ピストンボデイ2dの外周とシリンダチユーブ1
の内周とをシールするピストンリング4が設けら
れている。
さらに、説明を加えると、前記ピストンボデイ
2dには、中心部に軸方向に大径の取付用孔20
1が穿設されると共に、その外側位置には、大断
面積の第1連通路202及び小断面積の第2連通
路203が形成されている。
そして、第1連通路202は、前記チエツクプ
レート2cにより、上端の開口を塞がれ、下部液
室1bから上部液室1cへの作動液の流通のみを
許すよう形成されている。
一方、第1図のA部詳細図である第2図に示す
ように、前記ピストンボデイ2dにおいて、第2
連通路203の下端には、環状溝204が形成さ
れ、この環状溝204よりも中央側にボス部シー
ト面205が形成されると共に、この環状溝20
4の外側に、第1シート面206が形成され、さ
らに、その外側には、第2シート面207が形成
されている。
尚、この第2シート面207は、第1シート面
206よりも低い位置に段差を有して形成されて
いて、また、両シート面206,207間には、
環状であり、かつ、断面半円形状の溝208が形
成されている。
そして、前記ボス部シート面205と第1シー
ト面206とに前記1段目デイスクバルブ2eが
当接され、この1段目デイスクバルブ2eにより
第2連通路204が開閉可能となつている。
尚、この1段目デイスクバルブ2eは、このバ
ルブ2eよりも小径のワツシヤ2fの外周部によ
り撓むための支持点が与えられ、かつ、1段目デ
イスクバルブ2eの外周部が間隔H1だけ撓むと
2段目デイスクバルブ2gに当接して、撓みを規
制されるようになつている。
また、前記第2シート面207には、アシスト
スプリング2mに付勢されて2段目デイスクバル
ブ2gが当接されている。そして、この第2シー
ト面207位置のピストンボデイ2dには、この
2段目デイスクバルブ2gと第2シート面207
との当接面の内外部を連通するコンスタントオリ
フイス209が形成されている。
尚、前記1段目デイスクバルブ2eは、ピスト
ン速度が極低速であつても開弁する弾性に形成さ
れていてる。
さらに、この図に示すように、前記2段目デイ
スクバルブ2gの閉弁状態において、この2段目
デイスクバルブ2gの、ワツシヤ当接位置210
よりも第2シート面当接位置211の方が1段目
デイスクバルブ2eに近づいて配置されるべく、
即ち、両位置210,211間に段差H2が生じ
るように、前記1段目デイスクバルブ2eの厚
み、ワツシヤ2fの厚み及び第2シート面207
の位置が設定されている。
次に、第3図に基づき実施例液圧緩衝器の伸行
程時の作用について説明する。尚、同図におい
て、実線が本実施例の減衰力特性を示すものであ
る。
(イ) ピストン速度低速域 ピストン速度が低速域のときは、1段目デイス
クバルブ2eのみが撓んで開弁し、作動液は、1
段目デイスクバルブ2eと第1シート面206の
間を通り、さらに、コンスタントオリフイス20
9を通つて作動液が流れる。
このとき、減衰力は、板ばね特性である速度2/
3乗特性となる。
(ロ) ピストン速度中速域 ピストン速度が中速域となると、1段目デイス
クバルブ2eが(イ)の場合よりもさらに撓み、2段
目デイスクバルブ2gに接触したところで、この
撓みが規制される。これにより、1段目デイスク
バルブ2eと第1シート面206間に、定面積の
環状オリフイスが形成された状態となつて、減衰
力は速度2乗特性となる。
この速度2乗特性となることで、(イ)における速
度2/3特性よりも急な傾きを得ることができる。
尚、この1段目デイスクバルブ2eが2段目デ
イスクバルブに接触するときのピストン速度は、
1段目デイスクバルブ2eの外周部と2段目デイ
スクバルブ2gとの間隔H1を調整することで変
更することができるもので、この間隔H1を狭く
することで、1段目デイスクバルブ2eが、より
早く2段目デイスクバルブ2gに当接するように
でき、この場合、減衰力特性の傾きがより一層急
になる。
そして、このように間隔H1を狭くするには、
段差H2が大きくなるように設定すればよい。
(ハ) ピストン速度高速域 ピストン速度が高速域となると、2段目デイス
クバルブ2gが撓んで、1段目デイスクバルブ2
eと第1シート面206間に形成された環状オリ
フイスは面積が規制されず、減衰力は、速度2/3
乗特性となる。
従つて、減衰力特性の傾きは緩やかになる。
この第3図において、点線で示すのが、従来
例における1段目デイスクバルブの特性を示して
いて、1段目デイスクバルブの開弁を途中で規制
するものがないから、速度2/3乗の特性を保つた
ままである。また、点線のが、従来例におい
て、連通路面積の調整により中速域の減衰力を高
めた場合を示していて、この場合、中速域の減衰
力は高まるが、速度2乗特性となるため、高速に
なる程減衰力が急激に高められる。
これらに対し、本実施例の減衰力は、中速域で
は高く、高速域では、低い特性となつていて、こ
のように、中速域での減衰力の調整幅が広がると
いう特徴を有すると共に、高速域での減衰力(圧
力)が低くデイスクバルブ2e,2gの耐久性に
優れるとい特徴を有している。
また、上述のように、1段目デイスクバルブ2
eの外周部と2段目デイスクバルブ2gとの間隔
H1を狭くすることで、中速域の減衰力を高める
ことができるが、この場合、ワツシヤ2fの厚み
を薄くすることにより前記間隔H1を狭くするこ
ともできる。しかしながら、ワツシヤ2fの材質
や加工精度等により、ワツシヤ2fの厚みを薄く
するという手段のみで間隔H1を狭くすることに
も限りがある、それに対し、本実施例では、2段
目デイスクバルブ2gの外周部を1段目デイスク
バルブ2e側に撓ませているため、ワツシヤ2f
の厚み以上に間隔を狭くすることができ、それに
よつて、中速域の傾きを一層急にすることが可能
なもので、中速域の調整範囲がより広がるという
特徴を有している。
以上、本考案の実施例を図面により詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計変更等があつても本発明に含まれる。
例えば、実施例では、バルブボデイとしてピス
トンを示したが、下部液室とリザーバ室とを区画
するベースに適用してもよい。
また、実施例では、伸行程時に減衰力を発生す
るデイスクバルブを例にあげたが、圧行程で減衰
力を発生するようにしてもよい。
(考案の効果) 以上説明してきたように、本考案の液圧緩衝器
にあつては、中速域では、1段目デイスクバルブ
の撓み量を2段目デイスクバルブによつて規制す
ることで、1段目デイスクバルブと第1シート面
間に定面積の環状オリフイスを形成することにな
つて、速度2乗の減衰力特性が得られるため、中
速域の減衰力を容易に高めることができる。それ
に対して、高速域では、速度2/3乗特性となつて、
減衰力及び圧力の増加が抑制される。このため、
高速域での減衰力が高くなり過ぎないようにして
中速域のみの減衰力を増加させることができもの
で、よつて、中速域の調整範囲が広がるという効
果が得られる。
そして、それと同時に、高速域での減衰力を抑
制してデイスクバルブの耐久性を向上させること
ができるという効果が得られる。
さらに、2段目デイスクバルブの閉弁状態にお
いて、この2段目デイスクバルブの中央側のワツ
シヤ当接位置よりも外周部の第2シート面当接位
置の方が1段目デイスクバルブに近づいて配置さ
れているため、1段目デイスクバルブ外周部と2
段目デイスクバルブとの間隔はワツシヤの厚みよ
りも狭くなつている。このように、本考案では、
1段目デイスクバルブ外周部と2段目デイスクバ
ルブとの間隔が、ワツシヤ厚みのみにより設定す
るのに比べ、狭くなつていて、それだけ、中速域
の減衰力調整範囲を広げることができるという効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の液圧緩衝器の要部を
示す断面図、第2図は第1図A部詳細図、第3図
は本実施例及び従来例の減衰力−ピストン速度特
性を示すグラフである。 2d……ピストンボデイ(バルブボデイ)、2
e……1段目デイスクバルブ、2f……ワツシ
ヤ、2g……2段目デイスクバルブ、2m……ア
シストスプリング、203……第2連通路(作動
液流路)、206……第1シート面、207……
第2シート面、210……ワツシヤ当接位置、2
11……第2シート面当接位置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 液圧緩衝器内に形成された作動液流路に直列に
    配設された、低減衰力用の1段目デイスクバルブ
    及びそれより大径の高減衰力用の2段目デイスク
    バルブと、 両デイスクバルブを離間すべく両デイスクバル
    ブ間に介在されたワツシヤと、 両デイスクバルブの外周部にそれぞれ当接され
    る内側の第1シート面及び外側の第2シート面を
    有したバルブボデイと、 前期2段目デイスクバルブを第2シート面に当
    接する方向に付勢するスプリングと、を備え、 前記2段目デイスクバルブの閉弁状態におい
    て、この2段目デイスクバルブの中央側のワツシ
    ヤ当接位置よりも外周部の第2シート面当接位置
    の方を1段目デイスクバルブに近づけて配置させ
    たことを特徴とする液圧緩衝器。
JP12786288U 1988-09-29 1988-09-29 Expired - Lifetime JPH0547309Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12786288U JPH0547309Y2 (ja) 1988-09-29 1988-09-29
US07/413,066 US5042624A (en) 1988-09-29 1989-09-27 Hydraulic shock absorber with pre-loaded valve for linear variation characteristics of damping force
KR2019890014228U KR920008871Y1 (ko) 1988-09-29 1989-09-28 감쇠력의 선형 변화 특성에 맞는 예비 하중이 작용된 밸브를 갖는 유압식 완충기
GB8921875A GB2225409B (en) 1988-09-29 1989-09-28 Hydraulic shock absorber
CA000614127A CA1316553C (en) 1988-09-29 1989-09-28 Hydraulic shock absorber with pre-loaded valve for linear variation characteristics of damping force
AU42446/89A AU613242B2 (en) 1988-09-29 1989-09-29 Hydraulic shock absorber with pre-loaded valve for linear variation characteristics of damping force
DE3943767A DE3943767C2 (de) 1988-09-29 1989-09-29 Hydraulischer Stoßdämpfer
DE3932669A DE3932669C2 (de) 1988-09-29 1989-09-29 Hydraulischer Stoßdämpfer

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JPH0247446U JPH0247446U (ja) 1990-03-30
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JP6014444B2 (ja) * 2012-09-28 2016-10-25 日立オートモティブシステムズ株式会社 緩衝器
JP7390973B2 (ja) * 2020-05-20 2023-12-04 日立Astemo株式会社 緩衝器

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CA1316553C (en) 1993-04-20

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