JPH054693Y2 - - Google Patents

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JPH054693Y2
JPH054693Y2 JP1987120694U JP12069487U JPH054693Y2 JP H054693 Y2 JPH054693 Y2 JP H054693Y2 JP 1987120694 U JP1987120694 U JP 1987120694U JP 12069487 U JP12069487 U JP 12069487U JP H054693 Y2 JPH054693 Y2 JP H054693Y2
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mounting frame
shell
insulator
front plate
protrusion
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はコネクタに関する。
〔従来の技術〕
導体よりなる筒状のシエルに、絶縁性のインシ
ユレータに具備された中空の軸部が挿入され、そ
のインシユレータの軸部に接片部材が内装され、
上記シエルに、配線基板にねじ止めされる取付フ
ランジ兼用の端子が一体に設けられたソケツト型
のコネクタは実開昭61−42075号公報により知ら
れている。
また、プラグ型の相手方コネクタに対応する接
片部材を内装した絶縁性のインシユレータと、そ
のインシユレータを配線基板に実装するための取
付フレームとを有し、取付フレームに係止突起を
具備する板片状の固定片と板片状の端子とが1つ
ずつ一体に設けられ、取付フレームの固定片を上
記インシユレータに形成された溝に圧入してその
係止突起を溝壁面に喰い込ませることによりイン
シユレータを取付フレームに固定し、取付フレー
ムの端子を配線基板の回路に半田付けするように
したコネクタは実開昭62−74770号公報により知
られている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、実開昭61−42075号公報に記載
された前者のコネクタは、取付フランジ兼用の端
子が筒状のシエルの軸方向に対して直交する方向
に突出した構成になつており、しかも端子には取
付フランジに要求される強度を具備させる必要が
あることなどのため、筒状のシエルよりも端子を
厚肉にすることを余儀なくされ、筒状のシエルと
取付フランジ兼用の端子との一体物を折曲加工な
どの簡便な方法で製作することが困難である。ま
た、同公報に記載されたコネクタは、配線基板に
実装するときに取付フランジ兼用の端子を配線基
板にねじ止めするという煩わしい作業が必要にに
なる。
他方、実開昭62−74770号公報に記載された後
者のコネクタは、取付フレームにおける板片状の
1つの固定片をインシユレータの溝に圧入するこ
とによつてその取付フレームとインシユレータと
が相互に固定されるものであるため、取付フレー
ムの1つの端子を配線基板に半田付けした状態
(実装状態)では、取付フレームの板片状のただ
1つの固定片だけを介してインシユレータが配線
基板上に支持された状態すなわち一本脚で支持さ
れた不安定な状態になり、プラグ挿抜時などには
インシユレータに加わる力で板片状の固定片がた
やすく揺動し、そのような固定片の揺動が端子の
半田付け箇所に容易に伝わつて半田剥離や回路剥
離を生じやすくなるという懸念がある。
この考案は以上の事情に鑑みてなされたもの
で、本考案の目的は、シエルとインシユレータと
を導体よりなる共通の取付フレームに取り付けら
れるように工夫することによつてそれら3者を強
固に固定することができ、しかもシエルに電気的
に導通される端子を一体に具備する上記取付フレ
ームの形状に工夫を講じることによつて、取付フ
レームを折曲加工などの簡便な方法で製作するこ
とができ、ねじ止めを行うことなく配線基板に実
装することが可能であり、同時に配線基板への実
装状態を強固かつ安定したものにすることのでき
るコネクタを提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、この考案のコネクタ
は、筒状のターミナル21の後端部に一体に鍔部
22が設けられ、この鍔部22の外周部の一個所
に鍔部22の後方へ突き出た突出部23が設けら
れ、鍔部22の内周部に円環状に突条24が設け
られた、導体よりなる筒状のシエル2と、 中空の軸部41と四角形のブロツク状に構成さ
れた胴部42とを一体に有し、胴部42の側面に
係合爪43が設けられ、胴部42の後面に接片部
材5を挿入するための挿入孔45が形成された、
絶縁性のインシユレータ4と、 前板部31と左右の側板部33,33とによつ
て平面視コ字形に形成され、それぞれの側板部3
3,33から端子36,36が延設され、前板部
31に開口32が開設され、側板部33,33の
それぞれに係合孔34が形成された、板状の導体
よりなる取付フレーム3とを備え、 シエル2は、取付フレーム3における前板部3
1の開口32に挿入された上記突条24をかしめ
ることによつてその前板部31に結合され、上記
鍔部22が上記前板部31に当て付けられ、上記
突出部23がその前板部31の外周端面31aに
シエル2の周方向で係止されており、 インシユレータ4は、上記軸部41が上記シエ
ル2に挿入され、胴部42が上記取付フレーム3
の左右の側板部33,33の間に嵌め込まれてこ
の胴部42の左右の側面に上記側板部33,33
が重ね合わされ、係合爪43が上記取付フレーム
3の左右の側板部33,33の係合孔34に嵌入
係止されていると共に、上記挿入孔から押し込ま
れた上記接片部材5が上記軸部41に内装されて
いるものである。
〔作用〕
この構成によると、シエル2は取付フレーム3
における前板部31の開口32に挿入された上記
突条24をかしめることによつてその前板部31
に結合されているので、シエル2と取付フレーム
とが離脱不可能な状態に強固に結合される。そし
て、このような強固な結合状態は、シエル2の鍔
部22が上記前板部31に当て付けられてシエル
2のぐらつきが阻止され、かつシエル2の突出部
23がその前板部31の外周端面31aにシエル
2の周方向で係止されてシエル2の回転が阻止さ
れていることによりさらに助長される。
インシユレータ4は四角形のブロツク状に構成
された胴部42が上記取付フレーム3の左右の側
板部33,33の間に嵌め込まれてこの胴部42
の左右の側面に上記側板部33,33が重ね合わ
されていることにより上記胴部42が取付フレー
ム3の左右の側板部33,33により挾まれ、胴
部42の係合爪43が取付フレーム3の左右の側
板部33,33の係合孔34に嵌入係止されてい
ることによりインシユレータ4と取付フレーム3
とが結合される。
以上により、シエル2とインシユレータ4とが
共通の取付フレーム3により一体化される。
また、取付フレーム3は平面視コ字形に形成さ
れているので、各側板部33,33の端子36,
36を配線基板に半田付けした実装状態において
は容易に変形したり揺動したりすることはなく、
その上、上述のように左右の側板部33,33の
間にインシユレータ4の胴部42が嵌め込まれて
いるため、その胴部42によつて上記取付フレー
ム23自体の形状による変形や揺動の防止機能が
助長される。さらに、取付フレーム3の左右の側
板部33,33のそれぞれから端子36が延設さ
れていることにより、上記の実装状態において
は、それらの2つの端子36,36によつて(す
なわち2本脚によつて)当該コネクタが強固かつ
安定した状態で配線基板に支持される。
〔実施例〕
第1図はこの考案の実施例によるコネクタの分
解斜視図、第2図は同コネクタの一部切欠側面図
である。このコネクタ1はシエル2と取付フレー
ム3とインシユレータ4と接片部材5とを備えて
いる。
取付フレーム3は金属板等の板状の導体を所定
の形状に打ち抜くと共に、コ字形に曲成してな
り、その前板部31に開口32が円形に開設さ
れ、平行な左右の側板部33,33のそれぞれに
は四角形の係合孔34と切欠状の係合凹部35が
形成されている。36は端子で、図示例では上記
側板部33から一体に延設されている。
シエル2は筒状のターミナル21に一体に鍔部
22が設けられ、さらに鍔部22の外周部の一個
所に鍔部22の後方へ突き出た突出部23が設け
られていると共に、その内周部に円環状に突条2
4が設けられ、さらに上記ターミナル21の外周
の所定個所に突起25が設けられてなる。このシ
エル2は金属等の導体で製作されている。そし
て、その突条24を取付フレーム3の開口32に
挿入し、かつ第2図のように外側へ折り返した状
態にかしめることによつて取付フレーム3に結合
される。この結合状態においては、同図のように
上記鍔部22が取付フレーム3の前板部31に当
て付けられていると共に、上記突出部23がその
前板部31の外周端面31aにシエル2の周方向
でがたつきなく係止されている。
このようにシエル2を取付フレーム3に固定し
た状態では、シエル2は取付フレームに離脱不可
能な状態に強固に結合され、しかもこのような強
固な結合状態が、シエル2の鍔部22が上記前板
部31に当て付けられてシエル2のぐらつきが阻
止され、かつシエル2の突出部23がその前板部
31の外周端面31aにシエル2の周方向で係止
されてシエル2の回転が阻止されていることによ
りさらに助長される。
インシユレータ4は合成樹脂等の絶縁性材料に
より一体成形された中空の軸部41と胴部42を
有する。胴部42は四角形のブロツク状に構成さ
れており、その側面には係合爪43が設けられ、
かつその上面にはドーム状の膨出部44が設けら
れている。さらにその後面には接片部材5を挿入
するためのスリツト状の挿入孔45が形成されて
いる。また、第2図に示すように上記胴部42の
前面には環状の凹所46が形成されている。この
インシユレータ4は、軸部41を上記シエル2に
同心状に挿入し、胴部42を上記取付フレーム3
の左右の側板部33,33の間に嵌め込んでこの
胴部42の左右の側面に上記側板部33,33を
重ね合わせると共に、係合爪43を上記取付フレ
ーム3の側板部33,33の弾性を利用して係合
孔34に係合させることによつて取付フレーム3
に取り付けられる。
このようにインシユレータ4を取付フレーム3
に取り付けた状態では、第2図のように膨出部4
4がシエル2の突出部23に突き合わされ、凹所
46の内部にシエル2のかしめられた突条24が
収容される。そして、インシユレータ4は四角形
のブロツク状に構成された胴部42が上記取付フ
レーム3の左右の側板部33,33の間に嵌め込
まれてこの胴部42の左右の側面に上記側板部3
3,33が重ね合わされていることにより上記胴
部42が取付フレーム3の左右の側板部33,3
3により挾まれ、胴部42の係合爪43が取付フ
レーム3の左右の側板部33,33の係合孔34
に嵌入係止されていることによりインシユレータ
4と取付フレーム3とがぐらつきを生じにくい状
態で結合される。
また、第1図に示すようにシエル2の内面に軸
心方向の突条26を形成しておく一方、インシユ
レータ4の軸部41の外周に軸芯方向の凹溝47
を形成しておき、その突条26に凹溝47を噛み
合わせて上記軸部41をシエル2に挿入すると、
軸部41がシエル2に対して周方向で確実に位置
合わせされる。そして、上記軸部41の外径をシ
エル2の内径に見合う寸法に設定しておくと、両
者が正確に同心状に配置される。上記接片部材5
は上記挿入孔45から押し込まれて上記軸部41
に内装される。なお、上記軸部41には第2図及
び第3図のように接片部材5と共に、ブレークタ
ーミナル6も内装されているが、これらの接片部
材5やブレークターミナル6は他の種類の接片部
材に置き換えてもよい。即ち、図示例のコネクタ
は高周波電流が流れる同軸コネクタであり、シエ
ル2に接続プラグ(不図示)を挿入したときに
は、その接続プラグによつて接片部材5とブレー
クターミナル6との導通状態が解除される構成に
なつているが、必ずしもこのような形式のコネク
タに限らない。
以上説明したコネクタによると、接続プラグを
シエル2に差し込み、その切欠孔を突起25に係
合させるために回転させても、第3図から明らか
なように突出部23が取付フレーム3の前板部3
1の外周端面31aに係止されていることによつ
てシエル2の共回りが阻止される。そして、シエ
ル2は突条24をかしめることによつて取付フレ
ーム3に結合され、インシユレータ4は係合爪4
3と係合孔34との係合によつて取付フレーム3
に結合されているので、共通の取付フレーム3を
介してシエル2とインシユレータ4とが一体化さ
れている。従つて、取付フレーム3とシエル2と
インシユレータ4とを一体物として取り扱い、例
えば第2図に想像線で示したプリント配線基板P
の端子孔に端子36及び上記接片部材5から導設
された端子51を挿入して半田付けすることが可
能で、そのようにしてプリント配線基板Pにコネ
クタ1を単独で取り付けて使用しても差し支えな
い。
また、取付フレーム3は平面視コ字形に形成さ
れているので、各側板部33,33の端子36,
36を配線基板に半田付けした実装状態において
は容易に変形したり揺動したりすることはなく、
その上、上述のように左右の側板部33,33の
間にインシユレータ4の胴部42が嵌め込まれて
いるため、その胴部42によつて上記取付フレー
ム23自体の形状による変形や揺動の防止機能が
助長される。さらに、取付フレーム3の左右の側
板部33,33のそれぞれから端子36が延設さ
れていることにより、上記の実装状態において
は、それらの2つの端子36,36によつて(す
なわち2本脚によつて)当該コネクタが強固かつ
安定した状態で配線基板に支持される。
上記コネクタ1は、取付フレーム3の係合凹部
35を利用することによつて電気機器の裏板等に
ワンタツチ式に取り付けることが可能である。す
なわち第6図に示すように上記裏板等の取付板3
00に、先端に爪片311を有する二本の取付脚
310を突設しておき、これらの取付脚310の
間へ上記取付フレーム3を嵌め込むことによつて
上記係合凹部35に爪片311を係合させるよう
にすれば、ワンタツチ式の取り付けが可能にな
る。なお、このようにして取り付ける場合、取付
板300にはシエル2の鍔部22か嵌まり込む孔
301を開設しておく必要がある。
なお、この考案は同軸コネクタのほか、各種の
コネクタに適用できる。
〔考案の効果〕
この考案のコネクタは、原形保持作用に優れた
平面視コ字形の共通の取付フレームに対してシエ
ルとインシユレータとがそれぞれ強固に固定され
ており、しかも取付フレームの左右の側板部のそ
れぞれに設けられた端子を配線基板に半田付けす
ることが可能であるので、配線基板への実装状態
では、ねじ止めを行うことなく、2つの端子によ
つて強固かつ安定した状態で配線基板に支持され
る。それにもかかわらず、上記取付フレームは、
前板部と左右の側板部とによつて平面視コ字形に
形成され、それぞれの側板部から端子が延設され
ているものであるから、簡便な折曲加工などを行
うことによつて容易に製作することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例によるコネクタの分
解斜視図、第2図は同コネクタの内部構造を示す
一部切欠側面図、第3図は第2図の−線に沿
う断面図、第4図は上記コネクタの外観を示す一
部切欠側面図、第5図は第4図の−線に沿う
拡大断面図、第6図は上記コネクタを取付板に取
り付けた場合を示す外観斜視図である。 1……コネクタ、2……シエル、3……取付フ
レーム、4……インシユレータ、5……接片部
材、21……ターミナル、22……鍔部、23…
…突出部、24……突条、31……前板部、31
a……前板部の外周端面、32……開口、33…
…側板部、34……係合孔、36……端子、41
……軸部、42……胴部、43……係合爪、45
……挿入孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 筒状のターミナル21の後端部に一体に鍔部2
    2が設けられ、この鍔部22の外周部の一個所に
    鍔部22の後方へ突き出た突出部23が設けら
    れ、この鍔部22の内周部に円環状に突条24が
    設けられた、導体よりなる筒状のシエル2と、 中空の軸部41と四角形のブロツク状に構成さ
    れた胴部42とを一体に有し、胴部42の側面に
    係合爪43が設けられ、胴部42の後面に接片部
    材5を挿入するための挿入孔45が形成された、
    絶縁性のインシユレータ4と、 前板部31と左右の側板部33,33とによつ
    て平面視コ字形に形成され、それぞれの側板部3
    3,33から端子36,36が延設され、前板部
    31に開口32が開設され、側板部33,33の
    それぞれに係合孔34が形成された、板状の導体
    よりなる取付フレーム3とを備え、 シエル2は、取付フレーム3における前板部3
    1の開口32に挿入された上記突条24をかしめ
    ることによつてその前板部31に結合され、上記
    鍔部22が上記前板部31に当て付けられ、上記
    突出部23がその前板部31の外周端面31aに
    シエル2の周方向で係止されており、 インシユレータ4は、上記軸部41が上記シエ
    ル2に挿入され、胴部42が上記取付フレーム3
    の左右の側板部33,33の間に嵌め込まれてこ
    の胴部42の左右の側面に上記側板部33,33
    が重ね合わされ、係合爪43が上記取付フレーム
    3の左右の側板部33,33の係合孔34に嵌入
    係止されていると共に、上記挿入孔45から押し
    込まれた上記接片部材5が上記軸部41に内装さ
    れている、ことを特徴とするコネクタ。
JP1987120694U 1987-08-06 1987-08-06 Expired - Lifetime JPH054693Y2 (ja)

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JP1987120694U JPH054693Y2 (ja) 1987-08-06 1987-08-06

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JP1987120694U JPH054693Y2 (ja) 1987-08-06 1987-08-06

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Publication Number Publication Date
JPS6427863U JPS6427863U (ja) 1989-02-17
JPH054693Y2 true JPH054693Y2 (ja) 1993-02-05

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018170177A (ja) * 2017-03-30 2018-11-01 株式会社村田製作所 同軸コネクタ

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JPS6142075B2 (ja) * 1980-06-23 1986-09-18 Eidai Co Ltd

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JPS6142075U (ja) * 1984-08-22 1986-03-18 古河電気工業株式会社 ケ−ブル用コネクタ
JPH041670Y2 (ja) * 1985-10-30 1992-01-21

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