JPH0544963A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH0544963A
JPH0544963A JP30871291A JP30871291A JPH0544963A JP H0544963 A JPH0544963 A JP H0544963A JP 30871291 A JP30871291 A JP 30871291A JP 30871291 A JP30871291 A JP 30871291A JP H0544963 A JPH0544963 A JP H0544963A
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JP
Japan
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compressor
fixed
vibration
underframe
air conditioner
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Application number
JP30871291A
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English (en)
Inventor
Takeshi Yoshida
武司 吉田
Hideaki Tagashira
秀明 田頭
Masami Imanishi
正美 今西
Shunsuke Ohara
俊介 大原
Yasufumi Hatamura
康文 畑村
Kenzo Kurahashi
健三 倉橋
Katsumi Kasano
勝美 笠野
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 空気調和機において、圧縮機の振動によって
発生する配管系統の応力集中を緩和する。 【構成】 圧縮機2の取付足2aの回動方向に硬質の制振
部材13を配設し圧縮機本体2bの回転を制止、または、圧
縮機2を架台8上に固定すると共にこの架台8を、圧縮
機2を架台8上に固定した位置とずらした位置で台枠1
上に防振部材4を介して固定するようにしたものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、空気調和機に係り特
に冷凍サイクルの一部を構成する圧縮機の台枠への取付
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図13〜16は例えば実公昭53-43005号公報
に示された従来の空気調和機の機械室における圧縮機等
の取付状態を示す斜視図であり、図13は冷凍サイクルが
1系統の場合、図15は冷凍サイクルが2系統の場合を示
し、図14は図13における、また図16は図15における圧縮
機2の取付状態を特に詳細に示す斜視図である。図にお
いて、1は取付枠1aを有する台枠、2は取付枠1a上にボ
ルト及びナット3で固定された圧縮機、4はこの圧縮機
2と取付枠1aとの間に介挿される防振ゴム、5はアキュ
ームレータ、6は図中矢印で示すように圧縮機2から吐
出された冷媒を凝縮用熱交換器(図示せず)に導く吐出
側配管、7は蒸発用熱交換器(図示せず)からの冷媒を
アキュームレータ5を介して圧縮機2に導く吸入側配管
であり、上記これらで構成される冷凍サイクルが図12の
場合は1系統、図14の場合は2系統台枠1上に載置され
ている。
【0003】上記のように構成される従来の空気調和機
においては、圧縮機2の起動、運転、停止時における励
振力は吐出側配管6、吸入側配管7および圧縮機2の足
から周辺機器および台枠1へと波及する。防振ゴム4は
この振動による力をできるだけ配管部分に伝えないよう
に、圧縮機2の固定部分で力を吸収するために設けられ
ているが、特に圧縮機2の起動時には振動が大きく、両
配管6,7への負担が高まって、その結果両配管6,7
の曲げ部分等に応力集中が生じ、防振ゴム4の効果も殺
されることが多い。例えば、アキュームレータ4と圧縮
機2とを接続する吸入側配管7の場合、アキュームレー
タ4は台枠1に固定されており、防振ゴム4を介して多
方向に可動に取り付けられた圧縮機2との間に介在して
いるため応力集中が大きく、配管の許容繰り返し応力の
範囲を越えて配管割れ等が発生する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の空気調和機は圧
縮機2の取付部分が以上のように構成されているので、
上述したように配管系に応力集中が生じ易く、配管の許
容応力値の範囲内に留めるためには、配管にトラップを
多く設ける、配管を他の機器に固定する、配管同士を固
定する等の対策が必要となり、部品点数および組立作業
時間を増大させ、結果的には品質確保が困難になること
は勿論のこと、コストを増大させる等の問題点があっ
た。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、圧縮機の振動によって配管系に
発生する応力集中を緩和させてコストの低減を図った空
気調和機を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る空気調和
機は、2台の圧縮機を同一架台上に固定するとともにこ
の架台を、圧縮機を架台上に固定した位置とずらした位
置で台枠上に防振部材を介して固定したものであり、
又、架台上に圧縮機を固定する位置と、架台を台枠上に
固定する位置とで架台の面に段差を設けたものである。
また、上記台枠内の取付枠に防振ゴムを介して圧縮機を
取付けると共に圧縮機の起動時や、運転時の回動を抑止
する制動部材を設けたものである。
【0007】
【作用】この発明における空気調和機の架台は、圧縮機
を載置して一体化することにより、圧縮機の励振系の質
量が増大し圧縮機自身の励振力が低減されるとともに、
圧縮機の固定位置と台枠上への固定位置とをずらすこと
により、振動の伝達距離が延びて振動の減衰が図られ、
配管系統の受ける応力集中が低減する、又、圧縮機を固
定する位置と台枠上に固定する位置とで、架台の面に段
差を設けることにより機械的強度が向上する。さらにま
た、圧縮機の起動時に生じる回動力は制動部材により吸
収され、その結果、圧縮機自身の振動が制振され配管系
への応力集中が解消される。
【0008】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の一実施例による空気調和機の機
械室における圧縮機の取付状態を示す斜視図であり、図
2は圧縮機と架台の固定部および架台と台枠の固定部の
詳細を示す模式図である。これらの図中、図13〜図16と
同一符号は相当部分を示すので、その説明を省略する。
8は圧縮機2が配設される凹部8aを有し、上面に段差が
形成された架台で、この架台8は台枠1の取付枠1aに防
振ゴム11を介在して支持され、ボルトおよびナット12
で取付枠1aに固定されている。そして、この架台8の凹
部8aに金属スペーサ9を介して圧縮機2がボルトおよび
ナット10で据付けられている。
【0009】上記のように構成した圧縮機の防振取付構
造は、圧縮機2を据付けた金属板製の架台8が圧縮機2
と一体化された構造体となるので、圧縮機全体の質量を
増加させることになり、制振作用を高める効果が得られ
る。従って、圧縮機2の駆動に伴う振動が抑えられ配管
系への応力集中を小さくすることができる。
【0010】また、上記架台8の取付枠1aへの取付部分
が圧縮機2の取付足2aの部分に相当するから、その取付
け間隔が大きいほど圧縮機自身の回動力(励振力)を弱
める作用が得られるため、架台8を用いたことで圧縮機
2の起動、運転および停止時における前後、左右あるい
は回転方向の励振力が減少して配管系への応力集中を弱
めることができる。
【0011】実施例2.なお、上記実施例では圧縮機2
を架台8に直にボルトおよびナット10で固定した例につ
いて示したが、図3に示すように架台8上に制振シート
13を敷設し、この上に圧縮機2を据付けることによって
圧縮機2の振動をさらに吸収し、この結果、圧縮機2の
発する運転音や架台8との接触による騒音ひいては装置
全体の運転音の低減が図れる。また、架台8上に制振シ
ート13を敷設する代りに、架台8自体が制振鋼板ででき
ているものでもよい。
【0012】実施例3.図4はこの発明の他の実施例に
よる空気調和機の機械室における圧縮機の取付状態を示
す斜視図であり、図5は圧縮機と架台の固定部および架
台と台枠の固定部の詳細を示す模式図である。これらの
図において、図13〜図16と同一符号は相当部分を示すの
で、その説明を省略する。8は複数の凹部8aおよび凸部
8bとを有し上面に段差が形成された架台で、各凹部8aに
は圧縮機2が金属製スぺーサ9を介してボルトおよびナ
ット10により固定支持されている。11は架台8の凸部8b
と台枠1の取付枠1aとの間に介挿される防振部材として
の防振ゴムであり、凸部8bと取付枠1aとはこの防振ゴム
11を介してボルトおよびナット12により固定されてい
る。
【0013】上記のように構成されたこの発明の一実施
例における空気調和機の圧縮機の取付構造においては、
圧縮機2を台枠1の取付枠1aに防振ゴム11を介して取り
付ける点においては従来のものと変わらないが、一定の
質量および剛性を有する架台8に2台の圧縮機2を固着
されて一体化させることによって、圧縮機2の励振系の
全体質量を増加させ加速度を小さくして圧縮機2の励振
系の制振効果を高め、又、架台8の凸部8bを台枠1の取
付枠1aに取り付ける部分が、従来のものの圧縮機2の取
付足の部分に相当するわけであるから、その取付間隔は
従来のものと比較して大きくなるので、圧縮機2自身の
回転力(励振力)を弱め、さらに、架台8の圧縮機2の
固定位置と台枠1への固定位置とをずらすことにより、
振動の伝達距離を延ばして振動の減衰を図っているの
で、圧縮機2の起動、運転、停止時における励振力を大
幅に低減させて、圧縮機2に接続させる配管系への応力
集中を緩和することができる。又、架台8は凹部8aおよ
び凸部8bを有し、凹部8aにて圧縮機2を固定するととも
に凸部8bにて台枠1の取付枠1aに固定されているので、
機械強度的にも振動的にも強固となり、且つ圧縮機2の
取付高さも低くすることができコンパクト化される。
【0014】実施例4.尚、上記実施例3においては圧
縮機2を金属製スペーサ9を介して直接架台8に固定し
た場合を示したが、図6に示すように凹部8aに制振シー
ト13を敷設し、その上に圧縮機2を取り付けるようにす
れば、圧縮機2運転時の振動をさらに吸収させることが
でき、圧縮機2の発する運転音および架台8との接触に
よって発生する騒音の低減、延いては装置全体の運転音
の低減にも供することができる。又、制振シート13を用
いる代わりに架台8自身を制振シートと鋼板とをサンド
イッチ状にした制振鋼板で形成しても同様の効果が得ら
れる。
【0015】実施例5.図7はこの発明のその他の実施
例による空気調和機の機械室における圧縮機の取付状態
を示す斜視図であり、図中、図13〜図16と同一符号は相
当部分を示すので、その説明を省略する。13は取付足2a
を有する圧縮機本体2bとこの圧縮機本体2b内に収容され
た圧縮手段(図示せず)を備えた圧縮機2の起動時等に
おける圧縮機本体2bの回転を抑止する圧縮機制振部材
(以下、制振部材と略称する)で、硬質の金属または樹
脂材で形成されている。図8は上記制振部材13の詳細構
造を示す斜視図で、14は制振部材13の図において下面に
接着された制振シート、13aは制振部材13の上面に穿設
された透孔、13b は制振部材13の側面に形成され、圧縮
機2の圧縮機本体2bに設けられた取付足2aから伝播する
回転力の受圧面であり、取付足2aに沿った形状に形成さ
れており、この受圧面13b が取付足2aに密着するよう取
付枠1aへ制振シート14を介し、透孔13a に挿通される固
定ねじ15によって取付られる。図9はこの取付状態を示
す平面図であり、図中、矢印は圧縮機2起動時の圧縮機
本体2bの回転方向を示す。
【0016】次に動作について説明する。圧縮機2の起
動時に圧縮機本体2bが図9に示される矢印方向に回転す
ると、取付足2aを通してこの回転力が制振部材13の受圧
面13b に伝播し、この回転力は制振部材13自身によって
吸収され、圧縮機本体2bは回転を制止され、従来例のよ
うに防振ゴム4のみを用いた場合に較べて、圧縮機2の
振動は大幅に減少され、配管系への応力集中が小さくな
る。
【0017】以下、図7〜図9に示される圧縮機2の取
付構造による圧縮機2の回転方向への防振効果を、従来
例のような防振ゴム4のみを用いた場合と比較して説明
する。両者の回転方向の振動をモデル化すると、図10乃
至図12のように考えることができる。図10は従来例の回
転方向振動モデルを示し、16は質量で、圧縮機2に相当
する。17は防振ばねで、防振ゴム4に相当する。18は振
動受振面で、台枠1や配管6,7に相当する。図11はこ
の発明による制振部材13のみを用いたときの回転方向振
動モデルを示し、19は減衰で、制振部材13に相当する。
図12は制振部材13と取付枠1aとの間に制振シート14を介
在させたときの回転方向振動モデルを示し、20は減衰ば
ね系で、制振シート14が接着された図8の制振部材13に
相当する。防振ゴム4は圧縮機2自体の振動を台枠1と
絶縁し、ユニットへの振動伝播を防止するのには有効で
あるが、大きな配管応力を生じさせる圧縮機回転力は、
防振ゴム4のみでは、回転方向の減衰作用がほとんど無
く、図10に示すモデルのような自由振動となるため、回
転方向への力の伝播は抑制されない。そこで、回転方向
に制振部材13を設けることによって、回転方向の振動モ
デルは図11のようになり、制振部材13は減衰19として作
用するため、回転方向の減衰比率が高まり、振動伝播を
抑止できる。しかし、制振部材13は圧縮機2に対しては
減衰として働くが、構造上、圧縮機2からの回転力を受
けた場合に台枠1への伝達防止を考えなければならず、
制振シート14を制振部材13底面に貼付することにより振
動絶縁されるような図12のモデルが考えられ、結果的に
減衰効果は些減する。
【0018】実施例6.なお、上記実施例5においては
圧縮機の取付足に制振部材の受圧面を密着させ取付ける
ようにしたものについて述べたが、これに限らず両者間
に制振シートを介在させても良い。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、圧縮
機の取付足の回動方向に硬質の制動部材を配設し圧縮機
本体の回転を制止、また圧縮機を架台上に固定すると共
にこの架台を、圧縮機を架台上に固定した位置とずらし
た位置で台枠上に防振部材を介して固定するように構成
したので、配管系に発生する集中応力が緩和され、配管
を固定する等の対策が不要となり、部品点数が少なくな
り構造が簡単となり、コストの低減が図られ、かつ信頼
性が向上される等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例における空気調和機の機械
室における圧縮機の取付状態を示す斜視図である。
【図2】図1における圧縮機と架台の固定部および架台
と台枠の固定部の詳細を示す模式図である。
【図3】この発明の他の実施例における空気調和機の架
台の構成を示す斜視図である。
【図4】この発明の他の実施例における空気調和機の機
械室における圧縮機の取付状態を示す斜視図である。
【図5】図4における圧縮機と架台の固定部および架台
と台枠の固定部の詳細を示す模式図である。
【図6】この発明の他の実施例における空気調和機の架
台の構成を示す斜視図である。
【図7】この発明の他の実施例における空気調和機の機
械室における圧縮機の取付状態を示す斜視図である。
【図8】図7に示される圧縮機制振部材の詳細構造を示
す斜視図である。
【図9】図7に示される空気調和機の機械室における圧
縮機の取付状態の平面図である。
【図10】従来の空気調和機における圧縮機本体の回転
方向振動モデルを示す図である。
【図11】図8に示される制振部材による圧縮機本体の
回転方向振動モデルを示す図である。
【図12】この発明の空気調和機における圧縮機本体の
回転方向振動モデルを示す図である。
【図13】従来の空気調和機の機械室における圧縮機等
の取付状態を示す斜視図である。
【図14】図13における圧縮機の取付状態の詳細を示す
斜視図である。
【図15】従来の空気調和機の機械室における圧縮機等
の取付状態を示す斜視図である。
【図16】図15における圧縮機の取付状態の詳細を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1 台枠 2 圧縮機 4 防振ゴム 8 架台 13 圧縮機制振部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大原 俊介 和歌山県和歌山市手平6丁目5番66号 三 菱電機株式会社和歌山製作所内 (72)発明者 畑村 康文 和歌山県和歌山市手平6丁目5番66号 三 菱電機株式会社和歌山製作所内 (72)発明者 倉橋 健三 和歌山県和歌山市手平6丁目5番66号 三 菱電機株式会社和歌山製作所内 (72)発明者 笠野 勝美 和歌山県和歌山市手平6丁目5番66号 三 菱電機株式会社和歌山製作所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷凍サイクルを有し、かつ上記冷凍サイ
    クルの一部を構成する圧縮機を機械室の台枠上に配設し
    た空気調和機において、上記圧縮機を架台上に固定する
    と共に上記架台を、上記圧縮機を上記架台に固定した位
    置とずらした位置で上記台枠上に防振部材を介して固定
    したことを特徴とする空気調和機。
  2. 【請求項2】 冷凍サイクル2系統を有し且つ上記両冷
    凍サイクルの一部をそれぞれ構成する2台の圧縮機を機
    械室の台枠上に配設した空気調和機において、上記両圧
    縮機を同一架台上に固定するとともに上記架台を、上記
    圧縮機を上記架台上に固定した位置とずらした位置で上
    記台枠上に防振部材を介して固定したことを特徴とする
    空気調和機。
  3. 【請求項3】 架台上に圧縮機を固定する位置と架台を
    台枠上に固定する位置とで上記架台の面に段差を設けた
    ことを特徴とする請求項2項記載の空気調和機。
  4. 【請求項4】 冷凍サイクルを有し、かつ上記冷凍サイ
    クルの一部を構成する圧縮機を機械室の台枠上に配設し
    た空気調和機において、上記圧縮機を、取付足を介し上
    記台枠上に固定するとともに、上記取付足と係合し上記
    取付足の回動を制止する圧縮機制振部材を設けたことを
    特徴とする空気調和機。
JP30871291A 1991-01-17 1991-11-25 空気調和機 Pending JPH0544963A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP94091 1991-01-17
JP3421591 1991-02-28
JP3-940 1991-02-28
JP3-34215 1991-02-28

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JPH0544963A true JPH0544963A (ja) 1993-02-23

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