JPH05256336A - 防振装置 - Google Patents

防振装置

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JPH05256336A
JPH05256336A JP8965592A JP8965592A JPH05256336A JP H05256336 A JPH05256336 A JP H05256336A JP 8965592 A JP8965592 A JP 8965592A JP 8965592 A JP8965592 A JP 8965592A JP H05256336 A JPH05256336 A JP H05256336A
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JP
Japan
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vibration
elastic member
mount
upper frame
bolt
Prior art date
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Pending
Application number
JP8965592A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Yonezawa
徹 米沢
Sadakazu Nakajima
貞和 中嶋
Hiroshi Karita
広 苅田
Minoru Okubo
稔 大久保
Kazutoshi Amagishi
和敏 尼岸
Toshiyuki Uyama
俊之 宇山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 下部架台2と、この下部架台2に弾性部材3
a、3b、4、5を介して支持される上部架台6とを備
える。その上部架台6に防振対象物10が締結手段9に
より取り付けられる。その防振対象物10の上部架台6
への締結手段9による取り付け位置の直下に、前記弾性
部材3a、3b、4、5が配置されている。 【効果】 防振効果が向上して騒音を低減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばビルに設置され
る空調装置等の防振対象物を支持するための防振装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】例えばビルに空調装置を設置する場合、
その空調装置の振動がビルに伝達されないよう防振装置
を介し空調装置を支持している。そのような防振装置と
して、下部架台と、この下部架台に弾性部材を介して支
持される上部架台とを備え、その上部架台に空調装置等
の防振対象物をボルトとナットにより取り付けるものが
用いられている。
【0003】その上部架台と下部架台の間から防振対象
物が発する騒音が外部に洩れたり、上部架台と下部架台
の間の側方から侵入する雨風により弾性部材が腐食する
のを防止するために、防振部材を容器状のカバーで覆っ
たり、上部架台と下部架台の外周囲をシートで覆うこと
が行われている。また、地震等の際に上部架台の下部架
台に対する変位が過大になるのを防止するためのストッ
パーが設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の防振装置の構成
では、防振対象物の振動を充分に吸収できないため騒音
が問題となっていた。
【0005】また、防振部材を覆うカバーあるいは上部
架台と下部架台の外周囲を覆うシートと、地震等の際の
ストッパーとを設けるため、部品の数が多くなってい
た。
【0006】さらに、防振対象物をボルトとナットによ
り上部架台に取り付ける場合、防振対象物の幅や長さが
異なると、その防振対象物側と上部架台側のボルト挿通
用開口の位置が合致しないため、異なる防振対象物毎に
専用の防振装置や取り付け治具が必要であった。
【0007】本発明は、上記従来技術の問題を解決でき
る防振装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴とするとこ
ろは、下部架台と、この下部架台に弾性部材を介して支
持される上部架台とを備え、その上部架台に防振対象物
が締結手段により取り付けられる防振装置において、前
記防振対象物の上部架台への締結手段による取り付け位
置の直下に、前記弾性部材が配置されている点にある。
【0009】その上部架台と下部架台の間の弾性部材を
囲むように上部架台に設けられる第1遮蔽部と、その弾
性部材を囲むように下部架台に設けられる第2遮蔽部と
を備え、その第1遮蔽部は第2遮蔽部の外方に間隔をお
いて位置され、その第1遮蔽部の下端は第2遮蔽部の上
端よりも下方に位置されているのが好ましい。
【0010】その防振対象物を上部架台に取り付ける締
結手段がボルトとナットとされ、防振対象物と上部架台
にそのボルトを挿通するためのボルト挿通用開口が形成
され、各ボルト挿通用開口は、その内部でボルトが一方
向に移動できるよう平面視で一方向に長い形状とされ、
防振対象物側のボルト挿通用開口の長手方向と上部架台
側のボルト挿通用開口の長手方向とは直交するように形
成されているのが好ましい。
【0011】
【作用】図7は、防振対象物100の振動による上部架
台101の振動加速度の分布と、その上部架台101の
位置との関係を示す。これにより、上部架台101の振
動加速度の大きさは、防振対象物100の上部架台10
1への取り付け位置102、103で最も小さく、その
位置から離れるに従い大きくなることが分かった。従
来、その上部架台101を支持する弾性部材104は防
振対象物100の上部架台101への取り付け位置10
2、103よりも横方向に変位した位置に配置されてい
た。これに対し本件発明によれば、防振対象物の上部架
台への取り付け位置の直下に弾性部材が配置されるの
で、上部架台から弾性部材に伝達される振動が低減さ
れ、防振性能が向上する。
【0012】上部架台に設けられた第1遮蔽部と下部架
台に設けられた第2遮蔽部とが、上部架台と下部架台の
間への側方からの雨風の侵入を防ぐため、弾性部材の腐
食を防止できると共に、第1遮蔽部と第2遮蔽部との当
接により上部架台の下部架台に対する横方向変位を阻止
できる。
【0013】さらに、防振対象物と上部架台の各ボルト
挿通用開口が、その内部でボルトが一方向に移動できる
よう平面視で一方向に長い形状とされ、防振対象物側の
ボルト挿通用開口の長手方向と上部架台側のボルト挿通
用開口の長手方向とは直交するように形成されている。
そのため、各ボルト挿通用開口が上下に重なり合う範囲
内では、防振対象物と上部架台とにボルトを挿通し、防
振対象物を上部架台に取り付けることができる。すなわ
ち、幅や長さの異なる防振対象物を同一の上部架台に取
り付けることが可能となる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0015】図1〜図3に示す防振装置1は、ビルの空
調装置(防振対象物)10を支持するものであって、下
部架台2と、この下部架台2に弾性部材を介し4位置で
支持される上部架台6とを備える。
【0016】その弾性部材は、上下2段のゴム製プレー
ト3と、その上段のゴム製プレート3aに嵌合されると
共に下段のゴム製プレート3bに支持される圧縮コイル
バネ4と、この圧縮コイルバネ4に支持されるゴム製プ
レート5とを有する。
【0017】その上部架台6の下面にはコ型鋼7が溶接
され、このコ型鋼7に前記ゴム製プレート5が当接す
る。そのコ型鋼7は、上部架台6の外周囲に沿う下方開
口の溝を形成し、この溝の外側壁が前記弾性部材を囲む
第1遮蔽部7aを構成している。
【0018】その下部架台2の外周端面にL型鋼8が溶
接され、そのL型鋼8の一方の側壁が前記弾性部材を囲
む第2遮蔽部8aを構成している。
【0019】その第1遮蔽部7aは第2遮蔽部8aの外
方に間隔をおいて位置し、その第1遮蔽部7aの下端は
第2遮蔽部8aの上端よりも下方に位置する。
【0020】その圧縮コイルバネ4の中心軸上に位置す
るボルト9が、空調装置10の支持脚11のボルト挿通
用開口11a、上部架台6のボルト挿通用開口6a、コ
型鋼7の通孔7bの順に上方から挿通され、その挿通端
にナット12がねじ合わされている。そのナット12
は、前記ゴム製プレート5に形成された中心孔5aに相
対回転しないよう嵌め込まれている。これにより、空調
装置10の上部架台6への取り付け位置の直下に、前記
弾性部材が配置されている。なお、ゴム製プレート5の
一端面5bはコ型鋼7の内面に当接され、ボルト9をナ
ット12にねじ込む際にゴム製プレート5が回転するの
が阻止されている。
【0021】また、L型鋼8に支持台13を介してナッ
ト14が取り付けられ、そのナット14に、上部架台6
に挿通されたボルト15が締結されている。また、上部
架台6の上面に、そのボルト15の軸部15aを囲むよ
うに被当接板16が取り付けられている。これにより、
上部架台6が地震等により上下に大きく変位した場合、
その被当接板16がボルト15の頭部15bに当接する
ことで、上部架台6の上下方向の過大な変位を阻止す
る。
【0022】図4に示すように、前記上部架台6のボル
ト挿通用開口6aは、その内部で前記ボルト9が一方向
に移動できるよう平面視で一方向(紙面上下方向)に長
い形状とされている。また、前記空調装置10の支持脚
11のボルト挿通用開口11aはその内部でボルト9が
一方向に移動できるよう平面視で一方向(紙面左右方
向)に長い形状とされている。その上部架台6のボルト
挿通用開口6aの長手方向と空調装置10のボルト挿通
用開口11aの長手方向とは直交しており、両ボルト挿
通用開口6a、11aの重合部分にボルト挿通孔30を
形成している。
【0023】図5に示すように、コ型鋼7によりガイド
軸51とウエイト調整用ネジ軸52が、上部架台6の長
手方向に沿うように互いに平行に支持されている。その
ウエイト調整用ネジ軸52にウエイト53がねじ合わさ
れ、そのウエイト53にガイド軸51が挿通されてい
る。これにより、ウエイト調整用ネジ軸52を回転させ
るとウエイト53は上部架台6の長手方向に沿い往復移
動する。このウエイト53の移動により、前記弾性部材
に作用する空調装置10の荷重の重心位置を調整するこ
とができる。
【0024】上記構成によれば、空調装置10の振動に
よる上部架台6の振動加速度は、その空調装置10の上
部架台6へのボルト9、ナット12による取り付け位置
で最も小さくなり、そのボルト9、ナット12の直下
に、上部架台6を支持する弾性部材を配置しているの
で、その弾性部材に伝達される振動が低減され、防振性
能が向上する。
【0025】図6は、空調装置10から防振装置を介し
伝達される振動の伝達比と周波数との関係を示し、図中
実線は上記実施例の防振装置1についての測定結果を表
し、図中破線は従来の防振装置についての測定結果を表
す。これにより、上記実施例の防振装置によれば、防振
対象物の振動によって伝わる騒音として影響の大きな1
00Hz〜400Hzの周波数における防振性能が向上
しているのが確認できる。
【0026】また、第1遮蔽部7aと第2遮蔽部8aと
で上部架台6と下部架台2に外部からの雨風の侵入を防
いでいるので防振部材の腐食を防止できる。しかも、地
震等の際に上部架台6が横方向に過大に変位するのを、
第1遮蔽部7aと第2遮蔽部8aとの当接により阻止で
き、別途ストッパーを設ける必要がなく部品点数を削減
できる。
【0027】さらに、空調装置10側のボルト挿通用開
口11aの長手方向と上部架台6側のボルト挿通用開口
6aの長手方向とは直交するので、異なる大きさの空調
装置10を同一の上部架台6に取り付けることができ
る。そのため、上部架台6に対する空調装置10の取り
付け可能範囲が広がり、ボルト挿通用開口11aがそれ
ぞれ違った位置に形成される異なる幅や長さの空調装置
10を同一の上部架台6に取り付けることが可能とな
る。
【0028】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではない。例えば、上記実施例では空調装置の防振装
置に本発明を適用したが、防振対象物は特に限定されな
い。コ型鋼7、L型鋼8を用いて各遮蔽部7a、8aを
構成したが、各遮蔽部の構成部分は特に限定されない。
【0029】
【発明の効果】本発明の防振装置によれば、防振対象物
の上部架台への取り付け位置の直下に弾性部材を配置し
ているので、防振効果が向上して騒音を低減できる。
【0030】また、第1遮蔽部と第2遮蔽部とにより上
部架台と下部架台の間への風雨の侵入や上部架台と下部
架台の間からの防振対象物が発する騒音の洩れ等を防止
すると共に、第1遮蔽部材と第2遮蔽部材とが当接する
ことで上部架台の過大な横方向変位を別途ストッパーを
設けることなく阻止できるので、部品点数を削減でき
る。
【0031】さらに、防振対象物と上部架台に形成され
るボルト挿通用開口が、その内部でボルトが一方向に移
動できるよう平面視で一方向に長い形状とされ、互いの
ボルト挿通用開口の長手方向が直交するので、同一の上
部架台に異なる大きさの防振対象物を取り付けることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の防振装置の要部を示す断面図
【図2】本発明の実施例を示す防振装置の側面図
【図3】本発明の実施例を示す防振装置の正面図
【図4】本発明の実施例の防振装置の上部架台を示す平
面図
【図5】本発明の実施例の防振装置の上部架台を示す底
面図
【図6】本発明による防振装置の振動伝達比と周波数と
の関係を示す線図
【図7】従来の防振装置の作用説明図
【符号の説明】
1 防振装置 2 下部架台 3a、3b、4、5 弾性部材 6 上部架台 6a ボルト挿通用開口 7a 第1遮蔽部 8a 第2遮蔽部 9 ボルト 10 空調装置(防振対象物) 11a ボルト挿通用開口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大久保 稔 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号ヤンマー ディーゼル株式会社内 (72)発明者 尼岸 和敏 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号ヤンマー ディーゼル株式会社内 (72)発明者 宇山 俊之 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号ヤンマー ディーゼル株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部架台と、この下部架台に弾性部材を
    介して支持される上部架台とを備え、その上部架台に防
    振対象物が締結手段により取り付けられる防振装置にお
    いて、前記防振対象物の上部架台への締結手段による取
    り付け位置の直下に、前記弾性部材が配置されているこ
    とを特徴とする防振装置。
  2. 【請求項2】 上部架台と下部架台の間の弾性部材を囲
    むように上部架台に設けられる第1遮蔽部と、その弾性
    部材を囲むように下部架台に設けられる第2遮蔽部とを
    備え、その第1遮蔽部は第2遮蔽部の外方に間隔をおい
    て位置され、その第1遮蔽部の下端は第2遮蔽部の上端
    よりも下方に位置されていることを特徴とする請求項1
    に記載の防振装置。
  3. 【請求項3】 防振対象物を上部架台に取り付ける締結
    手段がボルトとナットとされ、防振対象物と上部架台に
    そのボルトを挿通するためのボルト挿通用開口が形成さ
    れ、各ボルト挿通用開口は、その内部でボルトが一方向
    に移動できるよう平面視で一方向に長い形状とされ、防
    振対象物側のボルト挿通用開口の長手方向と上部架台側
    のボルト挿通用開口の長手方向とは直交するように形成
    されていることを特徴とする請求項1または請求項2に
    記載の防振装置。
JP8965592A 1992-03-12 1992-03-12 防振装置 Pending JPH05256336A (ja)

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JP8965592A JPH05256336A (ja) 1992-03-12 1992-03-12 防振装置

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JP8965592A JPH05256336A (ja) 1992-03-12 1992-03-12 防振装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07197990A (ja) * 1993-12-28 1995-08-01 Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd アクティブ型除振装置
KR100980418B1 (ko) * 2010-03-09 2010-09-07 (주)대호이엔지 수문 권양기용 파손 방지장치
KR101011225B1 (ko) * 2008-09-30 2011-01-27 주식회사 중앙씨엠아이 실외기용 받침대
KR101535375B1 (ko) * 2014-02-28 2015-07-08 홍두표 방진 받침대
CN107328064A (zh) * 2017-08-17 2017-11-07 重庆工商职业学院 具阻尼作用的风管机电机用固定机构

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107328064A (zh) * 2017-08-17 2017-11-07 重庆工商职业学院 具阻尼作用的风管机电机用固定机构
CN107328064B (zh) * 2017-08-17 2023-06-09 重庆工商职业学院 具阻尼作用的风管机电机用固定机构

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