JPH054280A - 接着シートの深溝部溝底の接着方法 - Google Patents

接着シートの深溝部溝底の接着方法

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JPH054280A
JPH054280A JP15811891A JP15811891A JPH054280A JP H054280 A JPH054280 A JP H054280A JP 15811891 A JP15811891 A JP 15811891A JP 15811891 A JP15811891 A JP 15811891A JP H054280 A JPH054280 A JP H054280A
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JP
Japan
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pad
groove
adhesive
mold
deep groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP15811891A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Hirata
慎治 平田
Kenichi Ando
健一 安藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
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Publication of JPH054280A publication Critical patent/JPH054280A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 シートカバーをモールドパッドに成形した深
溝部溝底に対して確実に接着可能とする。 【構成】 深溝部を凹設したモールドパッドと、このモ
ールドパッドを包着するシートカバーとをモールドパッ
ドに接着剤を塗布して接着下型と接着上型からなる圧締
接着成形型により圧締接着する方法において、シートカ
バーは接着下型に形成した凸条部に縫着部を沿わせてセ
ットするとともに、この凸条部を覆うように適宜引抜手
段に接続したシート状部材を添設して、モールドパッド
の深溝部を凸条部に沿わせて接着上型により圧締し、該
圧締過程で引抜手段によりシート状部材を側方へ引抜く
ことで、縫着部を凸条部の側面側へ一様に折りたたむと
ともに、サイドパッド部を弾性変形して、モールドパッ
ドの深溝部の溝底5a及び主パッド側溝側面5bにシー
トカバーの主ピース9を密着して、深溝部溝底5aとシ
ートカバーとを接着可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば車両用シート
のモールドパッドに包着するシートカバーのモールドパ
ッドに形成された深溝部溝底への接着方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の例えば車両用シートのシ
ートクッション1はモールドパッド2と同モールドパッ
ド2を包着するシートカバー6とより構成され、このモ
ールドパッド2は中央の主パッド部3とその左右には隆
起状にサイドパッド部4が形成されるとともに、この主
パッド部3とサイドパッド部4との間には深溝部5が凹
設されている。また、シートカバー6はファブリックま
たは合成樹脂シート等からなる表皮7とウレタンスラブ
からなるカバーパッド8とをラミネート成形した表皮材
から所定の形状に裁断された主ピース9と左右の框ピー
ス10とサイドピース11が縫着12a,12bされて
形成されている。このように形成されたシートカバー6
をモールドパッド2に包着するのに先立ち、同モールド
パッド2の表面及び深溝部5には接着剤23が塗布さ
れ、しかる後、シートカバー6が包着され、この包着に
際し、その縫着部12aは深溝部5に挿入され、表面側
には装飾溝14を形成するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに形成されたシートクッション1においては、モール
ドパッド2にシートカバー6を包着する際に、モールド
パッド2の深溝部5においてシートカバー6の縫着部1
2aの端末13が溝底で蛇行したり、深溝部5の幅が狭
いため、溝側面5b,5cと摩擦して、端末13がそれ
ぞれ外側に捲れて折畳まれて縫着部12aが溝底部5a
まで達しなかったりして、溝底部5aに十分に接着され
ないことがあった。このため、例えば乗員の乗降に際
し、サイドパッド部4に体重がかかることにより、同サ
イドパッド部4が弾性変形して深溝部5を開拡状に変形
し、かつシートカバー6を図9矢印方向に引っ張るよう
に作用を受けると溝底部5aの接着が十分に成されてな
いと、接着がはがれて浮き上がりを生じて装飾溝14が
蛇行、フクレ等して直線的な統一性が損われるという問
題点があった。
【0004】本発明の目的は、上記従来の問題点を解決
すべく、シートカバー6をモールドパッド2に成形した
深溝部溝底5aに対して確実に接着することができる接
着方法を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記技術課題
を解決するため、主パッド部の左右に***状にサイドパ
ッド部を有し、両パッド部の区画部に深溝部を凹設した
モールドパッドと、このモールドパッドを包着する所定
の形状に裁断された主ピースと框ピースおよびサイドピ
ースを縫着してなるシートカバーとを、前記モールドパ
ッドの表面及び深溝部に接着剤を塗布して接着下型と接
着上型からなる圧締接着成形型により圧締接着する方法
において、前記シートカバーは前記接着下型に形成した
凸条部に縫着部を沿わせてセットするとともに、この凸
条部を覆うように適宜引抜手段に接続したシート部材を
添設して、前記モールドパッドの深溝部を凸条部に沿わ
せて前記接着上型により圧締し、該圧締過程で前記引抜
手段により前記シート状部材を側方へ引抜くことで、前
記縫着部を前記凸条部の側面側へ一様に折りたたむとと
もに、サイドパッド部を弾性変形して、前記モールドパ
ッドの深溝部の溝底及び主パッド側溝側面に前記シート
カバーの主ピースを密着して、深溝部溝底とシートカバ
ーとを接着可能とする接着シートの深溝部溝底の接着方
法に存する。
【0006】
【作用】上記構成としたことにより、シート状部材の引
抜動作により、シートカバー縫着部が折りたたまれ、サ
イドパッド部が弾性変形して深溝部が開拡することによ
り、縫着部は溝底部まで達するとともに、主ピースが溝
底部及び主パッド側溝側面と密着し、確実な接着をする
ことができる。
【0007】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に従って説明
すると、シートカバー6は従来と同様に表皮7とウレタ
ンスラブからなるカバーパッド8とをラミネート成形し
た表皮材から所定の形状に裁断された主ピース9と左右
の框ピース10とサイドピース11が縫着12a,12
bされて所定の形状に縫製されている。
【0008】また、モールドパッド2は従来と同様に中
央の主パッド部3とその左右には***状にサイドパッド
部4が形成されるとともに、この主パッド部3とサイド
パッド部4との間には深溝部5が凹設されている。
【0009】次に、上記のように形成されたシートカバ
ー6とモールドパッド2とを圧締接着する圧締接着成形
型15について説明すると、この成形型15は接着下型
16と接着上型19からなるもので、この接着下型16
はシートカバー6を添設状にセットする成形面17を有
するもので、同成形面17には、モールドパッド2に凹
設した深溝部5に嵌込み可能に所定の長さを有する凸条
部18が突設されている。このように形成された接着下
型16はベース上に設定されている。
【0010】また、接着上型19は接着下型16と対向
配置されて図示しない駆動装置により上下動されるもの
で、この接着上型19の成形面にはモールドパッド2の
下面に倣う押圧面20が形成されている。
【0011】また、接着下型16の左右の側方には引抜
手段22が対向配設され、この引抜手段22は例えば同
調作動する複数のエアシリンダ25を主体とし、そのシ
リンダロッド26の先端には接着下型16に形成した凸
条部18を覆設可能とする若干剛性を有するしなやかな
布、例えばキャンバス等からなる所定の幅のシート状部
材21の一端縁が取付けられ、このように設けられた引
抜手段22はエアシリンダ25を伸長作動することでシ
ート状部材21は下型16の成形面17に添設状にセッ
トしたシートカバー6の凸条部18部分を覆設可能に設
けられ、短縮作動することで、下型16にセットしたシ
ートカバー6にモールドパッド2を圧締した状態でシー
トカバー6とモールドパッド2との間よりシート状部材
21を引抜き可能に設けられている。
【0012】このように形成された圧締接着成形型15
によりモールドパッド2とシートカバー6とを接着成形
するには、まず、接着下型16の成形面17にシートカ
バー6をセットする。この場合、装飾溝14となる縫着
部12aを凸条部18に添わせるとともに、主ピース9
及び框ピース10も成形面17に真空吸引して密着状に
添設する。このとき図示のように、縫着部12aは、凸
条部18の先端のほぼ中央に位置し、縫着部12aの端
末13は上部を上向き、主ピース9および框ピース10
は縫着部12aを中心にして左右に若干開拡されて凸条
部18を覆っている。
【0013】次に、引抜手段22のエアシリンダ25を
伸長作動して2枚の長方形のシート状部材21をシート
カバー6の上にかぶせる。このかぶせ状態は、各シート
状部材21がそれぞれ各凸条部18全体とその周辺に添
着したシートカバー6の主ピース9と框ピース10を覆
うことができて、しかもその一辺が凸条部18先端に添
わせた縫着部12aの縫い目方向に平行になるようにす
る。
【0014】次に、モールドパッド2の主パッド部3,
サイドパッド部4及び深溝部5に接着剤23を塗布し、
図示のように反転した状態で、深溝部5をシート下面に
ある下型16の凸条部18に添わせた縫着部12aに冠
状にして載置セットする。この時、縫着部12aの端末
13はそれぞれ左右を向いて開拡したり、つぶれたり、
また一方向に寝たりして蛇行し、縫着部12aの所定の
長さの各部分において様々な姿勢となっている。
【0015】このようにシートカバー6及びモールトパ
ッド2をセットした状態で接着上型19を降下し、通常
圧締する圧力より弱い圧力でモールドパッド2を加圧す
る。しかる後、引抜手段22を作動することにより、シ
ート状部材21は縫着部12aの縫い目方向に直角に、
モールドパッド2の外側方向へ水平に引き抜掛ける。こ
の引抜動作により、内側に折りたたまれたりつぶれた姿
勢の端末13はシート状部材21の引抜く外側方向に引
きずられて、一様に外側を向いて折りたたまれ、さらに
シートカバー6の主ピース9も外側方向にすこし移動さ
れて縫着部12aは凸条部18のほぼ外側角に位置さ
れ、折りたたまれた端末13は凸条部18の外側面に沿
った状態となり、主ピース9の縫着部12a側は深溝部
5の溝側面5bから溝底5aに亘り密着されている。
【0016】また、シート状部材21の移動とともにモ
ールドパッド2の両サイドパッド部4には左右に押し開
くように力が作用して外側に若干弾性変形して深溝部5
が開拡されるとともに、溝底5aが上からの圧力で凸条
部18に押しつけられる。この結果、モールドパッドの
深溝部5の溝底5a及び主パッド側の溝側面5bに、シ
ートカバー6の主ピース9が密着され、縫着部端末13
は深溝部5のサイドパッド側の溝側面5cに折りたたま
れて密着される。そして、所定の加圧力で圧締し、加熱
冷却して、シートカバー6とモールドパッド2とは接着
される。そして、接着上型19を上動することで、シー
トカバー6を接着したモールドパッド2を取り出すこと
ができる。以下上記の手順により順次モールドパッド2
とシートカバー6とが接着される。
【0017】上述したように、従来とちがって単にシー
トカバー6とモールドパッド2とを圧締接着成形型15
により圧締するだけでなく、シートカバー6とモールド
パッド2の間に縫着部12aを覆うようにシート状部材
21を介装し、加圧した後にシート状部材21を外側方
向に水平に引き抜くことにより、縫着部12aを折りた
たみ、さらにシートカバー主ピース9を若干外側に移動
させ、縫着部12aを接着下型16の凸条部18のほぼ
外側角に一様に位置させる。さらに、シート状部材21
が外側に移動することにより、サイドパッド部4が外側
に若干弾性変形して深溝部5が開拡されるとともに、溝
底5aが上からの圧力で凸条部18に押しつけられて、
シートカバー6の主ピース9と溝底5a及び主パッド側
の溝側面5bとが密着し確実な接着が可能となる。
【0018】つまり、確実な接着をするためには接着対
象相互がほぼ平面状に密着することが必要であるが、縫
着部12aは端末13を有しているため、深溝部溝底5
aの平面に密着させることは困難であり、したがって、
接着も不十分となる。そこで、縫着部の端末13を一様
に折りたたみ、さらに外側方向に若干縫着部12aを移
動させて、縫着部12aのかわりに主ピース9を溝底5
aから主パッド側溝側面5bに掛けての一帯に密着させ
ることにより、シートカバー6を深溝部溝底5aに確実
に接着可能とした。
【0019】このようにして接着したシートクッション
1の深溝部5の断面は図1に示すように、縫着部12a
は折りたたまれてサイドパッド側溝側面5cに密着し、
主ピース9が溝底5aおよび主パッド側溝側面5bに接
着された状態となっている。したがって、乗員の乗降の
際サイドパッド部4に体重がかかり、図示矢印方向に引
張力が働くとき、最も剥離されやすい深溝部溝底5a及
び主パッド側溝側面5bが確実に接着されることにな
る。また、シートカバー縫着部12aの端末13が一様
に外側方向に折りたたまるので、従来とちがって端末1
3が溝底5aで蛇行することがなく、したがって、装飾
溝14の形状出しが十分できる。
【0020】
【発明の効果】本発明は、上記構成としたことにより、
引抜手段によりシートカバーとモールドパッドとの間に
介在したシート状部材を引抜くことでシートカバーの縫
着部を一様に外側に折りたたみ、シートカバー主ピース
を若干外側に移動させて、さらに、サイドパッド部を弾
性変形して深溝部を開拡させるとともに、溝底を凸条部
に押しつけることでモールドパッド深溝部の溝底及び主
パッド側溝側面にシートカバーが密着されるので、この
部分において確実な接着が可能となる。したがって、乗
員の乗降の際、サイドパッド部に体重がかかり、深溝部
が開拡状に変形し、かつシートカバーを剥離させようと
する力が働くときにでも、接着がはがれず、装飾溝が蛇
行,フクレ等することなく直線的な統一性を保つことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】深溝部での接着状態を説明する拡大断面図であ
る。
【図2】圧締接着成形型の断面図である。
【図3】下型にシートカバーをセットする説明図であ
る。
【図4】図3丸印部分の拡大断面図である。
【図5】シート状部材をシートカバー上にセットする説
明図である。
【図6】上型にて加圧し、シートを引き抜く説明図であ
る。
【図7】図6丸印部分の圧締状態を説明する拡大断面図
である。
【図8】従来のシートクッションの断面図である。
【図9】同じく図8丸印深溝部の拡大断面図である。
【符号の説明】
2 モールドパッド 3 主パッド部 4 サイドパッド部 5 深溝部 5a 溝底 5b 主パッド側溝側面 6 シートカバー 9 主ピース 10 框ピース 11 サイドピース 12a 縫着部 15 圧締接着成形型 16 同下型 19 同上型 21 シート 23 接着剤

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 主パッド部の左右に***状にサイドパッ
    ド部を有し、両パッド部の区画部に深溝部を凹設したモ
    ールドパッドと、このモールドパッドを包着する所定の
    形状に裁断された主ピースと框ピースおよびサイドピー
    スを縫着してなるシートカバーとを、前記モールドパッ
    ドの表面及び深溝部に接着剤を塗布して接着下型と接着
    上型からなる圧締接着成形型により圧締接着する方法に
    おいて、前記シートカバーは前記接着下型に形成した凸
    条部に縫着部を沿わせてセットするとともに、この凸条
    部を覆うように適宜引抜手段に接続したシート状部材を
    添設して、前記モールドパッドの深溝部を凸条部に沿わ
    せて前記接着上型により圧締し、該圧締過程で前記引抜
    手段により前記シート状部材を側方へ引抜くことで、前
    記縫着部を前記凸条部の側面側へ一様に折りたたむとと
    もに、サイドパッド部を弾性変形して、前記モールドパ
    ッドの深溝部の溝底及び主パッド側溝側面に前記シート
    カバーの主ピースを密着して、深溝部溝底とシートカバ
    ーとを接着可能とする接着シートの深溝部溝底の接着方
    法。
JP15811891A 1991-06-28 1991-06-28 接着シートの深溝部溝底の接着方法 Pending JPH054280A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015160338A (ja) * 2014-02-26 2015-09-07 日本プラスト株式会社 装飾部材
CN108437508B (zh) * 2018-04-19 2024-03-26 海盐明盛塑业有限公司 一种塑料瓶盖加垫锁位装置

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