JPH0542279A - 刺繍データ作成装置 - Google Patents

刺繍データ作成装置

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JPH0542279A
JPH0542279A JP23093791A JP23093791A JPH0542279A JP H0542279 A JPH0542279 A JP H0542279A JP 23093791 A JP23093791 A JP 23093791A JP 23093791 A JP23093791 A JP 23093791A JP H0542279 A JPH0542279 A JP H0542279A
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Fumiaki Asano
史明 浅野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディスプレイ上のカーソル位置をいちいち動
かさずカーソルの移動回数を減らすことにより刺繍デー
タの作成作業能率の向上を目的とする。 【構成】 刺繍データを作成、編集するために刺繍図柄
をCRTディスプレイに画像表示させる。この状態で作
業者はマウスを移動させて表示画面上のカーソルを移動
させる。ここでマウス左ボタンを一回押すと(S50
3)初期設定された倍率に応じて前記カーソル位置を中
心にして拡大されて画像表示され(S506)、この左
ボタンを押し続けることにより刺繍図柄が前記カーソル
位置を中心にして徐々に拡大表示される。一方、マウス
右ボタンを一回押すと(S509)カーソル位置を中心
にして所定倍率で縮小表示され、これを押し続けること
により徐々に縮小される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被加工布に施すべき刺
繍図柄の針落ち点或は刺繍領域等の刺繍データを作成す
る装置に関し、更に詳しくは、刺繍すべき図柄をディス
プレイ上で拡大或は縮小して表しながらその刺繍データ
を作成する刺繍データ作成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、被加工布に施すべき刺繍図柄をデ
ィスプレイに現し、そのディスプレイを見ながらその刺
繍図柄の針落ち点或はその移動量等の刺繍データを作成
する刺繍データ作成装置が知られている。その場合に針
落ち点の移動量は非常に小さく、例えば0.1 mm程度のも
のもある。そうするとディスプレイ上では針落ち点の位
置や間隔等がオペレータにとって非常に見難いという問
題がある。そこでこのディスプレイ上の表示画面をキー
ボードの操作等により拡大(或は縮小)して見れるよう
にしたものもすでにある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の装置によれば、ディスプレイ上のカーソルをその画
面上の拡大縮小メニュー上に合わせてマウス操作又はキ
ーボード操作により拡大又は縮小を選択し、それから画
面上の刺繍図柄の所望位置にカーソルを移動させてそこ
で実行キーを押すというものであった。これではオペレ
ータは刺繍データの作成を進めるに当たって幾度となく
画面上の刺繍図柄を拡大して表示したり元に戻したりす
るという操作を繰り返すため非常に作業能率が悪く、デ
ータ作成に時間が掛かりまたオペレータも疲れるといっ
た問題があった。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、ディスプレイ上のカーソル位置
を一々動かさずカーソルの移動回数を減らすことにより
刺繍データの作成作業能率の向上を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の刺繍データ作成装置は、図1に請求項対応図
を示すように、被加工布に施すべき刺繍図柄を記憶する
刺繍図柄メモリ手段と、前記刺繍図柄メモリ手段に記憶
される刺繍図柄を可視的に表示する刺繍図柄表示手段
と、前記刺繍図柄表示手段により表示された刺繍図柄上
のカーソル位置を記憶するカーソル位置メモリ手段と、
前記刺繍図柄表示手段により表示される刺繍図柄の拡大
又は縮小倍率を指令する倍率指令手段と、前記刺繍図柄
表示手段により表示される刺繍図柄の大きさを前記倍率
指令手段により指令された倍率に基づき変更する図柄ス
ケール変更手段と、前記カーソル位置メモリ手段により
記憶されたカーソル位置を中心として前記図柄スケール
変更手段により変更された大きさの刺繍図柄を前記刺繍
図柄表示手段により表示させる表示制御手段とを含むこ
とを特徴とする。
【0006】
【作用】上記の構成を有する本発明の刺繍データ作成装
置では、被加工布に施すべき刺繍図柄は例えばその原画
をスキャナ或はデジタイザ等により読み取りこれが刺繍
図柄メモリ手段に記憶される。一方その刺繍図柄は刺繍
図柄表示手段たるディスプレイ上に表示される。そこで
オペレータがそのディスプレイに表示された刺繍図柄上
の拡大したい位置(或は領域)にカーソルを合わせその
位置の読み込み操作を行うことによりそのカーソル位置
がカーソル位置メモリ手段に記憶される。更にオペレー
タがそのディスプレイに表示される刺繍図柄の拡大又は
縮小倍率を倍率指令手段により指令すれば、図柄スケー
ル変更手段により前記ディスプレイに表示されるべき刺
繍図柄の大きさが変更される。そこでその変更された大
きさの刺繍図柄が表示制御手段による制御によりディス
プレイ上の前記カーソル位置メモリ手段により記憶され
たカーソル位置を中心として拡大又は縮小される。
【0007】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。図2は刺繍データ作成装置10の構
成例であり、パソコン本体12に、ディスプレイ14、
外部記憶装置(ハードディスク)16、キーボード1
8、マウス20、スキャナ22が接続されている。そし
て前記キーボード18には本発明の操作に重要な拡大縮
小キー24及びその拡大縮小のキャンセルキー26が備
えられている。また前記マウス20の左ボタン28はデ
ィスプレイ上の画像の拡大操作に用いられ、右ボタン3
0は縮小操作に用いられる。尚、前記パソコン本体12
にはフロッピーディスクドライブ32が設けられている
ことは周知のとうりである。そこでオペレータはスキャ
ナ22にて希望する刺繍図柄のデータを取り込んで、そ
の画像データをディスプレイ14で見ながら刺繍データ
を作成する。作成した刺繍データは前記ハードディスク
16或はフローピーディスクに保存し、刺繍ミシンの縫
製に用いるものである。
【0008】次に本実施例における刺繍データ作成装置
の電気的構成について説明する。図3はパソコン本体1
2の構成をブロック図で示したものであり、入力インタ
ーフェイス34及びバス36を介して前記キーボード1
8、外部記憶装置16、マウス20、スキャナ22がパ
ソコン本体のCPU38に接続されており、また前記バ
ス36及び出力インターフェイス40、さらにディスプ
レイ駆動回路42を介してディスプレイ14に接続され
ている。また、前記CPU38には、読み出し専用メモ
リROM44、読み書きメモリRAM46、フローピー
ディスクドライブFDD32が前記バス36を介して相
互に接続されている。そこで前記ROM44には本発明
のプログラムを含む刺繍データ作成プログラムが記憶さ
れている。また前記RAM46の内容を説明すると、図
4に示すように、刺繍図柄全体画像のデータを記憶する
全体画像データメモリエリア50、マウスの位置座標を
記憶するマウス位置メモリエリア52及びディスプレイ
14に表示される画像データを記憶する表示画像データ
メモリエリア54が、カウンタエリア56や作業領域エ
リアと共に設けられている。
【0009】次に具体的な処理の流れを図5のフローチ
ャートを参照しながら説明する。本実施例のデータ作成
装置10では、前記キーボード18の拡大縮小キー24
が押されたとき、図5のルーチンが呼び出される。そし
てこのプログラムでは初めにディスプレイ14に表示さ
れる刺繍図柄の拡大又は縮小倍率の初期設定が行われる
(S501)。例えばこの例では拡大の倍率S1 =1/
1.5 というように設定される。次にキャンセルキー26
が押されていないかどうかが判断され(S502)、押
されていない場合にマウス20の左ボタン28がON状
態にあるかどうかが判断される(S503)。ON状態
であればオペレータはディスプレイ14上の刺繍図柄の
画像を拡大しようとしているのであり、この場合にはS
504として変数KSに0が代入され、S505に進
む。このS505ではディスプレイ14上のカーソルの
位置を取得し、その位置座標をRAM46のマウス位置
メモリ52に記憶しておく。次に取得したカーソル位置
を中心に画面を拡大表示する座標スケールの変更がCP
U38の演算により行われる(S506)。この場合に
は拡大倍率が1.5 倍と定められているので倍率拡大に伴
うディスプレイ14上の表示画像のスケール(大きさ)
は1.5 倍の座標スケールに拡大変更される。そしてこの
スケール座標の変更によりディスプレイ14上の表示画
像はカーソル位置を中心とした1.5 倍の拡大画像に置き
換えられる(S507)。
【0010】図6はこのディスプレイ14上の表示画像
が拡大されていく状態を示したもので、最初にディスプ
レイ上に現されていた画像(図6(a))がこの1回の
操作により同図(b)のようにカーソル58の位置を中
心として1.5倍に拡大されて表示されることとなる。こ
の場合ディスプレイ14上の右肩隅領域には常時元の全
体画像が表示されると同時にディスプレイ14上の拡大
画像がその全体画像のどの領域に相当するかが枠60で
特定されるようにしている。座標スケールは前記RAM
46の表示画像データメモリエリア54に記憶され、以
後カーソルの位置が正しく取得できるようにしている。
そして最後に時間調整が行われて(S508)、S50
2に戻り、以後このプログラムが繰り返される。前記S
508で時間調整を行うようにしたのは、S505でカ
ーソル位置が取得されてからS506において拡大画像
がディスプレイ14上に表示されるまでに少し時間が掛
かるためそのディスプレイ14に表示された画像がオペ
レータの目にしばらく止まるよう配慮したものである。
(これはCPU38の種類によって演算時間が異なるた
めでもある。)
【0011】尚、今説明したルーチンのプログラムがも
う一度繰り返されるとき、すなわちS502ではNO、
S503ではYESと判断されれば、このときは前述に
より表示画像データメモリエリア54に一旦記憶された
画像データをベースとして更に1.5 倍の拡大画像がディ
スプレイ14上に表示されることとなる。図6(c)は
同図(b)に示された拡大画像が更に1.5 倍に拡大され
て表示された状態を示す。
【0012】一方この図5のプログラムにおいて、S5
03においてNOと判断されれば、次にマウス20の右
ボタン30がON状態にあるかどうかが判断される(S
509)。ON状態であればオペレータはディスプレイ
14上の刺繍図柄の画像を縮小しようとしているのであ
り、この場合にはS510として変数KSに1が代入さ
れ、前述のS505に進む。そしてこのS505では前
述と同様にディスプレイ14上のカーソルの位置が取得
され、その位置座標がRAM46のマウス位置メモリエ
リア52に記憶されると共に、その取得したカーソル位
置を中心に画像を縮小表示する座標スケールの変更が行
われる(S506)。この場合には縮小倍率は1/1.5倍
と定められているのでディスプレイ14上の表示画像の
スケールは1/1.5倍の座標スケールに縮小変更されてデ
ィスプレイ14上に表示される。以後S508に進み、
S502へ戻ることとなる。
【0013】尚、S503とS509がいずれもNOと
判断されれば自動的にS502へ戻りこの閉ルーチンの
操作が繰り返される。そしてS502においてキーボー
ド18のキャンセルキー26がONされたと判断された
ときにはRETURNへ戻される。これによりディスプ
レイ14上の画像の拡大縮小プログラムは解除される。
【0014】以上詳述したように、本発明の刺繍データ
作成装置では、ディスプレイ上のカーソル位置は特定し
たまま倍率拡大又は縮小キーを操作することにより適宜
画面上の画像を拡大縮小操作するものである。
【0015】尚、本実施例では、拡大縮小キー、キャン
セルキーをキーボードに割り当てているが、画面上の特
定の位置をマウスでクリックすることで実現してもよ
い。例えば、マウスの左ボタンを1回クリックすれば1.
5 倍の倍率、2回クリック(ダブルクリックと称する)
すれば2.5 倍の倍率と定め、またマウスの右ボタン30
を1回クリックすれば1/1.5の倍率、2回クリックすれ
ば1/2.5の倍率と定めてもよい。そうすればディスプレ
イ14上の画像の拡大縮小操作は更に速やかに行えるこ
とになる。このクリックやダブルクリックの操作は、マ
ウスの基本的なソフトに組み込まれており、マウスドラ
イバの駆動により実現されるものである。勿論拡大或は
縮小の都度、キーボードにより倍率の数値を入力するも
のであってもよい。
【0016】また、本実施例では、マウスボタンが押さ
れているとその都度拡大縮小の処理を行っているが、押
し続けている時間を計測し、ボタンが離されたときに押
されていた時間に応じた倍率で拡大縮小を行うようにし
てもよい。図7はその実行プログラムの要部を示したも
のであるが、図5のプログラムにおけるS503でマウ
スの左ボタン28がONされていると判断されたとき、
タイマカウンタの値を初期設定する(S701)。そし
て次にマウスの左ボタンがOFFされたかどうかが判断
され(S702)、OFFされたと判断されたときには
タイマカウンタの値をインクリメントし(S703)、
前述のような時間調整が行われた後(S704)、S7
02へ戻って再度マウスの左ボタンがOFFされたかど
うかが判断される。そしてその左ボタン28がOFFさ
れていないと判断されればタイマカウンタは更にインク
リメントされてこのルーチンを繰り返すが、S702で
マウスの左ボタン28がOFFされたと判断されたとき
このときのタイマカウント値によりマウスボタンの押し
続けていた時間が計測される。そして図5のプログラム
ルーチンと同様に変数KSが0にセットされて(S50
4)、tのカウント値に応じた拡大画像の座標スケール
の変更がなされて(S706)、ディスプレイ14に表
示される(S507)。
【0017】画像縮小の場合のプログラムはあらためて
詳述しないが、図7のプログラムにおいてS503でマ
ウスの右ボタン30がONされているかどうか判断さ
れ、S702でマウスの右ボタンがOFFされているか
どうかが判断され、S504において変数KSが1にセ
ットされてS706においてtのカウント値に応じた縮
小画像がディスプレイ14上に表示されるものである。
【0018】また、本実施例の刺繍データ作成装置はミ
シン本機と別体に構成されているが、ミシンと一体に構
成したものでもよい。そうすれば刺繍データの作成に続
けて刺繍ミシンを駆動させることができ、スムーズに縫
製作業に入れることになる。その他、本発明の主旨を逸
脱しない範囲で、種々の態様が適用できる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の刺繍データ作成装置は、ディスプレイ上のカーソ
ル位置は特定したまま倍率の設定変更によりその画面上
の刺繍図柄を拡大或は縮小表示できるものであるから、
刺繍データ作成の作業時間の短縮、作業能率の大幅な向
上が達成されるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る刺繍データ作成装置の請求項対応
図である。
【図2】本発明に係る刺繍データ作成装置の外観図であ
る。
【図3】本発明に係る刺繍データ作成装置の制御ブロッ
ク図である。
【図4】図3に示したRAMのメモリエリアを示した図
である。
【図5】本発明に係る刺繍データ作成装置による実行プ
ログラムのフローチャートである。
【図6】図5に示したフローチャートに従ってプログラ
ムが実行される場合のディスプレイ上の画面スケールの
変更状態を説明する図である。
【図7】本発明に係る刺繍データ作成装置による実行プ
ログラムの他の例によるフローチャートである。
【符号の説明】
10 刺繍データ作成装置 12 パソコン本体 14 ディスプレイ 16 外部記憶装置 18 キーボード 20 マウス 22 スキャナ 24 拡大縮小キー 26 キャンセルキー 28 左ボタン 30 右ボタン 32 FDD 38 CPU 44 ROM 46 RAM 50 全体画像データメモリエリア 52 マウス位置メモリエリア 54 表示画像データメモリエリア 58 カーソル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被加工布に施すべき刺繍図柄を記憶する
    刺繍図柄メモリ手段と、 前記刺繍図柄メモリ手段に記憶される刺繍図柄を可視的
    に表示する刺繍図柄表示手段と、 前記刺繍図柄表示手段により表示された刺繍図柄上のカ
    ーソル位置を記憶するカーソル位置メモリ手段と、 前記刺繍図柄表示手段により表示される刺繍図柄の拡大
    又は縮小倍率を指令する倍率指令手段と、 前記刺繍図柄表示手段により表示される刺繍図柄の大き
    さを前記倍率指令手段により指令された倍率に基づき変
    更する図柄スケール変更手段と、 前記カーソル位置メモリ手段により記憶されたカーソル
    位置を中心として前記図柄スケール変更手段により変更
    された大きさの刺繍図柄を前記刺繍図柄表示手段により
    表示させる表示制御手段とを含むことを特徴とする刺繍
    データ作成装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8256363B2 (en) 2009-10-22 2012-09-04 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Sewing machine

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8256363B2 (en) 2009-10-22 2012-09-04 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Sewing machine

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