JPH0539792Y2 - - Google Patents

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JPH0539792Y2
JPH0539792Y2 JP1987150890U JP15089087U JPH0539792Y2 JP H0539792 Y2 JPH0539792 Y2 JP H0539792Y2 JP 1987150890 U JP1987150890 U JP 1987150890U JP 15089087 U JP15089087 U JP 15089087U JP H0539792 Y2 JPH0539792 Y2 JP H0539792Y2
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work
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はワーク供給装置に関する。
従来の技術 プレス機械のような工作機械にあつては、例え
ば特開昭57−209105号公報に示されるように、安
全性の面から、作業者が工作機械の作業ステーシ
ヨンにワークを直に供給することなく、作業ステ
ーシヨンから離れた安全性の高い供給ステーシヨ
ンにワークを供給し、このワークをワーク供給装
置で作業ステーシヨンに搬送することが知られて
いる。このワーク供給装置を第4図に図示して説
明すると、装置本体1にフイードバ2を往復動可
能に組み付け、フイードバ2の後部と前部それぞ
れにフインガ3,4をピン5,6連結し、これら
フイードバ2とフインガ3,4とに跨つてフイン
ガ姿勢保持手段7としてのフインガシリンダを組
み付けてある一方、装置本体1とフイードバ2と
に跨つてフイードバシリンダ8を組み付けてあ
る。そして、フイードバシリンダ8の駆動による
フイードバ2の一点鎖線で示す位置から実線で示
す位置への往動と、フインガシリンダ7の駆動に
よるフインガ3,4のワーク押動姿勢(一点鎖線
と実線とで示してある)とによつて、実線で示す
ように供給ステーシヨンS1に在るワークW1を後
側のフインガ3で中間ステーシヨンS2に、一点鎖
線で示すように中間ステーシヨンS2に在るワーク
W2を前側のフインガ4で仮想線で示すように作
業ステーシヨンS3に、順次搬送する。また、フイ
ードバシリンダ8の駆動によるフイードバ2の実
線示位置から一点鎖線示位置への復動時にはフイ
ンガシリンダ7の駆動によつてフインガ3,4を
ピン5,6を中心として仮想線示のようにワーク
不干渉姿勢に傾動するようになつている。
考案が解決しようとする問題点 フイードバシリンダ8によつてフイードバ2を
押動するとき、フインガシリンダ7によつてフイ
ンガ3,4を第4図の一点鎖線示と実線示のよう
にワーク押動姿勢に保持し、これとは逆にフイー
ドバシリンダ8によつてフイードバ2を復動する
とき、フインガシリンダ7によつてフインガ3,
4を第4図の二点鎖線示のようにワーク不干渉姿
勢に保持する構造であるので、工作機械例えばプ
レス機械のラムの上昇動作とフイードバシリンダ
8の伸縮動作とフインガシリンダ7の伸縮動作と
の同期が必要である。この3者の同期制御はラム
の上昇限位置停止、フイードバ2の往動限位置停
止、復動限位置停止とを検出するセンサからの電
気的な出力によつてフインガシリンダ7、フイー
ドバシリンダ8の伸縮を切り替えるバルブを駆動
するというようなシーケンス制御あるいはプログ
ラム制御が一般的であるが、電気で機械を制御す
る関係から安定性に欠ける傾向にある。しかも前
記センサによる検出信号の発生からフインガシリ
ンダ7、フイードバシリンダ8の駆動開始までに
所要の時間遅れを要するので、高速性に欠けると
いう不都合が指摘されている。
そこで本考案は、フインガのワーク押動姿勢と
ワーク不干渉姿勢とを機械的に制御して、前記問
題点を克服することができるワーク供給装置を提
供するものである。
問題点を解決するための手段 フインガ姿勢保持手段を、装置本体に固定した
ドライブカムと、これにフインガを連動させる伝
達機構とで構成してある。
実施例 以下、本考案の実施例を図面とともに前記従来
の構造と同一部分に同一符号を付して詳述する。
第1〜3図に示すように、この実施例では装置
本体1とフイードバ2とフインガ3,4とフイン
ガ姿勢保持手段7Aとを備える点、フイードバ2
が装置本体1に往復動可能に組み付けられてい
て、これらフイードバ2と装置本体1とに跨つて
装着したフイードバシリンダ8の伸縮動作によつ
て往復動作する点、フインガ3,4がフイードバ
2の後部と前部それぞれにピン5,6を介して回
動自在に連結してある点、フイードバ2の往動時
にはフインガ3,4がフインガ姿勢保持手段7A
によつてワーク押動姿勢に保持され、これらフイ
ンガ3,4によつてワークW1,W2をワーク供給
ステーシヨンS1から中間ステーシヨンS2に、中間
ステーシヨンS2から作業ステーシヨンS3に、順次
搬送させる点等の基本的構造は前記従来構造と同
一である。
ここで、この実施例ではフイードバ2の後部と
前部それぞれにフインガ3,4を設けてあること
から、フインガ姿勢保持手段7Aは装置本体1に
固定したドライブカム10,11とこれにフイン
ガ3,4を連動させる伝達機構12,13とで構
成されている。ドライブカム10はプレス機械に
おけるラムRの昇降範囲外で安全性の高い部分に
設定した供給ステーシヨンS1近傍一側の装置本体
1の所定部分に固定されている。ドライブカム1
1は供給ステーシヨンS1と作業ステーシヨンS3
の間に設定した中間ステーシヨンS2近傍一側にお
ける装置本体1の所定部分に固定されている。作
業ステーシヨンS3はプレス機械における下ホルダ
Hに組み付けた図外の金型配設部に設定されてい
る。伝達機構12,13それぞれは、フインガリ
ターンスプリング14,15とカムフオロア1
6,17とフインガプツシヤ18,19とカムフ
オロアリターンスプリング20,21と、フイン
ガストツパ22,23とで構成されている。フイ
ンガリターンスプリング14はフイードバ2とフ
インガ3とに跨つて係留されて、フインガ3のス
テーシヨン側端部を矢印Yで示す作業ステーシヨ
ンS3側から供給ステーシヨンS1方向即ちフインガ
3をワークより離す方向に向けて付勢している。
フインガリターンスプリング15はフイードバ2
とフインガ4とに跨つて係留されて、フインガ4
のステーシヨン側端部を矢印Y方向に向けて付勢
している。カムフオロア16はフインガ3をフイ
ードバ2に連結しているピン5のドライブカム側
部分に回動自在に取り付けられている。カムフオ
ロア17はフインガ4をフイードバ2に連結して
いるピン6のドライブカム側部分に回動自在に取
り付けられている。フインガプツシヤ18はカム
フオロア16に固定されてフインガ3の後側縁に
当接可能になつている。フインガプツシヤ19は
カムフオロア17に固定されてフインガ4の後側
縁に当接可能になつている。カムフオロアリター
ンスプリング20はフイードバ2とカムフオロア
16とに跨つて係留されて、カムフオロア16の
カム摺接側端部を矢印Y方向とは逆向きの矢印X
で示す供給ステーシヨンS1から作業ステーシヨン
S3側方向即ちフインガ3に当接する方向に向けて
付勢している。カムフオロアリターンスプリング
21はフイードバ2とカムフオロア17とに跨つ
て係留されて、カムフオロア17のカム摺接側端
部を矢印X方向に向けて付勢している。フインガ
リターンスプリング14,15のばね力はカムフ
オロアリターンスプリング20,21よりも強く
設定してある。フインガストツパ22はフイード
バ2に固定されており、フインガリターンスプリ
ング14によりピン5を中心として矢印Y方向に
回動しようとするフインガ3をワーク押動姿勢位
置に規制するものである。フインガストツパ23
はフイードバ2に固定されており、フインガリタ
ーンスプリング15によりピン6を中心として矢
印Y方向に回動しようとするフインガ4をワーク
押動姿勢位置に規制するものである。
以上の実施例構造によれば、ラムRがその上昇
限位置から下降限位置を経て上昇限位置に1回昇
降すると、プレス機械の1サイクルのプレス作業
が終了するのであるが、この1サイクルのプレス
作業中においては、ワーク供給装置は第3図Aに
示す状態で待機している。この待機中にワーク
W1が作業者あるいは別のワーク供給装置によつ
て供給ステーシヨンS1に供給される。そして、プ
レス機械におけるプレス作業の1サイクルが終了
し、次サイクルのプレス作業が始まるまでのラム
Rが上昇限位置に停止している間に、図示を省略
したコントローラあるいは作業者の手動操作によ
るワーク供給開始信号によつてフイードバシリン
ダ8が伸長動作して、フイードバ2が往動する
と、ドライブカム10,11と伝達機構12,1
3とで構成されたフインガ姿勢保持手段7Aによ
つて既にワーク押動姿勢に保持されたフインガ
3,4が供給ステーシヨンS1に在るワークW1
中間ステーシヨンS2に押動、搬送するとともに、
中間ステーシヨンS2に在るワークW2を作業ステ
ーシヨンS3に押動、搬送する。具体的には、フイ
ードバ2が第3図Aに示す状態から矢印X方向に
往動すると、カムフオロア16,17がドライブ
カム10,11の後側傾斜カム面10a,11a
から下位カム面10b,11bに摺動し、ピン
5,6を中心として第3図Bに示すように矢印Y
方向に傾動し、フインガプツシヤ18,19がフ
インガ3,4から遊離するけれども、フインガリ
ターンスプリング14,15によつてフインガ
3,4がフインガストツパ22,23に当接して
ワーク押動姿勢に保持されたまま、フイードバ2
が往動するので、供給ステーシヨンS1のワーク
W1がフインガ3で中間ステーシヨンS2に搬送さ
れ、中間ステーシヨンS2のワークW2がフインガ
4で作業ステーシヨンS3に搬送される。このフイ
ンガ3,4によるワークW1,W2の搬送中におい
ては、ワークW1,W2からフインガ3,4のステ
ーシヨン側端部に掛かる矢印Y方向の荷重によつ
てフインガ3,4がフインガストツパ22,23
に当接してワーク押動姿勢に保持される。引き続
きフイードバ2が往動して第3図Cに示すように
往動限位置に来ると、フインガ3で押動、搬送さ
れたワークW1が中間ステーシヨンS2に、フイン
ガ4で押動、搬送されたワークW2が作業ステー
シヨンS3に押動、搬送される。このフイードバ2
の往動限位置では、カムフオロア16,17がド
ライブカム10,11の下位カム面10b,11
bから外れ、カムフオロアリターンスプリング2
0,21によつてピン5,6を中心として矢印X
方向に傾動し、フインガプツシヤ18,19がフ
インガ3,4に当接している。
次に、第3図Cに示すフイードバ2の往動限状
態からフイードバシリンダ8が縮小動作して、フ
イードバ2が矢印Y方向に復動すると、復動開始
と同時にフインガ3,4がフインガ姿勢保持手段
7Aによつてワーク不干渉姿勢に回動し保持され
て、供給ステーシヨンS1、中間ステーシヨンS2
矢印Y方向によぎつて待機状態に移動する。具体
的には、フイードバ2が復動を開始すると、第3
図Dに示すようにカムフオロア16,17がドラ
イブカム10,11の前側傾斜カム面10c,1
1cから下位カム面10b,11bに摺動し、ピ
ン5,6を中心として矢印X方向に傾動し、フイ
ンガプツシヤ18,19がフインガ3,4を押動
し、フインガ3,4がピン5,6を中心として矢
印X方向に傾動して、そのステーシヨン側端部が
供給ステーシヨンS1、中間ステーシヨンS2より下
位になり、フインガ3,4がワーク不干渉姿勢に
保持される。この状態のまま、フイードバ2が復
動し、復動限位置直前でカムフオロア16,17
がドライブカム10,11の下位カム面10b,
11bから外れる。すると、フインガ3,4がフ
インガリターンスプリング14,15によつてピ
ン5,6を中心として矢印Y方向に傾動してフイ
ンガストツパ22,23に当接するとともに、フ
インガ3,4がフインガプツシヤ18,19を押
動してカムフオロア16,17をも一緒に傾動
し、第3図Aに示すようにフインガ3,4がワー
ク押動姿勢に復帰し、フイードバシリンダ8の縮
小動作が停止し、フイードバ2が復帰限位置に停
止して、ワーク供給の1サイクルが終了する。そ
して、このワーク供給の1サイクルの終了後にプ
レス機械が1サイクルのプレス作業を開始する。
なお本考案は前記実施例に限定されるものでは
なく、図示は省略するが、例えば伝達機構を、フ
インガに縦長孔を形成し、この縦長孔にフインガ
プツシヤを摺接、係合したり、あるいはフインガ
に縦長孔を形成するとともに、ドライブカムを溝
カムに形成し、このドライブカムと縦長孔とに跨
つてフインガプツシヤを摺接、係合する構造にす
ることもできる。また前記実施例ではフインガ
3,4を2連式にしたものを図示して説明した
が、本考案にあつてはフインガを1つにしたり、
あるいは3つ以上にしても前記実施例と同様の作
用効果がある。このフインガを2つ以上設ける場
合に、複数のフインガをコンタクトロツドで連結
して、1つのドライブカムで作動させることも可
能である。
考案の効果 以上のように本考案によれば、フイードバの往
復動に伴うフインガのワーク押動姿勢保持とワー
ク不干渉姿勢保持とを、ドライブカムと伝達機構
とで機械的に制御することができるので、従来の
電気−機械制御に比べて、フインガの作動を安定
化できる。しかも、ドライブカムと伝達機構との
連係調節によつてフインガをフイードバの往動開
始時には既にワーク押動姿勢に保ち、復動開始と
同時にワーク不干渉姿勢に回動し保持することが
できるので、フインガ動作の応答性が向上して、
ワーク供給の高速性を発揮することができるとい
う等の実用的な効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図は第1図に示す−線に沿う断面図、第3図
A〜Dは同実施例の作用説明図、第4図は従来の
ワーク供給装置を示す正面図である。 1……装置本体、2……フイードバ、3,4…
…フインガ、5,6……ピン、7,7A……フイ
ンガ姿勢保持手段、10,11……ドライブカ
ム、12,13……伝達機構、S1……供給ステー
シヨン、S3……作業ステーシヨン、W1,W2……
ワーク。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 装置本体と、 該装置本体に往復動可能に組み付けられたフイ
    ードバと、 該フイードバにピン連結されて前記装置本体の
    ワーク供給ステーシヨン側から作業ステーシヨン
    側にワークを搬送するフインガと、 前記フイードバのワーク供給ステーシヨン側か
    ら作業ステーシヨン側への往動開始時には既に前
    記フインガをワーク押動姿勢に保持するととも
    に、前記フイードバのワーク作業ステーシヨン側
    から供給ステーシヨン側への復動開始と同時に前
    記フインガをワーク不干渉姿勢に回動し保持する
    フインガ姿勢保持手段とを備え、 前記フインガ姿勢保持手段を、装置本体に固定
    したドライブカムと、 該ドライブカムにフインガを連動させる伝達機
    構とで構成し、 該伝達機構は、一端がドライブカムに接触し、
    他端がフイードバに回動自在にピン結合され、フ
    インガに当接するフインガプツシヤを備えたカム
    フオロアと、 該カムフオロアをフインガに当接する方向に付
    勢するカムフオロアリターンスプリングと、 前記フインガをワークより離す方向に付勢し、
    カムフオロアリターンスプリングより強く設定さ
    れたフインガリターンスプリングと、 前記フインガをワーク押動姿勢に規制するフイ
    ンガストツパと、 からなることを特徴とするワーク供給装置。
JP1987150890U 1987-10-01 1987-10-01 Expired - Lifetime JPH0539792Y2 (ja)

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JP1987150890U JPH0539792Y2 (ja) 1987-10-01 1987-10-01

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Publication Number Publication Date
JPS6454930U JPS6454930U (ja) 1989-04-05
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6235534U (ja) * 1985-08-21 1987-03-02

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6235534U (ja) * 1985-08-21 1987-03-02

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JPS6454930U (ja) 1989-04-05

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