JPH053926Y2 - - Google Patents

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JPH053926Y2
JPH053926Y2 JP2823988U JP2823988U JPH053926Y2 JP H053926 Y2 JPH053926 Y2 JP H053926Y2 JP 2823988 U JP2823988 U JP 2823988U JP 2823988 U JP2823988 U JP 2823988U JP H053926 Y2 JPH053926 Y2 JP H053926Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は測長装置用防塵機構に関する。
[従来の技術] 従来の測長装置は、第4図及び第5図に示すと
おり、リニアスケール2を上載する基底部21
と、基底部21の縁辺より上方に延在してリニア
スケール2の長手延長方向に沿つて開口する開口
面23を成す縁部22とを有する横断面コの字状
のフレーム1と、フレーム1に収納され前記リニ
アスケール2を読取るための読取機構部(発光部
3及び受光部4を含む)3,4と、縁部22の上
面に位置し開口面23に沿つて移動可能に設けら
れた保持部5と、開口面23を通り保持部5と読
取機構部3,4とを接続する柱部10とを有して
いる。
このとき、柱部10と縁部22との間は、柱部
10を摺動可能とするために、摺動用の間〓が設
けられている。このため、その間〓から読取機構
部3,4へ油分、水分、或は金属粉等が侵入する
虞がある。
そこで、従来は、読取機構部3,4の防塵のた
めに、柱部10と縁部22との間〓に、ゴム等の
弾性体シール6が設け、これにより、読取機構部
3,4への油分、水分、或は金属粉等の侵入を防
止していた。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、従来の測長装置用防塵機構で
は、リニアスケールと読取機構部との間で、測長
のための相対運動を繰返すため、柱部とフレーム
の縁部との間〓を完全にシールすることが不可能
であつた。しかも、柱部の摺動運動により弾性体
シールの摩耗粉が発生してしまい、却って、読取
機構部の受光部等を汚し、読取り誤差を生じると
いう欠陥がある。
一方、本出願と同一の出願人による特願昭62−
180102号公報(62年7月21日付け出願)によれ
ば、磁性流体シールを、弾性体シールより下方の
位置で柱部と縁部との間〓に設けることにより、
油分、水分、或は金属粉等の侵入及び上述した弾
性体シールの摩耗粉の侵入を完全に防止する機構
が開示されている。
具体的には、第6図〜第7図に示すとおり、上
述した弾性体シール6に加えて、リニアスケール
2の長手延長方向全長に沿つて延び、互いに一定
の離間距離を置いて対向する一対の軟磁性体ポー
ルピース(継鉄)板8,8と、その一対の継鉄
8,8間に密着して挟まれる永久磁石板7とを備
えた一対の単位磁気回路を、柱部10を挟んで
夫々対向する縁部22に夫々設け、かつ、夫々の
単位磁気回路における一対の継鉄板8の間に形成
される空〓部24の全長に渡つて、磁気的に充填
保持させた磁性流体シール9を注入することによ
り、柱部10と縁部22との間〓に磁性流体シー
ル9の膜を形成し、これにより、柱部10の摺動
間〓を磁性流体シール9の膜によつて密封摺る。
その結果、弾性体シール6と磁性流体シール9と
が互いに相俟つて、読取機構部3,4への油分、
水分、或は金属粉等の侵入を完全に防止する多重
構造の防塵機構が開示されている。
ところが、係る多重構造の防塵機構における磁
性流体シールでは、スケールの長手方向が鉛直方
向に沿うように配置された場合、上部側の磁性流
体シールは重力により、下方へ流動してしまうた
め、その上部側の磁性流体シールの膜が破れてし
まい、防塵性能が劣化してしまうという欠点があ
つた。
そこで、本発明の技術的課題は、上記欠点に鑑
み、読取機構部への油分、水分、或は金属粉等の
侵入を完全に防止すると共に、リニアスケールの
長手延長方向が鉛直方向と平行に配置された場合
においても、磁性流体シールの膜切れを生じない
測長装置用防塵機構を提供することである。
[課題を解決するための手段] 本考案によれば、リニアスケールと該リニアス
ケールを読取るための読取機構部とを内蔵する収
納空間を規定するフレーム本体と、該フレーム本
体の一端面に設けられ前記リニアスケールの長手
延長方向に沿つて開口した開口面を形成する縁部
と、フレーム本体に相対移動可能な保持部と、前
記開口面を通つて前記保持部と前記読取機構部と
を接続し、前記リニアスケールの長手延長方向に
沿つて移動可能に設けられた柱部とを有する測長
装置に用いられる測長装置用防塵機構において、 前記開口面をシールするための磁性流体を磁気
的に保持すると共に、該磁気強度を前記リニアス
ケールの長手延長方向に沿つて増加して成る磁気
回路部を備えたことを特徴とする測長装置用防塵
機構が得られる。
また本考案によれば、前記磁気回路部は、所定
の間〓をおいて互いに対向する一対の単位磁気回
路からなり、該一対の単位磁気回路は、前記所定
の間〓に、前記磁性流体を磁気的に保持すること
を特徴とする測長装置用防塵機構が得られる。
更に本考案によれば、前記一対の単位磁気回路
は、永久磁石本体と該永久磁石本体の両極を挟持
して互いに対向する一対の軟磁性板部材とを夫々
有し、一方の単位磁気回路における前記一対の軟
磁性板部材の端部は、他方の単位磁気回路におけ
る前記一対の軟磁性板部材の端部に、前記所定の
間〓を以て対向し、該永久磁石本体は、互いに異
なる磁気強度を有する複数の永久磁石からなり、
該複数の永久磁石は、前記リニアスケールの長手
延長方向に沿つて配列されていることを特徴とす
る測長装置用防塵機構が得られる。
また、本考案によれば、前記一対の単位磁気回
路は、永久磁石本体と該永久磁石本体の両極を挟
持して互いに対向する一対の軟磁性板部材とを
夫々有し、一方の単位磁気回路における前記一対
の軟磁性板部材の端部は、他方の単位磁気回路に
おける前記一対の軟磁性板部材の端部に、前記所
定の間〓を以て対向すると共に、当該所定の間〓
を、前記リニアスケールの長手延長方向に沿つて
漸次狭めてなることを特徴とする測長装置用防塵
機構がえ在られる。
また、本考案によれば、前記縁部と前記柱部と
の間をシールするための弾性シール部材を前記縁
部に設けたことを特徴とする測長装置用防塵機構
が得られる。
即ち、より具体的には、測長装置のリニアスケ
ールの長手延長方向が鉛直方向と平行になるよう
に使用する場合においても、本考案の磁性流体の
膜は、例えば、互いに対向する一対の単位磁気回
路の離間間〓を、リニアスケールの長手方向の下
端から上端に沿つて漸次狭める配置を採れば、離
間間〓における磁気抵抗は、その離間距離の増加
関数であることから、その離間間〓における磁界
強度は、下端から上端に沿つて漸次増加すること
になる。このため、磁性流体の膜は、一対の単位
磁気回路間の磁界(磁界強度)に磁化されること
による磁気エネルギー(負のエネルギー)も、下
端から上端に沿つて漸次増加する。このため、間
〓に磁気的に保持されている磁性流体の重力によ
る(位置の)エネルギー(正のエネルギー)が、
鉛直方向の高さに比例して漸次増加したとして
も、磁気エネルギー(負のエネルギー)も逆に増
加するため、結果的に、一対の単位磁気回路間の
離間間〓では、位置エネルギーの増加が相殺され
る。
従つて、磁性流体膜の上部側の磁性流体は、重
力による位置エネルギーが増加しても、それを相
殺する磁気エネルギーが供給されるため、下部側
へは流動せず、その結果、磁性流体の上部側の膜
が破れることを防止することができる。
なお、本考案の係わる磁性流体シールは、下端
から上端への間〓の離間距離は、その間〓内を移
動する柱部がスムースに移動可能な範囲内で、規
定されていることは勿論のことである。
さらに、経済性は劣るものの、単位磁気回路を
構成する永久磁石を、より高い磁気特性を有する
ものに替えたり、その永久磁石の容積を増したり
して、磁性流体の離間間〓の磁界強度を強めて、
膜切れを生じさせないようにしても良い。
[実施例] 以下、本考案の実施例について図面を参照して
説明する。
尚、本実施例においては、シール構造の構成を
除いては、第6図〜第8図に示す従来の防塵機構
と同様の構成を採るものである。
第1図a,bにおいて、第1の実施例による本
シール構造は、リニアスケール(図示せず)の長
手方向に延びた2枚の軟磁性体ポールピース8,
8と、そのポールピース8,8間に接着剤等によ
り密着された板状の永久磁石7からなる第1の単
位磁気回路12と、同様な構成で、2枚の軟磁性
体ポールピース8′,8′と、そのポールピース
8′,8′間に接着剤等により密着された板状の永
久磁石7′からなる第2の単位磁気回路12′と
を、フレーム1の縁部22(第8図参照)に、互
いに距離をおいて対向させて配置し、第1の単位
磁気回路12のポールピース8,8の端部と第2
の単位磁気回路12′のポールピース8′,8′の
端部との間〓30に、磁性流体膜9を磁気的に充
填保持させた構成であり、間〓30が、その離間
距離を下端側から上端側に沿つて漸次減少させる
ように、設けられている。なお、第1および第2
の単位磁気回路12,12′の長手延長方向の両
端部は、非磁性体パツキン11(フツソゴム、フ
ロン系コーテイングから形成されている樹脂また
はA1等の非磁性金属)と密着固定されている。
このため、本構成においては、第1及び第2の
単位磁気回路におけるポールピース間の間〓30
が、鉛直方向に沿つて、下端から上端に沿つて漸
次減少する配置であることから、間〓30におけ
る磁気抵抗も減少する。逆に、間〓30における
磁界強度は下端から上端に沿つて増加する。この
ため、下端から上端に沿つて増加する磁性流体膜
9に加わる重力の位置エネルギー(正のエネルギ
ー)は、磁性流体の磁化エネルギー(負のエネル
ギー)によつて減少され、好ましくは、間〓30
の離間距離を適宜調整することにより、互いに相
殺することができるから、磁性流体が下方向に流
動することを防止することができる。
なお、一対の単位磁気回路12,12′の両端
が、非磁性体パツキン11と密着されている。こ
れは、単位磁気回路12,12′の端部には、磁
気回路的不連続があり、その磁気的不連続性によ
る漏洩磁界のために、磁性流体膜9の磁性流体が
磁気的に各単位磁気回路12,12′を伝わつて
外部に流出するのを防止するためである。また、
非磁性体パツキン11の材質に揮油性のフツソゴ
ム等のフロン系材質を用いているのは、磁性流体
自体が、油性であるため、濡れによる磁性流体の
流出を防止できるからである。
次に、第2図a,b、及びcに、本考案の第2
の実施例を示す。
第2の実施例においては、第1の実施例に示す
永久磁石7,7′をそれぞれ、異なる磁気特性を
有するA,B,C,Dの4つの永久磁石からなる
永久磁石群としたことを特徴とするものである。
永久磁石群の磁気化方向と垂直な断面における磁
束密度の大きさは、A<B<C<Dの順になるよ
うに設定されている。よつて、間〓30における
磁界強度が下端から上端に沿つて順次4段階に渡
つて増加する。このため、第1の実施例で得られ
る効果と同様な効果を得ることができる。なお、
係る永久磁石群を本実施例では4つにしたが、本
願考案の趣旨が、この4つに限定されるものでは
ないことは、明白である。
次に、第3図a,b、及びcに本考案の第3の
実施例を示す。
本実施例は、鉛直方向における上端側で、か
つ、第1及び第2の単位磁気回路12,12′の
読取り機構部側で、各ポールピースのうちの読取
り機構部側の各ポールピース8,8′を互いに接
続して一体になるように、軟磁性体からなるヨー
ク板13を取付けることを特徴としている。即
ち、このヨーク板13を、第1及び第2の単位磁
気回路12,12′の読取り機構部側の上端部に
一部に取付けることにより、ヨーク板13が取付
けられていない第1及び第2の単位磁気回路1
2,12′のうちの保持部側の各ポールピース8,
8′間の間〓における鉛直方向の磁界強度は、下
端から上端に沿つて増加する。このため、第1の
実施例と同様な効果を得ることができる。
[考案の効果] 以上の説明のとおり、本考案によれば、内蔵す
るリニアスケールの長手延長方向を、鉛直方向と
平行になるように設置したとしても、防塵機構に
設けられた磁性流体を磁気的に保持する磁界強度
を制御することにより、重力による下方向への磁
性流体の流動を有効に防止することができるか
ら、磁性流体膜の膜切れを起こすことのない高信
頼性の防塵性能を有する測長装置用防塵機構が得
らる。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは本考案に係わる第1の実施例の
概略図であり、aはその上面図、bはそのA−A
断面図、第2図はa,b,及びcは本考案に係わ
る第2の実施例の概略図であり、aはその上面
図、bはその側面図、cはそのB−B断面図、第
3図は本考案に係わる第3の実施例の概略図であ
り、aはその上面図、bはその側面図、cはその
C−C断面図、第4図及び第5図は従来の測長装
置用防塵機構の斜視図、及び断面図、第6図〜第
8図は本出願人により既に出願した測長装置用防
塵機構の斜視図、断面図、及びシール機構部の一
部切り欠き断面図である。 1……フレーム、2……リニアスケール、3…
…発光部、4……受光部、5……保持部、6……
弾性シール部材、7,7′……永久磁石、8,
8′……永久磁石板、9……磁性流体、10……
柱部、11……非磁性体パツキン、12……第1
及び第2の単位磁気回路、13……ヨーク板、2
1……基底部、22……縁部、23……開口面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 リニアスケールと該リニアスケールを読取る
    ための読取機構部とを内蔵する収納空間を規定
    するフレーム本体と、該フレーム本体の一端面
    に設けられ前記リニアスケールの長手延長方向
    に沿つて開口した開口面を形成する縁部と、フ
    レーム本体に相対移動可能な保持部と、前記開
    口面を通つて前記保持部と前記読取機構部とを
    接続し、前記リニアスケールの長手延長方向に
    沿つて移動可能に設けられた柱部とを有する測
    長装置に用いられる測長装置用防塵機構におい
    て、 前記開口面をシールするための磁性流体を磁
    気的に保持すると共に、該磁気強度を前記リニ
    アスケールの長手延長方向に沿つて増加して成
    る磁気回路部を備えたことを特徴とする測長装
    置用防塵機構。 2 第1の請求項記載の測長装置用防塵機構にお
    いて、前記磁気回路部は、所定の間〓をおいて
    互いに対向する一対の単位磁気回路からなり、
    該一対の単位磁気回路は、前記所定の間〓に、
    前記磁性流体を磁気的に保持することを特徴と
    する測長装置用防塵機構。 3 第2の請求項記載の測長装置用防塵機構にお
    いて、前記一対の単位磁気回路は、永久磁石本
    体と該永久磁石本体の両極を挟持して互いに対
    向する一対の軟磁性板部材とを夫々有し、一方
    の単位磁気回路における前記一対の軟磁性板部
    材の端部は、他方の単位磁気回路における前記
    一対の軟磁性板部材の端部に、前記所定の間〓
    を以て対向し、該永久磁石本体は、互いに異な
    る磁気強度を有する複数の永久磁石からなり、
    該複数の永久磁石は、前記リニアスケールの長
    手延長方向に沿つて配列されていることを特徴
    とする測長装置用防塵機構。 4 第2又は第3の請求項記載の測長装置用防塵
    機構において、前記一対の単位磁気回路は、永
    久磁石本体と該永久磁石本体の両極を挟持して
    互いに対向する一対の軟磁性板部材とを夫々有
    し、一方の単位磁気回路における前記一対の軟
    磁性板部材の端部は、他方の単位磁気回路にお
    ける前記一対の軟磁性板部材の端部に、前記所
    定の間〓を以て対向すると共に、当該所定の間
    〓を、前記リニアスケールの長手延長方向に沿
    つて漸次狭めてなることを特徴とする測長装置
    用防塵機構。 5 第1〜第4の請求項記載のいづれかの測長装
    置用防塵機構において、前記縁部と前記柱部と
    の間をシールするための弾性シール部材を前記
    縁部に設けたことを特徴とする測長装置用防塵
    機構。
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