JPH0538220A - 走行車の荷台リフト装置 - Google Patents
走行車の荷台リフト装置Info
- Publication number
- JPH0538220A JPH0538220A JP3199484A JP19948491A JPH0538220A JP H0538220 A JPH0538220 A JP H0538220A JP 3199484 A JP3199484 A JP 3199484A JP 19948491 A JP19948491 A JP 19948491A JP H0538220 A JPH0538220 A JP H0538220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outrigger
- lift cylinder
- bed
- lift
- loading platform
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】リフトシリンダ4の伸縮によって、荷台2を上
昇させながらダンプするときは、このリフトシリンダ4
によってアウトリガー3が接地支持されて、荷台2の上
昇が行われるため、車体1を安定させることができ、こ
の荷台2の支持は該アウトリガー3が直接支持するた
め、車体1に無理なリフト荷重を働かせない。リフトシ
リンダ4でアウトリガー3を連動するため構成も簡単化
できる。 【構成】車体1に対する荷台2の上昇とアウトリガー3
の下降支持とを、伸縮せるリフトシリンダ4の両端に連
結して行わせるようにして設けてなる走行車の荷台リフ
ト装置の構成とする。
昇させながらダンプするときは、このリフトシリンダ4
によってアウトリガー3が接地支持されて、荷台2の上
昇が行われるため、車体1を安定させることができ、こ
の荷台2の支持は該アウトリガー3が直接支持するた
め、車体1に無理なリフト荷重を働かせない。リフトシ
リンダ4でアウトリガー3を連動するため構成も簡単化
できる。 【構成】車体1に対する荷台2の上昇とアウトリガー3
の下降支持とを、伸縮せるリフトシリンダ4の両端に連
結して行わせるようにして設けてなる走行車の荷台リフ
ト装置の構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、トラクタ、運搬車等
走行車の荷台リフト装置に関し、荷台の上昇時にアウト
リガーで接地支持して、車体の安定を図る。
走行車の荷台リフト装置に関し、荷台の上昇時にアウト
リガーで接地支持して、車体の安定を図る。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】車体
に対して荷台を上昇するリフトシリンダと、アウトリガ
ーを下降接地させるリガーシリンダとは、各別に設けら
れるために、これらの油圧配管及び構成が複雑である。
に対して荷台を上昇するリフトシリンダと、アウトリガ
ーを下降接地させるリガーシリンダとは、各別に設けら
れるために、これらの油圧配管及び構成が複雑である。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、車体1に対
する荷台2の上昇とアウトリガー3の下降支持とを、伸
縮せるリフトシリンダ4の両端に連結して行わせるよう
に設けてなる走行車の荷台リフト装置の構成とする。
する荷台2の上昇とアウトリガー3の下降支持とを、伸
縮せるリフトシリンダ4の両端に連結して行わせるよう
に設けてなる走行車の荷台リフト装置の構成とする。
【0004】
【作用、及び発明の効果】リフトシリンダ4を油圧で伸
ばすと、このリフトシリンダ4の両端に連結された荷台
2とアウトリガー3とが上下に押し開かれるように作動
される。アウトリガー3が接地支持されると、これ以上
の下降が停止されるために、リフトシリンダ4の伸びは
荷台2の上昇側にのみ移り、荷台2が車体1及びアウト
リガー3に対して上昇される。又、このリフトシリンダ
4を縮めると上記とは逆に荷台2が所定の位置まで下降
したのちアウトリガー3が上昇収納される。
ばすと、このリフトシリンダ4の両端に連結された荷台
2とアウトリガー3とが上下に押し開かれるように作動
される。アウトリガー3が接地支持されると、これ以上
の下降が停止されるために、リフトシリンダ4の伸びは
荷台2の上昇側にのみ移り、荷台2が車体1及びアウト
リガー3に対して上昇される。又、このリフトシリンダ
4を縮めると上記とは逆に荷台2が所定の位置まで下降
したのちアウトリガー3が上昇収納される。
【0005】このように、リフトシリンダ4の伸縮によ
って、アウトリガー3を接地支持させながら、荷台2を
昇降することができるため、車体1を終始安定すること
ができ、荷台2の支持は直接車体1を介在させることが
少なく、車体1に無理なリフト荷重を働かせないように
することができる。又、同じリフトシリンダ4によって
アウトリガー3下降用と荷台2上昇用とに作用するた
め、構成が簡単化できる。
って、アウトリガー3を接地支持させながら、荷台2を
昇降することができるため、車体1を終始安定すること
ができ、荷台2の支持は直接車体1を介在させることが
少なく、車体1に無理なリフト荷重を働かせないように
することができる。又、同じリフトシリンダ4によって
アウトリガー3下降用と荷台2上昇用とに作用するた
め、構成が簡単化できる。
【0006】
【実施例】図1〜図4において、車体1は前車輪5、及
び後車輪6を有する四輪駆動走行形態で、前部に操縦席
7、及びステアリングハンドル8を有し、後部に荷台2
を平行リンク機構9で昇降自在に搭載する。この平行リ
ンク機構9は、前端部を車体1の左右両側に位置する支
枠10に枢支11し、後端部には荷台取付リンク12を
枢着13している。この荷台取付リンク12には、後方
へ回動自在の支持枠14を、該平行リンク機構9と同枢
着部13回りに支持し、この支持枠14上には箱形の荷
台2を取付けている。この支持枠14の底面には、該荷
台取付リンク12の上端部で支持して、荷台2を一定の
姿勢に止めることができる。
び後車輪6を有する四輪駆動走行形態で、前部に操縦席
7、及びステアリングハンドル8を有し、後部に荷台2
を平行リンク機構9で昇降自在に搭載する。この平行リ
ンク機構9は、前端部を車体1の左右両側に位置する支
枠10に枢支11し、後端部には荷台取付リンク12を
枢着13している。この荷台取付リンク12には、後方
へ回動自在の支持枠14を、該平行リンク機構9と同枢
着部13回りに支持し、この支持枠14上には箱形の荷
台2を取付けている。この支持枠14の底面には、該荷
台取付リンク12の上端部で支持して、荷台2を一定の
姿勢に止めることができる。
【0007】アウトリガー3は、前端部を外側上方へ傾
斜Aするリガー軸15を、支柱10の左右両側部にブラ
ケット16を介して取付ける。又、ブラケット16の下
部には、該リガー軸15と自在継手17で連結して横水
平状に軸受けされた軸18にアーム19を設け、このア
ーム19と前記平行リンク機構9との間に亘って、油圧
によって伸縮されるリフトシリンダ4を各々連結し、こ
のリフトシリンダ4をのばすことによって、平行リンク
機構9を枢支部11回りに上昇し、アウトリガー3をリ
ガー軸15回りに下降するように回動させることができ
る。21はアウトリガー3の接地盤である。
斜Aするリガー軸15を、支柱10の左右両側部にブラ
ケット16を介して取付ける。又、ブラケット16の下
部には、該リガー軸15と自在継手17で連結して横水
平状に軸受けされた軸18にアーム19を設け、このア
ーム19と前記平行リンク機構9との間に亘って、油圧
によって伸縮されるリフトシリンダ4を各々連結し、こ
のリフトシリンダ4をのばすことによって、平行リンク
機構9を枢支部11回りに上昇し、アウトリガー3をリ
ガー軸15回りに下降するように回動させることができ
る。21はアウトリガー3の接地盤である。
【0008】このような平行リンク機構9、リフトシリ
ンダ4、及びアウトリガー3等は、車体1及び荷台2等
の左右両側部に設けられる。ダンプシリンダ20は、前
記荷台取付リンク12と支持枠14との間に連結され
て、このダンプシリンダ20の油圧伸縮によって、荷台
2を荷台取付リンク12の枢着部13回りに回動させ
て、後方へ傾斜するように、ダンプさせることができ
る。荷台2の後端のダンプ口には垂下状態に蓋22を枢
支23し、この蓋22と一体のアーム24にロッド25
を連結し、このロッド25の下端部を荷台取付リンク1
2に固定のブラケット26の案内孔27に挿通し、この
ロッド25の下端に調整自在に螺合するストッパー28
を該ブラケット26の下側に係合させうる構成としてい
る。前記ダンプシリンダ20によって荷台2がダンプ回
動されたとき、該ロッド25のストッパー28がブラケ
ット26に係合して、このロッド25乃至これと連結せ
る蓋22の回動を制限して、荷台2に対して蓋22が後
側へ開くようになる。
ンダ4、及びアウトリガー3等は、車体1及び荷台2等
の左右両側部に設けられる。ダンプシリンダ20は、前
記荷台取付リンク12と支持枠14との間に連結され
て、このダンプシリンダ20の油圧伸縮によって、荷台
2を荷台取付リンク12の枢着部13回りに回動させ
て、後方へ傾斜するように、ダンプさせることができ
る。荷台2の後端のダンプ口には垂下状態に蓋22を枢
支23し、この蓋22と一体のアーム24にロッド25
を連結し、このロッド25の下端部を荷台取付リンク1
2に固定のブラケット26の案内孔27に挿通し、この
ロッド25の下端に調整自在に螺合するストッパー28
を該ブラケット26の下側に係合させうる構成としてい
る。前記ダンプシリンダ20によって荷台2がダンプ回
動されたとき、該ロッド25のストッパー28がブラケ
ット26に係合して、このロッド25乃至これと連結せ
る蓋22の回動を制限して、荷台2に対して蓋22が後
側へ開くようになる。
【0009】前記リフトシリンダ4及びダンプシリンダ
20を操作する操作レバー29は、油圧回路30のリフ
トコントロールバルブ31とダンプコントロールバルブ
32のスプール33,34に連動する。横方向の軸35
回りに軸支されたボス36には、この軸35と直交する
前後方向の軸37回りに回動自在の操作レバー29を支
持し、この操作レバー29の下端に一体のアーム38
と、前記ダンプ用のスプール34とをロッド39で連結
し、又、ボス36と一体のアーム40と、リフト用のス
プール33とをロッド41で連結している。この操作レ
バー29を操作盤42の前後方向の案内溝43に沿わせ
て、前記軸35回りに回動することによって、リフトコ
ントロールバルブ31のスプール33を連動できる。
又、この案内溝43の中間から横方向には案内溝44が
形成され、操作レバー29をこの案内溝44に沿わせ
て、前記軸37回りに回動することによって、ダンプコ
ントロールバルブ32のスプールを連動できる。
20を操作する操作レバー29は、油圧回路30のリフ
トコントロールバルブ31とダンプコントロールバルブ
32のスプール33,34に連動する。横方向の軸35
回りに軸支されたボス36には、この軸35と直交する
前後方向の軸37回りに回動自在の操作レバー29を支
持し、この操作レバー29の下端に一体のアーム38
と、前記ダンプ用のスプール34とをロッド39で連結
し、又、ボス36と一体のアーム40と、リフト用のス
プール33とをロッド41で連結している。この操作レ
バー29を操作盤42の前後方向の案内溝43に沿わせ
て、前記軸35回りに回動することによって、リフトコ
ントロールバルブ31のスプール33を連動できる。
又、この案内溝43の中間から横方向には案内溝44が
形成され、操作レバー29をこの案内溝44に沿わせ
て、前記軸37回りに回動することによって、ダンプコ
ントロールバルブ32のスプールを連動できる。
【0010】図5、図6において、上例と異なる点は、
ダンプ口部の蓋22の内側に、荷台2の底部を枢支軸4
5として後側へ傾斜する案内板46を設け、この枢支軸
45の外側端部に固のアーム47に長孔48を設け、こ
の長孔48に該蓋22と一体のアーム49のピン50を
嵌合させて、前記のようにダンプシリンダ20の伸縮に
よって荷台2がダンプされたとき、蓋22を上側へ開く
と同時に、これらアームとピン50との嵌合によって、
底部の案内板46を外方へ突出回動させて、荷台2内の
ダンプ物を流下案内させる。
ダンプ口部の蓋22の内側に、荷台2の底部を枢支軸4
5として後側へ傾斜する案内板46を設け、この枢支軸
45の外側端部に固のアーム47に長孔48を設け、こ
の長孔48に該蓋22と一体のアーム49のピン50を
嵌合させて、前記のようにダンプシリンダ20の伸縮に
よって荷台2がダンプされたとき、蓋22を上側へ開く
と同時に、これらアームとピン50との嵌合によって、
底部の案内板46を外方へ突出回動させて、荷台2内の
ダンプ物を流下案内させる。
【0011】51はトラックで、荷台2から排出される
芝草等の荷物を収容する。52はモーアで、車体1の前
側に装着され、刈取った芝草をシュータやブロワー等を
経て、後側の荷台2へ搬送収容する。この荷台2に収容
された芝草が一杯になれば、前記リフトシリンダ4、及
びダンプシリンダ20によって、荷台2の収容芝草をト
ラック51に移す。
芝草等の荷物を収容する。52はモーアで、車体1の前
側に装着され、刈取った芝草をシュータやブロワー等を
経て、後側の荷台2へ搬送収容する。この荷台2に収容
された芝草が一杯になれば、前記リフトシリンダ4、及
びダンプシリンダ20によって、荷台2の収容芝草をト
ラック51に移す。
図はこの発明の実施例を示す。
【図1】側面図。
【図2】背面図。
【図3】一部の拡大背面図。
【図4】一部の分解斜面図。
【図5】一部別実施例を示す側面図。
【図6】その一部の拡大斜面図。
1 車体 2 荷台 3 アウトリガー 4 リフトシリンダ
Claims (1)
- 【請求項1】 車体1に対する荷台2の上昇とアウトリ
ガー3の下降支持とを、伸縮せるリフトシリンダ4の両
端に連結して行わせるように設けてなる走行車の荷台リ
フト装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3199484A JPH0538220A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 走行車の荷台リフト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3199484A JPH0538220A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 走行車の荷台リフト装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0538220A true JPH0538220A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=16408577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3199484A Pending JPH0538220A (ja) | 1991-08-08 | 1991-08-08 | 走行車の荷台リフト装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0538220A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1138187A1 (en) * | 2000-03-30 | 2001-10-04 | Kubota Corporation | Mower with a grass catcher |
EP1142466A1 (en) * | 2000-04-04 | 2001-10-10 | OFFICINE BIEFFEBI S.r.l. | Front cutting grass-cutting machine with central container and rear unloading system |
JP2008271893A (ja) * | 2007-05-01 | 2008-11-13 | Yanmar Co Ltd | 芝刈機 |
JP2008271895A (ja) * | 2007-05-01 | 2008-11-13 | Yanmar Co Ltd | 芝刈機 |
WO2008136161A1 (ja) * | 2007-05-01 | 2008-11-13 | Yanmar Co., Ltd. | 芝刈機 |
JP2008278782A (ja) * | 2007-05-09 | 2008-11-20 | Kubota Corp | 草刈機 |
JP2009089657A (ja) * | 2007-10-09 | 2009-04-30 | Yanmar Co Ltd | 芝刈機 |
JP2012231696A (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-29 | Iseki & Co Ltd | 乗用型草刈機 |
-
1991
- 1991-08-08 JP JP3199484A patent/JPH0538220A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1138187A1 (en) * | 2000-03-30 | 2001-10-04 | Kubota Corporation | Mower with a grass catcher |
US6513312B1 (en) | 2000-03-30 | 2003-02-04 | Kubota Corporation | Mower with a grass catcher |
EP1142466A1 (en) * | 2000-04-04 | 2001-10-10 | OFFICINE BIEFFEBI S.r.l. | Front cutting grass-cutting machine with central container and rear unloading system |
JP2008271893A (ja) * | 2007-05-01 | 2008-11-13 | Yanmar Co Ltd | 芝刈機 |
JP2008271895A (ja) * | 2007-05-01 | 2008-11-13 | Yanmar Co Ltd | 芝刈機 |
WO2008136161A1 (ja) * | 2007-05-01 | 2008-11-13 | Yanmar Co., Ltd. | 芝刈機 |
US8033086B2 (en) | 2007-05-01 | 2011-10-11 | Yanmar Co., Ltd. | Lawn mower with grass collection box |
JP2008278782A (ja) * | 2007-05-09 | 2008-11-20 | Kubota Corp | 草刈機 |
JP2009089657A (ja) * | 2007-10-09 | 2009-04-30 | Yanmar Co Ltd | 芝刈機 |
JP2012231696A (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-29 | Iseki & Co Ltd | 乗用型草刈機 |
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