JPH0537498Y2 - - Google Patents

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JPH0537498Y2
JPH0537498Y2 JP2646889U JP2646889U JPH0537498Y2 JP H0537498 Y2 JPH0537498 Y2 JP H0537498Y2 JP 2646889 U JP2646889 U JP 2646889U JP 2646889 U JP2646889 U JP 2646889U JP H0537498 Y2 JPH0537498 Y2 JP H0537498Y2
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wiring
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  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、可動間仕切の壁パネル(以下パネ
ルとする)の内部に電気の配線(以下配線とす
る)をする技術、及び、配列しているパネルとパ
ネルの間を結んで配線を連続させる技術に係り、
パネル工事者との共同を要しないで電気工事者の
みで配線出来るパネルの配線構造に係る。
従来、パネルへの配線に、第1の方法として、
天井部分や床部分における電源のブルボツクスか
ら導かれる電灯線等(強電流電線)や情報線等
(弱電流電線)を、表板をとりはずしたパネル枠
体内に引きこみ、配線の上、再び表板を取り付け
る方法と、第2に、予め、パネルの巾木部分や笠
木部分に配線を施しておいて、パネル外部にある
コンセント用アウトレツトにパネルよりするコン
セントプラグを挿し入れて、連結したもので、接
続しているパネル同士は巾木部分等を連ねること
により、配線を連続することが出来る。第3に例
えば、腰の高さ等に、パネルの表板上に帯状に配
線ダクトを突出させて設ける方法がある。
第1の方法によれば、パネルの工事者と電気の
工事者のなす二種類の作業工程を要するので、可
動間仕切りによるパネル(間仕切り)設営の容易
さ等の利便が甚だしく損なわれる。
又、第2の方法によれば、パネル体の外に、コ
ンセント用アウトレツト等の別途設定を要し、電
灯線等や情報線等の配線数が制限される。又、パ
ネルの中間部分等への配線を上、下へ曲げてなす
ことも出来ず、又例えばドア等は配列したパネル
間に入る時には、配線がその箇所(パネルの最終
端部)で切れるので、非常に都合が悪い。
そして、第3の方法によれば、電源の取り出し
易い位置(例えば前記の腰の高さの位置)に、配
線ダクトが長く連続しているので、使用箇所は配
線ダクトの帯突出のある所では、随時、随所に用
いることの出来る利点がある。しかし、あくまで
当初配線ダクト内設定された使用量の範囲内にお
いてであり、これを越えた使用は出来ない。更
に、何よりパネルの表板から配線ダクトの帯突出
が露出することに難点がある。
なお、前記各方法において、パネルの内部にブ
ルボツクスよりの電線を引き込んでくる場合、間
柱や、横にわたした中間枠材等、或は充填材等が
邪魔をして、引き出し困難であつたり、いずれの
場合もパネル工事者の他に電気工事者による中間
枠材等の孔開けや、間柱の面の切削等の工事を要
する。
そして以上のことは、電灯などの強電流電線に
ついては勿論のことであるが、近時における弱電
流電線(情報線例えば電話、電子機器、拡声、警
報設備、防災設備機器等用)に対する増大する一
方の配線要望に対しても、何ら対応策を示すに至
つていないものである。
本考案は、如上の要請や従来の方法の欠点に鑑
み、パネルにおける配線を容易に、電気工事者の
み(パネル工事者との共同を要しない)で可能の
ものとし、且つ配列したどのパネルにおいてもそ
して又増加乃至減少させて配線出来、且つ連続し
て配線出来、前記パネルの最終端部で電線の接続
が切れたりすることもなく、或は、上、下へ各方
向に引き込んで配線することを可能にし、且つ、
パネルの表板上に突出する配線ダクト等を露出す
ることを無くした構造の創作である。即ち、パネ
ルの表板の上端部において、片面又は両面側に取
りはずし可能な情報配線ボツクス(弱電流電線
用)と電灯線ボツクス(強電流電線用)をとりつ
け、これを同じくとりはずし可能な塞ぎ板でもつ
て表面と面一になるように蔽つたものであり、且
つ電線の通る中空部分を余しており、中間目地枠
や中間枠には、上下同一位置に、のぞき孔を開口
させ電線を通すことにしたものである。
即ち、左右両端に配した間柱に、横に直角に中
間目地枠や中間枠をわたしてパネル枠体とし、内
部に中空部を余してパネル枠体の前後に表板をと
りつけてパネルとする。このパネルの片面側の表
板の上端部を横長一パイに切り欠いて配線開口部
とし、配線開口部に対する間柱の上端部を断面方
形に切り欠いて配線受け部とし、両配線受け部に
横長に横架し、取り外し可能な、且つ互いに上下
積載となる上部開口の箱体の情報配線ボツクス及
び電灯線ボツクスを間に、絶縁体の素材を介して
嵌め入れている。
この情報配線ボツクス及び電灯線ボツクスには
中間目地枠や中間枠と同一位置に、上下に開口す
るのぞき孔を開けている。或は、情報配線ボツク
ス及び電灯線ボツクスを、間柱の配線受け部に、
短く、互いに上下に積載嵌め入れとなるものとし
て、横長の横架状としなくてもよい。更に、配線
開口部に、塞ぎ板を横長一パイに、前記情報配線
ボツクス及び電灯線ボツクスを押圧してパネルの
表板と面一に、取りはずし可能に設け、中間目地
枠や中間枠に1ケ又は複数ケ、前記同一位置に、
上下に開口するのぞき孔を開けた構造である。
なお、パネルの表板の前後両面側において、前
記片面側の配線構造を施し、のぞき孔を単一又は
前後2ケ宛とする構造も可能である。
そして、天井部分のブルボツクス等より電線を
引きこみ配線するものである。
本考案をより詳細に設述するために、以下添付
図面により、実施例を説明する。
パネル1は、パネル枠2と前後の表板3,3を
主としてなる。パネル枠2は、金属製の間柱4,
4を左右端部に配し、これに横に直角に中間目地
枠5や中間枠6をわたして枠体を形成するもので
ある。このパネル枠2に、前後に金属製の表板
3,3を、内部に中空部7を余してとりつける。
パネル1内部に、充填材(図示せず)を充填する
場合には、電灯線8や情報線9の通る部分を余し
て中空部7とする。
このパネル1において、本考案の請求項1では
パネル1の表板3,3の片面側の上端部を、横長
1パイに切り欠いて配線開口部10とする。パネ
ル1の片面側の上端部に開口する配線開口部10
を設けるのに、実施例では、第2図のように、表
板3の上部を分割してランマ表板11とし、ラン
マ表板12に(上下巾)大小のランマ表板11を
用意して、大の方のランマ表板11は、配線開口
部10を設けない方の片面側にとりつけ、小の方
のランマ表板11をその他の片面側にとりつける
ことにより、このランマ表板11の上方に前記切
り欠きに替わる配線開口部10を得ている。
本考案の請求項2の構造では、パネル1の表板
3,3の前後両面側において配線開口部10,1
0を設ける(第4図)が、前記実施例による場
合、パネル1の前後面の上端部分に、小の方のラ
ンマ表板11,11をとりつけて、配線開口部1
0,10の切り欠きを得ている。
次に請求項1の考案では、配線開口部10に対
向する間柱4,4の上端部を、断面方形に切り欠
いて配線受け部12,12とする。請求項2の考
案では、間柱4,4の前後両面側に配線受け部1
2,12,12,12を設ける。次に請求項1の
考案では、間柱4,4の配線受け部12,12に
横長に横架して、取りはずし可能に且つ絶縁体の
素材13を介して互いに上下に積載となる上方開
口の箱体の情報配線ボツクス14及び電灯線ボツ
クス15を、配線受け部12,12に嵌め入れ、
とりつける。なお、情報配線ボツクス14及び電
灯線ボツクス15には、中間目地枠5や中間枠6
における上下開口ののぞき孔16,16……と垂
直方向上下に同じ位置で、上下に開口するのぞき
孔16を開けている。なお、情報配線ボツクス1
4及び電灯線ボツクス15を、両間柱4,4間に
わたる横長のものとせずに、各間柱4の配線受け
部12に短く、上下に積載するものとしてもよ
い。
請求項2の考案では、前後両側の配線受け部1
2,12……に情報配線ボツクス14及び電灯線
ボツクス15を、前記のように嵌め入れとりつけ
る。
次に、請求項1の考案では、情報配線ボツクス
14及び電灯線ボツクス15を組込んだ配線開口
部10に、これを一パイに塞ぐ横長の塞ぎ板17
を当て、情報配線ボツクス14及び電灯線ボツク
ス15を押圧しながら、且つパネル1の表板3と
面一に、取りはずし可能に取りつける。
請求項2の考案では、パネル1の両面側の配線
開口部10,10に、塞ぎ板17,17をとりつ
ける。
又、請求項1の考案では、中間目地枠5や中間
枠6に、電線8や情報線9を通す前記上下開口の
のぞき孔16を、1ケ又は複数ケ開口している。
請求項2の考案では、中間目地枠5や中間枠6
におけるのぞき孔16を、請求項1の考案と同じ
(共通の)単一又は前後2ケ宛に開口させる。
以上が、本考案のパネルの配線構造である。
次に、本考案を用いたパネル1内への配線方法
を述べる。パネル1は、第1図及び第3図に見る
ように相接して一面に立設されている。
即ち、パネル工事者による作業が完了している
状態である。この場合、表板3は、殊に実施例に
おいては金属製であるので、パネル枠2より電気
工事者が取りはずすことは困難である(パネル工
事者の手を必要とする)。
さて、電気工事者は、パネル1における塞ぎ板
17を取りはずし、天井部18に設けた電源のブ
ルボツクス(図示せず)より導いた電灯線8や情
報線9を引き込んで、所要本数夫々を電灯線ボツ
クス15や情報配線ボツクス14に積載する。こ
の場合、一のパネル1上から引きこんだ電灯線8
や情報線9を、一のパネル1内だけでなく前記情
報配線ボツクス14や電灯線ボツクス15内を、
このパネル1、三のパネル1、そして四のパネル
1……へと長く引き込んで配線を延ばすことが出
来る。情報配線ボツクス14や電灯線ボツクス1
5を間柱4,4間に横架する横長のものとせず、
短く、間柱4の配線受け部12に嵌め入れられて
いる場合には、これらの配線がパネル1内部の中
央において、少し下方へ撓むこともあるが、支障
はない。情報線9や電灯線8は、情報配線ボツク
ス14や電灯線ボツクス15内に、第2図及び第
4図に見るように並べて収容され、上部開口の箱
体を充たす多数の本数を配線することも、又、そ
の配線数を減らすことも、電気工事者のみで、前
記のように、取りはずし可能な塞ぎ板17や情報
配線ボツクス14及び電灯線ボツクス15の構造
によつて、容易になすことが出来る。
各パネル1におけるコンセント用アウトレツト
19等への配線は、前記電灯線ボツクス15や情
報配線ボツクス14に引き込んだ電灯線8や情報
線9の先端に、下げふりの紐(図示せず)をとり
つけ、これを下方へ延ばし垂れ下げ、例えば、第
1図におけるコンセント用アウトレツト19とり
つけに開けた小孔から下げふりの紐を引き出し、
或は、スイツチボツクス20とりつけに開けた小
孔から、下げふりの紐を引き出し、電灯線8や情
報線9の先端を小孔部に導いて、コンセント用ア
ウトレツト19やスイツチボツクス20に配線す
る。
この場合、パネル1内部において、情報配線ボ
ツクス14や電灯線ボツクス15及び中間目地枠
5や中間枠6ののぞき孔16は、中空部7を透か
して上下に垂直一線上にあるので、前記小孔への
下げふり紐の到達は、極めて容易であり、天井部
18及び配線開口部10より、作業をなすことが
出来る。このため、全く、パネル工事者による、
例えば、表板3のとりはずしや、間柱4の切削、
中間枠6等への孔開け乃至切削作業を要しない
で、電気工事者のみで配線を終えることが出来
る。従来の方法(第5図参照)によると、例えば
巾木21内配線や配線ダクト22の場合のよう
に、巾木21内或は配線ダクト22内でのコンセ
ント用アウトレツト19等の許容電気量内での増
設は可能であるが、巾木21や配線ダクト22の
上、又は下へ新たにコンセント用アウトレツト1
9等を設けようとすると、中間枠6材等に本願考
案のような上下垂直一線に揃えたのぞき孔16を
設けていないので、なすことが出来ない。パネル
工事者の手により表板3をとりはずし、中間枠6
材等を切削する作業を要するからである。
なお、従来の方法によると、例えば、第5図の
イ図に見るように、パネル1,1にドア23等の
配線を施していない乃至は運動体であるので配線
出来ない間仕切を介在している場合、床部24上
方の巾木21を長く連続して延びていた配線もド
ア23部で切断されることになり、パネル1,1
の並列が終わり、間仕切が完成した後では、再び
パネル工事者による表板3のとりはずしや、間柱
4等の切削等の作業を要するのである。
本考案によれば、従来の方法の配線ダクト22
の場合等のように、パネル1から突出したり、パ
ネル1体の外にコンセント用アウトレツト19等
を設けたりする必要がなく、電灯線8や情報線9
は、電灯線ボツクス15や情報配線ボツクス14
内に納まり、塞ぎ板17で蔽われて外部に露呈す
ることがない。又、塞ぎ板17のとりつけは、パ
ネル1の表板3と面一にされる構造であるので、
パネル1の美観は全く損なわれることがない。
請求項1の考案のパネル1では、片面側例えば
部屋内部方向のみ配線用であるが、パネル1が二
つの部屋の間仕切となる場合には、請求項2の考
案のパネル1を用いることにより、両面側におい
て、電灯線8や情報線9を引き出して用いること
が出来る。
前記のように、パネル体に配線する技術は、従
来多く見られるところであるが、本願考案のよう
な新規な構造及び効果を有するものは、かつて見
られぬところであり、この考案の産業上の利用可
能性は、極めて高いものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例による、請求項1の本考案を
示す、パネル1,1……の、一部透しの正面立面
図であり、第2図は、同、縦断面図であり、第3
図は、同、パネル1の内部配線状態を示す正面立
面図であり、第4図は、同、請求項2の本考案を
示す、パネル1の一部省略の縦断面図であり、第
5図は、従来の方法を示すイは正面立面図、イ,
ロは縦断面図である。 符号、1……パネル、2……パネル枠、3……
表板、4……間柱、5……中間目地枠、6……中
間枠、7……中空部、8……電灯線、9……情報
線、10……配線開口部、11……ランマ表板、
12……配線受け部、13……絶縁体の素材、1
4……情報配線ボツクス、15……電灯線ボツク
ス、16……のぞき孔、17……塞ぎ板、18…
…天井部、19……コンセント用アウトレツト、
20……スイツチボツクス。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 左右両端に配した間柱に、横に直角に中間目
    地枠や中間枠をわたしてパネル枠体とし、内部
    に中空部を余してパネル枠体の前後に表板をと
    りつけてなるパネルにおいて、 片面側のパネルの表板の上端部を横長一パイ
    に切り欠いて配線開口部とし、配線開口部に対
    する間柱の上端部を断面方形に切り欠いて配線
    受け部とし、両配線受け部に横長に横架して取
    りはずし可能に且つ互いに上下積載となる上部
    開口の箱体の情報配線ボツクス及び電灯線ボツ
    クスを嵌め入れ、情報配線ボツクス及び電灯線
    ボツクスに中間目地枠や中間枠と同一位置に、
    上下に開口するのぞき孔を開け、或は、情報配
    線ボツクス及び、電灯線ボツクスを、間柱の配
    線受け部に互いに短く上下に積載嵌め入れ横架
    せず、情報配線ボツクスと電灯線ボツクスは絶
    縁体の素材を間に介するものとし、配線開口部
    に、塞ぎ板を、前記情報配線ボツクス及び電灯
    線ボツクスを押圧し且つ横長一パイにパネルの
    表板と面一に、取りはずし可能に取り付け、中
    間目地枠や中間枠に1ケ又は複数ケ、前記同一
    位置に、上下に開口するのぞき孔を開けてな
    り、 天井部分のブルボツクス等より電線を引きこ
    み配線することを特徴とする、 パネルの配線構造。 2 パネルの表板の前後両面側において、請求項
    1のパネルの配線構造を施し、のぞき孔を単一
    又は前後2ケ宛とした、 パネルの配線構造。
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