JPH0536194Y2 - - Google Patents

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JPH0536194Y2
JPH0536194Y2 JP14411588U JP14411588U JPH0536194Y2 JP H0536194 Y2 JPH0536194 Y2 JP H0536194Y2 JP 14411588 U JP14411588 U JP 14411588U JP 14411588 U JP14411588 U JP 14411588U JP H0536194 Y2 JPH0536194 Y2 JP H0536194Y2
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pit
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  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は車両振動試験装置及び車両加振装置に
関する。
〔従来の技術〕
従来、車両振動試験装置においては、被検車
は、振動試験装置の近くまで、自走で乗入れした
のち、そこから移動台車、揚重設備等で振動試験
装置上に移動され、セツトアツプされている。
従つて、被検車の車種に応じて被検車を頻繁に
振動試験装置へ乗せ換えするために、多大の労力
及び時間がかゝつている。
また、その際、加振機は乗用車、トラツク等車
輪間隔を異にする被検車ごとに、ボルトを取り外
して加振機の位置をずらせて被検車のトレツド及
びホイールスパンに合わせて位置決めしたのち、
再度ボルトを締めることにより、その位置設定を
行つている。
従つて、被検車の大きさに応じて加振機の位置
を移動及びセツトするために多大の労力及び時間
を要し、さらに作業員は危険防止のために多大の
神経を使つて加振機の移動作業を行つている。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案はこのような事情に鑑みて提案されたも
ので、特定考案は、車輪間隔を異にする複数種の
被検車を自走で直接に振動試験装置上に乗り入れ
ることにより、省力及びテスト準備時間の短縮化
を図る経済的な車両振動試験装置を提供すること
を目的とする。
また関連考案は、被検車のトレツド及びホイー
ルスパンに応じて加振機を自動操作で位置変更を
行うことにより、省力及びテスト準備時間の短縮
化とゝもに危険防止を図る安全かつ経済的な車両
加振装置、車両振動試験装置を提供することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
そのために、特定考案は、ピツト底に布設され
た水平固定定盤上に立設され複数の油圧ジヤツキ
により昇降可能に支持された左右1対の水平平行
支持梁と、上記平行支持梁上に両端がスライド機
構を介して支持され上記油圧ジヤツキが伸長した
とき上面が上記ピツト上面よりも若干上昇し、上
記油圧ジヤツキが縮長したとき両端が上記ピツト
の肩部に支持され上面が上記ピツトの上面と同一
レベルとなる複数の並列横床梁とを具えたことを
特徴とする。
また、関連考案(2)は、ピツト底に布設された水
平固定定盤上にそれぞれ配設されそれぞれ遠隔操
作でピツトの縦方向に移動することができるとゝ
もに所望の位置で上記固定定盤にロツクされる少
なくとも前後1対の可動定盤と、上記各可動定盤
上にそれぞれ水平取付盤を介して立設され被検車
の車輪を支持する左右1対の加振機と、上記各取
付盤にそれぞれ付設され上記1対の加振機の間隔
を対称的に拡縮する加振機移動手段と、上記各可
動定盤にそれぞれ付設され上記各取付盤を所望の
位置で上記可動定盤にロツクする取付盤ロツク手
段とを具えたことを特徴とする。
また、関連考案(3)は、前記(1)項所載の車両振動
試験装置において、ピツト底に布設された水平固
定定盤上にそれぞれ配設されそれぞれ遠隔操作で
ピツトの縦方向に移動することができるとゝもに
所望の位置で上記固定定盤にロツクされる少なく
とも前後1対の可動定盤と、上記各可動定盤上に
それぞれ水平取付盤を介して立設され被検車の車
輪を支持する左右1対の加振機と、上記各取付盤
にそれぞれ付設され上記1対の加振機の間隔を対
称的に拡縮する加振機移動手段と、上記各可動定
盤にそれぞれ付設され上記各取付盤を所望の位置
で上記可動定盤にロツクする取付盤ロツク手段と
を具えたことを特徴とする。
〔作用〕
まず、特定考案では、被検車の乗入れに先立つ
て、油圧ジヤツキを伸長することにより並列横床
梁をピツト上面よりも若干上方レベルに持ち上
げ、こゝで被検車の車輪の前後方向間隔に合わせ
て並列横床梁を縦方向に平行移動して所要の位置
に配設したのち、油圧ジヤツキを縮長する。
そうすると、並列横床梁の両端はピツトの両側
の肩部に支持されてその上面はピツトの上面と同
一レベルとなるので、直ちに被検車が上記並列横
床梁上を自走してその車輪を加振機上に乗載する
ことができる。
次に関連考案(2)では、前後1対の可動定盤を遠
隔操作でそれぞれ被検車の車輪の縦方向間隔に一
致する位置へ移動するとゝもに、これを固定定盤
にロツクし、また左右1対の加振機取付板を遠隔
操作で被検車の車輪の左右間隔に一致する位置へ
移動するとゝもにこれを同位置にて可動定盤にロ
ツクすることができる。
さらに、関連考案(3)では、上記特定考案の作用
を行うとゝもに上記関連考案(2)の作用を行うこと
ができる。
〔実施例〕
本考案の一実施例を図面について説明すると、
第1図はその全体斜視図、第2図は第1図の横断
面図で、同図Aは被検車の乗り入れ前、同図Bは
乗り入れ時の状態をそれぞれ示し、第3図は第1
図の床梁下方部分を示す平面図、第4図は第3図
の加振装置を示す部分拡大正面図及び側面図、第
5図は第4図のV部を示す部分拡大図である。
まず、第1〜2図において、1は同一寸法の角
材よりなる複数の横方向の床梁で、各床梁1の左
右端はそれぞれ左右の床支持梁2,2上にスライ
ド機構3を介して支持されている。2,2は縦方
向に平行的に延びる左右1対の床支持梁で、各床
支持梁2の前後端部はそれぞれ油圧ジヤツキ4,
4上に上載されることにより両端支持されてい
る。
5は被検車、6は縦長長方形のピツトで、その
底面には縦長長方形の固定定盤13が水平に設置
され、その四隅にはそれぞれ油圧ジヤツキ4が立
設されている。7は後記する要領で固定定盤13
上に樹立された複数の加振機である。
次に、第3〜5図において、10は左右1対の
加振機取付盤で、その上にはそれぞれ加振機7が
複数立設され、その上端には被検車5の車輪8を
支持する車輪受台11が付設されている。
12は固定定盤13上に上載された横長長方形
の3ケの可動定盤で、各可動定盤12は固定定盤
13に沿つて並設された縦方向のラツクと協働し
て、縦駆動機能部15を介して固定定盤13に沿
つて縦方向に摺動することができるとゝもに、ロ
ツク機能部17−1を介して固定定盤13にロツ
クされるようになつている。
こゝで、左右1対の加振機取付盤10はモータ
ーを有する横駆動機能部14、両方向ねじ棒を有
するスライド機能部16によりその間隔が左右対
称的に拡縮可能に支持されるとゝもに、ロツク機
能部17−2によつて可動定盤12にロツクされ
るようになつている。
18は可動定盤12の左右端に付設され、可動
定盤12を固定定盤13の長手方向に沿つて案内
するガイド部材である。
このような装置において、被検車は、第1図に
示すように、矢印方向から本装置上に自走で乗入
れられるのであるが、乗入れに先立つて床梁1
は、第2図Aに示すように、油圧ジヤツキ4によ
りピツト6の上面より若干高いレベルに持ち上げ
られ、作業員により予め、図示のように、被検車
の車輪間隔に合わせて複数の床梁1をスライド機
構3を介して床支持梁2上に分配配置される。
その際、床梁1は油圧ジヤツキ4により若干ピ
ツト上面より若干上方に持ち上げられているの
で、床梁1の移動は容易に行われる。
以上の準備が終わつたならば、油圧ジヤツキ4
を縮長すると、床梁1は第2図Bに示すように、
その両端がピツト両側の肩部に床面と同一レベル
になつて支持され、前記並列床梁、中央並列床
梁、後部並列床梁の相互間のすきまの部分では後
記する要領で第3〜4図に示す加振機7の車輪受
台11が床梁と同一レベルとなるので、乗入れに
伴い被検車5は、第2図Bに示すように、その6
ケの車輪8がそれぞれ車輪受台11上に上載され
ることゝなる。
従つて、被検車の乗入れの際には、被検車の荷
重はスライド機構3にはかゝることはなく、この
状態で加振機を作動して、被検車の振動試験を行
うことができる。
こゝで、加振機7の配置要領を述べると、第3
〜5図において、3ケの可動定盤12の縦方向移
動はそれぞれ縦駆動機能部15を作用すると、モ
ーターが回転し、これに付設されたギアが固定定
盤13に布設されたラツクに沿つて回転すること
で、各可動定盤12の縦移動によりそれぞれ行わ
れる。
こうして、各可動定盤12がそれぞれX1,X2
X3の位置に移動したならば、それぞれロツク機
構17−1に油圧を供給することで、可動定盤1
2はそれぞれセツト位置にロツクされる。
加振機7,7の間隔は、横駆動部14のモータ
ーを駆動すると、ギア,ナツト及びねじ棒の協働
作用により1対の加振機の間隔が左右対称的に拡
縮するのでこれを被検車のトレツドに合せて移動
したのち、ロツク機構部17−2を介してこれを
設定位置にロツクする。
加振試験が終了したならば、被検車は直ちに自
走で本試験装置を離れ、同一要領で次の被検車の
加振試験が行われる。
〔考案の効果〕
特定考案によれば、ピツト底に布設された水平
固定定盤上に立設され複数の油圧ジヤツキにより
昇降可能に支持された左右1対の水平平行支持梁
と、上記平行支持梁上に両端がスライド機構を介
して支持され上記油圧ジヤツキが伸長したとき上
面が上記ピツト上面よりも若干上昇し、上記油圧
ジヤツキが縮長したとき両端が上記ピツトの肩部
に支持され上面が上記ピツトの上面と同一レベル
となる複数の並列横床梁とを具えたことにより、
車輪間隔を異にする複数種の被検車を自走で直接
に振動試験装置上に乗り入れることにより、省力
及びテスト準備時間の短縮化を図る経済的な車両
振動試験装置を得るから、本考案は産業上極めて
有益なものである。
関連考案(2)によれば、ピツト底に布設された水
平固定定盤上にそれぞれ配設されそれぞれ遠隔操
作でピツトの縦方向に移動することができるとゝ
もに所望の位置で上記固定定盤にロツクされる少
なくとも前後1対の可動定盤と、上記各可動定盤
上にそれぞれ水平取付盤を介して立設され被検車
の車輪を支持する左右1対の加振機と、上記各取
付盤にそれぞれ付設され上記1対の加振機の間隔
を対称的に拡縮する加振機移動手段と、上記各可
動定盤にそれぞれ付設され上記各取付盤を所望の
位置で上記可動定盤にロツクする取付盤ロツク手
段とを具えたことにより、被検車のトレツド及び
ホイールスパンに応じて、加振機を自動操作で位
置変更を行うことにより、省力及びテスト準備時
間の短縮化とゝもに危険防止を図る安全かつ経済
的な車両加振装置を得るから、本考案は産業上極
めて有益なものである。
また、関連考案(3)によれば、前記(1)項所載の車
両振動試験装置において、ピツト底に布設された
水平固定定盤上にそれぞれ配設されそれぞれ遠隔
操作でピツトの縦方向に移動することができる
とゝもに所望の位置で上記固定定盤にロツクされ
る少なくとも前後1対の可動定盤と、上記各可動
定盤上にそれぞれ水平取付盤を介して立設され被
検車の車輪を支持する左右1対の加振機と、上記
各取付盤にそれぞれ付設され上記1対の加振機の
間隔を対称的に拡縮する加振機移動手段と、上記
各可動定盤にそれぞれ付設され上記各取付盤を所
望の位置で上記可動定盤にロツクする取付盤ロツ
ク手段とを具えたことにより、被検車のトレツド
及びホイールスパンに応じて、加振機を自動操作
で位置変更を行うことにより、省力及びテスト準
備時間の短縮化とゝもに危険防止を図る安全かつ
経済的な車両振動試験装置を得るから、本考案は
産業上極めて有益なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す全体斜視図、
第2図は第1図の横断面図で、同図Aは被検車の
乗り入れ前、同図Bは乗り入れ時の状態をそれぞ
れ示す。第3図は第1図の床梁下方部分を示す平
面図、第4図は第3図の加振装置を示す部分拡大
正面図及び側面図、第5図は第4図のV部を示す
部分拡大図である。 1……床梁、2……床支持梁、3……スライド
機構、4……油圧ジヤツキ、5……被検車、6…
…ピツト、7……加振機、8……車輪、10……
加振機取付盤、11……車輪受台、12……可動
定盤、13……固定定盤、14,15……駆動機
能部、16……スライド機能部、17−1,17
−2……ロツク機構、18……ガイド部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ピツト底に布設された水平固定定盤上に立設
    され複数の油圧ジヤツキにより昇降可能に支持
    された左右1対の水平平行支持梁と、上記平行
    支持梁上に両端がスライド機構を介して支持さ
    れ上記油圧ジヤツキが伸長したとき上面が上記
    ピツト上面よりも若干上昇し、上記油圧ジヤツ
    キが縮長したとき両端が上記ピツトの肩部に支
    持され上面が上記ピツトの上面と同一レベルと
    なる複数の並列横床梁とを具えたことを特徴と
    する車両振動試験装置。 (2) ピツト底に布設された水平固定定盤上にそれ
    ぞれ配設されそれぞれ遠隔操作でピツトの縦方
    向に移動することができるとゝもに所望の位置
    で上記固定定盤にロツクされる少なくとも前後
    1対の可動定盤と、上記各可動定盤上にそれぞ
    れ水平取付盤を介して立設され被検車の車輪を
    支持する左右1対の加振機と、上記各取付盤に
    それぞれ付設され上記1対の加振機の間隔を対
    称的に拡縮する加振機移動手段と、上記各可動
    定盤にそれぞれ付設され上記各取付盤を所望の
    位置で上記可動定盤にロツクする取付盤ロツク
    手段とを具えたことを特徴とする車両加振装
    置。 (3) 前記(1)項所載の車両振動試験装置において、
    ピツト底に布設された水平固定定盤上にそれぞ
    れ配設されそれぞれ遠隔操作でピツトの縦方向
    に移動することができるとゝもに所望の位置で
    上記固定定盤にロツクされる少なくとも前後1
    対の可動定盤と、上記各可動定盤上にそれぞれ
    水平取付盤を介して立設され被検車の車輪を支
    持する左右1対の加振機と、上記各取付盤にそ
    れぞれ付設され上記1対の加振機の間隔を対称
    的に拡縮する加振機移動手段と、上記各可動定
    盤にそれぞれ付設され上記各取付盤を所望の位
    置で上記可動定盤にロツクする取付盤ロツク手
    段とを具えたことを特徴とする車両振動試験装
    置。
JP14411588U 1988-11-04 1988-11-04 Expired - Lifetime JPH0536194Y2 (ja)

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JP14411588U JPH0536194Y2 (ja) 1988-11-04 1988-11-04

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JP14411588U JPH0536194Y2 (ja) 1988-11-04 1988-11-04

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JPH0265141U JPH0265141U (ja) 1990-05-16
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JP14411588U Expired - Lifetime JPH0536194Y2 (ja) 1988-11-04 1988-11-04

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