JPH05346896A - ネットワークオペレーティングシステム構築システム及びネットワークオペレーティングシステム構築方法、並びにそれに用いる情報処理装置及びネットワーク機器 - Google Patents
ネットワークオペレーティングシステム構築システム及びネットワークオペレーティングシステム構築方法、並びにそれに用いる情報処理装置及びネットワーク機器Info
- Publication number
- JPH05346896A JPH05346896A JP4284175A JP28417592A JPH05346896A JP H05346896 A JPH05346896 A JP H05346896A JP 4284175 A JP4284175 A JP 4284175A JP 28417592 A JP28417592 A JP 28417592A JP H05346896 A JPH05346896 A JP H05346896A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- network
- file
- operating system
- information processing
- network operating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
イル共有を行う、あるいは相互にデータ通信を行うため
のネットワークオペレーティングシステム(NOS)を
導入する際の作業を容易にする情報処理装置のシステム
構築方式を提供することである。 【構成】パラメータ入力プログラム101を用いて、N
OSの導入に必要なパラメータを一括して入力できるよ
うにした。また、サーバ構築FD110、クライアント
構築FD103にサーバ1、クライアント2の構築を行
うための自動実行ファイル、パラメータを作成すること
によって、サーバ1、クライアント2の構築を自動化し
た。さらに、アプリケーションプログラムのインストー
ルなども同時に行えるようにした。 【効果】ファイルサーバ等を用いたネットワークシステ
ムの構築作業におけるパラメータの入力を一括してしか
も容易に行うことができ、また、構築動作の殆どを自動
実行で行うことができるので、構築に要する知識、工数
を大幅に削減できる。
Description
タなどの情報処理装置、およびこれをネットワーク機器
として複数接続した情報処理ネットワークにに係り、特
に、ネットワークを使用してファイル共有を行う、ある
いは相互にデータ通信を行うためのネットワークオペレ
ーティングシステムを導入する場合に好適なネットワー
クオペレーティングシステム構築システム及びネットワ
ークオペレーティングシステム構築方法に関する。
ンと呼ぶ)が普及するにつれて、従来は各パソコン毎の
ハードディスク(以下HDと記す)フロッピーディスク
(以下FDと記す)などの記憶装置上に保管していたユ
ーザのプログラムファイル、データファイルなどを一箇
所の大容量記憶装置に保管し、各パソコンのユーザがデ
ータを共有する、あるいは一台のプリンタを共用する、
といった使い方がされるようになってきた。一般的に
は、ファイルサーバと呼ばれるコンピュータとクライア
ントと呼ばれる複数のパソコンをネットワークで接続
し、ファイルサーバ上のファイルおよびファイルサーバ
に接続されたプリンタを各パソコンからアクセスし使用
する。一方、ファイルサーバ上のファイルは複数のクラ
イアントからアクセスが可能となるため、他のユーザが
アクセスしてよいか、複数のユーザが同時に使用してよ
いかといったセキュリティの設定、即ちファイルのアト
リビュート(属性)の設定ができるようになっている。
前記機能を実現するために、ファイルサーバには、ネッ
トワークオペレーティングシステム(以下、NOSと記
す)と呼ばれるマルチユーザ環境とネットワークを用い
た通信環境を実現するオペレーティングシステム(以
下、OSと記す)を使用するのが一般的である。
イルへのユーザ、あるいはアプリケーションソフトウェ
アからのアクセスは、クライアントのローカルな記憶装
置上のファイルへのアクセスと同じ方法で行えるように
なっており、この機能を実現するためのソフトウェア
(以下、クライアントシェルと呼ぶ)をクライアントに
登載するのが一般的である。
ットワークで接続されたファイルサーバを用いることに
よってファイルあるいはプリンタなどを共有することが
できる。しかし、前記機能を実現するためには、NOS
およびクライアントシェルプログラムの導入、通信環境
のセットアップ、ユーザ登録、共有ファイルのアトリビ
ュート設定など、このようなネットワークシステムを使
用する以前に比べ、多くの作業項目、時間が必要となる
という課題があった。特に、NOSの機能は年々高機能
化し、その設定項目も増加する傾向にある。このため、
一般ユーザには設定が難しい、専門知識が要求される、
という課題があった。また、ネットワークに接続する各
クライアント、ファイルサーバ毎の各種設定操作は、一
カ所で済ませることができず、各情報処理装置が設置さ
れている場所へ出向いて行う必要があり、ネットワーク
システムの構築時間が増大するという課題があった。
等を用いたネットワークシステムの構築を容易に行うこ
とができる情報処理装置あるいは情報処理ネットワー
ク、およびネットワークオペレーティングシステム構築
方法を提供することにある。
作に必要なパラメータ(設定値)を、前記NOSの導入
に先だって予め入力するパラメータ入力し、入力した設
定値をもとに前記NOSの立ち上げ時自動実行ファイル
および立ち上げ時参照ファイルを作成し、ネットワーク
機器においてNOS導入の自動実行を行なうことによっ
て達成される。
は、当該ネットワーク機器とは別の情報処理装置で行な
う。この時、ユーザが特に指定したいパラメータについ
てはユーザが指定し、それ以外のパラメータについては
デフォルト値(既定値)を自動的に使用するようにして
もよい。そして、入力した設定値をもとに立ち上げ時自
動実行ファイルおよび立ち上げ時参照ファイルを作成す
る。一方、当該ネットワーク機器では、NOS導入を自
動実行し、サーバの記憶装置の初期化、NOSのシステ
ムプログラム複写、ユーザ登録、ファイル構築、アプリ
ケーションインストール、プリンタ設定などを自動的に
実行する。これによって、ネットワークシステムの構築
を容易に行なうことができる。
る。図6は、本発明の一実施に於けるシステム構成を示
す図である。1はサーバ、2a、2b、2cはクライア
ントであり、LAN600によって接続されている。本
発明による構築作業を主に行うクライアント2aを作業
用クライアントと以下呼ぶが、作業用として特別なハー
ドウェアを具備する必要はない。サーバ1、クライアン
ト2はパソコン或はワークステーションと呼ばれる情報
処理装置であり、その構成図を図9に示す。901はC
PU、902はCPU1のプログラム、データを一時的
に格納し、CPU1から読み書きするメモリ、903は
キーボード910のからのキー入力を制御するキーボー
ドコントローラ、904はLAN600を介して他のサ
ーバ1あるいは他のクライアント2と通信を行うLAN
コントローラ、905はHD3、908へのデータ読み
書きを制御するHDコントローラ、906はFDドライ
ブ909に装着されるFDへの読み書きを制御するFD
コントローラ、907はディスプレイ911にデータを
表示するための表示コントローラ、950はCPU90
1とメモリ901、各コントローラ間の信号の伝送を行
うバスである。本発明に於けるプログラム、データ等の
ファイルは、HD3、908、あるいはFDD909に
セットされるFDに格納されている。HDコントローラ
905、FDコントローラ907を用いて前記ファイル
の情報を読み出しメモリ902に転送する、メモリ90
2上の情報を前記ファイルに書き込むといった操作を行
う。。
発明を用いたNOS構築方法のシステム構成の概要を示
す図である。1はサーバ、2はクライアント、2aは作
業用クライアント、3はサーバHD、101はパラメー
タ入力プログラム、102はサーバ構築FD、103は
クライアント構築FD作成プログラム、104はサーバ
構築ツール、105は運用監視ツールインストールプロ
グラム、106はアプリケーションインストールプログ
ラム、107は構築ツールFD、108はHD・ネット
ワークドライバFD。109はNOSシステムFD。1
10はサーバ構築FD、111はクライアント構築F
D、112は運用監視ツールFD、113はアプリケー
ションFD、114はクライアント構築ツール、116
はグラフィカルユーザインタフェース(以下、GUIと
記す)プログラムFD、115はGUIプログラムイン
ストールプログラムである。以下、本実施例に於けるシ
ステム構築方法の手順の概要を説明する。
アント2aにおいて、構築ツールFD107に格納して
あるパラメータ入力プログラム101を作業用クライア
ント2aのOSから起動させる。前記パラメータ入力プ
ログラム101は、デフォルト値およびユーザ入力を用
いて構築に必要な情報を取得する。前記ユーザ入力で
は、グラフィカルユーザインタフェースを用いてユーザ
が容易に入力でき、しかもデフォルト値の採用によっ
て、できるだけ前記入力の項目数が減るようになってい
る。この点が本発明の特徴の一つであり、これによって
従来は構築の課程でプログラムが必要となる都度ユーザ
が入力していたパラメータを、一括して、しかも容易に
入力ができるようになる。
前記パラメータ入力プログラム101で取得した情報を
もとに、サーバ構築FD110を作成する。同様に、ク
ライアント構築FD作成プログラム103は、前記パラ
メータ入力プログラム101で取得した情報をもとに、
クライアント構築FD111を作成する。
し、サーバ1をリセットすると、サーバ構築ツール10
4が自動的に動作し、サーバを自動的に構築する。この
サーバ構築ツールは、自動実行実行ファイルと構築のた
めの複数のプログラムから構成される。またこの際、必
要に応じて、NOSシステムFD109からNOSプロ
グラムをサーバHD3にコピーする。同様に、クライア
ント構築FD111をクライアント2にセットし、クラ
イアント2をリセットすると、クライアント構築ツール
114が動作し、クライアントの構築を自動的に行う。
ト2の設定が終了後、運用監視ツールインストールプロ
グラム105が動作し、運用監視ツールFD112内の
プログラムを、LAN600経由でサーバHD3にイン
ストールする。また、アプリケーションインストールプ
ログラム106によって、アプリケーションFD113
内のアプリケーションプログラムをLAN600経由で
サーバHD3にインストールする。
ログラムの内容について、以下詳しく説明する。
視ツールFD112、HDネットワークドライバFD1
08、NOSシステムFD109に格納されているプロ
グラムおよびデータファイルを示す。図2、図3、図4
は、実際の構築操作の手順を示すフローチャートであ
る。いずれの図も向かって左側がユーザの操作、右側が
プログラムの動作を示す。図2は、作業用クライアント
2a、図3はファイルサーバ1、図4はその他のクライ
アント2での操作手順を示している。図27に、前記構
築操作で使用する、構築ツールFD107、運用監視ツ
ールFD112、HDネットワークドライバFD10
8、NOSシステムFD109に格納されているプログ
ラムおよびデータファイルを示す。
07を作業用クライアント2aにセットし、ステップ2
02でユーザが構築自動実行ファイルを起動する。構築
自動実行ファイルは、まず、ステップ203で構築ツー
ルを作業用クライアント2aのHDにインストールす
る。次に、ステップ204でパラメータ入力プログラム
101を起動する。
に示す。前記ステップ202では、まず、図7に示す構
築自動実行ファイル700が起動される。ライン701
でHD908に構築ツール用のディレクトリを作成、ラ
イン702でディレクトリポインタを前記構築ツール用
ディレクトリに移動、ライン703で構築ツールFD1
07内の全てのファイルをHD908の前記構築ツール
用ディレクトリにコピーする。前記コピーによって、図
8に示す構築自動実行ファイル800もHD908にコ
ピーされる。ライン704では、前記構築自動実行ファ
イル800を起動し、構築自動実行ファイル700を終
了する。上記ステップ204でのパラメータ入力プログ
ラム101の起動は、図8のライン801で実行され
る。以下同様に、図8の構築自動実行ファイル800の
ライン802〜815を順次実行することによって、図
2で示した各処理が実行されていく。
プ205でユーザから構築に必要な情報、例えば図5に
示すような表示画面をディスプレイ911に表示するこ
とによって、サーバ1、クライアント2のハード構成を
インタラクティブに取得する。ステップ206では、パ
ラメータファイルを作成し、前記取得パラメータを格納
する。前記ステップ204〜206の動作を、図12、
13、14を用いて以下詳しく説明する。図14はパラ
メータ入力プログラム101のフローチャートを示す図
である。ステップ1401で、図12に示すデフォルト
値ファイル1200を読み出す。前記デフォルト値ファ
イル1200には、サーバ1、クライアント2のハード
ウェア構成デフォルト値、選択可能値が書かれている。
ステップ1402で、図5のサーバ1入力画面501を
ディスプレイ911に表示する。この時点でカーソルは
サーバ機種の選択ラインにあり、ステップ1403で、
ユーザの入力に従い、まず機種名が選択される。機種に
よってデフォルト値、選択可能値が異なるため、上記ス
テップ1401で読み出した各機種のデフォルト値、選
択可能値を用い、ステップ1404で、図5のサーバ1
入力画面501に示す各ハードウェアパラメータのデフ
ォルト値、選択可能値を表示する。ステップ1405
で、前記パラメータのユーザによる確認或いは設定入力
を行った後、ステップ1406ではユーザの指定によっ
て別のサーバの設定を行うか、サーバの設定を終了する
かを判断する。前記判断の結果、別のサーバの設定を行
う場合には、ステップ1402へ戻り、サーバの設定を
終了する場合には、クライアントの設定を行うためステ
ップ1407へ進む。ステップ1407からステップ1
411は、サーバがクライアントに替わる他は、ステッ
プ1402からステップ1406と同じ動作を行う。全
てのサーバ、クライアントのパラメータ入力が終了した
後、ステップ1450で前記入力値を記録するパラメー
タファイル1300を作成する。パラメータファイル1
300の一例を図13に示す。ここでは、全てのパラメ
ータ入力終了後パラメータファイル1300を作成する
例を示したが、各入力毎にパラメータファイル1300
を作成、変更してもよい。また、以上述べたパラメータ
入力プログラムでは、1パターンのデフォルト値を使用
する例を示したが、複数のデフォルトパターンの中から
選択することによって、種々のシステム構成でのユーザ
によるパラメータ入力をさらに減らすこともできる。図
31は複数のデフォルトパターンに対応したパラメータ
入力プログラムの一例、図32は複数パタンに対応した
デフォルト値ファイル3200の一例である。ステップ
3101で前記デフォルト値ファイル3200を読み出
し、該デフォルト値ファイル3200に登録されている
構成パタンをステップ3102で画面表示する。該表示
画面の一例を図33に示す。ステップ3103において
ユーザは、どの構成パタンをデフォルト値として用いる
かを選択する。以後ステップ3150までは、図14で
示した第1のパラメータ入力プログラム例と全く同じ動
作を行う。ステップ3151では、ユーザがデフォルト
値を基として入力したパラメータを新規パターンあるい
は登録済みパタンの置き換えとしてデフォルト値ファイ
ル3200に登録を行う。これによって、デフォルト値
の複数パタン登録を容易に行うことができる。
トワークドライバFD108をユーザがセットすると、
ステップ208で必要なドライバプログラムを作業用ク
ライアント2a内のHDに一時保管する。
成プログラム102が動作する。図15を用いて、サー
バ構築FD作成プログラム102の動作を以下説明す
る。まず、ステップ1501で、サーバ構築FD110
を作業用クライアント2aのFDD909にユーザがセ
ットするように、指示を作業用クライアント2aのディ
スプレイ911に表示する。前記サーバ構築FD110
のセット確認後、1502で上記パラメータファイル1
300を読み出す。ステップ1503では、前記パラメ
ータファイル1300の内容を基に、必要なHDドライ
バ、ネットワークドライバファイルを前記サーバ構築F
D110上にコピーする。ステップ1504で図10に
その一例を示すリセット時自動実行ファイル1000を
前記サーバ構築FD110上に作成する。次に、ステッ
プ1505で図11にその一例を示すNOS立ち上げ時
自動実行ファイル1100を、ステップ1506で図2
5にその一例を示すNOS立ち上げ時参照ファイル25
00を、前記サーバ構築FD110上に作成し、サーバ
構築FD作成プログラム102を終了する。以上の処理
によってサーバ構築FD110に作成されるファイルを
図28に示す。
ザがサーバ1で作業する内容と手順を作業用クライアン
ト2aのディスプレイ装置の画面に表示する。図16
は、ガイダンス表示プログラム1600のフローチャー
トである。ステップ1601でテキスト、或いはグラフ
ィックデータとして格納されたガイダンスデータファイ
ルを読み出し、ステップ1602で前記ガイダンスデー
タを表示する。ガイダンス表示画面の一例を図17に示
す。
のステップ212でサーバ構築FD110を作業用クラ
イアント2aから抜き取り、サーバ1に移動し、ステッ
プ300のサーバ構築処理を行う。前記サーバ構築処理
は、図3を用いて以下説明する。ユーザは、ステップ3
01で、サーバ構築FD110をサーバ1にセットし、
ステップ302でサーバ1をリセットまたは電源投入を
行う。前記リセットによって、ステップ303で図10
で示したリセット時自動実行ファイル1000が実行さ
れる。前記実行では、ライン1001の実行によって、
まずステップ304のサーバHD初期化を行い、ライン
1002、1003の実行によって、ステップ305の
NOS立ち上げ時自動実行ファイル、ステップ306の
NOS立ち上げ時参照ファイルをサーバ構築FD110
からサーバHD3にコピーする。次に、ライン1004
の実行によって、ユーザにNOSシステムFD109を
セットするようにメッセージを表示し、ステップ307
でユーザが、NOSシステムFD109をセットしたこ
とを検出すると、次にライン1005の実行によって、
ステップ308でNOSのシステムファイルがサーバH
D3にコピーされる。次に、ライン1006の実行によ
り、ステップ309のNOSの立ち上げが行われ、NO
SはNOS立ち上げ時参照ファイル2500を参照して
立ち上がり、NOS立ち上げ時自動実行ファイル110
0を実行する。前記立ち上げによって、HDドライバ、
ネットワークドライバ等が組み込まれる。ここで、サー
バHD3のうち、NOSが制御する領域を初期化する。
以上の処理の後、ステップ350でユーザは作業用クラ
イアント2aに戻り、図2のステップ230において、
ユーザがサーバ1での処理を終えたことを作業用クライ
アント2aで実行中のガイダンス表示プログラム160
0に通知すると、図16ステップ1603でこれを検出
し、ガイダンス表示プログラムを終了する。以上の処理
によって、サーバHD3には図30に示すファイルが作
成される。
ルを作業用クライアントのHD上に生成する。ここで用
いるクライアントシェル生成プログラムのフローチャー
トを図18に示す。ステップ1801でパラメータファ
イル1300を読み出し、クライアント2aの使用LA
Nボード名、プロトコルを得る。次に、ステップ180
2で、図19に一例を示すLANドライバ対応ファイル
1900を参照することによって、前記LANボード名
に対応するLANドライバファイル名を得る。ステップ
1804では、前記LANドライバファイルを読み出
し、ステップ1804でクライアントシェルプログラム
を生成する。
イアントシェルプログラムを実行し、サーバ1とのネッ
トワークを介した通信を可能とする。次にステップ23
3で、サーバ1への特権ユーザでのログインが行われ
る。ステップ234、ステップ235では、サーバ1の
サーバHD3にあるログイン時実行ファイルおよびプリ
ンタ設定ファイルを作成する。続いてステップ237で
はGUIプログラムインストールプログラム115を用
いてGUIプログラムFD116からGUIプログラム
をサーバHD3にインストールする。次に、ステップ2
39で、運用ツールインストールプログラム105を用
いて、運用ツールFD112に格納された運用ツール
を、前記GUIプログラム上で使用できるように、サー
バHD3上にインストールする。次に運用ツールを起動
しその中の各プログラムを用いて、ステップ241のユ
ーザ登録を行う。
グラム2000を実行する。以下、図20に示した前記
ファイル構築プログラム2000のフローチャートを用
いてファイル構築動作を説明する。まず、ステップ20
01で、図21に一例を示すデフォルトディレクトリ構
成ファイル2100を読み出す。デフォルトディレクト
リ構成ファイル2100には、ディレクトリ名、階層構
成、各ディレクトリのアトリビュート、各ディレクトリ
内ファイルのアトリビュートのデフォルト値が記載して
ある。図21に示した例では、アトリビュートの一例と
して「Sy:システム」「Ro:読み出し専用」「R
w:読み書き可能」「Fi:検索可能」「Sh:共有可
能」の各フラグを示した。前記デフォルトディレクトリ
構成ファイル2100の情報をもとに、ステップ200
2でディレクトリ図を表示する。図26に前記ディレク
トリ図の表示画面の一例を示す。ステップ2003で
は、ユーザがディレクトリ構成、アトリビュートを前記
表示画面上で必要に応じて追加、変更入力する。以上の
ようにして決定したディレクトリ構成を、ステップ20
04でディレクトリ構成ファイルに記録し、また、前記
ディレクトリ構成をもとにステップ2005でファイ
ル、ディレクトリを作成し、ステップ2006でアトリ
ビュートを設定する。
246のAPインストールプログラム106が実行され
る。以下、図22、図23のフローチャートを用いて、
APインストールプログラム106の動作を説明する。
APインストールプログラム106が起動されると、ス
テップ2201でまず、システムコール割り込みベクト
ルを変更し、APからシステムコールが発行されると、
APインストールプログラム割り込み処理ルーチン23
00に処理が移行するようにする。次にステップ220
2で子プロセスとして、OSのコマンドインタプリタを
起動する。ステップ245で、ユーザは所望のAPのイ
ンストールプログラムを実行させる、或いはOSのコマ
ンドを用いてAPをインストールする。この時、前記A
Pのインストールプログラム、或いは前記OSのコマン
ドからシステムコールが発行されると、上記ステップ2
201のシステムコール割り込みベクトル変更によって
処理が図23のAPインストールプログラム割り込み処
理ルーチン2300に移行する。ステップ2301では
前記システムコールがファイルサーバへのファイル作成
かどうかを判定し、ファイルサーバへのファイル作成で
あった場合には、ステップ2302で上記ディレクトリ
構成ファイルを読み出し、ステップ2303において前
記ファイルで指定されたアトリビュートで、ファイルを
作成する。これによって、従来APのインストール後に
別途手動による作業が必要であったファイルアトリビュ
ートの設定を自動的に行えるという効果がある。一方、
ステップ2301でファイルサーバへのファイル作成で
ないと判断した場合には、ステップ2350で変更前の
システムコール割り込みベクトルへジャンプし、従来通
りの処理を行う。
までは、図22のステップ245が繰り返し実行される
が、APインストールが終了した場合には、ステップ2
251で子プロセスを終了し、ステップ2252でシス
テムコール割り込みベクトルを復元し、APインストー
ルプログラム106を終了する。
ント構築FD作成プログラム103が起動される。図2
4に前記クライアント構築FD作成プログラム103の
フローチャートを示す。まず、ステップ2401でパラ
メータファイル1300を読み出す。ステップ2402
でクライアントn構築FD111をセットするようユー
ザへの指示をディスプレイ911に表示する。ステップ
2403では、図19に示したLANドライバ対応ファ
イル1900を用いて、前記パラメータファイル130
0に記載されているクライアントnのLANボード名に
対応するLANドライバファイル名を得る。ステップ2
404では、前記LANドライバファイルをクライアン
トn構築FD111にコピーする。ステップ2405で
はクライアントシェルを、ステップ2406ではサーバ
接続テストプログラムを、ステップ2407ではクライ
アント構築バッチファイルを、クライアントn構築FD
111にコピーする。以上の操作を、全クライアント分
繰り返した後、クライアント構築FD作成プログラム1
03は終了する。
築FD111には、図29に示すファイルが含まれ、各
クライアント2で以下に述べるように使用する。
ように、クライアント2に、クライアント構築FD11
1をセットし、ステップ401でクライアント構築自動
実行ファイルを実行すると、ステップ402でクライア
ントシェルを、ステップ403でLANドライバファイ
ルを、ステップ450でサーバ接続テストプログラムを
それぞれHDにコピーする。さらに、ステップ404で
クライアントシェルを実行し、405でサーバ1との通
信テストを行い、クライアント2の構築を終了する。
NOSのインストールに留まらず、ユーザ登録、ファイ
ル構築、GUIプログラムインストール、アプリケーシ
ョンインストール、クライアントへのシェルのインスト
ールを一つの連続した処理で実行できる。
イルサーバ等を用いたネットワークシステムの構築作業
におけるパラメータの入力を一括してしかも容易に行う
ことができ、また、構築動作の殆どを自動実行で行うこ
とができるので、構築に要する知識、工数を大幅に削減
できる。
概要を示す図である。
での構築操作の手順を示すフローチャートである。
の手順を示すフローチャートである。
築操作の手順を示すフローチャートである。
の一例を示す図である。
一例を示す図である。
トでの構築を開始する際に使用する第1の構築自動実行
ファイルの一例を示す図である。
トでの構築を開始する際に使用する第1の構築自動実行
ファイルから起動される第2の構築自動実行ファイルの
一例を示す図である。
ハードウェア構成例を示す図である。
てサーバ構築を自動的に実行するために、サーバ構築F
D上に置くリセット時自動実行ファイルの一例を示す図
である。
自動実行ファイルの一例を示す図である。
プログラムが使用するデフォルト値が書き込まれたデフ
ォルト値ファイルの一例を示す図である。
プログラムが、デフォルト値とユーザ入力を基に決定し
たネットワークシステムの各種パラメータ値が書き込ま
れたパラメータファイルの一例を示す図である。
ログラムのフローチャートの一例を示す図である。
成プログラムのフローチャートの一例を示す図である。
ログラムの一フローチャート例を示す図である。
面の一例を示す図である。
ル生成プログラムのフローチャートの一例を示す図であ
る。
ボード名とLANドライバファイル名との対応を示すL
ANドライバ対応ファイルの一例を示す図である。
ィレクトリ作成を行うファイル構築プログラムの一例を
示す図である。
ログラムが使用するデフォルト値が書き込まれたデフォ
ルトディレクトリ構成ファイルの一例を示す図である。
プログラムの一例を示す図である。
プログラムの割り込み処理ルーチンの一例を示す図であ
る。
FD作成プログラムの一例を示す図である。
げ時に必要なパラメータが書き込まれたNOS立ち上げ
時参照ファイルの一例を示す図である。
ログラムが表示するディレクトリ図表示画面の一例を示
す図である。
ム、データが書き込まれた構築ツールFD、運用監視ツ
ールFD、HDネットワークドライバFD、NOSシス
テムFDの内容の一例を示す図である。
って作成されるサーバ構築FDの内容の一例を示す図で
ある。
って作成されるクライアント構築FDの内容の一例を示
す図である。
によって、サーバHD内に作成されるファイルの一例を
示す図である。
トパタンに対応したパラメータ入力プログラムのフロー
チャートの一例を示す図である。
トパタンに対応したパラメータ入力プログラムが使用す
る複数のパタンのデフォルト値が書き込まれたデフォル
ト値ファイルの一例を示す図である。
トパタンに対応したパラメータ入力プログラムが、パタ
ン選択のために表示する画面の一例を示す図である。
クライアント、3…サーバHD、101…パラメータ入
力プログラム、102…サーバ構築FD、103…クラ
イアント構築FD作成プログラム、104…サーバ構築
ツール、105…運用監視ツールインストールプログラ
ム、106…アプリケーションインストールプログラ
ム、107…構築ツールFD、108…HD・ネットワ
ークドライバFD。109…NOSシステムFD。11
0…サーバ構築FD、111…クライアント構築FD、
112…運用監視ツールFD、113…アプリケーショ
ンFD、114…クライアント構築ツール、116…G
UIプログラムFD、115…GUIプログラムインス
トールプログラム。
Claims (26)
- 【請求項1】複数の他のネットワーク機器とネットワー
クで接続され、該複数の他のネットワーク機器との間で
通信を行うネットワーク機器が、該ネットワークで通信
を行うためのネットワークオペレーティングシステムの
動作に必要な設定値を入力する手段、および前記ネット
ワーク機器での前記ネットワークオペレーティングシス
テムの立ち上げを前記設定値に従って自動的に行なうた
めのファイルを作成する手段、 を有することを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】前記ファイルは、可搬記憶媒体に作成され
ることを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 【請求項3】さらに、前記ネットワーク機器でのネット
ワークオペレーティングシステム導入の手順を表示する
手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の情報処理
装置。 - 【請求項4】前記作成手段は、ネットワークオペレーテ
ィングシステムの立ち上げと同時に、前記他のネットワ
ーク機器のアプリケーションプログラムの導入も行うフ
ァイルを作成することを特徴とする請求項1記載の情報
処理装置。 - 【請求項5】前記作成手段は、ネットワークオペレーテ
ィングシステムの立ち上げと同時に、ユーザ登録も行う
ファイルを作成することを特徴とする請求項1記載の情
報処理装置。 - 【請求項6】当該情報処理装置も、前記ネットワーク機
器の1つであることを特徴とする請求項1記載の情報処
理装置。 - 【請求項7】前記ファイルは、自動実行ファイルおよび
立ち上げ時参照ファイルからなる請求項1記載の情報処
理装置。 - 【請求項8】複数の他のネットワーク機器とネットワー
クで接続され、該複数の他のネットワーク機器との間で
通信を行うネットワーク機器であって、 予め、前記ネットワークで通信を行うためのネットワー
クオペレーティングシステムの動作に必要な当該ネット
ワーク機器特有の設定値に従って他の情報処理装置で作
成されたファイルに従って、自動的に前記ネットワーク
オペレーティングシステムの立ち上げを行なう手段を有
することを特徴とするネットワーク機器。 - 【請求項9】前記ファイルは、可搬記憶媒体に作成され
たものであることを特徴とする請求項8記載のネットワ
ーク機器。 - 【請求項10】前記ファイルには当該ネットワーク機器
のアプリケーションプログラムも組み込まれ、 前記立ち上げ手段は、前記立ち上げと同時に当該ネット
ワーク機器のアプリケーションプログラムの導入も行う
ことを特徴とする請求項8記載のネットワーク機器。 - 【請求項11】前記ファイルには、ユーザ登録に必要な
情報が組み込まれ、 前記立ち上げ手段は、前記立ち上げと同時にユーザ登録
も行うことを特徴とする請求項8記載のネットワーク機
器。 - 【請求項12】前記他の情報処理装置も、前記ネットワ
ークに接続されていることを特徴とする請求項8記載の
ネットワーク機器。 - 【請求項13】前記ファイルは、自動実行ファイルおよ
び立ち上げ時参照ファイルからなる請求項8記載のネッ
トワーク機器。 - 【請求項14】相互にネットワークで接続され、通信を
行う複数のネットワーク機器各々のネットワークオペレ
ーティングシステムを構築するためのネットワークオペ
レーティングシステム構築システムであって、 前記複数のネットワーク機器の各々のネットワークオペ
レーティングシステムの動作に必要な設定値を入力する
手段、および前記ネットワーク機器での前記ネットワー
クオペレーティングシステムの立ち上げを前記設定値に
従って自動的に行なうためのファイルを作成する手段を
備えた情報処理装置、並びに前記ファイルに従って自動
的に前記ネットワークオペレーティングシステムの立ち
上げを行なう手段を備えた前記複数のネットワーク機
器、 からなることを特徴とするネットワークオペレーティン
グシステム構築システム。 - 【請求項15】さらに、前記情報処理装置は、前記ファ
イルを可搬記憶媒体に記憶する手段を具備し、前記ネッ
トワーク機器は、該可搬記憶媒体から前記ファイルを記
憶装置に複写して実行する手段を有することを特徴とす
る請求項14記載のネットワークオペレーティングシス
テム構築システム。 - 【請求項16】前記情報処理装置は、前記ネットワーク
機器での前記ネットワークオペレーティングシステム導
入の手順を表示する手段を有することを特徴とする請求
項14記載のネットワークオペレーティングシステム構
築システム。 - 【請求項17】前記作成手段は、ネットワークオペレー
ティングシステムの立ち上げと同時に、前記ネットワー
ク機器のアプリケーションプログラムの導入も行うファ
イルを作成し、 前記立ち上げ手段は、前記立ち上げと同時に当該ネット
ワーク機器のアプリケーションプログラムの導入も行う
ことを特徴とする請求項14記載のネットワークオペレ
ーティングシステム構築システム。 - 【請求項18】前記ファイルは、前記ネットワークオペ
レーティングシステムの導入とともに、ユーザ登録を同
時に行うものであることを特徴とする請求項14記載の
ネットワークオペレーティングシステム構築システム。 - 【請求項19】前記ファイルは、自動実行ファイルおよ
び立ち上げ時参照ファイルからなる請求項14記載のネ
ットワークオペレーティングシステム構築システム。 - 【請求項20】相互に通信を行う複数のネットワーク機
器が接続されたネットワークのネットワークオペレーテ
ィングシステム構築方法において、 前記ネットワークオペレーティングシステムの導入に先
だって、前記通信を行うためのネットワークオペレーテ
ィングシステムの動作に必要な設定値を第1の情報処理
装置で予め入力し、 前記ネットワーク機器で前記ネットワークオペレーティ
ングシステムの立ち上げに使用するファイルを前記入力
した設定値をもとに該第1の情報処理装置で作成し、 前記ネットワーク機器である第2の情報処理装置で前記
ファイルを用いて前記ネットワークオペレーティングシ
ステムの立ち上げを実行する、 ことを特徴とするネットワークオペレーティングシステ
ム構築方法。 - 【請求項21】前記第1の情報処理装置も、前記ネット
ワーク機器の1つである請求項20記載のネットワーク
オペレーティングシステム構築方法。 - 【請求項22】前記ファイルは、自動実行ファイルおよ
び立ち上げ時参照ファイルからなり、前記第2の情報処
理装置は、前記立ち上げ時参照ファイルを用いて前記自
動実行ファイルを実行することを特徴とする請求項20
記載のネットワークオペレーティングシステム構築方
法。 - 【請求項23】前記ファイルは、可搬記憶媒体に記憶さ
れ、前記第2の情報処理装置は該可搬記憶媒体を用いて
前記ファイルを記憶装置に複写して実行する請求項20
記載のネットワークオペレーティングシステム構築方
法。 - 【請求項24】前記第1の情報処理装置上に、前記第2
の情報処理装置での前記ネットワークオペレーティング
システム導入の手順を表示するステップをさらに有する
ことを特徴とする請求項20記載のネットワークオペレ
ーティングシステム構築方法。 - 【請求項25】前記ネットワークオペレーティングシス
テムとともに、アプリケーションプログラムの導入も同
時に行うことを特徴とする請求項20記載のネットワー
クオペレーティングシステム構築方法。 - 【請求項26】前記ネットワークオペレーティングシス
テムとともに、ユーザ登録を同時に行うことを特徴とす
る請求項20記載のネットワークオペレーティングシス
テム構築方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4284175A JP2927126B2 (ja) | 1992-04-16 | 1992-10-22 | ネットワークシステム構築システムおよびネットワークシステム構築方法 |
US08/046,942 US5845078A (en) | 1992-04-16 | 1993-04-16 | Network integrated construction system, method of installing network connection machines, and method of setting network parameters |
US08/332,772 US5687315A (en) | 1992-04-16 | 1994-11-01 | Support system for constructing an integrated network |
US08/895,555 US6018769A (en) | 1992-04-16 | 1997-07-16 | Integrated network installation system |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9627992 | 1992-04-16 | ||
JP4-96279 | 1992-04-16 | ||
JP4284175A JP2927126B2 (ja) | 1992-04-16 | 1992-10-22 | ネットワークシステム構築システムおよびネットワークシステム構築方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05346896A true JPH05346896A (ja) | 1993-12-27 |
JP2927126B2 JP2927126B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=26437501
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4284175A Expired - Lifetime JP2927126B2 (ja) | 1992-04-16 | 1992-10-22 | ネットワークシステム構築システムおよびネットワークシステム構築方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2927126B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09185494A (ja) * | 1995-12-28 | 1997-07-15 | Nec Corp | インストール方式 |
WO1998027484A1 (fr) * | 1996-12-18 | 1998-06-25 | Japan Airlines Co., Ltd. | Procede et systeme d'installation d'un programme d'ordinateur |
WO1999059059A1 (en) * | 1998-05-13 | 1999-11-18 | Glaxo Group Limited | Remote installation of computer operating systems |
JP2002024028A (ja) * | 2000-05-25 | 2002-01-25 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | サーバを構成する方法および装置 |
JP2002024023A (ja) * | 2000-04-19 | 2002-01-25 | Toshiba Corp | コンピュータシステム |
JP2021033533A (ja) * | 2019-08-21 | 2021-03-01 | 株式会社日立製作所 | 監視制御システム、監視制御システムによる構築方法、及び、監視制御システムの構築プログラム |
-
1992
- 1992-10-22 JP JP4284175A patent/JP2927126B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09185494A (ja) * | 1995-12-28 | 1997-07-15 | Nec Corp | インストール方式 |
WO1998027484A1 (fr) * | 1996-12-18 | 1998-06-25 | Japan Airlines Co., Ltd. | Procede et systeme d'installation d'un programme d'ordinateur |
US6178551B1 (en) | 1996-12-18 | 2001-01-23 | Japan Airlines Co., Ltd. | Method of and system for installing a computer program |
WO1999059059A1 (en) * | 1998-05-13 | 1999-11-18 | Glaxo Group Limited | Remote installation of computer operating systems |
JP2002024023A (ja) * | 2000-04-19 | 2002-01-25 | Toshiba Corp | コンピュータシステム |
JP2002024028A (ja) * | 2000-05-25 | 2002-01-25 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | サーバを構成する方法および装置 |
JP2021033533A (ja) * | 2019-08-21 | 2021-03-01 | 株式会社日立製作所 | 監視制御システム、監視制御システムによる構築方法、及び、監視制御システムの構築プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2927126B2 (ja) | 1999-07-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6466972B1 (en) | Server based configuration of network computers via machine classes | |
JP4780156B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム、および情報処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
JP2000311080A (ja) | コンピュータシステムおよびその動作環境切り替え方法 | |
US20060173671A1 (en) | Localizing tool for client software | |
JPH08161250A (ja) | 情報処理装置 | |
JP2006309726A (ja) | プリンタドライバプログラムをカスタマイズするための情報処理装置及びプリンタドライバプログラムのカスタマイズ方法 | |
JPH081624B2 (ja) | プログラム・アプリケーションを表示するためのシステムおよび方法 | |
JP2003202987A (ja) | ネットワーク・デバイスのドライバ用のインストーラ | |
JP2927126B2 (ja) | ネットワークシステム構築システムおよびネットワークシステム構築方法 | |
JPH08263246A (ja) | 情報処理装置及びユーザインタフェース制御方法 | |
JPH0585047B2 (ja) | ||
KR100594732B1 (ko) | 사용자들간에 일괄설정을 공용화할 수 있는 네트워크프린팅 시스템 및 그의 네트워크 프린팅 방법 | |
JP2002007133A (ja) | デバイスドライバーのインストール方法 | |
JP2000020317A (ja) | 情報処理システムのデバイス制御方法および情報処理システムのデバイスおよびソフトウェア記憶媒体 | |
JP2000347780A (ja) | メニューカスタマイズ方法およびメニューカスタマイズプログラムを記録した記録媒体 | |
JP2006085610A (ja) | インストールプログラムおよび装置、ソフトウェアのインストール方法 | |
JP2000250740A (ja) | 情報処理装置および情報処理方法並びに記録媒体 | |
JP2004013390A (ja) | 文書処理装置、その制御方法、及び制御プログラム | |
JP3381637B2 (ja) | プリンタ、コンピュータシステム、ファイル管理方法およびファイルアクセス方法並びに記録媒体 | |
JP2000330919A (ja) | データ処理装置およびデータ処理方法およびコンピュータが読み出し可能なプログラムを格納した記憶媒体 | |
JP2002108582A (ja) | 印刷装置、印刷システムおよび印刷方法 | |
JP4072423B2 (ja) | 印刷装置およびその制御方法、ならびに、ホストコンピュータおよびその制御方法 | |
JPH09190410A (ja) | 環境生成及び編集方法とその装置 | |
JP2001290621A (ja) | 印刷制御装置、印刷制御方法、及び記憶媒体 | |
JP3329490B2 (ja) | 情報処理システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080514 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090514 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100514 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110514 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110514 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120514 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120514 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514 Year of fee payment: 14 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514 Year of fee payment: 14 |