JPH05337020A - 座家具 - Google Patents

座家具

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JPH05337020A
JPH05337020A JP5028185A JP2818593A JPH05337020A JP H05337020 A JPH05337020 A JP H05337020A JP 5028185 A JP5028185 A JP 5028185A JP 2818593 A JP2818593 A JP 2818593A JP H05337020 A JPH05337020 A JP H05337020A
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JP
Japan
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furniture
seat
backrest
link
links
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JP5028185A
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English (en)
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Hermann Huemer
ヘルマン・ヒユーマー
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C3/00Chairs characterised by structural features; Chairs or stools with rotatable or vertically-adjustable seats
    • A47C3/02Rocking chairs
    • A47C3/025Rocking chairs with seat, or seat and back-rest unit elastically or pivotally mounted in a rigid base frame
    • A47C3/0255Rocking chairs with seat, or seat and back-rest unit elastically or pivotally mounted in a rigid base frame pivotally mounted in the base frame, e.g. swings

Landscapes

  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
  • Chairs Characterized By Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 座家具を、利用者がとる姿勢に自動的に適
合されかつ利用者の身体を実際に寛がせるために利用者
に最適の座り心地を提供ように構成することである。 【構成】 座面(1)と背凭れ(3)及び場合によっ
ては座面(1)と背凭れ(3)受ける家具架台(7)と
を備えた座家具において、少なくとも1 つのリンク
(9)が座面(1)の前方範囲で座面と結合しているか
又は足載せ部分(4)がある場合にはこれと結合してお
りかつリンク(9、10)は同様に長さ変更可能な帯状
材料、紐、ロープ、バンド、チェン又は引っ張りばねと
して形成されておりそして蝶番(2、5)を介して相互
に結合された座家具の部分(1、3、4)が相互に自由
に運動可能である前記座家具。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は特許請求の範囲第1項の
上位概念による座面と背凭れとを備えた座家具(いす
類)に関する。
【0002】
【従来の技術】座家具について多くの実施形態及び実施
変形が公知である。その際座面と背凭れが相互に剛固に
固定され又は一体的に形成されている座家具がある。ま
た背凭れを座面に対して調整可能に支承し又は座面及び
背凭れを共に家具架台に対して旋回可能に配設し、その
ための機構が座面及び背凭れがその調整の際に相違した
角度だけ動かされるように形成されることも公知であ
る。調整可能性が存する限り、一般に調整のために有効
に操作されなければならない。
【0003】一般に座家具は2種類に分かれる。第1の
種類のもの(米国特許明細書1965785、1885
663、2570000、ヨーロッパ特許明細書214
250及び102546)では、座面及び背凭れは相互
に剛固に固定されかつ座面及び背凭れによって形成され
た構成ユニットはリンクによって家具架台に懸吊されて
いる。その際これらのリンクは剛固であるか又はチェン
又はばね(米国特許明細書1885663、25700
00)から成ることができる。座面と背凭れの間の剛固
な結合のために、これら両部分は相互に調整されること
ができるが、これらの構成ユニットは前記懸吊構造に基
づいて家具架台に対して揺動運動にされることができ
る。
【0004】第2の種類のものでは、座面と背凭れは相
互に調整可能である。オーストリア特許明細書1366
57は2つの支持体の間に揺動可能に懸吊された寝椅子
を示す。この寝椅子は座面、背凭れ及び脚部分を有し、
寝椅子を形成するこれら3つの部分は蝶番を介して相互
に結合されている。しかしこれらの部分の自由な運動性
は、4つのリンクから成る平行リンク機構によって相互
に結合され、その中の1つのリンクは背凭れの下方部分
によってそして他のリンクは足載せ部分によって、構成
されている。背凭れの各調整は必然的に足部分の調整を
又は逆に足部分の調整から背凭れの調整を作用する。こ
の寝椅子は共通の枢支点を備えた2つのリンクを介して
支持架台に懸吊されている。その際一方のリンクは座面
に、そして他方のリンクは背凭れに結合されている。前
記の構造に基づいて、この寝椅子を利用する人はその姿
勢を、相互に案内されている足部分及び背凭れの位置に
適合させるようにする。このことは合理的ではない。
【0005】直接比較可能な構造を米国特許明細書25
49869が示す。ここでも背凭れ、座面及び足載せ部
分は相互に蝶番状に結合されているが、ここでもその運
動可能性は平行リンク機構によって予め決定され、その
結果オーストリア特許明細書136657の目的物につ
いて前述した評価は類似の方法でこの構成にも当てはま
る。
【0006】結局米国特許明細書21717630によ
る複数のフレーム部分から成る、寝椅子について、個々
のフレーム部分は相互に案内され、その結果一方のフレ
ーム部分の調整又は旋回は他方のフレーム部分の調整又
は旋回を要求する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記の技術水準から出
発して、本発明の課題は、冒頭に記載した種類の座家具
を、利用者の姿勢に自動的に適合されかつ利用者の身体
を実際に寛がせるために利用者に最適の座り心地を提供
し、そして他の全ての公知のかつ参照された構造とは異
なり、利用者の身体が座家具に適合されるように構成す
ることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題は本発明によれ
ば、特許請求の範囲第1項の目的物及び特徴の内容によ
って解決される。
【0009】
【実施例】本発明による装置及び方法を図示の実施例に
基づいて詳しく説明する。図1〜図3による座家具は座
面1を有し、その後縁に自由に運動可能な蝶番3を介し
て背凭れ3が枢支されている。座面の前端縁には足載せ
部分4が同様に自由に運動可能な蝶番5によって固定さ
れており、足載せ部分4はその下端で直接床6に支持さ
れている。合理的な方法で足部分4に小さいローラ又は
ロールが設けられている、それによってこの足載せ部分
4の下端は床6に対して転動されることができる。
【0010】点線によって家具架台7が表され、その上
方の湾曲した輪郭縁8は肘掛け又は腕支持面を形成す
る。この家具架台7には座面1及び背凭れ3がリンク
9、10、11に枢支されて懸吊されている。これらの
リンクの枢支点12及び13は家具架台7に位置固定に
支承されかつ好適には肘掛けの範囲に配設されている。
全ての枢支点及びリンクは対状に設けられているかつ図
平面に対して直角に見て前後に位置する。下方へ向けら
れた前方のリンク9は前方の範囲、特に座面1の前方の
1/3の範囲で枢支点14で固定されている。座面1と
結合された後方のリンク10の枢支点15は蝶番2の近
くに位置する。家具架台7の前記リンク10と同一の枢
支点13を有する第3のリンク11は枢支点16を介し
て背凭れ3と結合している。前方の枢支点12は−図平
面において−家具架台7に調整可能に配設されることが
できる。
【0011】これらのリンク9、10及び11は帯状材
料として形成されるか又は同様に長さ調整可能なロープ
またはチェンとして形成されている。そのようなリンク
は剛固なリンクに対して優先する、そのわけはそのよう
な帯状材料は直接荷重変化を吸収することができるから
である。しかしリンクとして引っ張りばねも使用される
ことができる。背凭れ3に枢支されたリンク11の枢支
点16の蝶番2からの距離は、特に前記蝶番2からの座
面1の前方のリンク9の枢支点14までの距離と等しい
か又はこれよりも小さい。背凭れ3に配設されているリ
ンク11の長さは蝶番でとめられらたリンク10の長さ
の分数である。このリンク11はリンク10の1/4〜
1/3の長さである。リンク9、10及び11の、家具
架台側の位置固定の枢支点12及び13の相互間隔は座
面1の深さよりも小さい。
【0012】帯状材料として形成されておりかつ同様に
長さ変更可能であるリンク9、10及び11によって座
面1及び背凭れ3が足載せ部分4と共に家具架台7に揺
動的に懸吊されている。図1はいわば出発位置又は休止
位置を表し、これらの部分は−これらの座家具の利用者
がその重心を移動するに従って相違した位置を占め、こ
のことは図2及び3によって表される。座面1及び背凭
れ3はそれらが平らな横たわり面を形成するように調整
される。足部分4はその際常に連行される、そのわけは
ここではこの実施例ではこの足載せ部分4は自由に運動
可能な蝶番を介して座部分1に枢支されているからであ
る。
【0013】本発明の範囲において、座部分1と足載せ
部分4との間に追加的に1つの機構が設けられ、それに
よって足載せ部分4は座部分1に対して有効に調整され
かつそれぞれ調整された位置において拘束されることが
できる。更に本発明の範囲内で、足載せ部分4を取り外
し又は足載せ部分4と座部分1との間の結合を分解可能
に構成し、その結果利用者のその都度の要求に従って、
この足載せ部分4を接続され又は引き離されることがで
きるように構成することも本発明の範囲内にある。
【0014】家具架台7において、座面1及び又は背凭
れ3と作用結合されることができる、手動操作可能な係
止レバを移動可能又は回動可能に支承することも本発明
の範囲内にある。それぞれ、家具架台7において座部分
1及び背凭れ3の自由に揺動される支承にもかかわら
ず、これらの部分を家具架台に対して拘束することが可
能である。この係止装置は、部分の予め特定可能な位置
においてのみこれらの部分が拘束されることができるか
又はこれらの部分が任意の位置で相互に固定可能である
ようにも形成されることができる。
【0015】図中家具架台7は輪郭のみによって表され
ている。家具架台7の肘掛けを、肘掛けが垂直平面内に
おいて僅かに弾性的に形成することも合理的である。肘
掛けはそのような場合によってはに湾曲された金属レー
ル又は金属管として又は湾曲された木材部分からつくら
れる。
【0016】図示の実施例では背凭れ点13又は背凭れ
を図平面に対して直角に結合している直線は、そのまわ
りに背凭れ3が旋回可能な軸線である。基本的に、リン
ク11を、この軸線が選3の平面内に交わるように短縮
することも可能である。
【0017】図中座面1、背凭れ3及び足載せ部分4
は、本発明を分かり易く説明するために直線として描か
れている。しかし本発明の座家具の実際の実施例ではこ
れらの部分は当該手工業技術の標準に相応するように形
成されている。これらの部分は布又は革を張られ、キル
ティング加工され又は表面処理されることができる。
【0018】これに関連して、帯状材料のリンク9、1
0及び11による懸吊に基づいて、座家具を形成する部
分1、3及び4が図1〜3に示された位置又は位置にお
いて相互にそれ自体によって自由に姿勢を保持されるこ
とができる。これらの部分は人の重心位置に相応した位
置を占める。図示の位置は座家具が人によって特定され
た使用される場合にのみ占められる位置を示し、その際
この人はその極端の変位又はその重心点の移動に相応し
た図示の位置に達する。
【0019】図4〜6に示された実施例は前記説明を考
慮して直接理解されかつここでは詳しい説明は必要な
い。図6による実施例と関連して表されたように、比較
的長いリンクでは、懸吊点12は室壁又は天井梁に設
け、その結果ここでは図示した座家具は前記の実施例の
意味での家具架台を必要としない。しかし理解の完全の
ために、勿論図6に示すような実施例もいわゆる庭のぶ
らんこの場合のように構成された家具架台を有すること
ができる。
【0020】既に述べたように、座家具を形成する部分
1、3及び4は、負荷されていない場合には、ここでは
相対的位置をそれ自体によって占めることができず、重
心位置に重ねられ、場合によっては、蝶番2及び5に、
座家具の不利用の際に特にこれらの蝶番2及び5の運動
可能性を阻止する拘束手段が設けられることができ、そ
の結果家具は、それらが特定されて利用されない場合に
れ、部分の図示の位置を占めることができる。これらの
拘束手段は、これらが部分の所定の角度位置のみを許容
し又はしかし場合によっては、多くの角度位置を自由に
選択可能にするように形成されることができる。
【0021】そのように構成された座家具の研究は座家
具の利用者に最適の座り心地を提供する、そのわけは揺
動的に懸吊された部分によってこれらの部分が利用者の
各運動及び重心移動に自動的に適合されるからである。
その際帯状材料として形成されたリンク9、10及び1
1は任意の荷重変更に追従し、このことは部分の運動可
能性を極端に高める。これらの帯状材料の長さが調整可
能に形成される場合に、そのような座家具の利用者は、
この必要性を極端に高い程度で直接適合させることがで
きる。例えばリンク11は長くされ又は短縮されること
ができ、このことは他の量リンク9及び10にも言える
ことであり、その結果座家具を形成する部分の原長さ又
は休止位置は自由に調整されることができる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば冒頭に記載した種類の座
家具は、利用者によって占められる姿勢に自動的に適合
されかつ利用者の体を実際に寛がせるために利用者に最
適の座り心地を提供し、そして他の全ての公知のかつ参
照された構造とは異なり、利用者の体が座家具に適合さ
れるように構成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】座家具の第1実施例の側面図である。
【図2】座家具の第1実施例の側面図である。
【図3】座家具の第1実施例の側面図である。
【図4】座家具の第2実施例の側面図である。
【図5】座家具の第3実施例の側面図である。
【図6】座家具の第4実施例の側面図である。
【図7】座家具の詳細を示す図である。
【符号の説明】
1 座面 2 座部分 3 背凭れ 4 足載せ部分 5 蝶番 7 家具架台 9 リンク 10 リンク 11 リンク

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 座面(1)と背凭れ(3)及び場合によ
    っては座面(1)と背凭れ(3)受ける家具架台(7)
    とを備えた座家具にして、座面(1)及び背凭れ(3)
    は蝶番(2)を介して相互に運動可能に結合されてお
    り、そして場合によっては座面(1)の前縁に蝶番
    (5)を介して足載せ部分(4)が枢支されておりそし
    て家具架台(7)に下方へ向けられた複数のリンク
    (9、10、11)が設けられており、これらのリンク
    の少なくとも1 つ(11)が背凭れ(3)と結合してい
    る前記座家具において、 少なくとも1 つのリンク(9)が座面(1)の前方範囲
    で座面と結合しているか又は足載せ部分(4)がある場
    合にはこれと結合しておりかつリンク(9、10)は同
    様に長さ変更可能な帯状材料、紐、ロープ、バンド、チ
    ェン又は引っ張りばねとして形成されており、そして蝶
    番(2、5)を介して相互に結合された座家具の部分
    (1、3、4)が相互に自由に運動可能であることを特
    徴とする前記座家具。
  2. 【請求項2】 座面(1)と背凭れ(3)との間の蝶番
    (2)の近くに、家具架台(7)に固定された別のリン
    ク(10)が設けられている、請求項1 記載の座家具。
  3. 【請求項3】 背凭れ(3)に配設されているリンク
    (11)と蝶番の近くの座面(1)のリンク(10)と
    は家具架台(7)に同一の枢支点(13)を有する、請
    求項2記載の座家具。
  4. 【請求項4】 背凭れ(3)に配設されているリンク
    (11)の長さは蝶番の近くのリンク(10)の長さの
    分数、即ち略この長さの1/4〜1/3の長さを有す
    る、請求項2又は3記載の座家具。
  5. 【請求項5】 リンク(9、10、11)の家具架台側
    の枢支点(12、13)がそれ自体公知の方法で座家具
    の肘掛けに配設されている、請求項2から4までのうち
    のいずれか一記載の座家具。
  6. 【請求項6】 リンク(9、10、11)が背凭れ
    (3)の上方で家具側の枢支点(12)に固定されてい
    る、請求項1 記載の座家具。
  7. 【請求項7】 座面(1)の前縁に枢支された足載せ部
    分(4)が床(6)に対して転動体によって支持されて
    いる、請求項1 記載の座家具。
  8. 【請求項8】 リンク(9、10、11)の家具架台側
    の枢支点の相互間隔が座面(1)の深さと等しいか又は
    それよりも小さい、請求項3又は4記載の座家具。
  9. 【請求項9】 座面(1)と足載せ部分(4)との間に
    設けられている蝶番(5)の近くの範囲には座面(1)
    にも足載せ部分(4)にもそれぞれ1つのリンク(9、
    10)が固定されている、請求項1 記載の座家具。
  10. 【請求項10】 リンク(9、10、11)の枢支点
    (14、15、16)が座家具を形成する部分(1、
    3、4)、特に背凭れ(3)で調整可能である、請求項
    1 記載の座家具。
  11. 【請求項11】 背凭れ(3)でのリンク(11)の枢
    支点(16)が背凭れ(3)に沿って並んで位置するピ
    ン、環又はローラ(17)を介して形成されており、ピ
    ン、環又はローラ(17)によってループ(18)の形
    のリンク(11)が案内されている、請求項1 記載の座
    家具。
JP5028185A 1992-02-18 1993-02-17 座家具 Withdrawn JPH05337020A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AT0027692A AT397760B (de) 1992-02-18 1992-02-18 Sitzmöbel
AT276/92 1992-02-18

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05337020A true JPH05337020A (ja) 1993-12-21

Family

ID=3486243

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JP5028185A Withdrawn JPH05337020A (ja) 1992-02-18 1993-02-17 座家具

Country Status (4)

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EP (1) EP0561142A1 (ja)
JP (1) JPH05337020A (ja)
AT (1) AT397760B (ja)
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