JPH05336249A - 電話交換機 - Google Patents
電話交換機Info
- Publication number
- JPH05336249A JPH05336249A JP14172292A JP14172292A JPH05336249A JP H05336249 A JPH05336249 A JP H05336249A JP 14172292 A JP14172292 A JP 14172292A JP 14172292 A JP14172292 A JP 14172292A JP H05336249 A JPH05336249 A JP H05336249A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intercom
- incoming
- incoming signal
- push
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 来客者が押下ボタンを、例えば通常の押下ボ
タンを押下するか秘密の押下ボタンを押下するか、また
は番号入力手段に予め登録された番号を入力して、特定
のチャイム音を宅内居住者に伝え、宅内居住者は来客が
誰かを知り、防犯システムとしても役立てることを目的
とする。 【構成】 通常の押下ボタン１と秘密の押下ボタン１ａ
を併用して２種類以上の着信信号を送出するドアホン
（ａ）と、前記２種類以上の着信信号を分別して各着信
信号に応じて別々のチャイム音Ａ，Ｂを出力する交換機
（ｂ）とを具備して成る電話交換機。
タンを押下するか秘密の押下ボタンを押下するか、また
は番号入力手段に予め登録された番号を入力して、特定
のチャイム音を宅内居住者に伝え、宅内居住者は来客が
誰かを知り、防犯システムとしても役立てることを目的
とする。 【構成】 通常の押下ボタン１と秘密の押下ボタン１ａ
を併用して２種類以上の着信信号を送出するドアホン
（ａ）と、前記２種類以上の着信信号を分別して各着信
信号に応じて別々のチャイム音Ａ，Ｂを出力する交換機
（ｂ）とを具備して成る電話交換機。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は電話交換機、特にドア
ホンと交換機が接続された電話交換機に関するものであ
る。
ホンと交換機が接続された電話交換機に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】特開平２−２２３２９５号公報（以下従
来例という）には従来例の電話装置（電話交換システ
ム）が開示されている。
来例という）には従来例の電話装置（電話交換システ
ム）が開示されている。
【０００３】前記従来例には、ドアホンからの呼び出し
信号を検出する呼び出し検出手段と、呼び出し検出手段
により電話コンセントのスピーカから音声を出力する音
声出力制御手段とを電話交換機に設けたものであるこ
と、および上記の構成により、検出手段でドアホンから
の呼び出し信号を検出し、この検出信号により電話コン
セントのスピーカから音声を出力することが記載されて
いる。
信号を検出する呼び出し検出手段と、呼び出し検出手段
により電話コンセントのスピーカから音声を出力する音
声出力制御手段とを電話交換機に設けたものであるこ
と、および上記の構成により、検出手段でドアホンから
の呼び出し信号を検出し、この検出信号により電話コン
セントのスピーカから音声を出力することが記載されて
いる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来例
においては、ドアホンからの着信信号が１種類だけの出
力であるから、チャイム音が１種類のみに限定されると
いう課題があった。
においては、ドアホンからの着信信号が１種類だけの出
力であるから、チャイム音が１種類のみに限定されると
いう課題があった。
【０００５】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、来客者が押下ボタンを押す押下条
件、例えば秘密の押下ボタンを押下するか、または番号
入力手段に予め登録された番号を入力して、特定のチャ
イム音を室内居住者に伝え、室内居住者は来客が誰であ
るかを知り、防犯システムとしても役立てることを目的
とする。
めになされたもので、来客者が押下ボタンを押す押下条
件、例えば秘密の押下ボタンを押下するか、または番号
入力手段に予め登録された番号を入力して、特定のチャ
イム音を室内居住者に伝え、室内居住者は来客が誰であ
るかを知り、防犯システムとしても役立てることを目的
とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】このため、この発明の請
求項１においては、通常の押下ボタンと秘密の押下ボタ
ンを併用して２種類以上の着信信号を送出するドアホン
と、前記２種類以上の着信信号を分別して各着信信号に
応じて別々のチャイム音を出力する交換機とを具備して
成る電話交換機により、前記課題を解決し、前記目的を
達成しようとするものである。
求項１においては、通常の押下ボタンと秘密の押下ボタ
ンを併用して２種類以上の着信信号を送出するドアホン
と、前記２種類以上の着信信号を分別して各着信信号に
応じて別々のチャイム音を出力する交換機とを具備して
成る電話交換機により、前記課題を解決し、前記目的を
達成しようとするものである。
【０００７】また、この発明の請求項２においては、番
号入力手段と、前記番号入力手段により入力された番号
に応じた種々の着信信号を出力するドアホンと、２種類
以上の前記着信信号を分別してそれぞれの着信信号に応
じたチャイム音を出力する交換機とを具備して成る電話
交換機により、前記課題を解決し、前記目的を達成しよ
うとするものである。
号入力手段と、前記番号入力手段により入力された番号
に応じた種々の着信信号を出力するドアホンと、２種類
以上の前記着信信号を分別してそれぞれの着信信号に応
じたチャイム音を出力する交換機とを具備して成る電話
交換機により、前記課題を解決し、前記目的を達成しよ
うとするものである。
【０００８】
【作用】この発明の請求項１における電話交換機はドア
ホンにより、通常の押下ボタンと秘密の押下ボタンを併
用して２種類以上の着信信号を送出し、交換機により前
記２種類以上の着信信号を分別して各着信信号に応じて
別々のチャイム音を出力する。
ホンにより、通常の押下ボタンと秘密の押下ボタンを併
用して２種類以上の着信信号を送出し、交換機により前
記２種類以上の着信信号を分別して各着信信号に応じて
別々のチャイム音を出力する。
【０００９】また、この発明の請求項２における電話交
換機はドアホンにより、番号入力手段で入力された番号
に応じた種々の着信信号を出力し、交換機により２種類
以上の前記着信信号を分別してそれぞれの着信信号に応
じたチャイム音を出力する。
換機はドアホンにより、番号入力手段で入力された番号
に応じた種々の着信信号を出力し、交換機により２種類
以上の前記着信信号を分別してそれぞれの着信信号に応
じたチャイム音を出力する。
【００１０】
【実施例】以下、この発明の２実施例を図面に基づいて
説明する。先ずこの発明の第１実施例を図１および図２
を用いて説明する。図１はこの発明の第１，第２実施例
の共通の電話交換機の構成図、図２はこの発明の第１実
施例である電話交換機の回路構成を示す回路構成図であ
る。
説明する。先ずこの発明の第１実施例を図１および図２
を用いて説明する。図１はこの発明の第１，第２実施例
の共通の電話交換機の構成図、図２はこの発明の第１実
施例である電話交換機の回路構成を示す回路構成図であ
る。
【００１１】図１および図２において、（ａ）はドアホ
ンであり、通常の押下ボタン１と秘密の押下ボタン１ａ
を併用し、２種類以上の着信信号（この場合は２の着信
信号Ａと５の着信信号Ｂ）を送出するものである。
（ｂ）は交換機であり、前記２種類以上の着信信号（着
信信号ＡとＢ）を分別して各着信信号Ａ，Ｂに応じて別
々のチャイム音を出力するものである。
ンであり、通常の押下ボタン１と秘密の押下ボタン１ａ
を併用し、２種類以上の着信信号（この場合は２の着信
信号Ａと５の着信信号Ｂ）を送出するものである。
（ｂ）は交換機であり、前記２種類以上の着信信号（着
信信号ＡとＢ）を分別して各着信信号Ａ，Ｂに応じて別
々のチャイム音を出力するものである。
【００１２】また、３は着信信号Ａ，Ｂそれぞれを送出
する着信信号送出部、４はドアホン通話部、７はドアホ
ン回線、８は通常の電話回線、９は電話回線８とドアホ
ン回線７を切換える回線切換部、１０は通常の押下ボタ
ン１か秘密の押下ボタン１ａのいずれが押下げられたか
を検出するドアホン押下検出部であり、１０ａは押下ボ
タン１の押下検出、１０ｂは押下ボタン１ａの検出であ
る。１１はＣＰＵであり、ドアホン検出部１０で検出し
た着信信号を分別し、また装置全体の動作を制御するも
のである。１２は前記分別された押下条件である着信信
号Ａ，Ｂそれぞれに対応したチャイム音Ａ，Ｂを送出す
るチャイム音送出部、２２は前記チャイム音を発音する
スピーカである。
する着信信号送出部、４はドアホン通話部、７はドアホ
ン回線、８は通常の電話回線、９は電話回線８とドアホ
ン回線７を切換える回線切換部、１０は通常の押下ボタ
ン１か秘密の押下ボタン１ａのいずれが押下げられたか
を検出するドアホン押下検出部であり、１０ａは押下ボ
タン１の押下検出、１０ｂは押下ボタン１ａの検出であ
る。１１はＣＰＵであり、ドアホン検出部１０で検出し
た着信信号を分別し、また装置全体の動作を制御するも
のである。１２は前記分別された押下条件である着信信
号Ａ，Ｂそれぞれに対応したチャイム音Ａ，Ｂを送出す
るチャイム音送出部、２２は前記チャイム音を発音する
スピーカである。
【００１３】次に、第１実施例の動作を図２を用いて説
明する。図２において、ドアホン（ａ）の通常の押下ボ
タン１を押下すると着信信号Ａが発生し、着信信号Ａは
着信信号送出部３から、ドアホン回線７を介して交換機
（ｂ）に出力する。交換機（ｂ）のドアホン押下検出部
１０で着信信号Ａを受信し、１０ａの押下検出からＣＰ
Ｕ１１へ送信する。ＣＰＵ１１は回路切換部９に命令し
て、回路切換部をドアホン回路側へ切り換える。
明する。図２において、ドアホン（ａ）の通常の押下ボ
タン１を押下すると着信信号Ａが発生し、着信信号Ａは
着信信号送出部３から、ドアホン回線７を介して交換機
（ｂ）に出力する。交換機（ｂ）のドアホン押下検出部
１０で着信信号Ａを受信し、１０ａの押下検出からＣＰ
Ｕ１１へ送信する。ＣＰＵ１１は回路切換部９に命令し
て、回路切換部をドアホン回路側へ切り換える。
【００１４】そして、ＣＰＵ１１からチャイム音送出部
１２にチャイムトリガ信号を送出する。チャイム音送出
部１２は１２ａのチャイム音Ａからチャイム音Ａをスピ
ーカ１３に送信し、スピーカから着信信号Ａに対応した
チャイム音Ａを出力する。
１２にチャイムトリガ信号を送出する。チャイム音送出
部１２は１２ａのチャイム音Ａからチャイム音Ａをスピ
ーカ１３に送信し、スピーカから着信信号Ａに対応した
チャイム音Ａを出力する。
【００１５】次にドアホン（ａ）の秘密押下ボタン１ａ
が押下された場合は、基本的に前記通常の押下ボタン１
が押下された場合と同様の動作をし、着信信号Ｂは交換
機（ｂ）に送信され、ドアホン押下検出部１０で押下検
出Ｂとして検出され、ＣＰＵ１１を介してチャイム音送
出部１２のチャイム音１２ｂとしてスピーカ１３から出
力する。
が押下された場合は、基本的に前記通常の押下ボタン１
が押下された場合と同様の動作をし、着信信号Ｂは交換
機（ｂ）に送信され、ドアホン押下検出部１０で押下検
出Ｂとして検出され、ＣＰＵ１１を介してチャイム音送
出部１２のチャイム音１２ｂとしてスピーカ１３から出
力する。
【００１６】以上のように、第１実施例によれば、使用
者はドアホンの秘密の押下ボタン１ａを押下することに
より特定のチャイム音を宅内居住者に伝えることがで
き、来訪者が誰であるかを知ることができる。
者はドアホンの秘密の押下ボタン１ａを押下することに
より特定のチャイム音を宅内居住者に伝えることがで
き、来訪者が誰であるかを知ることができる。
【００１７】次にこの発明の第２実施例について図３を
用いて説明する。図３はこの発明の第２実施例である電
話交換機の回路構成を示す回路構成図である。図３中前
記図２の符号と同一符号は同一または相当部分を示し、
その重複説明は省略する。
用いて説明する。図３はこの発明の第２実施例である電
話交換機の回路構成を示す回路構成図である。図３中前
記図２の符号と同一符号は同一または相当部分を示し、
その重複説明は省略する。
【００１８】図３において、前記第１実施例では通常の
押下ボタンと秘密の押下ボタンによりそれぞれの着信信
号を発生しその着信信号に対応したチャイム音を出力し
たのに対し、第２実施例ではドアホンの番号入力手段で
ある番号入力用タッチパネル５から入力された番号はＰ
Ｂセンダ２３が着信信号送出部３からドアホン回線７を
経由して着信信号がドアホン押下検出検知部１０に送出
する点である。そして、第２実施例では、前記検出部１
０での検出番号をＣＰＵ１３の記憶部で記憶し、その検
出番号に応じたチャイム音選択信号をチャイム音検出部
１４へ送出する。
押下ボタンと秘密の押下ボタンによりそれぞれの着信信
号を発生しその着信信号に対応したチャイム音を出力し
たのに対し、第２実施例ではドアホンの番号入力手段で
ある番号入力用タッチパネル５から入力された番号はＰ
Ｂセンダ２３が着信信号送出部３からドアホン回線７を
経由して着信信号がドアホン押下検出検知部１０に送出
する点である。そして、第２実施例では、前記検出部１
０での検出番号をＣＰＵ１３の記憶部で記憶し、その検
出番号に応じたチャイム音選択信号をチャイム音検出部
１４へ送出する。
【００１９】例えば着信信号検出が通常であれば、１４
ａのチャイム音、検出が特定の番号であれば特別のチャ
イム音１４ｂをスピーカ１６から出力する。
ａのチャイム音、検出が特定の番号であれば特別のチャ
イム音１４ｂをスピーカ１６から出力する。
【００２０】以上のように、第２実施例によれば、使用
者は特別な押下条件である番号入力用タッチパネル５に
特定番号を入力することで特別のチャイム音を宅内居住
者に伝えることができ、居住者は来客者が誰であるかを
知ることができる。
者は特別な押下条件である番号入力用タッチパネル５に
特定番号を入力することで特別のチャイム音を宅内居住
者に伝えることができ、居住者は来客者が誰であるかを
知ることができる。
【００２１】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、来訪者は秘密の押下ボタンの押下または番号入力手
段への特定番号の押下手段入力をすることにより、発生
した着信信号に対応したチャイム音を在宅居住者に伝
え、在宅居住者は来客が誰であるかをすぐに判別でき、
防犯システムとしても役立てることができる。
ば、来訪者は秘密の押下ボタンの押下または番号入力手
段への特定番号の押下手段入力をすることにより、発生
した着信信号に対応したチャイム音を在宅居住者に伝
え、在宅居住者は来客が誰であるかをすぐに判別でき、
防犯システムとしても役立てることができる。
【図１】 この発明の電話交換機を示す構成図
【図２】 この発明の第１実施例である電話交換機の構
成を示す図
成を示す図
【図３】 この発明の第２実施例である電話交換機の構
成を示す構成図
成を示す構成図
（ａ） ドアホン （ｂ） 交換機 １ 通常の押下ボタン １ａ 秘密の押下ボタン ２ 着信信号Ａ，通常着信信号 ３ 着信信号送出部 ４，６ ドアホン通話部 ７ ドアホン回線 ８ 電話回線 ９ 回線切換部 １０ ドアホン押下検出部 １１，１３ ＣＰＵ １２，１４ チャイム音送出部 １６，２２ スピーカ なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (2)
- 【請求項１】 通常の押下ボタンと秘密の押下ボタンを
併用して２種類以上の着信信号を送出するドアホンと、
前記２種類以上の着信信号を分別して各着信信号に応じ
て別々のチャイム音を出力する交換機とを具備して成る
ことを特徴とする電話交換機。 - 【請求項２】 番号入力手段と、前記番号入力手段によ
り入力された番号に応じた種々の着信信号を出力するド
アホンと、２種類以上の前記着信信号を分別してそれぞ
れの着信信号に応じたチャイム音を出力する交換機とを
具備して成ることを特徴とする電話交換機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14172292A JPH05336249A (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | 電話交換機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14172292A JPH05336249A (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | 電話交換機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05336249A true JPH05336249A (ja) | 1993-12-17 |
Family
ID=15298686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14172292A Pending JPH05336249A (ja) | 1992-06-02 | 1992-06-02 | 電話交換機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05336249A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007251868A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-09-27 | Nohmi Bosai Ltd | インターホンシステム |
| WO2017056165A1 (ja) * | 2015-09-28 | 2017-04-06 | アイホン株式会社 | 集合玄関機および当該集合玄関機を備えるインターホンシステム |
-
1992
- 1992-06-02 JP JP14172292A patent/JPH05336249A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007251868A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-09-27 | Nohmi Bosai Ltd | インターホンシステム |
| JP4651028B2 (ja) * | 2006-03-20 | 2011-03-16 | 能美防災株式会社 | インターホンシステム |
| WO2017056165A1 (ja) * | 2015-09-28 | 2017-04-06 | アイホン株式会社 | 集合玄関機および当該集合玄関機を備えるインターホンシステム |
| JPWO2017056165A1 (ja) * | 2015-09-28 | 2018-07-12 | アイホン株式会社 | 集合玄関機および当該集合玄関機を備えるインターホンシステム |
| US20180295242A1 (en) | 2015-09-28 | 2018-10-11 | Aiphone Co., Ltd. | Collective housing/building entrance device and entryphone system having that collective housing/building entrance device |
| US10334114B2 (en) | 2015-09-28 | 2019-06-25 | Aiphone Co., Ltd. | Collective housing/building entrance device and entryphone system having that collective housing/building entrance device |
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