JPH0533203Y2 - - Google Patents

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JPH0533203Y2
JPH0533203Y2 JP1986065835U JP6583586U JPH0533203Y2 JP H0533203 Y2 JPH0533203 Y2 JP H0533203Y2 JP 1986065835 U JP1986065835 U JP 1986065835U JP 6583586 U JP6583586 U JP 6583586U JP H0533203 Y2 JPH0533203 Y2 JP H0533203Y2
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cutting
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は、2以上の切刃チツプを有するスロ
ーアウエイ式ドリルに関するものである。
「従来の技術」 2枚以上の切刃チツプを有するスローアウエイ
式ドリルとしては、例えば第9図および第10図
に示すようなスローアウエイ式ドリル1が知られ
ている。このスローアウエイ式ドリル1は、工具
本体11の先端部に2つの切刃チツプ12,12
が着脱自在に固定されており、前記2つの切刃チ
ツプ12,12のうち少なくとも一方の切刃チツ
プは、その切刃を前記工具本体11の軸線Aを通
るように配設されている。
ところが、このようなスローアウエイ式ドリル
1は、その軸線上に切刃があることから、軸線付
近の切刃を逃げ角が不足となり、スラスト荷重が
増大するとともに、軸線付近の切刃に溶着剥離を
生じやすいという欠点があつた。また、2つの切
刃チツプ12,12が軸線に対して点対称に配設
されていないため切削抵抗のバランスがとれず、
不安定な切削になるという欠点もあつた。
そこで、このような欠点を解決するために、2
つの切刃を軸線に対して点対称に配設するととも
に、切刃の内端縁を軸線から離間して位置せし
め、さらに切刃の内周側端部を工具の回転方向に
向つて凸となるように形成したスローアウエイ式
ドリルが考案された。
従来、この種のスローアウエイ式ドリルとして
は、第11図および第12図に符号2で示すもの
が知られている。このスローアウエイ式ドリル2
は、工具本体21の先端部に、2つの切刃チツプ
22,22が取り付けねじ23,23によつて着
脱自在に装着されている。この切刃チツプ22
は、平面視略平行四辺形をなす平板状になされて
おり、互いに平行な上面24および下面25を有
している。前記上面24の互いに平行な2つの辺
稜には、切刃26,26が形成されている。この
切刃26は、主切刃27と前記辺稜のうち平行四
辺形の鋭角をなす角部に形成された副切刃28と
から構成されている。この副切刃28は、前記主
切刃27とのなす角部が前記下面25から上面2
4へ向かう方向に凸となるように形成されてお
り、この副切刃28には、前記上面24の角部を
切り欠いてすくい面29が形成されている。
このような2つの切刃チツプ22,22は、そ
の上面24を前記工具本体21の回転方向に行け
て配設されている。また、前記2つの切刃チツプ
22,22は、その切刃26が互いに前記工具本
体21の軸線Bに対して点対称になるように配設
されている。また、前記2つの切刃チツプ22
は、その副切刃28が内側にその主切刃27が外
側になるように配設れさ、その副切刃28の内端
縁が前記工具本体の軸線Bからd/2(0.1mm≦
d/2≦1.25mm)だけ離間しているようになされ
ている。
「考案が解決しようとする問題点」 ところで、上記スローアウエイ式ドリル2にあ
つては、切刃チツプ22に切刃26が2つしか形
成されていないため、これらの切刃が寿命に達す
ると、新たな切刃チツプを交換しなければなら
ず、切刃チツプのコストが高くつくという問題点
があつた。
「考案の目的」 この考案は、切刃チツプの利用効率を向上させ
ることができるスローアウエイ式ドリルを提供す
ることを目的とする。
「考案の構成」 この考案は、工具本体の先端部に2以上の切刃
チツプが着脱自在に装着されてなるスローアウエ
イ式ドリルであつて、前記切刃チツプは、平面視
がほぼ三角形状になされ、逃げ面とされる上面
と、この上面に平行になされた下面とを有すると
ともに、前記上面3つの辺稜がそれぞれ切刃とさ
れ、各辺稜の切刃は、それぞれ主切刃とこの主切
刃の一端側に接続され主切刃との交差部が外周側
に凸となる副切刃とを備え、前記主切刃と前記下
面との間にすくい面とされる主側面が形成される
とともに、前記副切刃と前記下面との間にすくい
面とされる副側面が形成されてなり、前記2以上
の切刃チツプは、その上面を工具本体の先端方向
に向けて配設され、さらに前記2以上の切刃チツ
プのそれぞれに形成された3つの切刃のうち1つ
の切刃は、互いに工具本体の軸線に対して点対称
に配設されるとともに、副切刃を内周側にし主切
刃を外周側にして工具本体のい軸線近傍から外方
に向つて配設され、その内周側端縁を工具本体の
軸線から離間して配設されてなり、前記辺稜の一
に設けられた主切刃がほぼ半径方向に向き、か
つ、外周側に位置する他の辺稜の副切刃が前記一
の主切刃の他端の回転軌跡に対して所定の逃げ角
をもつて取り付けられたことを特徴とするもので
ある。
「実施例」 以下、この考案の一実施例について第1図ない
し第8図を参照して説明する。
第1図および第4図は、この考案に係るスロー
アウエイ式ドリル3を示す図である。このスロー
アウエイ式ドリル3は、工具本体31を備えてい
る。この工具本体31には、先端から後端に向つ
て2つの切屑排出溝32,32が設けられてい
る。また、前記工具本体31の先端面33には2
つの切刃チツプ4,4が固定ねじ34によつて固
定されている。
この切刃チツプ4は、ポジテイブになされてお
り、第5図および第6図に示すように、平面視正
三角形状に形成され、似ず面とされる上面41
と、この上面に平行になされた下面42とを備え
ている。前記上面41の3つの辺稜がそれぞれ主
切刃43,43,43とされ、前記主切刃43と
前記下面42との間にすくい面とされる主側面4
4が形成されている。また、前記上面41の辺稜
の一方の端部には、副切刃45が形成されてい
る。この副切刃45は、主切刃43の一端側に接
続され主切刃43との交差部がチツプの外周側に
凸となるように形成されており、この副切刃45
と前記下面42との間にはすくい面とされる副側
面46が形成されている。なお、前記主切刃43
と副切刃45とは切刃47を構成する。また、前
記上面41には、この上面41から前記下面42
に貫通する固定穴48が設けられており、この固
定穴48の前記上面41の側には、皿穴49が設
けられている。
このような切刃チツプ4は、前記工具本体31
の先端面33に次のように装着されている。すな
わち、前記2つの切刃チツプ4,4は、その上面
41を前記工具本体31の先端方向に向けて配設
されている。また、前記2つの切刃チツプ4は、
その3つの切刃47のうち切削に供される1つの
切刃47が、ほぼ半径方向に向き、さらに副切刃
45が内周側に主切刃43が外周側に位置するよ
うに配設されている。また、前記2つの切刃チツ
プ4は、その切削に供される切刃47,47が互
いに前記軸線Cに対して点対称になるように配設
されている。さらに、前記切刃チツプ4は、前記
副切刃45の内周側端縁を前記軸線Cからd/2
(0.1mm≦d/2≦1.25mm)だけ離間して配設され
ている。
ところで、切刃チツプ4をこのように装着する
と、第4図に示すように、ドリルの外周側に位置
する副切刃45は周方向に配設されることにな
る。この外周側の副切刃45は、切削された穴の
内周面Dに当接することになり、ドリルをガイド
する作用を奏することになる。したがつて、前記
副切刃45の前記主切刃43に対する角度は、チ
ツプ4を上記のように装着した状態でガイド作用
を支障なく奏するように設定されいている。すな
わち、前記副切刃45は、装着状態において、副
切刃45の回転方向後端が副切刃45の回転方向
先端に対して半径方向内方側へ位置し、逃げ角δ
が付与されるように形成されている。
このように、このスローアウエイ式ドリル3に
あつては、前記切刃チツプ4を平面視正三角形状
に形成し、その上面の辺稜に3つの切刃47を形
成しているから、切刃が寿命に達したら切刃チツ
プを回転させ順次他の切刃を切削に供すればよ
く、したがつて、切刃チツプの利用効率を向上さ
せることができる。
また、切刃チツプに副切刃45が設けられ、工
具の回転方向に凸になる副側面が設けられている
から、 副切刃が形成されていない場合、すなわち、
平面形状が正三角形状とされている場合(副切
刃がない場合)より、チツプの頂点の角度が大
きくなり副切刃がない場合は60度であるのに対
して副切刃がある場合は必ずそれ以上になる)、
したがつて頂点近傍の刃先強度が強くなる。
被削材の中心部に残存するコアを小さくする
には、工具本体の横断面における半径方向に切
刃を配置することが望ましいが、正三角形状の
チツプをかかる配置とすると、チツプが載せら
れる部分、および、この部分よりも工具回転方
向後方側の部分の工具本体の肉が薄くなり、し
たがつて、工具全体としての寿命が低下する。
また、工具本体の肉を確保すべく、切刃を回転
方向前方へずらして配置すると、中心部に大き
なコアが残つてしまう。実施例の用に副切刃が
存在していると、主切刃を前方へ配置し工具本
体に十分な肉厚を確保した場合であつても、副
切刃がほぼ工具の横断面における半径方向に配
置されているから、中心部のコアを小さくする
ことができる。
主切刃と副切刃とが異なる角度を持つている
から、その切削方向が異なり、したがつて、そ
れぞれの切刃から発生する切削屑の間にせん断
力が作用し、切削屑の連続的な発生が防止され
て排出性が向上する。したがつて、刃先に溶着
などが生じることがない。
所定角度で交差する主切刃と副切刃とから構
成されているから、主切刃のみにより構成され
ている場合、すなわち切刃全体が直線状に配列
されている場合より切刃の全長が長くなり、し
たがつて、切刃の単位長さ当りでは、切削時の
切刃の負荷が減少し、寿命が延長される。
さらに、外周側に位置する副切刃45が、切削
された穴の内周面に当接するようになされている
から、工具をガイドすることができ、したがつて
ドリルの振れを防止することができる。
なお、副切刃45は、切削とガイドとの2つの
機能を果たすことになるが、ガイドに使用された
副切刃は殆ど摩耗しないため、何等支障なく切削
に使用することができる。また、切削に使用され
た副切刃については、切削によつて磨耗は生ずる
ものの、この摩耗はガイド機能に影響を与える程
のものではない。したがつて、切削に使用された
副切刃もガイド作用を充分に果たすことができ
る。
次に、第7図および第8図は、本考案に用いら
れる他の切刃チツプ5を示すものである。
この切刃チツプ5は、上記の切刃チツプ4をネ
ガテイブチツプとしたものである。この切刃チツ
プ5は、上記切刃チツプ4と同様に、平面視正三
角形状になされ、逃げ面とされる上面51と下面
52とを備え、前記上面51の3つの辺稜がそれ
ぞれ主切刃53,53,53とされ、前記主切刃
53と前記下面52との間にすくい面とされる主
側面54が形成されている。また、前記上面51
の辺稜の一方の側には、副切刃55が形成されて
いる。この副切刃55は、主切刃53の一端側に
接続され主切刃53との交差部がチツプの外周側
に凸となるように形成されており、平面視におい
てドリル外径の略1/2程度の曲率半径で円弧状に
形成されている。なお、この副切刃55において
も、上記切刃チツプ4の場合と同様に、装着状態
において、副切刃55の回転方向後端が副切刃5
5の回転方向先端に対して半径方向内方側へ位置
し、逃げ角δが付与されるように形成してもよ
い。そして、この副切刃55と前記下面52との
間には、すくい面とされる副側面56が円筒の外
周面状に形成されている。なお、前記主切刃53
と副切刃55とは、切刃57を構成する。また、
この副切刃55と、この副切刃55に隣接しかつ
この副切刃55が含まれる切刃57以外の切刃5
7に含まれる主切刃53との間には、面取り状の
コーナ切刃58が形成されており、このコーナ切
刃58と前記下面52との間にはコーナ側面59
が形成されている。なお、前記上面51には、こ
の上面51から前記下面52に貫通する固定穴6
0が設けられており、この固定穴60の前記上面
51の側には、皿穴61が設けられている。そし
て、このような切刃チツプ5も上記の切刃チツプ
4と同様に工具本体31に装着される。
このような切刃チツプ5にあつても、上記切刃
チツプ4と同様の効果を奏するのは勿論である。
また、副切刃55が平面視円弧状になされている
から、装着状態において内周側に位置する副切刃
55については、より高い切刃強度が得られる。
さらに、副切刃55が平面視円弧状になされ、副
切側面56が円筒の外周面状に形成されているか
ら、装着状態において外周側に位置する副切刃5
5については、より確実にドリルをガイドするこ
とができる。また、コーナ切刃58およびコーナ
側面59を有しているから、内周側のコーナ切刃
58およびコーナ側面59においては、切刃内端
の強度を向上させることができるとともに、外周
側のコーナ切刃58およびコーナ側面59におい
ては、ソリツドドリルにおけるリツプランドと同
様に、良好な仕上げ面形成に効果がある。
なお、上記実施例においては、工具本体の先端
面に2つの切刃チツプが設けられているが、これ
に限る必要はなく、3つ以上の切刃チツプを設け
てもよい。
「考案の効果」 以上に説明したように、この考案によれば、工
具本体の先端部に2以上の切刃チツプが着脱自在
に装着されてなるスローアウエイ式ドリルであつ
て、前記切刃チツプは、平面視三角形状になさ
れ、逃げ面とされる上面と、この上面に平行にな
された下面とを有するとともに、前記上面の3つ
の辺稜がそれぞれ切刃とされ、この切刃は主切刃
とこの主切刃の一端側に接続され主切刃との交差
部が外周側に凸となる副切刃とを備え、前記主切
刃と前記下面との間にすくい面とされる主側面が
形成されるとともに、前記副切刃と前記下面との
間にすくい面とされる副側面が形成されてなり、
前記2以上の切刃チツプは、その上面を工具本体
の先端方向に向けて配設され、さらに前記2以上
の切刃チツプのそれぞれに形成された3つの切刃
のうち1つの切刃は、互いに工具本体の軸線に対
して点対称に配設されるとともに、副切刃を内周
側にし主切刃を外周側にして工具本体の軸線近傍
から外方に向つて配設され、その内周側端縁を工
具本体の軸線から離間して配設されているから、
下記の効果を奏する。
平面形状がほぼ三角のチツプを用いるから、
このチツプの三辺の切刃をそれぞれ切削に供す
ることができ、したがつて、切刃チツプの利用
効率を高めることができる。
副切刃が形成されていない場合よりもチツプ
の頂点の角度が大きくなるので頂点近傍の刃先
強度が高くなる。
主切刃と副切刃とから発生する切削屑の間に
せん断力が作用し、切削屑の連続的な発生が防
止されて排出性が向上する。
主切刃のみの場合より切刃の全長が長くな
り、したがつて、切削時の切刃の負荷が単位長
さ当りで減少し、寿命が延長される。
さらに、外周側に位置する副切刃が外周の切刃
の回転軌跡に対して逃げ角をもつて取り付けられ
ているから、穴の内面に沿つて工具を案内するこ
とができ、したがつて振れの発生を防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本考案の一実施例を示す
図であつて、第1図はその軸点方向先端視図、第
2図はその側面図、第3図は第2図中−線に
沿う矢視断面図、第4図は第1図中矢印部分の
拡大図、第5図および第6図は第1図のないし第
4図に図示された切刃チツプを示す図であつて、
第5図はその平面図、第6図は第5図中−線
に沿う矢視断面図、第7図および第8図は他の切
刃チツプを示す図であつて、第7図はその平面
図、第8図はその側面図、第9図および第10図
は従来のスローアウエイ式ドリルの一例を示す図
であつて、第9図はその側面図、第10図はその
軸線方向先端視図、第11図および第12図は従
来のスローアウエイ式ドリルの他の一例を示す図
であつて、第11図はその側面図、第12図はそ
の軸線方向先端視図である。 3……スローアウエイ式ドリル、4……切刃チ
ツプ、5……切刃チツプ、31……工具本体、4
1……上面、42……下面、43……主切刃、4
4……主側面、45……副切刃、46……副側
面、47……切刃、C……軸線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 工具本体の先端部に2以上の切刃チツプが着脱
    自在に装着されてなるスローアウエイ式ドリルで
    あつて、前記切刃チツプは、平面視がほぼ三角形
    状になされ、逃げ面とされる上面と、この上面に
    平行になされた下面とを有するとともに、前記上
    面の3つの辺稜がそれぞれ切刃とされ、各辺稜の
    切刃は、それぞれ主切刃とこの主切刃の一端側に
    接続され主切刃との交差部が外周側に凸となる副
    切刃とを備え、前記主切刃と前記下面との間にす
    くい面とされる主側面が形成されるとともに、前
    記副切刃と前記下面との間にすくい面とされる副
    側面が形成されてなり、前記2以上の切刃チツプ
    は、その上面を工具本体の先端方向に向けて配設
    され、さらに前記2以上の切刃チツプのそれぞれ
    に形成された3つの切刃のうち1つの切刃は、互
    いに工具本体の軸線に対して点対称に配設される
    とともに、副切刃を内周側にし主切刃を外周側に
    して工具本体の軸線近傍から外方に向つて配設さ
    れ、その内周側端縁を工具本体の軸線から離間し
    て配設されてなり、前記辺稜の一に設けられた主
    切刃がほぼ半径方向に向き、かつ、外周側に位置
    する他の辺稜の副切刃が前記一の主切刃の他端の
    回転軌跡に対して所定の逃げ角をもつて取り付け
    られたことを特徴とするスローアウエイ式ドリ
    ル。
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