JPH05318025A - 内燃機関用ピストンの製造方法 - Google Patents
内燃機関用ピストンの製造方法Info
- Publication number
- JPH05318025A JPH05318025A JP14896392A JP14896392A JPH05318025A JP H05318025 A JPH05318025 A JP H05318025A JP 14896392 A JP14896392 A JP 14896392A JP 14896392 A JP14896392 A JP 14896392A JP H05318025 A JPH05318025 A JP H05318025A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- pin
- soluble core
- tip
- rough
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- Pending
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- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 冷却用空洞と共に冷却オイル出入口用孔を形
成できる製造能率が良い内燃機関用ピストンの製造方法
を提供する。 【構成】 先端2aを可溶性中子1から突出させた状態
で固定ピン2を可溶性中子1に包み込んで形成し、該固
定ピン2の先端2aを支持ピン3の先端に形成したピン
孔6に挿入して、可溶性中子1を支持ピン3に当接支持
して金型内にセットし、ピストン粗成形体7を鋳造した
後、このピストン粗成形体7から支持ピン3を抜いて冷
却オイル出入れ用孔9,10を形成し、次いで該孔9,
10を通じて可溶性中子1を溶解除去して冷却用空洞8
を形成する。
成できる製造能率が良い内燃機関用ピストンの製造方法
を提供する。 【構成】 先端2aを可溶性中子1から突出させた状態
で固定ピン2を可溶性中子1に包み込んで形成し、該固
定ピン2の先端2aを支持ピン3の先端に形成したピン
孔6に挿入して、可溶性中子1を支持ピン3に当接支持
して金型内にセットし、ピストン粗成形体7を鋳造した
後、このピストン粗成形体7から支持ピン3を抜いて冷
却オイル出入れ用孔9,10を形成し、次いで該孔9,
10を通じて可溶性中子1を溶解除去して冷却用空洞8
を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、可溶性中子を用いて
冷却用空洞を有する内燃機関用ピストンを製造する方法
に関する。
冷却用空洞を有する内燃機関用ピストンを製造する方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の内燃機関用ピストンの製
造方法には、例えば特開昭63−10043号公報に記
載されたものがある。この製造方法は、環状の外周部と
その外周部の内側に延設された複数の固定足とからなる
固定部材を用い、これら固定足に可溶性中子を取り付け
て金型内にセットし、ピストン粗成形体を鋳造した後、
固定部材の前記外周部を切削除去している。
造方法には、例えば特開昭63−10043号公報に記
載されたものがある。この製造方法は、環状の外周部と
その外周部の内側に延設された複数の固定足とからなる
固定部材を用い、これら固定足に可溶性中子を取り付け
て金型内にセットし、ピストン粗成形体を鋳造した後、
固定部材の前記外周部を切削除去している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の内燃機関用ピストンの製造方法においては、金型内
に可溶性中子をセットした固定部材の固定足により鋳造
時の溶湯の流れが阻害される上、これらの固定足がピス
トン粗成形体に鋳ぐるまれて残るため、ピストン粗成形
体の重量増を招いた。また、鋳造後、固定部材の外周部
を切削して除去しなければならず、また、冷却オイル出
入口用孔を鋳造後に穿設し、該孔を通じて水を注入して
可溶性中子を溶解除去しなければならないため、製造能
率が悪かった。
来の内燃機関用ピストンの製造方法においては、金型内
に可溶性中子をセットした固定部材の固定足により鋳造
時の溶湯の流れが阻害される上、これらの固定足がピス
トン粗成形体に鋳ぐるまれて残るため、ピストン粗成形
体の重量増を招いた。また、鋳造後、固定部材の外周部
を切削して除去しなければならず、また、冷却オイル出
入口用孔を鋳造後に穿設し、該孔を通じて水を注入して
可溶性中子を溶解除去しなければならないため、製造能
率が悪かった。
【0004】この発明は、前記課題を解決するためにな
したもので、冷却用空洞と共に冷却オイル出入口用孔を
形成することができる製造能率が良い内燃機関用ピスト
ンの製造方法を提供することを目的とする。
したもので、冷却用空洞と共に冷却オイル出入口用孔を
形成することができる製造能率が良い内燃機関用ピスト
ンの製造方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明に係る内燃機関用ピストンの製造方法は、
先端を可溶性中子から突出させた状態で固定ピンを可溶
性中子に包み込んで形成し、該固定ピンの先端を支持ピ
ンの先端に形成したピン孔に挿入して、可溶性中子を支
持ピンに当接支持して金型内にセットし、ピストン粗成
形体を鋳造した後、該ピストン粗成形体から前記支持ピ
ンを抜いて冷却オイル出入口用孔を形成し、次いで該孔
を通じて前記可溶性中子を溶解除去して冷却用空洞を形
成するものである。
め、この発明に係る内燃機関用ピストンの製造方法は、
先端を可溶性中子から突出させた状態で固定ピンを可溶
性中子に包み込んで形成し、該固定ピンの先端を支持ピ
ンの先端に形成したピン孔に挿入して、可溶性中子を支
持ピンに当接支持して金型内にセットし、ピストン粗成
形体を鋳造した後、該ピストン粗成形体から前記支持ピ
ンを抜いて冷却オイル出入口用孔を形成し、次いで該孔
を通じて前記可溶性中子を溶解除去して冷却用空洞を形
成するものである。
【0006】
【作用】上記の構成によれば、工程の連係が良く、支持
ピンにより冷却オイル出入口用孔が形成され、しかる
後、可溶性中子により冷却用空洞が形成され、従来のよ
うに冷却用空洞の形成後に冷却オイル出入口用孔を設け
ずに済む。
ピンにより冷却オイル出入口用孔が形成され、しかる
後、可溶性中子により冷却用空洞が形成され、従来のよ
うに冷却用空洞の形成後に冷却オイル出入口用孔を設け
ずに済む。
【0007】また、冷却用空洞を形成する可溶性中子の
溶解で、該可溶性中子を支持ピンに連結していた固定ピ
ンが回収されるから、固定ピンはピストン粗成形体内に
残らず、再使用が可能となる。
溶解で、該可溶性中子を支持ピンに連結していた固定ピ
ンが回収されるから、固定ピンはピストン粗成形体内に
残らず、再使用が可能となる。
【0008】
【実施例】まず、図面を参照してこの発明方法実施用装
置を説明する。
置を説明する。
【0009】図1は装置全体を示す部分縦断面正面図、
図2は図1の分解図、図3は図2のA矢視底面図であ
る。これらの図において、1はリング状に成形された塩
製の可溶性中子、2は固定ピンで、該固定ピン2の先端
2aを可溶性中子1から突出させた状態で固定ピン2を
可溶性中子1に包み込んで形成している。
図2は図1の分解図、図3は図2のA矢視底面図であ
る。これらの図において、1はリング状に成形された塩
製の可溶性中子、2は固定ピンで、該固定ピン2の先端
2aを可溶性中子1から突出させた状態で固定ピン2を
可溶性中子1に包み込んで形成している。
【0010】固定ピン2の先端2a側はテーパ状に、頭
部2bは球状にそれぞれ形成されている。固定ピン2の
材質、長さ及び直径は、鋳造すべきピストンの寸法、材
質、鋳造条件等に応じて選択されている。
部2bは球状にそれぞれ形成されている。固定ピン2の
材質、長さ及び直径は、鋳造すべきピストンの寸法、材
質、鋳造条件等に応じて選択されている。
【0011】3は2本の支持ピンで、各支持ピン3の先
端部3aの側面には、先端側に縮径するテーパ面4が形
成され、該支持ピン3の先端には凹円弧状の係合部5が
形成され、この係合部5内に開口するピン孔6が前記支
持ピン先端部3aの中心部に穿設されている。
端部3aの側面には、先端側に縮径するテーパ面4が形
成され、該支持ピン3の先端には凹円弧状の係合部5が
形成され、この係合部5内に開口するピン孔6が前記支
持ピン先端部3aの中心部に穿設されている。
【0012】そして、支持ピン3のピン孔6に固定ピン
2が挿入され、かつ、係合部5に可溶性中子1が係合し
て、支持ピン3に可溶性中子1が当接支持されている。
2が挿入され、かつ、係合部5に可溶性中子1が係合し
て、支持ピン3に可溶性中子1が当接支持されている。
【0013】次に、この発明方法を説明する。
【0014】支持ピン3に当接支持された可溶性中子1
を、鋳造されるピストン粗成形体における冷却用空洞の
位置を占めるように金型(図示しない)内にセットし、
この金型内にアルミニウム合金等の金属溶湯を注入して
ピストン粗成形体の鋳造(普通鋳造又は溶湯鋳造)を行
なう。支持ピン3に対する固定ピン2の連結力は、固定
ピン2とピン孔6とのクリアランス、固定ピン2と支持
ピン3との接触長さの変更及び例えば磁性材料の使用等
材質の選定によって調整する。鋳造条件により溶湯注入
時に可溶性中子1に大きな浮き上がり力が作用する場合
には前記固定ピン2の連結力を強くする。
を、鋳造されるピストン粗成形体における冷却用空洞の
位置を占めるように金型(図示しない)内にセットし、
この金型内にアルミニウム合金等の金属溶湯を注入して
ピストン粗成形体の鋳造(普通鋳造又は溶湯鋳造)を行
なう。支持ピン3に対する固定ピン2の連結力は、固定
ピン2とピン孔6とのクリアランス、固定ピン2と支持
ピン3との接触長さの変更及び例えば磁性材料の使用等
材質の選定によって調整する。鋳造条件により溶湯注入
時に可溶性中子1に大きな浮き上がり力が作用する場合
には前記固定ピン2の連結力を強くする。
【0015】鋳造後、金型を開き、成形されたピストン
粗成形体を取り出し、このピストン粗成形体から支持ピ
ン3を抜いて冷却オイル出入口用孔を形成する。支持ピ
ン先端部3aの側面にはテーパ面4が形成されているか
ら、前記支持ピン3の抜き取りは容易であり、冷却オイ
ル出入口用孔には、外方に拡径するテーパ面が形成され
る。
粗成形体を取り出し、このピストン粗成形体から支持ピ
ン3を抜いて冷却オイル出入口用孔を形成する。支持ピ
ン先端部3aの側面にはテーパ面4が形成されているか
ら、前記支持ピン3の抜き取りは容易であり、冷却オイ
ル出入口用孔には、外方に拡径するテーパ面が形成され
る。
【0016】次いで、冷却オイル出入口用孔を通じて水
等の溶解液を注入し、可溶性中子1を溶解除去してピス
トン粗成形体内に冷却用空洞を形成する。固定ピン2
は、可溶性中子1の溶解とともに冷却オイル出入口用孔
から脱落してピストン粗成形体内に残ることはなく、回
収して再使用することができる。
等の溶解液を注入し、可溶性中子1を溶解除去してピス
トン粗成形体内に冷却用空洞を形成する。固定ピン2
は、可溶性中子1の溶解とともに冷却オイル出入口用孔
から脱落してピストン粗成形体内に残ることはなく、回
収して再使用することができる。
【0017】図4は以上のように製造されたピストン粗
成形体を示す部分破断斜視図、図5はその底面図であ
る。これらの図において、7はピストン粗成形体、8は
冷却用空洞、9,10は冷却オイル出入口用孔である。
成形体を示す部分破断斜視図、図5はその底面図であ
る。これらの図において、7はピストン粗成形体、8は
冷却用空洞、9,10は冷却オイル出入口用孔である。
【0018】
【発明の効果】以上の通り、この発明は、先端を可溶性
中子から突出させた状態で固定ピンを可溶性中子に包み
込んで形成し、該固定ピンの先端を支持ピンの先端に形
成したピン孔に挿入して、可溶性中子を支持ピンに当接
支持して金型内にセットし、ピストン粗成形体を鋳造し
た後、該ピストン粗成形体から前記支持ピンを抜いて冷
却オイル出入口用孔を形成し、次いで該孔を通じて前記
可溶性中子を溶解除去して冷却用空洞を形成するように
しており、鋳造後支持ピンの抜去と可溶性中子の溶解除
去により冷却オイル出入口用孔と冷却用空洞とが形成さ
れるから、従来のような鋳造後の加工手間が不要とな
る。このため、冷却用空洞を有する内燃機関用ピストン
を能率良く製造できる。また、可溶性中子の溶解により
固定ピンが回収されるから、その再使用が可能となると
共に、ピストン粗成形体内に残る装置部分がないので、
ピストンの重量増もない。
中子から突出させた状態で固定ピンを可溶性中子に包み
込んで形成し、該固定ピンの先端を支持ピンの先端に形
成したピン孔に挿入して、可溶性中子を支持ピンに当接
支持して金型内にセットし、ピストン粗成形体を鋳造し
た後、該ピストン粗成形体から前記支持ピンを抜いて冷
却オイル出入口用孔を形成し、次いで該孔を通じて前記
可溶性中子を溶解除去して冷却用空洞を形成するように
しており、鋳造後支持ピンの抜去と可溶性中子の溶解除
去により冷却オイル出入口用孔と冷却用空洞とが形成さ
れるから、従来のような鋳造後の加工手間が不要とな
る。このため、冷却用空洞を有する内燃機関用ピストン
を能率良く製造できる。また、可溶性中子の溶解により
固定ピンが回収されるから、その再使用が可能となると
共に、ピストン粗成形体内に残る装置部分がないので、
ピストンの重量増もない。
【図1】この発明方法実施用装置の一例を示す部分縦断
面正面図である。
面正面図である。
【図2】図1の分解図である。
【図3】図2のA矢視底面図である。
【図4】この発明方法により製造されたピストン粗成形
体の部分破断斜視図である。
体の部分破断斜視図である。
【図5】図4の底面図である。
1 可溶性中子 2 固定ピン 2a 先端 3 支持ピン 6 ピン孔 7 ピストン粗成形体 8 冷却用空洞 9,10 冷却オイル出入口用孔
Claims (1)
- 【請求項1】 先端を可溶性中子から突出させた状態で
固定ピンを可溶性中子に包み込んで形成し、該固定ピン
の先端を支持ピンの先端に形成したピン孔に挿入して、
可溶性中子を支持ピンに当接支持して金型内にセット
し、ピストン粗成形体を鋳造した後、該ピストン粗成形
体から前記支持ピンを抜いて冷却オイル出入口用孔を形
成し、次いで該孔を通じて前記可溶性中子を溶解除去し
て冷却用空洞を形成することを特徴とする内燃機関用ピ
ストンの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14896392A JPH05318025A (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | 内燃機関用ピストンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14896392A JPH05318025A (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | 内燃機関用ピストンの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05318025A true JPH05318025A (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=15464580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14896392A Pending JPH05318025A (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | 内燃機関用ピストンの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05318025A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015024412A (ja) * | 2013-07-24 | 2015-02-05 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 内燃機関のピストンと該ピストン製造方法及び製造装置 |
CN107812895A (zh) * | 2017-12-07 | 2018-03-20 | 滨州渤海活塞有限公司 | 一种盐芯压制模具及其制造的盐芯和其制造盐芯的方法 |
CN108788020A (zh) * | 2018-06-13 | 2018-11-13 | 滨州东海龙活塞有限公司 | 一种内冷油道盐芯的制作方法 |
-
1992
- 1992-05-18 JP JP14896392A patent/JPH05318025A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015024412A (ja) * | 2013-07-24 | 2015-02-05 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 内燃機関のピストンと該ピストン製造方法及び製造装置 |
CN107812895A (zh) * | 2017-12-07 | 2018-03-20 | 滨州渤海活塞有限公司 | 一种盐芯压制模具及其制造的盐芯和其制造盐芯的方法 |
CN108788020A (zh) * | 2018-06-13 | 2018-11-13 | 滨州东海龙活塞有限公司 | 一种内冷油道盐芯的制作方法 |
CN108788020B (zh) * | 2018-06-13 | 2019-10-18 | 滨州东海龙活塞有限公司 | 一种内冷油道盐芯的制作方法 |
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