JPH05317273A - 手首血圧計用カフ - Google Patents

手首血圧計用カフ

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JPH05317273A
JPH05317273A JP4133262A JP13326292A JPH05317273A JP H05317273 A JPH05317273 A JP H05317273A JP 4133262 A JP4133262 A JP 4133262A JP 13326292 A JP13326292 A JP 13326292A JP H05317273 A JPH05317273 A JP H05317273A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cuff
connector
wrist
air supply
tube
Prior art date
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Pending
Application number
JP4133262A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Kobayashi
敏幸 小林
Tsutomu Teramoto
勤 寺本
Shiyunji Takahashi
俊詞 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
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Publication of JPH05317273A publication Critical patent/JPH05317273A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 左右どちらの手首にも容易に装着でき、カフ
の引張り締めつけ操作が簡易であり、しかも送気チュー
ブの巻取り収納が容易な手首血圧計用カフを提供するこ
とを目的とする。 【構成】 カフ本体1と、このカフ本体1に取付けら
れ、筒部21がカフ本体1の空気袋13に連通するコネ
クタ2と、このコネクタ2の筒部に対し脱着可能に嵌着
され、接続する送気チューブ34の突出方向を変更可能
な接続管3とから成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、手首に装着して血圧
を測定する際に使用される手首血圧計用カフに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の手首血圧計用カフとしては、図8
及び図9に示すものがある。図8に示す手首血圧計用カ
フは、カフ本体1と送気チューブ4とから成る。カフ本
体1は、外側布11と内側布12との間に空気袋13を
内蔵すると共に、外側布11の内面と空気袋13の外面
との間にカーラ14を配備している。送気チューブ4
は、一端が血圧計の加圧ポンプに接続され、他端は空気
袋13に連通接続してある。そして、上記外側布11の
一端は延長させ、この延長部分11cを引張り巻付け用
としている。更に、送気チューブ4はカフ本体1の一端
側へ倒伏状に取付けられている。また、図9に示す手首
血圧計用カフは、カフ本体1の構造は図8のものと同様
であるが、送気チューブ4をカフ本体1に対し垂直状に
上方へ突出させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の図8に示す
カフでは、カフ本体に対し左手を挿入する場合は、送気
チューブの取付けが邪魔となることはない。しかし、右
手を挿入する場合は、チューブが人体(測定者)側に位
置することとなり挿入しずらい。仮に、右手の挿入を、
左手側(チューブ突出方向と逆方向)挿入方向と同一方
向から挿入すると、チューブの取付け状態が邪魔となる
ことはない反面、外側布の引張端部位置が操作する手と
反対側に位置することとなり、手首の締めつけ作業が困
難となる不利がある。
【0004】一方、図9に示すカフでは、送気チューブ
の突出方向が垂直方向であるため、右手の挿入及び左手
の挿入のいずれもチューブが邪魔となることはない。し
かし、使用後にチューブをカフに対して巻回収納する場
合、垂直方向に突出するチューブを巻付けることが困難
である許かりでなく、巻付け状態が嵩張る等の不利があ
った。
【0005】この発明は、以上のような課題を解消さ
せ、左右どちらの手首にも容易に装着でき、カフの引張
締めつけ操作が簡易であり、しかも送気チューブの巻取
り収納が容易な手首血圧計用カフを提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】この目的を達成
させるために、この発明の特許請求の範囲の請求項1記
載の手首血圧計用カフでは、次のような構成としてい
る。手首血圧計用カフは、カフ本体と、このカフ本体に
取付けられ、筒部がカフ本体の空気袋に連通するコネク
タと、このコネクタの筒部に対し脱着可能に嵌着され、
接続する送気チューブの突出方向を変更可能な接続管と
から成ることを特徴としている。
【0007】このような構成を有する手首血圧計用カフ
では、カフ本体にコネクタを取付け、このコネクタに対
し送気チューブを接続する接続管を脱着可能に取付けて
いる。従って、コネクタに対し断面L字状の接続管を取
外し、送気チューブの突出方向を変更し得る。例えば、
カフ本体に左手を挿入する場合は、送気チューブが左手
の甲側へ突出するように接続管をコネクタの筒部に嵌着
し、右手を挿入する場合は、接続管を筒部から一旦取外
し、180度方向を変えて筒部に接続管を嵌着すること
で、右手の甲側に送気チューブが突出する。従って、送
気チューブが人体側へ突出することがない許かりでな
く、操作する片方の手側にも送気チューブが突出せず、
操作がってが良く使用便利となる。また、使用後に接続
管を筒部から取り外すことで、送気チューブの巻回作業
が容易であると共に、巻回に嵩張ることもない。
【0008】また、特許請求の範囲の請求項2記載の手
首血圧計用カフでは、カフ本体と、このカフ本体に取付
けられ、筒部がカフ本体の空気袋に連通するコネクタ
と、このコネクタの筒部に対し回転可能に嵌着接続され
る接続管とから成ることを特徴としている。
【0009】従って、この手首血圧計用カフでは、カフ
本体に対し送気チューブを接続した接続管が回動自由で
あるから、左手首或いは右手首の挿入に際し、接続管か
ら突出する送気チューブの突出方向を邪魔にならない方
向へ回動移動させることが出来、使用がってが良くな
る。
【0010】更に、特許請求の範囲の請求項3記載の手
首血圧計用カフでは、カフ本体と、このカフ本体に内蔵
され爪部をカフ本体の外側布から外方へ突出させたカー
ラと、前記カフ本体の空気袋に筒部が連通すると共に、
上記カーラの爪部に係合する係合部を備え、カフ本体に
脱着可能に取付けられるコネクタと、このコネクタの筒
部に対し脱着可能に嵌着される送気チューブを備えた接
続管とから成ることを特徴としている。
【0011】このような構成を有する手首血圧計用カフ
では、カフ本体に対しコネクタが脱着可能に取付けら
れ、送気チューブを接続する接続管はコネクタに脱着可
能に取付けられている。従って、カフ構造が簡単でしか
も組み立て性が良い。また、接続管を取外し、送気チュ
ーブの突出方向を変更し得る許かりでなく、使用後のチ
ューブの巻回作業も容易で収納状態をコンパクトになし
得る。
【0012】
【実施例】図1は、特許請求の範囲の請求項1及び請求
項3記載の発明に係る手首血圧計用カフの具体的な一実
施例を示す断面図である。
【0013】手首血圧計用カフは、カフ本体1と、カフ
本体1に取付けられるコネクタ2と、コネクタ2に取付
けられる接続管3とから成る。カフ本体1は、外側布1
1と、内側布12と、両布11、12間に配備された空
気袋13と、外側布11の内面と空気袋13の外面との
間に配備されたカーラ14とから成る。空気袋13は、
上布13aと下布13bとから成り、上布13aには中
央部に窓孔13cが開口してある。また、外側布11及
びカーラ14には、中央部に前記窓孔13cに対応する
窓孔11a、14aが開口され、この窓孔11a、14
aに可撓性接続筒15が配備してある。この可撓性接続
筒15は、筒体の下周縁に鍔板部15aを突設したもの
で、この鍔板部15aを空気袋13の窓孔13cの内周
部(上布13aの内周部)に接面し、溶着固定してあ
る。つまり、この可撓性接続筒15が空気袋13と連通
している。
【0014】また、上記カーラ14は、窓孔14aの外
周部に、上方に立ち上がる爪部14bを切り起こし状に
立設している。この爪部14bは、外側布11の爪用挿
通孔11bを挿通し、上方へ突設させてある。
【0015】前記コネクタ2は、図3で示すように、中
央部の筒体(筒部)21と、この筒体21の上周縁に連
続し、下方向へ弯曲した平面形状矩形の矩形板部22と
から成る。矩形板部22の内面には、前記カーラ14の
爪部14bに対応する係合爪部(フック部)23が下方
向へ突設してある。また、矩形板部22の上面には一端
部側にリブ22aが長手方向へ設けてある。更に、図4
で示すように、筒体21の上周面には、90度等角開い
た4本の溝部(位置決め用溝部)21bが設けられ、筒
体21の下部内周面には係合爪部21aが設けてある。
このコネクタ2は、中央筒体21が上記可撓性接続筒1
5内に嵌合し、且つカーラ14の爪部14bに係合爪部
21aが係合することで取付けられる。
【0016】前記接続管3は、図2及び図5で示すよう
に、筒部31と筒部31の上部に連続し、直角方向へ突
出する突出接続部32とから成る。筒部31及び突出接
続部32には、連通する断面「L」字状の空気路33が
形成してある。そして、この突出接続部32の先端部に
送気チューブ34が嵌着接続される。筒部31の上周部
には、水平フランジ部31aが設けられ、この水平フラ
ンジ部31aの下面に、上記位置決め用溝部21bに対
応する2本の突条部31dが突設してある。この突条部
31dを選択した溝部21bに嵌着することで、突出接
続部32の突出方向が設定される。また、筒部31の下
周部には上記係合爪部21aに対応する引っ掛かり部3
1bが外方向へ突設してある。係合爪部21aに引っ掛
かり部31bが引っ掛かり係止することで、接続管3の
上方への抜け止めが達成される。更に、この筒部31
は、Oリング31cを介してコネクタ2の中央筒体21
に脱着可能に嵌着する。
【0017】このような構成を有する手首血圧計用カフ
では、カフ本体1にコネクタ2を取付け、このコネクタ
2に対し送気チューブ34を接続する接続管3を脱着可
能に取付けている。従って、コネクタ2に対し断面L字
状の接続管3を取外し、方向を変えて嵌合接続すること
で、送気チューブ34の突出方向を変更し得る。例え
ば、カフ本体1に左手を挿入する場合は、送気チューブ
34が左手の甲側へ突出するように接続管3をコネクタ
2の筒部21に嵌着し、右手を挿入する場合は、接続管
3を筒部21から一旦取外し、180度方向を変えて筒
部21に接続管3を嵌着することで、右手の甲側に送気
チューブ34が突出する。従って、送気チューブ34が
人体側へ突出することがない許かりでなく、操作する片
方の手側にも突出せず、操作がってが良く使用便利とな
る。また、使用後に接続管3を筒部21から取り外すこ
とで、送気チューブ34の巻回作業が容易であると共
に、巻回に嵩張ることもない。
【0018】更に、カフ本体1に対しコネクタ2が脱着
可能に取付けられ、送気チューブ34を接続する接続管
3はコネクタ2に脱着可能に取付けられている。従っ
て、カフ構造が簡単でしかも組み立て性が良い。また、
接続管3を取外し、送気チューブ34の突出方向を変更
し得る許かりでなく、使用後のチューブ34の巻回作業
も容易で収納状態をコンパクトになし得る。
【0019】図6は、特許請求の範囲の請求項2記載の
手首血圧計用カフの具体的な実施例を示している。この
手首血圧計用カフは、カフ本体1及びコネクタ2及び接
続管3からなり、いずれの構造もほぼ図1で示した先の
実施例のもの(請求項1記載の実施例のカフ)と同様で
あるので、詳細な説明は省略する。 この実施例のカフ
では、図6の概略説明図で示すように、コネクタ2の中
央筒体21の上部に係合受け溝21cを一周形成し、接
続管3の筒部31の長さ中央外周部に、2本の弾力性を
有する突起部31eを外方向へ突設している。
【0020】このような構成を有する手首血圧計用カフ
では、接続管3をコネクタ2の中央筒体21に嵌着す
る。この時、接続管3の突起部31eが押圧力で、一旦
「ひしゃげた」状態で、筒体21内に進入し、係合受け
溝21cに対応する位置で、現状に復帰し、係合受け溝
21cの下側に突起部31eが係合位置する。この状態
において、接続管3は上方への抜け防止が図られると共
に回動は自由となる。従って、接続管3がカフ本体1に
対し回動自由であるから、接続管3の送気チューブ34
の突出方向は360度移動可能となり、左手首、右手首
の挿入に際し、送気チューブ34の突出方向か邪魔とな
ることがない。また、接続管3はコネクタ2の中央筒体
21より、強く引張りだすことで取り外せるから、送気
チューブの収納もコンパクトで簡単に実行し得る。
【0021】尚、実施に際しては、図7で示すように、
接続管3の筒部31外径と中央筒体21の内径とを緊密
に嵌合する回動可能なほぼ同径とし、接続管(筒部3
1)3を中央筒体21に対し回動させるようにしても良
い。この場合、図6のような突起部31e及び係合受け
溝21cが不要となる。
【0022】
【発明の効果】特許請求の範囲の請求項1及び請求項3
記載の手首血圧計用カフでは、カフ本体に対しコネクタ
が脱着可能に取付けられ、送気チューブを接続する接続
管はコネクタに脱着可能に取付けられている。従って、
カフ構造が簡単でしかも組み立て性が良い。また、接続
管を取外し、送気チューブの突出方向を変更し得る許か
りでなく、使用後のチューブの巻回作業も容易で収納状
態をコンパクトになし得る。また、特許請求の範囲の請
求項2記載の手首血圧計用カフでは、カフ本体に対し送
気チューブを接続した接続管が回動自由であるから、左
手首或いは右手首の挿入に際し、接続管から突出する送
気チューブの突出方向を邪魔にならない方向へ回動移動
させることが出来、使用がってが良くなる等、発明目的
を達成した優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例手首血圧計用カフを示す断面図である。
【図2】実施例手首血圧計用カフを示す断面図である。
【図3】実施例手首血圧計用カフを示す平面図である。
【図4】実施例手首血圧計用カフのコネクタを示す平面
図である。
【図5】実施例手首血圧計用カフの接続管を示す正面図
である。
【図6】実施例手首血圧計用カフの要部を示す概略説明
図である。
【図7】実施例手首血圧計用カフの要部を示す概略説明
図である。
【図8】従来の手首血圧計用カフを示す斜視図である。
【図9】従来の手首血圧計用カフを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 カフ本体 2 コネクタ 3 接続管 14 カーラ 21 中央筒体 31 筒部 34 送気チューブ
フロントページの続き (72)発明者 高橋 俊詞 京都市下京区中堂寺南町17番地 サイエン スセンタービル 株式会社オムロンライフ サイエンス研究所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カフ本体と、このカフ本体に取付けられ、
    筒部がカフ本体の空気袋に連通するコネクタと、このコ
    ネクタの筒部に対し脱着可能に嵌着され、接続する送気
    チューブの突出方向を変更可能な接続管とから成る手首
    血圧計用カフ。
  2. 【請求項2】カフ本体と、このカフ本体に取付けられ、
    筒部がカフ本体の空気袋に連通するコネクタと、このコ
    ネクタの筒部に対し回転可能に嵌着接続される接続管と
    から成る手首血圧計用カフ。
  3. 【請求項3】カフ本体と、このカフ本体に内蔵され爪部
    をカフ本体の外側布から外方へ突出させたカーラと、前
    記カフ本体の空気袋に筒部が連通すると共に、上記カー
    ラの爪部に係合する係合部を備え、カフ本体に脱着可能
    に取付けられるコネクタと、このコネクタの筒部に対し
    脱着可能に嵌着される送気チューブを備えた接続管とか
    ら成る手首血圧計用カフ。
JP4133262A 1992-05-26 1992-05-26 手首血圧計用カフ Pending JPH05317273A (ja)

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