JPH05314174A - 文書作成方法および装置 - Google Patents

文書作成方法および装置

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JPH05314174A
JPH05314174A JP4135754A JP13575492A JPH05314174A JP H05314174 A JPH05314174 A JP H05314174A JP 4135754 A JP4135754 A JP 4135754A JP 13575492 A JP13575492 A JP 13575492A JP H05314174 A JPH05314174 A JP H05314174A
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JP
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JP4135754A
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English (en)
Inventor
Satoru Sasa
哲 佐々
Kyoko Takeda
京子 武田
Koji Hagino
浩司 萩野
Hitoshi Yoshinobu
仁司 吉信
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ユーザーの文字列入力を容易にする。 【構成】 RAM4に、入力すべき内容の具体例を記憶
する具体例記憶領域45が設けられ、CPU1が、ディ
スプレイ3に、入力すべき内容を説明する入力促進表示
を行わせ、この入力促進表示に対応する入力すべき内容
の具体例を記憶領域45から読み出して、ディスプレイ
3に表示させる。具体例として入力すべき部分をブラン
クとした文を表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユーザーの文字列入力
を必要とする文書作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特願平3‐172632号には、ユーザ
ーが日本語により作成した文章を英語に変換する文書作
成装置が開示されている。この文書作成装置は、日本語
よりなる複数の文章が予め登録された日本語文章テーブ
ルと、この日本語文章テーブルに対応し、英語よりなる
英語文章テーブルとを備え、日本語文章テーブルの文章
および英語文章テーブルの文章は、語または文単位で部
分的に選択可能とされ、ユーザーが日本語文章テーブル
の文章の語または文を選択することにより、この選択に
応じて択一的に英語文章テーブルの文章の語または文が
選択され、英語の文書が作成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の文書作成装置に
おいては、文のブランク部分等、ユーザーが、文字列
(例えば、店名および商品名等の固有名詞、描写等)の
入力を必要とする部分では、入力すべき内容を説明する
入力促進文が表示されるだけである。
【0004】この場合、ユーザーは、一般に、名前およ
び地名等ならば、容易に入力できるが、状況の描写およ
び理由、専門的あるいは特殊な内容等の入力には困難を
感じる場合が多く、文例集や専門書を参照しなければな
らなくなる。。
【0005】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たものであり、ユーザーの文字列入力を容易にすること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の文書作
成方法は、入力すべき内容を説明する入力促進表示(例
えば、実施例の「値引率の詳細を入力して下さい」とい
う表示)を行い、入力すべき内容の具体例(例えば、実
施例の「100ドルにつき5%」)を表示し、これに応
じて入力された内容を組み入れて文書を作成することを
特徴とする。
【0007】請求項2に記載の文書作成装置は、表示手
段(例えば、実施例のディスプレイ3)と、入力すべき
内容の具体例を記憶する記憶手段(例えば、実施例のR
AM4の具体例記憶領域45)と、表示手段に、入力す
べき内容を説明する入力促進表示(例えば、実施例の
「値引率の詳細を入力して下さい」という表示)を行わ
せ、この入力促進表示に対応する入力すべき内容の具体
例(例えば、実施例の「100ドルにつき5%」)を記
憶手段から読み出して、表示手段に表示させる制御手段
(例えば、実施例のCPU1)とを備え、入力された内
容を組み入れて文書を作成することを特徴とする。
【0008】請求項3に記載の文書作成装置は、記憶手
段が、具体例に対応する入力部分をブランクとする文と
ともに、具体例を記憶する(例えば、実施例のように
「The discount that we can
offer you is_ [値引率の詳細/10
0ドルにつき5% 5% for an ordero
f 100 dollars]」を記憶する)ことを特
徴とする。
【0009】請求項4に記載の文書作成装置は、具体例
に対応する入力部分をブランクとする文を記憶する文記
憶手段(例えば、実施例の第1および第2文章テーブル
41および42)が、具体例を記憶する記憶手段(例え
ば、実施例のRAM4の具体例記憶領域45)とは別個
に設けられ、文記憶手段が、文とともに、具体例を指示
するポインタを記憶することを特徴とする。
【0010】請求項5に記載の文書作成装置は、具体例
に対応する入力部分をブランクとする文を記憶する文記
憶手段(例えば、実施例の第1および第2文章テーブル
41および42)と、入力促進表示用の文を記憶する入
力促進文記憶手段(例えば、実施例のRAM4の入力促
進文記憶領域44)とが、具体例を記憶する記憶手段
(例えば、実施例のRAM4の具体例記憶領域45)と
は別個に設けられ、文記憶手段が、文とともに、具体例
を指示するポインタ、および入力促進表示用の文を指示
するポインタを記憶する(例えば、実施例のように「T
he discount that we can o
ffer you _ [#10/#AA]」」を記憶
する(ただし、#10は、値引率の詳細を、#AAは、
100ドルにつき5% 5% percent for
an order of 100dollarsをそ
れぞれ指示する)ことを特徴とする。
【0011】
【作用】請求項1の構成の文書作成方法においては、入
力すべき内容の具体例が表示される。従って、ユーザー
は、文例集や専門書を参照する必要なく、容易に文字列
を入力することができる。
【0012】請求項2の構成の文書作成装置において
は、入力促進表示に対応する入力すべき内容の具体例が
記憶手段から読み出されて、表示手段に表示される。従
って、ユーザーは、文例集や専門書を参照する必要な
く、容易に文字列を入力することができる。
【0013】請求項3の構成の文書作成装置において
は、具体例に対応する入力部分をブランクとする文とと
もに、具体例が記憶される。従って、具体例に対応する
入力部分をブランクとする文とともに、具体例を表示さ
せることができるから、ユーザーは、より容易に文字列
を入力することができる。
【0014】請求項4の構成の文書作成装置において
は、具体例に対応する入力部分をブランクとする文が、
具体例を指示するポインタとともに記憶される。従っ
て、同じ具体例を重複して記憶する必要がなくなるの
で、記憶容量を節約することができる。
【0015】請求項5の構成の文書作成装置において
は、具体例に対応する入力部分をブランクとする文が、
具体例を指示するポインタ、および入力促進表示用の文
を指示するポインタとともに記憶される。従って、同じ
具体例、および入力促進用の文を重複して記憶する必要
がなくなるので、より記憶容量を節約することができ
る。
【0016】
【実施例】図1は、本発明の文書作成装置の一実施例の
構成を示すブロック図である。CPU1は、バスを介し
て、キーボード2、ディスプレイ3、RAM4および磁
気ハードディスク装置5に接続されている。
【0017】RAM4は、第1文章テーブル記憶領域4
1、第2文章テーブル記憶領域42、入力促進文記憶領
域44、具体例記憶領域45および作成済文書記憶領域
49を有している。
【0018】第1文章テーブル記憶領域41は、入力具
体例に対応する入力部分をブランクとする日本文、入力
具体例を指示するポインタ、および入力促進文を指示す
るポインタを含む第1文章テーブルを記憶する。第1文
章テーブルは、文書作成装置の起動時に、磁気ハードデ
ィスク装置5から読み出されて、第1文章テーブル記憶
領域41にロードされる。
【0019】第2文章テーブル記憶領域42は、入力具
体例に対応する入力部分をブランクとする英語文、入力
具体例を指示するポインタ、および入力促進文を指示す
るポインタを含む第2文章テーブルを記憶する。第2文
章テーブルは、文書作成装置の起動時に、磁気ハードデ
ィスク装置5から読み出されて、第2文章テーブル記憶
領域42にロードされる。
【0020】入力促進文記憶領域44は、入力すべき内
容を説明する入力促進文を記憶する。入力促進文は、文
書作成装置の起動時に、磁気ハードディスク装置5から
読み出されて、入力促進文記憶領域44にロードされ
る。
【0021】具体例記憶領域45は、入力すべき内容の
具体例を記憶する。入力具体例は、文書作成装置の起動
時に、磁気ハードディスク装置5から読み出されて、入
力促進文記憶領域44にロードされる。
【0022】作成済文書記憶領域49は、作成された文
書を記憶する領域である。
【0023】また、RAM4は、文書作成装置の起動時
に、磁気ハードディスク装置5からCPU1によって読
み出される文書作成プログラムを記憶する所定領域を有
している。
【0024】図2は、図1の文書作成装置の一実施例の
動作例を示すフローチャートである。文書作成装置が起
動されると、CPU1は、まず、磁気ハードディスク装
置5から、第1文章テーブル、第2文章テーブル、入力
促進文、入力具体例、および文書作成プログラムを読み
出して、RAM4の領域41、42、44および45な
らびに所定領域にロードする。そして、CPU1は、キ
ー入力処理を行い(ステップS1)、キー入力の有無を
判断する(ステップS2)。
【0025】CPU1は、キー入力が有った場合には
(ステップS2のYES)、そのキーがユーザー入力開
始指示キーか判断し(ステップS3)、例えば白黒反転
カーソルで示される注目部分にユーザー入力を必要とし
ているか判断する(ステップS4)。
【0026】今、日本文および英文が次のような文を処
理しているものとする。「 _ の値引をご提供できま
す。」「The discount that we
can offer youis _ .」
【0027】この場合、アンダーラインが付されたブラ
ンク部分が注目部分となっているとすると、この部分は
ユーザー入力を必要としている(ステップS4のYE
S)ので、CPU1は、第2文章テーブルテーブル記憶
領域42に記憶されている英語文に含まれる入力促進文
を指示するポインタ、すなわち、「The disco
unt that we can offer you
_ [#10/#AA]」(ただし、#10は、値引率
の詳細を、#AAは、100ドルにつき5% 5% p
ercent for an order of 10
0 dollarsをそれぞれ指示する)に含まれる入
力促進文を指示するポインタ#10を読み取って、入力
促進文記憶領域44の中から、このポインタ#10に対
応する次の入力促進文「値引率の詳細を入力して下さ
い」を読み出して、ディスプレイ3に表示する(ステッ
プS5)。
【0028】次に、CPU1は、具体例データが付属し
ているか調べる(ステップS6)。上記例では、100
ドルにつき5%(日本文)、および5% percen
tfor an order of 100 doll
ars(英文)を示すポインタ#AAが付属しているの
で、CPU1は、このポインタ#AAを読み取って、具
体例記憶領域45の中から、このポインタ#AAに対応
する次の具体例「100ドルにつき5%」「5% pe
rcent for an order of 100
dollars」を読み出して、ディスプレイ3に表
示する(ステップS7)。
【0029】ユーザーは、ディスプレイ3に表示された
入力促進文および具体例を見ながら英語の文字列をキー
入力する。CPU1は、入力された文字列を文のブラン
ク部分にはめ込むことにより作られる文章を、作成済文
書記憶領域49に記憶する。そして、CPU1は、ユー
ザー入力のための表示、すなわち入力促進文および具体
例の表示をディスプレイ3から消去する(ステッブS
9)。
【0030】上記実施例においては、入力具体例が、英
語だけでなく、日本語による翻訳も表示されるので、ユ
ーザーの文字列入力がより容易になる。
【0031】また、上記実施例においては、具体例に対
応する入力部分をブランクとする文とともに、具体例を
指示するポインタ、および入力促進表示用の文を指示す
るポインタが記憶される。従って、同じ具体例、および
入力促進用の文を重複して記憶する必要がなくなるの
で、記憶容量を節約することができる。
【0032】なお、文中に、具体例を指示するポイン
タ、および入力促進表示用の文を指示するポインタを記
憶するようにしたが、文中に、具体例の文字列データお
よび入力促進文の文字列データを記憶し、これらの文字
列を、それぞれ、具体例表示および入力促進文表示の属
性を持たせるようにしてもよい。この場合、第2文章テ
ーブルの内容は、例えば、次のようになる。「The
discount that we can offe
r youis _ [値引率の詳細/100ドルにつ
き5% 5% for an order of 10
0 dollars]」
【0033】図3は、図1の実施例の動作において、ユ
ーザーの文字列入力を必要としている部分を注目部とし
てディスプレイ3に表示する場合の表示画面例を示す。
この例では、注目部に白黒反転カーソルが配置されてい
る。
【0034】図4は、図1の実施例の動作において、入
力促進文および具体例をディスプレイ3に表示する場合
の表示画面例を示す。この例では、「褒め言葉を入力し
て下さい。」が入力促進文である。具体例は、「親切
kind/明るい cheerful/思いやりがある
considerate」というように日本語および
英語で表示される。
【0035】図5は、第2文章テーブル42に登録され
る、入力具体例を含んだ英語の文章データの一例を示
し、図6は、第2文章テーブル42に登録される、入力
具体例を含んだ英語の文章データの別の例を示し、図7
は、第1文章テーブル41に登録される、入力具体例を
含んだ日本語の文章データの一例を示し、図8は、第1
文章テーブル41に登録される、入力具体例を含んだ日
本語の文章データの別の例を示す。図7および図8の日
本語データは、それぞれ、図5および図6の英語データ
に対応する。これらの例では、製品名および製品の種類
等、入力が困難なものには、具体例を付してあるが、人
名および日付等、入力が容易なものには、具体例は付し
てない。
【0036】なお、上記実施例においては、文書作成プ
ログラムを磁気ハードディスク装置に記憶するものとし
たが、フロッピーディスク装置またはROM等に記憶さ
せてもよい。
【0037】また、上記実施例においては、ユーザー
が、具体例を見ながら、文字列を打ち込むものとした
が、複数の具体例に表示し、ユーザーがカーソルの配置
およびキー操作により選択するようにしてもよい。
【0038】さらに、具体例の翻訳だけでなく、説明文
を表示してもよい。
【0039】
【発明の効果】請求項1の文書作成方法によれば、入力
すべき内容の具体例を表示するようにしたので、ユーザ
ーは、文例集や専門書を参照する必要なく、容易に文字
列を入力することができ、文書作成効率が向上する。
【0040】請求項2の文書作成装置によれば、入力促
進表示に対応する入力すべき内容の具体例を記憶してお
き、これを読み出して表示手段に表示するようにしたの
で、ユーザーは、文例集や専門書を参照する必要なく、
容易に文字列を入力することができ、文書作成効率が向
上する。
【0041】請求項3の文書作成装置によれば、具体例
に対応する入力部分をブランクとする文とともに、具体
例を記憶するようにしたので、具体例に対応する入力部
分をブランクとする文とともに、具体例を表示させるこ
とができるから、ユーザーは、より容易に文字列を入力
することができる。
【0042】請求項4の文書作成装置によれば、具体例
に対応する入力部分をブランクとする文を、具体例を指
示するポインタとともに記憶するようにしたので、同じ
具体例を重複して記憶する必要がなくなるから、記憶容
量を節約することができる。
【0043】請求項5の文書作成装置によれば、具体例
に対応する入力部分をブランクとする文を、具体例を指
示するポインタ、および入力促進表示用の文を指示する
ポインタとともに記憶するようにしたので、同じ具体
例、および入力促進用の文を重複して記憶する必要がな
くなるから、より記憶容量を節約することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の文書作成装置の一実施例の構成を示す
ブロック図である。
【図2】図1の文書作成装置の一実施例の動作例を示す
フローチャートである。
【図3】図1の実施例の動作において、ユーザーの文字
列入力を必要としている部分を注目部としてディスプレ
イ3に表示する場合の表示画面例を示す図である。
【図4】図1の実施例の動作において、入力促進文およ
び具体例をディスプレイ3に表示する場合の表示画面例
を示す図である。
【図5】第2文章テーブル42に登録される、入力具体
例を含んだ英語の文章データの一例を示す図である。
【図6】第2文章テーブル42に登録される、入力具体
例を含んだ英語の文章データの別の例を示す図である。
【図7】第1文章テーブル41に登録される、入力具体
例を含んだ日本語の文章データの一例を示す図である。
【図8】第1文章テーブル41に登録される、入力具体
例を含んだ日本語の文章データの別の例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 CPU 2 キーボード 3 ディスプレイ 4 RAM 5 磁気ハードディスク装置 41 第1文章テーブル記憶領域 42 第2文章テーブル記憶領域 44 入力促進文記憶領域 49 作成済文書記憶領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉信 仁司 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力すべき内容を説明する入力促進表示
    を行い、 前記入力すべき内容の具体例を表示し、 これに応じて入力された内容を組み入れて文書を作成す
    ることを特徴とする文書作成方法。
  2. 【請求項2】 表示手段と、 入力すべき内容の具体例を記憶する記憶手段と、 前記表示手段に、入力すべき内容を説明する入力促進表
    示を行わせ、この入力促進表示に対応する入力すべき内
    容の具体例を前記記憶手段から読み出して、前記表示手
    段に表示させる制御手段とを備え、 入力された内容を組み入れて文書を作成することを特徴
    とする文書作成装置。
  3. 【請求項3】 前記記憶手段が、前記具体例に対応する
    入力部分をブランクとする文とともに、前記具体例を記
    憶することを特徴とする請求項2記載の文書作成装置。
  4. 【請求項4】 前記具体例に対応する入力部分をブラン
    クとする文を記憶する文記憶手段が、前記具体例を記憶
    する記憶手段とは別個に設けられ、前記文記憶手段が、
    前記文とともに、前記具体例を指示するポインタを記憶
    することを特徴とする請求項2記載の文書作成装置。
  5. 【請求項5】 前記具体例に対応する入力部分をブラン
    クとする文を記憶する文記憶手段と、前記入力促進表示
    用の文を記憶する入力促進文記憶手段とが、前記具体例
    を記憶する記憶手段とは別個に設けられ、前記文記憶手
    段が、前記具体例を指示するポインタ、および前記入力
    促進表示用の文を指示するポインタを記憶することを特
    徴とする請求項2記載の文書作成装置。
JP4135754A 1992-04-28 1992-04-28 文書作成方法および装置 Pending JPH05314174A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008191912A (ja) * 2007-02-05 2008-08-21 Sharp Corp 電子機器、定型文出力方法、プログラム、及び、記録媒体
JP2018205945A (ja) * 2017-06-01 2018-12-27 株式会社Personal AI 対話応答文書自動作成人工知能装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008191912A (ja) * 2007-02-05 2008-08-21 Sharp Corp 電子機器、定型文出力方法、プログラム、及び、記録媒体
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Effective date: 20020920