JPH05308943A - 冷凍装置 - Google Patents

冷凍装置

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JPH05308943A
JPH05308943A JP11743892A JP11743892A JPH05308943A JP H05308943 A JPH05308943 A JP H05308943A JP 11743892 A JP11743892 A JP 11743892A JP 11743892 A JP11743892 A JP 11743892A JP H05308943 A JPH05308943 A JP H05308943A
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JP
Japan
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refrigerant
evaporator
compressor
reheater
way valve
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Application number
JP11743892A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Nishikawa
弘 西川
Hiroshi Arai
博 新井
Kensuke Oka
健助 岡
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、乾燥能力を向上できると共に、冷媒
チャージ量も多くなることがなく良好な乾燥運転が行え
る冷凍装置を提供することを目的とする。 【構成】本発明は、圧縮機1、凝縮器2、受液器3、膨
張弁4、蒸発器5を配管接続すると共に、前記蒸発器5
に並設して再熱器6を設け、乾燥運転時には前記再熱器
6と蒸発器5の双方に冷媒を流して庫内を乾燥するよう
にした冷凍装置において、前記圧縮機1の吐出配管に三
方弁7を設け、乾燥運転時には三方弁7を切替えて圧縮
機1から吐出された冷媒を再熱器6、受液器3、蒸発器
5の順で流す構成としたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乾燥庫内に貯蔵された
魚類や麺類や農産物等を適温で冷風乾燥させるために使
用される冷凍装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の冷凍装置は、特開平4−
43270号公報等に示される如く種々の冷凍回路が考
案されている。
【0003】例えば、図8に示すように圧縮機50、凝
縮器51、受液器52、膨張弁53、蒸発器54を配管
接続すると共に、前記蒸発器54に並設して再熱器55
を設け、更に、前記凝縮器51の出口から分岐して前記
再熱器55に接続される分岐管56を設けて構成されて
いる。また、前記分岐管56、受液器52の入口側、膨
張弁53の入口側には電磁弁57,58,59が設けら
れている。尚、図8において、破線内は室外ユニット
内、二点鎖線内は乾燥庫内を示し、60,61は逆止
弁、62は温度センサー、63は湿度センサー、64は
庫内の温度及び湿度を制御する制御装置を示す。
【0004】そして、冷却運転時には、圧縮機50、凝
縮器51、受液器52、膨張弁53、蒸発器54の順で
冷媒を流して乾燥庫内の冷却を行う。
【0005】また、乾燥運転時には、凝縮器51を出た
冷媒を分岐管56を介して再熱器55へ導入した後、受
液器52、蒸発器54の順で流し、前記再熱器55と蒸
発器54の双方に冷媒を流しつつ通風して庫内を乾燥す
る構成である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の構
成によると乾燥運転時には、凝縮器51を出た冷媒が再
熱器55に流入することとなるため、再熱器55に流入
する冷媒の温度が低く、再熱器55による乾燥能力が不
足するという問題があった。
【0007】また、乾燥運転時における冷媒の回収シス
テムがないため、冷却運転時に凝縮器51の出口側配管
にあった冷媒がそのまま残留してしまい冷媒チャージ量
を多く必要とするため、大容量の冷凍装置においては不
経済となるという問題があった。
【0008】本発明は斯る点に鑑みなされたもので、乾
燥能力を向上できると共に、冷媒チャージ量も多くなる
ことがない良好な乾燥運転が行える冷凍装置を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、圧縮機、凝縮
器、受液器、減圧装置、蒸発器を配管接続すると共に、
前記蒸発器に並設して再熱器を設け、乾燥運転時には前
記再熱器と蒸発器の双方に冷媒を流して庫内を乾燥する
ようにした冷凍装置において、前記圧縮機の吐出配管に
三方弁を設け、乾燥運転時には三方弁を切替えて圧縮機
から吐出された冷媒を再熱器、受液器、蒸発器の順で流
す構成としたものである。
【0010】また、圧縮機、凝縮器、受液器、減圧装
置、蒸発器を配管接続すると共に、前記蒸発器に並設し
て再熱器を設け、乾燥運転時には前記再熱器と蒸発器の
双方に冷媒を流して庫内を乾燥するようにした冷凍装置
において、前記圧縮機の吐出配管に三方弁を設けると共
に、この三方弁の出口配管と圧縮機の吸入配管とを接続
する冷媒回収配管を設け、乾燥運転時には三方弁を切替
えて圧縮機から吐出された冷媒を再熱器、受液器、蒸発
器の順で流すと共に、冷媒回収配管を介して凝縮器内に
残留した冷媒を回収する構成としたものである。
【0011】
【作用】本発明の冷凍装置は上記の構成により、乾燥運
転時には圧縮機から吐出された高温冷媒を直接に再熱器
に流入させることができ、乾燥能力を向上することがで
きる。特に、乾燥運転時に凝縮器を通過しない構成であ
るため、外気温の低い場合でも乾燥能力が低下するよう
なことはない。
【0012】また、三方弁の出口配管と圧縮機の吸入配
管とを接続する冷媒回収配管を設けているため、冷却運
転時に凝縮器にあった冷媒を乾燥運転サイクルに導入す
ることができ、凝縮器内の冷媒の残留を防ぐことができ
る。この結果、冷媒チャージ量を増加する必要はなくな
り、大容量の冷凍装置にも対応できる。
【0013】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
【0014】図1に本発明の冷凍装置の冷媒回路を示
す。この装置は、圧縮機1、凝縮器2、受液器3、膨張
弁4、蒸発器5を配管接続すると共に、前記蒸発器5に
並設して再熱器6を設け、更に、前記圧縮機1の吐出側
に三方弁7を設け、この三方弁7から前記再熱器6を介
して受液器3に至る再熱回路8を設けて構成されてい
る。また、9は前記三方弁7と凝縮器2の間の配管から
分岐され電磁弁10、圧力調整弁11を介して圧縮機1
の吸入配管に接続された冷媒回収回路である。12は、
前記三方弁7の出口側の再熱回路8から分岐し電磁弁1
3を介して前記圧力調整弁10手前の冷媒回収回路9に
接続されたバイパス回路である。14は前記膨張弁4の
入口側に設けた電磁弁、15,16は逆止弁である。2
0,21は送風機である。26は三方弁7のパイロット
配管である。
【0015】また、図1において、破線内は室外ユニッ
ト内、二点鎖線内は乾燥庫内を示し、17は温度センサ
ー、18は湿度センサー、19は庫内の温度及び湿度を
制御する制御装置を示す。この制御装置19によって乾
燥庫内は収納物に応じて適正な温度、湿度に乾燥冷却さ
れる。
【0016】このように構成された冷凍装置において、
冷却運転時には図2中太線で示す如く冷媒が循環する。
即ち、制御装置19にて三方弁7はOFF、電磁弁14
は開、電磁弁13は閉、電磁弁10は閉となるよう制御
され、圧縮機1から吐出された冷媒は、凝縮器2、受液
器3、膨張弁4、蒸発器5を順次流れて圧縮機1へ帰還
するサイクルを構成する。この結果、乾燥庫内は制御装
置19にて設定された温度に冷却される。
【0017】次に、冷却運転から乾燥運転への切り替え
時は、図3中太線で示す如く冷媒が循環する。即ち、制
御装置19にて三方弁7はON、電磁弁14は開、電磁
弁13は閉、電磁弁10は開となるよう制御され、圧縮
機1から吐出された冷媒は、三方弁7を介して再熱回路
8へ流入し再熱器6、受液器3、膨張弁4、蒸発器5を
順次流れて圧縮機1へ帰還するサイクルを構成する。ま
た、電磁弁10が開となるため、冷媒回収回路12によ
り、冷却運転中に凝縮器2に残留していた冷媒を圧力を
調整しつつ少量づつ圧縮機1の吸入側に戻し、乾燥運転
での冷媒不足を解消するようにしている。ここで、前記
電磁弁10は一定時間だけ開状態を維持して残留冷媒の
全てが回収できるようにしている。そして、再熱器6と
蒸発器5との双方に冷媒が流通され、送風機20にて再
熱器6と蒸発機との双方が通風されて乾燥庫内は制御装
置19にて設定された温度及び湿度になるよう冷却乾燥
される。
【0018】次に、乾燥運転時は、図4中太線で示す如
く冷媒が循環する。即ち、制御装置19にて三方弁7は
ON、電磁弁14は開、電磁弁13は閉、電磁弁10は
閉となるよう制御され、圧縮機1から吐出された冷媒
は、三方弁7を介して再熱回路8へ流入し再熱器6、受
液器3、膨張弁4、蒸発器5を順次流れて圧縮機1へ帰
還するサイクルを構成する。そして、再熱器6と蒸発器
5との双方に冷媒が流通され、送風機20にて再熱器6
と蒸発機との双方が通風されて乾燥庫内は制御装置19
にて設定された温度及び湿度になるよう冷却乾燥され
る。
【0019】次に、乾燥運転から冷却運転への切り替え
時は、図5中太線で示す如く冷媒が循環する。即ち、制
御装置19にて三方弁7はOFF、電磁弁14は開、電
磁弁13は開、電磁弁10は閉となるよう制御され、圧
縮機1から吐出された冷媒は凝縮器2、受液器3、膨張
弁4、蒸発器5を順次流れて圧縮機1へ帰還する冷却サ
イクルを構成する。この際、電磁弁13が開となるた
め、バイパス回路12により、乾燥運転中に再熱器6に
残留していた冷媒を圧力を調整しつつ少量づつ圧縮機1
の吸入側に戻し、乾燥運転での冷媒不足を解消するよう
にしている。ここで、前記電磁弁13は一定時間だけ開
状態を維持して残留冷媒の全てが回収できるようにして
いる。そして、所定時間後に電磁弁13は閉となり、通
常の冷却運転のみとなる。
【0020】以上の三方弁7及び電磁弁14,13,1
0の切り替えは、温度センサー17及び湿度センサー1
8からの信号を入力している制御装置19により自動的
に行われている。
【0021】このように制御された冷凍装置において、
乾燥運転時には三方弁7を切替えて圧縮機1から吐出さ
れた高温の冷媒を再熱器6に直に流入させ、この後、受
液器3、蒸発器5の順で流す構成としたので、乾燥運転
時には圧縮機1から吐出された高温冷媒を直接に再熱器
6に流入させることができ、乾燥能力を向上することが
できる。特に、乾燥運転時に凝縮器2を通過しない構成
であるため、外気温の低い場合でも乾燥能力が低下する
ようなことはない。
【0022】また、三方弁7の出口配管と圧縮機1の吸
入配管とを接続する冷媒回収配管8を設けているため、
冷却運転時に凝縮器2にあった冷媒を乾燥運転サイクル
に導入することができ、凝縮器2内の冷媒の残留を防ぐ
ことができる。この結果、冷媒チャージ量を増加する必
要はなくなり、大容量の冷凍装置にも対応できる。
【0023】更に、三方弁7の出口側の再熱回路8から
分岐し電磁弁13を介して前記圧力調整弁10手前の冷
媒回収回路9に接続されるバイパス回路を設けているの
で、乾燥運転時に再熱器2にあった冷媒を冷却運転サイ
クルに導入することができ、再熱器6内の冷媒の残留を
防ぐことができる。この結果、冷媒チャージ量を増加す
る必要はなくなり、大容量の冷凍装置にも対応できる。
【0024】また、上記のような冷媒回収は、凝縮器2
及び再熱器6の入口側から行うようにしているため、圧
縮機1に液冷媒が戻って液圧縮を起こすようなことはな
い。しかも、斯る冷媒回収運転は冷却或るいは乾燥運転
を継続しながら行えるため、省エネを促進できる。
【0025】また、図6は他の実施例を示し、再熱回路
8における三方弁7と冷媒回収回路12の分岐点との間
に逆止弁25を設けたものであり、冷凍装置の停止時に
再熱器6からの冷媒の逆流を防止できるようにしてい
る。即ち、冷凍装置の停止時には、再熱器6の冷媒が圧
力差により三方弁7から三方弁7のパイロット配管26
を通って圧縮機1の吸入側にリークすることとなる。こ
の結果、圧縮機1の内部圧力は再熱器6内の圧力と同圧
になるまでリークが継続し、圧縮機1内に多量の冷媒が
寝込み、フォーミングや液圧縮の原因となる。そこで、
前記逆止弁25を設けることにより、冷凍装置の停止時
に再熱回路8、三方弁7、パイロット配管26を介して
圧縮機1の吸入側に冷媒がリークするのを防ぎ、フォー
ミングや液圧縮を防止するこができる。これにより、ポ
ンプダウン運転停止時における圧縮機1のON−OF回
数を低減できると共に、冷凍装置の長期間の停止が可能
となる。
【0026】尚、冷却運転時における再熱器6への冷媒
の流入は三方弁16が、乾燥運転時における凝縮器2へ
の冷媒の流入は三方弁15が各々防止している。
【0027】更に、図7も他の実施例を示し、冷却運転
から乾燥運転を経て再び冷却運転する場合に、圧縮機
1、凝縮器2のファン21、三方弁7、各電磁弁14,
13,10を図7の如くON−OFF制御するよう構成
したものである。即ち、図3に示した冷却運転から乾燥
運転に切り替った際の冷媒回収運転時には、図1中のフ
ァン制御装置28の制御により、ファン21の回転数制
御を解除し、ファン21を全速で運転するようにしたも
のである。この結果、冷媒回収時における凝縮器2内の
急激な圧力低下を防止できる。即ち、冷却運転から乾燥
運転に切り替えた際の冷媒回収時には、凝縮器2内で冷
媒の沸騰蒸発が発生しや易く、凝縮器2のファン制御装
置28用のサーミスタ(温度検出用)取り付け部の温度
が低下することとなるため、ファン21の回転数が下が
ってしまい、凝縮器2内の圧力が急激に低下するという
問題を生ずる。この問題は、冷媒回収時間が長くなった
り、未回収冷媒が増加するといった弊害を及ぼす。そこ
で、本実施例では、冷却運転から乾燥運転に切り替った
際の冷媒回収運転時には、ファン21の回転数制御を解
除し、ファン21を全速で運転するようにして、凝縮器
2内の急激な圧力低下を防ぎ、定常的な冷媒回収を可能
とし、また、圧力調整弁11によって冷媒回収回路12
の圧力の安定化を図り、更に、未回収冷媒の低減により
冷媒チャージ量を減少させることができる。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、乾燥運転
時には圧縮機から吐出された高温冷媒を直接に再熱器に
流入させることができ、乾燥能力を向上することができ
る。特に、乾燥運転時に凝縮器を通過しない構成である
ため、外気温の低い場合でも乾燥能力が低下するような
ことはない。
【0029】また、三方弁の出口配管と圧縮機の吸入配
管とを接続する冷媒回収配管を設けているため、冷却運
転時に凝縮器にあった冷媒を乾燥運転サイクルに導入す
ることができ、凝縮器内の冷媒の残留を防ぐことができ
る。この結果、冷媒チャージ量を増加する必要はなくな
り、大容量の冷凍装置にも対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷凍装置を示す冷媒回路図である。
【図2】冷却運転時の冷媒循環を示す冷媒回路図であ
る。
【図3】冷却運転から乾燥運転への切替時の冷媒循環を
示す冷媒回路図である。
【図4】乾燥運転時の冷媒循環を示す冷媒回路図であ
る。
【図5】乾燥運転から冷却運転への切替時の冷媒循環を
示す冷媒回路図である。
【図6】他の実施例の冷凍装置を示す冷媒回路図であ
る。
【図7】他の実施例の冷凍装置の制御を示す説明ずであ
る。
【図8】従来例の冷凍装置を示す冷媒回路図である。
【符号の説明】
1 圧縮機 2 凝縮器 3 受液器 4 膨張弁 5 蒸発器 6 再熱器 7 三方弁 8 再熱回路 9 冷媒回収回路 12 バイパス回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機、凝縮器、受液器、減圧装置、蒸
    発器を配管接続すると共に、前記蒸発器に並設して再熱
    器を設け、乾燥運転時には前記再熱器と蒸発器の双方に
    冷媒を流して庫内を乾燥するようにした冷凍装置におい
    て、前記圧縮機の吐出配管に三方弁を設け、乾燥運転時
    には三方弁を切替えて圧縮機から吐出された冷媒を再熱
    器、受液器、蒸発器の順で流す構成としたことを特徴と
    する冷凍装置。
  2. 【請求項2】 圧縮機、凝縮器、受液器、減圧装置、蒸
    発器を配管接続すると共に、前記蒸発器に並設して再熱
    器を設け、乾燥運転時には前記再熱器と蒸発器の双方に
    冷媒を流して庫内を乾燥するようにした冷凍装置におい
    て、前記圧縮機の吐出配管に三方弁を設けると共に、こ
    の三方弁の出口配管と圧縮機の吸入配管とを接続する冷
    媒回収配管を設け、乾燥運転時には三方弁を切替えて圧
    縮機から吐出された冷媒を再熱器、受液器、蒸発器の順
    で流すと共に、冷媒回収配管を介して凝縮器内に残留し
    た冷媒を回収する構成としたことを特徴とする冷凍装
    置。
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