JPH05308753A - 回転電機用ハウジング - Google Patents

回転電機用ハウジング

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JPH05308753A
JPH05308753A JP11017892A JP11017892A JPH05308753A JP H05308753 A JPH05308753 A JP H05308753A JP 11017892 A JP11017892 A JP 11017892A JP 11017892 A JP11017892 A JP 11017892A JP H05308753 A JPH05308753 A JP H05308753A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
exhaust
intake
louver
intake port
Prior art date
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Pending
Application number
JP11017892A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Koyahata
勲 小屋畑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH05308753A publication Critical patent/JPH05308753A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷却風の吸排気を高い効率で行うと共に、騒
音の外部への漏出を抑制した回転電機用ハウジングを提
供する。 【構成】 ハウジング9には、発電機本体1側の側壁と
対向する側壁20に矩形で大面積の吸気口21が形成さ
れている。吸気口21にはその外面にルーバ22が取り
付けられると共に、フィルタ13を挟んでその内面には
ルーバ23が取り付けられている。外面のルーバ22の
ブレードと内面のルーバ23のブレードとは上下方向の
位相が半ピッチずれており、ブレード間のスリットが相
互に遮蔽されるようになっている。ハウジング9の天井
側の壁面26には矩形の排気口27が形成されている。
排気口27には内面にブラシ取付装置4の上部に連通す
る中間排気ダクト28が接続すると共に、外面に発電機
本体1側に開口する排気ダクト32が載置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回転電機用ハウジングに
係り、特に冷却風の吸排気効率を高めると共に、騒音の
外部への漏出を抑制する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】タービン発電に用いられる同期発電機等
の回転電機には、ロータコイルに電気を送り込むための
集電環やブラシ等が具えられる他、直流や交流の励磁装
置が直結されていることも多い。これらの補機類は固定
子の原動機が連結される側と反対側(反直結側)に一体
あるいは別体に設けられており、回転電機本体と区画さ
れたハウジングに収納されている。そして、ハウジング
内の補機類はロータシャフトの回転に伴う摺動摩擦等に
よって発熱するため、従来は以下に述べるような冷却方
法を採っていた。
【0003】図6は大容量タービン発電機に付設された
従来のハウジングの冷却構造を示す縦断面図であり、同
図において1は広い運転室2内に据付けられた発電機本
体である。発電機本体1の反直結側では、ロータシャフ
ト3の外周に図示しない集電環が装着されており、この
集電環を囲繞する形でブラシ取付装置4が配設されてい
る。ロータシャフト3の端部には継ぎシャフト5がフラ
ンジ接合されると共に、この継ぎシャフト5の端部が軸
振れを防止するベアリング6に支持されている。図中、
7はブラシ取付装置4とベアリング6とがその上面に据
え付けられたコモンベースであり、運転室2の床面8に
基礎ボルトによって固定されている。発電機本体1の反
直結側にはこれらの補機類を収納するハウジング9が配
設され、運転室2内で補機類の周囲の空間を気密性をも
って区画している。
【0004】一方、運転室2より下層の階に設けられた
吸排気室10にはフィルタボックス11が設置されてお
り、その上端面には屈曲した後に運転室2に至ってコモ
ンベース7の側面に開口する吸気ダクト12が連結して
いる。フィルタボックス11の側面にはフィルタ13が
保持されており、吸気ダクト12に取り込まれる冷却用
の空気から塵埃を濾過する。ブラシ取付装置4の軸方向
中央部では、ロータシャフト3の外周に遠心式の通風フ
ァン14が装着されており、この通風ファン14がロー
タシャフト3と共に回転すると、ハウジング9内の空気
がブラシ取付装置4内に取り込まれて補機類を冷却する
ようになっている。コモンベース7の上面にはブラシ取
付装置4の据え付け部位と吸排気室10とを連通する排
気ダクト15が開口しており、補機類の冷却に供された
排気がこの排気ダクト15を通して排出される。尚、吸
排気室10において排気ダクト15と吸気ダクト12と
は互いに逆方向に屈曲しており、温度の高い排気がフィ
ルタ13に還流しないようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の冷却構
造では、運転室2と吸排気室10とを連通させる都合
上、吸気ダクト12および排気ダクト15の全長が長く
なるが、このことに起因する種々の問題点があった。す
なわち、両ダクト12,15の全長が長いと、当然のこ
とながら空気および排気が流通する際に少なからぬ風損
が生じ、通風ファン14に能力の高いものが要求される
一方で、ハウジング9内の負圧も高くなる。そのため、
ハウジング9の側壁に設けられた図示しない出入口のド
アを開くことが困難になると共に、ベアリング6等から
は潤滑油のオイルベーパが発散し、ブラシの磨耗を促進
させることがあった。風損を低減させるためには吸気ダ
クト12の断面積を大きくすればよいが、大きなスペー
スを吸排気室10と運転室2との間に確保することは困
難であった。
【0006】他方、フィルタボックス11が設置される
吸排気室10は雰囲気が清浄でないことが多いが、その
ために吸気ダクト12からの空気によって集電環等が腐
食することがあった。また、吸排気室10は一般に運転
室2に比べて容積が小さいため、排気ダクト15から排
出された排気が対向壁等に衝突して共鳴騒音を発生させ
たり、吸排気室10に隣接する通路等に騒音が伝播する
こともあった。
【0007】そこで、吸気ダクト12および排気ダクト
15を廃止して、ハウジング9に吸排気口を直接設け、
大容積の運転室2内で吸排気を行わせることが検討され
た。ところが、この場合にはブラシ取付装置4等からの
騒音が吸排気口から漏出し、騒音のレベルが許容限度を
超えてしまうという不具合があった。また、排気口から
近い位置にある吸気口に排気が循環し、ハウジング9の
内部温度が高くなって、補機類の寿命が低減する等の虞
があった。
【0008】そこで、本発明の目的は、上記従来技術の
有する問題点を解消するために、冷却用空気の吸排気効
率を高めると共に、外部への騒音の漏出を抑制した回転
電機用ハウジングを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、回転電機のブラシ取付装置や励磁装置等
の補機類を収納し、内部に設けられた通風ファンにより
補機類冷却用空気の吸排気を行うハウジングであって、
冷却用空気の吸気口および排気口をその壁面に形成する
と共に、前記吸気口にはその開口を前記補機類から遮蔽
する遮蔽部材を設け、前記排気口にはその外面側に前記
吸気口と離反する方向に開口する排気ダクトを設けたこ
とを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明によれば、ハウジング内の騒音は吸気口
から直線的に漏出せず、遮蔽部材から開口に至る過程で
減衰する。また、補機類を冷却した冷却用空気は排気口
から排気ダクトを通り吸気口から離れた部位に排出され
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明を大容量タービン発電機用のハ
ウジングに適用した三つの実施例について、添付の図面
を参照して説明する。尚、実施例の説明にあたっては、
前述した従来装置と同一の部材に同一の符号を付し、詳
細な説明は省略する。図1は本発明の第1実施例を示す
縦断面図であり、図2は図1中のA矢視図である。これ
らの図に示すように、本実施例のハウジング9には、発
電機本体1側の側壁と対向する側壁20に矩形で大面積
の吸気口21が形成されている。吸気口21にはその外
面側に第1の遮蔽部材たるルーバ22が取り付けられる
と共に、フィルタ13を挟んでその内面側には第2の遮
蔽部材たるルーバ23が取り付けられている。
【0012】図3(図1中のB部拡大図)に示すよう
に、外面側のルーバ22は外側に向かって下方に傾斜す
る多数のブレード22aを具える一方、内面側のルーバ
23は逆に内側に向かって下方に傾斜する多数のブレー
ド23aを具えている。また、外面側のルーバ22のブ
レード22aと内面側のルーバ23のブレード23aと
は上下方向の位相が半ピッチずれており、ブレード22
a,23a間のスリット22b,23bが相互に遮蔽さ
れるようになっている。したがって、フィルタ13が存
在しない状態でも、ハウジング9の外からは両ルーバ2
2,23越しにブラシ取付装置4とベアリング6とを透
視することはできない。尚、外側のルーバ22はボルト
等によって側壁20に取り付けられており、フィルタ1
3の交換時には着脱される。
【0013】一方、ハウジング9の天井側の壁面26に
は矩形の排気口27が形成されている。排気口27には
内面側にブラシ取付装置4の上部に連通する略L字形の
中間排気ダクト28が接続すると共に、外面側に略台形
の排気ダクト32が載置されている。中間ダクト28の
上部には数枚のバッフルプレート29が配設されてお
り、中間排気ダクト28の内部にラビリンスを形成して
いる。また、排気ダクト32は発電機本体1側に開口し
ている。図中、30は排気ダクト32からの異物の侵入
を防止するネットであり、31はハウジング9の内壁全
面に張り付けらた吸音材である。
【0014】以下、本実施例の作用を述べる。発電機本
体1の運転を開始すると、ブラシ取付装置4内の通風フ
ァン14が回転し、ブラシ取付装置4の周囲の空気が排
気ダクト32に送り込まれる。すると、ハウジング9内
の気圧が低下し、吸気口21から空気が流入する。図3
に示すように、空気は吸気口21の外面側のルーバ22
のスリット22bから斜め上方に流入した後、フィルタ
13を通過し、内面側のルーバ23のスリット23bか
ら斜め下方に抜ける。すなわち、空気はへ字状に屈曲し
て流れるのであるが、本実施例ではその流通経路が短く
かつ吸気口21の面積も大きいため、風損は殆ど生じな
い。したがって、ハウジング9内の負圧も大きくなら
ず、通風ファン14の効率が高まると共に、前述したオ
イルベーパに起因するブラシの磨耗等も防止される。ま
た、排気口27からの排気は排気ダクト32を介して発
電機本体1側に排出されるため、吸気口21には殆ど環
流せず、ハウジング9内の温度を上昇させることはな
い。
【0015】一方、ハウジング9から外部に漏出する騒
音のうち吸気口21側のものは、両ルーバ22,23の
スリット22b,23bを通過する。この際、前述した
ようにスリット22b,23bがブレード22a,23
aにより遮蔽されているため、騒音(図3中に二点鎖線
で示す。)は直接的に外部に出ることはできず、ブレー
ド22a,23aに数回反射して減衰した後に外面側の
ルーバ22から漏出する。そして、漏出した騒音のうち
で下向きのものは運転室2の床面8に当たって更に減衰
し、広がりを殆ど持たない微弱なものとなる。また、ハ
ウジング9から外部に漏出する騒音のうち排気口27側
のものは、中間排気ダクト28と排気ダクト32とを通
過する。この際、騒音は中間排気ダクト28の内壁とラ
ビリンスを形成するバッフルプレート29とに多数回反
射して減衰し、その後に一部が排気ダクト32から漏出
する。そして、排気ダクト32が発電機本体1側に開口
しているため、騒音は運転室2の中央部に向けて漏出す
ることになり、運転室2の内壁等に当たって反響を起こ
す率も少ない。尚、本実施例ではハウジング9の内壁に
吸音材31が張り付けられているため、騒音の多くはハ
ウジング9内で吸収されると共に外部への透過音も抑え
られる。
【0016】図4は本発明の第2実施例を示す縦断面図
である。第2実施例は上述した第1実施例に対して吸気
口側の遮蔽部材を変更したものであり、その他の構成お
よび作用は第1実施例と同一である。図4に示すよう
に、本実施例では吸気口21の外面側に第1の遮蔽部材
として第1実施例と同様のルーバ22が取り付けられて
いるが、フィルタ13を挟んだ内面側には所定の間隔を
もって第2の遮蔽部材たる遮蔽板33が取り付けられて
いる。遮蔽板33はルーバ22のスリット22bを通し
てハウジング9の内部を覗いた時に、ブラシ取付装置4
とベアリング6とを遮蔽する位置にある。
【0017】本実施例では、ルーバ22のスリット22
bから斜め上方に流入した空気は、フィルタ13を通過
した後、遮蔽板33の上部および下部からハウジング9
内に抜ける。本実施例においても、第1実施例と同様
に、その流通経路が短くかつ吸気口21の面積が大きい
ために、風損は殆ど生じない。また、ハウジング9から
外部に漏出する騒音のうち吸気口21側のものは、遮蔽
板33に遮られるために直接的に外部に出ることはでき
ず、運転室2の床面8や天井側の壁面26等に当たって
減衰した後に外面側のルーバ22から漏出する。そし
て、これも第1実施例と同様に、漏出した騒音のうちで
下向きのものは運転室2の床面8に当たって更に減衰
し、広がりを殆ど持たない微弱なものとなる。
【0018】図5は本発明の第3実施例を示す縦断面図
である。第3実施例は前述した第1実施例に対して吸気
口と吸気口側の遮蔽部材とを変更したものであり、その
他の構成および作用は第1実施例と同一である。図5に
示すように、本実施例ではハウジング9の非直結側に、
天井側の壁面26に開口する略L字形の吸気ダクト34
が一体的に形成されている。吸気ダクト34の下部側面
と下端面とには内側にフィルタ13を具えた吸気口21
がそれぞれ形成されている。本実施例では、二つの吸気
口21から流入した空気は二つのフィルタ13を通過し
た後に、吸気ダクト34からハウジング9内に抜ける。
本実施例においては従来のものに比べて吸気ダクト34
の全長が短いため、第1実施例と同様に風損は殆ど生じ
ない。また、ハウジング9から外部に漏出する騒音のう
ち吸気口21側のものは、吸気ダクト34内で多数回反
射して減衰し、広がりを殆ど持たない微弱なものとな
る。
【0019】以上で具体的実施例の説明を終えるが、本
発明の態様はこれらの実施例に限るものではない。例え
ば、吸気口に設ける遮蔽部材として複数の遮蔽板を適宜
組み合わせたもの等を用いるようにしてもよいし、遮蔽
部材の表面に吸音材を張り付けるようにしてもよい。ま
た、上記各実施例は本発明をタービン発電機のハウジン
グに適用したものであるが、他種の回転電機のハウジン
グにも適用可能である。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、ハウジングの壁面に吸気口と排気口とを直接
形成し、吸気口にその開口を補機類から遮蔽する遮蔽部
材を設けると共に、排気口の外面側に吸気口と離反する
方向に開口する排気ダクトを設けるようにしたため、騒
音の外部への漏出が抑えられて作業環境が向上する一
方、排気の吸気口への還流がなくなってハウジングの冷
却が効率良く行える等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による大容量タービン発電機用ハウジン
グの第1実施例を示す縦断面図。
【図2】図1中のA矢視図。
【図3】図1中のB部拡大図。
【図4】本発明による大容量タービン発電機用ハウジン
グの第2実施例を示す縦断面図。
【図5】本発明による大容量タービン発電機用ハウジン
グの第3実施例を示す縦断面図。
【図6】従来の大容量タービン発電機用ハウジングを示
す縦断面図。
【符号の説明】
1 発電機本体 2 運転室 3 ロータシャフト 4 ブラシ取付装置 6 ベアリング 8 床面 9 ハウジング 13 フィルタ 14 通風ファン 21 吸気口 22,23 ルーバ 22a,23a ブレード 22b,23b スリット 27 排気口 28 中間排気ダクト 29 バッフルプレート 32 排気ダクト 33 遮蔽板 34 排気ダクト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転電機のブラシ取付装置や励磁装置等の
    補機類を収納し、内部に設けられた通風ファンにより補
    機類冷却用空気の吸排気を行うハウジングであって、冷
    却用空気の吸気口および排気口をその壁面に形成すると
    共に、前記吸気口にはその開口を前記補機類から遮蔽す
    る遮蔽部材を設け、前記排気口にはその外面側に前記吸
    気口と離反する方向に開口する排気ダクトを設けたこと
    を特徴とする回転電機用ハウジング。
JP11017892A 1992-04-28 1992-04-28 回転電機用ハウジング Pending JPH05308753A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11017892A JPH05308753A (ja) 1992-04-28 1992-04-28 回転電機用ハウジング

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11017892A JPH05308753A (ja) 1992-04-28 1992-04-28 回転電機用ハウジング

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JPH05308753A true JPH05308753A (ja) 1993-11-19

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013176293A (ja) * 2007-04-27 2013-09-05 Toshiba Corp 電動機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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