JPH05306860A - 自動製氷装置 - Google Patents

自動製氷装置

Info

Publication number
JPH05306860A
JPH05306860A JP11137592A JP11137592A JPH05306860A JP H05306860 A JPH05306860 A JP H05306860A JP 11137592 A JP11137592 A JP 11137592A JP 11137592 A JP11137592 A JP 11137592A JP H05306860 A JPH05306860 A JP H05306860A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water supply
water
ice
temperature
ice tray
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11137592A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehisa Okamoto
武久 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP11137592A priority Critical patent/JPH05306860A/ja
Publication of JPH05306860A publication Critical patent/JPH05306860A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 製氷皿に水が供給されなかった場合、これを
正確に検出する。 【構成】 製氷皿への給水動作開始直前に該製氷皿の温
度T1 を検出し、給水動作終了後であって給水開始から
所定時間経過した時点での製氷皿の温度T2を検出す
る。そして、そのT2 とT1 との差ΔTが所定値以上の
場合には、実際に製氷皿に給水されたと判断し、所定値
未満のときには、実際には製氷皿に給水されなかったも
のと判断する。このように構成することにより、製氷皿
に実際に水が供給された場合には、扉が開かれた場合、
或いは冷却器が除霜中にある場合に比べて、製氷皿の上
昇温度程度が大きいため、実際に製氷皿に水が供給され
たか否かを正確に判断することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製氷皿への給水から製
氷完了後の離氷までを自動的に行う自動製氷機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、冷蔵庫においては、自動製氷
装置を備えたものが供されている。この自動製氷装置
は、制御装置により自動製氷に関わる一連の行程を順次
実行するもので、使用者は冷蔵室内の給水タンクに水を
補給するのみで氷を得ることができる。
【0003】すなわち、冷蔵庫には、冷却器から冷気の
供給を受ける製氷室が設けられている。この製氷室内に
はモータに連結された製氷皿が配設されており、制御装
置は、まず先給水ポンプを駆動して給水タンクから製氷
皿に一定量給水する。製氷皿に溜められた水は製氷室に
供給される冷気により冷やされて氷になる。製氷が完了
すると、制御装置は、モータを駆動して製氷皿を上下反
転させて捩る。これにより、製氷皿の氷が離氷して落下
して貯氷容器内に貯留される。
【0004】この自動製氷装置では、製氷皿の底部に温
度センサが装着されており、制御装置は、この温度セン
サの検出温度により実際に製氷皿に水が供給されたか否
か、および製氷が完了したか否かを判断するようにして
いる。
【0005】すなわち、製氷が完了すると、製氷皿は極
低温となる。また、離氷後、製氷皿に水が供給される
と、それまで極低温にあった製氷皿は水により暖められ
て温度上昇する。そこで、例えば製氷皿の温度が−1
3.5℃以下になったとき製氷完了、給水ポンプの給水
動作後、12分経過した時点での製氷皿の温度が−9.
5℃以上であったとき実際に製氷皿に水が供給されたと
判断するように構成している。
【0006】そして、給水ポンプの給水動作後、12分
経過した時点での製氷皿の温度が−9.5℃以下であっ
た場合には、給水タンクが空になっていて給水が行われ
なかったことをランプ表示させるようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成のものでは、給水タンクが空になっていて、給水
ポンプが給水動作を行っても実際に製氷皿に水が供給さ
れなかった場合であっても、貯氷容器から氷を取り出そ
うとして製氷室の扉を長い時間開いたままにしておく
と、製氷室への外気侵入により製氷皿の温度が上昇して
−9.5℃以上になることがある。また、冷却器に付着
した霜をヒータ加熱により溶かす除霜中にある場合に
は、その間製氷室への冷気供給が停止するため、製氷皿
の温度が−9.5℃以上に上昇することがある。
【0008】このようになると、制御装置は、給水タン
クが空になって実際に製氷皿に水が供給されなかった場
合でも、給水完了と検出することとなる。この結果、給
水タンクが空のまま放置されることとなり、氷を取り出
したいときに貯氷容器に氷が溜められていないという不
具合を招くこととなる。
【0009】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、実際に製氷皿に給水された場合と、給
水されなかった場合とを正確に検出することができる自
動製氷装置を提供するにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、冷気の供給を受ける製氷皿への給水完了
が給水完了検出手段により検出された後、製氷皿の温度
が設定温度まで低下したところで該製氷皿から氷を落下
させる離氷動作を実行する自動製氷装置において、前記
給水完了検出手段は、給水動作後、製氷皿の温度が一定
時間内で所定温度以上上昇したとき、給水完了とするこ
とを特徴とするものである。
【0011】
【作用】製氷皿に実際に水が供給された場合には、扉が
開かれた場合、或いは冷却器が除霜中にある場合に比べ
て、製氷皿の温度上昇程度は大きい。このため、給水動
作後、製氷皿の温度が一定時間内に所定温度以上上昇し
たとき、給水完了とすることにより、製氷皿に実際に水
が供給されたことを正確に判断できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例をファンクール式冷
蔵庫に設けられた自動製氷装置に適用して図面を参照し
ながら説明する。
【0013】まず、図3において、冷蔵庫本体1の内部
には冷凍室2、冷蔵室3、および製氷室4が形成されて
おり、冷却器5により冷却された空気がファン6により
それら各室に供給されるようになっている。なお、冷却
器5の下方には、該冷却器5に付着した霜を除去するた
めの除霜用ヒータ7が配設されている。上記製氷室4内
には本発明に係る自動製氷装置8が設けられており、以
下にこの自動製氷装置8について図1および図2をも参
照しながら詳述する。
【0014】すなわち、製氷室4内の上部前側には機体
9が設けられており、この機体9内にはモータ10(図
4参照)を駆動源とする歯車減速機構(図示せず)が収
納されている。また、機体9の後側には支持枠11が設
けられており、この支持枠11の内側に製氷皿12が配
置されている。この製氷皿12は、後側の中央部が軸1
2aを介して支持枠11に回動可能に支持され、前側の
中央部が前記歯車減速機構の出力軸に連結されている。
そして、モータ10が正方向或いは逆方向に回転する
と、製氷皿12が上下逆となるように反転し或いは反転
した位置から元の水平位置に戻るようになっている。
【0015】なお、図示はしないが、製氷皿12の後部
には突起が設けられており、反転動作の終了間際に、そ
の突起が支持枠11に当接するようになっている。そし
て、この突起の支持枠11への当接後もモータ10は暫
く回転し続けて製氷皿12の前部を正規の反転位置まで
回動させるため、製氷皿12は捻られ、この捻りにより
氷が製氷皿12から剥離されて下方の貯氷容器13内に
落下貯留されるようになっている。
【0016】上記製氷皿12には、給水装置14によっ
て水が供給されるようになっている。この給水装置14
は、冷蔵室3内に配設された給水タンク15、この給水
タンク15からの水を受ける水受皿16、この水受皿1
6内の水を給水パイプ17を介して製氷皿12内に汲み
上げる給水ポンプ18から構成されている。そして、製
氷皿12の底部には、該底部の温度を検出する製氷皿用
温度センサ19が取り付けられている。
【0017】一方、製氷室4の後壁内には、ファン6に
よって送られてくる冷気を該製氷室4内に案内する冷気
ダクト20が設けられている。この冷気ダクト20の出
口20aは斜め上を向いており、その出口20aから吐
出される冷気は製氷皿12の下面に吹き当てられるよう
になっている。また、出口20aから吐出された冷気が
製氷皿12内に貯留された水の上面側に回り込まないよ
うにするために、製氷皿12にはその上面を覆う断熱材
製の蓋21が回動可能に配設されている。
【0018】この蓋21内には、製氷皿12を上面から
加熱するためのヒータ22およびこのヒータ22により
加熱される製氷皿12上部の雰囲気温度を検出する蓋用
温度センサ23が設けられている。なお、蓋21は、製
氷皿12の反転動作時には図1に二点鎖線で示すように
支え棒24に支えられ、氷の落下の邪魔にならないよう
になされる。
【0019】図4は自動製氷装置8の制御構成を示すブ
ロック図である。同図において、制御装置25はマイク
ロコンピュータを含んで構成されている。この制御装置
25には、前記製氷皿用温度センサ19、蓋用温度セン
サ23、製氷皿12の反転位置および水平位置を検出す
るためのスイッチ回路26からの信号が入力される。そ
して、制御装置25は、それらの入力信号および予め記
憶された制御プログラムに基づいて、歯車減速機構のモ
ータ10、給水ポンプ18、ヒータ22、給水タンク1
5が空であることを表示するランプ27を制御する。
【0020】次に、製氷に関する制御装置25の制御内
容、特に製氷皿12への給水完了を検出する給水完了検
出手段として機能する部分を中心にして図5に示すフロ
ーチャートをも参照しながら具体的に説明する。
【0021】今、製氷皿12が離氷を終了し、反転位置
から水平位置に戻ったとする。すると、スイッチ回路2
6から復帰信号が出力され、これにより制御装置25
は、まず製氷皿用温度センサ19の検出温度T1 を読み
込み(ステップS1 )、次いで給水ポンプ18を起動さ
せて製氷皿12への給水を行う(ステップS2 )。この
場合、製氷皿12への給水量は給水ポンプ18の駆動継
続時間によって制御されるようになっており、制御装置
25は、給水開始から一定時間経過すると、その時点で
給水ポンプ18を停止させる。
【0022】その後、制御装置25は、給水開始時点か
ら一定時間、例えば5.5分経過したか否かを判断する
ステップS3 に移行し、同時間が経過すると(ステップ
S3で「YES」)、次に製氷皿用温度センサ19の検
出温度T2 を読み込む(ステップS4 )。そして、制御
装置25は、給水開始直前の検出温度T1 と5.5分経
過後の検出温度T2 との差ΔTを演算し(ステップS5
)、次いでその差ΔTが所定値以上であるか否かを判
断する(ステップS6 ;給水完了検出手段)。
【0023】ところで、前記ステップS2 における給水
ポンプ18の給水動作により、実際に製氷皿12に給水
されると、該製氷皿12は水により暖められるようにな
り、その温度は次第に上昇する。このとき、製氷皿12
に供給された水は、それまで冷蔵室3内の水受皿16に
貯留されていた水であるから、冷蔵室3内の温度が通常
5℃前後であることを考えると、上記ΔT、換言すれば
一定時間内での上昇温度は相当高い。
【0024】一方、給水タンク15が空になっていた場
合、給水ポンプ18が給水動作を行っても、製氷皿12
への給水は実際には行われないこととなる。この場合に
おいて、例えば貯氷容器13から氷を取り出すために製
氷室3の扉(図示せず)を長い時間開いたままにしてお
くと、外気が侵入して製氷皿12が暖められる。また、
除霜用ヒータ7による冷却器5の除霜中にある場合に
は、その除霜中、図示しないコンプレッサは停止してい
て製氷室4内に冷気が供給されないことから、製氷室4
内が自然に温度上昇し、この結果、製氷皿12の温度も
上昇する。しかしながら、前者の場合には、製氷室4内
に侵入した外気は極低温の空気と混じり合うし、後者の
場合には、いわゆる熱リークによる自然な温度上昇であ
るから、いずれにしても製氷室4内の温度上昇程度はそ
れ程高くはなく、製氷皿12の前記一定時間内での上昇
温度ΔTはそれ程高くない。
【0025】このように、実際に製氷皿12に給水され
た場合のΔTと、実際に製氷皿12への給水が行われな
かった場合のΔTとでは、明らかな差があり、その差の
大小により、製氷皿12に実際に給水された場合と、給
水が行われなかった場合とを明確に判別できるものであ
る。
【0026】さて、制御装置25は、ステップS6 にお
いて、一定時間内での上昇温度ΔTが所定値以上(「Y
ES」;実際に製氷皿12に給水された)の場合、その
後、製氷皿用温度センサ19の検出温度T3 を読み込み
(ステップS7 )、その温度T3 が製氷完了温度である
−13.5℃以下か否かを判断することを繰り返すよう
になる(ステップS7 およびS8 の繰り返し)。
【0027】一方、上述のようにして製氷皿12内に供
給された水は、冷気ダクト20の出口20aから吐出さ
れた冷気が製氷皿12の下面部に吹き当たることによ
り、該製氷皿12の底面側から冷却される。この冷却
中、制御装置25は、蓋21に通電して製氷皿12内の
水を上面側から暖めるようにする。このため、冷気が製
氷皿12を下面側から冷却することに加え、ヒータ22
が製氷皿12を上面側から暖めるため、水は下面側から
凍り始める。なお、ヒータ22は、製氷皿12の上面側
が一定温度を維持するように、蓋用温度センサ23の検
出温度に基づいてオンオフ制御される。
【0028】そして、製氷皿12内の水がすべて氷にな
ると、製氷皿12の温度が急速に低下し、製氷皿用温度
センサ19が−13.5℃以下を検出すると(ステップ
S8で「YES」)、制御装置25は製氷完了と判断
し、離氷動作を行なわせる(ステップS9 )。この離氷
動作は、歯車減速機構のモータ10を正方向に回転させ
て製氷皿12を上下反転させることにより行われる。こ
の反転動作の終了間際に、製氷皿12が捻られ、この捻
りにより氷が製氷皿12から剥離されて貯氷容器13内
に落下貯留される。
【0029】そして、製氷皿12が反転位置まで回動す
ると、スイッチ回路26から反転完了信号が出力される
ため、制御装置25は、次にモータ10を逆方向に回転
させて製氷皿12を元の水平位置に戻す。製氷皿12が
水平位置に戻ると、スイッチ回路26から復帰信号が出
力されるため、制御装置25は、製氷皿12に給水を行
なうべく前記ステップS1 に戻る。
【0030】さて、前記一定時間内での上昇温度ΔTが
所定値以上か否かを判断するステップS6 において、Δ
Tが所定値未満(「NO」;実際に製氷皿12に給水さ
れなかった)の場合、制御装置25は、ランプ27を点
灯させて給水タンク15が空であることを報知する(ス
テップS10)。このランプ27の点灯を見て、使用者が
給水タンク15を冷蔵室3から取り出し、該給水タンク
15に水を補給して冷蔵室3内に再セットすると、制御
装置25は給水タンク15のセットに応動して作動する
図示しないスイッチからの信号に基づき、ステップS1
に戻り、給水を行なうように構成されている。
【0031】このように本実施例によれば、給水開始時
の製氷皿12の温度と、その時から一定時間経過した時
点の製氷皿12の温度との差ΔTが所定値以上であるか
否かにより、製氷皿12に実際に給水されたか否かを判
断するように構成したので、給水開始時点から所定時間
経過した時の製氷皿の温度が所定温度以上にあるか否か
によって判断する従来とは異なり、給水による温度上昇
か、それ以外の例えば扉の開放或いは除霜中にあること
による温度上昇なのかを正確に判別できる。このため、
給水タンク15が空になっていて実際に給水が行われな
かったにも拘らず、給水完了と判断する虞がなく、給水
タンク15が空になっている場合には、これをランプ2
7により確実に報知できる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、給
水動作後、製氷皿の温度が一定時間内で所定温度以上上
昇したとき、給水完了と判断するようにしたことによ
り、製氷皿の温度上昇が、実際に水が供給されたことに
よる場合と、それ以外の例えば扉の開放、或いは除霜中
にあることによる場合とに正確に判別でき、製氷皿に給
水が行われなかったにも拘らず給水完了と判断してしま
うという不具合を確実に防止できるという優れた効果を
奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す要部の縦断側面図
【図2】同縦断正面図
【図3】一部除去して示す冷蔵庫の縦断側面図
【図4】電気的構成を示すブロック図
【図5】製氷に関する制御内容を示すフローチャート
【符号の説明】
3は製氷室、12は製氷皿、14は給水装置、15は給
水タンク、19は製氷皿用温度センサ、20は冷気ダク
ト、21は蓋、22はヒータ、23は蓋用温度センサ、
25制御装置(給水完了検出手段)である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷気の供給を受ける製氷皿への給水完了
    が給水完了検出手段により検出された後、製氷皿の温度
    が設定温度まで低下したところで該製氷皿から氷を落下
    させる離氷動作を実行する自動製氷装置において、前記
    給水完了検出手段は、給水動作後、製氷皿の温度が一定
    時間内で所定温度以上上昇したとき、給水完了とするこ
    とを特徴とする自動製氷装置。
JP11137592A 1992-04-30 1992-04-30 自動製氷装置 Pending JPH05306860A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11137592A JPH05306860A (ja) 1992-04-30 1992-04-30 自動製氷装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11137592A JPH05306860A (ja) 1992-04-30 1992-04-30 自動製氷装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05306860A true JPH05306860A (ja) 1993-11-19

Family

ID=14559598

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11137592A Pending JPH05306860A (ja) 1992-04-30 1992-04-30 自動製氷装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05306860A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102467140A (zh) * 2010-11-19 2012-05-23 泰州乐金电子冷机有限公司 制冰机及其水箱无水检测方法
JP2013032878A (ja) * 2011-08-02 2013-02-14 Toshiba Corp 冷蔵庫
JP2014052126A (ja) * 2012-09-06 2014-03-20 Sharp Corp 冷蔵庫および冷蔵庫の制御方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102467140A (zh) * 2010-11-19 2012-05-23 泰州乐金电子冷机有限公司 制冰机及其水箱无水检测方法
JP2013032878A (ja) * 2011-08-02 2013-02-14 Toshiba Corp 冷蔵庫
JP2014052126A (ja) * 2012-09-06 2014-03-20 Sharp Corp 冷蔵庫および冷蔵庫の制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2005090801A (ja) 製氷装置
JPH05306860A (ja) 自動製氷装置
KR960008175B1 (ko) 냉장고의 제빙장치
JP2517158Y2 (ja) 冷蔵庫の製氷装置
JP4197012B2 (ja) 冷凍冷蔵庫
JPH05164440A (ja) 冷蔵庫の製氷装置
JPH04313662A (ja) 冷蔵庫の製氷装置
JPH05164441A (ja) 冷蔵庫の製氷装置
JPH1183255A (ja) 自動製氷装置搭載冷蔵庫
JPH05312447A (ja) 冷蔵庫の自動製氷装置
JP2835225B2 (ja) 冷蔵庫
JPH05133655A (ja) 冷蔵庫
JP3130130B2 (ja) 自動製氷装置
JPH063002A (ja) 冷蔵庫
JP2854754B2 (ja) 製氷装置付冷蔵庫
JP2544070B2 (ja) 自動製氷装置
JPH06201247A (ja) 冷蔵庫
JP2809890B2 (ja) 自動製氷装置
JPH0688663A (ja) 製氷装置
JP2880554B2 (ja) 自動製氷装置
KR100281801B1 (ko) 제빙기의 이빙제어장치 및 그 방법
KR960008178B1 (ko) 냉장고의 제빙장치
JPH0755304A (ja) 冷蔵庫
KR19990013142A (ko) 제빙기의 제어장치 및 그 방법
JPH06159877A (ja) 冷蔵庫の自動製氷装置