JPH05301127A - 部材搬送装置 - Google Patents

部材搬送装置

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Publication number
JPH05301127A
JPH05301127A JP4135854A JP13585492A JPH05301127A JP H05301127 A JPH05301127 A JP H05301127A JP 4135854 A JP4135854 A JP 4135854A JP 13585492 A JP13585492 A JP 13585492A JP H05301127 A JPH05301127 A JP H05301127A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chip
moving table
disk
holding
moving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4135854A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichi Oguma
熊 正 一 小
Fumihiro Kobayashi
林 文 広 小
Shuji Sato
藤 修 治 佐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Pulse Motor Co Ltd
Original Assignee
Nippon Pulse Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Pulse Motor Co Ltd filed Critical Nippon Pulse Motor Co Ltd
Priority to JP4135854A priority Critical patent/JPH05301127A/ja
Publication of JPH05301127A publication Critical patent/JPH05301127A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T90/00Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02T90/10Technologies relating to charging of electric vehicles
    • Y02T90/16Information or communication technologies improving the operation of electric vehicles

Landscapes

  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • Non-Mechanical Conveyors (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】高速且つ安定な部材の搬送を可能とする部材搬
送装置を提供する。 【構成】固定子1に相対して直線移動する移動テーブル
2上に取り付けられた、部材を保持する保持手段71〜
78を周方向に複数個配設し、外部コントローラから無
線回線を介して受信した制御信号に基づいて上記移動テ
ーブル2の移動、上記部材の保持動作を行うことによ
り、リードワイヤを不要とし、構成を簡略化するととも
に、移動範囲を拡張している。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は部材搬送装置に関し、特
に部材の取り出し、装着を高速且つ高精度で行う部材搬
送装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、例えば抵抗、コンデンサ、IC素
子等のチップを基板上に搭載するチップマウンタにおい
ては、直線移動する移動テーブル上に、チップを吸着
し、該基板上に装着させる機構が設置されている。通
常、この移動テーブルは、リニアガイド上に載置され、
ラックとピニオンで減速機を介してモータにより直線移
動駆動される。また、移動テーブルが結合されたボール
ネジを直流モータやステッピングモータで駆動すること
により、移動テーブルを直線移動させるものもある。上
記チップ搭載動作は、チップ位置への移動、チップの吸
着、基板位置への移動、チップ装着等の動作を含み、こ
れら動作は高速且つ多数回繰り返し行われる。そのた
め、移動テーブルの駆動は、リニアACサーボモータに
より行われる。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】上述の如く、従来のチ
ップマウンタ装置のような部材搬送装置は、テーブルの
直線移動手段、チップ取り出し(吸着)及びチップ装着
のための回転及び直線移動手段を有し、各手段には外部
電源や外部コントロール装置に接続されたリード線やト
ロリー線を用いて電源や制御信号が供給されている。し
かしながら、かかるリード線やトロリー線による給電方
式は、移動テーブルの移動範囲に制約を与えるだけでな
く、装置構成を複雑化してしまう。また、装置の動作
時、リード線等は伸縮、屈曲が多数回繰り返されること
になり、断線の恐れも生じ、安定動作面で問題があっ
た。 【0004】そこで、本発明の目的は、高速且つ安定な
部材の搬送を可能とする部材搬送装置を提供することに
ある。 【0005】 【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明による部材搬送装置は、固定子に相対して直
線移動可能な移動テーブルと、該移動テーブルに取り付
けられ、外部コントローラからの指令信号を無線回線を
介して受信する受信手段と、前記移動テーブルに取り付
けられ、部材を保持する保持手段が周方向に所定角度間
隔で複数個配設されたディスクと、前記移動テーブルに
取り付けられ、前記ディスクを回転駆動するディスク回
転手段と、前記受信手段で受信された指令信号に基づい
て前記移動テーブルを所定の部材位置まで移動させ、前
記ディスク回転手段を駆動することにより前記ディスク
を回転させて前記保持手段に所定の部材を保持する動作
を行わせ、前記移動テーブルを所定位置まで移動させる
制御手段と、前記移動テーブルに取り付けられ、前記各
手段に電源を供給するバッテリ手段と、を備えて構成さ
れる。 【0006】 【作用】本発明では、固定子に相対して直線移動する移
動テーブル上に取り付けられた、部材を保持する保持手
段を周方向に複数個配設し、外部コントローラから無線
回線を介して受信した制御信号に基づいて上記移動テー
ブルの移動、上記部材の保持動作を行うことにより、リ
ードワイヤを不要とし、構成を簡略化するとともに、移
動範囲を拡張している。 【0007】 【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。図1は、本発明による部材搬送装置の
一実施例を示す簡略化された側面図である。固定子1に
は移動テーブル2が直線移動可能に載置され、固定子1
側に設けられた磁極11と移動テーブルのマグネット2
1との磁気的作用により直線移動が可能とされている。
該移動テーブル2にはACサーボモータ3が固定され、
ACサーボモータ3の回転軸51には円盤ディスク6が
固定されている。円盤ディスク6の周方向には所望の数
の上下動ピン部71〜78が所定角度間隔で固定されて
いる(本実施例では、45度角度間隔で8個)。上下動
ピン部71〜78内のそれぞれにはピン71A〜78A
が軸方向移動可能に収納されている。上下動ピン部71
〜78の上部には開口部が形成されている。一方、AC
サーボモータ3のケース側にも円盤ディスク6と同様形
状の円盤部5が固定されており、円盤ディスク6に設置
された上下動ピン部71〜78との対応位置にリニアア
クチュエータ41〜48が取り付けられ、その取付位置
は開口端となっている。リニアアクチュエータ41〜4
8のそれぞれにはピン41A〜48Aが軸方向移動可能
に収納されており、リニアアクチュエータ41〜48の
動作によりピン41A〜48Aが上下動移動される。ま
た、ピン71A〜78Aの先端部には、上記チップ部材
を吸着したり、保持するための手段が内蔵されている。 【0008】上記円盤ディスク6の上下動ピン71〜7
8の配設状況が図2に示されている。図2は、図1のA
方向から見た図であり、45度の角度間隔で8個の上下
移動ピン部71〜78が配設され、それぞれにはピン7
1A〜78Aが軸方向移動可能に収納されている。 【0009】さて、移動テーブル2には制御部ラック4
が取り付けられ、上記各駆動部(ACサーボモータ3、
リニアアクチュエータ41〜48等)の駆動制御を行う
CPU等の信号処理回路や制御回路が内蔵されている。
また、移動テーブル2には、無線通信機8が取り付けら
れ、外部コントロール装置(図示せず)との間での通信
が無線信号でアンテナ5を介して行われる。 【0010】上記構成において、外部コントロール装置
からの電波指令信号を無線通信機8のアンテナ5で受信
すると、受信信号は制御部ラック4の信号処理回路で解
析され、解析結果に基づいて所望のチップフィーダの所
定チップ位置への移動テーブルの移動、チップフィーダ
の所定チップ位置への回転ディスク6の回転及びチップ
吸着、保持のためのリニアアクチュエータ41〜48の
駆動制御が行われる。すなわち、リニアACサーボモー
タにより移動テーブル2をチップフィーダ位置まで直線
移動させた後、ACサーボモータ3を回転駆動して上下
動ピン部(例えば71)を所望のチップ位置に位置決め
し、対応するリニアアクチュエータ41を駆動する。こ
の駆動により、例えばピン41Aを下方向に移動させ、
リニアアクチュエータ41の底部の開口部、円盤部5の
開口部を通して、上下動ピン部71のピン71Aを下方
向に押下して突出させ、その先端部によりチップを吸
着、保持する。リニアアクチュエータの駆動をOFFす
ると、内蔵スプリングによりピンはチップを吸着したま
ま元の位置に戻る。ここで、移動テーブル2の移動位置
情報は、固定子1及び移動テーブル2に設けたリニアエ
ンコーダから得られ、ACサーボモータ3による円盤デ
ィスク6の回転位置情報は、ACサーボモータに内蔵さ
れた角度検出用のエンコーダから得られる。 【0011】次に、こうしてチップを吸着、保持したま
ま、移動テーブル2は、外部コントロール部から送出さ
れる指令信号に基づいてチップを搭載すべき基板位置ま
で移動制御する。基板位置まで移動テーブル2が移動さ
れると、リニアアクチュエータ41〜48の所望のリニ
アアクチュエータ41〜48を駆動して対応ピン41A
〜48Aを下方向に駆動し、円盤ディスク6の開口部を
通して上下動ピン部71〜78のピン71A〜78Aの
所定ピンを押下し、その先端部に取り付けられたチップ
を基板上に装着する。 【0012】本実施例では、円盤ディスク6の周方向に
は、図2に示す如く、45度角度間隔で上下動ピン部7
1〜78が配設されているので、チップの装着角度も4
5度を単位として8通りの角度方向に行えることにな
る。図3には、上記上下動ピン部71〜78とチップの
装着角度との関係が図示されている。 【0013】図4は、上記実施例による部材搬送装置の
全体構成図を示す。外部コントロール部のメインコント
ローラ20からの指令信号は、先ず、リニアACサーボ
ドライバ9に供給されて、リニアACサーボモータ10
を駆動して移動テーブル2の位置決め制御が行われる。
また、RS232C等のケーブル(ワイヤ)を介して上
記指示信号は無線通信機21に供給され、無線通信機2
1は上記指示信号を無線信号の形でアンテナ22から部
材搬送装置(移動テーブル)側のアンテナ5に向けて送
出される。アンテナ5を介して受信された無線信号は、
無線通信機8で所定の無線信号処理が施され、RS23
2Cのようなケーブルを介して制御部ラック4に供給さ
れる。制御部ラック4内のCPU回路401は、無線通
信機8からの信号について、解析等の処理を施し、位置
制御回路403に出力する。位置制御回路403からの
出力によりACサーボモータ3を回転させて回転位置を
制御するための信号が出力される。位置制御回路403
からの信号は、パワードライブ回路404で増幅され、
ACサーボモータ3に供給される。ACサーボモータ3
の回転位置は、エンコーダ31で検出され、位置フィー
ドバック信号として位置制御回路403に供給され、高
精度な位置決めが行われる。CPU回路401からの制
御信号は、リニアアクチュエータ駆動回路402に送出
され、リニアアクチュエータ41〜48を駆動制御す
る。 【0014】図5には、上述実施例動作の処理手順フロ
ーチャートが示されている。先ず、移動テーブル2を直
線移動するリニアACサーボモータ(リニアモータ)、
円盤ディスク6を回転するACサーボモータ(ピンサー
クルモータ)3の原点復帰が行われる(ステップS
1)。ここで、リニアモータは機械原点と電気原点とに
より原点位置を定めて復帰させ、ACサーボモータ3
は、機械原点をもたず、電気原点位置まで復帰させる。
このACサーボモータ3は、電気原点だけではピン上下
駆動用にリニアアクチュエータ41〜48と、チップ吸
着、装着用上下動作ピンとの位置出しが行えないので、
原点オフセット動作機能をもち、電気原点検出後、リニ
アアクチュエータとピンとが一直線上になる位置までA
Cサーボモータ3を制御させる。この原点オフセット動
作機能によりリニアアクチュエータを上下に駆動したと
き、正確にピンを押下してチップの吸着、装着すること
ができる。 【0015】次に、外部コントロール部のメインコント
ローラ20からの指令信号に基づいて移動テーブルをチ
ップフィーダ位置(チップ吸着ステーション位置)に移
動させ(ステップS2)、チップフィーダの所定チップ
位置まで移動テーブル2を移動させる(ステップS
3)。その後、ACサーボモータ3を駆動して円盤ディ
スク6を回転させて上下動ピン部71〜78のうち所定
の上下動ピン部を所望のチップ上位置に位置決めし(ス
テップS4)、対応するリニアアクチュエータを駆動し
てピンを押し下げてチップを吸着させる(ステップS
5)。ここで、前述の如く、リニアアクチュエータの駆
動をOFFすると、ピンはチップを吸着したまま内蔵バ
ネの復元力によって元の位置に戻り、チップ吸着動作が
完了する。同様にして次のピンにチップを吸着させる。
上述実施例では8個までのチップ吸着が可能であるが、
ピンの放置数を増加させれば吸着チップ数も増加する。 【0016】このチップ吸着動作が完了すると、無線通
信機8のアンテナ5からは完了信号ENDを外部コント
ロール部のアンテナ22、無線通信機21を介してメイ
ンコントローラ20に送出する。該完了信号ENDを受
信したか否かにより、吸着動作が完了したか否かが判断
され(ステップS6)、完了していなければステップS
3の処理に戻り、完了していれば、移動テーブルをセン
タリングステーション位置まで移動し、チップセンタリ
ングを行う(ステップS8)。例えば、8個のピンを一
斉に上下させ、一旦8個のピンをセンタリングステーシ
ョンに載置してチップのセンタリングを行う。このセン
タリング完了後、8個のピンを再度移動させて再吸着を
行いセンタリングを完了させる。センタリング完了は、
メインコントローラ20に完了信号ENDを送出するこ
とにより知らせる。 【0017】チップセンタリングが完了すると、移動テ
ーブル2をチップ装着ステーション位置に移動させる
(ステップS9)。その後、メインコントローラ20か
らの、どのピンに吸着されているチップかを示す装着チ
ップと、どのリニアアクチュエータを用いて装着するか
を示す装着方向(図3に示されている)についての指令
を受け、この指令に基づいてACサーボモータ3を駆動
して円盤ディスク6を回転させて(ステップS10)、
所定位置への位置付けを行い、リニアアクチュエータを
駆動して指定チップを指定方向に吸着時と同様な動作に
より装着する(ステップS11)。装着完了を示す完了
信号ENDが送出されると、次のチップについての同様
な装着動作を行わせ、各チップ装着完了の判断が行われ
(ステップS12)、完了していなければステップS2
の処理に戻り、完了していれば全部のチップの装着が完
了したか否かが判断され(ステップS13)、完了して
いなければステップS2の処理に戻り、再度、吸着、セ
ンタリング、装着動作が繰り返され、必要なチップ全て
の装着を行う。完了すれば、動作を終了する。 【0018】以上の実施例の説明では、外部コントロー
ル部から移動テーブル側への制御信号等の送信は、上述
無線周波数伝送の他に、光信号を用いて行うこともでき
る。また、移動テーブル側に必要な電源としては、二次
電池や大容量コンデンサ等を用いることができる。 【0019】 【発明の効果】以上説明したように、本発明による部材
搬送装置は、固定子に相対して直線移動する移動テーブ
ル上に取り付けられた、部材を保持する保持手段が周方
向に複数個配設され、外部コントローラから無線回線を
介して受信した制御信号に基づいて、移動テーブルの移
動、上記部材の保持動作を行うように構成されているの
で、従来のようなリードワイヤが不要となり、装置構成
が著しく簡略化されるだけでなく、移動範囲が拡張さ
れ、安定な動作が可能となる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明による部材搬送装置の一実施例を示す簡
略化した側面図である。 【図2】図1の実施例におけるチップ吸着、装着を行う
上下動ピン部の配設例を示す図である。 【図3】図1の実施例におけるチップ装着角度の態様を
示す図である。 【図4】本発明による部材搬送装置の一実施例の電気系
統の構成ブロック図である。 【図5】本発明による部材搬送装置の一実施例の動作処
理手順を示すフローチャートである。 【符号の説明】 1 固定子 2 移動
テーブル 3 ACサーボモータ 4 制御
部ラック 5,22 アンテナ 6 円盤
ディスク 8,21 無線通信機 9 リニ
アACサーボドライバ 10 リニアACサーボモータ 41〜48 リニアアクチュエータ 71〜78 上下動ピン部 41A〜48A,71A〜78A ピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 47/52 101 A 8010−3F 54/02 9245−3F H01L 21/68 A 8418−4M H05K 13/02 D 8509−4E

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 固定子に相対して直線移動可能な移動テーブルと、 該移動テーブルに取り付けられ、外部コントローラから
    の指令信号を無線回線を介して受信する受信手段と、 前記移動テーブルに取り付けられ、部材を保持する保持
    手段が周方向に所定角度間隔で複数個配設されたディス
    クと、 前記移動テーブルに取り付けられ、前記ディスクを回転
    駆動するディスク回転手段と、 前記受信手段で受信された指令信号に基づいて前記移動
    テーブルを所定の部材位置まで移動させ、前記ディスク
    回転手段を駆動することにより前記ディスクを回転させ
    て前記保持手段に所定の部材を保持する動作を行わせ、
    前記移動テーブルを所定位置まで移動させる制御手段
    と、 前記移動テーブルに取り付けられ、前記各手段に電源を
    供給するバッテリ手段と、を備えて成ることを特徴とす
    る部材搬送装置。
JP4135854A 1992-04-28 1992-04-28 部材搬送装置 Pending JPH05301127A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4135854A JPH05301127A (ja) 1992-04-28 1992-04-28 部材搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4135854A JPH05301127A (ja) 1992-04-28 1992-04-28 部材搬送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05301127A true JPH05301127A (ja) 1993-11-16

Family

ID=15161329

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4135854A Pending JPH05301127A (ja) 1992-04-28 1992-04-28 部材搬送装置

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JP (1) JPH05301127A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007123332A (ja) * 2005-10-25 2007-05-17 Nikon Corp ステージ装置、露光装置、デバイスの製造方法
JP2012099669A (ja) * 2010-11-02 2012-05-24 Fuji Mach Mfg Co Ltd ストッパ装置

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