JPH05299167A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

誘導加熱調理器

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Publication number
JPH05299167A
JPH05299167A JP9919992A JP9919992A JPH05299167A JP H05299167 A JPH05299167 A JP H05299167A JP 9919992 A JP9919992 A JP 9919992A JP 9919992 A JP9919992 A JP 9919992A JP H05299167 A JPH05299167 A JP H05299167A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switching element
voltage
turn
input power
detection circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP9919992A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Iwai
利明 岩井
Shuji Sato
周史 佐藤
Yoshihiro Yamashita
佳洋 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP9919992A priority Critical patent/JPH05299167A/ja
Publication of JPH05299167A publication Critical patent/JPH05299167A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スイッチング素子のターンオン時の電圧検知
を行い、この電圧が所定値を越えないようにし、スイッ
チング素子に印加される過大な電流を防ぐ。 【構成】 スイッチング素子5のターンオン時の電圧を
検知するターンオン電圧検知回路9と、ターンオン電圧
検知回路9により検知されたスイッチング素子5のター
ンオン時の電圧が予め定めた設定値を越えない範囲で、
交流電源1からの入力電力がユーザの設定した値になる
ようにスイッチング素子5のオンオフ発振を制御する発
振制御回路10とを備える。これにより、入力電力が小
さいときに印加されていたスパイク状の急峻な電流や過
大なスイッチング損失を防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般家庭において使用
される誘導加熱調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、誘導加熱調理器はその安全,清
潔,高効率という優れた特徴から一般家庭に普及しつつ
ある。
【0003】以下に従来構成の誘導加熱調理器について
説明する。図4は従来構成の誘導加熱調理器の回路ブロ
ック図である。図に示すように、交流電源1は、交流電
源1を直流に変換する整流回路2を介して負荷である負
荷鍋3に磁気結合する加熱コイル4とこの加熱コイル4
にオンオフ発振するスイッチング素子5に接続してい
る。また加熱コイル4には並列接続された共振コンデン
サ6を有している。7は交流電源1からの入力電力を検
知する入力電力検知回路であり、発振制御回路8により
入力電力検知回路7の信号を入力して入力電力がユーザ
の設定した値になるようにスイッチング素子5のオンオ
フ発振を制御するようにしている。
【0004】以上のように構成された誘導加熱調理器の
動作を図5を用いて説明する。図は負荷鍋3がほうろう
鍋で、このときにスイッチング素子5に印加される電流
(isw)と電圧(vsw)の波形を示しており、図5
(a)には入力電力が大きいときのスイッチング素子5
に印加される電流と電圧の波形を示している。また図5
(b)には入力電力が小さいときにスイッチング素子5
に印加される電流と電圧の波形を示している。図5
(a)より分かるように入力電力が大きいときには、ス
イッチング素子5のターンオン時のスイッチング素子電
圧は共振の振幅が大きいためスイッチング素子5をター
ンオンさせるタイミングではゼロボルト以下になってお
り低損失のスイッチングが可能となっている。しかしな
がら、図5(b)に示すように、入力電力が小さいとき
には共振の振幅が小さいためスイッチング素子5をゼロ
ボルト以下でターンオンさせることができず、スイッチ
ング素子5の電圧が残った状態でターンオンさせること
になる。
【0005】図6にほうろう鍋と銅張り鍋における入力
電力とスイッチング素子損失の関係を示す。図に示すよ
うに、ほうろう鍋では最大電力1200Wのときに損失
が最大で、入力電力を低下させていくと損失は徐々に低
下するが600W付近を最小として再び増加する。一
方、加熱コイル4との結合がよい銅張り鍋では、損失が
最小となる入力電力は800W付近で入力電力の低下と
ともに損失は急増し最小電力である150W付近では最
大電力時の損失を越えたものとなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように上記の従来
構成では、入力電力が小さいときにはゼロボルト以下で
ターンオンさせることができず、スイッチング素子5の
電圧が残った状態でターンオンさせることになり、その
結果スパイク状の急峻な電流がスイッチング素子5に印
加されるばかりでなく、ターンオン時に過大なスイッチ
ング損失が加わることになる。なおこの動作モードは負
荷鍋3が銅張り鍋等加熱コイル4との結合がよいもので
あればより顕著に比較的大きな入力電力が発生するもの
である。
【0007】この対策としては、スイッチング素子5に
電流耐量の大きいものの採用や、スイッチング損失を充
分に低減できる大型の冷却機構の採用が必要であるが、
いずれも大型化あるいはコスト高になるという問題点を
有していた。
【0008】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、入力電力が小さいときのスイッチング素子に印加さ
れる過大な電流およびスイッチング損失を低減し、小型
で低コストの誘導加熱調理器を提供することを目的とし
ている。
【0009】また、スイッチング素子に印加される過大
な電流およびスイッチング損失を低減した状態で、より
小さな入力電力を実現することを第2の目的としてい
る。
【0010】さらに、より多様な負荷の材質でかつ広範
囲な入力電力によってスイッチング素子に印加される過
大な電流およびスイッチング損失を低減することを第3
の目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために本発明の誘導加熱調理器は、交流電源と、この
交流電源を直流に変換する整流回路と、負荷鍋と、この
負荷鍋と磁気結合する加熱コイルと、前記交流電源から
の入力電力を検知する入力電力検知回路と、前記加熱コ
イルにオンオフ発振するスイッチング素子と、前記加熱
コイルに接続される共振コンデンサと、前記スイッチン
グ素子のターンオン時の電圧を検知するターンオン電圧
検知回路と、このターンオン電圧検知回路により検知さ
れた前記スイッチング素子のターンオン時の電圧が予め
定めた設定値を越えない範囲で、前記交流電源からの入
力電力がユーザの設定した値になるように前記スイッチ
ング素子のオンオフ発振を制御する発振制御回路とを備
えたものを第1の課題解決手段としている。
【0012】また、第2の目的を達成するために、第1
の課題解決手段に、ターンオン電圧検知回路により検知
されたスイッチング素子のターンオン時の電圧が予め定
めた設定値を越える際には、その時点における入力電力
のデューティ制御によりユーザの設定した入力電力を実
現するデューティ制御回路を備えたものを第2の課題解
決手段にしている。
【0013】さらに、第3の目的を達成するために、第
1の課題解決手段の共振コンデンサを、第1の共振コン
デンサと開閉手段により開閉可能にする第2の共振コン
デンサとの並列回路によって構成し、ターンオン電圧検
知回路により検知されたスイッチング素子のターンオン
時の電圧が予め定めた設定値を越える際には、前記開閉
手段を切り換える開閉手段制御回路を備えたものを第3
の課題解決手段にしている。
【0014】
【作用】本発明は上記した第1の課題解決手段により、
ターンオン電圧検知回路により検知されたスイッチング
素子のターンオン時の電圧が予め定めた設定値を越えな
い範囲で、交流電源からの入力電力がユーザの設定した
値になるようにスイッチング素子のオンオフ発振を制御
するため、ターンオン時のスイッチング素子電圧を所定
値以下に抑えることが可能となる。その結果、入力電力
が小さいときのスイッチング素子に印加される過大な電
流およびスイッチング損失を低減することが可能とな
る。
【0015】また、第2の課題解決手段により、スイッ
チング素子のターンオン時の電圧が予め定めた設定値を
越える際には、その時点における入力電力のデューティ
制御により小さな入力電力を実現することができ、スイ
ッチング素子に印加される過大な電流およびスイッチン
グ損失が低減された状態で入力電力をユーザの設定した
値になるように制御するこが可能となる。
【0016】さらに、第3の課題解決手段により、スイ
ッチング素子のターンオン時の電圧が予め定めた設定値
を越える際に、開閉手段を切り換えることにより共振コ
ンデンサの定数を変更することができる。この動作によ
りスイッチング素子電圧の共振の振幅を大きくしスイッ
チング素子のターンオン時の電圧を低下することができ
る。その結果より多様な負荷の材質でかつ広範囲な入力
電力でスイッチング素子に印加される過大な電流および
スイッチング損失を低減することが可能となる。
【0017】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の一実施例について添付図面
を参照しながら説明する。なお、従来例と同一のものは
同じ符号を用い説明を省略する。
【0018】図1において、1は交流電源、2は整流回
路、3は負荷鍋、4は加熱コイル、5はスイッチング素
子、6は共振コンデンサ、7は入力電力検知回路であ
り、従来例と異なる点は、スイッチング素子5にスイッ
チング素子5のターンオン時の電圧を検知するターンオ
ン電圧検知回路9を設けた点と、ターンオン電圧検知回
路9により検知されたスイッチング素子5のターンオン
時の電圧が予め定めた設定値を越えない範囲で、かつ入
力電力検知回路7によって検知された交流電源1からの
入力電力がユーザの設定した値になるようにスイッチン
グ素子5のオンオフ発振を制御する発振制御回路10を
設けた点である。
【0019】上記構成により、スイッチング素子5のタ
ーンオン時の電圧がターンオン電圧検知回路9により検
知され、発振制御回路10はスイッチング素子5のター
ンオン時の電圧が予め定めた設定値を越えない範囲で、
交流電源1からの入力電力をユーザの設定した値になる
ようにスイッチング素子5のオンオフ発振を制御するた
め、ターンオン時のスイッチング素子電圧を所定値以下
に抑えることが可能となる。その結果、入力電力が小さ
いときのスイッチング素子5に印加される過大な電流お
よびスイッチング損失を低減することができる。
【0020】(実施例2)次に、本発明の第2の実施例
について図2を参照しながら説明する。図に示すよう
に、前記第1の実施例と異なる点は、スイッチング素子
5に、ターンオン電圧検知回路9により検知されたスイ
ッチング素子5のターンオン時の電圧が予め定めた設定
値を越える際には、その時点における入力電力のデュー
ティ制御によりユーザの設定した入力電力を実現するデ
ューティ制御回路11を設けた点である。
【0021】上記構成により、スイッチング素子5のタ
ーンオン時の電圧が予め定めた設定値を越える際には、
その時点における入力電力のデューティ制御により小さ
な入力電力を実現することができるため、スイッチング
素子5に印加される過大な電流およびスイッチング損失
が低減された状態で入力電力をユーザの設定した値にな
るように制御することができる。
【0022】(実施例3)さらに、本発明の第3の実施
例について図3を参照しながら説明する。図に示すよう
に、前記第1の実施例と異なる点は、共振コンデンサ6
を第1の共振コンデンサ12と開閉手段14により開閉
可能にする第2の共振コンデンサ13との並列回路によ
って構成し、ターンオン電圧検知回路9により検知され
たスイッチング素子5のターンオン時の電圧が予め定め
た設定値を越える際には、開閉手段14を切り換える開
閉手段制御回路15を設けた点である。
【0023】上記構成により、スイッチング素子5のタ
ーンオン時の電圧が予め定めた設定値を越える際に、開
閉手段14を切り換えることにより共振コンデンサの定
数を変更することができる。この動作によりスイッチン
グ素子電圧の共振の振幅を大きくしスイッチング素子5
のターンオン時の電圧を低下することができる。その結
果、より多様な負荷の材質でかつ広範囲な入力電力によ
ってスイッチング素子5に印加される過大な電流および
スイッチング損失を低減することができる。
【0024】なお、上記実施例においては回路ブロック
図により各機能の回路を表わしたがこれら機能の一部を
マイクロコンピュータにより兼ねる構成としてもよいこ
とは明かである。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明の誘導加熱調理器
は、ターンオン電圧検知回路により検知されたスイッチ
ング素子のターンオン時の電圧が予め定めた設定値を越
えない範囲で、交流電源からの入力電力がユーザの設定
した値になるようにスイッチング素子のオンオフ発振を
制御するため、ターンオン時のスイッチング素子電圧を
所定値以下に抑えることが可能となる。その結果、入力
電力が小さいときに印加されていたスパイク状の急峻な
電流や過大なスイッチング損失が防止でき、小型で低コ
ストの誘導加熱調理器を提供することができる。
【0026】また、スイッチング素子のターンオン時の
電圧が予め定めた設定値を越える際には、その時点にお
ける入力電力のデューティ制御を行うことにより、スイ
ッチング素子に印加される過大な電流およびスイッチン
グ損失を低減した状態で、より小さな入力電力を実現す
ることができ使い勝手を良くすることができる。
【0027】さらに、共振コンデンサを第1の共振コン
デンサと開閉手段により開閉可能にする第2の共振コン
デンサとの並列回路によって構成し、ターンオン電圧検
知回路により検知されたスイッチング素子のターンオン
時の電圧が予め定めた設定値を越える際に、開閉手段を
切り換えるようにすることにより、共振コンデンサの定
数を変更することができる。この動作によりスイッチン
グ素子電圧の共振の振幅を大きくしスイッチング素子の
ターンオン時の電圧を低下することができる。その結
果、より多様な負荷の材質でかつ広範囲な入力電力によ
ってスイッチング素子に印加される過大な電流およびス
イッチング損失を低減することができ、使い勝手を一層
良くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の誘導加熱調理器の回路
ブロック図
【図2】同第2の実施例の誘導加熱調理器の回路ブロッ
ク図
【図3】同第3の実施例の誘導加熱調理器の回路ブロッ
ク図
【図4】従来の誘導加熱調理器の回路ブロック図
【図5】(a)同誘導加熱調理器の入力電力が大きいと
きの動作を説明するためのタイミングチャート (b)同誘導加熱調理器の入力電力が小さいときの動作
を説明するためのタイミングチャート
【図6】同誘導加熱調理器の入力電力とスイッチング素
子損失の関係を示す図
【符号の説明】
1 交流電源 2 整流回路 3 負荷鍋 4 加熱コイル 5 スイッチング素子 6 共振コンデンサ 7 入力電力検知回路 9 ターンオン電圧検知回路 10 発振制御回路 11 デューティ制御回路 12 第1の共振コンデンサ 13 第2の共振コンデンサ 14 開閉手段 15 開閉手段制御回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】交流電源と、この交流電源を直流に変換す
    る整流回路と、負荷鍋と、この負荷鍋と磁気結合する加
    熱コイルと、前記交流電源からの入力電力を検知する入
    力電力検知回路と、前記加熱コイルにオンオフ発振する
    スイッチング素子と、前記加熱コイルに接続される共振
    コンデンサと、前記スイッチング素子のターンオン時の
    電圧を検知するターンオン電圧検知回路と、前記ターン
    オン電圧検知回路により検知された前記スイッチング素
    子のターンオン時の電圧が予め定めた設定値を越えない
    範囲で、前記交流電源からの入力電力がユーザの設定し
    た値になるように前記スイッチング素子のオンオフ発振
    を制御する発振制御回路とを備えた誘導加熱調理器。
  2. 【請求項2】ターンオン電圧検知回路により検知された
    スイッチング素子のターンオン時の電圧が予め定めた設
    定値を越える際にはその時点における入力電力のデュー
    ティ制御によりユーザの設定した入力電力を実現するデ
    ューティ制御回路を備えた請求項1記載の誘導加熱調理
    器。
  3. 【請求項3】共振コンデンサを、第1の共振コンデンサ
    と開閉手段により開閉可能な第2の共振コンデンサとの
    並列回路により構成し、ターンオン電圧検知回路により
    検知されたスイッチング素子のターンオン時の電圧が予
    め定めた設定値を越える際には前記開閉手段を切り換え
    る開閉手段制御回路を備えた請求項1記載の誘導加熱調
    理器。
JP9919992A 1992-04-20 1992-04-20 誘導加熱調理器 Pending JPH05299167A (ja)

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