JPH0529832Y2 - - Google Patents

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JPH0529832Y2
JPH0529832Y2 JP1988113035U JP11303588U JPH0529832Y2 JP H0529832 Y2 JPH0529832 Y2 JP H0529832Y2 JP 1988113035 U JP1988113035 U JP 1988113035U JP 11303588 U JP11303588 U JP 11303588U JP H0529832 Y2 JPH0529832 Y2 JP H0529832Y2
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operating lever
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、回転刃の回転に伴つて野菜等をス
ライス、せん切りあるいはすりおろしたりする電
動調理装置のスイツチ構造、詳しくは回転刃を覆
う蓋が取付けられたときにのみ、電源スイツチ
ON操作することが可能なスイツチ構造に関す
る。
従来技術 例えば実公昭59−11710号公報に示す従来の電
動式おろし器は、駆動部ケースの上面にスイツチ
が取り付けられるスイツチケースを一体形成する
とともに該駆動部ケースに取り付けられる受皿体
に装着される蓋体に、スイツチをON−OFF作動
させるスイツチ操作機構を設け、受皿体に蓋体が
正規に取り付けられた状態でスイツチ操作機構が
ON操作されると、モータを駆動して切削刃体を
回転させることにより材料をすりおろしている。
考案が解決しようとする課題 しかしながら、上記した従来の電動式おろし器
は、スイツチケースが実質的に受皿体内に位置す
るように配置されている。このため、スイツチケ
ースにはスイツチをON作動させる突出杆を覆う
ように防水カバーを設けたり、スイツチ操作機構
を押圧釦、ばね、作動杆、カムなどにより構成し
なければならず、スイツチ機構が複雑化して部品
点数が多くなつて装置自体を小型化及び低コスト
化できない問題を有している。
また、上記電動式おろし器にあつては、受皿体
に対して蓋体が取り付けられていない状態におい
ても突出杆を押圧してスイツチをON作動させる
ことができる。この結果、作業者は回転する切削
刃体により怪我をするおそれがあり、作業者の安
全性を確保できない問題を有している。
本考案は、上記した従来の欠点を解決するため
に考案されたものであり、その目的とするところ
は、特に安全スイツチを設けることなく、容器の
開口が閉鎖されたときにのみ回転刃を回転駆動さ
せることが可能な電動調理装置のスイツチ構造を
提供することにある。
また本考案の他の目的は、装置の小型化及び低
コスト化を達成することが可能な電動調理装置の
スイツチ構造を提供することにある。
問題点を解決するための手段 このため請求項1の考案は、電動モータの駆動
により回転する回転刃により、投入された調理材
料を所望の状態に調理する電動調理装置におい
て、本体ケースに対して回転刃を覆うように取付
けられ、外周の一部に放射方向へ突出する作動片
を有した蓋と、本体ケースにおける蓋が当接可能
な位置にて装着方向とほぼ一致する方向へ移動可
能に支持された規制部材と、常には弾性力により
規制部材を蓋の装着方向と反対の方向へ付勢する
弾性部材と、本体ケースに対して基端部が回動可
能に支持され、先端部が弾性部材により付勢され
て移動した規制部材に当接して回動が不可能化さ
れた操作レバーと、作動片との当接により規制部
材が弾性部材の弾性力に抗して移動された状態で
押圧操作されたときに、規制部材に対する先端部
の当接が解除されて回動する操作レバーにより
ON作動されるスイツチ部材とを備えたことを特
徴としている。
また、請求項2の考案は、電動モータの駆動に
より回転する回転刃により、投入された調理材料
を所望の状態に調理する電動調理装置のスイツチ
構造において、本体ケースに対して回転刃を覆う
ように取付けられ、外周の一部に放射方向へ突出
する作動片を有した蓋と、本体ケースにおける蓋
の作動片が当接可能な位置にて、蓋の装着方向と
ほぼ一致する方向へ移動可能に支持され、一部に
透孔を有した規制部材と、常には弾性力により規
制部材を蓋の装着方向と反対の方向へ付勢する弾
性部材と、基端部が本体ケースに回動可能に支持
され、先端部に規制部材の透孔に挿嵌可能な軸を
有した操作レバーと、蓋の装着に伴つて当接する
作動片により規制部材が弾性部材の弾性力に抗し
て移動され、透孔に対する軸の挿嵌により回動が
可能化された操作レバーによりON作動するスイ
ツチ部材とを備えたことを特徴としている。
考案の作用 請求項1の考案は、本体ケースに対して蓋が装
着されていないとき、弾性部材の弾性力により移
動した規制部材上に、操作レバーの先端部が当接
して操作レバーの押圧操作が禁止される。これに
よりスイツチ部材のOFF状態が保持される。
反対に、本体ケースに蓋が装着されたとき、装
着作業により作動片が当接する規制部材が、弾性
部材の弾性力に抗して移動される。これにより操
作レバーの先端部と規制部材との当接状態が解除
され、操作レバーの押圧操作が可能になる。そし
てこの状態にて操作レバーが押圧されると、スイ
ツチ部材がON作動して電動モータが駆動され
る。
また、請求項2の考案は、本体ケースに対して
蓋が装着されていないとき、弾性部材の弾性力に
より移動した規制部材上に対し、透孔以外の箇所
に操作レバーの先端部が当接して操作レバーの押
圧操作が禁止される。これによりスイツチ部材の
OFF状態が保持される。
反対に、本体ケースに蓋が装着されたとき、装
着作業により作動片が当接する規制部材が、弾性
部材の弾性力に抗して移動し、その透孔に操作レ
バーの軸が一致される。そしてこの状態にて操作
レバーが押圧されると、透孔に対する軸の挿嵌に
ともなつて操作レバーが回動してスイツチ部材が
ON作動される。
実施例 以下、本考案の一実施例を図面に従つて説明す
る。
第1図は本考案に係る電動調理装置の分解斜視
図、第2図は組立てられた電動調理装置の中央縦
断面図、第3図はスイツチ構造を示す分解斜視図
であり、電動調理装置1の本体ケース3は後端部
に四角柱形状の把持部3aが、またその先端部に
半円筒部3bが夫々一体形成されている。そして
前記把持部3a内には駆動部材としての電動モー
タ5及び該電動モータ5を電池駆動する電池7が
内蔵されている。また、前記半円筒部3bには駆
動軸9が回転可能に支持され、該駆動軸9に取付
けられた歯車11は前記電動モータ5と多数の歯
車13を介して連結されている。そして前記電動
モータ5の駆動に伴つて前記駆動軸9が所要の減
速比にて回転駆動される。前記把持部3aと半円
筒部3bとの境界に応じた起立壁3cには係合凹
所3dが形成されている。また、前記半円筒部3
bの先端部には係合突部3eが一体形成されてい
る。
前記把持部3aの先端上部には後述する電源ス
イツチ機構15が内蔵されている。そして該電源
スイツチ機構15に応じた把持部3a上面には凹
所3fが前記電源スイツチ機構15と連通するよ
うに形成されている。
前記半円筒部3bの上面には底板17が着脱可
能に取付けられている。該底板17はほぼ円形状
の平面板17aの外周側にて起立する支持壁17
bが一体形成されると共に、該支持壁17bの一
部には切欠17cが周方向へ所要の幅に形成され
ている。前記底板17の平面板17a中心部には
透孔17dが前記駆動軸9を挿通可能な大きさで
形成されている。また、前記支持壁17bの一部
には係合突部17eが前記係合凹所3dと係合可
能に一体形成されている。前記平面板17aの先
端下面には断面がほぼL字形の係合部17fが前
記係合突部3eと係合可能に一体形成されてい
る。前記支持壁17bの外周には2個の係合突部
17gが対向する位置に夫々一体形成されてい
る。
前記駆動軸9には回転刃19が着脱可能に取付
けられる。この回転刃19はほぼ円盤形状からな
り、その中心部下面には前記駆動軸9に挿嵌され
るボス19aが一体形成されている。また、前記
回転刃19の下面には中心部から放射方向へ延び
るかき落し板19bが前記底板17の平面板17
a上面と近接するように一体形成されている。
前記底板17には投入蓋21が着脱可能に取付
けられる。該投入蓋21の平面部21a外周には
垂下壁21bが一体形成され、該垂下壁21bの
先端部には切欠(図示せず)が前記切欠17cに
応じて形成されている。そして前記切欠に応じた
平面部21aには放射方向へ延び、下方に向う開
口を有した取出部21dが一体形成されている。
前記平面部21a上面の一部には上方に起立した
円筒部21eが内部と連通するように一体形成さ
れ、該円筒部21eを介して調理される調理材料
が投入される。前記垂下壁21bの一部外周には
断面がほぼコ字形からなる2個の被係合部21f
が前記係合突部17gに対応して一体形成されて
いる。また、前記垂下壁21bの一部外周には作
動片21gが前記凹所3fとほぼ一致するように
一体形成されている。
前記電源スイツチ機構15を詳細に説明する
と、電源スイツチ機構15が取付けられる把持部
3aの先端部上面には取付凹所23が形成され、
該取付凹所23の凹部23aには操作レバー25
の基端部が揺動可能に支持されていると共に、該
操作レバー25の先端部に設けられた突部25a
は前記取付凹所23先端部に形成された段部23
bに抜け止めされている。前記操作レバー25の
底面には支持リブ25b及び作動リブ25cが一
体形成され、前記操作レバー25は前記支持リブ
25bと取付凹所23上面との間に設けられた圧
縮ばね27の弾性力により、常に基端部を中心に
上方へ回動付勢されている。また、前記取付凹所
23上面には所要の間隔をおいた2個の電極29
が、前記作動リブ25cの下方に位置するように
配置されていると共に、前記作動リブ25cの下
面には電極板31が、前記2個の電極29と所要
の間隔をおき、かつ当接可能に取付けられてい
る。前記操作レバー25の先端部に一体形成され
た垂下壁25d下端には軸部25eが、前記電極
29と電極板31との間隔に応じた軸線長さにて
一体形成されている。一方、前記軸部25eに応
じた取付凹所23内には規制部材33が配置さ
れ、該規制部材33は前記取付凹所23内に設け
られた圧縮ばね35の弾性力により、その先端が
常に凹所3f側に位置するように移動付勢されて
いる。また、前記規制部材33には孔33aが、
前記軸部25eが突入可能な大きさにて形成さ
れ、該孔33aは前記規制部材33が凹所3f側
に移動されたとき、軸部25eと非突入状態に位
置されると共に、前記規制部材33が反対側へ移
動されたとき、軸部25eが突入可能に位置され
る。そして前記孔33aが軸部25eの突入可能
な位置に位置されたとき、押圧に伴う前記操作レ
バー25の回動が許容される。
次に上記のように構成された電動調理装置1の
作用を第4図〜第7図に従つて説明する。
電源OFF状態を示す第4図、電源ON可能状態
を示す第5図、電源ON状態を示す第6図、及び
調理状態を示す第7図において、半円筒部3b上
面に対して底板17を、その透孔17d内に駆動
軸9が挿通した状態でその係合突部17eを係合
凹所3dに、また係合部17fを係合突部3eに
夫々係合して取付ける。そして透孔17dを挿通
した駆動軸9上端に対し回転刃19のボス19a
を挿嵌することにより回転刃19が取付けられ
る。
駆動軸9に回転刃19が取付けられる共に、投
入蓋21が未装着状態にて操作レバー25が押圧
操作されると、規制部材33が圧縮ばね35の弾
性力により第4図に示す実線矢印のA方向へ移動
され、その孔33aが軸部25eの突入が不可能
に位置されている。このため、操作レバー25が
押圧されても、その回動が規制されることにより
電極29に対する電極板31の非接触状態が保持
され、電動モータ5の駆動が回避される。
一方、上記底板17及び回転刃19が取付けら
れた半円筒部3bに対し、投入蓋21が、その作
動片21gが凹所3f内に位置するように取付け
られたのちに第5図に示すように実線矢印のB方
向へ回動操作されると、先ず被係合部21fが係
合突部17gに夫々係合され、その回動状態が保
持される。また、実線矢印のB方向へ移動する作
動片21gに当接する規制部材33が圧縮ばね3
5の弾性力に抗して第5図に示す実線矢印のC方
向へ、その孔33aと軸部25eとが一致するよ
うに移動される。
上記状態で操作レバー25が押圧操作される
と、孔33a内に対する軸部25eの突入が許容
されるため、圧縮ばね27の弾性力に抗して第6
図に示す実線矢印のD方向に対する操作レバー2
5の回動が許容される。そして上記操作レバー2
5の回動に伴つて電極板31が電極29に夫々当
接して両者を短絡させることにより電動モータ5
が電池駆動され、回転刃19が所要の方向へ回転
される。
上記回転刃19の回転状態にて調理材料が円筒
部21eを介して投入されると、該調理材料は回
転する回転刃19により所要の大きさ及び形状に
切断されて底板17上へ落下されたのち、かき落
し板19bにより切欠側へ案内されて取出部21
dから外部へ排出される。
このように本実施例は、本体ケース3に対して
投入蓋21が未装着の状態で操作レバー25が押
圧されても、圧縮ばね35の弾性力により移動さ
れた規制部材33により前記操作レバー25の回
動が規制されて電極29と電極板31との当接が
規制される。この結果、投入蓋21が未装着の状
態では回転刃19が回転することがなく、安全性
を確保し得る。一方、回転刃19が取付けられた
本体ケース3に投入蓋21が正常に装着される
と、該投入蓋21の装着に伴つて移動する規制部
材33により操作レバー25の押圧回動が可能に
なり、電極29に電極板31を当接させて電動モ
ータ5を回転駆動させることができる。
上記説明は、規制部材33に孔33aを形成
し、投入蓋21の装着により規制部材33が圧縮
ばね35の弾性力に抗して移動されたとき、孔3
3aに軸25eを挿嵌可能として操作レバー25
の押圧操作を可能にする構成としたが、請求項1
にあつては、蓋の非装着時においては弾性部材の
弾性力により移動した規制部材の上面に操作レバ
ーの先端部を当接させてその押圧操作を不可能化
する一方、蓋が装着された際には弾性部材の弾性
力に抗して移動した規制部材と操作レバーの先端
部との当接状態を解除してその押圧操作を可能化
する構成であつてもよい。
考案の効果 このため本考案は、特に安全スイツチを設ける
ことなく、容器の開口が閉鎖されたときにのみ回
転刃を回転駆動させることが可能であると共に、
装置の小型化及び低コスト化を達成することが可
能な電動調理装置のスイツチ構造を提供すること
が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る電動調理装置の分解斜視
図、第2図は組立てられた電動調理装置の中央縦
断面図、第3図はスイツチ構造を示す分解斜視
図、第4図は電源OFF状態を示す説明図、第5
図は電源ON可能状態を示す説明図、第6図は電
源ON状態を示す説明図、第7図は調理状態を示
す説明図である。 図中1は電動調理装置、3は本体ケース、5は
駆動部材としての電動モータ、15はスイツチ機
構、19は回転刃、25は操作レバー、33は規
制部材である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 電動モータの駆動により回転する回転刃によ
    り、投入された調理材料を所望の状態に調理す
    る電動調理装置において、 本体ケースに対して回転刃を覆うように取付
    けられ、外周の一部に放射方向へ突出する作動
    片を有した蓋と、 本体ケースにおける蓋が当接可能な位置にて
    装着方向とほぼ一致する方向へ移動可能に支持
    された規制部材と、 常には弾性力により規制部材を蓋の装着方向
    と反対の方向へ付勢する弾性部材と、 本体ケースに対して基端部が回動可能に支持
    され、先端部が弾性部材により付勢されて移動
    した規制部材に当接して回動が不可能化された
    操作レバーと、 作動片との当接により規制部材が弾性部材の
    弾性力に抗して移動された状態で押圧操作され
    たときに、規制部材に対する先端部の当接が解
    除されて回動する操作レバーによりON作動さ
    れるスイツチ部材と、 を備えたことを特徴とする電動調理装置のスイ
    ツチ構造。 2 電動モータの駆動により回転する回転刃によ
    り、投入された調理材料を所望の状態に調理す
    る電動調理装置のスイツチ構造において、 本体ケースに対して回転刃を覆うように取付
    けられ、外周の一部に放射方向へ突出する作動
    片を有した蓋と、 本体ケースにおける蓋の作動片が当接可能な
    位置にて、蓋の装着方向とほぼ一致する方向へ
    移動可能に支持され、一部に透孔を有した規制
    部材と、 常には弾性力により規制部材を蓋の装着方向
    と反対の方向へ付勢する弾性部材と、 基端部が本体ケースに回動可能に支持され、
    先端部に規制部材の透孔に挿嵌可能な軸を有し
    た操作レバーと、 蓋の装着に伴つて当接する作動片により規制
    部材が弾性部材の弾性力に抗して移動され、透
    孔に対する軸の挿嵌により回動が可能化された
    操作レバーによりON作動するスイツチ部材
    と、 を備えたことを特徴とする電動調理装置のスイ
    ツチ構造。
JP1988113035U 1988-08-29 1988-08-29 Expired - Lifetime JPH0529832Y2 (ja)

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JPH0235694U JPH0235694U (ja) 1990-03-07
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5911710U (ja) * 1982-07-12 1984-01-25 旭光学工業株式会社 フアイバ−の出射端面の汚染防止装置
JPS6014419U (ja) * 1983-07-06 1985-01-31 三菱電機株式会社 空気調和機

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5911710U (ja) * 1982-07-12 1984-01-25 旭光学工業株式会社 フアイバ−の出射端面の汚染防止装置
JPS6014419U (ja) * 1983-07-06 1985-01-31 三菱電機株式会社 空気調和機

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JPH0235694U (ja) 1990-03-07

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