JPH05295397A - 成形機用洗浄剤 - Google Patents
成形機用洗浄剤Info
- Publication number
- JPH05295397A JPH05295397A JP4121180A JP12118092A JPH05295397A JP H05295397 A JPH05295397 A JP H05295397A JP 4121180 A JP4121180 A JP 4121180A JP 12118092 A JP12118092 A JP 12118092A JP H05295397 A JPH05295397 A JP H05295397A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding machine
- thermoplastic resin
- cleaning
- cleaning agent
- filler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡易に製造できる成形機用洗浄剤を提供す
る。 【構成】 成形機用洗浄剤の基材として、熱可塑性樹脂
１００重量部と、平均粒径１〜６μの充填剤２０〜４０
重量部を構成させる。
る。 【構成】 成形機用洗浄剤の基材として、熱可塑性樹脂
１００重量部と、平均粒径１〜６μの充填剤２０〜４０
重量部を構成させる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、熱可塑性樹脂用成形機
による樹脂成形終了後に当該成形機内に残留する熱可塑
性樹脂及びこれに含まれる添加剤を除去・洗浄する成形
機用洗浄剤に関する。
による樹脂成形終了後に当該成形機内に残留する熱可塑
性樹脂及びこれに含まれる添加剤を除去・洗浄する成形
機用洗浄剤に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、押出成形・射出成形に使用される
成形機によって成形される熱可塑性樹脂やその添加剤
は、機械内部で残留・炭化するため、一定間隔をおいて
内部清掃をしなければならない。これは、残留・炭化し
た熱可塑性樹脂などが、次の成形時に再度軟化して成形
品内に混入（又はそのまま混入）して当該成形品の品質
を劣化させるだけでなく規格外にするためである。ま
た、熱可塑性樹脂成形は何日にもわたって休みなく行わ
れるのが一般的であり、成形中に成形機内に残留物・炭
化物があることは成形機のロングラン性能を低下させる
という課題がある。
成形機によって成形される熱可塑性樹脂やその添加剤
は、機械内部で残留・炭化するため、一定間隔をおいて
内部清掃をしなければならない。これは、残留・炭化し
た熱可塑性樹脂などが、次の成形時に再度軟化して成形
品内に混入（又はそのまま混入）して当該成形品の品質
を劣化させるだけでなく規格外にするためである。ま
た、熱可塑性樹脂成形は何日にもわたって休みなく行わ
れるのが一般的であり、成形中に成形機内に残留物・炭
化物があることは成形機のロングラン性能を低下させる
という課題がある。
【０００３】そのため、従来は、成形材料を変更する際
や長期に成形機を休止させる際などに成形機の分解掃除
が行われる。しかし、この方法では、時間及び手間がか
かるという課題がある。また、この課題を解決するため
に、最近においては、成形機内の洗い効果の高い洗浄剤
の開発が進み、例えばメルトフローレートを所定の値に
設定して形成した熱可塑性樹脂を主材料とする洗浄剤が
知られている（特開平２−３０８８９９号・特開平２−
３０８９００号公報）。
や長期に成形機を休止させる際などに成形機の分解掃除
が行われる。しかし、この方法では、時間及び手間がか
かるという課題がある。また、この課題を解決するため
に、最近においては、成形機内の洗い効果の高い洗浄剤
の開発が進み、例えばメルトフローレートを所定の値に
設定して形成した熱可塑性樹脂を主材料とする洗浄剤が
知られている（特開平２−３０８８９９号・特開平２−
３０８９００号公報）。
【０００４】しかしながら、前記洗浄剤は、熱可塑性樹
脂に添加剤を加えるごとに変化する最終的なメルトフロ
ーレート値を考慮して添加物を選択しなければならない
という課題がある。
脂に添加剤を加えるごとに変化する最終的なメルトフロ
ーレート値を考慮して添加物を選択しなければならない
という課題がある。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明者ら
は、このような課題を解決すべく鋭意研究を重ねた結
果、成型機内を流れる熱可塑性樹脂に平均粒径の大きい
充填剤を添加することにより成型機内部の付着物を引き
剥がすことを見い出し、本発明を完成させた。
は、このような課題を解決すべく鋭意研究を重ねた結
果、成型機内を流れる熱可塑性樹脂に平均粒径の大きい
充填剤を添加することにより成型機内部の付着物を引き
剥がすことを見い出し、本発明を完成させた。
【０００６】したがって、本発明の目的は、前記洗浄剤
の課題を解決すべく発明されたものであって、簡易に製
造できる成形機用洗浄剤を提供するものである。
の課題を解決すべく発明されたものであって、簡易に製
造できる成形機用洗浄剤を提供するものである。
【０００７】
【課題を解決する手段】すなわち、本発明は、熱可塑性
樹脂１００重量部と、平均粒径１〜６μの充填剤２０〜
４０重量部を有する成形機用洗浄剤である。
樹脂１００重量部と、平均粒径１〜６μの充填剤２０〜
４０重量部を有する成形機用洗浄剤である。
【０００８】ここで、前記熱可塑性樹脂は、洗浄前に成
形機で成形される熱可塑性樹脂との関係において適宜選
択できるもので、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリスチレン、塩化ビニル、酢酸ビニル、メタクリ
ル樹脂、ＡＳ樹脂、ＡＢＳ樹脂、ポリアミド樹脂、ポリ
アセタール、ポリカーボネート、ポリブチレンテレフタ
レート、及びポリエチレンテレフタレートなどがある
が、洗浄後の成形品の品質を考慮すると、洗浄後に投入
される熱可塑性樹脂と同一基材の熱可塑性樹脂であるの
が好ましい。
形機で成形される熱可塑性樹脂との関係において適宜選
択できるもので、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリスチレン、塩化ビニル、酢酸ビニル、メタクリ
ル樹脂、ＡＳ樹脂、ＡＢＳ樹脂、ポリアミド樹脂、ポリ
アセタール、ポリカーボネート、ポリブチレンテレフタ
レート、及びポリエチレンテレフタレートなどがある
が、洗浄後の成形品の品質を考慮すると、洗浄後に投入
される熱可塑性樹脂と同一基材の熱可塑性樹脂であるの
が好ましい。
【０００９】上記充填剤は、成形機の筒内温度では溶解
しないものであれば適宜選択して使用できるものであ
り、例えば、炭酸カルシウム、ホワイトカーボン、カー
ボンブラック、シリカ、クレーなどの無機類や、木粉、
コルク粉末などの有機類などを採用できる。充填剤の平
均粒径は、余りに小さいと成形機内の洗浄効果（成型機
内部の付着物を引き剥がす効果）を生じさせず余りに大
きいと成形機のスクリューやバーレルの磨耗を早めるた
め、１〜１０μの範囲が良く、好ましくは１〜６μの範
囲が良い。また、当該充填剤の添加量は、余りに少ない
と当該充填剤の洗浄効果を生じさせず余りに多いと清掃
剤全体の流出速度が遅くなるため、２０〜４０重量部が
良い。また、充填剤の縦横の長さのとしてはアスペクト
比を２〜８に設定することによって当該充填剤の洗浄効
果をより高めることができる。
しないものであれば適宜選択して使用できるものであ
り、例えば、炭酸カルシウム、ホワイトカーボン、カー
ボンブラック、シリカ、クレーなどの無機類や、木粉、
コルク粉末などの有機類などを採用できる。充填剤の平
均粒径は、余りに小さいと成形機内の洗浄効果（成型機
内部の付着物を引き剥がす効果）を生じさせず余りに大
きいと成形機のスクリューやバーレルの磨耗を早めるた
め、１〜１０μの範囲が良く、好ましくは１〜６μの範
囲が良い。また、当該充填剤の添加量は、余りに少ない
と当該充填剤の洗浄効果を生じさせず余りに多いと清掃
剤全体の流出速度が遅くなるため、２０〜４０重量部が
良い。また、充填剤の縦横の長さのとしてはアスペクト
比を２〜８に設定することによって当該充填剤の洗浄効
果をより高めることができる。
【００１０】また、タルクやマイカを添加することによ
って、上記充填剤で達成される洗浄効果をさらに向上す
るために勿論のことである。ただし、このタルク，マイ
カの添加量は、余りに多いと粉塵が多くなって作業性が
低下するため、２５重量部以下であるのが好ましい。
って、上記充填剤で達成される洗浄効果をさらに向上す
るために勿論のことである。ただし、このタルク，マイ
カの添加量は、余りに多いと粉塵が多くなって作業性が
低下するため、２５重量部以下であるのが好ましい。
【００１１】なお、本発明にかかる成形機用洗浄剤は、
熱可塑性樹脂全体のバランスを図るため、種々の可塑
剤、滑剤、安定剤などを選択的に添加するのは勿論のこ
とである。
熱可塑性樹脂全体のバランスを図るため、種々の可塑
剤、滑剤、安定剤などを選択的に添加するのは勿論のこ
とである。
【００１２】
【作用】本発明によれば、洗浄剤として粒子が粗く、か
つ、成形機の筒内温度では溶解しない添加剤を添加し、
これにより成形機内に付着する成形用合成樹脂及びその
炭化物を引き剥がすことができる。
つ、成形機の筒内温度では溶解しない添加剤を添加し、
これにより成形機内に付着する成形用合成樹脂及びその
炭化物を引き剥がすことができる。
【００１３】
【実施例】以下、本発明を表１に示した実施例に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【００１４】
【表１】
【００１５】第一実施例の洗浄剤は、硬質塩化ビニルを
１００重量部と、充填剤としての炭酸カルシウム３０重
量部（平均粒径；２，アスペクト比；５）と、タルク及
びマイカ２０重量部を主要配合物として配合したもので
ある。なお、当該洗浄剤には、安定性を保たせるため、
三塩基性硫酸鉛３重量部、二塩基性ステアリン酸鉛１重
量部、カルシウム−ストロンチウム０．６重量部、ステ
アリン酸鉛１．５重量部、ステアリン酸０．５重量部、
メタブレンＰ−５０１（三菱レーヨン社製）２重量部が
添加されている。
１００重量部と、充填剤としての炭酸カルシウム３０重
量部（平均粒径；２，アスペクト比；５）と、タルク及
びマイカ２０重量部を主要配合物として配合したもので
ある。なお、当該洗浄剤には、安定性を保たせるため、
三塩基性硫酸鉛３重量部、二塩基性ステアリン酸鉛１重
量部、カルシウム−ストロンチウム０．６重量部、ステ
アリン酸鉛１．５重量部、ステアリン酸０．５重量部、
メタブレンＰ−５０１（三菱レーヨン社製）２重量部が
添加されている。
【００１６】この洗浄剤を、１０分間混練し、シリンダ
ー内温度を樹脂投入口から樹脂吐出口にいくにしたがっ
て高くなるよう１５０〜１７５℃の範囲内で設定した押
出成形機に投入した。
ー内温度を樹脂投入口から樹脂吐出口にいくにしたがっ
て高くなるよう１５０〜１７５℃の範囲内で設定した押
出成形機に投入した。
【００１７】第一実施例の洗浄剤投入後に押出成形機内
部を点検した結果、分解掃除を行ったのと略同様な効果
を得ることができた。なお、表１における効果の結果表
示の判定基準は、洗浄効果を４段階とし、「分解掃除と
同様な効果」を◎、「分解掃除よりは低いが実用可能な
効果」を○、「洗浄効果が表れたが洗浄剤として使用で
きない場合」を△、「効果がない場合」を×とした。
部を点検した結果、分解掃除を行ったのと略同様な効果
を得ることができた。なお、表１における効果の結果表
示の判定基準は、洗浄効果を４段階とし、「分解掃除と
同様な効果」を◎、「分解掃除よりは低いが実用可能な
効果」を○、「洗浄効果が表れたが洗浄剤として使用で
きない場合」を△、「効果がない場合」を×とした。
【００１８】また、炭酸カルシウムの平均粒径のみを変
更して洗浄効果を試した第１，２比較例を開示する。平
均粒径が１のときには、洗浄効果が表れたが洗浄剤とし
て使用できる効果ではなかった。また、平均粒径が１０
のときには平均粒径１のときと同様な効果に加えて流出
速度が遅くなってしまった。
更して洗浄効果を試した第１，２比較例を開示する。平
均粒径が１のときには、洗浄効果が表れたが洗浄剤とし
て使用できる効果ではなかった。また、平均粒径が１０
のときには平均粒径１のときと同様な効果に加えて流出
速度が遅くなってしまった。
【００１９】第二実施例
【００２０】第二実施例は、第一実施例に対して、炭酸
カルシウム、マイカ及びタルクをそれぞれ２０，４０重
量部に変更したものである。かかる配合にあっても第一
実施例を同様に分解掃除を行ったのと同様な効果であっ
た。しかしながら、洗浄剤を配合する際、マイカ及びタ
ルクの粉塵が多く作業性が低いという課題があった。ま
た、この洗浄剤は、他の充填剤に比べて高価なマイカ及
びタルクを多めに添加したため、第一実施例の洗浄剤に
比べて高い価格となった。
カルシウム、マイカ及びタルクをそれぞれ２０，４０重
量部に変更したものである。かかる配合にあっても第一
実施例を同様に分解掃除を行ったのと同様な効果であっ
た。しかしながら、洗浄剤を配合する際、マイカ及びタ
ルクの粉塵が多く作業性が低いという課題があった。ま
た、この洗浄剤は、他の充填剤に比べて高価なマイカ及
びタルクを多めに添加したため、第一実施例の洗浄剤に
比べて高い価格となった。
【００２１】第三実施例
【００２２】第三実施例は、第一実施例に対して、マイ
カ及びタルクを２０重量部から５重量部に変更したもの
である。かかる実施例にあっては、分解掃除を行うより
は低いが実用可能な洗浄効果を得た。また、この比較例
として、第三比較例を示す。この第三比較例は、マイカ
及びタルクをさらに少なくして、結果的に添加量０の場
合の実施例である。この第三比較例の洗浄剤は、洗浄効
果があったが洗浄剤としては使用できない程度の効果で
あった。
カ及びタルクを２０重量部から５重量部に変更したもの
である。かかる実施例にあっては、分解掃除を行うより
は低いが実用可能な洗浄効果を得た。また、この比較例
として、第三比較例を示す。この第三比較例は、マイカ
及びタルクをさらに少なくして、結果的に添加量０の場
合の実施例である。この第三比較例の洗浄剤は、洗浄効
果があったが洗浄剤としては使用できない程度の効果で
あった。
【００２３】
【発明の効果】本発明は、成形機用洗浄剤として、熱可
塑性樹脂１００重量部と、平均粒径１〜６μの充填剤２
０〜４０重量部を主要構成基材とし、これにより、成形
機の分解掃除をしないで長期に合成樹脂成形を可能と
し、洗浄剤自体も簡易に製造できるという効果を有す
る。また、前記成形機用洗浄剤を成形基材とすることに
より成形機のロングラン性が非常に高くなるという効果
をも有する。
塑性樹脂１００重量部と、平均粒径１〜６μの充填剤２
０〜４０重量部を主要構成基材とし、これにより、成形
機の分解掃除をしないで長期に合成樹脂成形を可能と
し、洗浄剤自体も簡易に製造できるという効果を有す
る。また、前記成形機用洗浄剤を成形基材とすることに
より成形機のロングラン性が非常に高くなるという効果
をも有する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｃ１１Ｄ 7:20）
Claims (1)
- 【請求項１】熱可塑性樹脂１００重量部と、平均粒径１
〜６μの充填剤２０〜４０重量部を有する成形機用洗浄
剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4121180A JPH05295397A (ja) | 1992-04-15 | 1992-04-15 | 成形機用洗浄剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4121180A JPH05295397A (ja) | 1992-04-15 | 1992-04-15 | 成形機用洗浄剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05295397A true JPH05295397A (ja) | 1993-11-09 |
Family
ID=14804835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4121180A Pending JPH05295397A (ja) | 1992-04-15 | 1992-04-15 | 成形機用洗浄剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05295397A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0894850A1 (en) * | 1997-08-01 | 1999-02-03 | Martini S.p.A. | Detergent composition and means which comprises it |
| JPH11181486A (ja) * | 1997-10-15 | 1999-07-06 | Chisso Corp | 洗浄用熱可塑性樹脂組成物及び洗浄方法 |
-
1992
- 1992-04-15 JP JP4121180A patent/JPH05295397A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0894850A1 (en) * | 1997-08-01 | 1999-02-03 | Martini S.p.A. | Detergent composition and means which comprises it |
| JPH11181486A (ja) * | 1997-10-15 | 1999-07-06 | Chisso Corp | 洗浄用熱可塑性樹脂組成物及び洗浄方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6254647B2 (ja) | ||
| JP3442534B2 (ja) | 芳香族ポリカーボネート樹脂組成物および成形品 | |
| JPH05295397A (ja) | 成形機用洗浄剤 | |
| JPS61145248A (ja) | 耐衝撃性の熱可塑性ポリエステル成形材料 | |
| JP6168830B2 (ja) | ポリカーボネート系樹脂廃材の再資源化方法、再生ポリカーボネート系樹脂成形体の製造方法、及び再生ポリカーボネート系樹脂成形体 | |
| JP4455373B2 (ja) | 再生樹脂成形品及びその製造方法 | |
| JP3068869B2 (ja) | 成形機用パージ材およびパージ方法 | |
| CN1056864C (zh) | 缩醛树脂组合物 | |
| JPH09263667A (ja) | 塩化ビニル系樹脂組成物 | |
| JP3185070B2 (ja) | 成形機用洗浄剤 | |
| JP3988057B2 (ja) | 洗浄用樹脂組成物 | |
| JP2017101191A (ja) | 粉体物の混合方法および樹脂組成物の製造方法 | |
| JP3476028B2 (ja) | 成形機用樹脂洗浄剤 | |
| JPH05320330A (ja) | 内部離型剤 | |
| JP2946117B2 (ja) | 成形機用洗浄剤及びその製造方法 | |
| JPH0224346A (ja) | 繊維強化熱可塑性樹脂組成物 | |
| JP2002001734A (ja) | 洗浄用樹脂組成物 | |
| JP2005219398A (ja) | 成形機用洗浄剤 | |
| JP2002038194A (ja) | 成形機用洗浄剤及び成形機の洗浄方法 | |
| JPH09183133A (ja) | 洗浄剤組成物 | |
| JP2000034499A (ja) | 成形機用洗浄剤 | |
| JP4475611B2 (ja) | スチレン系樹脂組成物 | |
| JP7098970B2 (ja) | 熱可塑性樹脂組成物の製造方法 | |
| JP2002059425A (ja) | 再生プラスチック材料の製造方法、再生プラスチック材料、再生プラスチック成型部材 | |
| JPH01110999A (ja) | プラスチッス字消 |