JPH05286054A - 中空成形品の製造方法及びこれに用いる金型 - Google Patents
中空成形品の製造方法及びこれに用いる金型Info
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- JPH05286054A JPH05286054A JP11967392A JP11967392A JPH05286054A JP H05286054 A JPH05286054 A JP H05286054A JP 11967392 A JP11967392 A JP 11967392A JP 11967392 A JP11967392 A JP 11967392A JP H05286054 A JPH05286054 A JP H05286054A
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Abstract
の突き合わせ部に対して2次成形を施した際に、バリを
生じたり、突き合わせ部が内側へ倒れ込むことのない中
空成形品の製造方法とこれに用いる金型を提供する。 【構成】 中空体を構成する分割体10、12の突き合
わせ部14、すなわち接合部に肉厚部18及びこれに連
なるフランジ部20を設けるようにした。更に、一方の
分割体から他方の分割体へ食い込む噛み合わせ部22
A,22Bを設けるようにしてもよい。
Description
製造方法及びこれに用いる金型に関し、特に2つ以上の
射出成形品を接続して中空成形品を最終製品として得る
ものに関する。
としては例えば特公平2−38377号公報に記載され
ているように、中空成形品を二つ割りした分割体をそれ
ぞれ成形し、これらを互いに突き合わせた後に、その突
き合わせ面の周縁に溶融樹脂を射出してこれらの分割体
を互いに溶着するものがある。
の成形品でかつ肉厚品の場合には有用である。しかし、
大型成形品や薄肉成形品には次の理由により適さない。
図4及び図5は上記公報の手法を説明する断面図であ
る。図4は2つの分割体をそれぞれ射出成形した様子を
示しており、図5は図4中の右側の分割体と突き合わ
せ、突き合わせ部の周縁の凹部に2次的に射出成形し、
溶着を行っている様子を示している。かかる従来の手法
によって小型かつ肉厚の成形品の場合は図6に示される
ように良好な中空成形品を得ることができる。ところ
が、上述のように大型成形品や肉薄成形品では図4に示
すように、接合部の端部にバリを生じたり、図5に示す
ように接合部が内側へ倒れ込んでしまうことがある。
合わせ部の周縁に溶融樹脂を射出したとき、射出圧力が
200乃至800kg/cm2となることから、突き合
わせ部内側に倒れ、その結果表面にバリとなって発生す
るものである。又、上記突き合わせ部の倒れ込みにより
図3に示すように溶融樹脂が内部にまで流入することも
ある。更に分割体を成形した後、図4に示すように型開
きをした際に成形収縮により成形品と金型との間に隙間
を生じ、2次成形の時バリとなり、これがくさびとなっ
て突き合わせ部が内側へ倒れることとなる場合もある。
従って本発明は大型成形品や薄肉成形品であっても、分
割体の突き合わせ部に対して2次成形を施した際に、バ
リを生じたり、突き合わせ部が内側へ倒れ込むことのな
い中空成形品の製造方法とこれに用いる金型を提供する
ことを目的とする。
に本発明では、分割体の突き合わせ部、すなわち接合部
に肉厚部及びこれに連なるフランジ部を設けるようにし
ている。すなわち本発明によれば中空成形品を二つ割り
した一方の分割体と他方の分割体をそれぞれ射出成形し
た後、これらの分割体どうしを互いに突き合わせて、そ
の突き合わせ面の周縁に溶融樹脂を射出してこれらの分
割体を互いに溶着する中空成形品の外側に対応する側に
肉厚部及びこれに連なるフランジ部を設けるような金型
を用いてこれらの分割体を射出成形し、その後この肉厚
部に溶融樹脂を射出してこれらの分割体を互いに溶着
し、溶着後にこの肉厚部及びフランジ部を削除すること
を特徴とする中空成形品の製造方法が提供される。又、
本発明のよれば中空成形品を二つ割りした一方の分割体
と他方の分割体をそれぞれ射出成形した後、これらの分
割体どうしを互いに突き合わせて、その突き合わせ面の
周縁に溶融樹脂を射出してこれらの分割体を互いに溶着
する中空成形品の製造方法に用いる金型において、前記
各分割体の突き合わせ面の前記中空成形品の外側に対応
する側に肉厚部及びこれに連なるフランジ部を設けるよ
うな形状を有することを特徴とする金型が提供される。
なお上記突き合わせ部において一方の分割体の一部が他
方の分割体の方へ食い込むような噛み合わせ部を有する
ようにすることが望ましい。
について説明する。図1は本発明による製造方法を説明
するための分割体の突き合わせ部の部分断面図である。
中空体を構成する2つの分割体10と12が突き合わせ
部14にて突き合わせられている。図中太い線でハッチ
ングの入っている部分は2次成形にて射出された溶融樹
脂16である。本発明では突き合わせ部14の中空体の
外側に対応する側に肉厚部18を設け、更にこの肉厚部
18に連なるフランジ部20が設けられている。すなわ
ち接合部の外側部分にツバ形部を設けた形となってい
る。2次成形による溶融樹脂が射出された後、上記肉厚
部18及びフランジ部20は削除される。この肉厚部1
8及びフランジ部20の削除は切削加工により行うこと
ができる。又、切削加工後に突き合わせの境界部分を平
坦にすることが望ましい。なお、本発明は種々の合成樹
脂の射出成形に利用できるが、1次成形による分割体1
0、12と2次成形による樹脂16としては同一の合成
樹脂又は異種の合成樹脂を用いることができる。具体的
には、ポリスチレン、ABS樹脂などのスチレン系樹
脂、ポリカーボネートなどの単一材料を用いることもで
きるし、又ABS樹脂とポリカーボネート、ABS樹脂
とポリアミド、ポリフェニレンエーテルとポリスチレン
などのポリマーアロイを用いることもできる。
の断面図である。この実施例では2つの分割体10Aと
12Aの突き合わせ部14Aの形状が図1の実施例と異
なっている。すなわち、一方の分割体12Aの一部12
APが他方の分割体10Aの方へ食い込むような噛み合
わせ部22Aを有している。又、2次成形をするための
凹部は図1ではT字状であったが、この実施例ではL字
状となっている。この実施例によれば接合部の強度が向
上し、内側への倒れ込みを防止するのに好都合である。
又、突き合わせ部の形状、寸法に多少バラつツキがあっ
ても、確実に接合が行われ、2次成形の溶融樹脂が中空
成形品の内側へ流入することがない。
示す断面図である。この実施例では2つの分割体10
B、12Bの突き合わせ面14Bの形状すなわち噛み合
わせ部22Bが図2の場合と異なり、一方の分割体12
Bから他方の分割体10Bへ食い込んでいる部分12B
Pが図2では断面が四角形であったが、図3では三角形
となっている。又、2次成形をするための凹部がL字状
でなく略V字状となっている。本実施例も図2の実施例
と同様の効果がある。なお図2及び図3の実施例におけ
る肉厚部18及びフランジ部20は図1の場合同様に切
削加工等により削除される。
に対応した形状の金型を用意しておく必要がある。すな
わち、各分割体10、12;10A、12A;10B、
12Bを作成するにあたり、各々の分割体を得るための
一組金型すなわち雄型と雌型をあらかじめ用意し、図1
に示す方法等によって所望の形状の2つの分割体を射出
成形するのである。
ように、本発明によれば中空体を形成する2つの分割体
の突き合わせ部において肉厚部及びこれに連なるフラン
ジ部を設けたので、大型成形品や薄肉成形品であっても
2次成形時にバリや倒れ込みを発生することがなく安定
して中空成形品を製造することが可能となる。又、突き
合わせ部に噛み合わせ部を設けることにより、接合部の
強度が増大し、突き合わせ部に多少のバラツキがあって
も溶融樹脂が内部に流入することがない。
施例を示す断面図である。
実施例を示す断面図である。
他の実施例を示す断面図である。
図である。
図である。
示す断面図である。
様子を示す部分断面図である。
じた様子を示す部分断面図である。
に本発明では、分割体の突き合わせ部、すなわち接合部
に肉厚部及びこれに連なるフランジ部を設けるようにし
ている。すなわち本発明によれば中空成形品を二つ割り
した一方の分割体と他方の分割体をそれぞれ射出成形し
た後、これらの分割体どうしを互いに突き合わせて、そ
の突き合わせ面の周縁に溶融樹脂を射出してこれらの分
割体を互いに溶着する中空成形品の製造方法において、
前記各分割体の突き合わせ面の前記中空成形品の外側に
対応する側に肉厚部及びこれに連なるフランジ部を設け
るような金型を用いてこれらの分割体を射出成形し、そ
の後この肉厚部に溶融樹脂を射出してこれらの分割体を
互いに溶着し、溶着後にこの肉厚部及びフランジ部を削
除することを特徴とする中空成形品の製造方法が提供さ
れる。又、本発明によれば中空成形品を二つ割りした一
方の分割体と他方の分割体をそれぞれ射出成形した後、
これらの分割体どうしを互いに突き合わせて、その突き
合わせ面の周縁に溶融樹脂を射出してこれらの分割体を
互いに溶着する中空成形品の製造方法に用いる金型にお
いて、前記各分割体の突き合わせ面の前記中空成形品の
外側に対応する側に肉厚部及びこれに連なるフランジ部
を設けるような形状を有することを特徴とする金型が提
供される。なお上記突き合わせ部において一方の分割体
の一部が他方の分割体の方へ食い込むような噛み合わせ
部を有するようにすることが望ましい。
Claims (4)
- 【請求項1】 中空成形品を二つ割りした一方の分割体
と他方の分割体をそれぞれ射出成形した後、これらの分
割体どうしを互いに突き合わせて、その突き合わせ面の
周縁に溶融樹脂を射出してこれらの分割体を互いに溶着
する中空成形品の外側に対応する側に肉厚部及びこれに
連なるフランジ部を設けるような金型を用いてこれらの
分割体を射出成形し、その後この肉厚部に溶融樹脂を射
出してこれらの分割体を互いに溶着し、溶着後にこの肉
厚部及びフランジ部を削除することを特徴とする中空成
形品の製造方法。 - 【請求項2】 前記突き合わせ面において、前記一方の
分割体の一部が前記他方の分割体の方へ食い込むような
噛み合わせ部を有することとなる金型を用いることを特
徴とする請求項1記載の中空成形品の製造方法。 - 【請求項3】 中空成形品を二つ割りした一方の分割体
と他方の分割体をそれぞれ射出成形した後、これらの分
割体どうしを互いに突き合わせて、その突き合わせ面の
周縁に溶融樹脂を射出してこれらの分割体を互いに溶着
する中空成形品の製造方法に用いる金型において、前記
各分割体の突き合わせ面の前記中空成形品の外側に対応
する側に肉厚部及びこれに連なるフランジ部を設けるよ
うな形状を有することを特徴とする金型。 - 【請求項4】 前記突き合わせ面において、前記一方の
分割体の一部が前記他方の分割体の方へ食い込むような
噛み合わせ部を有する形状となることを特徴とする請求
項3記載の金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11967392A JP2522742B2 (ja) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | 中空成形品の製造方法及びこれに用いる金型 |
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Publications (2)
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JP2522742B2 JP2522742B2 (ja) | 1996-08-07 |
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Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000153541A (ja) * | 1998-11-20 | 2000-06-06 | Japan Steel Works Ltd:The | 空気層を有するプラスチック製窓体とその成形方法およびその成形用金型 |
JP2001030297A (ja) * | 1999-05-20 | 2001-02-06 | Canon Inc | 樹脂成形品の結合方法及びプロセスカートリッジ及びプロセスカートリッジの組立方法 |
JP2002086573A (ja) * | 2000-09-12 | 2002-03-26 | Canon Inc | 部品結合体及びプロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置 |
JP2004293436A (ja) * | 2003-03-27 | 2004-10-21 | Denso Corp | 樹脂接合手段およびそれを用いた吸気マニホールド |
JP2007069619A (ja) * | 2000-07-31 | 2007-03-22 | Oshima Denki Seisakusho:Kk | ランプ |
JP2010030101A (ja) * | 2008-07-28 | 2010-02-12 | Asahi Electric Works Ltd | 中空成形品とその製造方法 |
US20120256343A1 (en) * | 2011-04-07 | 2012-10-11 | Mingcong Tao | Process for injection molding of hollow product having irregular shape with plastic material instead of metal material |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP5351489B2 (ja) * | 2008-10-23 | 2013-11-27 | 株式会社Lixil | 便座 |
WO2010047252A1 (ja) * | 2008-10-23 | 2010-04-29 | 株式会社Inax | 便座 |
-
1992
- 1992-04-13 JP JP11967392A patent/JP2522742B2/ja not_active Expired - Fee Related
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