JPH05274174A - 疑似障害発生方法及び装置 - Google Patents

疑似障害発生方法及び装置

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JPH05274174A
JPH05274174A JP4068049A JP6804992A JPH05274174A JP H05274174 A JPH05274174 A JP H05274174A JP 4068049 A JP4068049 A JP 4068049A JP 6804992 A JP6804992 A JP 6804992A JP H05274174 A JPH05274174 A JP H05274174A
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JP
Japan
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pseudo
fault
drive
pseudo fault
signal
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JP4068049A
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English (en)
Inventor
Tadashi Sone
正 曽根
Satoru Yoshida
悟 吉田
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電子回路装置及び情報処理装置等の論理回路で
構成された装置の論理素子間の配線上に信号レベルの疑
似障害を発生させる疑似障害発生方法及び装置に於い
て、高速回路の動作を保証し、更に装置を改造すること
なく任意の信号線に疑似障害を発生することが出来る疑
似障害発生方法及び装置を提供する。 【構成】電子回路装置の出力線10に疑似固定障害を発
生させる疑似障害発生方法に於いて、疑似固定障害を発
生させる出力線10に外部から電流を適宜設定するドラ
イブ時間Tdの間ドライブし、次に適宜設定するクーリ
ング時間Tcの間ドライブを中止する周期を一定周期繰
り返すことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子回路装置及び情報
処理装置等の論理回路で構成された装置に於いて、論理
素子間の配線上に信号レベルの疑似障害を発生させる疑
似障害発生方法及びその実施に直接使用する装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】電子回路装置や情報処理装置に疑似障害
を発生させることは、例えばシステムの障害処理機能の
機能正常作動確認時や、各装置の診断プログラムの機能
正常実行確認時等に行われるものである。即ち、正常状
態の電子回路装置や情報処理装置に信号レベルの障害
(例えば信号の電圧レベルを“0”/“1”何れかの状
態に固定する)を疑似的に発生させ、システムが正常な
障害処理を行えるか、亦、障害位置を診断プログラムに
より検出出来るか等を確認するものである。
【0003】この種、従来の疑似障害発生方法を図5
(1)(2)及び図6(1)(2)の回路構成図に付き
説明する。図中、aはバックボード、bは延長パッケー
ジ、cは回路パッケージ、c′は改造回路パッケージ、
dはコネクタピン、e,f,g,h,i,jはディップ
スイッチ、k,lは配線、m,n,oは電子部品であ
る。
【0004】図5に示す様、複数の回路パッケージcを
収容する図示しないユニット構成の情報処理装置に疑似
的な障害状態信号(“0”,“1”レベル固定状態)を
発生させるため、ユニットのバックボードaと回路パッ
ケージc間に、当該回路パッケージcのコネクタピンd
対応にディップスイッチe,f,gを搭載した延長パッ
ケージbを接続し、当該ディップスイッチe,f,gを
オン・オフすることにより前記回路パッケージc上のコ
ネクタピンdの信号線と前記バックボードa上の信号線
間の接続を接地,開放し、各信号線上に信号値“0”,
“1”固定の疑似障害を発生させている。
【0005】ここで、例えば前記ディップスイッチeを
オフ、ディップスイッチfをオフ、ディップスイッチg
をオフとすれば、信号線の電圧は“1”固定となり、こ
の状態で前記ディップスイッチgをオンとすれば、前記
信号線の電圧は“0”固定となる。
【0006】亦、図6に示す様、回路パッケージc上の
任意の信号線に、“0”,“1”固定の疑似障害を発生
させる装置として、正常な回路パッケージc上で疑似障
害を発生させたい箇所を予め抽出しておき、その信号線
をカットして、ディップスイッチh,i,jの配置出来
る箇所まで配線lを延ばした改造回路パッケージc′を
作成するなどして対処してきた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、当該従
来の疑似障害発生方法に於いては、図5に示す配線kや
図6に示す配線lの様に回路パッケージc,c′に搭載
された論理素子(論理ゲート)間の配線にディップスイ
ッチe,f,g,h,i,j等の疑似障害発生機構の接
続による配線長の増加があり、これらの配線長の増加に
伴う信号伝搬遅延の増加により、高速回路に於いては装
置の正常動作を保証出来ない欠点があった。
【0008】即ち、一般に電子回路パッケージcの信号
線の動作クロックは信号の伝搬遅延時間によって決定さ
れ、当該信号伝搬遅延時間は信号のドライブ素子の駆動
能力と信号配線長や論理素子の負荷数等によって決定さ
れる。よって、配線長が増加すると、信号伝搬遅延時間
の増加によって、特に高速な動作クロックを必要とする
高速回路では、正常な動作クロックの伝搬が不可能にな
り、回路の正常動作が保証出来なくなる欠点があった。
【0009】亦、疑似障害発生位置が、図5では回路パ
ッケージcのコネクタピンdに対応した信号線のみに、
更に図6に於いては、ディップスイッチh,i,jを改
造接続した信号線のみに固定され、装置製造後に任意の
信号線に疑似障害を発生させることが出来ない欠点があ
った。ここに於いて、本発明は前記従来の課題に鑑み、
装置外部から回路パッケージ上の信号を直接ドライブす
ることにより疑似障害を発生させることを基本原理と
し、高速回路の動作を保証し、更に装置を改造すること
なく任意の信号線に疑似障害を発生することが出来る疑
似障害発生方法及び装置を提供せんとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記課題の解決は、本発
明が次に列挙する新規な特徴的構成手法及び手段を採用
することにより達成される。即ち、本発明方法の特徴
は、電子回路装置の信号線に疑似固定障害を発生させる
疑似障害発生方法に於いて、疑似固定障害を発生させる
信号線に外部から電流を適宜設定するドライブ時間の間
ドライブし、次に適宜設定するクーリング時間の間前記
ドライブを中止する周期を一定周期繰り返してなる疑似
障害発生方法である。
【0011】本発明装置の第1の特徴は、電子回路装置
の信号線に疑似固定障害を発生させる疑似障害発生装置
に於いて、疑似固定障害を発生させる信号線に、適宜設
定するドライブ時間の間ドライブし、次に適宜設定する
クーリング時間の間前記ドライブを中止する周期を一定
周期繰り返す周期電流をドライブするプローブを設けて
なる疑似障害発生装置である。
【0012】本発明装置の第2の特徴は、前記第1の特
徴に於けるプローブが、マイクロスイッチ部と、信号線
のドライブ信号と同期して当該マイクロスイッチ部を制
御する制御信号を生成し、当該制御信号により疑似障害
発生時のみ前記マイクロスイッチ部をオン状態として前
記信号線をドライブする手段とを、具備してなる疑似障
害発生装置である。
【0013】
【作用】本発明は、前記の様な手法および手段を講じた
ので、外部から電流を流したり引いたりすることによっ
て対象装置の出力電圧を“0”又は“1”に一定するド
ライブ機能により、高速回路パッケージに於いて疑似障
害を発生させることが可能となる。亦、従来の低速な回
路パッケージに於いても、既存の回路パッケージを改良
することなく任意の信号線位置に疑似障害を発生するこ
とが可能となる。
【0014】
【実施例】
(方法例)本発明の実施例の方法例を図面につき詳説す
る。図1は本方法例のオーバードライブ方式による疑似
障害発生方法を実行する概略回路構成図、図2は本方法
例のオーバードライブ方式による疑似障害発生方法に於
けるドライブ電圧,マイクロスイッチのオンオフ制御の
リレーオン電圧及びそれらの制御によって作成される出
力電圧の“0”縮退の信号図である。
【0015】図中、αは疑似障害発生装置、1はドライ
ブ回路部、2はマイクロスイッチ部、3はプローブ、
3′は触針、4はドライブ線、5はパネル部、6は制御
部、7は通信インタフェイス部、8はON/OFF制御部、9
は制御線、βは交換装置、10は出力線、11,12は
電子部品、γは外部プロセッサ、δは疑似障害発生ポイ
ントである。尚、従来例と同一部材には同一符号を付し
た。
【0016】本発明の疑似障害発生方法は、外部から電
流を流したり引いたりすることによって対象装置の出力
電圧を“0”又は“1”に固定するドライブ機能によ
り、交換装置等に疑似障害を発生する方式である。この
方式は、外部からドライブする疑似障害発生装置αの障
害発生位置に触針3′により接触するマイクロスイッチ
部2群及びプローブ3によって実現される。
【0017】外部からのドライブによる対象回路の発熱
等の防止,信頼性の確保のため、ドライブ線4に流すド
ライブ電圧Vdは、図2に示す様ドライブ時間Tdとク
ーリング時間Tcを持たせることによって解決すると共
に、固定障害に近い状態を作るために、前記ドライブ時
間Td及びクーリング時間Tcを一定期間繰り返すこと
によって対処する。
【0018】亦、使用しているデバイスのTTL ,CMOS,
ECL 種類に対応したドライブ電圧Vdを変更する必要が
ある。以上の機能を満足するため、疑似障害発生装置α
としては、前記ドライブ電圧Vdの制御機能とドライブ
時間Tdとクーリング時間Tc及びその継続時間を制御
する機能を有している。以上の条件に基づいてドライブ
することによって、交換装置β側の出力線10の位置で
は、図2中Voに示す様な波形が得られ、“0”或いは
“1”縮退の状態が作成される。
【0019】ドライブ電流Vdを流すために予め接続し
ているプローブ3の配線負荷を低減するため、図1に示
す様、疑似障害発生ポイントδ近くのプローブ3上にリ
レーマイクロスイッチ部2を設けた。これによりドライ
ブしていない期間は前記リレーマイクロスイッチ部2を
オフ状態にし、交換装置β側からみると各プローブ3が
接続された位置に数cmの分岐長が追加された程度にしか
見えない様に工夫している。
【0020】この機能を実現するため、選択されたプロ
ーブ3に対応したマイクロスイッチ部2を前もってオン
状態にする制御電流を自動的に発生するON/OFF制御部8
を疑似障害発生装置αに内蔵している。以上の解決策に
より、従来方式では対処出来なかった数十MHz程度の
高速な交換装置β等に付いても、疑似障害を発生させた
い箇所にプローブ3を当てるだけで“0”,“1”縮退
の障害状態を実現出来る。
【0021】(装置例)本発明の装置例を図1および図
3乃至図4につき詳説する。図3は本装置例のマイクロ
スイッチ部の拡大回路構成概念図、図4は同・多数のプ
ローブを一台の疑似障害発生装置から接続した状態を示
す装置概念図である。図中、2aはコイル、2bはリレ
ー、3a,3b,3c,3d,3eはプローブ3の個々
の番号、c1,c2,c3,c4,c5は回路パッケー
ジcの個々の符号、Gはアースである。尚、前記方法例
と同一部材には同一符号を付した。
【0022】前記方法例の図1に示す様、本装置例の疑
似障害発生装置αは、ドライブ信号S1を生成するドラ
イブ回路部1,ドライブするドライブ線4のオンオフの
制御信号S2を生成するON/OFF制御部8,制御指令信号
S3を発しそれらを制御する制御部6,疑似障害発生条
件を図示しない全面パネルから人手Pにより設定するパ
ネル部5及び外部のプロセッサγにより疑似障害発生条
件や疑似障害発生トリガ信号S4,S5を設定するため
の通信インタフェイス部7から構成される。
【0023】本装置例に係る疑似障害発生装置αはこの
様な具体的実施態様であって、次にその動作を説明す
る。疑似障害を発生させたい電子回路パッケージICたる
電子部品11のピンやバックボードのピンにプローブ3
の触針3′を接続する。
【0024】そして、図2に示す様なタイミングでドラ
イブ線4にドライブ電圧Vdのドライブ信号S1や制御
線9にリレーオン電圧Vrの制御信号S2を印加するこ
とによって、疑似障害発生ポイントδに装置出力Voの
様な“0”縮退の状態を作成出来、疑似障害を発生する
ことが出来る。尚、当該疑似障害発生装置αに備わるマ
イクロスイッチ部2の構成は図3に示す様、コイル2
a,リレー2bよりなる。
【0025】次に、疑似障害発生条件の設定方法に付き
説明する。疑似障害発生条件の指定方法としては、図1
に示すパネル部5から人手Pで条件を指定する方法と、
外部プロセッサγから通信インタフェイス部7を介して
指定する方法の2通りがある。
【0026】疑似障害発生条件としては、図2に示すド
ライブ電圧Vd,ドライブ時間Td,クーリング時間T
c及び疑似障害状態をどの程度継続するかの条件とし
て、ドライブ時間Tdの合計時間により指定する。亦、
操作性の向上を考慮して、ドライブ対象となるデバイス
TTL ,ECL ,CMOS種類に対応した疑似障害発生条件を自
動的に設定する機能も具有する。
【0027】次に、疑似障害発生手順の自動化に付いて
説明する。疑似障害発生条件や疑似障害発生の開始信号
を通信インタフェイス部7から貰うことにより、外部プ
ロセッサγのプログラムによって順次疑似障害を発生さ
せることが出来る。
【0028】この場合、図4に示す様、疑似障害を発生
させる回路パッケージc1,c2,c3,c4,c5
は、疑似障害を発生させるマイクロスイッチ部2付のプ
ローブ3の個々の番号3a,3b,3c,3d,3eに
て指定する。亦、これらの機能を応用することで、終夜
の無人での疑似障害発生実験にも適用可能である。
【0029】
【発明の効果】かくして、本発明によれば、疑似障害を
発生させるために専用の疑似障害発生用延長パッケージ
や改造回路パッケージを製造することなく、外部からド
ライブするためのプローブを接続するだけで交換装置や
電子回路装置の任意の信号線位置(具体的にはIC,LSI
等電子部品のピン対応)に疑似障害を容易に発生するこ
とが出来るので、従来方法と比して経済的な疑似障害発
生方法を構築出来る。亦、従来方法では実現出来なかっ
た高速回路上での疑似障害発生に付いても、マイクロス
イッチ部を具備したプローブを介して、オーバードライ
ブすることにより疑似障害を発生出来る等、優れた実用
性,有用性を具有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に於ける方法例のオーバードラ
イブ方式による疑似障害発生方法を実行する概略回路構
成図である。
【図2】同上による疑似障害発生方法に於ける(a)ド
ライブ電圧,(b)マイクロスイッチのオンオフ制御の
リレーオン電圧及び(c)それらの制御によって作成さ
れる出力電圧の“0”縮退のそれぞれ信号図である。
【図3】本発明の実施例に於ける装置例のマイクロスイ
ッチ部の拡大回路構成概念図である。
【図4】同上、多数のプローブを一台の疑似障害発生装
置から接続した状態を示す装置概念図である。
【図5】(1)は従来の疑似障害発生方法に供する回路
の構成図、(2)は(1)中Vのディップスイッチのシ
ンボル結線拡大図である。
【図6】(1)は同上の他の例を示す回路構成図、
(2)は(1)中VIのディップスイッチのシンボル結
線拡大図である。
【符号の説明】
a…バックボード b…延長パッケージ c,c′,c1,c2,c3,c4,c5…回路パッケ
ージ d…コネクタピン e,f,g,h,i,j…ディップスイッチ k,l…配線 m,n,o…電子部品 α…疑似障害発生装置 1…ドライブ回路部 2…マイクロスイッチ部 2a…コイル 2b…リレー 3,3a,3b,3c,3d,3e…プローブ 3′…触針 4…ドライブ線 5…パネル部 6…制御部 7…通信インタフェイス部 8…ON/OFF制御部 9…制御線 β…交換装置 10…出力線 11,12…電子部品 γ…外部プロセッサ δ…疑似障害発生ポイント P…人手 Td…ドライブ時間 Tc…クーリング時間 Vd…ドライブ電圧 Vr…リレーオン電圧 Vo…装置出力 S1…ドライブ信号 S2…制御信号 S3…制御指令信号 S4,S5…擬似障害発生トリガ信号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子回路装置の信号線に疑似固定障害を発
    生させる疑似障害発生方法に於いて、疑似固定障害を発
    生させる信号線に外部から電流を適宜設定するドライブ
    時間の間ドライブし、次に適宜設定するクーリング時間
    の間前記ドライブを中止する周期を一定周期繰り返すこ
    とを特徴とする疑似障害発生方法
  2. 【請求項2】電子回路装置の信号線に疑似固定障害を発
    生させる疑似障害発生装置に於いて、疑似固定障害を発
    生させる信号線に、適宜設定するドライブ時間の間ドラ
    イブし、次に適宜設定するクーリング時間の間前記ドラ
    イブを中止する周期を一定周期繰り返す周期電流をドラ
    イブするプローブを設けたことを特徴とする疑似障害発
    生装置
  3. 【請求項3】プローブは、マイクロスイッチ部と、信号
    線のドライブ信号と同期して当該マイクロスイッチ部を
    制御する制御信号を生成し、当該制御信号により疑似障
    害発生時のみ前記マイクロスイッチ部をオン状態として
    前記信号線をドライブする手段とを、具備したことを特
    徴とする請求項2記載の疑似障害発生装置
JP4068049A 1992-03-26 1992-03-26 疑似障害発生方法及び装置 Pending JPH05274174A (ja)

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