JPH0527403A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0527403A
JPH0527403A JP20610591A JP20610591A JPH0527403A JP H0527403 A JPH0527403 A JP H0527403A JP 20610591 A JP20610591 A JP 20610591A JP 20610591 A JP20610591 A JP 20610591A JP H0527403 A JPH0527403 A JP H0527403A
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JP
Japan
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image
image forming
photosensitive material
dust removing
receiving material
Prior art date
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Pending
Application number
JP20610591A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Uchida
浩司 内田
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】画像の転写不良を防止し、高品質の画像を得る
画像形成装置を提供する。 【構成】水塗布部8の手前には感光材料5の乳剤面に弾
性的に接する極細繊維の織布から成るゴミ取り部30を
設けてある。感光材料5はゴミ取り部30において、乳
剤面に付着している塵埃や乳剤のカスを掻き取られた
後、水塗布部8において水を塗布される。また、受像材
料6の搬送経路上で感光材料5と受像材料6との重ね合
わせ部の手前には、受像材料6の受像面に弾性的に接す
る極細繊維の織布から成るゴミ取り部31を設けてあ
る。 【効果】感光材料等に付着した塵埃を確実に除去でき、
しかも画像形成用溶媒が汚れないので、受像材料への画
像転写不良を防止して高品質の画像を得ることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、露光後の感光材料と受
像材料とを重ね合わせて、画像形成用溶媒の存在下で受
像材料に画像を形成する画像形成装置に関し、特に重ね
合わせ前の感光材料と受像材料のゴミ取りシートに関す
る。
【0002】
【従来の技術】原稿に照射した光の反射光もしくは透過
光、あるいは電気信号を光電変換した光により感光材料
を露光し、感光材料と受像材料とを重ね合わせて加熱現
像転写を行い、受像材料に画像を得る画像形成装置が知
られている。
【0003】この種の画像形成装置において、加熱現像
転写に先立ち、感光材料及び受像材料の少なくとも一方
に画像形成用溶媒を塗布することにより該記録材料は膨
潤し、画像形成層が適正な水分を有することにより、そ
の後の加熱現像処理が促進される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】画像形成用溶媒の存在
下で加熱現像転写を行う装置において、感光材料は画像
形成用溶媒を塗布された後に受像材料と貼り合わされる
が、画像形成用溶媒を塗布する前の感光材料の乳剤面に
塵埃や乳剤のカスが付着していると、これらが画像形成
用溶媒中で浮遊して画像形成用溶媒の汚れや塗布部の汚
れを発生させる。画像形成用溶媒が汚れていると、浮遊
している塵埃が感光材料に再付着する。それにより、感
光材料が受像材料と貼り合わされたときに塵埃付着部分
では転写処理が行なわれず受像材料には白点状の転写不
良を生ずる。また、塗布部が汚れていると、その汚れが
感光材料に付着し更に受像材料に転移するので高品質の
画像を得ることができない。
【0005】本発明の目的は、画像の転写不良を防止
し、高品質の画像を得る画像形成装置を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる上記目的
は、露光後の感光材料と受像材料とを重ね合わせ、画像
形成用溶媒の存在下で加熱現像転写処理した後に両材料
を分離し、前記受像材料に画像を形成する画像形成装置
において、画像形成用溶媒を塗布する前の記録材料に弾
性的に接する極細繊維の織布からなるゴミ取り手段を設
けたことを特徴とする画像形成装置により達成される。
【0007】更に上記目的は、画像形成用溶媒を塗布す
る前の感光材料に弾性的に接する極細繊維の織布からな
るゴミ取り手段を設け、かつ感光材料と貼り合わせる前
の受像材料に弾性的に接する極細繊維の織布から成るゴ
ミ取り手段を設けたことを特徴とする画像形成装置によ
り達成される。
【0008】
【作用】本発明によれば、極細繊維の織布から成るゴミ
取り手段が感光材料及び受像材料と弾性的に接するので
両材料に付着した塵埃を確実に掻き取ることができる。
さらに、ゴミ取り手段は極細繊維間に塵埃を確実に保持
するのでゴミ取り手段から前記材料に塵埃が再付着せ
ず、また画像形成用媒体中に塵埃が混入せず、画像形成
用媒体塗布後の感光材料に塵埃が付着しないので転写不
良を防止できる。また、塗布部が汚れないので感光材料
が汚れることはなく、更に感光材料と貼り合わされる受
像材料も汚れない。したがって、高品質の良好な画像を
受像材料に形成することができる。
【0009】本発明において、極細繊維は直径が10μm
以下である。したがって、織布の表面の凹凸は極めて細
かく、塵埃の掻き取り及び保持が確実である。また、織
布は厚手が良く、厚みは0.2mm 〜 3mmが好ましい。
【0010】織布を記録材料に弾性的に接触させるため
には、スポンジやゴム等の弾性材料でも、プラスチック
等の撓みによって弾性を生ずる材料でも良く、可撓性の
袋に空気を密封して弾性力を発生させても良い。
【0011】本発明に使用できる熱現像感光材料につい
ては、米国特許第4,500,626号、同第4,48
3,914号、同第4,430,415号、同第4,5
03,137号、特開昭59−154445号、同59
−180548号、同59−165054号、同61−
88256号、同60−120356号、同59−21
8443号、同61−238056号等に開示されてい
る。
【0012】上記熱現像感光材料は、基本的には支持体
上に感光性ハロゲン化銀、バインダー、色素供与性化合
物、還元剤(色素供与性物質が還元剤を兼ねる場合もあ
る)を有するものであり、更に必要に応じて有機銀塩そ
の他の添加剤を含有させることができる。
【0013】上記熱現像感光材料は露光に対しネガの画
像を与えるものでも、ポジの画像を与えるものでもよ
い。ポジの画像を与える方式にはハロゲン化銀乳剤とし
て直接ポジ乳剤(造核剤を用いる方式、光かぶらせ方式
の2種がある)を用いる方式、ポジ状に拡散性の色素像
を放出する色素供与性化合物を用いる方式のいずれもが
採用できる。
【0014】また、拡散転写に用いる画像形成用溶媒と
しては、例えば水があり、この水は、いわゆる純水に限
らず、広く慣習的に使われる意味での水を含む。また、
純水とメタノール、DMF、アセトン、ジイソブチルケ
トンなどの低沸点溶媒との混合溶媒でもよい。さらに、
画像形成促進剤、カブリ防止剤、現像停止剤、親水性熱
溶剤等を含有させた溶液でもよい。
【0015】
【実施態様】以下、添付図面を参照しながら本発明の実
施態様を詳細に説明する。なお、本発明は本実施態様に
限定されるものではないことは言うまでもない。
【0016】図1は画像形成装置の概略構成図であり、
画像形成装置1内には感材マガジン2が配置されてお
り、感材マガジン2内には感光材料5がロール状に巻回
されて収納されている。感光材料5は、支持体上に感光
性ハロゲン化銀、バインダー、色素供与性物質、還元剤
を有するものであり、受像材料と重ね合わせて加熱現像
することにより、色素供与性物質が受像材料へ転写され
る。
【0017】感光材料5は、水等の画像形成用溶媒の存
在下で熱現像転写処理が促進される。感材マガジン2か
ら引き出されてカッター11により所定長さに切断され
た感光材料5は、露光部20へ搬送されるようになって
いる。
【0018】感材マガジン2の下方には受材マガジン3
が配置されており、受材マガジン3内には受像材料6が
ロール状に巻回されて収納されている。受像材料6の画
像形成面には、媒染剤を有する色素固定材料が塗布され
ている。受材マガジン3から引き出されてカッター12
により所定長さに切断された受像材料6は、後述する熱
現像転写部50へ搬送されるようになっている。
【0019】露光部20直上には露光装置として、露光
光源18、光源18と共に移動する第1移動ミラー22
A、該第1移動ミラー22Aとは相対位置が可変の複数
の第2移動ミラー22Bが配設されており、いずれも原
稿載置板25に沿って移動可能となっている。更に、結
像レンズユニット19を通って、固定ミラー23及び可
動ミラー24によって反射された画像光に基づいて原稿
の画像濃度を測定する測光計21が配備されており、該
測光計21により露光条件が決定される。感光材料5へ
の露光は、光源18と第1移動ミラー22Aを移動させ
ながら第2移動ミラー22Bを所定のスピードで追従移
動し、光源18からの光を原稿に沿って照射し、その反
射光をミラー22A,22B,23、結像レンズユニッ
ト19を用いて露光部20に位置する感光材料5へ結像
し走査露光する。
【0020】露光部20で走査露光された感光材料5
は、反転して搬送され、水塗布部8によって画像形成用
溶媒としての水が塗布されるようになつている。水塗布
部8において水を塗布された感光材料5は、熱現像転写
部50で受像材料6と重ね合わされ加熱現像転写が行わ
れるようになっている。
【0021】熱現像転写部50はハロゲンランプ等の発
熱体52を内蔵した加熱ドラム54と無端圧接ベルト5
6とによって構成されている。感光材料5と受像材料6
とは重ね合わされて無端圧接ベルト56により加熱ドラ
ム54の外周へ押圧され、重ね合わせた状態のままで加
熱ドラム54の周面にわたって挟持搬送されて熱現像さ
れるようになっている。これにより、感光材料5は可動
性の色素を放出し、同時にこの色素が受像材料6の色素
固定層に転写され、画像が得られるようになっている。
【0022】加熱現像転写後に剥離ローラ16及び剥離
爪58によって受像材料6から分離された廃棄感光材料
5Aはガイド板14に向けて搬送される。ここで、廃棄
感光材料5Aの支持体側がガイド板14に接するように
ガイド板14が配置されている。また、前記ガイド板1
4の廃棄感光材料5Aと接する面とは反対側の面にはヒ
ータ13が設けてあり、前記廃棄感光材料5Aを支持体
側から加熱するようになっている。
【0023】ヒータ通過後の廃棄感光材料5Aはガイド
板14に沿って下降し、熱現像転写部50の下方に設け
られた廃棄トレイ10へ送り出されるようになってい
る。また、感光材料5と分離された受像材料6は、剥離
ローラ17及び剥離爪60により加熱ドラム54から剥
離され、排出トレイ9内に集積されるようになってい
る。また、廃棄トレイ10は斜めに設けられているの
で、廃棄トレイ10の下には空隙が形成されている。こ
の空隙には未使用のシートマガジン26や、すでに満杯
になって取り外した廃棄トレイ10、水塗布部8で使用
される水を貯蔵する水タンク27の収容部となってい
る。
【0024】図2は図1中の加熱ドラム周辺の拡大概略
図であり、水塗布部8の手前には感光材料5の乳剤面に
弾性的に接する超極細繊維の織布から成るゴミ取り部3
0を設けてある。感光材料5はゴミ取り部30におい
て、乳剤面に付着している塵埃や乳剤のカスを掻き取ら
れた後、水塗布部8において水を塗布される。また、受
像材料6の搬送経路上で感光材料5と受像材料6との重
ね合わせ部の手前には、受像材料6の受像面に弾性的に
接する超極細繊維の織布から成るゴミ取り部31を設け
てある。受像材料6はゴミ取り部31において、受像面
に付着している塵埃を掻き取られた後、感光材料5と貼
り合わされて加熱現像転写が行われる。加熱現像転写後
の感光材料5は、剥離ローラ16及び剥離爪58により
受像材料6から分離され、搬送ローラ28により廃棄ト
レイ10へ送り出される。また、感光材料5と分離され
た受像材料6は、剥離ローラ17及び剥離爪60により
加熱ドラム54から剥離され、搬送ローラ29により排
出トレイ9内に集積される。
【0025】図3は図2中の水塗布部手前に設けたゴミ
取り部の拡大図である。搬送ローラ32と搬送ローラ3
3間に設けたゴミ取り部30は、超極細繊維から成る織
布を感光材料に弾性的に接触させることにより乳剤面に
付着している塵埃や乳剤のカスを掻き取るものである。
下部ガイド板35上に設けた超極細繊維の織布からなる
ゴミ取りシート36は上部ガイド板34と弾性的に接触
しており、ゴミ取りシート36と上部ガイド板34との
間を感光材料が通過することにより感光材料の乳剤面上
に付着している塵埃等が掻き取られる。このとき、下部
ガイド板35の感光材料の搬送方向のシート取り付け部
の長さを9cmとすると、搬送方向長さが10cmのゴミ取
りシート36を織布面が外側になるように湾曲させて長
さ9cmの取り付け部分に固設し、ガイド板に対して垂直
上方向の弾性力が生ずるようにした。この弾性力は感光
材料5がゴミ取りシート36と上部ガイド板34との間
を通過できるように設定される。
【0026】図4はゴミ取り部に用いられるシートの断
面図であり、PET等の可撓性の樹脂材から成る基板3
8上にポリエステル系の超極細繊維の織布37を接着し
て使用する。
【0027】ゴミ取りシートは径が10μm以下の超極
細繊維の織布からなり、織布の厚みは0.2mm〜3m
mの厚手のものがよい。具体的には、東レ製トレシー、
ミラクルクロス、ミラクレーション、鐘紡製ザヴィーナ
ミニマックス、クラウゼンMCF、帝人製ミクロスター
等(いずれも商品名)があり、これらを用いることがで
きる。
【0028】図5はゴミ取りシート部の上部ガイド板を
除いた斜視図である。下部ガイド板35上には超極細繊
維の織布からなるゴミ取りシート36を湾曲させて設け
てある。下部ガイド板35は感光材料5を案内する搬送
方向に沿った複数のリブ61及び62を有し、ゴミ取り
シート36の両端部には該リブを貫通させるための複数
の半円形の切欠部63が形成されている。この切欠部6
3は切欠縁から繊維屑が生じないようにヒートカットさ
れている。
【0029】図6はゴミ取り部の上部ガイド板を除いた
別の実施態様の斜視図であり、平板状のシートの端部を
略U字形に塑性変形させたシート64の一端をガイド板
35上に固設し、自由端部が常に上部ガイド板に弾性的
に接触するように配置した。この場合も、複数のリブ6
1を搬送方向に沿って設け、該シート64の端部にはリ
ブを貫通させるための複数の半円形の切欠部63が形成
されており、切欠部63は切欠縁から繊維屑が生じない
ようにヒートカットされている。
【0030】
【発明の効果】本発明の画像形成装置によれば、感光材
料に付着していた塵埃を確実に除去できるので、画像形
成用溶媒が汚れず、画像形成用溶媒塗布後の感光材料に
塵埃が付着していることはなく、受像材料への画像転写
不良がない。また、物理的な汚れも防止できる。したが
って、高品質の画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施態様である画像形成装置の概略構
成図である。
【図2】図1中の加熱ドラム周辺の拡大概略図である。
【図3】図2中の水塗布部手前に設けたゴミ取り部の拡
大図である。
【図4】本発明の実施態様であるゴミ取りシート部に用
いられるシートの断面図である。
【図5】本発明の実施態様であるゴミ取り部の上部ガイ
ド板を除いた斜視図である。
【図6】本発明の実施態様であるゴミ取り部の上部ガイ
ド板を除いた別の実施態様の斜視図である。
【符号の説明】
1 画像形成装置 5 感光材料 5A 廃棄感光材料 6 受像材料 8 水塗布部 30、31 ゴミ取り部 32、33 搬送ローラ 34 上部ガイド板 35 下部ガイド板 36 シート 37 織布 38 基板 50 熱現像転写部 61、62 リブ 63 切欠部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 露光後の感光材料と受像材料とを重ね合
    わせ、画像形成用溶媒の存在下で加熱現像転写処理した
    後に両材料を分離し、前記受像材料に画像を形成する画
    像形成装置において、前記画像形成用溶媒を塗布する前
    の前記感光材料に弾性的に接する極細繊維の織布からな
    るゴミ取り手段を設けたことを特徴とする画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】 露光後の感光材料と受像材料とを重ね合
    わせ、画像形成用溶媒の存在下で加熱現像転写処理した
    後に両材料を分離し、前記受像材料に画像を形成する画
    像形成装置において、前記画像形成用溶媒を塗布する前
    の前記感光材料に弾性的に接する極細繊維の織布からな
    るゴミ取り手段を設け、かつ前記感光材料と貼り合わせ
    る前の前記受像材料に弾性的に接する極細繊維の織布か
    ら成るゴミ取り手段を設けたことを特徴とする画像形成
    装置。
JP20610591A 1991-07-24 1991-07-24 画像形成装置 Pending JPH0527403A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0800114A2 (en) * 1996-03-11 1997-10-08 Fuji Photo Film Co., Ltd. Image forming method and system
JP2012063882A (ja) * 2010-09-14 2012-03-29 Toshiba Corp 記憶装置、電子機器及び誤りデータの訂正方法

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