JP2709420B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JP2709420B2
JP2709420B2 JP3171886A JP17188691A JP2709420B2 JP 2709420 B2 JP2709420 B2 JP 2709420B2 JP 3171886 A JP3171886 A JP 3171886A JP 17188691 A JP17188691 A JP 17188691A JP 2709420 B2 JP2709420 B2 JP 2709420B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
photosensitive material
light
mirror
exposure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP3171886A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04368928A (ja
Inventor
久満 堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP3171886A priority Critical patent/JP2709420B2/ja
Publication of JPH04368928A publication Critical patent/JPH04368928A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2709420B2 publication Critical patent/JP2709420B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
  • Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿に照射した光の反
射光により感光材料を露光して画像を形成する画像形成
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】原稿に照射した光の反射光により感光材
料を露光して画像を形成する画像形成装置が知られてお
り、露光後の感光材料に形成された潜像は現像処理され
ることにより顕像化する。
【0003】一般に原稿はプラテンガラス上に画像面を
接触させて載置され、本体内に設けた光源によりプラテ
ンガラスを通して画像面が照明される。原稿の画像光は
ミラーにより反射され、更に結像レンズやフィルタ等を
通過して感光材料に達する。また、特にカラー画像を複
写する装置では、感光材料へ達する直前の画像光を測光
装置に案内して画像を読み取り、読み取った画像情報に
基づいてフィルタや絞りの位置等を補正し、感光材料を
露光する画像光を補正することが行われている。
【0004】この種の光学系の構成を図6に示す。原稿
142を載置するプラテンガラス120の下方には、光
源122、ミラー124、126、128、130、レ
ンズユニット134が配設されている。露光部136の
直前の光路上には可動ミラー132が設けられ、該可動
ミラー132は感光材料138へ向かう露光光路を開閉
するシャッタ機能を有する。可動ミラー132が露光光
路を閉じているときには、原稿142の画像光を測光装
置140へ案内するので、露光時の画像光と同様な画像
情報が測光装置140により読み取られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】特にカラー画像の複写
に際しては、ミラーに塵埃等が付着していると色バラン
スがずれてしまうので、ミラーを定期的に清掃して塵埃
等を除去する必要がある。反射面が上方に向いているミ
ラーほど塵埃が溜まり易く、図6に示す構成においては
ミラー124、128、132は塵埃が溜まり易い。
【0006】上記従来の光学系のように、複数のミラー
で画像光を感光材料へ案内する構成では、プラテンガラ
ス120の近傍のミラー124、128はプラテンガラ
ス120を取り外して容易に清掃できる。しかし、露光
部136の近傍のミラー132などは手が届かないの
で、清掃のためには構成部品を大幅に取り外す必要があ
り作業が容易でない。
【0007】本発明の目的は、上記問題を解消すること
にあり、清掃の頻度の少ない光学系を備えた画像形成装
置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る上記目的
は、原稿の反射光により感光材料を露光して画像を形成
する画像形成装置において、前記反射光を感光材料へ反
射するミラーは、反射面を概ね下向きにした露光位置
測光装置へ向けて前記反射光を反射する測光位置、並
びに本体上部に設けた視認用結像板へ向けて前記反射光
を反射する確認位置との3つの位置に変移可能に設けら
れていることを特徴とする画像形成装置により達成され
る。
【0009】
【0010】
【0011】
【作用】本発明によれば、感光材料近傍のミラーが露光
位置と測光位置に加えて、画像形成装置本体上部に設け
た視認用結像面へ光を反射する確認位置にも変移可能に
設けてあり、しかも露光位置と測光位置において反射面
が概ね下を向いているので、ミラーの反射面に塵埃が多
量に溜まることはなく、ミラーの清掃頻度が極めて少な
くなり保守が容易であると共に、ミラー数を増加させず
に、露光する画像を確認することができるようになる。
このとき、感光材料は引き出されないので光が入っても
問題はない
【0012】
【0013】
【0014】なお、前記測光位置では前記ミラーが露光
系に入射する光を遮る位置にあり、前記ミラーは露光光
路を開閉するシャッター機能を有することにより、測光
中に感光材料が露光準備のため引き出されていても光が
回り込んで感光材料を露光することはない。
【0015】本発明における感光材料の処理方式は特に
限定されず、感光材料としては例えば熱現像感光材料が
ある。本発明に使用できる熱現像感光材料については、
米国特許第4,500,626号、同第4,483,9
14号、同第4,430,415号、同第4,503,
137号、特開昭59−154445号、同59−18
0548号、同59−165054号、同61−882
56号、同60−120356号、同59−21844
3号、同61−238056号等に開示されている。
【0016】上記熱現像感光材料は、基本的には支持体
上に感光性ハロゲン化銀、バインダー、色素供与性化合
物、還元剤(色素供与性物質が還元剤を兼ねる場合もあ
る)を有するものであり、更に必要に応じて有機銀塩そ
の他の添加剤を含有させることができる。
【0017】上記熱現像感光材料は露光に対しネガの画
像を与えるものでも、ポジの画像を与えるものでもよ
い。ポジの画像を与える方式にはハロゲン化銀乳剤とし
て直接ポジ乳剤(造核剤を用いる方式、光かぶらせ方式
の2種がある)を用いる方式、ポジ状に拡散性の色素像
を放出する色素供与性化合物を用いる方式のいずれもが
採用できる。
【0018】また、拡散転写に用いる画像形成用溶媒と
しては、例えば水があり、この水は、いわゆる純水に限
らず、広く慣習的に使われる意味での水を含む。また、
純水とメタノール、DMF、アセトン、ジイソブチルケ
トンなどの低沸点溶媒との混合溶媒でもよい。さらに、
画像形成促進剤、カブリ防止剤、現像停止剤、親水性熱
溶剤等を含有させた溶液でもよい。
【0019】
【実施態様】以下、添付図面を参照しながら本発明の実
施態様を詳細に説明する。なお、本発明は、本実施態様
に限定されるものではないことは言うまでもない。
【0020】図1は画像形成装置の概略構成図であり、
画像形成装置1内には感材マガジン2が配置されてお
り、感材マガジン2内には感光材料5がロール状に巻回
されて収納されている。感光材料5は、支持体上に感光
性ハロゲン化銀、バインダー、色素供与性物質、還元剤
を有するものであり、受像材料と重ね合わせて加熱現像
することにより、色素供与性物質が受像材料へ転写され
る。
【0021】感光材料5は、水等の画像形成用溶媒の存
在下で熱現像転写処理が促進される。感材マガジン2か
ら引き出されて所定長さに切断された感光材料5は、露
光部20へ搬送されるようになっている。
【0022】感材マガジン2の下方には受材マガジン3
が配置されており、受材マガジン3内には受像材料6が
ロール状に巻回されて収納されている。受像材料6の画
像形成面には、媒染剤を有する色素固定材料が塗布され
ている。受材マガジン3から引き出されて所定長さに切
断された受像材料6は、後述する熱現像転写部51へ搬
送されるようになっている。
【0023】露光部20直上には露光装置として、露光
光源18、光源18と共に移動する第1移動ミラー22
A、該第1移動ミラー22Aとは相対位置が可変の第2
移動ミラー22B及び第3移動ミラー22Cが配設され
ており、いずれもプラテンガラス28に沿って移動可能
となっている。前記第2移動ミラー22B及び第3移動
ミラー22Cによって反射された光は結像レンズユニッ
ト19を通って可動ミラー23に達する。可動ミラー2
3は後述するように、画像光を感光材料5へ向けて反射
する位置と、プラテンガラス28の近傍に設けた視認用
結像板30に向けて画像光を反射する位置と、水平光路
から退いて画像光が測光装置21に達する位置とに移動
可能である。感光材料5への露光は、光源18と第1移
動ミラー22Aを移動させながら第2移動ミラー22B
及び第3移動ミラー22Cを所定のスピードで追従移動
し、光源18からの光を原稿に沿って照射し、その反射
光を移動ミラー22A,22B,22C、可動ミラー2
3及び結像レンズユニット19を用いて露光部20に位
置する感光材料5へ結像し走査露光する。
【0024】露光部20で走査露光された感光材料5
は、反転して搬送され、水塗布部8によって画像形成用
溶媒としての水が塗布されるようになつている。水塗布
部8において水を塗布された感光材料5は、熱現像転写
部51で受像材料6と重ね合わされ加熱現像転写が行わ
れるようになっている。
【0025】熱現像転写部51はハロゲンランプ等の発
熱体52を内蔵した加熱ドラム54と無端圧接ベルト5
6とによって構成されている。感光材料5と受像材料6
とは重ね合わされて無端圧接ベルト56により加熱ドラ
ム54の外周へ押圧され、重ね合わせた状態のままで加
熱ドラム54の周面にわたって挟持搬送されて熱現像さ
れるようになっている。これにより、感光材料5は可動
性の色素を放出し、同時にこの色素が受像材料6の色素
固定層に転写され、画像が得られるようになっている。
【0026】加熱現像転写後に剥離ローラ16及び剥離
爪58により受像材料6から分離された感光材料5は、
熱現像転写部51の下方に設けられた廃棄トレイ10へ
送り出されるようになっている。また、感光材料5と分
離された受像材料6は、剥離ローラ17及び剥離爪60
により加熱ドラム54から剥離され、排出トレイ48内
に集積されるようになっている。
【0027】また、廃棄感光材料トレイ10は斜めに設
けられているので、廃棄トレイ10の下には空隙が形成
されている。この空隙には未使用のシートマガジン26
や、すでに満杯になって取り外した廃棄トレイ10、水
塗布部8で使用される水を貯蔵する水タンク27の収容
部となっている。
【0028】図2は本発明の実施態様を示す露光部の概
略拡大図である。可動ミラー23は符号Aで示す測光位
置、符号Bで示す露光位置、符号Cで示す確認位置の3
つの位置に変移可能に設けられている。可動ミラー23
は、例えばステップモータ、カム、ソレノイド等を用い
た公知の回動機構により、上記各位置に移動させること
ができる。
【0029】まず、感光材料5を露光する前に、測光装
置21により原稿画像を読み取る必要がある。このとき
可動ミラー23は反射面を下に向けた測光位置Aにあ
り、レンズユニット19を通過した画像光はそのまま水
平に直進して測光装置21に達する。測光装置21によ
り読み取られた画像情報は図示しない制御装置に供給さ
れ、制御装置は画像情報に基づいてフィルタ32等を制
御して濃度や色バランス等の補正を行う。このとき、前
記可動ミラー23の下方にある感光材料5に光が入射し
ないように遮光板53が設けてあり、該遮光板53上に
は露光時の照射に必要な開口部を備え、測光時に前記可
動ミラー23が符号Aで示す位置に移動することによっ
て該開口部は遮蔽される。
【0030】本体ハウジングの天板25にはフレネルレ
ンズ等からなる結像板30が設けられ、測光装置21に
より読み取られる画像と同じ画像を結像板30に結像す
ることができる。このとき可動ミラー23は反射面を上
に向けた確認位置Cにあり、レンズユニット19を通過
した画像光を上方へ向けて反射し、その結果、結像板3
0に画像光が結像される。したがって、作業者は感光材
料5の露光前に結像板30に写った画像を確認して、必
要に応じて濃度や色補正、原稿の位置を補正することが
でき、工場からの出荷時のピント調整等やサービスマン
によるピント調整等も容易に行うことができる。
【0031】なお、画像確認時に可動ミラー23の反射
面は斜め上を向いているが、画像確認作業は短時間であ
り、また必要に応じて行うので、反射面が斜め上を向い
ていても塵埃が付着することは少ない。
【0032】濃度や色バランスの補正が終了した後、可
動ミラー23は反射面を斜め下に向けた露光位置Bに移
動し、レンズユニット19を通過した画像光を感光材料
5へ向けて照射し、前記遮光板53の開口部を通過して
感光材料5が露光される。
【0033】測光時、確認時、及び露光時に、光源18
と第1移動ミラー22A、第2移動ミラー22B及び第
3移動ミラー22Cを移動させながら原稿29を照明
し、反射光をレンズユニット19へ導く。そして、露光
時には搬送ローラ36を照明走査と同期させて回転する
ことにより、感光材料5がスリット走査露光される。
【0034】このように、可動ミラー23を3通りの位
置に移動可能にし、しかも反射面を斜め上に向けて確認
位置Cに停止している時間は、反射面を概ね下に向けた
露光位置A及び測光位置Bに比べ短時間であるため、従
来の構造のものに比べ反射面上に付着する塵埃は著しく
減少した。
【0035】図3は従来のプラテンガラスの支持構造を
示す断面図であり、装置の正面からの断面図である。支
持部50は装置手前側と奥側にそれぞれ設けられ、プラ
テンガラス28は天板25間の空隙に板金37を介して
支持部50により支持されている。支持部50は奥側だ
け図示されている。ところが、装置の前後に設けた支持
部50の間では何ら支持されておらず、しかも天板25
と板金37との間に微小隙間47が存在するため、そこ
から塵埃が露光部に落下し、下方に配置されているミラ
ー等に付着して反射面を汚すことになる。
【0036】そこで、図4に示すプラテンガラス28の
支持構成により、露光部への塵埃の落下を防止すること
ができる。図4は本発明の防塵構造の実施態様を示す断
面図である。天板25の下方部分にはプラテンガラス2
8を支持するための張出部46を設けてある。プラテン
ガラス28は装置手前側及び奥側では支持部50に載置
されて支持されており、前後の支持部50の間では天板
25の張出部46に載置されて支持されている。支持部
50と張出部46とが、プラテンガラス28の載置面と
なっており、プラテンガラス28は全周縁部が載置面に
対向して載置されている。したがって、プラテンガラス
28の全周囲には、装置本体に通じる鉛直方向の空隙が
無く、外部から微小な塵埃がストレートに装置本体に落
下するのを防止している。更には、鉛直な空隙部分にス
ポンジ等の弾性体38を貼り付けることでも同様な効果
が得られる。
【0037】図5は画像形成装置1の外観図であり、矢
印Aで示すように手前側から上方に開く載置蓋45を上
部に備えたシェル開閉扉39は矢印Bで示すように左側
から上方に開き、左側面にある左横扉40は矢印Cで示
すように手前側から外方に開き、正面側にある左前扉4
1は矢印Dで示すように中心側から左側方向に、右前扉
43は矢印Eで示すように中心側から右側方向に、下扉
42は矢印Fで示すように中心側から下方に開き、右側
面にある右横扉44は矢印Gで示すように手前側から外
方に開くように構成されている。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、露光位置及び測光位置
におけるミラーの反射面が概ね下を向いているので、ミ
ラーの反射面に塵埃が付着し難く、ミラーの清掃頻度が
少なく保守が容易である。また、固定ミラーを増やさず
に、画像を原稿付近に結像することが可能になり、画像
の色合い等の調整を容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施態様である画像形成装置の概略構
成図である。
【図2】本発明の実施態様を示す露光部の概略拡大図で
ある。
【図3】従来のプラテンガラスの支持構造を示す断面図
である。
【図4】本発明の防塵構造の実施態様を示す断面図であ
る。
【図5】本発明の実施態様である画像形成装置全体の外
観図である。
【図6】従来の光学系の構成図である。
【符号の説明】
1 画像形成装置 5 感光材料 18 光源 19 レンズユニット 20 露光部 21 測光装置 22A 第1移動ミラー 22B 第2移動ミラー 22C 第3移動ミラー 23 可動ミラー 28 プラテンガラス 29 原稿 30 結像板 31 反射光 32 補正フィルター 33 原稿押さえ 36 搬送ローラ 37 板金 38 弾性体 46 張出部 50 支持部 53 遮光板

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿の反射光により感光材料を露光して画
    像を形成する画像形成装置において、前記反射光を感光
    材料へ反射するミラーは反射面を概ね下向きにした露光
    位置及び測光装置へ向けて前記反射光を照射する測光位
    置、並びに本体上部に設けた視認用結像板へ向けて前記
    反射光を照射する確認位置との3つの位置に変移可能に
    設けられていることを特徴とする画像形成装置
JP3171886A 1991-06-18 1991-06-18 画像形成装置 Expired - Fee Related JP2709420B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3171886A JP2709420B2 (ja) 1991-06-18 1991-06-18 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3171886A JP2709420B2 (ja) 1991-06-18 1991-06-18 画像形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04368928A JPH04368928A (ja) 1992-12-21
JP2709420B2 true JP2709420B2 (ja) 1998-02-04

Family

ID=15931622

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3171886A Expired - Fee Related JP2709420B2 (ja) 1991-06-18 1991-06-18 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2709420B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60114073A (ja) * 1983-11-25 1985-06-20 Canon Inc 画像読み取り装置
JPS61128644U (ja) * 1985-01-31 1986-08-12
JPH02280137A (ja) * 1989-04-20 1990-11-16 Ricoh Co Ltd 複合読取光学装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04368928A (ja) 1992-12-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2709420B2 (ja) 画像形成装置
JP3647972B2 (ja) 画像記録装置
US4440494A (en) Microfilm duplicator
US5671469A (en) Image recording apparatus
JP2652285B2 (ja) 画像形成装置
JPH02134629A (ja) 原稿照射装置
JPH03216636A (ja) 露光装置
JP2640192B2 (ja) 複写装置
JP2929404B2 (ja) 画像形成装置
JPH01112242A (ja) 拡散転写式複写装置
JPS62262036A (ja) 高倍率投影光学装置を備えた複写画像形成装置
JPS6358332A (ja) 感光材料先端処理方法
JPS6358331A (ja) 感光材料先端処理方法
JPH0239139A (ja) 複写装置
JPH04368929A (ja) 画像形成装置
JPH02134627A (ja) 走査型原稿照射装置
JPH04368931A (ja) 画像形成装置
JPH02242246A (ja) 複写装置
JPH0291626A (ja) 透過原稿光源装置
JPH0695271A (ja) 画像形成装置
JPH0291631A (ja) 透過原稿投影装置
JPH0234829A (ja) 投影原稿投影装置
JPH02118629A (ja) 画像記録装置
JPH03177831A (ja) 画像形成装置
JPH02242247A (ja) 複写装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071024

Year of fee payment: 10

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071024

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081024

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091024

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101024

Year of fee payment: 13

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees