JPH052561A - 事前センタカツト強制終了方式 - Google Patents

事前センタカツト強制終了方式

Info

Publication number
JPH052561A
JPH052561A JP14513791A JP14513791A JPH052561A JP H052561 A JPH052561 A JP H052561A JP 14513791 A JP14513791 A JP 14513791A JP 14513791 A JP14513791 A JP 14513791A JP H052561 A JPH052561 A JP H052561A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
center
cut
data
processing
data storage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14513791A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Kurosawa
和弘 黒沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP14513791A priority Critical patent/JPH052561A/ja
Publication of JPH052561A publication Critical patent/JPH052561A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】翌営業日のオンライン開始時間までに事前セン
タカット処理を終了できない場合に、実行中のセンタカ
ット処理を強制終了する。 【構成】入出力装置2からセンタカット処理強制終了コ
マンドが入力されるとセンタカット処理強制終了の指示
を記憶するセンタカット管理装置7、センタカット実行
手段4がセンタカット処理強制終了の指示を認識するこ
とにより事前センタカット処理を強制終了し入力データ
格納装置5に残っている事前センタカット未処理データ
の開始位置をセンタカット管理装置7に記憶させ最後の
事前センタカット未処理データを入力データ格納装置5
から抽出する未処理データ抽出手段8、及び事前センタ
カット未処理データを格納する未処理データ格納装置9
を有している。センタカット原始データ、センタカット
再処理データ及び事前センタカット未処理データを入力
データに編集し、センタカット処理を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は事前センタカット処理方
式に関し、特に翌営行日のセンタカットデータを当営業
日中に処理する事前センタカット処理において、翌営業
日のオンライン処理開始までに事前センタカット処理を
終了できない場合の事前センタカット強制終了方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来のセンタカット処理方式は、当営業
日の当日分センタカットデータの処理を実行し、その当
日分セッタカットを全て処理完了した後、翌営業日の翌
日分センタカットデータを前もって当営業日に事前に処
理する事前センタカット処理を行う。次にこの事前セン
タカット処理で行う翌日分センタカットデータを全て完
了した後に、翌営業日のオンライン処理の開始とその日
に対応する当日センタカットデータの処理を行ってい
た。
【0003】すなわち先ず当営業日にオンライン処理と
当日分センタカットデータの当日センタカット処理を行
い、当日センタカット処理により当日分センタカットデ
ータの処理を完了した後、事前センタカット処理により
翌営業日の翌日分センタカットデータの処理を行う。次
に翌営業日にオンライン処理と事前センタカット処理で
設定されたセンタカットデータの実行とその日分のセン
タカットデータの当日センタカット処理を行っていた。
センタカット処理に関して言えば当営業日の当日センタ
カット処理次に事前センタカット処理そして翌営業日の
当日センタカット処理の順にと言うようにそれぞれの処
理が完了した後に次の処理をシリーズに行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のセンタ
カット処理においては、当日の全センタカットデータの
処理を終了するまで翌営業日のオンライン処理を開始で
きない為、事前センタカットの処理件数が多い場合に
は、事前センタカット処理開始時間を早くする必要かあ
り、オンラインの運用性が低下するという欠点がある。
また障害発生により翌営業日のオンライン処理開始時間
になっても処理が終了しない場合には、翌営行日のオン
ライン処理が開始できないという欠点がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の事前センタカッ
ト強制終了方式は、センタカットの原始データを格納す
る原始データ格納手段と、前記原始データ格納手段から
の前記センタカットの原始データをセンタカット処理の
入力データに編集するセンタカットデータ生成手段と、
前記センタカットデータ生成手段によって編集されたデ
ータを格納する入力データ格納手段と、前記入力データ
格納手段に格納されたデータを入力してセンタカット処
理を実行するセンタカット実行手段と、入出力装置から
のコマンドを受付け前記センタカット実行手段にセンタ
カット処理の開始・終了を指示するセンタカット制御手
段と、前記センタカット実行手段によりセンタカット処
理を行い処理不能となったデータを格納し再処理のため
の前記センタカットデータ生成手段に出力する再処理デ
ータ格納手段と、前記入出力装置から事前センタカット
処理を強制的に終了させるためのセンタカット処理強制
終了コマンドが前記センタカット制御手段へ入力される
と前記センタカット制御手段からのセンタカット処理強
制終了の指示を記憶するセンタカット管理手段と、前記
センタカット実行手段が前記センタカット管理手段に記
憶された前記センタカット処理強制終了の指示を認識す
ることにより前記事前センタカット処理を強制終了し前
記入力データ格納手段に残っている前記事前センタカッ
ト未処理データの開始位置を前記センタカット管理手段
に記憶させセンタカット処理開始時前記センタカット管
理手段に記憶された未処理データの前記開始位置から最
後の事前センタカット未処理データを前記入力データ格
納手段から抽出する未処理データ抽出手段と、前記未処
理データ抽出手段により抽出された前記事前センタカッ
ト未処理データを格納する未処理データ格納手段とを備
え、前記センタカットデータ生成手段にて前記原始デー
タ格納手段に格納されている前記センタカットの原始デ
ータと前記再処理データ格納手段に格納されている前記
センタカット再処理データと前記未処理データ格納手段
に格納されている前記事前センタカット未処理データと
を前記入力データに編集しセンタカット処理を行う。
【0006】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0007】本発明の一実施例を示す図1を参照する
と、センタカット処理システムはオンライン処理システ
ム1と、運用端末用の入出力装置2と、センタカット処
理の開始・終了を行なうためのセンタカット制御手段3
と、センタカットデータをくり返し入力して業務処理を
実行するセンタカット実行手段4と、センタカットの入
力となるデータを格納する入力データ格納装置5と、セ
ンタカット業務処理で処理不能となったデータを出力す
るための再処理データ格納装置6と、センタカット処理
強制終了指示を保持するセンタカット管理装置7と、入
力データ格納装置内の未処理データを抽出する未処理デ
ータ抽出手段8と、抽出した未処理データを一時的に格
納するための未処理データ格納装置9と、再処理データ
と未処理データとセンタカットに新たに入力する原始デ
ータを併合して次回センタカットの入力データを作成す
るセンタカットデータ生成手段10と、センタカットの
原始データを格納する原始データ格納装置11とを有し
ている。
【0008】実行中の事前センタカット処理を強制終了
する場合には、オペレータが入出力装置2からセンタカ
ット処理強制終了コマンドを入力する。センタカット制
御手段3は当該コマントを受取りセンタカット管理装置
7に強制終了表示をセットする。センタカット実行手段
4は入力データ格納装置5からデータを入力する直前に
センタカット管理装置7を参照して強制終了表示を確認
した時に事前センタカット処理を中断し事前センタカッ
ト処理を強制終了する。その際センタカット実行手段4
はセンタカット管理装置7に入力データ格納装置5内の
センタカット未処理データの開始位置を示す開始位置表
示をセットする。ここで当営業日のオンライン処理を終
了し、翌営業日のオンライン処理を開始する。入力デー
タ格納装置5に残っている未処理データを処理する為に
オペレータが未処理データ抽出手段8を起動する。未処
理データ抽出手段8はセンタカット管理装置7の開始位
置表示が示すセンタカットデータから最後のセンタカッ
トデータまでを入力データ格納装置5から抽出し未処理
データ格納装置9へ出力する。次にオペレータがセンタ
カットデータ生成手段10を起動する。センタカットデ
ータ生成手段10は再処理データ格納装置6内の再処理
データと、未処理データ格納装置9内の事前センタカッ
ト未処理データと、原始データ格納装置11内の新たに
センタカットの入力とするデータを併合して入力データ
格納装置5へ出力する。以上により、事前センタカット
処理強制終了により未処理となったセンタカットデータ
を翌営業日のセンタカット処理の中で実行することがで
きる。
【0009】事前センタカット処理を強制終了する場合
のセンタカットデータの流れを示す図2を参照すると、
当営業日のセンタカット処理は、センタカット実行段1
3が入力データ格納装置12から当日分のセンタカット
データを1件ずつ入力して業務処理を実行し、処理不能
となったデータを再処理データ格納装置14へ出力す
る。入力データ格納装置12の全データを処理した後に
センタカット実行手段13が当日センタカット処理を終
了する。
【0010】当営業日の2回目以降のセンタカット処理
を行うために、センタカットデータ生成手段16が再処
理データ格納装置14の中のデータを抽出し、原始デー
タ格納装置15の中の新たにセンタカット処理の入力と
するデータと併合して入力データ格納装置12へ出力す
る。
【0011】当営業日のセンタカット処理が終了した後
に、事前センタカット処理を開始する。センタカット実
行手段18は、入力データ格納装置17から翌営業日付
けを持つ事前センタカットデータを1件ずつ入力して業
務処理を実行する。事前センタカット処理では翌営業日
分の取引を実行するため処理不能となったデータを再処
理データ格納装置へ出力しない。
【0012】事前センタカット処理の実行中に翌営業日
のオンライン処理を開始する必要が生じた場合には、オ
ペレータがセンタカット処理強制終了コマンドを入力
し、センタカット実行手段18を中断し事前センタカッ
ト処理を強制終了する。その後にオペレータが当営業日
のオンライン処理を終了し、次に翌営業日のオンライン
処理を開始する。入力データ格納装置17には、未処理
事前センタカットデータが残っている為、未処理データ
抽出手段19が未処理データを抽出し、未処理データ格
納装置20へ出力する。次にセンタカットデータ生成手
段22が再処理データ格納装置14と未処理データ格納
装置20の前日に処理できなかったセンタカットデータ
と原始データ格納装置21内の翌営業日分の当日センタ
カットデータを併合して入力データ格納装置23へ出力
する。次に入力データ格納装置23を入力として翌営業
日のセンタカット処理を開始することにより、事前セン
タカット処理強制終了により未処理となったセンタカッ
トデータを支障なく処理することがでる。
【0013】以上の説明の他に入出力装置2からセンタ
カット処理強制終了コマンドを入力された際、センタカ
ット管理装置7及び未処理データ抽出手段8を介さず、
センタカット制御手段3がセンタカット実行手段4に指
示し、入力データ格納装置5に残っている事前センタカ
ット処理データを未処理データ格納装置9に格納した後
に事前センタカット処理を強制終了することもできる。
さらに未処理データ格納装置9を設置しないでセンタカ
ット処理強制終了コマンド入力により事前センタカット
処理を強制終了し、入力データ格納装置5に残っている
事前センタカット未処理データを直接センタカットデー
タ生成手段10から入力データに編集しセンタカット処
理を行うこともできる。本編集は事前センタカット処理
強制終了時又はセンタカット開始時に行ってもかまわな
い。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、事前セン
タカットの処理件数が多いあるいは障害発生などによ
り、翌営業日のオンライン開始時間までに事前センタカ
ット処理を終了することができない場合に、運用端末よ
りセンタカット処理強制終了コマンドを入力し、実行中
のセンタカット処理を直ちに強制終了することにより、
翌営業日のオンライン処理開始に支障なく運用すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】事前センタカット処理を強制終了する場合のセ
ンタカットデータの流れを示す流れ図である。
【符号の説明】
1 オンライン処理システム 2 入出力装置 3 センタカット制御手段 4 センタカット実行手段 5 入力データ格納装置 6 再処理データ格納装置 7 センタカット管理装置 8 未処理データ抽出手段 9 未処理データ格納装置 10 センタカットデータ生成手段 11 原始データ格納装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センタカットの原始データを格納する原
    始データ格納手段と前記原始データ格納手段からの前記
    センタカットの原始データをセンタカット処理の入力デ
    ータに編集するセンタカットデータ生成手段と、前記セ
    ンタカットデータ生成手段によって編集されたデータを
    格納する入力データ格納手段と、前記入力データ格納手
    段に格納されたデータを入力してセンタカット処理を実
    行するセンタカット実行手段と、入出力装置からのコマ
    ンドを受付け前記センタカット実行手段にセンタカット
    処理の開始、終了を指示するセンタカット制御手段と、
    前記センタカット実行手段によりセンタカット処理を行
    い処理不能となったデータを格納し再処理のため前記セ
    ンタカットデータ生成手段に出力する再処理データ格納
    手段と、前記入出力装置から事前センタカット処理を強
    制的に終了させるためのセンタカット処理強制終了コマ
    ンドが前記センタカット制御手段へ入力されると前記セ
    ンタカット制御手段からのセンタカット処理強制終了の
    指示を記憶するセンタカット管理手段と、前記センタカ
    ット実行手段が前記センタカット管理手段に記憶された
    前記センタカット処理強制終了の指示を認識することに
    より前記事前センタカット処理を強制終了し前記入力デ
    ータ格納手段に残っている前記事前センタカット未処理
    データの開始位置を前記センタカット管理手段に記憶さ
    せセンタカット処理開始時前記センタカット管理手段に
    記憶された未処理データの前記開始位置から最後の事前
    センタカット未処理データを前記入力データ格納手段か
    ら抽出する未処理データ抽出手段と、前記未処理データ
    抽出手段により抽出された前記事前センタカット未処理
    データを格納する未処理データ格納手段とを備え、前記
    センタカットデータ生成手段にて前記原始データ格納手
    段に格納されている前記センタカットの原始データと前
    記再処理データ格納手段に格納されている前記センタカ
    ット再処理データと前記未処理データ格納手段に格納さ
    れている前記事前センタカット未処理データとを前記入
    力データに編集しセンタカット処理を行うことを特徴と
    する事前センタカット強制終了方式。
  2. 【請求項2】 センタカットの原始データを格納する原
    始データ格納手段と前記原始データ格納手段からの前記
    センタカットの原始データをセンタカット処理の入力デ
    ータに編集するセンタカットデータ生成手段と、前記セ
    ンタカットデータ生成手段によって編集されたデータを
    格納する入力データ格納手段と、前記入力データ格納手
    段に格納されたデータを入力してセンタカット処理を実
    行するセンタカット実行手段と、出入力装置からのコマ
    ンドを受付け前記センタカット実行手段にセンタカット
    処理の開始、終了を指示するセンタカット制御手段と、
    前記センタカット実行手段によりセンタカット処理を行
    い処理不能となったデータを格納し再処理のため前記セ
    ンタカットデータ生成手段に出力する再処理データ格納
    手段と、前記入力データ格納手段に残っている事前セン
    タカット未処理データを格納する未処理データ格納手段
    とを備え、入出力装置から前記時前センタカット処理を
    強制的に終了させるためのセンタカット処理強制終了コ
    マンドが前記センタカット制御手段へ入力されると前記
    センタカット制御手段が前記センタカット実行手段に前
    記事前センタカット処理を終了することを指示し、前記
    センタカット実行手段が前記入力データ格納手段に残っ
    ている前記事前センタカット処理データを前記未処理デ
    ータ格納手段に格納した後、前記事前センタカット処理
    を強制終了しセンタカット開始時前記センタカットデー
    タ生成手段にて前記原始データ手段に格納されている前
    記センタカットの原始データと前記再処理データ格納手
    段に格納されている前記センタカット再処理データと前
    記未処理データ格納手段に格納されている前記事前セン
    タカット未処理データとを前記入力データに編集しセン
    タカント処理を行うことを特徴とする事前センタカット
    強制終了方式。
  3. 【請求項3】 センタカットの原始データを格納する原
    始データ格納手段と前記原始データ格納手段からの前記
    センタカットの原始データをセンタカット処理の入力デ
    ータに編集するセンタカットデータ生成手段と、前記セ
    ンタカットデータ生成手段によって編集されたデータを
    格納する入力データ格納手段と、前記入力データ格納手
    段に格納されたデータを入力してセンタカット処理を実
    行するセンタカット実行手段と、入出力装置からのコマ
    ンドを受付け、前記センタカット実行手段にセンタカッ
    ト処理の開始、終了を指示するセンタカット制御手段
    と、前記センタカット実行手段によりセンタカット処理
    を行い処理不能となったデータを格納し再処理のため前
    記センタカットデータ生成手段に出力する再処理データ
    格納手段とを備え、入出力装置から前記事前センタカッ
    ト処理を強制的に終了させるためのセンタカット処理強
    制終了コマンドが前記センタカット制御手段へ入力され
    ると前記センタカット制御手段が前記センタカット実行
    手段に前記事前センタカット処理を終了することを指示
    し、前記センタカット実行手段がカット処理を強制終了
    しセンタカット開始時前記センタカットデータ生成手段
    にて前記原始データ手段に格納されている前記センタカ
    ットの原始データと前記再処理データ格納手段に格納さ
    れている前記センタカット再処理データと前記事前セン
    タカット処理の強制終了により前記入力データ格納手段
    に残されている前記事前セッタカット未処理データとを
    入力データに編集しセンタカット処理を行うことを特徴
    とする事前センタカット強制終了方式。
JP14513791A 1991-06-18 1991-06-18 事前センタカツト強制終了方式 Pending JPH052561A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14513791A JPH052561A (ja) 1991-06-18 1991-06-18 事前センタカツト強制終了方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14513791A JPH052561A (ja) 1991-06-18 1991-06-18 事前センタカツト強制終了方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH052561A true JPH052561A (ja) 1993-01-08

Family

ID=15378271

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14513791A Pending JPH052561A (ja) 1991-06-18 1991-06-18 事前センタカツト強制終了方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH052561A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6232683B1 (en) 1999-07-29 2001-05-15 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Alternator with cooling air guide formed by bearing housing having guiding portion

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6232683B1 (en) 1999-07-29 2001-05-15 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Alternator with cooling air guide formed by bearing housing having guiding portion

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH052561A (ja) 事前センタカツト強制終了方式
JPH032952A (ja) 実行コマンド列自動作成方式
JP2762816B2 (ja) トランザクション実行トレース情報採取方式
EP1389748A2 (en) Numerical controller
JP3048679B2 (ja) 対話形nc装置
JPH05189274A (ja) 履歴情報管理システム
JPS5953956A (ja) デ−タ処理エデイタ
JPS62202202A (ja) シ−ケンス制御プログラム作成装置
JPH1021192A (ja) 操作抽出方式およびマクロ作成方式
JPS6211920A (ja) コマンドリカバリ方式
JPS58207151A (ja) 定型処理方式
JPS63159914A (ja) 仮想計算機自動運転方式
JPH01213707A (ja) 端末メッセージの入出力制御方式
JPS63211033A (ja) リラン時のジョブ制御方法
JPH0895612A (ja) Sfcプログラム開発装置
JPH03105451A (ja) オンラインシステムの実績レポート自動作成装置
JPH03242737A (ja) 情報収集方式
JPH0652142A (ja) シミュレーションインターフェース方法
JPH07160352A (ja) プログラム実行方式
JPS6353638A (ja) ジヨブ実行方式
JPS60193029A (ja) デ−タ入力方式
JPH0594294A (ja) 通信制御プログラムテーブル起動方式
JPH05158741A (ja) コンピュータプログラムのテスト検証方法
JPH05265811A (ja) ジョブ実績帳票出力装置
JPH0320825A (ja) プログラム編集装置