JPH05244424A - Adctのメモリ制御方式 - Google Patents

Adctのメモリ制御方式

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JPH05244424A
JPH05244424A JP4340592A JP4340592A JPH05244424A JP H05244424 A JPH05244424 A JP H05244424A JP 4340592 A JP4340592 A JP 4340592A JP 4340592 A JP4340592 A JP 4340592A JP H05244424 A JPH05244424 A JP H05244424A
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JP
Japan
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memory
size
pixel
memories
output
Prior art date
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Withdrawn
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JP4340592A
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English (en)
Inventor
Atsushi Ishizuka
淳 石塚
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ADCT方式によって画像の符号化および送
信を行う端末装置のメモリ制御方式に関し、原画像のメ
モリライト時にサイズの設定に関係なく8画素単位でメ
モリに格納することにより、サイズ変換に関するハード
規模の削減を行うことが可能なADCTのメモリ制御方
式を提供することを目的とする。 【構成】 画像メモリ1を第1〜第8の8つのメモリM
1〜M8で構成してそれらのアドレスを共有し、原画像
データを画像メモリ1に書き込む時には、全画像データ
を8画素単位に区画し、8画素に満たない区画も含めた
各区画について、n番目の画素が第n〜第8のメモリの
同一アドレスに書き込まれるように全区画の画素を順次
格納し、画像データを画像メモリ1から読み出す時に
は、各区画のn番目の画素が第nのメモリから読み出さ
れるように全区画の画素を順次読み出すことにより、原
画像データが8で割り切れるサイズに変換されることを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主にADCT方式に
よって画像の符号化および送信を行う端末装置のメモリ
制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、端末装置の画像の高精細化、通信
機能の発達に伴い高精細な画像を高速で送信することへ
のニーズが高まって来ている。大容量の画像を送信する
際の画像の圧縮方式としてADCT(Adaptive-Discrete
-Cosine-Transform)方式が国際標準規格として定められ
ているが、ADCT方式においては、画像を8×8画素
単位で処理する必要がある。つまり、原画像が8で割り
切れないサイズである場合には、境界の画素で余白を補
填し8で割れるサイズに直して処理する必要がある。従
って、従来は図4に示すような装置を用いて、その処理
を行うようにしている。図4において、101は画像を
格納するメモリ、102はメモリアドレス生成部、10
3はプロセッサ、104はメモリインタフェース部、1
05は原画像サイズ設定部、106はサイズ変換部、1
07は比較器、108はアドレスクリップ部であり、そ
れらは次のように制御される。
【0003】まず、プロセッサバスBより圧縮前の原画
像をメモリ101に転送する。プロセッサ103は、原
画像サイズ設定部105に原画像のサイズを設定する。
その後、メモリインタフェース部104はメモリ101
にライトイネーブル信号WEを出力し、アドレス生成部
102が原画像のサイズ設定に従ってメモリアドレスを
出力してプロセッサバスBより送られて来る原画像デー
タをメモリ101にライト(書き込み)する。
【0004】次に、原画像を圧縮するためにメモリ10
1からの読みだしを行うが、その際に原画像のサイズが
8で割り切れない場合は、境界の画素を繰り返し読むこ
とによって8画素単位に直す必要がある。まずサイズ変
換部106は、設定されたサイズXに対して、変換後の
サイズX’を X’≧X ,X’は8で割り切れる最小の数 とする。
【0005】次に、メモリインタフェース部104は、
メモリ101にアウトプットイネーブル信号OEを出力
し、アドレス生成部102が変換後のサイズX’に従っ
てメモリアドレスを出力しメモリ101内の原画像デー
タを出力する。但し、メモリアドレスが原画像サイズX
を超えた時は、比較器107がそれを検出しアドレスク
リップ部108がサイズXを超えた部分のアドレスをX
にクリップすることにより、境界の画素を繰り返し出力
させる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の方
式では、サイズ変換部、比較器、およびアドレスクリッ
プ部などが必要となり、ハード的な回路規模が大きくな
るという問題点がある。この発明はこのような事情を考
慮してなされたもので、原画像のメモリライト時にサイ
ズの設定に関係なく8画素単位でメモリに格納すること
により、サイズ変換に関するハード規模の削減を行うこ
とが可能なADCTのメモリ制御方式を提供するもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1はこの発明の方式を
適用する装置の原理図であり、図1において、1は画像
を格納する画像メモリであり、8つのメモリM1〜M8
から構成される。2はメモリアドレス生成部、3はプロ
セッサ、4はメモリインタフェース部、5は原画像サイ
ズ設定部、6はサイズ変換部である。
【0008】この発明は、原画像データを一旦画像メモ
リに書き込み、その画像データを8で割り切れるサイズ
に変換するようにしたADCTのメモリ制御方式におい
て、画像メモリ1を第1〜第8の8つのメモリM1〜M
8で構成してそれらのアドレスを共有し、原画像データ
を画像メモリ1に書き込む時には、全画像データを8画
素単位に区画し、8画素に満たない区画も含めた各区画
について、n番目の画素が第n〜第8のメモリの同一ア
ドレスに書き込まれるように全区画の画素を順次格納
し、画像データを画像メモリ1から読み出す時には、各
区画のn番目の画素が第nのメモリから読み出されるよ
うに全区画の画素を順次読み出すことにより、原画像デ
ータが8で割り切れるサイズに変換されることを特徴と
するADCTのメモリ制御方式を提供するものである。
【0009】
【作用】図1において、原画像のメモリ1への転送時に
8画素単位に転送し、原画像のサイズXが8で割り切れ
ない場合でも自動的に8画素単位に変換してメモリ1に
書き込むものである。
【0010】まず、プロセッサ3は原画像サイズ設定部
5に原画像のサイズXを設定する。その後、メモリイン
タフェース部4は、メモリM1〜M8に対して下記のよ
うにライトイネーブル信号WE1〜WE8を出力する。
【0011】原画像を8画素単位で区切り、その1画素
目から8画素目に対して ・1画素目:ライトイネーブルWE1〜WE8を出力し
メモリM1〜M8の全てにライト(書き込み)する。 ・2画素目:ライトイネーブルWE2〜WE8を出力し
メモリM2〜M8にライトする。 ・3画素目:ライトイネーブルWE3〜WE8を出力し
メモリM3〜M8にライトする。 ・4画素目:ライトイネーブルWE4〜WE8を出力し
メモリM4〜M8にライトする。 ・5画素目:ライトイネーブルWE5〜WE8を出力し
メモリM5〜M8にライトする。 ・6画素目:ライトイネーブルWE6〜WE8を出力し
メモリM6〜M8にライトする。 ・7画素目:ライトイネーブルWE7〜WE8を出力し
メモリM7〜M8にライトする。 ・8画素目:ライトイネーブルWE8のみを出力しメモ
リM8のみにライトする。
【0012】また、メモリアドレス生成部2は8画素単
位でアドレスをインクリメントしたアドレス信号をメモ
リM1〜M8に対して出力する。
【0013】次に、原画像を圧縮する為にメモリ1から
の読みだしを行うが、その際、原画像のサイズXが8で
割り切れない場合は、サイズ変換部6は、設定されたサ
イズXに対して変換後のサイズX’を X’≧X ,X’は8で割り切れる最小の数とする。
【0014】その後、メモリインタフェース部4は、メ
モリM1〜M8に対して下記の様にアウトプットイネー
ブル信号OE1〜OE8を出力する。原画像を8画素単
位で区切り、その1画素から8画素目に対して ・1画素目:アウトプットイネーブルOE1を出力しメ
モリM1の画素をリード(読み出し)する。 ・2画素目:アウトプットイネーブルOE2を出力しメ
モリM2の画素をリードする。 ・3画素目:アウトプットイネーブルOE3を出力しメ
モリM3の画素をリードする。 ・4画素目:アウトプットイネーブルOE4を出力しメ
モリM4の画素をリードする。 ・5画素目:アウトプットイネーブルOE5を出力しメ
モリM5の画素をリードする。 ・6画素目:アウトプットイネーブルOE6を出力しメ
モリM6の画素をリードする。 ・7画素目:アウトプットイネーブルOE7を出力しメ
モリM7の画素をリードする。 ・8画素目:アウトプットイネーブルOE8を出力しメ
モリM8の画素をリードする。
【0015】そしてメモリアドレス生成部2は変換後の
サイズX’に従って、8画素単位にアドレスをインクリ
メントしメモリM1〜M8に出力する。
【0016】このように、この発明では、原画像のサイ
ズが8で割り切れない場合も、その境界の画素mにてメ
モリの余白部分であるメモリM(m+1)〜M8を自動
的に塗りつぶしてしまうことが出来る。
【0017】従って、原画像の圧縮時には境界を意識せ
ずに8画素単位で読み出せば良く、境界を検出する比較
器や境界の画素を繰り返し読むためのアドレスクリップ
回路が不要となる。
【0018】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明
を詳述する。これによってこの発明が限定されるもので
はない。
【0019】図2はこの発明の一実施を適用する画像の
圧縮装置を示すブロック図であり、1は画像を格納する
画像メモリであり8つのメモリM1〜M8から構成され
る。2はメモリアドレス生成部、3はプロセッサ、4は
メモリインタフェース部、5は原画像サイズ設定部、6
はサイズ変換部である。
【0020】7はADCT演算部、8は通信部、9はマ
ルチプレクサ、10はディスプレイ、B1はプロセッサ
バス、B2は画像バスである。図3は上記構成の要部動
作を示すタイムチャートである。
【0021】まず、プロセッサバスB1より原画像がメ
モリ1へ転送される。プロセッサ3は原画像サイズ設定
部5に原画像のサイズXを設定し、原画像をメモリ1へ
とライト(書き込み)する。図3に示すように、メモリ
アドレス生成部2は8画素単位でアドレスをn,n+
1,n+2…とインクリメントする。メモリインタフェ
ース部4はライトイネーブル信号WE1〜WE8を出力
し、8画素単位で境界を補いつつメモリM1〜M8へと
原画像データD1〜D8をライトする。
【0022】つまり、原画像を8画素単位で区切り、そ
の1画素目から8画素目に対して ・1画素目:ライトイネーブルWE1〜WE8を出力し
メモリM1〜M8の全てにライトする。 ・2画素目:ライトイネーブルWE2〜WE8を出力し
メモリM2〜M8にライトする。 ・3画素目:ライトイネーブルWE3〜WE8を出力し
メモリM3〜M8にライトする。 ・4画素目:ライトイネーブルWE4〜WE8を出力し
メモリM4〜M8にライトする。 ・5画素目:ライトイネーブルWE5〜WE8を出力し
メモリM5〜M8にライトする。 ・6画素目:ライトイネーブルWE6〜WE8を出力し
メモリM6〜M8にライトする。 ・7画素目:ライトイネーブルWE7〜WE8を出力し
メモリM7〜M8にライトする。 ・8画素目:ライトイネーブルWE8のみを出力しメモ
リM8のみにライトする。
【0023】次に、原画像を圧縮する為にメモリ1から
の読み出し(リード)を行うために、メモリアドレス生
成部2は8画素単位でアドレスをインクリメントしたア
ドレス信号をメモリM1〜M8に対して出力する。
【0024】つまり、原画像のサイズXが8で割り切れ
ない場合には、サイズ変換部6は変換後のサイズX’を
Xより大きく8で割り切れる最少の数として設定する。
その後、メモリインタフェース部4は、メモリM1〜M
8に対して下記の様にアウトプットイネーブル信号OE
1〜OE8を出力する。
【0025】原画像を8画素単位で区切り、その1画素
から8画素目に対して ・1画素目:アウトプットイネーブルOE1を出力しメ
モリM1の画素をリードする。 ・2画素目:アウトプットイネーブルOE2を出力しメ
モリM2の画素をリードする。 ・3画素目:アウトプットイネーブルOE3を出力しメ
モリM3の画素をリードする。 ・4画素目:アウトプットイネーブルOE4を出力しメ
モリM4の画素をリードする。 ・5画素目:アウトプットイネーブルOE5を出力しメ
モリM5の画素をリードする。 ・6画素目:アウトプットイネーブルOE6を出力しメ
モリM6の画素をリードする。 ・7画素目:アウトプットイネーブルOE7を出力しメ
モリM7の画素をリードする。 ・8画素目:アウトプットイネーブルOE8を出力しメ
モリM8の画素をリードする。
【0026】なお、メモリアドレス生成部2は8で割り
切れる画像サイズX’に従って、8画素単位にアドレス
をインクリメントしメモリM1〜M8に出力する。
【0027】このようにして、原画像のサイズが8で割
り切れない場合でも、その境界の画素によってメモリの
余白部分が自動的に塗りつぶされるので、原画像の圧縮
時には境界を意識せずに8画素単位で読み出せばよいこ
とになる。
【0028】
【発明の効果】この発明によれば、原画像のサイズに関
係なく8画素単位で原画像が自動的にメモリに書き込ま
れる為、境界の画素を繰り返して(読み出して)8画素
単位に直して圧縮する必要が無くなり、画像圧縮装置の
ハード的な回路規模を小型化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を適用する装置の原理を示すブロック
図である。
【図2】この発明の実施例を説明するブロック図であ
る。
【図3】実施例を説明するタイムチャートである。
【図4】従来例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 画像メモリ 2 メモリアドレス生成部 3 プロセッサ 4 メモリインタフェース部 5 原画像サイズ設定部 6 サイズ変換部 7 ADCT演算部 8 通信部 9 マルチプレクサ 10 ディスプレイ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原画像データを一旦画像メモリに書き込
    み、その画像データを8で割り切れるサイズに変換する
    ようにしたADCTのメモリ制御方式において、 画像メモリ(1)を第1〜第8の8つのメモリ(M1〜
    M8)で構成してそれらのアドレスを共有し、 原画像データを画像メモリ(1)に書き込む時には、 全画像データを8画素単位に区画し、8画素に満たない
    区画も含めた各区画について、n番目の画素が第n〜第
    8のメモリの同一アドレスに書き込まれるように全区画
    の画素を順次格納し、 画像データを画像メモリ(1)から読み出す時には、 各区画のn番目の画素が第nのメモリから読み出される
    ように全区画の画素を順次読み出す、 ことにより、原画像データが8で割り切れるサイズに変
    換されることを特徴とするADCTのメモリ制御方式。
JP4340592A 1992-02-28 1992-02-28 Adctのメモリ制御方式 Withdrawn JPH05244424A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4340592A JPH05244424A (ja) 1992-02-28 1992-02-28 Adctのメモリ制御方式

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JP4340592A JPH05244424A (ja) 1992-02-28 1992-02-28 Adctのメモリ制御方式

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JPH05244424A true JPH05244424A (ja) 1993-09-21

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JP (1) JPH05244424A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002344747A (ja) * 2001-05-16 2002-11-29 Ricoh Co Ltd 画像処理装置及び画像処理方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002344747A (ja) * 2001-05-16 2002-11-29 Ricoh Co Ltd 画像処理装置及び画像処理方法
JP4681757B2 (ja) * 2001-05-16 2011-05-11 株式会社リコー 画像処理装置及び画像処理方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990518