JPH05240690A - 帯状ゴム材料の計量制御方法 - Google Patents
帯状ゴム材料の計量制御方法Info
- Publication number
- JPH05240690A JPH05240690A JP3952892A JP3952892A JPH05240690A JP H05240690 A JPH05240690 A JP H05240690A JP 3952892 A JP3952892 A JP 3952892A JP 3952892 A JP3952892 A JP 3952892A JP H05240690 A JPH05240690 A JP H05240690A
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- JP
- Japan
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- rubber material
- shaped rubber
- weight
- belt
- weighing
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- Pending
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- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 帯状ゴム材料の計量時間の短縮化を図ること
により作業能率を向上させることが出来ると共に、カッ
ターの寿命を短くすることが出来る帯状ゴム材料の計量
制御方法を提供することを目的とするものである。 【構成】 １はバッチ単位で送られて来た帯状ゴム材料
Ｗを供給するフィードコンベヤー、Ｍはフィードコンベ
ヤー１を制御装置７からの指令により回転駆動させる駆
動モータ、２はフィードコンベヤー１の搬出端部１ａの
下方に配設されたロータリー式のカッタであって、その
下方には、計量器３に接続された計量コンベヤー４が設
置されている。前記、フィードコンベヤー１の搬出端部
１ａの上面には、帯状ゴム材料Ｗの送り量（長さ）を検
出するパルス検出器５が設置され、このパルス検出器５
は、パルス数をカウントし、距離に換算するカウンター
６に接続され、このカウンター６からは、前記制御装置
７に帯状ゴム材料Ｗの送り量に対する距離が演算されて
パルス数に対する距離データが出力されるように構成さ
れている。
により作業能率を向上させることが出来ると共に、カッ
ターの寿命を短くすることが出来る帯状ゴム材料の計量
制御方法を提供することを目的とするものである。 【構成】 １はバッチ単位で送られて来た帯状ゴム材料
Ｗを供給するフィードコンベヤー、Ｍはフィードコンベ
ヤー１を制御装置７からの指令により回転駆動させる駆
動モータ、２はフィードコンベヤー１の搬出端部１ａの
下方に配設されたロータリー式のカッタであって、その
下方には、計量器３に接続された計量コンベヤー４が設
置されている。前記、フィードコンベヤー１の搬出端部
１ａの上面には、帯状ゴム材料Ｗの送り量（長さ）を検
出するパルス検出器５が設置され、このパルス検出器５
は、パルス数をカウントし、距離に換算するカウンター
６に接続され、このカウンター６からは、前記制御装置
７に帯状ゴム材料Ｗの送り量に対する距離が演算されて
パルス数に対する距離データが出力されるように構成さ
れている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、帯状ゴム材料の計量
制御方法に係わり、更に詳しくは帯状ゴム材料の計量時
間を短縮してインターナルミキサーのサイクル時間の短
縮を図った帯状ゴム材料の計量制御方法に関するもので
ある。
制御方法に係わり、更に詳しくは帯状ゴム材料の計量時
間を短縮してインターナルミキサーのサイクル時間の短
縮を図った帯状ゴム材料の計量制御方法に関するもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】従来、帯状ゴム材料を次工程のミキサー
に供給する場合、所定幅で所定厚さのシート状に成形さ
れた帯状ゴム材料を計量して供給している。このような
帯状ゴム材料を計量する方法としては、計量コンベヤー
上に帯状ゴム材料を高速で供給して重量を測定し、目標
重量までの少重量の帯状ゴム材料は、低速で供給した帯
状ゴム材料を短冊状に切断して計量し、そしてこの短冊
状に切断した帯状ゴム材料を最初に供給した大重量の帯
状ゴム材料に加えて目標重量となるようにしていた。
に供給する場合、所定幅で所定厚さのシート状に成形さ
れた帯状ゴム材料を計量して供給している。このような
帯状ゴム材料を計量する方法としては、計量コンベヤー
上に帯状ゴム材料を高速で供給して重量を測定し、目標
重量までの少重量の帯状ゴム材料は、低速で供給した帯
状ゴム材料を短冊状に切断して計量し、そしてこの短冊
状に切断した帯状ゴム材料を最初に供給した大重量の帯
状ゴム材料に加えて目標重量となるようにしていた。
【０００３】また、この他に帯状ゴム材料の低速時の送
り時間を計って、単位時間当たりの重量を求め、この時
間により帯状ゴム材料の供給量を制御する方法が行われ
ていた。
り時間を計って、単位時間当たりの重量を求め、この時
間により帯状ゴム材料の供給量を制御する方法が行われ
ていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする問題点】然しながら、上記の
帯状ゴム材料を短冊状に切断して供給する方法は、カッ
ターによる切断回数が多くなるため、カッターの寿命を
短くし（約３ヶ月程度で交換し、そのために時間がかか
る）、また高速で供給する場合と低速で供給する場合と
で別けて計量しながら供給するので、計量時間が長くな
ると言う問題があり、また帯状ゴム材料の低速時の送り
時間を計って、単位時間当たりの重量を求めて供給する
方法の場合には、誤差が生じるために目標重量までに２
〜３回の調整作業が必要であって作業能率が悪いと言う
問題があった。
帯状ゴム材料を短冊状に切断して供給する方法は、カッ
ターによる切断回数が多くなるため、カッターの寿命を
短くし（約３ヶ月程度で交換し、そのために時間がかか
る）、また高速で供給する場合と低速で供給する場合と
で別けて計量しながら供給するので、計量時間が長くな
ると言う問題があり、また帯状ゴム材料の低速時の送り
時間を計って、単位時間当たりの重量を求めて供給する
方法の場合には、誤差が生じるために目標重量までに２
〜３回の調整作業が必要であって作業能率が悪いと言う
問題があった。
【０００５】この発明は、かかる従来の課題に着目して
案出されたもので、帯状ゴム材料の計量時間の短縮化を
図ることにより作業能率を向上させることが出来ると共
に、カッターの寿命を短くすることが出来る帯状ゴム材
料の計量制御方法を提供することを目的とするものであ
る。
案出されたもので、帯状ゴム材料の計量時間の短縮化を
図ることにより作業能率を向上させることが出来ると共
に、カッターの寿命を短くすることが出来る帯状ゴム材
料の計量制御方法を提供することを目的とするものであ
る。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、帯状ゴム材料の大重量供給時と、小重量供
給時との供給速度を変化させ、前記大重量供給時及び小
重量供給時に計量した測定データから、単位長さ当たり
の帯状ゴム材料の供給量を演算し、この演算値を用いて
帯状ゴム材料の重量値を計量長さに換算し、目的とする
重量の帯状ゴム材料を長さにより計測して連続的に供給
することを要旨とするものである。
成するため、帯状ゴム材料の大重量供給時と、小重量供
給時との供給速度を変化させ、前記大重量供給時及び小
重量供給時に計量した測定データから、単位長さ当たり
の帯状ゴム材料の供給量を演算し、この演算値を用いて
帯状ゴム材料の重量値を計量長さに換算し、目的とする
重量の帯状ゴム材料を長さにより計測して連続的に供給
することを要旨とするものである。
【０００７】
【発明の作用】この発明は上記のように構成され、帯状
ゴム材料を設定重量まで供給する場合に、初回は目標重
量となる手前まで高速で供給して一度切断し、この高速
で供給した帯状ゴム材料の単位長さ当たりの重量を求
め、次に低速で計測する前に残量を求め、低速で供給す
べき帯状ゴム材料の長さを求めて、その長さ分だけ供給
して切断する。そして、もし目標重量に対して供給重量
が不足していた場合には、再度低速供給を繰返して目標
重量まで行う。
ゴム材料を設定重量まで供給する場合に、初回は目標重
量となる手前まで高速で供給して一度切断し、この高速
で供給した帯状ゴム材料の単位長さ当たりの重量を求
め、次に低速で計測する前に残量を求め、低速で供給す
べき帯状ゴム材料の長さを求めて、その長さ分だけ供給
して切断する。そして、もし目標重量に対して供給重量
が不足していた場合には、再度低速供給を繰返して目標
重量まで行う。
【０００８】また、次回以降は、重量を単位長さ当たり
の重量を求め、目標重量となる手前まで高速で供給し、
帯状ゴム材料を切断することなくそのまま低速供給に切
り替えて供給すべき長さで切断し、不足分の帯状ゴム材
料については、上記の低速供給を繰返し行う。更に、上
記のような方法により求めた単位長さ当たりの重量値
は、平均化処理することで次回で使用し、このような方
法により行うことで、帯状ゴム材料の計量時間の短縮化
を図ることが出来るものである。
の重量を求め、目標重量となる手前まで高速で供給し、
帯状ゴム材料を切断することなくそのまま低速供給に切
り替えて供給すべき長さで切断し、不足分の帯状ゴム材
料については、上記の低速供給を繰返し行う。更に、上
記のような方法により求めた単位長さ当たりの重量値
は、平均化処理することで次回で使用し、このような方
法により行うことで、帯状ゴム材料の計量時間の短縮化
を図ることが出来るものである。
【０００９】
【発明の実施例】以下、添付図面に基づき、この発明の
実施例を説明する。図１は、この発明を実施した帯状ゴ
ム材料の計量制御装置の概略構成図を示し、１はバッチ
単位で送られて来た帯状ゴム材料Ｗを供給するフィード
コンベヤー、Ｍはフィードコンベヤー１を制御装置７か
らの指令により回転駆動させる駆動モータ、２はフィー
ドコンベヤー１の搬出端部１ａの下方に配設されたロー
タリー式のカッタであって、その下方には、計量器３に
接続された計量コンベヤー４が設置されている。
実施例を説明する。図１は、この発明を実施した帯状ゴ
ム材料の計量制御装置の概略構成図を示し、１はバッチ
単位で送られて来た帯状ゴム材料Ｗを供給するフィード
コンベヤー、Ｍはフィードコンベヤー１を制御装置７か
らの指令により回転駆動させる駆動モータ、２はフィー
ドコンベヤー１の搬出端部１ａの下方に配設されたロー
タリー式のカッタであって、その下方には、計量器３に
接続された計量コンベヤー４が設置されている。
【００１０】前記、フィードコンベヤー１の搬出端部１
ａの上面には、帯状ゴム材料Ｗの送り量（長さ）を検出
するパルス検出器５が設置され、このパルス検出器５
は、パルス数をカウントし、距離に換算するカウンター
６に接続され、このカウンター６からは、前記制御装置
７に帯状ゴム材料Ｗの送り量に対する距離が演算されて
パルス数に対する距離データが出力されるように構成さ
れている。
ａの上面には、帯状ゴム材料Ｗの送り量（長さ）を検出
するパルス検出器５が設置され、このパルス検出器５
は、パルス数をカウントし、距離に換算するカウンター
６に接続され、このカウンター６からは、前記制御装置
７に帯状ゴム材料Ｗの送り量に対する距離が演算されて
パルス数に対する距離データが出力されるように構成さ
れている。
【００１１】また一方、制御装置７には、前記計量器３
から、帯状ゴム材料Ｗを計量した重量のデータが出力さ
れ、制御装置７で帯状ゴム材料Ｗの単位長さ当たりの重
量が演算され、この演算値に基づき駆動モータＭの回転
数を駆動してフィードコンベヤー１の送り速度を制御す
るように構成されている。次に、帯状ゴム材料Ｗの計量
制御方法を、図１及び図２の説明図を参照しながら説明
する。
から、帯状ゴム材料Ｗを計量した重量のデータが出力さ
れ、制御装置７で帯状ゴム材料Ｗの単位長さ当たりの重
量が演算され、この演算値に基づき駆動モータＭの回転
数を駆動してフィードコンベヤー１の送り速度を制御す
るように構成されている。次に、帯状ゴム材料Ｗの計量
制御方法を、図１及び図２の説明図を参照しながら説明
する。
【００１２】まず帯状ゴム材料Ｗを計量する場合、目標
重量に対して、図２に示すように始動時には、目標重量
となる手前まで高速で帯状ゴム材料Ｗを大重量供給して
ロータリー式のカッタ２により切断し、高速時における
単位長さ当たりの重量を、上記図１に示すような制御装
置７で次式により算出する。『高速時の帯状ゴム材料の
重量／高速時の帯状ゴム材料の移動量(LH)＝高速時にお
ける単位長さ当たりの重量』次に、目標重量に対して、
残りの帯状ゴム材料Ｗの供給量（小重量）を求めるため
に、上記図１に示すような制御装置７で次式により算出
する。
重量に対して、図２に示すように始動時には、目標重量
となる手前まで高速で帯状ゴム材料Ｗを大重量供給して
ロータリー式のカッタ２により切断し、高速時における
単位長さ当たりの重量を、上記図１に示すような制御装
置７で次式により算出する。『高速時の帯状ゴム材料の
重量／高速時の帯状ゴム材料の移動量(LH)＝高速時にお
ける単位長さ当たりの重量』次に、目標重量に対して、
残りの帯状ゴム材料Ｗの供給量（小重量）を求めるため
に、上記図１に示すような制御装置７で次式により算出
する。
【００１３】『目標重量−高速時の帯状ゴム材料の重量
／単位長さ当たりの重量＝低速時における移動量
（ＬL ）』また、この移動量分移動し切断しても目標重
量とならない場合には、上記の残りの帯状ゴム材料Ｗの
供給量（小重量）を求めた計算を繰返して、低速時にお
ける移動量（ＬL ）を求めるものである。
／単位長さ当たりの重量＝低速時における移動量
（ＬL ）』また、この移動量分移動し切断しても目標重
量とならない場合には、上記の残りの帯状ゴム材料Ｗの
供給量（小重量）を求めた計算を繰返して、低速時にお
ける移動量（ＬL ）を求めるものである。
【００１４】上記のような方法により、始動時における
高速時における単位長さ当たりの重量と、低速時におけ
る移動量（ＬL ）とを求めた後、２回目以後の帯状ゴム
材料Ｗの計量を行う場合には、次の式により、高速及び
低速時の移動量を求める。『目標値／単位長さ当たりの
重量＝高速及び低速時の移動量（LH＋ＬL ）』そして、
２回目以後の帯状ゴム材料Ｗの計量を行う場合、図２に
示すように、帯状ゴム材料Ｗを目標重量の手前、即ち、
重量の落差Ｑが生じる手前まで高速で送り込んで計量
し、そしてカッタ２により切断しない状態で、そのまま
低速に切り換えて供給すべき長さを計測した状態で切断
する。
高速時における単位長さ当たりの重量と、低速時におけ
る移動量（ＬL ）とを求めた後、２回目以後の帯状ゴム
材料Ｗの計量を行う場合には、次の式により、高速及び
低速時の移動量を求める。『目標値／単位長さ当たりの
重量＝高速及び低速時の移動量（LH＋ＬL ）』そして、
２回目以後の帯状ゴム材料Ｗの計量を行う場合、図２に
示すように、帯状ゴム材料Ｗを目標重量の手前、即ち、
重量の落差Ｑが生じる手前まで高速で送り込んで計量
し、そしてカッタ２により切断しない状態で、そのまま
低速に切り換えて供給すべき長さを計測した状態で切断
する。
【００１５】なお、目標重量に対して重量が不足する時
には、上記低速送りによる移動量（ＬL ）を求めて繰返
し行い、目標重量にするものである。また求めた単位長
さ当たりの重量値は、平均化処理することにより、次回
以降の帯状ゴム材料Ｗの計量を行う場合のデータとして
使用する。以上のような方法を繰返し行うことで、人手
を介することなく自動的に行うことが出来、また切断回
数や計量制御回数も少なくなるので、計量時間の短縮化
を図ることが出来、更にカッタ２の寿命も伸ばすことが
出来る。
には、上記低速送りによる移動量（ＬL ）を求めて繰返
し行い、目標重量にするものである。また求めた単位長
さ当たりの重量値は、平均化処理することにより、次回
以降の帯状ゴム材料Ｗの計量を行う場合のデータとして
使用する。以上のような方法を繰返し行うことで、人手
を介することなく自動的に行うことが出来、また切断回
数や計量制御回数も少なくなるので、計量時間の短縮化
を図ることが出来、更にカッタ２の寿命も伸ばすことが
出来る。
【００１６】
【発明の効果】この発明は、上記のように帯状ゴム材料
の大重量供給時と、小重量供給時との供給速度を変化さ
せ、前記大重量供給時及び小重量供給時に計量した測定
データから、単位長さ当たりの帯状ゴム材料の供給量を
演算し、この演算値を用いて帯状ゴム材料の重量値を計
量長さに換算し、目的とする重量の帯状ゴム材料を長さ
により計測して連続的に供給するようにしたため、帯状
ゴム材料の計量時間の短縮化を図ることにより作業能率
を向上させることが出来ると共に、カッターの寿命を短
くすることが出来る効果がある。
の大重量供給時と、小重量供給時との供給速度を変化さ
せ、前記大重量供給時及び小重量供給時に計量した測定
データから、単位長さ当たりの帯状ゴム材料の供給量を
演算し、この演算値を用いて帯状ゴム材料の重量値を計
量長さに換算し、目的とする重量の帯状ゴム材料を長さ
により計測して連続的に供給するようにしたため、帯状
ゴム材料の計量時間の短縮化を図ることにより作業能率
を向上させることが出来ると共に、カッターの寿命を短
くすることが出来る効果がある。
【図１】この発明を実施した帯状ゴム材料の計量制御装
置の概略構成図である。
置の概略構成図である。
【図２】帯状ゴム材料の送り速度と重量との関係を示す
計量制御方法の説明図である。
計量制御方法の説明図である。
１ フィードコンベヤー １ａ 搬出端部 ２ ロータリー式のカッタ ３ 計量器 ４ 計量コンベヤー ５ パルス検出
器 ６ カウンター ７ 制御装置 Ｗ 帯状ゴム材料 Ｍ 駆動モータ
器 ６ カウンター ７ 制御装置 Ｗ 帯状ゴム材料 Ｍ 駆動モータ
Claims (1)
- 【請求項１】 帯状ゴム材料を、供給装置を用いて連続
的に計量する帯状ゴム材料の計量方法において、前記帯
状ゴム材料の大重量供給時と、小重量供給時との供給速
度を変化させ、前記大重量供給時及び小重量供給時に計
量した測定データから、単位長さ当たりの帯状ゴム材料
の供給量を演算し、この演算値を用いて帯状ゴム材料の
重量値を計量長さに換算し、目的とする重量の帯状ゴム
材料を長さにより計測して連続的に供給することを特徴
とする帯状ゴム材料の計量制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3952892A JPH05240690A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 帯状ゴム材料の計量制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3952892A JPH05240690A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 帯状ゴム材料の計量制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05240690A true JPH05240690A (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=12555548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3952892A Pending JPH05240690A (ja) | 1992-02-26 | 1992-02-26 | 帯状ゴム材料の計量制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05240690A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100473254B1 (ko) * | 2002-07-24 | 2005-03-10 | 금호타이어 주식회사 | 시트고무 자동절단 및 계량장치와 그 방법 |
-
1992
- 1992-02-26 JP JP3952892A patent/JPH05240690A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100473254B1 (ko) * | 2002-07-24 | 2005-03-10 | 금호타이어 주식회사 | 시트고무 자동절단 및 계량장치와 그 방법 |
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