JPH05240529A - 給湯風呂暖冷房装置 - Google Patents

給湯風呂暖冷房装置

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JPH05240529A
JPH05240529A JP3338119A JP33811991A JPH05240529A JP H05240529 A JPH05240529 A JP H05240529A JP 3338119 A JP3338119 A JP 3338119A JP 33811991 A JP33811991 A JP 33811991A JP H05240529 A JPH05240529 A JP H05240529A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hot water
cooling
water supply
pipe
tube
Prior art date
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Pending
Application number
JP3338119A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Fujishita
和男 藤下
Koichiro Yamaguchi
紘一郎 山口
Shigeru Iwanaga
茂 岩永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH05240529A publication Critical patent/JPH05240529A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/27Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
    • Y02A30/274Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies using waste energy, e.g. from internal combustion engine

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  • Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 集合住宅用の給湯暖冷房装置に関するもの
で,従来と同機能を保って価格の下を図る。 【構成】 入口側水路2を備えた給湯機1の出口側水路
4に混合弁26を設け、弁26は一端を水路2と連結し
たバイパス管27と結び,他端に循環ポンプ,バッファ
タンク6,給湯往復7,給湯復管8を設け,先端を水路
2に連結し中温水を住棟全体に循環させる。給湯往管7
より暖冷房往管28,水冷式熱交換器29,暖冷房復管
30を設け給湯復管8と連結している。一方冷暖房用ヒ
ートポンプ式冷媒循環回路31に設けた冷媒熱交35と
水冷式熱交29を直交させ冷暖房回路を構成する。暖冷
房往管28より出湯管9と風呂給湯管40を取り出し混
合弁41,ホッパー42,電動弁43,加熱ヒータユニ
ット44,逆止弁45の順につなぎ浴槽24の循環管4
6に連結し、他方の循環管48を介し水位センサ49を
連結しているので給湯暖冷房を安価に行い得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は集合住宅等に使用される
住棟セントラルの給湯風呂暖冷房装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の住棟セントラル給湯風呂暖冷房装
置の代表例としては図2に示すものがあった。以下その
構成について説明する。
【0003】図2に示すように、住棟セントラル給湯用
の給湯機1は入口側水回路2に給水管3を設け、出口側
水回路4に循環用ポンプ5を介してバッファタンク6を
設けている。バッファタンク6より各住戸に向けて給湯
往管7が住棟の各階および各住戸に配管されるととも
に、先端にて給湯復管8と連結されている。給湯復管8
の他端は前記給湯機1の入口側水回路2に連結されてい
る。出湯管9は前記給湯往管7と一端を連絡し、他端に
混合弁10を設けている。
【0004】また、暖冷房用の吸収式冷温水器11は冷
却塔12と往管13と復管14にて連結し、復管14に
循環ポンプ15を設けている。前記吸収式冷温水器11
より暖冷水往管16を循環ポンプ17を介して住棟の各
階および各住戸に前記給湯往管7、給湯復管8と並行し
て配管されているとともに、暖冷水復管18と先端にて
連結するとともに、他端を吸収式冷温水器11に戻し連
結している。各住戸の暖冷房用回路19の一端は前記暖
冷水往管16と連結し、他端を暖冷水復管18に連結し
たもので、暖冷房用回路19に暖冷房用放熱器20を連
結した構成としている。
【0005】さらに、風呂給湯については暖冷房回路1
9より風呂追焚き往管21を取り出し、途中に風呂用熱
交換器22を設け、風呂追焚き復管23と連結し前記暖
冷房回路19に戻している。前記風呂用熱交換器22は
浴槽24に直結したタンク25内に収納された構成とし
ている。
【0006】この給湯風呂暖冷房装置は、給湯機1にて
高温湯(60〜85℃)を作り循環ポンプ5にて住棟全
体に給湯往管7にて循環させている。この高温湯を各住
戸では出湯管9に設けた混合栓10にて水を混ぜ所望の
温度の湯を得るものである。
【0007】次に、暖房時は吸収式冷温水器11にて高
温湯(例えば、75℃)を作り循環ポンプ17にて住棟
全体に暖冷水往管16にて循環させている。この高温湯
を各住戸では暖冷房回路19に連結した暖冷房用放熱器
20にて暖房するものである。また、冷房時は吸収式冷
温水器11と冷却塔12にて冷水を作り循環ポンプ17
にて住棟全体に暖冷水往管16にて循環させている。こ
の冷水を各住戸では暖冷房回路19に連結した暖冷房用
放熱器20にて冷房するものである。さらに、風呂給湯
としての湯張りは、前記混合栓10にて所望の温度に水
を混ぜ浴槽24に落し込むものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、給湯用の往復管7,8と、暖冷房用の往
復管16,18の計4本を住棟全体に設ける必要があり
工事に時間が多く費すことと工事が複雑になることによ
りコストが高くついていた。さらに、冷暖房水を作る吸
収式冷温水器、冷却塔はイニシヤルコストとしては高い
ものである。しかも、風呂給湯の自動化機能が付加され
てないなど住棟セントラル給湯風呂冷暖房装置としては
高価であるという課題があった。
【0009】本発明は上記課題を解決するもので、住棟
セントラル給湯風呂暖冷房として風呂給湯の自動化機能
を付加したイニシヤルコストの安いシステムを提供する
ことを目的としたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、入口側水回路を有する給湯機と、この給湯
機の出口側水回路および前記入口側水回路にそれぞれ入
口側を接続した混合弁と、この混合弁の出口側に接続
し、かつ循環ポンプ、バッファタンクを順番に設け、各
部屋に向けて配管した給湯往管と、この給湯往管の先端
に一端を接続し、他端を前記入口側水回路に接続した給
湯復管と、この給湯復管に暖冷房復管を、給湯往管に暖
冷房往管をそれぞれ接続して形成した循環の水冷式熱交
換器に熱交換させた冷媒熱交換器、圧縮器、室内放熱器
等を有する暖冷房用冷媒循環回路からなるヒートポンプ
式の暖冷房回路と、前記暖冷房往管にそれぞれ接続した
給湯用の出湯管および風呂給湯管とを備え、風呂給湯管
は混合弁、ホッパー、電動弁、加熱ヒータユニット、逆
止弁等の順に配設して自動給湯回路を構成してなるもの
である。
【0011】
【作用】本発明は上記構成により、給湯機1にて給温水
を作り循環ポンプにて建物全体に循環させ、給湯は直接
出湯するとともに、ヒートポンプ式の暖冷房回路により
暖房は給湯水の循環路の水冷式熱交換器を介して冷媒を
加熱し、冷房時は冷媒回路中のコンプレッサなどにより
冷房し、かつ冷媒熱交換器にて放熱し、水冷式熱交換器
に吸熱させる。そして、給温水を風呂給湯管に設けた混
合弁にて適温になるように水を加え浴槽の循環パイプよ
り湯張りし、自動的に停止および開始をすることより風
呂給湯の湯張りの自動化を実現している。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例を図1を参照して説明す
る。図1において、住棟セントラル給湯用の給湯機1は
入口側水回路2に給水管3を設け、出口側水回路4には
混合弁26を設けている。混合弁26は一方の入口を、
前記入口側水回路2より取り出したバイパス管27と連
結し、他方の出口に循環ポンプ5、バッファタンク6を
備えている。前記バッファタンク6より給湯往管7を各
階各住戸に向けて配管し、そして給湯往管7の先端を給
湯復管8の一端と連結し、さらに給湯復管8の他端を前
記入口側水回路2に連結している。
【0013】次に、ヒートポンプ式の暖冷房回路として
は、前記給湯往管7より暖冷房往管28を取り出し、水
冷式熱交換器29、暖冷房復管30の順に設け給湯復管
8に直結している。この暖冷房往管28に設けた水冷式
熱交換器29に組合せる暖房用冷媒循環回路31として
は、アキユムレタ32、圧縮器33、四方弁34、冷媒
熱交換器35、逆止弁A36、キャピラリー37、膨張
弁38、室内放熱器39の順に配設し先端を四方弁34
に連結しループをなしたもので、水冷式熱交換器29と
冷媒熱交換器35とを直交させている。
【0014】さらに、給湯は暖冷房往管28より出湯管
9を取出し先端に混合弁10を設けた構成としている。
【0015】また、前記暖冷房往管28より風呂給湯管
40を取り出し、混合弁41、ホッパー42、電動弁4
3、加熱ヒータユニット44、逆止弁45の順に配設し
先端を浴槽24に設けた循環パイプ46に直結したもの
で、他方の循環パイプ47に検出管48を設け、先端に
水位センサ49を連結した構成としている。
【0016】上記構成において、給湯機1にて45℃の
中温水を作り循環ポンプ5にて住棟の各階と各住戸に給
湯往管7にて循環させ給湯復管8にて給湯機1に戻して
いる。
【0017】まず、給湯について述べると、各住戸では
給湯往管7に直結した出湯管9より直接45℃の中温水
を混合弁10にて水と混合し所望の温度にて出湯する。
【0018】次に、暖房について述べると、45℃の中
温水が循環している水冷式熱交換器29の熱を、直交し
ている冷媒熱交換器35にて得るとともに圧縮器33よ
り四方弁34を介して暖冷房用循環回路31に高温の冷
媒が送られ室内放熱器39にて暖房するものとなる。
【0019】また、冷房について述べると、室内放熱器
39にて室内の温かい空気と熱交換し温度上昇した冷媒
が冷媒熱交換器(一般的に言う室外放熱器)35にて4
5℃の湯が循環している水冷式熱交換器29にて吸熱さ
れることにより冷却され、キャピラリー27,膨張弁3
8を介して室内放熱器39に送り込まれる系路にて冷房
するものである。つまり、冷房中は、水冷式熱交換器2
9を介して暖冷房復管30内の湯に熱回収することにな
る。従って、暖冷房復管30と直結している給湯復管8
の湯温が給湯往管7より高くなる。つまり、給湯機1の
入口側水回路2に戻ってくる湯温が45℃以上であり給
湯機1にて加熱せずにそのまま給湯機1内を通し、混合
弁26にてバイパス管27よりの水を混合し45℃にし
て循環ポンプ5にて前述のように住棟全体に循環させる
ものである。
【0020】さらに、風呂給湯の自動化について述べる
と、暖冷房往管28より風呂給湯管40を取り出し混合
弁41にて適温にしホッパー42に送り入れ中温水と浴
槽内の湯を縁切りにし、ホッパー42より循環パイプ4
6を介して浴槽24に送り込まれる。これにより、順
次、湯が張られていくものとなる。そして、検出管48
の先端に設けた水位センサ49にて浴槽24の給湯水か
ら圧力を検知しマイコンにて水位換算することにより湯
張りの自動停止・自動運転の制御を可能としている。そ
して、浴槽24内の湯温が低下した場合に、風呂給湯管
40に設けた加熱ヒータユニット44にて高温湯(例え
ば80℃)を作り浴槽24向けて差し湯するものであ
る。
【0021】この実施例の構成によれば、住棟全体の給
湯往管7と給湯復管8に対し45℃の中温水を循環させ
ることにより配管工事における保温の仕方が容易となり
配管工事コストの低下が図れるものとなる。さらに、給
湯機1の出口側水回路4に混合弁26を設けるとともに
冷房時に、水冷式熱交換器29にて熱回収することによ
り、給湯復管8の湯が45℃以上あると給湯機1を運転
する必要がないなどランニングコストの低下を図ること
ができる。また、普通のヒートポンプタイプの冷暖房回
路であるが、暖房時の水冷式熱交換器29が45℃の中
温水であり、通常の冬季の外気温に比べて高いので満足
のゆく高温暖房を実現することができる。
【0022】次に、一定温度の中温水を風呂給湯として
用いるが風呂給湯管40の回路中に混合弁41を備え水
と混合させることにより所望の湯温にて浴槽の湯張りが
できるし、電動弁43、水位センサ49にて風呂の湯張
り自動化が図れる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、給
湯用として給温水を建物全体に循環させているとともに
この循環路に接続した水冷式熱交換器と熱交換するヒー
トポンプ式の冷媒用熱交換器を有する暖冷房回路を設
け、さらに前記水冷式熱交換器の暖冷房往管より、給湯
用の出湯管と風呂給湯管を分岐せしめ、かつ風呂給湯管
には混合弁、ホッパー、電動弁、加熱ヒータユニット等
を順番に配設して風呂自動給湯回路を形成しているもの
である。
【0024】したがって、建物全体の配管は給湯往管と
給湯復管の2本配管にて足りるので給湯風呂暖冷房とし
てイニシヤルコストの安いシステムを提供することがで
きる。
【0025】また、冷房時には水冷式熱交換器にてヒー
トポンプ式暖冷房回路より熱回収できるので、運転コス
トを低下できる。さらに、浴槽にも湯張りが自動的にで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における住棟セントラルの給
湯風呂暖冷房装置の構成図
【図2】従来の住棟セントラル給湯風呂暖冷房装置の構
成図
【符号の説明】 1 給湯機 2 入口側水回路 4 出口側水回路 5 循環ポンプ 6 バッファタンク 7 給湯往管 8 給湯復管 9 出湯管 10 混合弁 28 暖冷房往管 29 水冷式熱交換器 30 暖冷房復管 31 冷暖房用冷媒循環回路 35 冷媒熱交換器 40 風呂給湯管 41 混合弁 43 電動弁 44 加熱ヒータユニット 49 水位センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入口側水回路を有する給湯機と、この給湯
    機の出口側水回路および前記入口側水回路にそれぞれ入
    口側を接続した混合弁と、この混合弁の出口側に接続
    し、かつ循環ポンプ、バッファタンクを順番に設け、各
    部屋に向けて配管した給湯往管と、この給湯往管の先端
    に一端を接続し、他端を前記入口側水回路に接続した給
    湯復管と、この給湯復管に暖冷房復管を、給湯往管に暖
    冷房往管をそれぞれ接続して形成した循環の水冷式熱交
    換器に熱交換させた冷媒熱交換器、圧縮器、室内放熱器
    等を有する暖冷房用冷媒循環回路からなるヒートポンプ
    式の暖冷房回路と、前記暖冷房往管にそれぞれ接続した
    給湯用の出湯管および風呂給湯管とを備え、風呂給湯管
    は混合弁、ホッパー、電動弁、加熱ヒータユニット、逆
    止弁等の順に配設して自動給湯回路を構成してなる給湯
    風呂暖冷房装置。
JP3338119A 1991-12-20 1991-12-20 給湯風呂暖冷房装置 Pending JPH05240529A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110207347A (zh) * 2019-06-11 2019-09-06 姚智迪 一种中央空调蓄水控制装置
CN111351110A (zh) * 2018-12-20 2020-06-30 大连民族大学 太阳能供给的溴化锂热泵给热方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN111351110A (zh) * 2018-12-20 2020-06-30 大连民族大学 太阳能供给的溴化锂热泵给热方法
CN110207347A (zh) * 2019-06-11 2019-09-06 姚智迪 一种中央空调蓄水控制装置
CN110207347B (zh) * 2019-06-11 2021-06-11 江苏泰恩特环境技术有限公司 一种中央空调蓄水控制装置

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