JPH05235913A - ルート切替システム - Google Patents

ルート切替システム

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JPH05235913A
JPH05235913A JP3659692A JP3659692A JPH05235913A JP H05235913 A JPH05235913 A JP H05235913A JP 3659692 A JP3659692 A JP 3659692A JP 3659692 A JP3659692 A JP 3659692A JP H05235913 A JPH05235913 A JP H05235913A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
route
transmission
data
line
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP3659692A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokuji Takada
徳二 高田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH05235913A publication Critical patent/JPH05235913A/ja
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 キャリア信号の断が発生してデータを伝送す
るルートが切り替えられても、データが正常に受信され
るようにする。 【構成】 第1の端末11と第2の端末12の間には、
Aルートの伝送路13A 1 、13A2 とBルートの伝送
路13B1 、13B2 が配置されている。第1の送信ラ
インスイッチ32と第1の受信ラインスイッチ34は、
同時に同一ルートの選択を行うよう制御する。第2の送
信ラインスイッチ36と第2の受信ラインスイッチ38
も、同時に同一ルートの選択を行うよう制御する。これ
により、異なった系統のクロックが混合した状態で使用
されることがなくなり、また各ラインスイッチ32、3
4、36、38が同時に切り替わるので、シーケンス番
号の管理も問題を発生させず、データが正常に受信され
るようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発電所と電力制御を行
う部署のように、対となる箇所でデータの授受を行うよ
うな通信システムに使用されるルート切替システムに係
わり、詳細には2つのルートのいずれか一方を採用しな
がらデータの授受を行うような通信システムに適用され
るルート切替システムに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば発電所と電力制御を行う部署の間
には、発電に関する各種測定データと所定の出力を得る
ための各種制御データとが授受されるようになってい
る。このようなデータは、例えばパケット信号として両
者の間を伝送されるが、伝送路の障害が発生した場合で
もデータの授受が可能なように、2系統のルートを設け
ておくことも広く行われている。このような2系統のル
ートを備えたデータ処理システムでは、ルートの切り替
えを行うためのルート切替システムが用いられている。
【0003】図2は、従来使用されたルート切替システ
ムを説明するためのものである。前記した発電所に代表
される第1の端末11と、前記した電力制御を行う部署
に対応する第2の端末12の間には、Aルートの2つの
伝送路13A1 、13A2と、Bルートの2つの伝送路
13B1 、13B2 の合計4つの伝送路が配置されてい
る。第1の端末11から送出されるデータは、伝送路1
4を通り、途中で2つに分岐されて第1および第2のデ
ータ回線終端装置(DSU)15、16にそれぞれ入力
されるようになっている。第2の端末12から送出され
るデータは、伝送路17を通り、同様に途中で2つに分
岐されて第3および第4のデータ回線終端装置(DS
U)18、19にそれぞれ入力されるようになってい
る。
【0004】第1のデータ回線終端装置15に入力され
たデータは、ここで伝送速度の変更等の処理をされた
後、伝送路13A1 を経て第3のデータ回線終端装置1
8に入力され、元の伝送速度に戻される。そして第1の
受信ラインスイッチ(RLSW)21の一方の入力とな
る。第2のデータ回線終端装置16に入力されたデータ
はここで同様に伝送速度の変更等の処理をされた後、伝
送路13B1 を経て第4のデータ回線終端装置19に入
力され、元の伝送速度に戻される。そして第1の受信ラ
インスイッチ(RLSW)21の他方の入力となる。第
1の受信ラインスイッチ21では初期的にAルートの伝
送路13A1 の出力を選択しており、これを第2の端末
12に供給する。
【0005】一方、第2の端末12から伝送路17を経
由して第3のデータ回線終端装置18に入力されたデー
タは、ここで伝送速度の変更等の処理をされた後、伝送
路13A2 を経て第1のデータ回線終端装置15に入力
され、元の伝送速度に戻される。そして第2の受信ライ
ンスイッチ22の一方の入力となる。伝送路17を経由
して第4のデータ回線終端装置19に入力されたデータ
は、ここで伝送速度の変更等の処理をされた後、伝送路
13B2 を経て第2のデータ回線終端装置16に入力さ
れ、元の伝送速度に戻される。そして第2の受信ライン
スイッチ22の他方の入力となる。第2の受信ラインス
イッチ22でも初期的にAルートの伝送路13B1 の出
力を選択し、これを第1の端末11に供給するようにな
っている。
【0006】このように初期状態では共に第1および第
3のデータ回線終端装置15、18を使用してAルート
でデータの伝送が行われる。Aルートでは第1および第
3のデータ回線終端装置15、18がこれらについて用
意されたクロックを使用している。また、Bルートでは
第2および第4のデータ回線終端装置16、19がこれ
らについて用意されたクロックを使用している。この状
態でAルートのいずれかについて回線が断となると、キ
ャリア信号(CD信号)が断となり、対応する受信ライ
ンスイッチ21または22がその接点を切り替える。こ
れにより、キャリア信号が断となった伝送路がAルート
からBルートに切り替えられることになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のルー
ト切替システムでは、伝送路のいずれかでキャリア断が
発生するとそのルートを切り替えることでデータの伝送
を継続できるようにしている。ところが、受信ラインス
イッチ21または22がその接点を切り替えると、切り
替えられた方がBルートとなり、他はAルートのままな
ので、送信と受信のルートが異なることになる。前記し
たようにAルートとBルートは互いに独自のクロックで
データの伝送を行っているので、これらの位相が異なる
ことになり、ルートが混在すると受信局においてデータ
を正常に受信することができなくなるおそれがあった。
【0008】また、一方の端末から他方の端末に送出す
るデータを収容したパケットに送出側がシーケンス番号
を付けて、受信側がこのシーケンス番号を見ながらデー
タの受信管理を行う場合があり、このような場合には受
信データの廃棄が行われてしまうといった問題があっ
た。
【0009】すなわち、例えば第1の受信ラインスイッ
チ21がAルートからBルートに経路を切り替えると、
受信した第2の端末12はシーケンス番号を初期化して
“1”番のシーケンス番号を付したパケットの到来を監
視する。ところが第1の端末11は途中でルートの切り
替えが行われたことを認識しておらず、シーケンス番号
を初期化しない。この結果として第2の端末12に到来
するパケットのシーケンス番号はいつまでたっても
“1”に切り替わらず、シーケンス番号の不一致によっ
て無効なデータが到来したものとして、受信データの廃
棄が行われてしまう。
【0010】そこで本発明の目的は、キャリア信号の断
が発生してデータを伝送するルートが切り替えられて
も、データが正常に受信されるようにしたルート切替シ
ステムを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、対向する装置間に配置され送信用のデータと受信用
のデータをそれぞれ2系統で伝送するための伝送路と、
これら2系統の伝送路のそれぞれ入側に前記した装置ご
とに配置されこれらの装置それぞれから送信されるデー
タを2系統の伝送路のいずれか一方に選択的に送出する
入側スイッチと、これら2系統の伝送路のそれぞれ出側
に前記した装置ごとに配置されこれらの装置それぞれに
受信されるデータを2系統の伝送路のいずれか一方に選
択的に送出する出側スイッチと、これらの伝送路それぞ
れについてキャリア信号の断を検出し、断となった系統
の伝送路から断となっていない系統の伝送路に統一して
切り替わるように入側スイッチと出側スイッチすべての
制御を行う切替制御手段とをルート切替システムに具備
させる。
【0012】ここで、それぞれの端末に接続された一対
の入側スイッチと出側スイッチは、それぞれ一方が特定
の系統を選択するとき他方もこれと同一の系統を選択す
るように連動して切替制御されるようにすることが好適
である。
【0013】すなわち請求項1記載の発明では、2系統
の伝送路のそれぞれ入側に、2系統の伝送路のいずれか
一方に選択的に送出する入側スイッチを配置し、2系統
の伝送路のそれぞれ出側にも2系統の伝送路のいずれか
一方に選択的に送出する出側スイッチを配置し、キャリ
ア信号の断を検出したときには、断となった系統の伝送
路から断となっていない系統の伝送路に統一して切り替
わるように入側スイッチと出側スイッチすべての制御を
行うようにしたものである。これにより、データの伝送
されるルートがすべて同一となる他、各端末がシーケン
ス番号を管理するときにはその番号のイニシャライズを
同時に行うことができるので、前記した目的を達成する
ことができる。
【0014】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0015】図1は本発明の一実施例におけるルート切
替システムを説明するためのものである。図2と同一部
分には同一の符号を付しており、これらの説明を適宜省
略する。本実施例のルート切替システムでは、第1の端
末11のデータ送出側に一端を接続された伝送路31の
他端が第1の送信ラインスイッチ(SLSW)32に接
続されており、データ受信側に一端を接続された伝送路
33の他端が第1の受信ラインスイッチ34に接続され
ている。
【0016】第1の送信ラインスイッチ32はAルート
とBルートのいずれかにデータの送出先を切り替えるス
イッチであり、初期的にはAルートを選択するようにな
っている。第1の送信ラインスイッチ32のAルート側
の出力端子は第1のデータ回線終端装置(DSU)15
の入側に接続され、Bルート側の出力端子は第2のデー
タ回線終端装置16の入側に接続されている。第1の受
信ラインスイッチ34はAルートとBルートのいずれか
にデータの受信先を切り替えるスイッチであり、初期的
にはAルートを選択するようになっている。第1の受信
ラインスイッチ34のAルート側の入力端子は第1のデ
ータ回線終端装置(DSU)15の出側に接続され、B
ルート側の入力端子は第2のデータ回線終端装置16の
出側に接続されている。
【0017】同様に、第2の端末12のデータ送出側に
一端を接続された伝送路35の他端は第2の送信ライン
スイッチ36に接続されており、データ受信側に一端を
接続された伝送路37の他端が第2の受信ラインスイッ
チ38に接続されている。
【0018】第2の送信ラインスイッチ36はAルート
とBルートのいずれかにデータの送出先を切り替えるス
イッチであり、初期的にはAルートを選択するようにな
っている。第2の送信ラインスイッチ36のAルート側
の出力端子は第3のデータ回線終端装置18の入側に接
続され、Bルート側の出力端子は第4のデータ回線終端
装置19の入側に接続されている。第2の受信ラインス
イッチ38はAルートとBルートのいずれかにデータの
受信先を切り替えるスイッチであり、初期的にはAルー
トを選択するようになっている。第2の受信ラインスイ
ッチ38のAルート側の入力端子は第3のデータ回線終
端装置18の出側に接続され、Bルート側の入力端子は
第4のデータ回線終端装置19の出側に接続されてい
る。
【0019】このルート切替システムでは、第1の送信
ラインスイッチ32と第1の受信ラインスイッチ34が
1枚の基板上に作成されている。そして、破線で示した
制御線によってこれらは連動しており、いずれかがキャ
リア信号の断によってルートを変更したときには他方も
同時にルートの変更を行うようになっている。すなわ
ち、両ラインスイッチ32、34は常に同一のルートを
選択するようになっている。このような制御線の代わり
に、第1の送信ラインスイッチ32と第1の受信ライン
スイッチ34を同一のリレーの異なった接点によって構
成しても同様な動作が可能である。
【0020】第2の送信ラインスイッチ36と第2の受
信ラインスイッチ38も同様に1枚の基板上に作成され
ており、破線で示した制御線によって互いに連動してい
る。この結果として、第2の送信ラインスイッチ36と
第2の受信ラインスイッチ38も常に同一のルートを選
択するようになっている。
【0021】このようなルート切替システムの動作を説
明する。初期状態で、第1の端末11から送出されるデ
ータは伝送路31から第1の送信ラインスイッチ32を
介して第1のデータ回線終端装置15に入力され、ここ
からAルートの伝送路13A 1 を通って第3のデータ回
線終端装置18に入力される。そして、第2の受信ライ
ンスイッチ38および伝送路37を通って第2の端末1
2に受信される。第2の端末12から送出されるデータ
は伝送路35から第2の送信ラインスイッチ36を介し
て第3のデータ回線終端装置18に入力され、ここから
Aルートの伝送路13A2 を通って第1のデータ回線終
端装置15に入力される。そして、第1の受信ラインス
イッチ34および伝送路33を通って第2の端末12に
受信される。
【0022】今、例えばAルートの伝送路13A1 に障
害が発生して第2の受信ラインスイッチ38および第2
の送信ラインスイッチ36がBルート側に切り替わった
ものとする。この時点で第1の送信ラインスイッチ32
は切り替わっていない。これにより、第1の端末11か
らAルートに送出されたデータは第2の受信ラインスイ
ッチ38の切り替えによって端末12に到達しなくな
る。すると、第2の端末12からこのデータに対応して
送出されるべきACK(アクノリッジ)信号が送出され
なくなる。そこで、第1の端末11は第1の送信ライン
スイッチ32および第1の受信ラインスイッチ34の接
点をAルート側からBルート側に切り替える。これによ
り、ルート切替システム全体がAルートからBルートに
切り替えられたことになる。
【0023】第2の受信ラインスイッチ38および第2
の送信ラインスイッチ36がBルート側に切り替わった
時点で、第2の端末12はシーケンス番号の管理を初期
化する。第1の端末11も第1の送信ラインスイッチ3
2および第1の受信ラインスイッチ34がBルートに切
り替わった時点でシーケンス番号の管理を初期化する。
したがって、両端末11、12の管理するシーケンス番
号が食い違うことはない。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、対
向する装置間で送受信を行う際に、送受信のためのルー
トを2通り有し、ルートの切り替えを行う際には送信ル
ートと受信ルートが一致するような切り替えを行うよう
にした。したがって、送受信クロックが不一致となった
り、管理するシーケンス番号に食い違いが生じることが
なくなり、データの受信にエラーが発生するといった事
態を回避することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるルート切替システム
の構成図である。
【図2】従来使用されたルート切替システムの構成図で
ある。
【符号の説明】
11 第1の端末 12 第2の端末 13A1 、13A2 (Aルートの)伝送路 13B1 、13B2 (Bルートの)伝送路 15 第1のデータ回線終端装置 16 第2のデータ回線終端装置 17 第3のデータ回線終端装置 18 第4のデータ回線終端装置 31、33、35、37 伝送路 32 第1の送信ラインスイッチ 34 第1の受信ラインスイッチ 36 第2の送信ラインスイッチ 38 第2の受信ラインスイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向する装置間に配置された送信用のデ
    ータと受信用のデータをそれぞれ2系統で伝送するため
    の伝送路と、 これら2系統の伝送路のそれぞれ入側に前記装置ごとに
    配置されこれらの装置それぞれから送信されるデータを
    前記2系統の伝送路のいずれか一方に選択的に送出する
    入側スイッチと、 これら2系統の伝送路のそれぞれ出側に前記装置ごとに
    配置されこれらの装置それぞれに受信されるデータを前
    記2系統の伝送路のいずれか一方に選択的に送出する出
    側スイッチと、 これらの伝送路それぞれについてキャリア信号の断を検
    出し、断となった系統の伝送路から断となっていない系
    統の伝送路に統一して切り替わるように前記入側スイッ
    チと出側スイッチすべての制御を行う切替制御手段とを
    具備することを特徴とするルート切替システム。
  2. 【請求項2】 それぞれの端末に接続された一対の入側
    スイッチと出側スイッチは、それぞれ一方が特定の系統
    を選択するとき他方もこれと同一の系統を選択するよう
    に連動して切替制御されることを特徴とする請求項1記
    載のルート切替システム。
JP3659692A 1992-02-24 1992-02-24 ルート切替システム Pending JPH05235913A (ja)

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JP3659692A JPH05235913A (ja) 1992-02-24 1992-02-24 ルート切替システム

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JP3659692A JPH05235913A (ja) 1992-02-24 1992-02-24 ルート切替システム

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JPH05235913A true JPH05235913A (ja) 1993-09-10

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JP3659692A Pending JPH05235913A (ja) 1992-02-24 1992-02-24 ルート切替システム

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