JPH0523461U - ジヤツクの取付構造 - Google Patents

ジヤツクの取付構造

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JPH0523461U
JPH0523461U JP7045791U JP7045791U JPH0523461U JP H0523461 U JPH0523461 U JP H0523461U JP 7045791 U JP7045791 U JP 7045791U JP 7045791 U JP7045791 U JP 7045791U JP H0523461 U JPH0523461 U JP H0523461U
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JP
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jack
antenna
flange
housing
socket
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JP7045791U
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昇司 細見
俊一 上坂
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Denso Ten Ltd
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Denso Ten Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アンテナジャックの筐体への取付構造を簡略
化するとともに、接地特性の向上を図る。 【構成】 アンテナジャック31のソケット33におい
て、開口33aからフランジ52を延設し、さらにこの
フランジ52から大略的にJ字状の係合片53,54を
形成しておく。前記アンテナジャック31を配線基板3
2へ半田付けした後、前記係合片53,54を筐体51
に形成された係合孔55,56内に挿通した後、前記係
合片53,54の連結部53b,54bを捩る。こうし
て係合片53,54の遊端部53a,54aとフランジ
52とによって筐体51を挟持し、アンテナジャック3
1を筐体51に強固に固定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車載用の音響再生装置のジャックに好適に用いられる取付構造に関 し、さらに詳しくはプラグが頻繁に装脱されるジャックの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
電子機器の装脱に伴ってプラグがジャックに着脱される例として、図7で示さ れるような車載用の音響再生装置1が挙げられる。この音響再生装置1は、海外 で好適に用いられ、自動車の車体のコンソール2に収納筒3を埋込んでおき、盗 難を防止するために、前記収納筒3内に該音響再生装置1を着脱するように構成 されている。
【0003】 したがって音響再生装置1の背面板4には、バッテリやスピーカなどへの接続 のためのコネクタ5と、アンテナジャック6とが設けられている。これに対応し て前記収納筒3の後面板7には、前記コネクタ5に嵌入するコネクタ8と、アン テナジャック6に嵌入するアンテナプラグ9とが設けられている。これによって 音響再生装置1の収納筒3内への装着時には、コネクタ8およびアンテナプラグ 9が、それぞれコネクタ5およびアンテナジャック6に嵌入して電気的に接続さ れる。
【0004】 図8は、前記アンテナジャック6として用いられる典型的な従来技術のアンテ ナジャック11の取付構造を説明するための断面図である。アンテナジャック1 1は、ラジオ放送の受信回路や磁気テープ再生装置の再生回路などが実装された 配線基板12の周縁部に取付けられる。このアンテナジャック11は、大略的に 、導電性の材料から成るソケット13、板ばね14および接触片15と、電気絶 縁性の材料から成る保持板16,17とを含んで構成されている。筒状に形成さ れたソケット13の内周面には、該ソケット13の内方側に弾発力を発生する板 ばね14が複数取付けられており、ソケット13の開口13a側から前記アンテ ナプラグ9が挿入されると、該アンテナプラグ9の一方の電極9aに前記板ばね 14が摺動接触し、これによって該板ばね14を介してアンテナプラグ9がソケ ット13に保持されるとともに、該アンテナプラグ9の一方の電極9aとソケッ ト13とが電気的に導通する。
【0005】 ソケット13の前記開口13aとは反対側の端部13bには接触片15が設け られており、該接触片15の先端部15aは保持板17に形成された挿通孔17 a内を挿通した後、挿通孔17の外方側に屈曲されている。この先端部15aは 、保持板16,17によって挟持されている。保持板16にも挿通孔16aが形 成されており、したがってソケット13に挿入されたアンテナプラグ9の他方の 電極9bは、前記挿通孔16a,17aを連通して前記端部13bから突出する とともに、接触片15に電気的に導通される。
【0006】 アンテナプラグ9において、前記電極9a,9bは相互に電気的に絶縁されて おり、一方の電極9aはたとえば図示しない自動車の車体などに接続されて接地 されており、他方の電極9bは図示しないアンテナに接続されている。ソケット 13の前記端部13a,13bからはまた、それぞれ端子18a,18bが延設 されており、端子18aは配線基板12の側面12aから裏面12cに突出し、 また端子18bは挿通孔12b内を挿通して前記裏面12cに突出する。配線基 板12の前記裏面12cには、前記各端子18a,18bに対応したランド19 a,19bおよび前記接触片15の端子15bに対応したランド20bが形成さ れている。これらの端子18a,18b,15bと、各ランド19a,19b, 20bとは、半田21によって半田付けされ、こうしてアンテナジャック11が 配線基板12に固定されるとともに、ソケット13と接触片15とがそれぞれ対 応する配線パターンと電気的に接続される。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
上述のような従来技術では、アンテナジャック11は半田21によって配線基 板12に固定されているので、アンテナプラグ9の着脱時に加わる力によって、 半田21に亀裂が生じたり、ランド19a,19b,20bが配線基板12から 剥離してしまい、これらのランド19a,19b,20bと対応するパターンと が断線してしまうことがある。
【0008】 一方、前記音響再生装置1の収納筒3への装脱時には、手作業でプラグをジャ ックに挿入してゆく通常の配線作業時に比べて、非常に大きな力が加わってしま う。すなわち、音響再生装置1と収納筒3との寸法公差などによって、アンテナ ジャック11がアンテナプラグ9の正面からずれて臨んでいるときには、アンテ ナプラグ9がアンテナジャック11に嵌入しつつ位置決めが行われるので、非常 に大きな力が加わってしまう。
【0009】 またソケット13を最短経路で確実に接地するために、車体などに接地されて いる金属製の筐体25と該ソケット13との間にアース線28を設ける必要があ る。またこのアース線28は、その長さや引き回し経路などによって、その品質 が不安定となり、ラジオ放送の受信などに影響が生じてしまう。
【0010】 このため、上述のような不具合を防止するための構造として、図9で示される アンテナジャック22が用いられる。なお前述のアンテナジャック11に類似し 、対応する部分には同一の参照符を付す。このアンテナジャック22では、ソケ ット23の開口23aからフランジ24が延設されており、このフランジ24は 、接地されている金属製の筐体25、またはこの筐体25に取付けられた介在部 材26にビス27によってねじ止め固定される。
【0011】 したがってアンテナプラグ9の着脱時においても、端子18a,18b,15 bに過大な力が加わることなく、半田21への亀裂の発生などを防止することが できる。また、ソケット23を安定して確実に接地することができる。
【0012】 しかしながらこのような従来技術では、ビス27によるねじ止め工程が必要と なる。また、ビス27は筐体25の外側からしかねじ止め作業を行うことは困難 であり、さらに介在部材26の板厚に比べてフランジ24の板厚は極めて薄い。 このため図9で示されるように、フランジ24は介在部材26よりも外側(図9 左方)となるように配置しなければならない。したがって、フランジ24の先端 24aが介在部材26の下端26aをくぐるように、配線基板12を傾けるなど して組立てなければならず、組立作業に大きな制約が必要となる。
【0013】 本考案の目的は、組立工程を簡略化することができるとともに、確実に接地す ることができるジャックの取付構造を提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】
本考案は、プラグが挿入されるソケット状の本体と、 前記本体の開口の外周縁部から、前記プラグの挿入方向とは交差する方向に延 び、導電性材料から成るフランジと、 フランジから曲折されて前記挿入方向とは反対側方向に立上り、導電性材料か ら成り、大略的にJ字状の係合片とを含んでジャックを構成し、 前記ジャックが取付けられる被取付部材には、前記係合片が挿通する係合孔を 形成するとともに、該係合孔の周縁部において、少なくともジャックの取付けら れる表面とは反対側の表面を接地された導電性材料によって形成することを特徴 とするジャックの取付構造である。
【0015】
【作用】
本考案に従えば、ジャックは、本体と、フランジと、係合片とを含んで構成さ れている。前記本体は、ソケット状に形成され、アンテナなどに接続されたプラ グが挿入される。この本体において前記プラグが挿入される開口の外周縁部から は、前記プラグの挿入方向とは交差する方向、たとえば垂直方向に延びて前記フ ランジが形成される。またこのフランジからは前記挿入方向とは反対方向に、す なわちプラグの引抜き方向に立上る係合片が形成されている。前記フランジおよ び係合片は、金属などの導電性材料から形成されており、前記係合片はフランジ から延設されて、大略的にJ字状に形成されている。
【0016】 これに対応して前記ジャックが取付けられる筐体などの被取付部材には、前記 係合片が挿通する係合孔が形成されている。この被取付部材の前記係合孔の周縁 部において、少なくともジャックの取付けられる表面とは反対側の表面を、接地 された導電性材料によって形成する。すなわち前記被取付部材は、たとえば前記 係合孔の周縁部にパターンが形成された配線基板や金属製の筐体などである。し たがって、前記ジャックの係合片を係合孔に挿通した後、該係合片の遊端部を捩 ることによって、該遊端部とフランジとによって被取付部材を挟持して、ジャッ クを被取付部材に固定することができるとともに、該係合片を介して前記本体の 予め定める部分たとえばケーシング部分を接地することができる。こうしてビス などを用いることなく、簡便な構成で、かつ接地を確実に行うことができる。
【0017】
【実施例】
図1は本考案の一実施例のアンテナジャック31の取付構造を説明するための 分解斜視図であり、図2は前記アンテナジャック31を配線基板32に取付けた 状態を説明するための正面図であり、図3は図2の平面図であり、図4は図2の 切断面線A−Aから見た断面図である。アンテナジャック31は、大略的に、導 電性の材料から成るソケット33、フランジ52、係合片53,54、板ばね3 6および接触片37と、電気絶縁性の材料から成る保持板38,39とを含んで 構成されている。
【0018】 ケーシングであり、筒状に形成されたソケット33の内周面には、該ソケット 33の内方側に弾発力を発生する板ばね36が複数取付けられており、ソケット 33の開口33a側から前記アンテナプラグ9が参照符50で示される挿入方向 に挿入されると、該アンテナプラグ9の一方の電極9aに前記板ばね36が摺動 接触し、これによって該板ばね36を介してアンテナプラグ9がソケット33に 保持されるとともに、該アンテナプラグ9の一方の電極9aとソケット33とが 電気的に導通する。
【0019】 ソケット33の前記開口33aと反対側の端部33bには接触片37が設けら れており、該接触片37の先端部37aは、保持板39に形成された挿通孔39 a内を挿通した後、挿通孔39の外方に屈曲されている。この先端部37aは、 保持板38,39によって挟持されている。保持板38にも挿通孔38aが形成 されており、したがってソケット33に挿入されたアンテナプラグ9の他方の電 極9bは、前記挿通孔38a,39aを連通して前記端部33bから突出すると ともに、接触片37に電気的に導通される。
【0020】 前記ソケット33において、開口33aおよび端部33bからは、配線基板3 2側に延びて端子41a,41bがそれぞれ延設されており、また接触片37か らも配線基板32へ向けて端子37bが延設されている。これに対応して配線基 板32には、挿通孔42a,42b,43bが形成されており、各端子41a, 41b,37bはそれぞれ挿通孔42a,42b,43bを挿通した後、配線基 板32の裏面32b側に突出する。
【0021】 この状態で前記各挿通孔42a,42b,43bの周縁部に形成されたランド 44a,44b,45bと、前記各端子41a,41b,37bとが半田46に よって半田付けされる。こうしてアンテナジャック31が配線基板32に固定さ れるとともに、挿入されたアンテナプラグ9と配線基板32上の回路とを電気的 に接続することができる。
【0022】 前記ソケット33の開口33aからはまた、筐体51の内周面に一致するよう に、すなわち前記挿入方向50とは垂直に交差する方向にフランジ52が延設さ れている。このフランジ52からは、筐体51へ向けて一対の係合片53,54 が曲折して形成されている。係合片53,54は、それぞれ前記フランジ52に 連なる立上部53c,54cと、前記フランジ52と並行に延びる連結部53b ,54bと、前記連結部53b,54bからフランジ52側へ向けて延びる遊端 部53a,54aとを含んで、大略的にJ字状に形成されており、前記フランジ 52と遊端部53a,54aとの間隔d1は、筐体51の板厚d2よりも僅かに 小さく形成される。これらの係合片53,54、フランジ52、ソケット33お よび端子41a,41bは、板金加工によって一体で形成されている。
【0023】 前記係合片53,54に対応して筐体51には、係合孔55,56が形成され ている。筐体51は、板金加工などによって形成されており、前述の音響再生装 置1などのように車載用として用いられたときには、この筐体51は車体に接続 されて接地されている。この筐体51において、前記ソケット33の開口33a に臨んでプラグ孔57が形成されている。
【0024】 したがって上述のようなアンテナジャック31および筐体51の構造が前述の 音響再生装置1に用いられる場合には、その組立時には、電子部品の実装が終了 し、かつ前記アンテナジャック31の半田付けが終了した配線基板32は、前記 プラグ孔57にソケット33の開口33aが臨むように配置された後、前記挿入 方向50とは反対方向に変位されて図5(1)で示すように、前記係合片53, 54が係合孔55,56内に嵌め込まれる。
【0025】 次に、前記配線基板32が図示しないビスなどによって筐体51に固定される とともに、係合片53,54の連結部53b,54bがそれぞれ図5(2)およ び図6(1)で示すように捩られる。なお、必要に応じて、図6(2)で示すよ うに、遊端部53aを筺体51に半田60によって半田付けしてもよい。
【0026】 これによってアンテナジャック31は、さらに強固に固定され、前記アンテナ プラグ9が頻繁に着脱されても、半田46への亀裂の発生を防止することができ る。こうして該アンテナジャック31が用いられる音響再生装置1の信頼性を向 上し、車載用の着脱可能な装置に好適に実施することができる。またねじ締め工 程などの煩雑な工程を省略することができるとともに、従来技術の項で述べたよ うな筐体51への配線基板32の組付時の制約が小さくなり、設計の自由度を向 上することができる。
【0027】 さらにまた、係合片53,54の遊端部53a,54aは、前記図6で示すよ うに係合孔55,56の周縁部55a,56aに噛み込んでおり、したがってソ ケット33を常に安定した状態で接地することができ、車載用の機器に好適に実 施することができる。また前述のアース線28などを用いることなく、直接、筐 体51に接続するので、ラジオ放送の受信状態などに影響を及ぼすことなく、安 定した接地特性を得ることができる。
【0028】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、係合片を係合孔に挿通した後、捩るだけでジャ ックを固定することができ、ビスなどを用いる場合に比べて、取付作業を簡略化 することができるとともに、取付手順などの制約は比較的少なく、したがって設 計の自由度を向上することができる。またケーシングなどの本体の予め定める部 分と、筐体や配線基板のパターンなどとが、前記係合片を介して、直接、電気的 に接続されるので、前記部分を高品質で確実に接地することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例のアンテナジャック31の取
付構造を説明するための分解斜視図である。
【図2】アンテナジャック31の配線基板32への取付
状態を説明するための正面図である。
【図3】前記図2の平面図である。
【図4】図2の切断面線A−Aから見た断面図である。
【図5】アンテナジャック31の筐体51への組付手順
を説明するための断面図である。
【図6】前記アンテナジャック31の筐体51への取付
状態を説明するための斜視図である。
【図7】車載用の音響再生装置1のコンソール2への取
付状態を説明するための断面図である。
【図8】典型的な従来技術のアンテナジャック11の取
付構造を説明するための断面図である。
【図9】他の従来技術のアンテナジャック22の取付構
造を説明するための断面図である。
【符号の説明】
1 音響再生装置 6,31 アンテナジャック 9 アンテナプラグ 32 配線基板 33 ソケット 33a 開口 37b,41a,41b 端子 46 半田 50 挿入方向 51 筐体 52 フランジ 53,54 係合片 55,56 係合孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラグが挿入されるソケット状の本体
    と、 前記本体の開口の外周縁部から、前記プラグの挿入方向
    とは交差する方向に延び、導電性材料から成るフランジ
    と、 フランジから曲折されて前記挿入方向とは反対側方向に
    立上り、導電性材料から成り、大略的にJ字状の係合片
    とを含んでジャックを構成し、 前記ジャックが取付けられる被取付部材には、前記係合
    片が挿通する係合孔を形成するとともに、該係合孔の周
    縁部において、少なくともジャックの取付けられる表面
    とは反対側の表面を接地された導電性材料によって形成
    することを特徴とするジャックの取付構造。
JP7045791U 1991-09-03 1991-09-03 ジヤツクの取付構造 Withdrawn JPH0523461U (ja)

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WO2020138191A1 (ja) * 2018-12-28 2020-07-02 株式会社オートネットワーク技術研究所 基板用コネクタ、及び機器
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