JPH0520939B2 - - Google Patents

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JPH0520939B2
JPH0520939B2 JP21707086A JP21707086A JPH0520939B2 JP H0520939 B2 JPH0520939 B2 JP H0520939B2 JP 21707086 A JP21707086 A JP 21707086A JP 21707086 A JP21707086 A JP 21707086A JP H0520939 B2 JPH0520939 B2 JP H0520939B2
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JP
Japan
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data
line
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buffer
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Shoji Ooyoshi
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Fujitsu Ltd
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  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 同一方路内に複数の回線を備えたデータ交換網
に於いて、蓄積交換の処理単位のバツフアに着目
して、各回線対応の送信待ちキユーに接続された
バツフア数の合計が最小となる回線を選択し、こ
の選択された回線の送信待ちキユーに、新たに発
生した送信要求のデータを格納したバツフアを接
続し、各回線のトラヒツクの均等化を図るもので
ある。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、データ交換網に於ける同一方路内の
複数の回線を選択してデータを送信する方路内回
線選択制御方式に関するものである。
データ交換網に於いては、データ伝送量の増大
に対応して、ノード間に複数回線を設けたマルチ
リンクが採用されており、例えば、CCITT(国際
電信電話諮問委員会)X.25により規定されてい
る。このようなノード間に設けられた複数の回線
のうちの特定の回線にデータが集中しないよう
に、回線を選択してデータを送信する分散送信方
式が採用されており、分散送信制御を行う方式に
も各種の方式が提案されているが、一長一短があ
り、各回線のトラヒツクの均等化が要望されてい
る。
〔従来の技術〕
従来の方路内回線選択制御方式に於いては、(1)
送信待ちキユーに並ぶデータ数が最小となる回線
を選択する方式と、(2)送信待ちキユーに並ぶ累計
データ長の最小となる回線を選択する方式とが知
られている。
前述の(1)の方式は、例えば、第7図のaに示す
ように、ノードA,B間の同一方路内に2本の回
線L1,L2を備え、回線L1,L2対応の送信
待ちキユーQ1,Q2に、データDTa,DTbが
蓄積された1個のバツフアがそれぞれ接続されて
いる状態に於いて、データDT1,DT2,DT
3,DT4の送信要求があつた場合、送信待ちキ
ユーQ1,Q2に接続されたデータ数はそれぞれ
1であるから、データDT1について送信待ちキ
ユーQ1に接続したとすると、次のデータDT2
については送信待ちキユーQ2に接続されること
になる。
同様にして、その次のデータDT3は送信待ち
キユーQ1に接続され、次のデータDT4は送信
待ちキユーQ2に接続される。その間にデータ
DTa,DTbは回線L1,L2にそれぞれ送出さ
れるから、同図のbに示すように、回線L1の送
信待ちキユーQ1には、データDT1,DT2が
接続され、回線L2の送信待ちキユーQ2には、
データDT2,DT4が接続され、各回線L1,
L2の送信待ちキユーQ1,Q2に接続されるデ
ータ数は同一となる。
又前述の(2)の方式は、例えば、第8図のaに示
すように、ノードA,B間の同一方路内に2本の
回線L1,L2を備え、回線L1,L2対応の送
信待ちキユーQ1,Q2に、それぞれデータ長が
256バイトのデータDTa,DTbが接続されている
状態に於いて、合計で512バイトのデータDT1
と、それぞれ10バイトのデータDT2,DT3,
DT4,DT5との送信要求があつた場合、回線
L1の送信待ちキューQ1及び回線L2の送信待
ちキユーQ2にそれぞれ接続されたデータDTa,
DTbはそれぞれ同一のデータ長であるから、最
初のデータDT1について送信待ちキユーQ1に
接続したとすると、その送信待ちキユーQ1に接
続されたデータ長は768バイトとなり、送信待ち
キユーQ1,Q2に接続されたデータ長の最小の
回線は回線L2となるから、次のデータDT2は
送信待ちキユーQ2に接続されることになる。
次のデータDT3についても、回線L2の送信
待ちキユーQ2に接続されたデータの合計データ
長が回線L1の送信待ちキユーQ1に接続された
データのデータ長の合計より短いので、回線L2
を選択することになる。以下同様にして、データ
DT4,DT5については回線L2を選択するこ
とになる。
その間にデータDTa,DTbは、回線L1,L
2にそれぞれ送出されるから、第8図のbに示す
ように、回線L1の送信待ちキユーQ1には、
512バイトのデータ長のデータDT1が接続され、
回線L2の送信待ちキユーQ2には、合計で40バ
イトのデータ長となるデータDT2,DT3,DT
4,DT5が接続されることになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述の従来の(1)の方式は、連続してデータの送
信要求があつた時に、送信待ちキユーに接続され
たデータ数が最小となる回線を選択するものであ
るから、2回線の場合は交互に送信待ちキユーに
接続されることになり、第7図に示すように、デ
ータDT1は1個のバツフアの一部を用いるデー
タ長、データDT2は2個のバツフア全部と1個
のバツフアの一部とを用いるデータ長、データ
DT3は1個のバツフアの一部を用いるデータ
長、データDT4は1個のバツフア全部と1個の
バツフアの一部とを用いるデータ長の場合には、
回線L2の送信待ちキユーQ2に接続されるデー
タDT2,DT4のデータ長の合計が、回線L1
の送信待ちキユーQ2に接続されるデータDT
1,DT3のデータ長の合計よりも著しく長くな
る。従つて、回線L1,L2の送信待ちキユーQ
1,Q2に接続されるデータ数が同一であつて
も、回線L2に於けるデータ送信時間が、回線L
1に於けるデータ送信時間に比較して非常に長く
なる欠点がある。
又前述の従来の(2)の方式は、連続してデータの
送信要求があつた時に、送信待ちキユーに接続さ
れるデータ長の合計が最小となる回線を選択する
ものであるから、第8図に示す場合には、回線L
1の送信待ちキユーQ1に接続されるデータDT
1のデータ長に比較して、回線L2の送信待ちキ
ユーQ2に接続されたデータDT2,DT3,DT
4,DT5のデータ長が短いことになるが、回線
L1の送信待ちキユーQ1に接続されるデータ数
は1であるのに対して、回線L2の送信待ちキユ
ーQ2に接続されるデータ数は4となる。
データ送信に於いては、各データDT1,DT
2,DT3,DT4,DT5について交換処理を行
う必要があるから、回線L1に比較して回線L2
に於ける処理負担が大きくなる欠点がある。即
ち、同一方路の各回線の送信データのデータ長の
合計をほぼ均等化したとしても、データ数が多い
回線に於いては、データ毎に交換処理を行う為
に、処理負担が大きくなるものである。
本発明は、比較的簡単な制御により、複数回線
のトラヒツクの均等化を図ることを目的とするも
のである。
〔問題点を解決するための手段〕 本発明の方路内回線選択制御方式は、第1図を
参照して説明すると、収容回線毎に送信待ちキユ
ーを有する分散送信方式のデータ交換網に於い
て、2ノード間の同一方路に複数の回線L1〜
Lmと、これらの回線L1〜Lm対応の送信待ち
キユーQ1〜Qmと、一定容量の複数のバツフア
BF1〜BFkとを備え、送信要求対応にその送信
要求のデータの長さに従つて1個又は複数個の前
記のバツフアBF1〜BFkに蓄積し、送信待ちキ
ユーQ1〜Qmに並ぶバツフアBF1〜BFkの数
が最小となる回線を選択して、送信待ちキユー
QiにバツフアBFjを接続するものである。
〔作用〕
データ長の長いデータは、複数のバツフアを使
用し、データ長の短いデータは1個のバツフアを
使用するものであるから、送信待ちキユーに接続
されたバツフア数の合計が最小となる回線を選択
することにより、データ長の片寄り及びデータ数
の片寄りが生じないことになり、トラヒツクの均
等化を図ることができる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について詳
細に説明する。
第2図はシステム構成説明図であり、1は主制
御部(MCU)、2は主記憶装置(MEM)、3は
バス制御部(BCU)、4−1〜4−nは回線制御
部(LCU)である。主制御部1は、バケツトデ
ータの着信局を分析して方路を決定し、その方路
内の最適な回線を選択する。即ち、その方路内の
複数の回線について、回線対応の送信待ちキユー
に接続されたバツフアの数が最小となる回線を選
択する。そして、選択された回線の回線制御部
(LCU)へデータを転送する。回線制御部
(LCU)は、転送されたデータをフレーム構成と
して回線に送出する。
第3図はフレーム構成説明図であり、インフオ
メーシヨン・フイールド1は、主制御装置1の前
述の制御によつて回線制御部へ転送され、その回
線制御部に於いて、インフオメーシヨン・フイー
ルド1の前部に、フラグFと、アドレス・フイー
ルドAと、コントロール・フイールドCとが付加
され、後部にフレーム・チエツク・シーケンス
FCSと、フラグFとが付加される。このようなフ
レームを回線制御部から回線へ送出する場合、例
えば、HDLC手順により行われる。
第4図a,bは本発明の実施例の動作説明図で
あり、同一方路内に3本の回線L1,L2,L3
を有する場合を示し、各回線L1,L2,L3対
応に送信待ちキユーQ1,Q2,Q3を備えてい
る。同図aに示すように、各送信待ちキユーQ
1,Q2,Q3に、それぞれ1個のバツフアが接
続されている時に、3個のバツフアを使用したデ
ータDT1と、1個のバツフアを使用したデータ
DT2と、2個のバツフアを使用したデータDT
3と、それぞれ1個のバツフアを使用したデータ
DT4,DT5,DT6との送信要求があり、デー
タDT1については回線L1を選択して送信待ち
キユーQ1に3個のバツフアを接続したとする
と、次のデータDT2については、回線L1の送
信待ちキユーQ1に4個のバツフアが接続され、
回線L2,L3の送信待ちキユーQ2,Q3には
それぞれ1個のバツフアが接続されている状態と
なるから、バツフア数が最小の回線、例えば、回
線L2が選択され、送信待ちキユーQ2にデータ
DT2の1個のバツフアが接続される。
データ交換網に於いては、可変長データを取扱
う場合が一般的であるから、データを一時的に蓄
積する一定容量のバツフアは、データ長に対応し
て1個又は複数個用いることになり、その場合の
バツフアの容量を小さくすればする程、バツフア
空間の有効利用を図ることができるが、処理負担
が増加するから、例えば、256バイトのユーザデ
ータにバツフア管理情報を付加した300バイト程
度の容量とすることになる。従つて、データDT
1を700バイトとすると、3個のバツフアに分割
されて蓄積されることになり、各バツフアが連続
領域でなくてもバツフア管理情報によつてリンク
することにより、3個のバツフアにデータDT1
を蓄積することができる。又データDT2を300
バイト以下のデータ長とすると、1個のバツフア
を使用することになる。第4図に於いては、斜線
を施してバツフアに蓄積されるデータ長の概略を
示している。
次のデータDT3については、送信待ちキユー
Q1,Q2,Q3に接続されているバツフア数が
最小の回線はL3であるから、送信待ちキユーQ
3にデータDT3の2個のバツフアが接続され、
次のデータDT4については、送信待ちキユーQ
1,Q2,Q3に接続されているバツフア数が最
小の回線はL2となるから、送信待ちキユーQ2
にデータDT4の1個のバツフアが接続される。
同様にして、データDT5については、送信待ち
キユーQ2に、データDT6については、送信待
ちキユーQ3にそれぞれ1個のバツフアが接続さ
れることになる。
前述の送信待ちキユーQ1,Q2,Q3への接
続制御を行つている間に、データが回線L1,L
2,L3に送出されるので、第4図のbに示す状
態となる。即ち、回線L1の送信待ちキユーQ1
には、データDT1の3個のバツフアが接続さ
れ、回線L2の送信待ちキユーQ2には、データ
DT2,DT4,DT5のそれぞれ1個のバツフア
が接続されて、合計3個のバツフアとなる。又回
線L3の送信待ちキユーQ3には、データDT3
の2個のバツフアと、データDT6の1個のバツ
フアとの合計3個のバツフアが接続されることに
なる。この場合、データ数は、回線L1は1、回
線L2は3、回線L3は2となり、データ数の差
は小さく、且つデータ長についてもほぼ均等化さ
れる。従つて、トラヒツクの均等化を図ることが
できる。
第5図はバツフアの説明図であり、メモリ上に
バツフア領域が形成されている場合を示す。この
バツフア領域は、一定長、例えば、バツフア管理
情報を含めて、300バイトに分割され、メモリの
アドレスAを先頭番地としたバツフアB(0)か
ら、A+300nを先頭番地としたバツフアB(n)
のn+1個のバツフアが形成されている。各バツ
フアB(0)〜B(n)は、バツフア管理情報領域
とユーザデータ領域から構成されている。
例えば、512バイトのデータを受信した場合に
は、300バイトのバツフアを2個必要とすること
になり、その時に、バツフアB(1),B(3)が空きで
あつたとすると、バツフアB(1)のバツフア管理情
報として、リンクされているバツフア個数として
2が書込まれ、次リンクアドレスとしてバツフア
B(3)の先頭アドレスが書込まれる。又512バイト
のデータの一部がユーザデータ領域に書込まれ
る。
又バツフアB(3)のバツフア管理情報としての次
リンクアドレスは、次リンクがないので、例え
ば、オール“0”が書込まれる。そして、ユーザ
データ領域には、バツフアB(1)に蓄積できなかつ
た残りのデータが蓄積される。
第6図は方路管理テーブルの説明図であり、方
路管理インデツクステーブルを方路番号で検索す
ることにより、方路管理テーブルアドレスが得ら
れ、このアドレスにより方路管理テーブルをアク
セスする。方路管理テーブルは、方路番号対応に
方路内回線数(N)が格納され、又各回線対応
に、回線番号L0〜Ln、使用可能表示、依頼可能
バツフア個数が書込まれている。使用可能表示
は、データリンクが確立されているか否か或いは
相手ノードから受信不可フレーム(RNR)を受
信しているか否かを表示するもので、データリン
ク確立中で、且つ相手ノードより受信不可フレー
ムを受信していない時に、その回線は使用可能と
判断される。
又回線制御部(LCU)のバツフアは有限であ
る為、主制御部(MCU)から回線制御部
(LCU)へ送信依頼するバツフアの個数が限定さ
れるので、依頼可能バツフア個数として、回線制
御部(LCU)へ送信可能なバツフア数の最大値
を初期値としてセツトし、回線制御部(LCU)
へ送信依頼する毎に、その送信依頼バツフア数分
を減算する。又回線制御部(LCU)から回線へ
データを送信して、その送信完了信号を主制御部
(MCU)が受信した時に加算する。従つて、依頼
可能のバツフア個数を識別することができる。
前述の方路管理テーブルを用いた場合、使用可
能で且つ依頼可能のバツフア個数が一番多い回線
番号を求める。この場合、依頼可能のバツフア個
数が一番多い回線が複数個存在する場合は、例え
ば、若番の回線番号を優先させる。そして、依頼
可能のバツフア個数と今回送信依頼のバツフア個
数とを比較し、依頼可能のバツフア個数の方が小
さい場合は、その回線の送信待ちキユーへ接続し
て待ち合わせとなる。又依頼可能のバツフア個数
の方が多い場合は、待ち合わせが必要でないの
で、その回線に対して送信依頼し、依頼可能のバ
ツフア個数から今回送信依頼のバツフア個数を減
算する。
前述のように、方路管理テーブルを参照して、
送信待ちキユーに接続されたバツフア個数が最小
の回線を選択し、送信要求のデータを蓄積したバ
ツフアを接続して、トラヒツクの均等化を図るこ
とができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、同一方路に複
数の回線L1〜Lmと、回線対応の送信待ちキユ
ーQ1〜Qmと、一定容量の複数のバツフアBF
1〜BFkとを備えて、送信要求対応のデータの
長さに従つて1個又は複数個のバツフアを用い、
送信待ちキユーQ1〜Qmに並ぶバツフア数が最
小となる回線を選択して、送信待ちキユーQiに
バツフアBFjを接続するものであり、各回線L1
〜Lmに対してデータ数及びデータ長さほぼ均等
に分散することができるから、トラヒツクの均等
化を図ることができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図はシステ
ム構成説明図、第3図はフレーム構成説明図、第
4図a,bは本発明の実施例の動作説明図、第5
図はバツフアの説明図、第6図は方路管理テーブ
ルの説明図、第7図a,b及び第8図a,bは従
来例の動作説明図である。 L1〜Lmは回線、Q1〜Qmは送信待ちキユ
ー、BF1〜BFkはバツフア、1は主制御部
(MCU)、2は主記憶装置(MEM)、3はバス制
御部(BCU)、4−1〜4−nは回線制御部
(LCU)である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 収容回線毎に送信待ちキユーを有する分散送
    信方式のデータ交換網に於いて、 2ノード間の同一方路に複数の回線L1〜Lm
    と、該回線L1〜Lm対応の送信待ちキユーQ1
    〜Qmと、一定容量の複数のバツフアBF1〜
    BFkとを備え、 送信要求対応に該送信要求のデータの長さに従
    つて1個又は複数個の前記バツフアBF1〜BFk
    に蓄積し、前記送信待ちキユーQ1〜Qmに並ぶ
    前記バツフアBF1〜BFkの数が最小となる回線
    を選択して、該送信待ちキユーQiにバツフアBFj
    を接続する ことを特徴とする方路内回線選択制御方式。
JP61217070A 1986-09-17 1986-09-17 方路内回線選択制御方式 Granted JPS6373736A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61217070A JPS6373736A (ja) 1986-09-17 1986-09-17 方路内回線選択制御方式

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JP61217070A JPS6373736A (ja) 1986-09-17 1986-09-17 方路内回線選択制御方式

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JPS6373736A JPS6373736A (ja) 1988-04-04
JPH0520939B2 true JPH0520939B2 (ja) 1993-03-22

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JP61217070A Granted JPS6373736A (ja) 1986-09-17 1986-09-17 方路内回線選択制御方式

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0575643A (ja) * 1991-09-10 1993-03-26 Fujitsu Ltd メールサービス制御方式
US7535929B2 (en) 2001-10-25 2009-05-19 Sandeep Singhai System and method for token-based PPP fragment scheduling
KR101388530B1 (ko) 2007-11-02 2014-04-23 삼성전자주식회사 이동통신 시스템의 링크 이중화 장치 및 방법
FR2979444A1 (fr) * 2011-08-23 2013-03-01 Kalray Reseau sur puce extensible

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