JPH0520606Y2 - - Google Patents

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JPH0520606Y2
JPH0520606Y2 JP12842887U JP12842887U JPH0520606Y2 JP H0520606 Y2 JPH0520606 Y2 JP H0520606Y2 JP 12842887 U JP12842887 U JP 12842887U JP 12842887 U JP12842887 U JP 12842887U JP H0520606 Y2 JPH0520606 Y2 JP H0520606Y2
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lid
rail
locking
plate
lid body
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Description

【考案の詳細な説明】 〈本考案の産業上の利用分野〉 本考案は開閉自在で且つ一部が摺動する蓋を備
えた自動車用コンソールボツクスに関する。
〈従来技術〉 自動車の運転席と助手席の間には、シフトレバ
ーの後方に、コンソールボツクスが設けられてい
る。
従来、シフトレバーを操作するための手のひじ
掛けとするために、このコンソールボツクスの蓋
を前方へ手で引き出せるようにしたものが、実用
されている。
〈本考案が解決しようとする問題点〉 しかしながら、このようにコンソールボツクス
の蓋を手で持つて前方側へ引き出す構造では、次
の問題があつた。
(イ) 運転手が運転席に座つたまま、片方の手で、
側方にある蓋を前方側へ引き出す動作は、不自
然で極めてやりづらいものであつた。特に運転
中に蓋を引き出すのは、蓋の方を見られないた
め特にやりづらいという問題があつた。
(ロ) また、コンソールボツクスの脇から手で前方
へ引き出そうとしても、蓋にまつすぐ前方へ力
を加えることが難しいため、途中で引つかかつ
たり、異音が発生する不都合があつた。
〈前記問題点を解決するための手段〉 前記問題点を解決するために本考案の自動車用
コンソールボツクスでは、 容器と、 前記容器に開閉自在に設けられた第1の蓋体
と、 前記第1の蓋体の外面側に、第1の蓋体の側方
へ一部が突出可能となるように、摺動自在に取付
けられた第2の蓋体と、 前記第2の蓋体を前記第1の蓋体の側方へ突出
させる付勢力を、前記第2の蓋体へ付与する付勢
手段と、 前記第2の蓋体が前記第1の蓋体より突出しな
い位置にロツクし、操作によりこのロツクを解除
するための、前記第1の蓋体に設けられたロツク
手段と、 前記付勢手段の付勢力による前記第2の蓋体の
摺動の速度を鈍らせる緩衝手段と を備えている。
〈作用〉 このようにしたため、第1の蓋体と第2の蓋体
とをロツク手段でロツクしたまま、一体的に動か
して、容器を開閉する。
ロツク手段を操作して、ロツクを解除すれば、
第2の蓋体は第1の蓋体から付勢手段の付勢力で
摺動して、一部が第1の蓋体の側方へ突出する。
しかも、この摺動は緩衝手段のために、ゆつくり
した速度でなされる。
〈本考案の一実施例〉 以下、図面に基づいて本考案の一実施例につい
て説明する。
第1〜10図は、本考案の一実施例を示してい
る。
図中、1は自動車の運転席と助手席の間に設置
されたコンソールボツクスである。2はコンソー
ルボツクスの収納室である。第1図において、左
方が自動車の前方側である。
コンソールボツクス1の収納室2を開閉するた
めの蓋3は、第1の蓋体10と、その外側の第2
の蓋体20とによつて構成されている。
第1の蓋体10は、コンソールボツクス1の収
納室2を開閉できるように、その後端下面部にお
いて、収納室2の周縁部2aの後端部2a′に蝶番
11によつて、回動自在に取付けられている。第
1の蓋体10の中央部12は、収納室2への収納
量を大きくするために、上方へ向つて膨出して、
内側の凹部13を形成している。
第1の蓋体10の上面には、スライド機構30
を介して、第2の蓋体20が、第1の蓋体10に
一致した実線で示す位置から、前方側へ一部が突
出した鎖線で示す位置まで摺動できるように、取
付けられている。
スライド機構30は、ロアーレール31とアツ
パーレール51とから成る。
ロアーレール31は、水平部32と、その両側
で垂直に曲げられた垂直部33,33と、垂直部
33,33から水平方向に垂直に曲げられた取付
部34,34とから成る。そして、水平部32が
第1の蓋体10の中央部12の上面に位置した状
態で、取付部34,34が、中央部12の両側に
おいて、第1の蓋体10に固定されている。
垂直部33,33の外面には、断面が逆L字状
のレールプレート35,35が固定されている。
このレールプレート35はプラスチツクで形成
されていて、第4図に示すように、長手方向の中
央に嵌合突部36を有し、両端近傍に両端側に切
込み37a,38aを備えた係止突部37,38
を有している。
ロアーレール31の垂直部33は、長手方向の
中央及び両端近傍に、それぞれレールプレート3
5の中央の嵌合突部36及び両端近傍の係止突部
37,38が嵌合するたための嵌合穴39及び4
0,41を備えている。そして、垂直部33の両
端の嵌合穴40,41の端部側縁部40aと41
aの間の距離は、レールプレート35の両端の係
合突部37,38の切込み37a,38a間の距
離と同一かまたは僅かに小に設定されている。
従つて、レールプレート35の一端の係止突部
37を一端の嵌合穴40に差し込んで切込み37
aを端部側縁部40aに押し付け、中央を外側へ
撓ませつつ他端の係止突部38を他端の嵌合穴4
1に差し込み、レールプレート35の復元力で係
止突起36を嵌合穴39にガイドさせながら、嵌
合穴41aにレールプレートの一端の切込み38
aを、嵌合穴40aにレールプレートの他端の切
込み37aを、係合固定される。
また、この両端の嵌合穴40,41は係止突部
37,38より、横方向の寸法は係合状態でやや
遊びがあるように設定されている。このため、自
動車室内のように高温となつてプラスチツクのレ
ールプレート35が金属の垂直部33よりも長手
方向に大きく線膨脹しても、あるいは低温となつ
て大きく収縮してもレールプレート35が破損さ
れることがない。
また、レールプレート35には、2つのスリツ
ト42,42によつて薄肉の弾性帯部43,43
が設けられている。弾性帯部43,43の外面中
央に押圧突部44,44が突設されている。ま
た、レールプレート35の逆L字形を成す上端の
水平部35aにも、弾性薄肉部45,45が設け
られ、その下面中央に押圧突部46,46が突設
されている。
また、ロアーレール31の水平部32の上面に
は、中央よりやや一側寄りにおいて、プラスチツ
ク製のラツク板47が長手方向に固定されてい
る。ラツク板47の両側には、、ラツク47a,
47bが設けられている。また、ラツク板47に
は、スプリング掛止部48が設けられている。
ロアーレール31の上面には、アツパーレール
51が摺動自在に取付けられている。
アツパーレール51は、ロアーレール31の水
平部32より幅の広い水平部52と、その両側で
垂直に曲げられた垂直部53,53とから成る。
そして、この水平部52の上面に第2の蓋体20
が固定されている。
垂直部53,53の内側には、前記ロアーレー
ル31の垂直部33,33のレールプレート3
5,35に摺動自在に係合するためのガイドプレ
ート54,54が、固定されている。
このガイドプレート54はプラスチツクで形成
されていて、背面側において、4つの弾性挟持片
55,55,55,55を備えると共に、3つの
係止爪56,56,56を備えている。
アツパーレール51の垂直部53は、ガイドプ
レート54の3つの係止爪56,56,56が嵌
合するための3つの嵌合穴57,58,59を備
えている。
従つて、垂直部53の下側からガイドプレート
54を差し込んで、弾性挟持片55,55,……
で垂直部53を挟持し、嵌合穴57,58,59
にそれぞれ係止爪56,56,56を嵌め込め
ば、ガイドプレート54が垂直部53に固定され
る。
そして、中央の嵌合穴58の横方向の長さは中
央の係止爪56の横方向の長さにほぼ一致し、両
端の嵌合穴57,59の横方向の長さは両端近傍
の係止爪56,56の横方向の長さよりやや大に
設定されている。
このため、高温あるいは低温のため、プラスチ
ツクのガイドプレート54が金属の垂直部53よ
りも長手方向に大きく線膨脹しても、あるいは収
縮しても、ガイドプレート54が破損されること
がない。
このようにロアーレール31の垂直部33,3
3の外側に固定されたレールプレート35,35
の水平部35a,35aと取付部34,34との
間に、アツパーレール51の内側に固定されたガ
イドプレート54,54が長手方向に摺動自在に
嵌合されている。そして、ガイドプレート54,
54は、レールプレート35,35の弾性帯部4
3,43の押圧突部44,44によつて外方へ弾
力的に押圧され、且つ、レールプレート35,3
5の水平部35a,35aの弾性薄肉部45,4
5の押圧突部46,46によつて取付部34,3
4側へ弾力的に押圧されている。従つて、アツパ
ーレール51はガタツキなくロアーレール31に
対して摺動自在となつている。
アツパーレール51の水平部52には、前記ロ
アーレール31の上面に固定されたラツク板47
がアツパーレール51の上方へ突出できるよう
に、切欠き60が長手方向に設けられている。
この切欠き60の幅方向の一側の縁部には屈曲
された取付部61が設けられている。取付部61
の下面にオイル式の第1のダンパー62が固定さ
れている。
第1のダンパー62は中空円柱状のハウジング
63内にグリースを両面に塗布された円板64が
回動自在に収納されていて、円板64の軸65が
下方へハウジング63から突出している。この軸
65に固定された歯車66が、ラツク板47の一
側のラツク47aと噛み合つている。
また、切欠き60aの幅方向の他側には、取付
板67が固定されている。この取付板67の上面
には、中央に前記ダンパー62と同様の第2のダ
ンパー68を備えた円形の保持体69が固定され
ている。この保持体69は外側に一部が切欠かれ
た円形枠70を備えている。この円形枠70内
に、中央の第2のダンパー68の軸68に固定さ
れた歯車71が、切欠き70aから一部が露出す
るように、収容されている。歯車71はラツク板
47の他側のラツク47bと噛み合つている。
歯車71の内側には、円形のゼンマイ収容部7
2が設けられていて、ゼンマイ73の一端が収容
部72の内壁に係止され、他端が中央の第2のダ
ンパー68のハウジング68aの外壁に係止され
ている。そして、第2図の如く第2の蓋体20が
第1の蓋体10と合致した状態で、ゼンマイ73
は最大限に巻き込まれて、前方側へアツパーレー
ル51を摺動させる付勢力が最大の状態となつて
いる。
また、水平部52の切欠き60の長手方向の後
端には、スプリング掛止部74が設けられてい
る。
前記ラツク板47のスプリング掛止部48とこ
の水平部52のスプリング掛止部74間に、アツ
パーレール51を前方へ付勢する引張バネ75が
取付けられている。従つて、アツパーレール51
は、ゼンマイ73と引張バネ75の両者によつて
前方側へ付勢されている。
また切欠き60の長手方向の両端と、ラツク板
47の長手方向の両端とが、それぞれ当接するこ
とによつて、アツパーレール51の前方及び後方
への摺動が停止される。
第1の蓋体10の側部には、第2の蓋体20を
合致した状態にロツクしておき、指で押すとロツ
クが解除され、且つ前方へ移動した第2の蓋体2
0を再び後方へ押し戻すとロツク状態に戻るロツ
ク装置80が、設けられている。
このロツク装置80は、例えば、第1の蓋体1
0の側壁14の穴15から外方へバネ16によつ
て突出したロツク解除ボタン17と、第2の蓋体
20の係止凹部21に上端19aが嵌入するよう
にバネ18によつて付勢されたロツクピン19と
で構成されていて、第2の蓋体20が第1の蓋体
10に合致したロツク状態において、ロツク解除
ボタン17を指で押すと、ボタン17の先端17
aがロツクピン19の傾斜穴部19bを押圧する
ため、ロツクピン19は下方へ下がり、第2の蓋
体20の係止凹部21から上端19aがはずれ
て、ロツクが解除され、蓋体10は前方に押し出
される。そして、第2の蓋体20の元の位置まで
後方に押し戻すと、第2蓋体20のテーパー部2
2でロツクピン19の上端19aが押圧されて下
がつた後、係止凹部21にバネ18のために嵌ま
り込んでロツク状態に戻る。
〈前記実施例の動作〉 以上の如く構成されているので、第1,2図に
示すように第1、第2の蓋体10,20を一体に
蝶番11によつて回動させて収納室2を開閉でき
る。
そして、ひじ掛けとして用いるには、ロツク解
除ボタン17を指で押してロツクを解除すると、
ゼンマイ73及び引張バネ75の付勢力によつ
て、アツパーレール51(及び第2の蓋体20)
は前方へ摺動するように付勢される。そして第1
のダンパー62及び第2のダンパー68によつて
この摺動に抵抗が与えられて、緩やかな速度で第
2の蓋体20は前方へ摺動し、ラツク板47の後
端がアツパーレール51の切欠き60の後端に当
接して停止する。ゼンマイ73及び引張バネ75
の付勢力によつて、第2の蓋体20が前方へ突出
した状態は維持される。
この付勢力に逆らつて、第2の蓋体20を後方
へ押し戻すと、再びロツク状態となる。
〈本考案の他の実施例〉 以上本考案の一実施例を説明したが、本考案は
前記実施例の構成に限定されるものではなく、各
部の構成において種々の変形が可能なことは勿論
であり、例えば第2の蓋体20を付勢する手段と
してゼンマイ73のみ、あるいは引張バネ75の
みにしてもよく、またロツク装置も他の種々の構
成が可能である。
〈本考案の効果〉 本考案は以上のごとき構成であるから、 (イ) 第2の蓋体をワンタツチで自動的に引き出す
ことができ、引き出すための力もいらないので
引き出す操作が著しく容易となる。
(ロ) 緩衝的に第2の蓋体が引き出されるから、途
中でひつかかつたり、異音を生ずることがなく
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例によるコンソールボ
ツクスを示す斜視図、第2図は正面図、第3図は
そのロアーレール31を示す斜視図、第4図aは
レールプレートを示す平面図、同図bはその正面
図、第5図はアツパーレールを示す斜視図、第6
図はガイドプレートを示す斜視図、第7図aはロ
アーレールとアツパーレールを組合せた状態の斜
視図、同図bは同図aにおけるb−b断面図、第
8図は第1のダンパーを示す斜視図、第9図aは
ゼンマイを収容した歯車を示す斜視図、同図bは
第2のダンパーを備えた保持体を示す斜視図、第
10図aはロツク装置を示す断面図、同図bは同
図aにおけるb−b断面図である。 1……コンソールボツクス、2……収納室、3
……蓋、10……第1の蓋体、17……ロツク解
除ボタン、20……第2の蓋体、30……スライ
ド機構、31……ロアーレール、35……レール
プレート、47……ラツク板、51……アツパー
レール、54……ガイドプレート、62……第1
のダンパー、66……歯車、68……第2のダン
パー、71……歯車、73……ゼンマイ、75…
…引張バネ、80……ロツク装置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 容器と、 前記容器に開閉自在に設けられた第1の蓋体
    と、 前記第1の蓋体の外面側に、第1の蓋体の側方
    へ一部が突出可能となるように、摺動自在に取付
    けられた第2の蓋体と、 前記第2の蓋体を前記第1の蓋体の側方へ突出
    させる付勢力を、前記第2の蓋体へ付与する付勢
    手段と、 前記第2の蓋体が前記第1の蓋体より突出しな
    い位置にロツクし、操作によりこのロツクを解除
    するための、前記第1の蓋体に設けられたロツク
    手段と、 前記付勢手段の付勢力による前記第2の蓋体の
    摺動の速度を鈍らせる緩衝手段と を備えた自動車用コンソールボツクス。
JP12842887U 1987-08-23 1987-08-23 Expired - Lifetime JPH0520606Y2 (ja)

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JP12842887U JPH0520606Y2 (ja) 1987-08-23 1987-08-23

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JPS6432250U JPS6432250U (ja) 1989-02-28
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100392010B1 (ko) * 2000-11-20 2003-07-23 현대자동차주식회사 인디케이터와 콘솔업퍼커버 사이의 갭 발생 방지장치
JP5698613B2 (ja) * 2011-06-17 2015-04-08 株式会社ニフコ スライド構造

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JPS6432250U (ja) 1989-02-28

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